3月 - 岡安商事

匿名組合円建て積極運用型(追加型)商品ファンド
JCCI コモディティ インデックス ファンド
愛称:地球のめぐみ
第 8 期 第 1 四 半 期
期 間 運 用 報 告 書
作 成 日:
2014年 4月22日
計算期間:自 2014年
至
1月 1日
2014年 3月31日
作成者:Harbest Fund Management, Ltd.
所在地:c/o M&C Corporate Services Limited PO Box 309GT,
Ugland House, South Church Street, George Town,
Grand Cayman Island, British West Indies
交付者:岡安商事株式会社
金融商品取引業者
登録番号 近畿財務局長(金商)第 304 号
一般社団法人 金融先物取引業協会加入
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
本社所在地:大阪市中央区北浜二丁目 3 番 8 号
(お問い合わせ先)
東京本部統括店 ファイナンシャルプロジェクト事業部
住所 :東京都中央区日本橋人形町 1-1-1
TEL:0120-428-154
FAX:03-5641-1889
URL:http://www.okayasu-shoji.co.jp/fund/
JCCI コモディティ
インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ) 第 8 期 期間運用報告書
計算期間:2014 年 1 月 1 日~2014 年 3 月 31 日
出資者の皆様へ
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
「JCCIコモディティ インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ)
」の「第8期
第1四半期」
(1 月~3 月)の運用状況についてご報告申し上げます。
1 月に入り、NY 金価格は、昨年 12 月には 1,200 ドル割れを余儀なくされましたが米
国量的緩和縮小観測が織り込まれたことや、米中の経済指標の悪化を受けて堅調に推
移し、月後半は 1,250 ドル前後の強持ち合いとなりました。中国で旧正月を控えて金
の現物需要が高まりつつあることも下支えとなりました。原油価格(WTI)は中国経済
の鈍化懸念を受けて 1/9 には一時 91.24 ドルまで売り込まれましたが、月後半は値を
取り戻しました。
2 月に入り、新興国不安が台頭したことやウクライナでヤヌコビッチ政権が崩壊し、
地政学リスクが高まり、ロシアが介入姿勢を強めたことから、金や原油など商品相場
全体を押し上げ、右肩上がりの展開が続きました。NY金は月末にかけて 1,321.4
ドルまで値を飛ばし、原油価格(WTI)は、月末 102.59 ドルまで上昇しました。
3 月に入り、原油価格(WTI)は、ロシアがウクライナに軍事介入姿勢を強め、
3/3 に最後通告を行ったことから、一時 105.22 ドルまで急騰しました。その後ウクラ
イナ情勢が月中にかけて緊張緩和したことから、100 ドル割れまで値を消しました。
NY 金は、安全への逃避買いで 3/17 にかけて 1,391 ドルまで上昇しましたが、クリミ
ア住民投票が平和に終わったことや米国の早期利上げ観測の高まりで月末にかけて
1,300 ドル割れまで値を消す展開となりました。
ドル円相場は 12 月末の 105 円 25 銭が 3 月末には 103 円 22 銭と 1.9%のドル安とな
りました。本商品ファンドが連動を目指すJCCI日本商品指数は 12 月末の 351.143
から 3 月末には 351.539(0.1%)まで上昇しました。
このような商品市場環境下、本商品ファンドの第 1 四半期末の基準価額は 7463
円 82 銭、12 月末に比べて 1.1%値下がりしました。
第 1 四半期の運用状況および今後の運用方針等につきましては、次ページ以降にご
報告申し上げます。
引き続き、本ファンドをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
JCCI コモディティ
インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ) 第 8 期 期間運用報告書
計算期間:2014 年 1 月 1 日~2014 年 3 月 31 日
Ⅰ.設定来の運用実績
基準価額(1 万口当たり)※.1
年月日
(分配落)
税込
騰落率
分配金
期間
純資産総額
※.2
設定来
(分配落)
口数
税込
分配金総額
(設定当初)
円
円
%
%
万円
万円
万口
2007. 1. 4
10,000.00
‐
‐
‐
10,840
‐
10,840
(第 1 期)2007.12.31
10,009.18
1,930
19.39
19.39
15,108
2,913
15,095
(第 2 期)2008.12.31
5,550.19
‐
-44.54
-25.19
13,939
‐
25,116
(第 3 期)2009.12.31
7,080.60
‐
27.57
-9.89
15,139
-
21,381
(第 4 期)2010.12.31
7,600.49
‐
7.34
-4.69
13,687
18,008
(第 5 期)2011.12.31
7,213.16
‐
-5.09
-8.56
9,674
13,412
(第 6 期)2012.12.31
8,150.01
12.98
0.80
10,561
12,958
(第 7 期)2013.12.31
7,549.08
-7.37
-5.20
6,868
9,098
( 当 計 算 期 間 ) 2014.
3.31
7,463.82
-1.12
-6.06
6,711
8,991
(月別内訳)2014.
1.31
7,318.56
-3.05
-7.51
6,658
9,098
2014. 2.28
7,532.97
2.92
-5.37
6,853
9,098
2014. 3.31
7,463.82
-0.91
-6.06
6,711
8,991
※1.当計算期間の 1 口当たりの基準価額は期首が 0.754908 円、期末が 0.746382 円となります。
※2.
期末の税込分配金込み基準価額 - 前期末の基準価額(分配落)
騰落率(期間) = ----------------------------------------------------------×100
前期末の基準価額(分配落)
※
基準価額 + 税込分配金累計額 - 設定当初基準価額(10,000 円/1 万口)
騰落率(設定来) = --------------------------------------------------------------------×100
設定当初基準価額(10,000 円/1 万口)
3. 当計算期間中、償還はありません。
-1<留意事項>本書面は JCCI コモディティ インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ)の過去の計算期間における運用結果を表示して
いるものであり、将来の収益や元本を保証するものではありません
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インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ) 第 8 期 期間運用報告書
計算期間:2014 年 1 月 1 日~2014 年 3 月 31 日
Ⅱ.設定来の販売・解約状況
販売
期間
件数
解約
※.1
口数(万口) 金額(万円) 件数
口数(万口) 金額(万円)
(第 1 期)2007.1.4~12.31
81
19,008
19,605
15
3,913
4,205
(第 2 期)2008.1.1~12.31
93
12,692
12,650
17
2,671
2,108
(第 3 期)2009.1.1~12.31
11
596
400
21
4,331
2,744
(第 4 期)2010.1.1~12.31
1
28
20
24
3,401
2,432
(第 5 期)2011.1.1~12.31
4
90
70
10
4,685
3,727
(第 6 期)2012.1.1~12.31
76
5310
4,065
41
5,764
4,506
(第 7 期)2013.1.1~12.31
1
35
30
28
3,895
3,333
(当計算期間)2014.1.1~3.31
0
0
0
2
106
81
(月別内訳)2014.1.1~1.31
0
0
0
0
0
0
2014.2.1~2.28
0
0
0
0
0
0
2014.3.1~3.31
0
0
0
2
106
81
(設定来)2007.1.4~2014.3.31
267
37,762
36,840
158
28,770
23,139
※
1.販売金額には、申込手数料及び消費税等相当額は含まれておりません。
Ⅲ.分配に関する事項
1 口当たりの税込分配金
税込分配金総額
(第 1 期)2007.12.31
0.193000 円
29,133,491 円
(第 2 期)2008.12.31
‐
‐
(第 3 期)2009.12.31
‐
‐
(第 4 期)2010.12.31
‐
‐
(第 5 期)2011.12.31
‐
‐
(第 6 期)2012.12.31
‐
‐
(第 7 期)2013.12.31
‐
‐
(当計算期間)2014.3.31
‐
‐
0.193000 円
29,133,491 円
設定来累計
Ⅳ.資産配分状況
項目
(当期末、2014 年 3 月 31 日)
金額(千円)
比率
ブローカー預託金
51,482
76.7%
預金
17,309
25.8%
その他
-1,678
-2.5%
合計(純資産額)
67,113
100.0%
*
*
*
1
2
3
金額は千円未満を切捨て、比率は小数点以下第二位を四捨五入して表示しております。
ブローカー預託金の内訳 ①岡安商事㈱:46,954 千円②岡藤商事㈱:4,527 千円
2014 年 3 月 31 日を基準とした追加設定額を加え、一部解約の金額を差引いて表示しております。
-2<留意事項>本書面は JCCI コモディティ インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ)の過去の計算期間における運用結果を表示して
いるものであり、将来の収益や元本を保証するものではありません
JCCI コモディティ
インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ) 第 8 期 期間運用報告書
計算期間:2014 年 1 月 1 日~2014 年 3 月 31 日
Ⅴ.運用の経緯(商品投資顧問会社:キャピタル アセットマネジメント株式会社)
1.期間中の商品市況と今後の展望
当期の JCCI 日本商品指数(以下、指数)は、前四半期末比 0.11%の上昇とほぼ変わらずの推移となりました。
当期前半において、中国の成長率鈍化、米国量的金融緩和政策の縮小継続などから、コモディティ価格は総じて軟
調な展開となりましたが、その後、米国経済において成長減速が懸念されたことから、FRB(米国連邦準備制度)
が債券買入金額を減少させるペースを緩やかにするのではないかという期待や、欧州において景気回復が見え始め
ていたことなどから、値を戻す展開となりました。
今後の価格変動要因としましては、ウクライナに対するロシア及び米国、及び欧州連合(EU)の動きが非常に注目
されると考えられます。また、コモディティの需給要因として、最大の生産国、消費国である中国での景気動向、
及び景気回復が見え始めている欧州における経済状況などが、市場で材料視されると考えられます。
2.セクター別市況
(1)貴金属(主要構成銘柄:東京金、東京金ミニ、東京銀、東京白金、東京白金ミニ、東京パラジウム)
セクター主要構成銘柄の東京金先限は、前四
半期末(グラムあたり 4,094 円)から 3 月 13 日
の 4,545 円まで上昇、その後下落し、当期の取
引は 4,292 円で終えました。2014 年に入り米経
済成長減速が見え始めたことや、ウクライナ情
勢の悪化を受けて、投資家にリスク回避の動き
が強まり、安全資産として金が買われ、価格が
上昇しましたが、米国経済の成長減速が異常寒
波による一時的なものである可能性が高く、そ
の後に発表された経済指標が堅調な景気動向を
示したことや FRB(米国連邦準備銀行)議長が金
融緩和策の縮小及び利上げのタイミングについ
て発言したことを受けて、結局年初来の値上げ
幅を削る結果となりました。
(2)エネルギー(主要構成銘柄:東京ガソリン、東京灯油、東京原油、中京ガソリン、中京灯油)
セクター主要構成銘柄の東京ガソリン先限
は、前四半期末(キロリットルあたり 85,890
円)から 2 月 6 日に期間安値 78,230 円に下落
した後、
反発して 2 月 19 日の期間高値 81,920
円へと上昇、当期の取引を 79,130 円で終えま
した。米国量的金融緩和政策の縮小継続が予
想されたことを受けて、年初から大きく値を
下げましたが、異常寒波の影響から原油在庫
が大幅に減少し、過去 5 年平均を大きく下回
ったことを受けて、石油製品価格が上昇した
ことから、東京ガソリンにおいて価格は堅調
となりました。
-3<留意事項>本書面は JCCI コモディティ インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ)の過去の計算期間における運用結果を表示して
いるものであり、将来の収益や元本を保証するものではありません
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インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ) 第 8 期 期間運用報告書
計算期間:2014 年 1 月 1 日~2014 年 3 月 31 日
(3)農産物(主要構成銘柄:東京トウモロコシ、東京一般大豆、東京粗糖、東京小豆、他)
セクター主要構成銘柄の東京トウモロコ
シ先限は、前四半期末(トンあたり 26,330
円)から 2 月 4 日に期間安値の 25,410 円へ
と下落しましたが、その後 3 月 10 日に高値
27,870 円へ上昇、当期の取引を 27,330 円で
終えました。南米における天候不順による生
産量の減少、及びトウモロコシにおける有数
の生産地であるウクライナにおける情勢悪
化を受けて、トウモロコシ価格は大きく上昇
する結果となりました。
(4)ゴム(主要構成銘柄:東京ゴム)
セクター主要構成銘柄の東京ゴム先限は、
前四半期末(キロあたり 274.50 円)から、2
月 6 日の期間安値 210.1 円に下落し、その後
上昇し 3 月 17 日に 244.8 円まで値を戻し、
結局当期の取引を 233.2 円で終えました。最
大のゴム消費国である中国において景気見
通しが悪化してきていることや、通年を通し
て供給過剰となり在庫が上昇してきている
ことを受けて、ゴム価格は下落することにな
りました。
-4<留意事項>本書面は JCCI コモディティ インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ)の過去の計算期間における運用結果を表示して
いるものであり、将来の収益や元本を保証するものではありません
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計算期間:2014 年 1 月 1 日~2014 年 3 月 31 日
3.指数と基準価額の推移
2007/1/4 終値=10,000 とした期間中の JCCI 日本商品指数を基準価額の推移をグラフ化したものです。
本商品ファンドと JCCI 日本商品指数の動きには、主に以下の理由から乖離が生じます。
● 本商品ファンドにおける商品先物ポートフォリオの実質的な組入れ比率が 100%にならないこと。
● 本商品ファンドの営業者報酬、管理報酬、投資顧問報酬、設立費用、売買委託手数料等の費用負担
● 指数の構成品目及び構成比率と本商品ファンドの商品先物ポートフォリオを完全一致させて組入れられない
場合があること。
● 商品先物取引の最低取引単位の影響及び流動性低下時における売買によるマーケットインパクトの影響
● JCCI 日本商品指数の構成銘柄の入替及び算出方法の変更があった時、それらが本商品ファンドの商品先物
ポートフォリオの運用に反映されるまでの影響
4.商品先物投資状況
次ページ以降にありますグラフ等は、当期の商品先物の投資状況及び収益情報等を表したものです。
(1) 当期末の組入れ銘柄比率では、金価格が年初より上昇してはじまり、その後に発表された経済指標や FRB 議
長の発言を受けて、結局年初来の値上げ幅を削る結果となりましたが、
前期終値比では 198 円の上昇となり、
これを映して、金の組入れ比率も 57.54%(前期末比+3.89%)と高まりました。
(2) セクター別の組入れ状況では、貴金属の主要構成銘柄である金および白金の組入れ比率が増加したことを受
けて、当期末の貴金属組入れ比率も 75.9%(+10.1%)となりましたが、エネルギーの組入れ比率は、エネ
ルギー価格が年初から大きく値を下げたことから 16.8%(前期末比-6.9%)に減少しました。
(3) 商品別期間騰落率では、組入れ比率の最も大きい東京金は+4.84%、次いで組入れ比率の大きい東京白金は
+0.85%、東京ゴム-15.05%、東京ガソリン-7.87%、となりました。当期間の JCCI 日本商品指数がほぼ変
わらずの推移から、基準価額の期間騰落率は-1.12%となりました。
(4) 商品別収益状況では、各組入れ銘柄が基準価額に与えた影響を表しています。基準価額は当年間で 1.12%下
落し、各銘柄が与えた影響は東京金+10.74%、東京白金+1.32%、東京ガソリン-3.50%、東京灯油-1.58%、
東京とうもろこし-0.16%、東京ゴム-5.33%です。
(5) セクター別収益状況では、各セクターが基準価額に与えた影響を表しています。基準価額は当期間で 1.12%
下落し、各セクターが与えた影響は貴金属+11.67%、エネルギー-6.99%、農産物-0.47%、ゴム-5.33%で
す。
-5<留意事項>本書面は JCCI コモディティ インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ)の過去の計算期間における運用結果を表示して
いるものであり、将来の収益や元本を保証するものではありません
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(1)商品別組入状況
(2)セクター別組入状況
(3)商品別期間騰落率
銘柄
前期終値
高値
安値
終値
期間騰落率
組入比率
東京金
4,094
4,545
4,074
4,292
4.84%
57.54%
東京白金
4,708
4,984
4,490
4,748
0.85%
17.69%
東京ゴム
275
266
210
233
-15.05%
6.97%
東京ガソリン
85,890
82,990
77,810
79,130
-7.87%
5.97%
東京灯油
83,450
80,160
74,280
79,610
-4.60%
5.89%
東京原油
71,250
68,100
63,640
66,460
-6.72%
4.95%
4,094
4,545
4,074
4,292
4.84%
0.00%
26,330
27,870
25,400
27,330
3.80%
0.00%
東京金ミニ
東京とうもろこし
-6<留意事項>本書面は JCCI コモディティ インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ)の過去の計算期間における運用結果を表示して
いるものであり、将来の収益や元本を保証するものではありません
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計算期間:2014 年 1 月 1 日~2014 年 3 月 31 日
(4)商品別収益状況
(5)セクター別収益状況
5.今後の運用方針
運用成果が JCCI 指数の動きに出来るだけ連動するように、ファンド運用の資産の範囲内で銘柄配分やセクター
配分に様々な工夫を加えながら運用を行ってまいります。 また、余裕資金に付きましては、当面ファンドの規模
の面から安全性や流動性に留意し、普通預金で運用を行ってまいります。
また、本商品ファンドは、第 8 期第1四半期終了時点(2014 年 3 月 31 日)で、本ファンド契約(運用)期間及び
契約終了事由の任意終了事由にある「本商品ファンドの運用資産額が、中途解約、損失またはその他の事由により
最低出資金額(1 億円)以下になった場合」に該当いたしますが、引き続き本商品ファンドの運用を継続いたしま
す。
-7<留意事項>本書面は JCCI コモディティ インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ)の過去の計算期間における運用結果を表示して
いるものであり、将来の収益や元本を保証するものではありません
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計算期間:2014 年 1 月 1 日~2014 年 3 月 31 日
Ⅵ.お客様への連絡事項
契約締結前交付書面
新旧対照表
新(2014年1月)
旧
9ページ
Ⅱ.本商品ファンドの概要
12.費用
(7)タックスヘイブンへの登録・維持管理費用
本商品ファンドの 2014 年分のケイマン政府登
録料及びケイマンオフィス賃貸料として、総額
252,677 円を出資金から「メイプルズアンドコ
ールダー、アジア」を通じて支払いました。
9ページ
Ⅱ.本商品ファンドの概要
12.費用
(7)タックスヘイブンへの登録・維持管理費用本商
品ファンドの 2013 年分のケイマン政府登録料
及びケイマンオフィス賃貸料として、総額
209,640 円を出資金から「メイプルズアンドコ
ールダー、アジア」を通じて支払いました。
契約締結時交付書面
新旧対照表
新(2014年1月)
旧
5ページ
Ⅵ.契約の概要
8.費用
(7)タックスヘイブンへの登録・維持管理費用
本商品ファンドの 2014 年分のケイマン政府登
録料及びケイマンオフィス賃貸料として、総額
252,677 円を出資金から「メイプルズアンドコ
ールダー、アジア」を通じて支払いました。
5ページ
Ⅵ.契約の概要
8.費用
(7)タックスヘイブンへの登録・維持管理費用本商
品ファンドの 2013 年分のケイマン政府登録料
及びケイマンオフィス賃貸料として、総額
209,640 円を出資金から「メイプルズアンドコ
ールダー、アジア」を通じて支払いました。
消費税法等の改正に伴う申込手数料に係る消費税の取り扱いについて
消費税法等の一部が改正され、本年 4 月 1 日より消費税率が現行の 5%から 8%に引き上げられましたが、
税込申込手数料の額に変更はございません。
100 万円未満・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出資金額の 2.0%
(税込)
100 万円以上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出資金額の 1.0%
(税込)
-8<留意事項>本書面は JCCI コモディティ インデックスファンド(愛称:地球のめぐみ)の過去の計算期間における運用結果を表示して
いるものであり、将来の収益や元本を保証するものではありません