16.2 貸出ノートパソコン・貸出プロジェクターの利用に関するガイドライン ( 1) 飲 食 し な が ら 、 ノ ー ト パ ソ コ ン ま た はプロジェクターを使用する行為 ( 2) ユ ー ザ ー ID・ パ ス ワ ー ド を 第 三 者 へ 開示、貸与、譲渡する行為 ( 3) 著 作 権 に 係 わ る 法 令 に 定 め る 権 利 を 侵害する行為 ( 4) 個 人 情 報 に 係 わ る 法 令 に 定 め る 権 利 を侵害する行為 ( 5) ネ ッ ト ワ ー ク の 運 用 に 支 障 を き た す 恐れのある行為 ( 6) 他 人 を 詐 称 す る 行 為 ( 7) 営 利 を 目 的 と す る 行 為 ( 8) シ ス テ ム の 不 正 な 利 用 又 は そ れ を 助 長する行為 ( 9) シ ス テ ム を 不 当 に 占 有 す る 行 為 ( 10 ) 他 者 の プ ロ グ ラ ム 、 デ ー タ 等 の 改 ざん又は破壊する行為 ( 11) そ の 他 、 社 会 的 規 範 に 反 す る 行 為 京都外国語大学 貸出ノートパソコン・貸出プロジェクターの 利用に関するガイドライン ( 平 成 21 年 12 月 3 日 制 定 ) (趣 旨) このガイドラインは、京都外国語大学(以 下「 本 学 」と い う 。)の 貸 出 ノ ー ト パ ソ コ ン( 以 下「 ノ ー ト パ ソ コ ン 」と い う 。)及 び 貸 出 プ ロ ジ ェ ク タ ー( 以 下「 プ ロ ジ ェ ク タ ー 」と い う ) の利用に関し、必要な事項を定める。 (利用目的) ノートパソコンは、本学の授業及び本学学 生の自学自習での利用に資することを目的と する。プロジェクターは自学自習での利用に 資することを目的とする。 (利用資格) 利用できる者は、次の各号に掲げる者とす る。 ( 1) 本 学 学 生 ( 2) 本 学 専 任 教 職 員 ( 3) 本 学 非 常 勤 講 師 ( 4) 本 学 と の 契 約 に よ る 教 職 員 ( 5) そ の 他 、 マ ル チ メ デ ィ ア 教 育 研 究 セ ンター長(以下「センター長」とい う 。) が 認 め た 者 (利用期間及び時間) 1.利用できる期間は、本学学年暦に定める 授業期間中とする。 2.自学自習で利用する場合、月曜日から金 曜 日 の 9 時 3 0 分 ~ 1 9 時 3 0 分 と し 、貸 出 受 付 は 19 時 ま で と す る 。 3.授業で利用する場合は、その授業時間内 とする。 (貸出・返却手続) 1 . 学 生 が 自 学 自 習 で 利 用 す る 場 合 は 、 13 6 室で学生証を提示し貸出手続きを受ける。 返却の際は、バッグ内にノートパソコン 一式があること、またはカバンにプロ ジェクター一式があることを確認し、返 却すること。 2.授業で利用する場合は、その授業担当教 員がマルチメディア教育研究センター ( 以 下「 セ ン タ ー 」と い う 。)で 手 続 き を 行わなければならない。 (利用の停止) 本学学則及び諸規定に違反した者及び前項 の禁止行為を行った者は、ノートパソコンの 貸出を停止する。 (ノートパソコンの賠償) 利用者が故意又は過失によりノートパソコ ンを破損、汚損又は紛失した場合は、その損 害額に相当する金額を弁償しなければならな い。 (ガイドラインの見直し) このガイドラインは、マルチメディア教育 研究センター運営委員会で見直しを行い、必 要があれば改正する。 附 則 こ の ガ イ ド ラ イ ン は 、 平 成 22 年 4 月 1 日 から施行する。 附 則 こ の ガ イ ド ラ イ ン は 、 平 成 23 年 4 月 1 日 から施行する。 ( 平 成 23 年 2 月 18 日 改 正 ) 附 則 こ の ガ イ ド ラ イ ン は 、 平 成 25 年 4 月 1 日 から施行する。 ( 平 成 24 年 12 月 13 日 改 正 ) (貸出期間) ノートパソコン、またはプロジェクターの 貸出は、当日限りとする。 (利用場所) ノートパソコンを自学自習で利用する場所 は 、1 号 館 3 階 か ら 6 階 東 側 の 学 生 ラ ウ ン ジ 、 3階・5階西側のロビー及び 7 階のホワイエ で使用すること。 プロジェクターを自学自習で利用する場所 は、1号館3階から6階東側の学生ラウンジ で使用すること。 (禁止行為) ノートパソコン、またはプロジェクターの 利用にあたり、次に掲げる行為を禁止する。 - 124 - ( 3) 著 作 権 に 係 わ る 法 令 に 定 め る 権 利 を 侵害する行為 ( 4) 個 人 情 報 に 係 わ る 法 令 に 定 め る 権 利 を侵害する行為 ( 5) ネ ッ ト ワ ー ク の 運 用 に 支 障 を き た す 恐れのある行為 ( 6) 他 人 を 詐 称 す る 行 為 ( 7) 営 利 を 目 的 と す る 行 為 ( 8) シ ス テ ム の 不 正 な 利 用 又 は そ れ を 助 長する行為 ( 9) シ ス テ ム を 不 当 に 占 有 す る 行 為 ( 10 ) 他 者 の プ ロ グ ラ ム 、 デ ー タ 等 の 改 ざん又は破壊する行為 ( 11) そ の 他 、 社 会 的 規 範 に 反 す る 行 為 京都外国語短期大学 貸出ノートパソコン・貸出プロジェクターの 利用に関するガイドライン ( 平 成 21 年 12 月 3 日 制 定 ) (趣 旨) このガイドラインは、京都外国語大学(以 下「 本 学 」と い う 。)の 貸 出 ノ ー ト パ ソ コ ン( 以 下「 ノ ー ト パ ソ コ ン 」と い う 。)及 び 貸 出 プ ロ ジ ェ ク タ ー( 以 下「 プ ロ ジ ェ ク タ ー 」と い う ) の利用に関し、必要な事項を定める。 (利用目的) ノートパソコンは、本学の授業及び本学学 生の自学自習での利用に資することを目的と する。プロジェクターは自学自習での利用に 資することを目的とする。 (利用資格) 利用できる者は、次の各号に掲げる者とす る。 ( 1) 本 学 学 生 ( 2) 本 学 専 任 教 職 員 ( 3) 本 学 非 常 勤 講 師 ( 4) 本 学 と の 契 約 に よ る 教 職 員 ( 5) そ の 他 、 マ ル チ メ デ ィ ア 教 育 研 究 セ ンター長(以下「センター長」とい う 。) が 認 め た 者 (利用期間及び時間) 1.利用できる期間は、本学学年暦に定める 授業期間中とする。 2.自学自習で利用する場合、月曜日から金 曜 日 の 9 時 3 0 分 ~ 1 9 時 3 0 分 と し 、貸 出 受 付 は 19 時 ま で と す る 。 3.授業で利用する場合は、その授業時間内 とする。 (貸出・返却手続) 1 . 学 生 が 自 学 自 習 で 利 用 す る 場 合 は 、 13 6 室で学生証を提示し貸出手続きを受ける。 返却の際は、バッグ内にノートパソコン 一式があること、またはカバンにプロ ジェクター一式があることを確認し、返 却すること。 2.授業で利用する場合は、その授業担当教 員がマルチメディア教育研究センター ( 以 下「 セ ン タ ー 」と い う 。)で 手 続 き を 行わなければならない。 (利用の停止) 本学学則及び諸規定に違反した者及び前項 の禁止行為を行った者は、ノートパソコンの 貸出を停止する。 (ノートパソコンの賠償) 利用者が故意又は過失によりノートパソコ ンを破損、汚損又は紛失した場合は、その損 害額に相当する金額を弁償しなければならな い。 (ガイドラインの見直し) このガイドラインは、マルチメディア教育 研究センター運営委員会で見直しを行い、必 要があれば改正する。 附 則 こ の ガ イ ド ラ イ ン は 、 平 成 22 年 4 月 1 日 から施行する。 附 則 こ の ガ イ ド ラ イ ン は 、 平 成 23 年 4 月 1 日 から施行する。 ( 平 成 23 年 2 月 18 日 改 正 ) 附 則 こ の ガ イ ド ラ イ ン は 、 平 成 25 年 4 月 1 日 から施行する。 ( 平 成 24 年 12 月 13 日 改 正 ) (貸出期間) ノートパソコン、またはプロジェクターの 貸出は、当日限りとする。 (利用場所) ノートパソコンを自学自習で利用する場所 は 、1 号 館 3 階 か ら 6 階 東 側 の 学 生 ラ ウ ン ジ 、 3階・5階西側のロビー及び 7 階のホワイエ で使用すること。 プロジェクターを自学自習で利用する場所 は、1号館3階から6階東側の学生ラウンジ で使用すること。 (禁止行為) ノートパソコン、またはプロジェクターの 利用にあたり、次に掲げる行為を禁止する。 ( 1) 飲 食 し な が ら 、 ノ ー ト パ ソ コ ン ま た はプロジェクターを使用する行為 ( 2) ユ ー ザ ー ID・ パ ス ワ ー ド を 第 三 者 へ 開示、貸与、譲渡する行為 - 125 -
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