主な内容 町議会臨時会 …………… ………… 2 ページ …… …… 3 ページ 平成25年度長寿番付・米寿 …… …… 5 ページ 移住交流支援センターだより …… すだちの里アンケート結果 …… 12 ページ すくすくすだちっこ3人・100歳 …… …… 18 ページ PHOTO : 峯長瀬「大ケヤキ」(阿野字峯長瀬) (H25.8.29 撮影) 発行:神山町広報編集委員会 TEL.088-676-1111 [IP 2001] 町民のうごき [ 平成 25 年 9 月 1 日現在 ] ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ■人 口 6,155人 (-38) 男 2,911人 (-18) 女 3,244人 (-20) ■世帯数 2,589戸 (-18) ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ( )は前々月比 ■ な円セ交0場業と3万 すたアは ﹁サで ふテは課。机ウ、議ど、ン付万・基し万5歳予平 やト耐場を道タ金円議金て5千入算成 るラ、題 5 椅 を 震 ・ 追 路 ー 4 、 員 積 、 千 円 歳 ︵2 さイ地解 地円を出第年 子変工議加改屋8課控 とト元決 な更事員し良根8題室立域と追そ2度 トオ地先 どすに控ま舗改万解等金のし加れ号神 ーフ域進 をる伴室し装修5決備7元ましぞ︶山 クィづ市 更たい等た費事千先品0気し、れに町 戦スく町 新め、備。4業円進購0臨た総1つ一 略企り村 03、市入8時。額億い般 す、議品 会業リ戦 47 て 会 0 1 環 町 費 万 交 主4 る老場購 議とー略 計 08境村1円付な億0 も朽の入 ﹂をダ交 補 万0改戦7、金も90 の化レ費 を結ー付 正 円万善略5議事の91 でしイで 開ぶと金 補 正 予 算 8 りま議般 でしし会本月神 1山 す た 、 計 臨2 。。す補時日町 詳べ正議に議 細て予会開会 に原算で会臨 つ案のはさ時 いどほ、れ議 ておか平ま会 はり2成しが 次 可 議2 5た 平 の決案年。成 5 とさを度 2 年 おれ審一 ■例画れ ■ る部事 たを業県い交神ををた国業神 め基をのて付山制立交の基山 金町定て付緊金町 基金実交 事課して金急条地 金と施付 業題ま実を経例域 条しす金 基解し施基済のの 例てるを 金決たす金対制元 を積に受 条先。るに策定気 制み当け 例進 た積とに臨 定立たて の市 めみしつ時 してり、 制町 、立てい交 まて、2 定村 基て発て付 し実そ年 金 に戦 金、行 た施の間 事 つ略 条計さ 。す一の ▲宝くじ助成を受けた備品 : ㈱問 電グユい 話スー合 0国ラわ ︵3内スせ 担︱事エ先 当5業ナ 4第ジ 塩0二ー 味4部ホ ー ︵︱ ル し5 デ お4 ィ み7 ン 7 ︶ ︶ 条 例 の 制 定 神 山 町 議 会 臨 時 議 会 検ワ催 討ーし すを、 る地外 予域部 定づか でくら すりの 。に 生視 か点 すや 方マ 法ン をパ ま会治ミ をコてし多ン持づ 盛と 8し に 総 ュ 宝 ん も こ 整 ン い た く ト ち く2 にまの備やく。のに寄り歩たイ合ニく なす備しはた今備参りをの。ベセテじ ンンィ収 るま品ましめ後品加に行会 トタ助益 こすをしごにとがすよっで 用ー成金 とコ有た、、も不るるては 備︶事を をミ効。鉄今継足ユ備い、 品に業 筋回続しニ品まか 期ュに のよ︵財 カ、してフがすか 待ニ活 整り財源 ッノ、いォ多がし しテ用 備、団と ター発るーく、に まィし を2 8法 し ート展状ム、個よ す活、 行歩人た なパさ況なイ人る 。動今 いの自コ どソせでどベの町 が後 ︵ ︵ ︵ 第於 第 第於 於 平 3 平 1 平 2 ︶ ︶ ︶ 成回佐 上 成回 成回神 5 那 2 勝 2 5 5 山 2 年 農 河 町 年 年 0 内 1 コ 1 0 0 村 1 月 環 村 ミ 月 月 9 農 1 ュ 1 8 9 境 1 日 改 業 ニ 日 日 ︵ 善 振 テ ︵ ︵ セ1 興1 ィ1 3土 9土 9金 ン時︶ セ時︶ セ時︶ タ∼ ン∼ ン∼ ー2 タ1 タ2 5 1 1 ー時 ー時 時 催査同勝ル いの社・デ株 た中が神ィ式 し間進山ン会 ま報め風グ社 す告て力スユ 。会い発がー ラ をる電 左環事計ス 記境業画エ の影にしナ と響つてジ お評いいー り価てるホ 開調、上ー コ2 8 ミ歩 ュの ニ会 テ ィ 助 成 備 品 を 整 備 中環上 間境勝 報影・ 告響神 会評山 の価風 力 お調発 知査電 らの事 せ 業 広報かみやま No.2 8 8 2 k!"z xd 平成2 5年9月1日現在 v G T y s f Y M y w I W ` x s ` o G g W y h w o M } M N } R G ^ G E q W x j | , D b _H *+C .3b 0 1 5b9 =4C #$% &.9 <.<5C b K b (>9 ?Cb u X .3b <.b c @/9 7=C .5* 女 1 0 3 下 分 女 1 0 2 鬼籠野 男 1 0 1 広 野 女 1 0 0 上 分 女 1 0 0 神 領 女 9 9 神 領 女 9 9 神 領 女 9 8 上 分 女 9 8 神 領 女 9 8 神 領 女 9 7 広 野 女 9 7 広 野 女 9 7 広 野 女 9 7 鬼籠野 女 9 6 広 野 女 9 6 神 領 男 9 6 神 領 女 9 6 下 分 女 9 6 広 野 女 9 5 鬼籠野 女 9 5 阿 川 女 9 5 神 領 女 9 5 阿 川 女 9 5 神 領 LZ vQ Q eV p~ n t y -8= h )1C FW u P y 0=C h b M y S b g J l b H T b v \ ;.9 [ W *@= n s :BC n U A * FW &'b E M ` i O 5?v F r f W 2*C } G b ` y 7/g )59 ] } m a { ) 6 C 女 1 0 2 阿 川 女 1 0 2 広 野 男 1 0 1 下 分 女 1 0 0 鬼籠野 女 1 0 0 上 分 女 9 9 下 分 女 9 9 阿 川 女 9 8 広 野 女 9 8 神 領 女 9 8 神 領 女 9 7 広 野 女 9 7 下 分 女 9 7 下 分 男 9 7 下 分 男 9 6 下 分 女 9 6 下 分 男 9 6 神 領 女 9 6 上 分 女 9 5 阿 川 女 9 5 広 野 女 9 5 左右内 男 9 5 広 野 女 9 5 阿 川 上分地区 下分地区 左右内地区 神領地区 鬼籠野地区 阿川地区 広野地区 後藤田武雄 住友ミチコ 岡田伊三郎 上野弥栄子 空峯 君子 中川 三子 西田 一 竹内 春雄 林 安男 新居 " 岡田 秋子 赤川 伴義 西原 春義 山口 豊香 原田シナ子 森本 壽子 伊勢ユタカ 小間坂ヤスコ 川上 金子 中尾 道明 矢内 義人 森 企代 木元 富江 檜野 高男 前場フサ子 中村フジ子 北山 琴美 猪原 孝典 ! シゲコ 大石 花子 大石 正 河野 太市 水上 梅雄 平岡 幸一 西尾 淺市 山田 ヨシミ 中 村 蕾 籠畑やす美 河野サト子 松村 治 大花ヨシノ 河野 節惠 笠原 濱子 #橋 恒子 川野キヨミ 北川スミコ #橋 衞 高橋 充良 森 リキヱ 中村 糸子 佐々木一市 藤本 一子 生駒ハツエ 清水 糸子 川崎 隆士 相原トヨ子 森 君子 野中ヤス子 相原シケコ 荒井ハナヱ 矢武 満枝 坂野 義明 永正 治美 粟内秀太郎 細井ツヨ子 栗本トシ子 #丸 久 #橋アサヱ 花井 義明 阿部 一巳 森 精一 森 トシ子 9名 1 4名 3名 1 5名 1 1名 8名 1 2名 以上7 2名の方が米寿を迎えられます。これからもお元気でご活躍ください。(平成25年9月1日現在) 5年9月1 5日発行 3 平成2 敬称略 お め で ご と ざ う い ま す 米 寿 に大は 生正大本 ま1 4正年 れ年13度 た9年の 方月10米 で3 0月寿 す日1該 。ま日当 で∼者 ∼すり行す もは中シこしで糖まな︵ス こなのロんょ採ですが下﹂道梅。、い。商 市、ま品 だく健ッだうれ漬。ら分製のシ わ甜康プりがるけ一、上造駅ロ 場消た開 り菜志をとをビ込般梅中者でッ 調費イ発 ま糖向製、加ワん的シ内で販プ 査者ベに しをに造少えのだなロ︶あ売∼ をのン日 た使合しした種ものッにる中 し反ト々 出 。うわて視りやのはプご近の た応店奔 なせい点、柑。、を協藤﹁ りをも走 ど、まを黒橘そ青製力さ紫 し確積し 、白す変糖類れ梅造いん蘇 てか極て 材砂。えでのにをしたごジ いめ的い 料糖世た漬皮神氷てだ夫ュ にでの梅け、山砂いき婦ー またにま ∼ す茶よく 。の﹂り﹁神 青復とよ昔山 井活いっは番 夫にうて神茶 に向一、山∼ おけ言そで 住てにれも ま取押がよ いりさうう の組れまけ 西ん、か番 さで神っ茶 んい山たを ごま番んつ さきただ家 とっ。き族 のぱ初なか 闘なめがら いしてらお にでの番話 もあ番茶を 苦っ茶づ伺 労たづくい しとくり、 ま同りをご し時に行指 たに目い導 。、がまい 暑輝した 0 4 * 3 ! / . 5 '$!"# %(& bW8<'nw<NFP 2@?26#VO|<L M927<Jp{DF= 3A!ey>*DWy> *D%s-:Yf9ax 2+\v<@:1G;R 地域おこし協力隊 有正あか ね ZRZ<o$84" m i r c < h ] B)kg Fl,!4/4/9dm 27+?4"bW<N< ^1=zgK_826 .!bW<qQ2Ft` U;4E098NIHj 地域おこし協力隊 永野 裕介 C5"0<kX8[Bu S2?4# ①で方にを ② ・・ ・ も環内神おいす報品神んり神ごは興入特 #2 の境で山土ま物。、山でに山一、味れ産 +) ︵や製町産せとたも町い興町報総のて品 添健造のとんしだしのた味のい務あいの "# % 加康し素し︶ましく特だが商た課るま品 & 物にた材て す、は産けあ品だ地方す数 を 。 や 域 け 開 作 り 以 る 不配もを販 , 。 ︵下り品方、発るお情次増 使慮の中売 6 自の手と 一、とこ報にや 心で 用し 1 薦条にし 緒加幸しを挙す にき なた $ 他件関て に工い協おげこ 使る ど品 ( 薦をす優 取品で力持ると い加 ︶で ' は満るれ りづす隊ち項に 、工 あ 組く。まの目力 町品 る 問た情た 広報かみやま No.2 8 8 4 す で に 。 地 つ 域 い と て 関 授 わ 業 り を な 行 が う ら な 過 ど ご 、 し 様 て 々 い な ま 形 年 生 の ク ラ ス で ﹁ イ ノ ベ ー シ ョ ン ﹂ 臨 時 講 師 と な り 神 領 小 学 校 の 5 ・ 6 社 の 新 入 研 修 と し て 、 新 入 社 員 自 ら 域 活 動 に も 参 加 し 、 今 年 4 月 に は 同 で の 滞 在 中 、 森 作 り や 祭 事 な ど 、 地 神 山 で 滞 在 し て い ま す 。 ま た 、 神 山 ! 【会社概要】 Sansan株式会社 ・本社所在地 東京 ・SO所在地 神領青井夫 ・業務内容 これまで個人の手元 で管理されてきた「名刺」に書か れている情報をデータ化し、営業 強化・顧客管理・マーケティング に活用。世界でも類のないビジネ スモデルとして国内外で大きな注 目を集めている。 ・URL http : //www.sansan.com/ ※イノベーションとは 「革新」という意味。今回の授 業の中では「みんながやってい くもの」と紹介されていました。 代 て 表 ? の 寺 田 親ち か 弘ひ ろ 氏 が シ リ コ ン バ ■ 神 山 に S O を 構 え た の は ど う し 授 業 の テ ー マ は ﹁ 未 来 の 傘 を 考 え よ 来 の カ タ チ を 考 え よ う ︶ ﹂ 。 6 年 生 の ベ ー シ ョ ン ﹄ を 探 し て み よ う ! ︵ 未 中 く フ 戻 あ を た 動 だ い 当 す で り の ま 。 に な る た る 、 っ 方 神 っ り 持 神 期 、 ィ た 大 と 事 り ば こ ぱ 々 山 た 、 っ 山 滞 昨 ス 戻 き 肌 が 前 か こ な 、 で こ 後 た に 在 年 り く で 、 の り ま し 移 の と ろ 矢 よ を の S た 変 感 都 よ の で で 住 生 を 髪 先 り 行 冬 a い 化 じ 会 う 日 し 、 者 活 覚 を 、 長 っ か n と を た で に 々 て 慣 の を え 引 社 く て ら s 内 居 お 春 a 方 振 て 時 は み で 頂 思 与 、 失 な し け れ 々 り お か の た り に n え え 私 わ さ た る な に 返 り れ 体 い ま か と る て の れ ん 。 の い お れ ま つ 制 と し け し 場 く 今 て が 神 か 生 世 ば す つ の い た て て 所 れ 後 い 行 山 と 活 話 、 。 本 変 う 。 神 は 、 社 更 思 ま の る っ で 感 の に 地 山 珍 そ に し に が い し 行 の て は 謝 中 な 域 こ 短 期 滞 在 が 中 心 の サ テ ラ イ ト オ 社 員 が チ ー ム を 組 み 、 期 間 を 決 め て ■ 企 の 神 画 ? 山 で 開 は 発 ど や ん 営 な 業 風 活 に 動 過 な ご ど し 、 て 数 い 名 る の ▲未来の傘について発表する児童 し え さ 員 た て ん の 。 い に み ま 伝 な な 講 を ど し っ 師 臨 の い 感 ﹂ た 社 と 時 想 な す と を 。 こ 支 そ え が る 神 人 山 、 で こ 得 の 繋 た が 一 り 番 が の で 収 き 穫 た で こ 5年9月1 5日発行 5 平成2 44444 44444 44444 44444 ' 44444 + 44444 44444 ) 44444 , 44444 44444 * 44444 ( 44444 44444 $ 44444 & 44444 44444 % 44444 44444 44444 ! 44444 " 44444 44444 # 44444 44444 44444 44444 44444 44444 44444 44444 44444 44444 44444 に 来 て ほ た 、 教 え 出 来 た ら い い な と 思 い ま し た ﹂ ﹁ ま た ﹂ ﹁ 自 分 た ち が 描 い た 絵 で 未 来 が 目 的 と し て い ま す 。 新 し い こ と を 考 え る の は 楽 し か っ 授 業 に 参 加 し た 児 童 ら は 、 ﹁ 何 か ク リ エ イ テ ィ ビ テ ィ を 高 め る こ と を き る 環 境 を 提 供 す る こ と で 、 社 員 の 接 近 の 働 き や す さ と 、 静 か で 集 中 で を 2 0 1 0 年 に 開 設 し ま し た 。 職 住 な り ま し た 。 ノ ベ ー シ ョ ン ﹂ を 予 感 さ せ る 時 間 と 発 想 が 次 々 と 発 表 さ れ 、 ま さ に ﹁ イ 授 業 で は 子 供 た ち の 面 白 く 豊 か な 古 人 会 民 と っ 家 の た を 出 経 利 会 験 用 い と し か 、 た ら 神 S 、 山 O 町 に ﹁ 内 繋 神 の が 山 築 り 0の ラ7 ボ 年 あ ﹂ の る き 方 を し て い る エ ン ジ ニ ア 達 に 出 レ ー 駐 在 の 際 に 柔 軟 で 融 通 の 利 く 働 な い も の が あ る 中 で 、 こ ど も た ち が そ し て 長 い 期 間 を 経 て も 形 の 変 わ ら 短 い 期 間 で 形 を 変 え て き た も の 、 に 考 え ま し た 。 思 う ﹁ イ ノ ベ ー シ ョ ン ﹂ 企 画 を 一 緒 う ! ﹂ で し た 。 サ 第 テ 1 ラ 号 イ ト Sサ オ a フ nン ィ sサ ス a ︵ nン S 株 O 式 ︶ 会 社 5 年 生 の 授 業 の テ ー マ は 、 ﹁ ﹃ イ ノ マ に 行 わ れ た 神 領 小 学 校 で の 授 業 。 地域おこし協力隊 橋本 泰子 グリーンバレーが取 り組む移住交流支援 事業について、詳し くお伝えします。 ﹁ イ ノ ベ ー シ ョ ン ﹂ と は ? を テ ー テ ー マ は ﹁ イ ノ ベ ー シ ョ ン ﹂ 神 領 小 学 校 で の 課 外 授 業 ■ 社 員 か ら ひ と こ と Sansan 株式会社 あきのぶ 中西晃信さん K 民生委員と“シュロのハ エたたき作り”に挑戦 日時 場所 7月26日・8月6日 すだちっこくらぶ 広野児童クラブ K A M I Y A M A ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 7月2日 神山町役場 K A M I Y A M A まちの出来事 名西地区保護司会による「社 会を明るくする運動出発式」が 行われ、保護司、神山町更生保 護女性会員のほか関係機関が参 加しました。 こ の 運 動 は、す べ て の 国 民 が、罪を犯した人の立ち直りに ついて理解を深め、力を合わせ て犯罪や非行のない明るい社会 を築こうとする全国的な運動 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● A M A ○すだちっこくらぶの様子 ○広野児童クラブの様子 ▲シュロの使い道について説明 ▲ALTのブランドン先生も参加されました ▲完成! ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 8月9日 神領小学校 まちの出来事 神領小学校において、8月9 日(金)から1泊2日の日程で 防災キャンプが実施されまし た。まず、全校児童を対象に地 震が発生したことを想定し、校 ● ● ● ● ● 庭に避難する訓練を行い、その 後、名西消防職員より消火器の 使い方の指導を受けました。午 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 付するなどの広報活動を行いま した。 また、この運動の理解を深め るため、中学生を対象に標語募 集や防犯弁論大会なども実施し ています。 で、7月を強化月間としていま す。 出発式では、名西地区保護司 会・中原亨会長が「年間を通じ て明るい社会づくりにご協力く ださい」と 挨 拶 の 中 で 呼 び か け、海老名幸祐 保護司から後藤 町長へ法務大臣 メッセージが伝 達されました。 出発式終了後、 保護司と更生保 護女性会員は町 内の事業所や学 校を訪問し、標 語ポスターを配 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● K A M I Y A M A Y りを通じて児童との交流を図る 子育て支援事業に昨年度から取 組んでいます。 防災キャンプ 日時 場所 I シュロのさまざまな使い道につ いて説明もありました。 神山町民生委員児童委員協議 会では、昔ながらの遊びや物作 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 第6 3回“社会を明るく す る運動”出発式 日時 場所 M まちの出来事 民生委員による子育て支援事 業が夏休み期間中の放課後児童 クラブで実施され、小学生の子 どもたちが昔なつかしの「シュ ロのハエたたきづくり」に挑戦 しました。 シュロの葉をタコ糸で編むの は低学年の子どもには難しかっ たよう で す が、民 生 委 員 に 手 伝ってもらいながらハエたたき を完成させました。 また、知恵と工夫を凝らした 昔の暮らしを子どもたちに知っ てもら お う と、民 生 委 員 か ら ● A ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 後からは6年生や保護者、学校 職員を対象として非常食の調理 や、徳島大学大学院の西山賢一 准教授の指導のもと、学校周辺 の危険箇所の確認を行い、翌日 に防災マップを作成しました。 また、避難所での生活体験とし て、ダンボールを用いて間仕切 りを作成し、就寝場所を確保し たり、夜間の災害発生に備えて 歩行訓練を行いました。 広報かみやま No.2 8 8 6 た。結果は次のとおりです。 第5 1回神山町スポーツ少 年団球技大会 日時 場所 8月4日 町民グラウンド K A M I Y A M A まちの出来事 今年で5 1回目になる神山町ス ポーツ少年団球技大会が、8月 4日(日)町民グラウンドで団 員、保護者2 0 0人余りの方に参 加して い た だ き、ペ タ ン ク の 部、グラウンドゴルフの部に分 かれて行われました。 各チームとも練習の成果を存 分に発揮し熱戦を繰り広げまし ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ペタンクの部(1 5チーム) 優 勝 神領西 B 準優勝 上角・小野 A グラウンドゴルフの部(6チーム) 優 勝 神領西 A 準優勝 下分 B ▲ペタンクの部で優勝した神領西 B ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● みんなは一人の為に一人はみん なの為にという団結の心を学ぶ ことができたようです。 8月1 7∼2 1日 東京都調布市ほか K A M I Y A M A まちの出来事 女子学童野球の日本一を決め る NPB ガールズトーナメント 2 0 1 3(3 0チーム参加)で、徳島 県選抜として佐々木香菜子さん (神領小6年)と國方綾さん (広 野小5年)が出場し、全国第3 位に輝きました。 NPB ガールズトーナメント は、全国数ある少年野球チーム で、出場する機会が少ない女子 選手に野球の楽しさを体験する 機会を提供し、少女たちが野球 5年9月1 5日発行 7 平成2 いました。また、川遊びで は上級生が下級生に泳ぎ方 を教えたり、カヌー教室では、 上手く漕げない子もいました が、みんなで助け励まし合い、 楽しむことができました。 スポーツ少年大会を通して、 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● NPB ガールズトーナメント 徳島県選抜3位 日時 場所 ● まちの出来事 平成2 5年度神山町スポーツ少 年大会が8月8日に鮎喰川(高 瀬)にて開催され、カヌーと川 遊び教室を行いました。2 9人の 参加者は、天候にも恵まれ、不 安定なカヌーの上で苦戦しなが ら、普段見ることのできない船 上から鮎喰川の景色を楽しんで ● ● 8月8日 鮎喰川(高瀬) K A M I Y A M A ● 第3位 下分 A ▲グラウンドゴルフの部で優勝した神領西 A ● 平成2 5年度 神山町スポーツ少年大会 日時 場所 第3位 鬼籠野 A ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● の夢を追いながら友情を深め、 都道府県代表を目指す事により 日本女子野球界のレベルアップ と競技人口の拡大を図り、野球 振興に貢献する事を目的とする ものです。 徳島県選抜は、1回戦で静岡 県のチームを相手に6−3で下 し、2回戦では福岡県のチーム に1 8−1、3回戦(準々決勝) でも、滋賀県のチームに1 2−1 と圧勝し、ベスト4まで勝ち進 みました。準決勝の相手は、今 大会優勝を果たしたオール愛知 ガールズ。5−1 5で敗れはした ものの、最後まであきらめない プレーを見せてくれました。選 手として出場した佐々木さん は、3番レフトとしてフル出場 今大会より、小学生だけでな く、中学生も参加できることに なりましたので、次回大会も多 くの団員の参加をお待ちしてい ます。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● し、3塁打2本、2塁打1本と チームの主軸として大活躍しま した。佐々木さんは「準決勝で 負けたのが悔しかったけど、い い成績が残せた」と大会を振り 返り喜んでいました。國方さん は、出場する機会は少なかった ものの、貴重な経験を積むこと ができたようで「チームが勝ち 進んだことがうれしかった」と 語ってくれました。 佐々木香菜子さん 國方綾さん 第3 7回神山町家庭婦人 バレーボール大会 日時 場所 8月1 9∼2 8日 町民体育館ほか K A M I Y A M A まちの出来事 第3 7回を迎えた神山町家庭婦 人バレーボール大会が、8月1 9 日∼8月2 8日町内各地区体育館 にて開催されました。 競技には5チームが参加し、 リーグ戦で行われました。その 結果、神領体協と広野体協の2 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 8月1 9∼2 7日 町民グラウンド K A M I Y A M A ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 広野体協 神領体協 オールイン ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ました。 大会にご協力いただきました 皆様、大変 お 世 話 に な り ま し た。 決勝戦は寄井体協対広野体協 と1 1年続けての同一カードとな り、寄 井 体 協 が4対1で 勝 利 し、広野体協の4連覇を阻止し まちの出来事 第5 5回町長旗争奪軟式野球大 会が8月1 9日から8月2 7日まで の4日間、町民グラウンドで5 チーム が 参 加 し、行 わ れ ま し た。 大会はトーナメント戦で行わ れ、各試合とも熱戦が繰り広げ られました。 ● す。 優 勝 準優勝 第3位 チ ー ム が3勝1敗 で、さ ら に セット数でも並び大混戦となり ましたが、得失点差により広野 体協が2連覇を達成しました。 上位の結果は次のと お り で ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 第5 5回町長旗争奪 軟式野球大会 日時 場所 ▲町民体育館での試合風景 ▲優勝を果たした寄井体協のナイン ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 徳島駅伝名西郡選手団 中学生第1次合宿 日時 場所 8月2 1∼2 3日 鳥取県大山ほか K A M I Y A M A まちの出来事 8月2 1日から2 3日の3日間、 鳥取県大山、岡山県蒜山高原に おいて、徳島駅伝名西郡選手団 中学生第1次合宿が開催されま した。 この合宿は、名西郡内の4つ の中学校、および、郡内出身中 学生より選抜された、3 3人が参 加し行われました。神山町から は、神山中学校8名、神山東中 学 校8名 が 参 加 し ま し た。大 山、蒜山高原の練習会場は、昼 間の気温が2 3∼2 5度と涼しく、 夏の駅伝練習には、最適な場所 ▲徳島駅伝に向け合宿した名西郡選手団 で、3日間の合計走行距離6 0キ ロという厳しい練習でしたが、 体調を崩すことなく、すべての メニューをこなしました。合宿 終了後、選手団の田中貴之監督 は「今大会は、名西郡選手団と して昨年を上回る総合順位7位 以上が目標である。その中で中 学生選手のレベルアップが大き な課題となっている。新人賞、 女子総合優勝も視野に入れてい るので、これから本番に向けて 底上げしていかなければならな い。夏場にどれだけ走り込んだ かによって、今後のタイムに影 響していくので、今後もしっか り練習してほしい」と話してい ました。今後も、大会に向けて 各学校で練習や合同練習会をし ていくとのことです。 広報かみやま No.2 8 8 8 [愛称] ∼若い農業者の皆さんへ、政策支援加入(保険料の国庫補助)で老後の安心を!∼ 保険料の負担が大きいという方は、政策支援加入で、保険料の国庫補助が受けられます。 ☆政策支援は、国民年金第1号被保険者等の農業者年金へ ◆保険料の国庫補助対象者と補助額◆ の加入要件に加え、 必要な要件 区分 ①3 9歳までに加入 1 認定農業者で青色申告者 ②農業所得が9 0 0万円以下 ③認定農業者で青色申告者等(右表) 2 認定就農者で青色申告者 を満たせば受けられます。 3 政策支援は受けられる補助の割合と期間に年齢によ る差があります。 4 5 早い加入が有利です! ※ ※ 区分1又は2の者と家族経営協定を締結し経営 に参画している配偶者または後継者 認定農業者または青色申告者のいずれか一方を満た す者で、3年以内に両方を満たすことを約束した者 35歳まで(25歳未満の場合は10年以内)に区分 1の者となることを約束した後継者 国庫補助額 3 5歳未満 3 5歳以上 1 0, 0 0 0円 6, 0 0 0円 (5割) (3割) 1 0, 0 0 0円 6, 0 0 0円 (5割) (3割) 1 0, 0 0 0円 6, 0 0 0円 (5割) (3割) 6, 0 0 0円 4, 0 0 0円 (3割) (2割) 6, 0 0 0円 − (3割) 国庫補助額の割合は2万円に対する割合です。 区分3及び区分5の「後継者」は経営主の直系卑属である必要があります。 0年間で ◆農業者年金に加入すれば∼農業者年金の支給額(年額)の試算◆ ☆政策支援を受けられる期間は最長2 す。 (3 5歳以上で加入した場合は最長で1 0 通常加入の場合 政策支援を受けて加入の場合 加入 納付 年間です。 ) 農業者老齢 保険料本人 負担分総額 年齢 期間 ☆国庫補助を受けている間の保険料は月額2 万円(国庫補助額を含む)で固定され、 加入者が負担する保険料は、2万円から 国庫補助額を差し引いた額になります。 ☆国庫補助を受けられる期間を過ぎた場合は 通 常 の 保 険 料(月 額2万 円∼6万7千 円 の 間 で 千 円 単 位 で 選 べ、変 更 も 自 由 で す。 )になります。 20歳 40年 30歳 30年 35歳 25年 男性 女性 男性 女性 男性 女性 9 6 0万円 7 2 0万円 6 0 0万円 年金支給額 (年間) 7 6万円 6 5万円 5 2万円 4 4万円 4 1万円 3 5万円 保険料本人 負担分総額 7 4 4万円 5 8 8万円 5 2 8万円 支給額計 (年間) 農業者老齢 年金支給額 特例付加 年金支給額 7 6万円 5 5万円 2 2万円 6 5万円 4 7万円 1 8万円 5 2万円 4 1万円 1 2万円 4 4万円 3 5万円 1 0万円 4 1万円 3 5万円 6万円 3 5万円 3 0万円 5万円 (注) この試算は、通常加入で保険料月額2万円で加入し、6 5歳までの運用利回りが2. 0 7%、6 5歳 以降の予定利率が 1. 1 5%となった場合の試算です。 運用利回り2. 0 7%は制度発足以降の1 1年度間の運用利回りの平均です。 予定利率1. 1 5%は、農林水産省告示(H2 5. 4. 1施行)により定められている率です。 年金は6 5歳から受給できます(6 0歳からの繰上げも可能です) 農業者年金は納付された保険料と運用益を原資と して年金額が決まります。 毎月の保険料が少なくても長い間納めると多くの 年金の受給が期待できます。 つまり、若い時から加入すれば、月々の負担が少な くても豊かな老後生活に備えることができます。 保険料の国 庫補助なし 保険料+運用益 保険料の国 庫補助あり 国庫補助+運用益 年金を受給するには? 保険料+運用益 農業者老齢年金 経営継承 特例付加年金 農業者老齢年金 経営継承の時期は? ①年金は、国庫補助分を除いた本人負担分についての年金(農業者老 齢年金)は、65歳から受給できます。 60歳からの繰上げもできます。 ①経営継承の時期についての年齢制限はありません。6 5歳を超えても かまいません。 ②国庫補助分についての年金(特例付加年金)を受給するためには、 60歳までに、保険料納付を2 0年以上(※)行った上で、後継者又は 第3者に「経営継承」することが必要です。 ※保険料納付済み期間には、農業者年金加入者が一定期間厚生年金に 加入していた等のいわゆる「カラ期間」を含みます。 ②経営継承を6 5歳以降に行った場合は、特例付加年金は経営継承を 行ったときから受給することになります。 ③特例付加年金を受給後に農業を再開したとき等の場合には、支給停 止になることがありますので、ご留意ください。 経営継承とは? ①農地等の権利を持っている方については、後継者(6 0歳未満の直系 卑属の一人又は直系卑属の配偶者(直系卑属と直系卑属の配偶者の 両方でも可)か第三者(6 0歳未満の農業経営者や農業法人)に権利 の移転・設定を行い、農業経営から引退することです。 ②家族経営協定により、共同で農業経営を行っている配偶者の場合 は、家族経営協定を見直して農業経営から引退することです。 5年9月1 5日発行 9 平成2 ③6 0歳以上6 5歳未満で経営継承を行った場合は、6 5歳前に特例付加年 金の繰上げ請求をすることができます。なお、その場合には、農業 者老齢年金も併せて繰上げ請求することになります。 ④旧農業者年金に加入していた方が、経営移譲年金を受給するために は6 5歳までに経営移譲することが必要です。このため、特例付加年 金と旧制度の経営移譲年金を併せて受給するためには6 5歳までの経 営継承(移譲)が必要となります。 さらに詳細な農業者年金の内容やご相談については、最寄りの JA か 農業委員会または農業者年金基金にお問い合わせください。 独立行政法人農業者年金基金 TEL:0 3−3 5 0 2−3 1 9 9(相談員)TEL:0 3−3 5 0 2−3 9 4 2(企画調整室) 神山町農業委員会 0 8 8−6 7 6−1 1 1 9 6 7 I 6 P 1 1 1 1 住 民 課 − 1 1 1 3 2 0 0 3 住民課 犬 ・ ね こ を 愛 す る み な さ ま へ 健 康 福 祉 課 T E L 6 7 I 6 P − 1 0﹃ 月行 2 1政 日相 ︵談 月週 ︶ か間 ら﹄ 2 7 日 ︵ 日 ︶ ま で T E L 1 1 1 4 2 0 0 4 [email protected] 健康福祉課 2 0 0 1 6 7 I 6 P ☆●ま ●だ徳 ● ●☆ ☆●て妊こ生理 しめ◆ ☆ ☆ りべけ徳ん術師手そで平申さ島官申手助町防し犬わ神助い・とのに神ょに不 まてら島。後会術の︵成込い県製込術成税注、にれ山成ま去を向つ山う、幸 の ま を 他 必2 5期 。 獣 往 方 1 金 等 射 助 つ て 町 対 す 勢 目 上 い 町 ◆ 避 な せがれ県 着年間 妊犬 医復法件額のを成いいに象。手的とてで 申で受 ん助てで に ︶1 師は 去・ 込申け 術と社のは 0 滞実年てる在者 。成い2 月 つ 会が 勢ね は込る 費し会理、 をる0 納施度は方住 1 き し 手こ まき 受し前 用て生解動 受た0 がしに、 日 5 、 でに 術を けてに の、活を物 けめ頭 なたお神 か 、 犬 およ を増 付く、 一犬の深の ら、の い飼い ら 0 ・ 申り 受や けだ徳 部・安め愛 れ申助 方育て山 0 ね し、 けさ らさ島 をね全、護 1 0 者狂町 る込成 ︵ 月 0 こ 込公 さな れい県 犬に 助こを公及 と者枠 円 を み社 せい ま。獣 病登 成の図衆び 3 1 はのが 日 飼 く︶ また せ手医 予録 し避る衛管 限す設 ・ ・ ・司 ●・・ ・●はなない役る 行事ちで省てを ∼ お 場 日法国一行場 日行無どい、所、役政務、すが利広行あ ど 困 問 所 時書の日政所 時政料、 の 所相所行。全用く政な お、 制 士行合相 相で気 こ説っの談の政こ国し国相た ︵合 度に 電せ3徳午平会政同談神午平談、 軽や相明て仕所支相の一て民談の 秘 機 が 山 階 行委 後成所 に 島前成 やい事を援談行斉いの週声 話 密 談 仕 関 町 相 ギ 政 員 12 5 5 02 措るに開の委政にた皆間を 6 徳 市1 ご 相 役時年 は相組し置、つ設も員相実ださはお 5島ャシ時年談を は 0を じ 談 大 場 ∼1 0 固談みてにこいしとが 施くん、聴 01 4 行 ラ ビ3 リ 受 政ーッ分月 め所粟2午月 くくがよ納うてま、徳談したに行き 4け 、 仁 階 後1 1 守だわい得し、す次島週てめお政し 1 評 ︵ ク ∼2 付 弁 ア さ 4日 らさかかがて苦。の行間いに知相ま 5価 セ午日 れ け 3事ミン後︵ 護 ん図時︵ まいらわいほ情 と政にる、ら談す し ま 士 。 コ 金 1務 タ3木 書 相なかかいが お評先も総せ制∼ す す 内 会 室 談 ︶ あ り価立の務し度 ︶所︶ー時︶。、 。 いらな、 T E L [email protected] 住民課 いろ一間 しの水2 たり路た すた事なは 今 。だ業い、地。まも。暑た清路8今た、斉﹂ に 一 し河みい。掃で人年だ多清あ年 斉 きにも住域 作のもはきく掃わで た川な中 ま対のみ環 清 1 業 ご の 、 ま の の せ4 、 さ も 。 よ で し 境 す 掃 にみ方1し衛実て回 あ見ま大 よ、すいの お 参拾々3た生施、目 り違の変 うご。ま美 世 加いに5。組を各を がえごお 理来ち お解年づ化 合お地迎 話 し及、組 とる協世 願ともくと よ願区え に てび道合 うほ力話 いご、り清 りいにた な い草路、 ごどにに い協一に潔 ごしお﹁ り た刈や延 ざ美よな た力斉欠の 協たい環 ま だり河べ いしりり しを清か保 力とて境 し きな川1 まく、ま をこ、月 た まど、7 しな道し まい掃せ持 総 務 課 − 清掃後 管公 理の 者施 ﹂設 をの 募管 集理 しを ま行 すう ﹁ 指 定 [email protected] 清掃前 ! 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全額免除や一部免除の場合は、免除の割合に応じて年金額に反映されますが、若年者納付猶予と学生特例は年金 額に反映されません。しかし、免除や猶予を受けた期間は、過去10年前までさかのぼって納付することができます。 免除や猶予を受けた後、経済的に余裕ができたときは「追納制度」を利用して過去の保険料を納めることで、将 来受け取る老齢基礎年金額が満額に近付きます。 原則として2 0歳から6 0歳までのすべての人が「年金」加入することになっていますが、サラリーマンの夫(2号 被保険者)に扶養されている妻(専業主婦:3号被保険者)は、保険料を納める必要はありません。 ただし、夫が退職した場合や妻自身の年収が増えたときなどは、手続き(3号被保険者から1号被保険者への変 更手続き)をして、保険料は納めなくてはなりません。 この手続きが2年以上遅れたことがある方は、2年以上前の保険料を納付することができないため、保険料の「未 納期間」が発生します。 このたび、専業主婦の年金が改正され、このような方が手続きをすれば、 「未納期間」を「受給資格期間」に算 入することができるようになりました。 ※妻がサラリーマン、夫が専業主夫の場合も同様です。 ●手続きをすれば、無年金や年金の減額を防ぐことができます。 ※老齢年金だけでなく、万一の時の障害年金などの受給権の確保にもつながります。 ●保険料納付で年金額アップ! 手続きをすれば、本来はさかのぼって払うことができなかった期間の保険料を納付することができます(最大1 0 年分) 。保険料を納めれば、年金額が増えます。 ●詳しくは「国民年金保険料専用ダイヤル」または徳島北年金事務所までお問い合わせください。 お問い合わせは『国民年金専用ダイヤル』へ! ナビダイヤル 0570−011−050 おかけ間違いにはご注意ください。 !!!!!!!!!!!!! 05 0または0 70から始まる電話でおかけになる場合は、03−6731−201 5 <受付時間> 月∼金曜日 午前8:3 0∼午後5:15 ただし、月曜日(月曜日が休日の場合は火曜日)は午後7:00まで延長 第2土曜日 午後9:3 0∼午後4:00(祝日、12月2 9日∼1月3日はご利用いただけません。) ※ナビダイヤルは、一般の固定電話からおかけになる場合は全国どこからでも、市内通話料金でご利用いただけま す。 ただし、一般の固定電話以外(携帯電話等)からおかけになる場合は、通常の通話料金がかかります。 ※「0 3−67 31−20 1 5」の電話番号におかけになる場合は、通常の通話料金がかかります。 徳島北年金事務所 電話0 8 8−6 5 5−0 2 0 0 住民課国民年金係 電話0 8 8−6 7 6−1 1 1 3(IP2 0 0 3) 5年9月1 5日発行 1 3 平成2 介護予防シリーズ! 前回に引き続き、認知症予防のための取り組みについて説明します。 ( ' & * ) # ! $ " % バランスのよい食事を心がけましょう 偏った食事によって、栄養が足りない“低栄養”状態となり、体力が落ち衰弱を招きます。 認知症予防のために、色々な食品をまんべんなくとり、低栄養を予防しましょう。 また、うす味を心がけ、高血圧や脳血管疾患などの生活習慣病を予防しましょう。 【減塩のコツ】 1 しょうゆやソースは「かける」より「つける」 2 汁物はだしをきかせ、具だくさんに 3 漬物は薄味に 4 味付けのメリハリをつける(1品だけに味付けを) 5 料理の表面に味付けを 野菜や果物に多く含まれるビタミン C やビタミン E、βカロテンなどの抗酸化物は認知症を予防します。 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ビタミン C を多く含むもの ビタミン E を多く含むもの βカロテンを多く含むもの アセロラ、レモン、ゆず、いちご、 かぼちゃ、ニラ、ほうれん草、しそ にんじん、春菊、オクラ、小松菜、 キウイフルーツ、 キャベツ、 パセリ、 の葉、赤ピーマン、パセリ、モロヘ かぼちゃ、ピーマン、大根の葉、ニ ピーマン、ブロッコリー、カリフラ イヤ ラ、みず菜、ほうれん草、モロヘイ ワー ヤ、しその葉 健康な脳を保ちましょう 1 からだを健康に保ちましょう けがや病気による寝たきりは、認知症の原因になります。 からだの健康を保ち、健康な脳を保ちましょう。 2 人に頼らない生活を心がけ、脳をどんどん使いましょう お金の管理や計画の運営などを人任せにせず、自分で行いましょう。 3 新しいことに挑戦したり、人との交流を大切にしましょう 生涯にわたる趣味や仕事を持ち、常にレベルアップを心がけましょう。 人とおしゃべりをしたり、出かけたりすることは、記憶力や注意力・計画力を鍛えたり、人とのつながり が生きがいにもなります。 4 脳の機能を鍛えましょう ◎旅行の計画を立てる、目的のお店までの道筋を調べる、段取りを考えて家事をこなす。 ◎料理や掃除など、ふたつ以上のことに注意を配りながら同時に行う。 ◎出来事を記憶し、それを思い出す機能を鍛える。 お問い合わせは…地域包括支援センター 電話:6 7 6−1 1 8 5(IP:2 0 3 1) 広報かみやま No.2 8 81 4 健康づくりシリーズ! 9月1 0日∼9月1 6日は自殺予防週間です 毎年3万人以上が自らの命を絶っています。1日に約9 0人、交通事故死亡者の4倍以上です。 将来ある子どもの自殺、若い世代のインターネット自殺、高齢者の病気や介護疲れによる自殺、特に心理 的、社会的負担の大きい中高年男性の自殺が急増しています。 かけがえのない大切な命を守るために、皆さん一人ひとりのご理解とご協力をお願いします。 「あなたにもできる自殺予防のための行動」 〈気づき〉 家族や仲間の変化に気づいて、声をかける ○家族や仲間の変化(発言や行動、体調など)に敏感になり、心の悩みや様々な悩みを抱えている人が発 するサインになるべく早く気づきましょう。 ○変化に気づいたら、 「眠れていますか?」など、自分に出来る声かけをしていきましょう。 〈傾 聴〉 ○悩みを話してくれたら、時間をかけて、できる限り傾聴しましょう。 ○「手を差し伸べ、話を聞くこと」は絶望感を減らすための重要なステップです。 話題をそらせたり、訴えや気持ちを否定したり、表面的な励ましをしたりすることは逆効果です。 時間をかけて、できる限り傾聴しましょう。 〈つなぎ〉 早めに専門家に相談するよう促す ○心の病気の兆候があれば、本人の置かれている状況や気持ちを理解してくれる家族、親戚、友人、上司 といった身近な相談相手の協力を求めましょう。 ○治療の第一歩は、公的相談機関、医療機関の専門家への相談から始まります。身近な相談相手と連携し て、専門家への相談につなげましょう。 〈見守り〉 温かく寄り添いながら、じっくりと見守る ○身体や心の健康状態について自然な雰囲気で声をかけて、あせらずに優しく寄り添いながら見守りま しょう。 ○自然に対応するとともに、家庭や職場での体や心の負担が減るように配慮しましょう。 ○必要に応じ、家庭と連絡をとり、主治医に情報を提供しましょう。 心の悩み相談機関等 ○徳島県精神保健福祉センター 徳島市新蔵町3丁目 TEL6 0 2−8 9 1 1 (とくしま自殺予防センター) ○徳島保健所 徳島市新蔵町3丁目 TEL6 0 2−8 9 0 5 ○いのちの希望 TEL6 2 3−0 4 4 4 (旧:徳島いのちの電話) ○神山町健康福祉課 TEL6 7 6−1 1 1 4(IP2 0 0 4) *ご本人だけでなく、ご家族の相談も可能です。相談の内容等秘密は堅く守られます。 *相談は無料です。 5年9月1 5日発行 1 5 平成2 11 9 土砂災害対策 土砂災害について 消防署だより 神山町は、町域の約8 3%を占める3 0 0∼1 5 0 0m 級の山々に囲まれています。 山は私たちに自然の恵みや緑を与えてくれます。しかし、梅雨期、台風時期 などの雨が多く降る時や地震が発生した時などに、土石流・崖崩れ・地滑りなどの土砂災害が各地 で発生し、多くの人命や財産を奪っていきます。 そこで土砂災害から身を守るために、どんな場所が危険であるかを知り、土砂災害から身を守る ための知識を持って、災害に対する備えを整えましょう。 土砂災害の種類 土石流 谷や斜面にたまった土・石・砂などが、豪雨や長雨による水と一 緒に一気に流れ出す。 ※速度が速く破壊力もあるため、大きな被害をもたらす。逃げる時 は、流れの方向に対して直角に逃げる。 崖崩れ 崖の地面に水がしみ込み、弱くなった斜面が突然、瞬時に崩れ落 ちる。 ※崖の近くに住む人は、その様子に十分注意し、危険を感じたら直 ぐに避難を! 地滑り 比較的緩やかな斜面で、地面の滑りやすい面が地下水の影響など でゆっくりと動き出す。 ※一度に広い範囲が動くため、被害も大きく、川をせき止めて洪水 などを引き起こすこともある。 ※最近テレビやラジオなどでは、重大な災害が差し迫っている場合にいっそうの警戒を呼びかける ために「これまでに経験したことのないような大雨」といった表現が使われます。この場合、土 砂災害発生の危険度が非常に高まっています。土砂災害は一瞬にして尊い生命や家屋などの貴重 な財産を奪うなど甚大な被害をもたらします。被害を防ぐためにもこのような情報を有効活用し、 一人ひとりが土砂災害から身を守れるように備えておくことが重要です。 土砂災害から身を守るためには、自らの身は自ら守ろう! 広報かみやま No.2 8 81 6 ) # ) # ' ' % " %$ " ( $( & &! !' ' 9月2 1日"∼3 0日!までの1 0日間 1 10 駐在所だより 秋口における日没時間の急激な早まりと共に、例年夕暮れ時や夜間には、交通事故が増加し、特に高 齢歩行者が犠牲となる重大交通事故が、多発する傾向にあります。 運動期間中は、石井警察署管内でも様々な交通安全行事が開催されます。この機会に地域、家庭、職 場等で交通安全意識を高め、悲惨な交通事故をなくしましょう。 高齢者の交通事故防止! ☆ 高齢者は、各種交通安全教室に参加して、交通安全意識を高める と共に身体機能の変化による、自分の運転・運動能力を的確に認識 し、安全行動の実戦に努めましょう。 ☆ 7 0歳以上の運転者は交通事故防止の為、高齢運転者標識の表示に 努めましょう。また、運転者は運転中、高齢者運転標識を表示した 車を見かけたら、幅寄せや割り込みをせず思いやりのある運転をしましょう。 ☆ 街頭では、高齢歩行者、高齢自転車利用者、電動車いす利用者に対する交通安全指導、保護、誘導活 動を行いましょう。 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止 ☆ ☆ ☆ ☆ 歩行者、自転車利用者は明るい服装をし、反射材用品を活用しましょう。 衣類、履き物等、身の回り品へ反射等を組み込みましょう。 夜間等には前照灯の早め点灯を励行しましょう。 夕暮れと夜間の危険性を認識・理解し、交通事故防止を図る為の講習等を積極的に、受講しましょう。 早めのライト点灯と反射材の効果的活用 ☆ 運転者は、夕暮れ時の交通事故防止の為の、早めのライト 点灯の必要性を認識し、早めにライトを点灯する習慣をつけ ましょう。 ☆ 歩行者・自転車利用者は、重大事故に繋がるおそれのある 交通事故を防止する為、反射材を効果的に活用しましょう。 飲酒運転の根絶! ☆ 飲酒運転の悪質性・危険性、交通事故の悲惨さを理解し、地域、職場、家庭等で飲酒運転を許さない 環境を作りましょう。 ☆ 酒類を提供する飲食店等は、運転者への酒類を提供しないことを徹底しましょう。 % " & ) ! +(#-' %"&)! +(#-' , * $ . 5年9月1 5日発行 1 7 平成2 ∼緑黄色野菜で元気な細胞をつくろう∼ (*&)%'"##$! "-0,)/!%#'$(&*.+" #$"!&% ■材 料 4人分 ブロッコリー ………………1 6 0g かぼちゃ ……………………1 2 0g !※マヨネーズ、しょうゆ、す" # $ # りごまやマヨネーズ、マス$ # タードの組み合わせの味付$ # $ % けでも美味しい。 & !マヨネーズ……………小さじ2 # #酢………………………小さじ2 #サラダ油………………小さじ2 # %白すりごま……………大さじ1 ■ 作り方 ①ブロッコリーは小房に切る。かぼちゃは種を取って食べやすい大きさに 切る。 ②かぼちゃを耐熱容器に入れ、電子レンジで約2分加熱。 そこにブロッコリーを加え、再び1分加熱。 (ゆでてもよい。 ) ③カッコの材料をすべて容器に入れ混ぜ合わせ、盛り付けた野菜にかける。 (混ぜてもよい) かぼちゃやブロッコリーなどの緑黄色野菜には、体の細胞 栄養価1人分:エネルギー91kcal、たんぱく質2. 8g ワンポイント をつくったり、細胞が傷んで修理するときに必要な栄養 (ビ アドバイス タミン A、葉酸、ビタミン C などが豊富に含まれています。 脂質5. 5g、ビタミン A:121μg、塩分0. 1g 毎食、緑黄色野菜を摂りましょう! 100 歳 祝 ∼元 気なおじいちゃん おばあちゃん∼ じいちゃん おば もりもと ふさ こ 森本 房子さん 上分字大中尾 平成2 5年8月22日に森本房子さんが1 0 0歳の誕生 日を迎えられました。心からお慶び申し上げます。 誕生日には、ご親族の皆様がお祝いに駆けつけ、 また県・町より祝い状と記念品の贈呈がそれぞれ 行われました。 町内の1 00歳以上の方は、森本さんで1 0名となり ました。 これからも、ますますお元気でいらっしゃいま すようお祈り申し上げます。 い 分 カ あ 。 気 ー り を ブ ま つ が す け 多 が て い 、 お た 細 越 め し 安 い く 全 道 だ に や さ 十 急 ほ は ど 、 峯 町 広 長 道 野 瀬 を 支 の 上 所 大 っ か た ら ケ と 車 ヤ こ で キ ろ1 5ま に 分 で 保 護 さ れ て い ま す 。 物 植 物 に 指 定 さ れ 、 大 切 に 8 い 月 1 ま 6 9 す 日 7 。 に 6 、 年 県 ︵ の 昭 天 和 然5 1 記 年 念 ︶ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 申 し 上 お 慶 び げ ま よ り す 心 下 最 大 級 を 誇 る と い わ れ て まち たか の らも の 次回は、平成2 2∼2 4年生まれで1 1月・12月 が誕生日の子(町内に住所を有すること)を 募集します。 掲載を希望する方は、役場広報編集委員会 まで写真を送付してください。締切は1 0月15 日です。 いと い あい ら やなぎさわ め 糸井藍来くん 柳澤芽依ちゃん H24. 9. 10生 (1歳・男) 神領字川北 H24. 1 0. 2 6生 (1歳・女) 神領字北上角 社 に あ る ケ ヤ キ と と も に 県 落 合 の 三 所 ︵ さ ん し ょ ︶ 神 い よ う で す が 、 東 祖 谷 山 村 る こ と が 多 く 、 巨 樹 は 少 な 家 具 の 用 材 と し て 伐 採 さ れ い しらもも はる 白桃 晴くん H2 4. 10. 31生 (1歳・男) 神領字本上角 盛 が ら メ 冠 ル 以 で 社 山 ケ で 4 5 ー は 、 上 す の 町 峯 ヤ す つ メ ト 東 樹 、 。 境 阿 長 キ 。 に ー ル 西 高 樹 推 内 野 瀬 は 分 ト ほ 、 約 周 定 に 字 の 古 か ル ど 南 35 約 樹 あ 峯 大 く れ の あ 北 メ 10 齢 る 長 ケ か 、 と り そ ー ・ は 高 瀬 ヤ ら 樹 こ 、 れ ト 4 9 大 の キ 建 勢 ろ 地 ぞ ル メ 0 な 若 は 築 は で 上 れ 、 ー 0 巨 宮 、 や 旺 幹 か 35 樹 ト 年 樹 神 神 表 ◆ 紙 ◆ ル ◆ ポ ◆ ル ◆ タ ◆ ー ◆ ジ ュ 広報かみやま No.2 8 81 8
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