4月1日からごみの分別が一部変更になります廃棄物対策課 382-7609 382-2214 [email protected] マスコットキャラクター「クリン」鈴鹿市不法投棄対策連絡会議｢特定家庭用機器再商品化法施行令の一部を改正する政令(環境省)｣が4月1日に施行されるに伴い、現在の家電4品目(ブラウン管式テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機)に新たな品目が追加されます。また、資源ごみBのあきびんの分別変更についても併せてお知らせします。家電４品目の追加品目について家電４品目品目の追加品目追加品目について特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)では、使用済みの家電製品を、小売店などが引き取り、メーカーが再商品化を実施して、消費者がそのための費用を負担します。メーカーに引き渡された家電製品は、新しい製品の原材料や熱源としてリサイクルされます。家電４品目は、市の不燃物リサイクルセンターでは処理ができません。また、分解しても、家電リサイクル法の対象になります。現在の家電４品目ブラウン管式テレビ冷蔵庫冷凍庫エアコン洗濯機 4月1日から液晶テレビ、プラズマテレビ、衣類乾燥機の3点が、新たに家電4品目に追加されます。追加液晶テレビ、プラズマテレビ買い換えの場合過去に買った店が分かる場合現在の家電４品目と同様に引き取りを依頼小売店｝など市の許可を得た家電4品目の収集運搬業者れいゆう株式会社追加鈴友( 382-1155) ※どちらの場合でも処理料金(リサイクル料金と収集運搬料金)が必要になります。衣類乾燥機なお、3月31日までは、液晶テレビ、プラズマテレビ、衣類乾燥機は粗大ごみですので、それまでに処理される場合は、鈴鹿市粗大ごみ受付センター( 382-7646)へお申込みください。あきびん ( 資源ごみ B ) の分別変更について現在、資源ごみBのあきびんは｢飲食料品が入っていたものだけ｣が対象です。しかし、近年のあきびんリサイクル技術の向上により資源ごみに出す場合は、 4月1日から新たに｢化粧品のびん｣もリサイクル可能となりました。中をすすいでから資源ごみ集積所のかごへ入れてください。 4月1日からは｢飲食料品または化粧品が入っていたびん｣を対象に資源ごみの収集を行いますので、分別にご協力ください。 ※耐熱ガラス・板ガラス・ガラスコップなどは従来通り｢もやせないごみ｣ですのでご注意ください。ごみ分別Ｑ石油ストーブ・石油ファンヒーターは何ごみ？Ｑ＆Ａ A 粗大ごみ。灯油、乾電池は必ず抜いてから出してください。 4 2009・1・20 化粧品のびんかごへ