8・9ページ - 佐久市

(9)
館 報 さ く し 第3号
生涯学習
平成17年6月1日
おさそいカレンダー
期日(曜日) 時 間
場 所
講師・指導者
費用・持物等
学級及び学習内容
●浅間地区館 67ー2110
市民ふれあい学級
3:30∼1
5:30 浅間会館 清水富貴子先生 運動のできる服装で
◎健康作り教室(太極拳)2回シリーズ① 6/7(火)1
〃
〃
〃 〃 ② 6/13(月)
〃
上履き(底の厚くない運動靴)
∼下半身を鍛えてつまずきや転倒を
飲み物(水分補給用)
予防しましょう∼ ※初心者向けです
※申込必要
親子ふれあい学級
◎陶芸教室3回シリーズ①(作陶)
7/9
(土)9:30∼1
2:00 野沢会館 佐藤山章彦先生 材料費 実費
〃
(金)1
〃
②(釉薬かけ) 7/29
3:30∼1
5:30
汚れてもよい服装で
3:30∼1
5:00
〃
(水)1
〃
③(作品渡し・鑑賞)8/17
※申込必要
∼親子で陶芸にチャレンジしてみませんか∼
持物…タオル,(あれば)竹製のスプーン,たこ糸20cm位
お皿を作る人…レースや寒冷紗などの切れ端(凹凸の模
(楽しみながら夏休みの自由作品を作っちゃいましょう!)
様のあるもの)
●野沢地区館 62ー0116
親子ふれあい学級
: 0∼1
2:00 野沢会館 佐藤山章彦先生 材料費実費
◎陶芸教室1回目(作陶)
6/1
1
(土)93
: 0∼1
2:00
7/2
(土)100
〃
〃
2回目(釉薬かけ)
汚れてもよい服装で
世界にひとつしかない自分の宝物を作ってみませんか。
市民ふれあい学級
6/24
(金) 7:00∼18:00 国営アルプスあずみの公園 中山 洌先生 参加費−4000円位
◎春の植物観察
植物を観察しながら散策し、1日を楽しみましょう。
ちひろ美術館
*参加申込は、6/6から受付けます。
世代間交流学級
6/3
(金)93
: 0∼1
2:00 野沢会館 学習グループの皆さん
◎野沢小学校3年生の体験学習
①6/23
(木)13:30∼15:30
市川律子先生 持ち物 裁縫道具
〃
◎リフォーム教室
使わなくなったネクタイで小物入れやペンケースを作ります。 ②7/7
(木)
〃
〃
ネクタイ数本
〃
●中込地区館 62ー0504
市民ふれあい学級
(金)9:30∼15:30 中込会館集合 田中良則先生 6/1
◎スケッチ水彩画教室3回シリーズ第2回目 6/10
0は野外スケッチで
3回目 6/23
〃
〃
(木)
〃
す。詳細は参加者に直
野外に出てスケッチしてみましょう。
接連絡します。
7/1
1
(月)8:30集合17:00解散 小山敬三美術館 中込地区館長 参加費(入館料、昼食代、保
◎隣の町を見に行こう
小諸市・東御市の素敵なところ散策します。
(中込会館) ・海野宿他
険料含む)
1人2800円程度
◎楽しくクッキング
7/14
(木)9:30∼12:30 中込会館 中村美登里先生 材料費 実費
男性も大歓迎。簡単でバランスの良い食事作り。
持ち物 エプロン手拭い等
◎美術館に行こう
7/29
(金)9:20集合16:00解散 佐久市立近代美術館
学芸員
参加費 入館料300円
今回は「五郎兵衛記念館」を訪ねてみます。
(中込会館) 五郎兵衛記念館 他
親子ふれあい学級
◎小海線の旅
7/2
(土)8:30集合17:00解散 花パーク・フィオーレ小淵沢 中込地区館長 参加費(入館料・昼食代・汽車代含む)
私たちの街の小海線を利用しましょう。
(JR中込駅) 八ヶ岳リゾートアウトレット
大人4,500円・子供2,800円
世代間交流学級
◎草花盆栽つくり
7/6(水) 8:30集合11:30解散 北佐久農業高校 高校教諭・生徒 参加費600円
軽石に穴を掘って草花を植えます。
(中込会館)
募集人員30名
◎高原を歩こう
7/23
(土)8:30集合17:00解散 湯の丸高原 中山 洌先生 参加費(保険料等)
200円
池の平湿原のお花畑を見に行きましょう
(中込会館) 池の平湿原
持ち物 昼食他
●東 地 区 館 67ー2545
親子ふれあい学級
◎楽しく体験しよう−陶芸を楽しもう−2回講座 ①6/18
(土)9:30∼11:30 東会館
1回目.湯飲み程度の大きさの器などを作ります。 ②7/16
〃
(土)
〃
2回目.作品に釉薬をかけます。
世代間交流学級
(土)9:30∼11:30 東会館
◎体験学習−ミニ盆栽を育てよう−4回講座② 6/25
(③④は10月に予定しています)
市民ふれあい学級
(木) 9:30∼11:30 法禅寺
◎体験講座−心を集中して写経をしましょう− 7/7
ご供養、祝福を得るために心静かにお経
を写しましょう。
(土) 6:30出発
◎自然散策−夏の自然探訪−草津・白根・志賀高原 7/23
草津方面
19:00帰着予定
城田 領先生 材料費−500円程度
〃 *汚れてもよい服装
花里暢悦先生 材料費−若干
*持ち物は申込時にご連絡します。
法禅寺御住職 材料費−500円程度 坂部深章先生 *お持ちの方は、細筆,下敷き
岡部 静先生 参加費−5.500円 *参加申込は、6/14から受付けます。
館 報 さ く し 第3号(8)
平成17年6月1日
挙
は
三
件
で
し
た
。
児
童
虐
待
事
案
は
二
四
件
で
、
検
被
害
児
童
も
多
く
な
っ
て
い
ま
す
。
と
被
害
人
員
は
倍
に
な
っ
て
お
り
、
人
と
な
っ
て
お
り
、
前
年
と
比
べ
る
出
会
い
系
サ
イ
ト
被
害
は
、
一
八
害
が
八
〇
人
と
な
っ
て
い
ま
す
。
四
九
人
、
強
姦
・
強
制
わ
い
せ
つ
被
被
害
が
二
一
人
、
粗
暴
犯
被
害
が
一
〇
四
人
で
あ
り
、
そ
の
う
ち
凶
悪
犯
と
な
っ
た
刑
法
犯
の
総
数
は
四
、
七
平
成
十
六
年
中
の
少
年
が
被
害
者
少
年
の
犯
罪
被
害
和守
気っ
子あて
どいあ
もあげ
はいれ
、とば
こし、
のた子
世家ど
の庭も
中では
は育、
いて強
︵いばい
ドと、子
ロこ
に
シろ
育
ーだ
つ
・と
ロ思
ーえ
・る
ノよ
ルう
トに
︶な
る
子
ど
も
は
、
や
さ
し
い
子
に
育
つ
や
さ
し
く
、
思
い
や
り
を
も
っ
て
育
て
れ
ば
、
子
ど
も
に
公
平
で
あ
れ
ば
、
子
ど
も
は
、
正
義
感
の
あ
る
子
に
育
つ
正
直
で
あ
る
こ
と
の
大
切
さ
を
知
る
親
が
正
直
で
あ
れ
ば
、
子
ど
も
は
、
分
か
ち
合
う
こ
と
を
教
え
れ
ば
、
子
ど
も
は
、
思
い
や
り
を
学
ぶ
見
つ
め
て
あ
げ
れ
ば
、
子
ど
も
は
、
頑
張
り
屋
に
な
る
認
め
て
あ
げ
れ
ば
、
子
ど
も
は
、
自
分
が
好
き
に
な
る
人
を
愛
す
る
こ
と
を
学
ぶ
愛
し
て
あ
げ
れ
ば
、
子
ど
も
は
、
誉
め
て
あ
げ
れ
ば
、
子
ど
も
は
、
明
る
い
子
に
育
つ
広
い
心
で
接
す
れ
ば
、
キ
レ
る
子
に
は
な
ら
な
い
しが
く心
成身
長共
すに
る健
よや
うか
願で
い明
る
愛”く
の、
ひ逞
青
少
年
補
導
委
員
一
同
、
青
少
年
同
田
嶋
久
美
子
︵
臼
田
︶
同
高
橋
登
︵
〃
︶
同
鈴
木
誠
之
︵
平
賀
︶
同
油
井
幸
雄
︵
〃
︶
同
市
川
英
子
︵
中
込
︶
同
箕
輪
肇
︵
大
沢
︶
同
伴
野
秀
子
︵
〃
︶
わ
た
し
の
花
が
/
ふ
し
ぎ
と
ひ
と
つ
い
つ
の
頃
か
ら
か
/
と
な
え
る
よ
う
苦
し
い
と
き
/
母
が
い
つ
も
口
に
し
よ
り
︶
し
ま
す
。
対
策
本
部
資
料
︵
長
野
県
青
少
年
の
、
ご
理
解
と
ご
協
力
を
お
願
い
致
動
に
、
つ
き
ま
し
て
は
地
域
の
皆
様
青
少
年
補
導
委
員
の
街
頭
補
導
活
よと
ろ声
し“ くを
、か
おけ
願活
い動
致し
して
ま参
すり
。ま
す
。
こ
と
を
信
じ
た
い
。
が
、
ひ
と
つ
ひ
と
つ
花
開
い
て
い
く
◆
青
少
年
補
導
と
い
う
地
味
な
活
動
ひ
と
つ
/
ひ
ら
い
て
い
っ
た
に
な
っ
た
/
そ
う
し
て
そ
の
た
び
/
て
い
た
こ
の
こ
と
ば
を
/
わ
た
し
も
特
性
が
現
れ
て
い
る
と
い
え
ま
す
。
集
団
で
犯
行
に
及
ぶ
な
ど
の
少
年
の
多
く
、
他
人
に
影
響
さ
れ
や
す
い
、
は
﹁
学
校
内
の
不
良
交
友
﹂
が
最
も
ま
た
、
﹁
学
校
・
職
場
関
係
﹂
で
要
が
あ
り
ま
す
。
く
い
環
境
づ
く
り
に
も
配
意
す
る
必
て
い
る
こ
と
か
ら
、
万
引
き
の
し
に
方
法
の
欠
陥
﹂
が
主
な
誘
因
と
な
っ
社
会
関
係
で
は
、
﹁
販
売
・
陳
列
う
か
が
え
ま
す
。
り
、
親
に
よ
る
し
つ
け
の
重
要
性
が
が
全
体
の
三
三
・
五
%
を
占
め
て
お
が
無
い
な
ど
の
﹁
し
つ
け
不
適
切
﹂
庭
関
係
で
は
、
し
つ
け
方
に
一
貫
性
非
行
の
主
な
誘
因
を
見
る
と
、
家
ニ
、
具
体
的
誘
因
子
ど
も
は
、
自
信
を
持
つ
よ
う
に
な
る
励
ま
し
て
あ
げ
れ
ば
、
﹁
自
分
は
悪
い
子
な
ん
だ
﹂
と
思
っ
て
し
ま
う
叱
り
つ
け
て
ば
か
り
い
る
と
、
子
ど
も
は
子
ど
も
も
人
を
羨
む
よ
う
に
な
る
親
が
他
人
を
羨
ん
で
ば
か
り
い
る
と
引
っ
込
み
じ
あ
ん
な
子
に
な
る
子
ど
も
を
馬
鹿
に
す
る
と
、
子
ど
も
は
み
じ
め
な
気
持
に
な
る
﹁
か
わ
い
そ
う
な
子
だ
﹂
と
言
っ
て
育
て
る
と
、
不
安
な
気
持
で
育
て
る
と
、
子
ど
も
も
不
安
に
な
る
子
ど
も
は
、
乱
暴
に
な
る
と
げ
と
げ
し
た
家
庭
で
育
つ
と
、
子
ど
も
は
、
人
を
け
な
す
よ
う
に
な
る
け
な
さ
れ
て
育
つ
と
、
子 は 同
前
島
武
彦
︵
〃
︶
同
小
山
千
恵
子
︵
〃
︶
同
大
井
貞
夫
︵
野
沢
︶
同
三
浦
敦
︵
高
瀬
︶
同
中
沢
朝
幸
︵
平
根
︶
理
事
神
津
保
三
︵
〃
︶
会
計
川
野
恒
美
︵
岩
村
田
︶
同
岡
村
富
子
︵
岸
野
︶
監
事
佐
藤
文
一
︵
三
井
︶
同
森
澤
正
良
︵
望
月
︶
同
岩
松
ま
す
み
︵
浅
科
︶
副
会
長
半
田
禮
治
︵
臼
田
︶
会
長
込
山
惣
治
郎
︵
中
佐
都
︶
役
員
が
次
の
よ
う
に
決
定
し
ま
し
た
。
補
導
委
員
協
議
会
総
会
が
開
催
さ
れ
、
佐平
五久成
月市十
十青七
九少年
日年度
︵補
木導
委
︶
佐員
久協
市議
青会
少よ
年り
あるそ◆どをかに◆﹁
る。のまら癒い対時あ
。坂人たせし﹁しとい
念
村の、る、こたしさ
ず
真人時こ変と時てつ
れ
民生ととえば、、﹂
ば
にをしが、﹂受問か
花
次変てあ再が容題ら
開
のえ、る生、・を始
く
よる一。へそ共かま
のの感かる
うこ篇
道子的え。
なとの
をのなた
詩も詩
た心温子
があが
、
る
。
そ
れ
は
、
最
初
の
出
会
い
の
頼
関
係
と
親
密
性
を
築
く
こ
と
で
あ
こ
と
は
、
子
ど
も
達
と
の
間
に
、
信
ま
る
。
街
頭
補
導
に
臨
ん
で
大
事
な
委
員
に
よ
る
街
頭
補
導
が
一
斉
に
始
◆
今
月
か
ら
、
補
導
委
員
協
議
会
の
親
の
鏡
さ だ い ら
く
盛
期
で
あ
っ
た
の
だ
ろ
う
。
陰
暦
六
月
が
、
田
植
え
の
最
れ
る
月
﹂
と
あ
る
。
昔
は
、
引
く
と
﹁
水
を
田
に
注
ぎ
入
無
月
﹂
と
言
う
。
広
辞
苑
を
陰
暦
六
月
の
異
称
を
﹁
水