第52回 中部・第42回北陸実業団対抗駅伝競走大会 兼 ② 〒950-0916 第57回全日本実業団対抗駅伝競走大会予選会要項 新潟県新潟市中央区米山2-7-3 北陸実業団陸上競技連盟 事務局長 久保 健司 Tel.025-242-1750 ・ FAX.025-242-1739 主 催 中部実業団陸上競技連盟 北陸実業団陸上競技連盟 共 催 田 市 田 原 市 教 育 委 員 会 社 毎 中 後 原 日 新 聞 援 東 海 陸 上 競 技 協 会 日 新 聞 田原市陸上競技協会 協 文化会館へ持参し提出のこと。 ※FAX提出は認めない。(緊急時 社 ※ 田原市地域コミュニティ連合会 中部日本放送株式会社 運営協力 (財)愛知陸上競技協会 (2)最終オーダー表は、11月17日(土)の12時00分までに田原市渥美 9.参 加 料 2.コ 3.区 ー 日 2012年11月18日(日)9時00分スタート ス 伊良湖クリスタルポルト~たはらはなとき通り(7区間 間 第1区 第2区 第3区 第4区 第5区 第6区 第7区 4.参 加 資 格 美 商 伊良湖クリスタルポルト前……小中山保育園 小中山保育園…………堀切小学校 掘切小学校……………若戸農業研修センター 若戸農業研修センター……田原市役所 田原市役所…… 片浜公民館 片浜公民館…………サンテパルクたはら サンテパルクたはら………たはらはなとき通り 工 2012年度日本実業団陸上競技連合の登録されている選手により編成されたチーム 2012年11月17日(土)14時00分 2012年11月17日(土)15時15分 於:田原市渥美文化会館 (2) 閉会式 2012年11月18日(日)競技終了後 於:田原市総合体育館 ※開・閉会式とも監督・選手全員出席のこと。 12.そ の 他 (1) ビブス(ナンバーカード)及びタスキは主催者側で準備する。 (2) 1企業2チーム以上出場できるが、2チーム目からは、チーム順位・区間 (4)中部・北陸の各連盟以外の連盟に登録している選手は、他連盟の予選会に 出場しない者に限り当大会に出場できる。 (5) 外国人競技者は、オープンチームを含め、申し込み時より1チーム1名以内 とする。滞在日数確認のため、パスポート及び活動実績表を呈示すること。 (1)中部優勝チームに優勝杯(持回り)、1~6位チームに賞状及び副賞を授与する。 北陸優勝チームに優勝旗(持回り)、1~3位チームに賞状及び副賞を授与する。 (2)区間優勝者には区間賞を授与する。 (3)本大会における中部上位7チーム・北陸上位2チームに第57回全日本実業団 対抗駅伝競走大会出場の権利が与えられる。 (1)所定の用紙に必要事項を記入の上、10月17日(水)必着で、所属の地域連盟宛 (中部連盟①・北陸連盟②)に申し込むこと。 なお、チーム写真(手札型)及びチーム紹介文(300字以内)も提出のこと。 中部実業団陸上競技連盟 事務局長 Tel・Fax.052-603-9126 (1) 開会式 但し、その逆は、認めない。 (3)外国人競技者は、2 区限定とする。 愛知県東海市荒尾町ワノ割1番地 11.開・閉会式 (3)Aチームの補欠選手は、Bチーム以降の選手として競技することができる。 (1)本大会は、2012年度日本陸上競技連盟規則及び駅伝競走基準、本大会規定に ① 〒476-8666 勇(カニエ イサム) 記録とも全てオープン扱いとする。 (1)チーム編成は、同一企業の単独チームとする。 (2)引継ぎは、タスキを用いる。 8.申 込 方 法 蟹江 ※監督会議に出席しないチームは棄権とみなす。 (11.2 km) ( 8.3 km) (10.0 km) (17.4 km) (11.9 km) (13.3 km) (13.6 km) より行なう。 彰 事務局長 口座№0086707 於:田原市渥美文化会館 85.7 km) (3)外国人競技者は、1チーム1名を限度とする。 7.表 普通 【北陸連盟振込先】第四銀行 本店営業部 普通 口座№2525935 北陸実業団陸上競技連盟 大橋誠五(オオハシ セイゴ) 会 (2)チームは、監督1名・選手12名、計13名以内とする。 6.競 技 規 定 東海支店 中部実業団陸上競技連盟 とする。選手は、10月1日までに登録された者。 5.チーム編成 1チームにつき大会参加料として、50、000円を申し込みと同時に納入のこと。 田原市体育協会 10. 監 督 会 議 1.期 中部実業団陸上競技連盟ホームページからも、申し込めます。 【中部連盟振込先】三菱東京UFJ銀行 東三河陸上競技協会 渥 090-6588-7041) URL : http://www.chubu-rikuren.jp 力 ミ ズ ノ 株 式 会 社 田 原 市 商 工 会 蟹江事務局長携帯 愛知製鋼(株)内 蟹江 勇 (6) 選手配置・収容について 選手の配置は各チームで行うこと。 レース後の収容は主催者の用意するバスを利用すること。 (7) スタート・フィニッシュ付近及び中継所付近における応援の旗等については、 別途定める。 (8) 競技中に生じた事故については、救急医療のみ主催者側が行なうが、その後 の責任は負わない。 (9) 宿泊の申込みは、事務局を通じて実施する。 (10) その他詳細事項については、監督会議において打合せを行なう。 以上
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