沿革史 - 熊本県教育情報システム

1 経営の基盤
(1)太田郷小沿革史
西暦
年号
1874 明治 7
児童数 学級数
59
1
学校長名 愛育会会長名
初代 渡辺 多膳
学 校 の 沿 革
8月15日:太田郷村下日置に「公立日置小学校」が創立
下等・中等・高等の3小学科を併置する(男児50名女児9名計59名)
1877
10
1
2代 嶽小原素春
1878
11
1
3代
1880
13
1
4代 宮島彦太郎
1887
20
学校改革により尋常科のみとなる
1889
22
「太田郷尋常小学校」に改称
1891
24
「教育勅語(教育二関スル勅語)」謄本を下賜
1892
25
1
1894
27
4
1895
28
4
1898
31
5
1899
32
6
1903
36
8
1904
37
8
1906
39
8
1907
40
12
1908
41
12
7代 野間 新郎
1910
43
14
8代 内田 直次
1911
44
15
1912
45
16
1913 大正 元
834
7
1922
10
1923
11
825
17
1924
12
892
17
1925
13
938
18
1926 昭和 元
5代 宮島彦太郎
「校長」の名称ができる
現日本製紙工場敷地内に校地移転落成
6代 小野 尤荘
修業年限2ヶ年の高等科を附設
義務年限の延長、6ヶ年となる
16
1919
当時は、首席教員が学校長の事務を執った
高竹 清
校地1,177坪を拡張、校舎増築
「太田郷農業補修学校」を併設
9代 川辺 文治
10代
修業年限2ヶ年の高等科を併設、「太田郷尋常小学校」に改称
谷口 広
971
19
1928
3
1,235
22
11代 後藤 続
1930
5
1,282
26
1931
6
1,353
27
1932
7
1933
8
1,537
30
1934
9
1,583
31
1935
10 1,583
32
1936
11 1,699
33
1937
12 1,785
34
1938
13 1,763
34
1940
15 1,888
34
1941
16 1,939
39
1942
17 1,975
42
1943
18 1,988
41
1944
19 2,023
38
1945
20 2,063
38
全児童分散教育を実施、8月15日終戦大詔
1946
21 2,137
41
憲法発布祝賀式
1947
22 1,833
35
昭和天皇皇后両陛下の御影拝戴
12代 松下 為義
現在地(日置445)に移転新築落成 5/13
13代 沼田 静雄
講堂新築落成
14代 弘 安太郎
年間の学校予算3,709円
運動場を拡張、裏門新設、校舎塗装
15代 木下 堅
県バスケット大会で尋常科優勝
第三校舎落成
戦歿将士、亡師、亡友慰霊祭挙行
16代 佐々木秋則
17代 和久田正行 初代
本山 茂 ピーターソン軍政官視察
六、三、三、四制の公布
西暦
年号
児童数 学級数
学校長名 愛育会会長名
1948 昭和 23
学 校 の 沿 革
高松宮殿下萩原天神町少年寮視察
1949
24
2代
1950
25
1951
26
1952
27 2,010
39
1953
28 2,056
39
1954
29 2,153
41
1955
30 2,339
44
1956
31 2,457
45
1957
32 2,549
46
川上 淳 モデルスクールとして県より指定、研究発表会
愛育会会則認可
18代 山田 実
子ども郵便局開設
モデルスクール研究発表会
市制10周年旗行列実施
19代 木村 信吾
「太田郷小学校校歌」制定
3代
本山 茂 創立80周年記念式典
20代 門司 直美
4代 橋口喜太郎 給食室新築落成
体育研究委嘱学校として県より指定(2年間)
学校給食模範施設として表彰
1958
33 2,777
50
1959
34 2,753
52
1960
35 2,584
49
1961
36 2,574
49
1962
37 2,423
48
1963
38
1964
39
5代
21代 松森 萬蔵
唐木 儭 プール竣工式
科学研究物展示会5ヶ年優秀校として県教委より表彰
学校給食優秀校として文部大臣より表彰
6代 出水 節三 県学校図書館協議会および県放送教育研究委嘱校となる
熊大附属小の委嘱を受け、地域別合同協議会を開催
7代
徳永 繁 RKK学校放送研究協力校として委嘱
「つくし図書館」が優秀学校図書館として文部大臣より表彰
8代 池辺 嘉鉄 市教委より社会科研究委嘱校に指定
県租税教育研究校として指定
1965
40 2,199
49
1966
41 2,198
52
9代 井手尾一己 創立90周年祝賀式典
学校基本調査の実施について文部大臣より表彰
22代 杉山 正
十条製紙統合により、児童数急増
特殊学級新設
1967
42 2,250
53
10代 吉永 富義 NHK唱歌コンクール県大会出場、優秀校となる
特殊学級教室1棟落成
1968
43 2,201
52
校区体育協会後援により「太田郷スポーツクラブ」結成
愛育会員による登校時の交通指導開始
近県七夕展において優秀校となる
鉄筋校舎3階建て6教室落成
1969
44 2,131
52
23代 江藤 重則 11代 市川 修一 第1回熊本県新春書初展で優秀校となる
県教育研究所委嘱による第2回科学教育研究校となる
校内放送施設(新器械ナショナル製)完備
1969 昭和
1970
県科学研究物展示会において連続入賞15回の表彰
45 2,057
51
NHK学校音楽コンクール全国大会出場、優秀校となる
県教委研究委嘱校として発表会を開く(2年目、理科)
1971
46 1,972
49
1972
47 1,836
46
12代 桑原 邦夫 理科教育振興資金としてソニー賞(30万円)受賞
講堂床板全面張替
NHK学校音楽コンクール九州代表全国大会出場
春の交通安全運動スクールゾーンの指定をうける、交通公園造成
県指定特殊教育研究校となる
1973
48 1,744
44
24代 田島 正
13代 野島 武光 児童用の机と椅子が全て上下可動式に
県教育指定特殊教育研究校となる(2年目)
NHK全国学校音楽コンクール予選出場、優良校となる
第三校舎(12教室)の解体、鉄筋3階建て起工
県科学展で市代表となる(連続19回入賞)
県指定特殊教育研究発表会開催
西暦
年号
児童数 学級数
1970 昭和 45 2,057
学校長名 愛育会会長名
51
学 校 の 沿 革
NHK学校音楽コンクール全国大会出場、優秀校となる
県教委研究委嘱校として発表会を開く(2年目、理科)
1971
46 1,972
49
12代 桑原 邦夫 理科教育振興資金としてソニー賞(30万円)受賞
講堂床板全面張替
1972
47 1,836
46
NHK学校音楽コンクール九州代表全国大会出場
春の交通安全運動スクールゾーンの指定をうける、交通公園造成
県指定特殊教育研究校となる
1973
48 1,744
44
24代 田島 正
13代 野島 武光 児童用の机と椅子が全て上下可動式に
県教育指定特殊教育研究校となる(2年目)
NHK全国学校音楽コンクール予選出場、優良校となる
第三校舎(12教室)の解体、鉄筋3階建て起工
県科学展で市代表となる(連続19回入賞)
県指定特殊教育研究発表会開催
1974
49 1,714
42
14代 宮田 宝吉 第三校舎(鉄筋3階建て12教室)落成
創立100周年記念式典(記念碑建立他)
県科学展熊日ジュニア賞受賞(連続20回入賞)
硬筆書写九州大会優秀校となる
1975
50 1,629
40
創立百周年記念学芸会
給食室への渡り廊下の屋根取り付け
県科学展市代表となる(連続21回入賞)
1976
51 1,627
40
1977
52 1,611
39
1978
53 1,626
40
1979
54 1,638
40
1980
55 1,628
39
15代 和田 儀平 台風17号上陸のため臨時休業9/11
天皇在位50周年記念のため午後休業11/10
25代 御池 英雄
流行性感冒のため臨時休業9/11
16代 佐藤昭一郎
26代 内尾 寿
17代 白川 秀登 第二校舎竣工、第一校舎解体、管理棟工事
管理棟工事竣工、新校舎落成
「どんどや」を学校行事として実施
1981
56 1,631
40
1982
57 1,641
40
1983
58 1,597
40
1984
59 1,524
38
18代
泉 正治 全九州硬筆展で優勝校となる
27代 安本 博
全九州硬筆展で準優勝
19代 藤永 勝利 創立110周年記念事業
全九州硬筆展で優勝校となる
学校水道が上水道となる
1985
60 1,477
37
1986
61 1,401
35
1987
62 1,317
34
1988
63 1,245
34
20代 藤浦浩一郎
28代 田崎純一郎
第一校舎、第二校舎間(西側)の渡り廊下工事
21代 小林 征一 校旗新調(市教委)
講堂解体、体育館建設起工式
22代
1989 平成 元 1,240
34
1990
2
1,199
33
1991
3
1,179
34
飯田 哲 体育館落成
29代 松下 和生 23代 村上 光則
24代 成尾 敬三 市教委研究委嘱校(同和教育)として指定
運動場トイレ、運動場体育倉庫竣工
力の山整備竣工落成
1992 平成 4
1,128
32
1993
1,136
33
ランチルーム完成、校長室拡張工事およびエアコン設置
市教委研究委嘱校発表
5
30代 吉本九州男 25代 鈴木 和徳 管理棟・多目的ホールをつなぐ渡り廊下工事
市より「ボランティア協力推進校」に委嘱
市内篤志家よりテント20張の寄贈をうける
1994
6
1,161
33
給食受室完成、給食自校方式からセンター方式へ
第二校舎トイレ改修工事
給食調理場を学童保育室、倉庫に改修
1995
西暦
7
年号
1,132
32
児童数 学級数
31代 西本 重光 26代 上村 憲助 PTA新聞 優秀校表彰
学校長名 愛育会会長名
学 校 の 沿 革
ナイター照明増設
県科学展入賞25回記念学校賞受賞
1996
8
市自転車コンテスト 優勝
読書感想画コンクール努力校表彰
廊下張替工事、身障児用トイレ竣工
Bブロック同和教育授業研究会
1997
9
1,072
30
32代 杉山 幹郎 27代 寺本 治男 第二校舎外部壁面改修工事
スポーツクラブ30周年 記念式典
児童トイレ扉、壁面等修理
1998
10 1,055
29
1999
11 1,037
29
28代
斉藤 正 図書室に書棚新設
市教委教育研究校委嘱(11,12年)
中国北海市教育事情視察団訪問
台風18号上陸のため臨時休業 9/24
「おこさ通りのうた」の歌と踊りを運動会で披露
校歌の踊りも復活
2000
12
999
28
2001
13
963
28
2002
14
913
27
2003
15
908
28
33代 境 悠藏
29代 松岡 義人 市教委委嘱「学力充実」推進研究発表会(11,12年)
パソコン新規導入35台
34代 福島 清爾 30代 栁詰 哲也 プール改築工事 落成 5/10
校内廊下壁ペンキ塗り(職員作業)
台風6号接近のため臨時休業6/1
2年生教室の床張替工事
2004
16
885
28
35代 麥田 康利 31代
2006
18
835
24
36代 坂本哲朗 32代 稲村 芳文 ADHD通級教室開設
松村 進 創立130周年(愛育会より看板他贈呈)
プール入り口をバリアーフリー化
県科学展学校賞受賞
2007
19
809
26
2008
20
789
27
特別支援学級(肢体、病弱)
37代 小田 修 33代 佐藤 和貴 特別支援学級(肢体、病弱、知的)
市教委研究委嘱校発表
2009
21
759
26
6年4組30人31脚最後の全国大会で優勝
八代市いきいき学校づくり推進事業による校内の環境整備
2010
22
749
25
2011
23
743
26
34代 桑原知佐子 特別支援学級(肢体、病弱、知的、情緒・自閉症)
体育館屋根張り替え
38代 吉田 秀一 35代 鬼塚 昭裕 特別支援学級(肢体、病弱、知的、情緒・自閉症、難聴)
浄化槽の設置
2012
24
720
25
特別支援学級(肢体、病弱、知的、情緒・自閉症、難聴)
難聴学級の工事
2013
25
721
25
39代 山田 健二 36代 中野 正剛 特別支援学級(病弱、知的、情緒・自閉症、難聴)