スライド タイトルなし - 公益社団法人 北海道臨床工学技士会

第20回 北海道器材・感染対策研究会
日 時
会 場
参加費
開 場
学術講演会
2016年7月23日(土) 13:00 ~ 17:00
北海道自治労会館 4Fホール
北区北6条西7丁目5番地
℡:011-747-1457
1,000円(当日申し受けします。)
北海道医師会認定
生涯教育講座3.5単位
12:00~
第2種滅菌技士5単位
プ ロ グ ラ ム
はじめに
北海道器材・感染対策研究会
開会挨拶
一般講演
代表世話人
佐藤 直樹
当番世話人 札幌医科大学附属病院 麻酔科
新山 幸俊
司会: 北光記念病院 感染制御室
村田 弘美
13:05~14:05
演題①
「手指消毒薬適正使用 への取り組み ~コアスタッフとの協働~」
社会医療法人 母恋 日鋼記念病院 医療安全管理部 感染制御室
演題②
加藤 美紀 先生
「血液体液曝露の現状と今後の課題」
NTT東日本札幌病院 感染管理推進室
金子 陽香 先生
- 休憩(10分) -
特別講演① 14:15~15:25
司会: 旭川赤十字病院 看護部
平岡 康子
「医療機器/器材における滅菌・消毒の適正管理 ~平時の感染管理から災害対策まで」
岩手医科大学附属病院 医療安全管理部 感染症対策室
小野寺 直人 先生
- 休憩及び機器展示の見学(25分) -
特別講演② 15:50~17:00
司会: 北海道大学病院 手術部
高橋 典彦
「インフルエンザの話 ~ヒトに感染した鳥インフルエンザは重症ARDSになる~」
苫小牧市立病院 副院長 麻酔科
主
河内 正冶 先生
*なお、当学術講演会は北海道医師会認定生涯教育講座(3.5単位)
カリキュラムコード : 8(医療の質と安全) 9(医療情報) 10(チーム医療)
15(臨床問題解決のプロセス)
ならびに第2種滅菌技士 (5単位)を取得できます。
*本講座は、北海道医師会が生涯教育制度に則り参加された方々のデータを登録致します。
芳名、医師登録番号の記載にご協力下さいますようお願い致します。
ご記入頂きました情報は、本講演会実施報告書の作成のみに使用致します。
催:北海道器材・感染対策研究会
後 援:日本医療機器学会・北海道医師会・札幌市医師会(予定)
お申込は裏面用紙にてFAXでお願いします
会場のご案内
【北海道
自治労会館】
札幌市北区北6条西7丁目5番地
参加申込書
北海道器材・感染対策研究会事務局
加藤宛
北海道大学病院 手術部内
(TEL 011-706-5727)
締切7月22日(金)FAX:011-706-7617
御住所
御施設名
御所属
電話番号
御名前
御所属
参加総数
御名前
名