「かのせ温泉 赤崎荘」施設整備 建築工事 設計書 - 阿賀町役場

平成25年度
木質バイオマス利活用推進事業
「かのせ温泉 赤崎荘」施設整備 建築工事 設計書
施 工 地 名
東蒲原郡阿賀町鹿瀬 地内
施 工 工 期
自平成 年 月 日
( 日間)
至平成 年 月 日
工 事 概 要
工 事 名
「かのせ温泉 赤崎荘」施設整備 建築工事 設計書
工 事 場 所
東蒲原郡阿賀町鹿瀬11540番地1
敷 地 面 積
建 築 面 積
96.06 ㎡
延 床 面 積
96.06 ㎡
主 要 用 途
宿泊温泉施設の機械室
主 要 構 造
木造 平屋建
基 礎 構 造
鉄筋コンクリート布基礎 柱状地盤改良
工 事 種 別
新築
工 事 内 容
工 事 費
消費税相当額
本工事費計
建築工事
内 訳 書
名 称
仕 様
実施・元設計
単位
数量
式
1.0
A
直接工事費
B
共通費
a
共通仮設費
直接工事費×%
式
1.0
b
現場管理費
純工事費×%
式
1.0
c
一般管理費
工事原価×%
式
1.0
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
共通費計 a+b+c
工事費 計
消費税相当額
合 計
工事価格(A+B)
十万円未満切捨て
5%
工事費
1
内 訳 書
名 称
仕 様
実施・元設計
単位
数量
A
直接工事費
1
直接仮設工事
式
1.0
2
土工事
式
1.0
3
地業工事
式
1.0
4
躯体工事
式
1.0
5
防水工事
式
1.0
6
木工事
式
1.0
7
屋根工事
式
1.0
8
金属工事
式
1.0
9
左官工事
式
1.0
10
建具工事
式
1.0
11
塗装工事
式
1.0
12
内装工事
式
1.0
単 価
変更設計
金 額
2
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
内 訳 書
名 称
仕 様
実施・元設計
単位
数量
13
家具・仕上ユニット工事
式
1.0
14
外構工事
式
1.0
単 価
変更設計
金 額
計
3
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
内 訳 書
名 1
称
仕 様
実施・元設計
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
単位
数量
やり方
式
1.0
代価
墨出し
式
1.0
代価
外部足場
式
1.0
代価
手すり
式
1.0
代価
直接仮設工事
内部足場
棚足場
式
1.0
代価
養生シート
ネット状養生シート
式
1.0
代価
養生・後片付け・生理整頓
式
1.0
代価
仮設材運搬費
式
1.0
代価
計
4
内 訳 書
名 2
称
仕 様
実施・元設計
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
単位
数量
m
23.4
県1-50
m3
150.0
県1-53
土工事
鉄製天板
H=2500 ×12m
根切
小規模土工
埋戻し
発生土転用 B種
m3
92.5
県1-54
残土処分
30km以内
m3
31.6
県1-55
砕石敷き
基礎下 40CL
m3
7.9
県1-64
砕石敷き
土間下
m3
11.5
県1-64
防湿シート
D15 2枚張
m2
192.0
県1-106
捨てコンクリート
打設手間、ポンプ共
式
1.0
40CL
18-15-25 3.2m3
代価
計
5
内 訳 書
名 3
称
仕 様
実施・元設計
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
単位
数量
鋼管径48.6mm、長さ4.5m
式
1.0
見積
②コラム径400mm、長さ5.5m
式
1.0
見積
式
1.0
見積
往復
1.0
見積
m
284.0
見積
t
12.5
見積
①φ48.6mm t2.8mm L4.5m
本
32.0
見積
①φ48.6mm t2.8mm L3m
本
5.0
見積
地業工事
施工費
①コラム径400mm、長さ5.5m
打設費、建込費
③コラム径400mm、長さ4m
鋼管径48.6mm、長さ3m
重機回送費
燃料費、消耗品費
材料費
セメント系固化材
段付鋼管
計
6
内 訳 書
名 4
称
仕 様
実施・元設計
単位
数量
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
躯体工事
基礎コンクリート
24-15-25
m3
15.5
県1-182
土間コンクリート
21-15-25
m3
24.4
県1-182
立上コンクリート
21-15-25
m3
22.0
県1-182
県1-182
熱源槽
押えコンクリート
21-15-25
m3
17.4
コンクリート打設費
ポンプ含む
式
1.0
普通型枠
m2
76.5
県1-93
打放し型枠
m2
210.0
県1-93
運搬費
m2
287.0
県1-93
異径鉄筋
D10
SD295A
t
0.5
物価P18
異径鉄筋
D103 SD295A
t
3.3
物価P18
7
内 訳 書
名 称
異径鉄筋
仕 様
D16
SD295A
加工組立・運搬費
溶接金網
φ6 150×150
実施・元設計
単位
数量
t
3.8
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
物価P18
式
1.0
県1-69
m2
14.9
県1-132
計
8
内 訳 書
名 5
称
仕 様
実施・元設計
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
単位
数量
m
218.0
貯湯槽 FRP防水 床 2プライ ビニルエステル樹脂系
m2
3.0
見積
貯湯槽 FRP防水 壁 2プライ ビニルエステル樹脂系
m2
12.3
見積
か所
2.0
見積
防水工事
シーリング
変成シリコン(MS-2) 15×10
鋼製蓋 発砲ウレタン吹付 1560×1050
県1-106
計
9
内 訳 書
名 6
称
仕 様
実施・元設計
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
単位
数量
本
12.0
見積
本
15.0
見積
本
14.0
見積
本
2.0
見積
本
8.0
見積
本
14.0
見積
本
1.0
見積
本
38.0
見積
本
30.0
見積
本
28.0
見積
本
6.0
見積
本
16.0
見積
木工事
米つが防腐注入土台
構造材
135×135×4000
柱 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
柱 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
135×135×5000
梁 米松
構造材
135×450×4000
梁 米松
構造材
135×450×6000
軒桁 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
135×150×4000
軒桁 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
135×180×4000
間柱 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
45×135×3000
間柱 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
45×135×4000
間柱 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
45×135×4500
筋かい 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
45×90×4000
筋かい 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
45×90×5000
10
内 訳 書
名 称
仕 様
実施・元設計
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
単位
数量
本
4.0
見積
本
6.0
見積
本
17.0
見積
本
4.0
見積
本
26.0
見積
本
61.0
見積
45×120×4000
本
49.0
見積
平割材 東蒲杉材
m3
3.0
見積
本
6.0
見積
枚
16.0
見積
枚
8.0
建設物価(2013,5,P490)
枚
12.0
建設物価(2013,5,P490)
火打ち 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
90×90×3000
小屋束 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
105×105×3000
小屋束 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
105×105×4000
母屋 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
105×105×3000
母屋 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
105×105×4000
タル木 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
45×120×3000
タル木 東蒲杉材 プレーナー仕上
構造材
構造材
窓台 東蒲杉材 プレーナー仕上
造作材
45×135×4000
破風板 東蒲杉材 プレナー仕上
造作材
30×240×4000
構造用合板 針葉樹
構造用面材
9.0×910×1820
構造用合板 針葉樹
構造用面材
9.0×910×2730
11
内 訳 書
名 称
アンカーボルト
仕 様
M12
L=500
実施・元設計
単位
数量
本
26.0
人
93.0
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
建設物価(2013,5,P67)
代価表
大工手間
H23公共工事設計労務単価
代価表
大工手元
普通作業員
人
31.0
H23公共工事設計労務単価
代価表
釘・金物
kg 246.0
建設物価(2013,5,P54)
計
12
内 訳 書
名 7
称
仕 様
実施・元設計
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
単位
数量
m2
132.0
見積
m2
132.0
県1-128
屋根工事
竪平葺き
ガルバリウムカラー鋼板 t=0.4
アスファルトルーフィング 940
唐草
ガルバリウムカラー鋼板 t=0.4
m
41.5
見積
雨押え
ガルバリウムカラー鋼板 t=0.4
m
6.9
見積
破風、鼻隠し
ガルバリウムカラー鋼板 t=0.4
m
61.5
見積
水上包み
ガルバリウムカラー鋼板 t=0.4
m
20.0
見積
雪止めアングル
L-50×50×6 SUS製
m
9.0
見積
計
13
内 訳 書
名 8
称
仕 様
実施・元設計
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
単位
数量
押出し中空セメント板 ヨコ張り(ヨロイ調) t=22
m2
238.0
見積
出隅コーナー
外壁共材
m
29.2
見積
入隅コーナー
外壁共材
m
5.0
見積
腰水切り
ガルバリウムカラー鋼板 t=0.4
m
46.2
見積
タテ目地
ジョイント金物及び目地シール
m
146.0
見積
m2
238.0
見積
m
8.0
見積
か所
2.0
見積
か所
4.0
見積
金属工事
外壁
防湿シート
ステンレス製グレーチング 細目ノンスリップ T-2 枠共
縞鋼板t=4.5 溶融亜鉛めっき
ピット蓋
落し取手付 1000×1000
ステンレス製タラップ W400×D300 φ19
シャッター三方枠
ガルバリウムカラー鋼板 t=0.4
m
12.4
見積
腰水切り
ガルバリウムカラー鋼板 t=0.4
m
44.5
見積
14
内 訳 書
名 称
仕 様
実施・元設計
単位
数量
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
下り壁水切り
ガルバリウムカラー鋼板 t=0.4
m
3.4
見積
シャッター下見切
L-50×50×4
m
3.5
見積
計
15
内 訳 書
名 9
称
仕 様
実施・元設計
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
単位
数量
m
48.2
県1-145
m2
96.1
県1-143
m2
3.7
県1-143
左官工事
基礎天端均し
床、コンクリート金ごて
W=180
熱源槽
床、コンクリート金ごて
計
16
内 訳 書
名 10
称
仕 様
実施・元設計
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
単位
数量
1650×900
か所
4.0
見積
740×900
か所
3.0
見積
1560×2000
か所
1.0
見積
2470×2100
か所
1.0
見積
オーバーヘッドスライダー 3380×4500
か所
1.0
見積
建具工事
AW-1
アルミ引違い窓
AG-1
アルミガラリ
AD-1
アルミ引違い戸
SD-1
鋼製両開き戸
OSD-1
計
17
内 訳 書
名 11
称
仕 様
実施・元設計
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
単位
数量
m2
15.3
見積
238.0
見積
塗装工事
熱源槽
床、防塵塗装
エポキシ系
(外部)
多機能型単層弾性塗料
(内部)
EP-G
壁ケイカル面
m2
121.0
県1-157、1-160
EP-G
軒天ケイカル面
m2
159.0
県1-157、1-160
EP-G
額縁
m
218.0
県1-163
計
18
内 訳 書
名 12
称
仕 様
実施・元設計
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
単位
数量
m2
131.0
県1-172
内装工事
野地板
硬質木片セメント板
t=1
壁、ケイカル板
t=6.0
m2
121.0
県1-178
軒天、ケイカル板
t=6.0
m2
15.9
県1-178
石膏ボード
t=12.5
m2
121.0
県1-172
ポリスチレン板
B種
m2
16.6
県1-175
計
19
内 訳 書
名 13
仕 様
称
実施・元設計
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
単位
数量
枚
1.0
県1-182
個
3.0
物P744
家具・仕上ユニット工事
積雪表示板
消火器
ABC粉末 10型 加圧式
計
20
内 訳 書
名 14
称
仕 様
実施・元設計
単位
数量
単 価
変更設計
金 額
単位
数量
単 価
金 額
差 額
備 考
外構工事
アスファルト舗装
表層t=50 路盤工t=250
m2
201.0
見積
歩車道境界ブロック
A種
m
10.0
見積
U字溝
400型 コン蓋
m
2.0
見積
U字溝
300型 コン蓋
m
6.0
見積
U字溝
250型 コン蓋
m
6.0
見積
U字溝(再使用)
300型
m
45.5
見積
スノーポール用脱着管 φ34用×400L
基
7.0
見積
車止め
1000(W)×800(H) 鍵付
基
3.0
見積
桜木移植
H=4.0m内外
本
5.0
見積
計
21
平成25年度
木質バイオマス利活用推進事業
「かのせ温泉赤崎莊」
施設整備 建築工事 設計図
図 面 リ ス ト
図面番号
図 面 名 称
図 面 リ ス ト
縮 尺
図面番号
図 面 名 称
縮 尺
A-01
図面リスト
N・S
S-01
構造設計標準仕様
N・S
A-02
新営特記仕様書(1)
N・S
S-02
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
N・S
A-03
新営特記仕様書(2)
N・S
S-03
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
N・S
A-04
新営特記仕様書(3)
N・S
S-04
木工事構造詳細図
N・S
A-05
新営特記仕様書(4)
N・S
S-05
床伏図・小屋梁伏図・屋根伏図
1:50
A-06
案内図・配置図
1:200
S-06
軸組図
1:60
A-07
仕上表
N・S
S-07
基礎伏図
1:50
A-08
1階 平面図・屋根伏図・建具表
1:50
S-08
基礎詳細図
1:20
A-09
立面図
1:50
A-10
矩計図
1:30
A-11
熱源槽 詳細図
1:20.1:10.1:5
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
縮 尺
A-01
図面名称
図面リスト
6
「かのせ温泉赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置工事設計図
1.項 目 は 、 番 号 に 印 の 付 い た も の を 適 用 す る 。 2
仮
2.特 記 事 項 は 、 ・ 印 の 付 い た も の を 適 用 す る 。
設
Ⅱ 特記仕様
平 成 25年 3月 ( 全 枚 )
仕 様 書
工
・印と※印の付いた場合は、共に適用する。
事
Ⅰ 共通仕様
3.特 記 事 項 に 記 載 の ( . . )内 の 表 示 番 号 は 、 標 仕 の 当 該 項 目 、 当 該 図 ま た は 当 該 表 を 示 す 。
1.本 共 通 仕 様 及 び 特 記 仕 様 に 記 載 さ れ て な い 事 項 は 、 「 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 公 共
な お 、 (参 考 ・ )は 標 仕 の 「 各 部 配 筋 参 考 図 」 を 表 す 。
建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 建 築 工 事 編 ) 平 成 22年 版 」 ( 以 下 「 標 仕 」 と い う 。 ) に よ る 。
4. 製 造 所 名 は 、 五 十 音 順 と し 「 株 式 会 社 」 等 の 記 載 は 省 略 す る 。 ま た ( ) 内 は 製 品 名 を 示 す 。
章
(1)「 契 約 書 」 を 「 阿 賀 町 財 務 規 則 ( 平 成 16年 3 月 1日 規 則 第 5 4 号 ) 」
項 目
1
(2)「 監 督 職 員 」 を 「 監 督 員 」 に 読 み 替 え る 。
1
一
(3)「 特 記 仕 様 書 」 を 「 特 記 仕 様 」 に 読 み 替 え る 。
般
別記阿賀町建設工事請負基準約款」(以下「約款」という。)に読み替える。
共
ク
の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工
5
混和材料の種別
※混和剤
6
無筋コンクリート
※下記のコンクリートは無筋コンクリートとして扱う。
リ
法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手
1
3
土 2
工事実績情報の
工 (1.1.4)
※ 請 負 工 事 500万 円 以 上 の 場 合 は 登 録 す る 。
埋戻し及び盛土
建設発生土の
※ 無 し ・ 有 (工 期 平 成 年 月 日 )
3
品質計画等
建築基準法に基づき指定する条件
処理
事
(1) 1章 1.1.2用 語 の 定 義 の (1)、 (14)及 び (21)
事
・地表面粗度区分 ・
(2) 〃 1.4.2材 料 の 品 質 の (a)及 び (b)
項
・多雪地域の指定 積雪区分 建告示第1455号 別表( )
Ⅰ ・
Ⅱ ・
Ⅲ ・
・処分地未特定のため、場内仮置きとし契約後変更とする
4
監理技術者の要件
1.1.2 用 語 の 定 義 の (22) 1.6.2 技 術 検 査 置
き
換
え
後
の
標
仕
の
規
事
電気保安技術者
・要(
6
発生材の処理等
24追加特記 8「発生材の処理等」による。 ) ・ 不 要
2 既製 コンクリート杭 地 業
適用範囲は11章タイル工事
コンクリートの増打ち厚さ
種 類 (4.3.1)(4.3.2)
・遠心力高強度プレストレストコンクリートくい(PHC杭)
7
特別な材料の工法
8
技 能 士
コンクリート工事 ・型枠施工
新 潟 県 CALSシ ス テ ム 上 で 電 子 決 裁 処 理 さ れ た 電 磁 的 記 録 を い う
鉄骨工事 ・とび
コンクリート
※ 2 0 mm
・ 打放し仕上げ
厚さは合板の厚さとする。
(表 6.2.3)
種 別
コーン穴の仕上げ面
・A種
・面うち ・
面と同一
※ 12m m ・
厚さ
15m m
・B種
・面うち ・
面と同一
※ 12m m ・
15m m
・C種
位 置は 図 示
施
工
箇
所
・ 12m m
10 寒 中 コ ン ク リ ー ト
・ 適 用 す る ※ 適 用 し な い (6.12.1)
1
・監督員の承諾する製作工場 鉄骨の製作工場
(7.1.3)
7
・建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関とし
能
検
定
の
職
先端部形状
※開放形
・閉そく平たん形
施工法
(4.3.2)
水 平 方 向 の 位 置 ず れ 精 度 ・ 100mm以 下 ・ mm以 下
石工事 タイル工事 ・タイル張り
木工事 (4.3.6)
杭頭の処理
3
場所打ち
※切断しない
・
コンクリートの種別及び設計基準強度
コンクリート杭地業 (
)種かつ(
) N /㎜
(4.5.3)(表 4.5.1)
金属工事 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)
セメントの種類 ※高炉セメントB種
左官工事 ・左官
帯 筋 ※ 参 考 2 . 2 ④ 丸 形 ( ロ ) ・ 図2 示 ( 4 . 5 . 3 )
④ 契 約 の 解 除 時 に お け る 出 来 形 部 分 (約 款 第 47条 )
建具工事 ・サッシ施工 ・ ガラス施工
掘 削 工 法 ・ ア ー ス ド リ ル 工 法 (※ 安 定 液 使 用 ・ 無 水 掘 削 ) ⑤ 必 要 が あ る と 認 め た と き の 臨 時 検 査 (約 款 第 48条 )
カ ー テ ン ウ ォール 工 事
・建築板金(内外装板金作業) ・スレート施工
・ カ ー テ ン ウ ォール 施 工 (P C ) ・ サ ッ シ 施 工 ・ ガ ラ ス 施 工
・拡底杭工法
孔壁測定
4
壁 塗 装 )
※ 実 施 し な い ・ 実 施 す る外
( (1.5.5)
24追加特記 9「化学物質の濃度測定」による。
(1.5.9)
・ 仕 上 表 ・ 建 物 の 保 全 に 関 す る 説 明 書 (取 扱 説 明 書 を 含 む 。) 筋
ら (3)の い ず れ か に 該 当 す る 材 料 を 使 用 す る 場 合 は 、 あ ら か じ
※原図 ・陽画複写図 部 ・CADデータ
工
・下記図面をCADデータ化し電子媒体にて提出する。作成方法・媒体等は、
め監督員の承諾を受けたとみなすことができる。)は、資料の
提出を省略することができる。
(2)建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 品 質 性 能 評 価 事 業 建 築 材 料 等 評 価 名
各伏せ図、各リスト、その他監督員が指示した図面
に 基 づ く 品 質 及 び 性 能 以 外 を 規 定 し た 場 合 を 除 く 。)
12 施 工 図 等 の 取 扱
・
(7.2.2)
(7.3.2)
6
開先形状
※鉄骨工事技術指針による ・図示 7
スカラップ
※図示による ・監督員の指示による 8
溶接部の試験
(※安定液使用
・
A O Q L ※ 4 .0 % ・ 2 .5 % ・
(4.5.5)
(7.6.11)
図示
試験の種別 (7.6.11)(表 7.6.2)
試験箇所 ・超音波探傷試験 )
行わない
(7.6.4)
(7.6.7)
試験方法 ※ 標 仕 7.6.11(b)に よ る
・図示
(4.5.4~ 4.5.5)
切込み砂利及び切込み砕石
・放射線試験
(4.6.2)
床下防湿層
施 工 箇 所 ※ 建 物 内 の 土 間 スラブ及 び 土 間 コンクリート下 ( ピット下 を 除 く )
鉄筋の種別
(5.2.1)(表 5.2.1)
(4.6.6)
種 類 の 記 号 呼 び 径 ( mm) ・SD345
9 デッキプレート
備 考
の溶接
10 耐 火 被 覆
異形鉄筋
D10、D13
呼 び 名 19mm以 上 の 柱 、 梁 の 主 筋 ※ ガ ス 圧 接 ・ 重 ね 継 手 (5.3.4)
・耐火材
・ 乾 式 吹 付 け ロックウール
吹付け
・ 半 乾 式 吹 付 け ロックウール
継手位置 ※各部配筋参考図による ・図示
・ 湿 式 吹 付 け ロックウール
3 鉄筋 の 最 少か ぶ り
最小かぶり厚さは目地底から算定する
厚さ
・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による
・耐火板張り
施
・耐火材巻付け
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するもの
(7.7.8)
(7.9.2~ 7.9.6)
種 別 所要性能及び適用構造区分
・ 鉄筋の継手
・焼抜き栓溶接 ・アークスポット溶接 ・隅肉溶接 ・ 異形鉄筋
・SD295A
工
箇
所 (5.3.5)
表 5.3.6の 値 に 加 え る 寸 法 (mm)
柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面
・ ラス張 り モルタル塗 り ※10 ・
工事完了後整理のうえ監督員に提出する。 ※提出部数 部
13 工 事 完 成 写 真
(a) 現 場 に 搬 入 し た 材 料 は 、 種 別 ご と に 監 督 員 の 検 査 を 受 け る 。
写真専門業者の撮影した外観カラー写真 部提出する。(ネガ共)
14 特 別 完 成 写 真
た だ し 、 次 の (1)若 し く は (2)に 該 当 す る 場 合 ま た は あ ら か じ め
高 力 ボ ル ト 及 び 普 通 ボ ル ト の 縁 端 距 離 、ボ ル ト 間 隔 、ゲ ー ジ 等
検査水準 ※第6水準 1
とする。
(3)特 記 に よ り 指 定 さ れ た 材 料 又 は 製 造 者 の 製 品
※ トルシア形 高 力 ボルト ・ J I S 形 高 力 ボルト ・ 溶 融 亜 鉛 め っ き 高 力 ボルト
工作図
(4.5.4)
5
2
案内図、配置図、各階平面図、立面図、断面図、矩計図、杭・基礎関係図、
簿に記載されている材料又は製造所の製品(特記で標仕の規定
高力ボルト
事
監督員の指示による。
(1)建 築 基 準 法 そ の 他 の 認 定 品 で 、 マ ー ク 等 の 確 認 が で き る 材 料
・行う
※再生クラッシャラン ・
5
※ 下 記 の も の を 作 成 し 提 出 す る 。 な お 、 作 成 方 法 ・ 部 数 等 は 、 監 督 員 の 指 示 に よ る 。 ・案内図及び配置図 ・平面図 ・立面図 ・断面図
(1.7.1~ 1.7.3) 鉄
11 完 成 図 等
JASのマーク表示のある材料を使用す
る 場 合 及 び あ ら か じ め 監 督 員 の 承 諾 を 受 け た 場 合 (次 の (1)か
砂利地業
(7.2.1)(表 7.2.1)
・図示による
濃度測定
の証明となる資料を、監督員に提出する。
所 規格等
・マクロ試験
材料は、新品でなくてもよい。
10 化 学 物 質 の
(4.5.3)
・場所打ち鋼管コンクリート杭工法
・ボード仕上げ工事作業 ・表装(壁装作業) 簿に記載されている材料又は製造所の製品とするほか、設計図書に
(b) 使 用 す る 材 料 が 、 設 計 図 書 に 定 め る 品 質 及 び 性 能 を 有 す る こ と
箇
5
・ オ ー ル ケ ー シ ン グ 工 法 (孔 内 の 水 張 ※ 行 う ・ 行 わ な い ) 内 装 工 事 ・ プラスチック系 床 仕 上 げ 工 事 作 業 見本施工
・
・リバース工法
塗装工事 ・塗装(建築塗装作業)
9
用
4
以上
屋根及びとい工事 定める品質及び性能を有する新品とする。ただし、仮設に使用する
鋼材の材質 材
※建築工事監理指針による ・図示
③ 部 分 引 渡 し の 指 定 部 分 に 係 る 工 事 の 完 成 (約 款 第 39条 )
植栽工事 ・造園
鋼
(4.3.7)
料 等 (約 款 第 38条 )
※ 適 用 す る ・ 適 用 し な い (7.1.3)(7.1.4)
3
※ JIS規 格 に よ る
杭の継手 ※アーク溶接( ) ・無溶接継手 ・建築大工
契約時の最新版」の名簿に記載されている品目については、当該名
施工管理技術者
※ JIS規 格 に よ る
・石材施工(石張り施工)
建築材料等評価名簿(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
2
種類の記号 使
②部分払の請求に係る出来形部分又は部分払指定工事材
(a) 工 事 に 使 用 す る 材 料 は 「 建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 品 質 性 能 評 価 事 業
認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場
事
支持地盤への根入れ深さ ・1m以上 ・ ・ 合 成 ゴム系 シート防 水 工 事 作 業 ・ シ ー リ ン グ 防 水 工 事 作 業
① 工 事 の 完 成 (約 款 第 32条 )
製作工場の性能評価基準」に定める「 グレード」として国土交通大臣から
工
・ セ メ ン ト ミ ル ク 工 法 支 持 地 盤 へ の 掘 削 深 さ ・ 1.5m 程 度 ・ 防水工事 ・アスファルト防水工事作業 ・塗膜防水工事作業
(た だ し 、 ② に 係 る 検 査 を 除 く 。 )
( 4.3.3~ 4.3.5)
認定条件に適合するもの)
ブロック・ALCパネル工事 ・ブロック建築 ・ALCパネル施工
施工状況、出来形、品質及び出来ばえの検査を含む。
・ 特 定 埋 込 み 杭 工 法 (建 築 基 準 法 に 基 づ く 埋 込 杭 工 法 と し 、 杭 材 料 は 指 定 又 は
種
・打込み工法 ために発注者又は検査職員が行う検査をいい、工事の施工体制、
4
帯 筋
※ H 形 (□ は 除 く ) ・ 5
最上階柱頭補強
※行う
6
壁開口部の補強
一般壁 ※A形 ・B形 ・図示 ・
行わない (参 考 2.2)
11 ア ン カ ー ボ ル ト の
(参 考 2.1)
※ 構 造 用 アンカーボルト(形 状 、 寸 法 は 図 示 に よ る 。 ) (7.10.3)
保 持 及 び 埋 込 み 工 法 ・ 建 方 用 アンカーボルト(・ A 種 ※ B 種 ・ C 種 )
(表 7.10.1)
大 き さ ※ キ ャ ビ ネ ・ 半 紙 ・ 電 子 デ ー タ ( 2 0 0 dpi/inch)
監督員の承諾を受けた場合は、この限りでない。
(1)工 事 完 成 検 査 時 ま た は 工 事 写 真 で 、 J I S 若 し く は
3コンクリート素地面の処理による。
鉄
(1.5.2)
適用工事種別 技
(14)「 書 面 」 と は 発 行 年 月 日 が 記 載 さ れ 、 署 名 又 は 捺 印 し た 文 書 、 及 び
9
長 期設 計 支 持 力(kN/本 ) セ ット 数 等
本 杭
(1.3.8)
標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定工法による。
(21) 「工 事 検 査 」 と は 、 約 款 に 規 定 す る 次 の 各 事 項 の 確 認 を す る
JASの
15 工 事 施 工 状 況 写 真
マークを確認できる場合
認できるように行うものとし、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 工事
7
梁貫通孔の補強
※H形 ・
査時または工事写真で品質、性能を証明するマーク等を確認で
写真の撮り方
形式
・ 既 製 品 (建 築 基 準 法 に よ る 指 定 又 は 認 定 を 受 け た も の )
きる場合
員に提出する。
8
圧接完了後の抜取
改訂第3版
建築編」を参考に、撮影計画書を作成して、監督
16 設 備 工 事 と の
(d) (a)か ら (c)の 通 知 に 基 づ く 検 査 及 び 約 款 に 規 定 す る 臨 時 検 査 、
24追加特記 7「工事区分表」による。
取合い
契約が解除された場合の検査は、発注者から通知された検査日に
1
・ 監 督 員 事 務 所 ・ 10 ・ 20 ・ 35 ・ 65 ・ 3㎡ 程 度 を 設 け る 。
設 2
監督員が使用でき
監 督 員 が 使 用 で き る 備 品 と し て 、 下 記 の も の を 工 事 期 間 中 現 場 に 用 意 し 、 (2.3.1) ト
工 る備品等
貸与する。
2
仮
(2.3.1)
・仮設事務所の中に監督員用空間を ㎡程度確保する。
3 ケ ・ 雨3 具 着 ・
・保護帽 3 長 靴 足 3 ・ 安 全 帯 組
事
2 レディーミクストコンクリート
・引張試験
8
断面形状及び圧縮強さによる区分
(表 18.3.1)
厚 さ (mm)
適
用
箇
所
※ 空 洞 ブロック16
・ 空 洞 ブロック16-W
※図示 ・監督員の指示による 4
工
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
普 通 ポルトランドの 品 質 は 、 JIS R5210に 示 さ れ た 規 定 の 他 、 次 の 規 定 の 全 て に 適 合
(8.2.5)
(8.4.2~ 8.4.5)(表 8.4.2)(表 8.4.3)
種
類
単 位 荷 重 (N/㎡ ) 厚 さ (mm)
取付け工法種別等
・ 1180 ・ 1960
・ A種 ・ B種 ・ C種
・外壁パネル
※平パネル
・ 100
・ 120
・意匠パネル
・ 80 ・ 100
・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種
・屋根パネル
・ 980
・ 100
※ 標 仕 8.4.5に よ る
・床パネル
・ 2350 ・ 3530
・ 100 ・ 150 耐 火 性 能 ・ 有 り (・ 1時 間 ・ 2時 間 )
・間仕切パネル
・高炉セメントB種(
力
(表 7.10.2)
建 築 用 コ ン ク リ ー ト 補 強 コンクリートブロック造 (8.2.2)
(6.3.2)(6.13.2)(表 6.3.1)
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
電
1
工 事 用 水
用
※A種 ・B種 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
リ
※超音波探傷試験
3
事
※A種 ・B種 13 錆 止 め 塗 料 塗 り
セメントの種類
設計基準強度
ー
事
12 柱 底 均 し モ ル タ ル
(参 考 7.1)
3
ク
工
の類別
普 通 コンクリートの
ン
監督員事務所等
検査を受ける。
ー
形部分等の算出方法について監督員の指示を受けるものとする。
M形
1
6
コ
MH形 ・
( 5 . 4 . 9 ) コ押 ブ ロ ッ ク
ン出
ク成
(6.1.4) リ 形
セ
2
設 計 基準 強 度 Fc(N/㎜ )
施 工 箇 所
ス ラン プ
トメ 2 鉄 筋 の 加 工 及 び
15
ブン
※21
・建物躯体
組立
ロト
・24
ッ板
ク工 3 A L C パ ネ ル
・捨 て コ ン
・18
・ 事
A
L
※ 構 造 体 コンクリート: 発 注 強 度 =設 計 基 準 強 度 (F c )+構 造 体 強 度 補 正 値 (S )
C
パ
※Ⅰ類 ・Ⅱ類 (6.1.5)(表 6.1.1) ネ
ル
試験
※提出部数 部
(b) 約 款 に 規 定 す る 部 分 払 を 請 求 す る 場 合 は 、 当 該 請 求 に 係 る 出 来
(参 考 4.4)
耐震壁 ※図示
※工事施工状況写真の撮影は、工事に係る材料、施工及び品質管理の状況が確
(2)建 築 基 準 法 そ の 他 の 認 定 品 と 指 定 さ れ た 材 料 で 、 工 事 完 成 検
ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、撮影計画書の作成を省略できる
(4) 1.6.1 工 事 検 査
継手 箇 所 数
試 験杭
(1.3.3)
鉄 筋 工 事 ・ 鉄 筋 施 工 (鉄 筋 組 立 て 作 業 )
(3) 1.4.4 材 料 の 検 査 等
による品質計画で定める。また、粗面の状態は、監督員の承諾を受ける。
・ て認可を受けた㈱日本鉄骨評価センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨
(1) 「 監 督 員 」 と は 、 約 款 第 10条 の 規 定 に よ り 請 負 者 に 通 知 さ れ
ただし、JIS又は
(6.9.3)(11.3.3)(15.2.4)
M C R 工 法 又 は 15.2.4.(C)に よ る 目 荒 ら し 工 法 と す る 。 な お 、 目 荒 ら し 工 法 の
・プレストレスト鉄筋コンクリートくい(PRC杭)
外 装 タイル後 張 り 面 の 躯 体 表 面 の 処 理
骨
た者をいう。
(2) 1.4.2 材 料 の 品 質 等
の処理
・外殻鋼管付きコンクリートくい(SC杭)
(6.9.2)
試験 位 置 ※ 図 示 載 荷 荷 重 N/m ㎡ ・ 改 良 杭 ( 図 示 に よ る )
※次に掲げる基準を全て満たす監理技術者を専任で配置できること。
5
場 合 は 、 モ ル タ ル の 接 着 に 適 し た 粗 面 に 仕 上 げ る 工 法 を 、 1.2.2「施 工 計 画 」 に
定
1章 一般共通事項
1.1.2 用 語 の 定 義
コンクリート躯 体 表 面
地 盤 の載 荷 試 験 ※平 板 載 荷試 験 杭 径 (mm) 杭 長 (m)及 び種 別
別 表(建築工事)
目
8
2 建築工事に係る監理技術者証を有するものであること。
4.次 に 掲 げ る 標 仕 の 規 定 は 、 適 用 し な い 。
1章
外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上塗材、塗装等の仕上げを行う場合を
含 む 。 ) の 打 増 し 厚 さ ※ 20mm ・ 図 示
試 験位 置 ※ 図示 載荷 荷 重 N/m ㎡
1 建築工事の施工に関し、10年以上の実務経験を有すること。
〃
型枠
杭の載荷試験 ・鉛直載荷試験 ・水平載荷試験
(3) 〃 1.4.4材 料 の 検 査 等 の (a)
(4) 〃 1.6.1工 事 検 査 の (b)及 び (d)
7
位置、本数及び寸法 ※図示 ・監督員の指示による
工
Ⅳ
(6.3.5)(6.4.8)
(3.2.5)
試 験 杭 (4.2.1~ 4.2.4)
地
32
・ 構 外 搬 出 適 切 処 理 (指 定 場 所 : )
(1.2.2) 業
30 ・
混和材 ひび割れ誘発目地 ※図示 ・監督員の指示による
(1.2.1) 4
・ 地 区 の 区 分 に 応 じ た 風 速 ( V o( m/ sec) ) ・
・
・建物内土間コンクリート、ポーチ、犬走り、機械架台 ・ 事
・構内指示の場所(・敷き均し ・堆積) 1 試験
概成工期
・ A 種 ※ B 種 ・ C 種 ・ D 種 ・ 建 設 汚 泥 か ら 再 生 し た (3.2.3)(表 3.2.1) 工
処理土
登録
2
通
(1)
・ B (※ コ ン ク リ ー ト 中 の ア ル カ リ 総 量 R t =3.0kg/m 以 下 )
ン
「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木
ア ル カ リ シ リ カ 反 応 性 に よ る 区 分 (6.3.3)(6.5.4)
・A コ
す り 先 行 専 用 足 場 方 式 に よ り 行 う こ と (手 す り 先 送 り 方 式 は 不 可 )。
特 記 事 項
3.次 の 各 号 に 該 当 す る 標 仕 の 項 目 に つ い て 、 標 仕 の 規 定 を 別 表 に 置 き 換 え て 適 用 す る 。
項
骨材の品質
6
基発
平 成 21年 4月 24日 )」の 「 手 す り 先 行 工 法 等 に 関 す る ガイドライン」 に よ り 、
ト
2.標 仕 に 用 い ら れ て い る 用 語 を 次 の と お り 読 み 替 え る 。
号
4
足 場 を 設 置 す る 場 合 は 、 「手 す り 先 行 工 法 に 関 す る ガイドライン(厚 生 労 働 省
第 0424001号
ー
・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
外部足場は枠組足場とする。
足 場
※平パネル
)
す る も の と す る 。 た だ し 、 無 筋 コンクリートに 用 い る 場 合 を 除 く 。
5
仮
設
建
物
等
現 場 事 務 所 、倉 庫 、下 小 屋 等 の 仮 設 建 物 の 位 置 は あ ら か じ め 監 督 員 の 承 諾 を 受 け る 。
7d
352 J/g以 下
28d
402 J/g以 下
特記仕様書(1)
水和熱
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
縮 尺
A-02
図面名称
特記仕様書(1)
・ A種
※ フラットパネル
※有り(
工
・ タイルベースパネル
・ B種
※無し
・ デザインパネル
・ C種
・有り(
)
3
コンクリート素地
面の処理
※ M C R 工 法 又 は 目 荒 ら し 工 法 (ポ リ マ ー セ メ ン ト モ ル タ ル 下 地 ) 施工範囲 ※
(11.3.3)
野 縁 受 、 吊 り ボルト、 インサート
・
9
アスファルト防水
(9.2.2)(9.2.3)(表 9.2.3)~ (表 9.2.8)
陶磁器質タイル
型枠先付け工法
適用タイル
防
水
・AI-2
種 別
( 11.2.2)(11.4.2)(表 11.4.1)
野 縁
中央部 周辺部
7
ステンレス製建具
※タイルシート法
※ 標 仕 6.9.3[材 料 ](b)(2)又 は 金 属 製
・二丁掛タイル
・目地桝工法
タイル先付け用パネル
工
・桟木法
事
12 1
木材の品質
木
25mm ・
(9.2.2)
事
断 熱 工 法 の 断 熱 材 厚 さ (mm) ※
(9.2.2)
2
樹
種
・ 標 仕 表 12.2.3に よ る
寸 法 (㎜ ): 厚 さ × 幅
適 用
※無石綿に限る
3
集
成
形 状
製法
材
種
・ スパンドレル形
・押出し
※ アルミニウム製
寸 法 (mm) 厚 さ (mm) 表 面 処 理
木製建具
品 名
7
種 類
合成高分子系
ルーフィングシート防 水
種
・ ・ 350形
2.0以 上
・ ステンカラー
※1級
・2級
・ コーナー部及び突当たり部等の役物は笠木本体製造所の仕様による。
化粧単板の樹種
施 工 箇 所
別
厚
さ
施
工
箇
8
手すり及び
タラップ
(9.4.2)(9.4.3)(表 9.3.1)
仕上塗料塗り
5
接着剤
防腐・防蟻処理
使用分類
接 着 剤 に 含 ま れ る 可 塑 剤 は 、 難 揮 発 性 の も の と す る 。 (12.2.6)
防 腐 処 理 ※ 行 う (適 用 範 囲 ※ 標 仕 12.2.8(c)に よ る ・ 図 示 ) (12.2.8)
防 蟻 処 理 ・ 行 う (適 用 範 囲 (12.2.9)
) ・
シルバー
・非歩行
防 腐 ・防 蟻 処 理 は 、 クロルピリホス等 を 含 有 し な い 非 有 機 リン系 の 表 面 処 理 用 木 材 保 存 剤
・
カラー
・軽歩行
とし、種類及び品質等が確認できる資料を監督員に提出し承諾を受ける。
目 地 処 理 (接 着 工 法 ) ※ 図 示
防腐・防蟻処理の方法
左
入 隅 部 の 増 張 り (S-F1、 S-F2工 法 の 場 合 ) ※ 行 わ な い ・ 行 う (幅 mm程 度 )
工場における加圧式とし、十分に乾燥を行う。
官
4
塗膜防水
(9.5.2)(9.5.3)(表 9.5.1)(表 9.5.2)
備 考
施 工 箇 所
仕上塗料塗り
13 1
・X-2
・シルバー ・カラー
長尺金属板葺
屋根葺形式
根
長尺金属板の種類
・タテ平葺
及
び
X-1の脱気装置
)
設置数量 ※製造所指定数量 ・(
㎡当たり1箇所)
い
材質 ※製造所標準仕様 ・(
施
工
箇
所
・ 2
(9.6.2)(表 9.6.1)
シ ー リ ン グ 材 の 種 類 (記 号 )
形 式
※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形
形 状 (mm)
山 高 ( ) 山 ピッチ( ) 板 厚 ※
材 料
※ 塗 装 溶 融 55% アルミニウム亜 鉛 合 金 め っ き 鋼 板
MS-2
(規 格 等 )
ライニング廻り
SR-2
軒先面戸板
※有り ・無し
断熱材
※ 有 り ( 種 別 厚 mm) ・
耐火性能
※ 30分 耐 火 ・
・行う (9.6.5)
※ 簡 易 接 着 性 試 験 ・ 引 張 接 着 性 試 験 (施 工 部 位 )
0.6 ・
施
工
箇
所
保
証
期
・ 工法
10年間
・ 工法
10年間
属
14 1
(10.2.1)
工
石の品質
16 1
あと施工アンカー
※
標 仕 表 13.5.4に よ る
適 用 す る 。 (14.1.3)
の引抜き耐力試験
2
ステンレスの表面
仕上げ
2
防犯建物部品
・鉄
亜鉛めっき
※研磨なし
・鉄
亜鉛めっき ・ 3
アルミニウム製 建 具
事
石
工
事
タ
イ
施工場所・用途
形状寸法
(㎜)
耐凍害性
あり
うわぐすり
なし 施釉
無釉
役
あり
物
なし 標準
色
(16.10.2)
一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない
・ 13 軽 量 シ ャ ッ タ ー
内外部 ※C種 ・ 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)
外部に面するシャッターの耐風圧強度
(表 6.2.4)(15.3.1)(15.3.2)
7以 下
(16.10.2)
(16.11.2)
(
) N/㎡
ス ラ ッ ト 厚 さ ( ㎜ ) ・ 0.5 ・ 0.6 ・ 0.8 ・ 1.0 (16.11.2)
(表 16.11.2)
塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 又 は 鋼 帯 ・ (16.11.3)
(16.11.4)
ガイドレール等 ※ 鋼 板 製 ・ ステンレス製 SUS304(厚 さ 1.5mm) (表 16.11.2)
(15.5.2)(表 15.5.1)
( 表 16.11.2)
図示による
(16.12.2)(16.12.3)
14 オーバーヘッドドア
呼 び 名
仕上げの形状等
・外装薄塗材E
・砂壁状 ・着色骨材砂壁状
※スチールタイプ
・内装薄塗材E
砂壁状じゅらく
・アルミニウムタイプ
・ファイバーグラスタイプ
・電動式
・ ハイリフト形
セクション材料
開閉方式
・複層塗材CE
・ゆず肌 ・凸部処理 ※凹凸模様
・複層塗材E
耐候性 ※3種 ・2種 ・1種
・複層塗材RE
上塗材
・複層塗材RS
溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・防水形複層塗材E
樹 脂 ※ アクリル系 ・ ・合わせガラス
・防水形複層塗材RS
・ ポリウレタン系
特性による種類 ※
外観 ※つやあり ・つやなし
・強化ガラス
収納形式
ガイドレール
※ バランス式
・ スタンダード形
・ 溶 融 亜 鉛 メッキ鋼 板
・ チェーン式
・ ローヘッド形
※ ステンレス鋼 板 (SUS304)
・ バーチカル形
耐風圧性能による区分 ・50 ・75 ・100 ・125
15 ガ ラ ス
下記以外は、建具表による (16.12.2)
(16.13.2)
Ⅱ -1類
・ メタリック
材 料 板 ガラスに よ る 種 類
特性による種類
防水形の増塗材 ※行う
・ フロート強 化 ガラス
Ⅲ類(曲面はⅠ類)
・ 型 板 ガラス
・特殊な建具の仮組等(建具番号 ) ・熱線吸収板ガラス
(16.1.4)
※適用する(適用部品及び適用位置は図示による) ( 16.1.6)
材 料 板 ガラスに よ る 種 類
・ 熱 線 吸 収 フロート板 ガラス
・ ブルー ・ グレー ・ ブロンズ ・ グリーン
外部に面する建具の性能値等 色 調
種別
耐風圧性
・A種
S-4
下記以外の見え掛かり全て
・C種
S-6
気密性
水密性
※A-3
※W-4
A-4
W-5
(16.2.2)(16.2.4)(表 16.2.1)
枠 見 込 み (mm)
・複層ガラス
施工箇所
※70
・
図示
100
品 質 断熱性、日射遮へい性による区分
・ 断 熱 複 層 ガラス
※U3-1 ・U3-2
・ 日 射 熱 遮 へ い 複 層 ガラス
・E4 ・E5
表面処理
種 別
3
アルミニウム及び
(14.2.2)(表 14.2.1)
アルミニウム合金
種 別
色合い
の表面処理
・B-1種
無着色
・B-2種
・ ブラウン系
施 工 箇 所
内部建具
・熱線反射板ガラス
(16.2.4)(表 14.2.1)
品 質
無着色
※ 熱 線 反 射 ガラス ※内面 ・外面
・ B -2 種
標 準 色 ( ※ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー)
・ 高 性 能 熱 線 反 射 ガラス ・ 内 面
・ ・
・ 強 化 ガラス
※ C -1 種 又 は B -1 種
無着色
・ 倍 強 度 ガラス
・ C -2 種 又 は B -2 種
標 準 色 ( ※ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー)
色 合 い 等
・ ブラック
4
網 戸
防虫網 材 料 板 ガラスに よ る 種 類 の 名 称
(16.2.3)
・ 熱 線 吸 収 倍 強 度 ガラス
鉄鋼の亜鉛めっき
反射皮膜面
材 料 板 ガラスの 種 類
映像調整
※行わない
・ フロート板 ガラス
・ 熱 線 吸 収 フロート板 ガラス ・ 行 う
・倍強度ガラス
形 式 ・外部可動式 ・固定式 ・図示
色 調
・ グレー ・ ブルー ・ ブロンズ ・ (14.2.3)(表 14.2.2)
表面処理法 考
溶融亜鉛めっき
5
鋼製建具
簡 易 気 密 型 ドアセットの 性 能 の 適 用 ・ A 種 (板 厚 6.0m m 以 上 )
(標 準 型 鋼 製 建 具
※ 適 用 す る (適 用 箇 所 は 建 具 表 に よ る ) ・ 適 用 し な い
・ B 種 (板 厚 3.2m m 以 上 )
を含む)
種 別
施 工 箇 所
(16.3.2)(16.3.6)(表 16.3.1)
16 ガ ラ ス 留 め 材
ガラス留め材 建具の種類
・ シーリング材 ※ ガスケット( FIX部 は シーリング材 )
ル
工
鋼製及び軽量鋼製
※ シーリング材
・D種
・
ステンレス製
※ シーリング材
Sー5 ・
Sー6
(16.13.2)(表 9.6.1)
材 種
外 部 に 面 す る 建 具 の 耐 風 圧 性 (16.3.2)(表 16.2.1)
Sー4 ・
アルミニウム製
・ C 種 (板 厚 1.6m m 以 上 )
事
ただし、防火区画等に用いる場合は建築基準法に基づく規定に定められた
・E種
鋼 板 類 の 厚 さ ( 1 枚 の 戸 の 有 効 間 口 幅 950㎜ 又 は 有 効 高 さ 2,100㎜ を 超 え る 場 合 )
もの又は認定を受けた条件による。
※ 下 表 以 外 は 表 16.3.2に よ る
・
区 分
(16.3.4)(表 16.3.2)
使用箇所
厚 さ (㎜ )
窓
枠類
外部の下枠、水切り板 2.3
出入口
枠類
外部に面するスイングドアの建具
2.3
戸
中骨
2.3
役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする
行う(※外装タイル ・ )
(16.10.2)(表 16.10.1)
障害物感知装置(自動閉鎖型) 3mに つ き
※HL程度
・F種
行わない ・
(16.10.2)
フリーアクセスフロア(溝 構 法 )範 囲
S-5
電気亜鉛めっき
タイルの見本焼き ※
外 部 に 面 す る シ ャ ッ タ ー の 耐 風 圧 強 度 ( ) N/㎡ (10.1.5)
備考欄に記載された商品名等は、品質の程度を示すための参考商品名である。
(16.8.3)
( 16.9.1)
※ フロート倍 強 度 ガラス 特注
行う( ) ※適用する(適用建具及び適用位置は図示による)
網 の 種 別 ※ 合 成 樹 脂 製 ・ ガラス繊 維 入 り 合 成 樹 脂 製 ・ ステンレス(SUS316)製
備
・ ペダルスイッチ ・ 熱 線 スイッチ ・ 光 電 スイッチ
行わない ・
(10.6.2)
(11.2.1)
類
・ 電 子 マットスイッチ ・ タッチスイッチ ※ 光 線 スイッチ
形 状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラップ形 ※B種
・鏡面仕上げ
4
タイルの種類 種
塗料塗りの場合も含む
施 工 箇 所
(表 10.2.2)
屋内のワックス掛け ・ 行う
・ 音 波 スイッチ の
・ No2 B 程 度
(10.2.1)
床及び階段の石張り床石張りの石裏面処理 ・ 行う ・ スイングドア
ー
1mに つ き 10以 下
所
※ B -1 種
・ マットスイッチ サ
フリーアクセスフロア(パネル構 法 )範 囲
種 類
仕上げの種類
※ スライディングドア
ン
材質 ※
箇
外部建具
種石の種類 ※大理石 ・ セ
備 考
工
施工箇所
厚 さ (㎜ )
法
平たんさ(㎜)
施
産地・名称
方
危害防止装置 ※
内部 ※E種 ・
下 表 以 外 は 標 仕 表 6.2.4及 び 標 仕 15.3.2に よ る
施工箇所
閉
外部 ※C種 ・
※ ステンレスsus304
石 の 種 類 ・ 表 面 仕 上 げ (10.2.1)(表 10.2.1)(表 10.2.2)
種 類
(16.7.4)
・ 熱 線 吸 収 網 入 り 磨 き 板 ガラス
(14.2.1)
・ ステンカラー
11 1 陶 磁 器 質 タ イ ル
見本の製作等
事
10年間
(13.5.2)(表 13.5.1)
間
・ 工法
開
開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 ・鏡面程度 無し
工
別
表面仕上げ ※本磨き ・ 3
※HL程度 0.8
具
種
(表 16.6.3)
引戸装置
建
掃除口 ・有り ・無し
壁及びその他の石材 ※1等品 ・2等品(施工場所 )
テラゾ張り
施工とすることができる。この場合は、請負者と施工者との連名の保証書とする
床用石材 ※2等品 ・1等品(施工場所 )
2
※ 配 管 用 鋼 管 ・ 硬 質 塩 化 ビニル管
鋼管製といの防露 ※
金
天然石張り
種 業協同組合と連名の保証書を提出する。ただし、県が認めた場合は、組合員外の
10 1
材
・ リサイクル硬 質 ポリ塩 化 ビニル発 泡 三 層 管
法
※ ステンレスsus304
無し
※防水工事は、新潟県防水工事業協同組合員の施工とし、請負者は新潟県防水工事
工
・手すり
・薄付け仕上塗材
防水の保証等
と い
(16.6.2)
(16.8.2)(16.8.3)(表 16.8.3)
凍結防止措置 ※
防 火 材 料 の 指 定 ※ 屋 内 の 壁 、 天 井 の 仕 上 げ 材 は 防 火 材 料 と す る 。 (15.5.2)
3
6
表 面 処 理
種 類
・行わない
) ・ 押 し ボタンスイッチ ・ 多 機 能 便 所 スイッチ
12 重 量 シ ャ ッ タ ー
材料の種別
(13.3.2)(13.3.3)(表 13.2.1)
折 板 葺
窓廻り
接着性試験 10 自 動 ドア開 閉 装 置
11 自 閉 式 上 吊 り
種 類
・複層仕上塗材
事
シーリング
※ 0.4
・ (16.5.5)
鍵札数量 ・錠前1組に2枚とする ・錠前1組に 枚とする
・ 工
5
・FRP
表 以 外 は 標 仕 表 9 . 6 . 1 に
よ
る
下
仕上塗材仕上げ
板 厚 (mm)
※ 塗 装 溶 融 55% アルミニウム亜 鉛 合 金 め っ き 鋼 板
マスターキー ※製作する( 本) ・製作しない ・
と
・設ける
直均し仕上げ
) 鏡板(
シャッターケース 厚 さ ( mm) ・ 0.4 ・ 0.8 ・ 2
(13.2.2)(13.2.3)(表 13.2.1)
屋
・X-1
種別
建具用金物
事
種別
表面処理用木材保存剤を塗布することとする。
床コンクリートの
工
ただし、現場における加工が生じた場合には、加工した箇所に対し、現場にて
(16.5.4)
(14.2.1)(14.8.2~ 3)(表 14.2.2)
・タラップ
15 1
(9.4.4)
・ ブラウン系
PCコンクリート部材下地 所
9
固定間隔・方法
表面処理及び色合い
・2級
・化粧ばり造作用集成材
4
呼 称 肉 厚 (㎜ )
※1級
・造作用集成材
芯材の樹種
ふ す ま の 縁 の 仕 上 げ ・ 塗 り 縁 ・ 生 地 縁 (表 16.6.9)
(14.7.2~ 3)(表 14.2.1)(表 14.7.1)
・ ブラック
※1級
・AS-2
オープン形式アルミニウム製笠木の種類
1.8以 上
・構造用集成材
(9.3.2)(9.3.3)(表 9.3.1)
アルミニウム製 笠 木
・ 300形
規格・品質
Sー6
ふ す ま の 上 張 り ※ 新 鳥 の 子 又 は ビニル紙 程 度 ・ 鳥 の 子 ・AS-1
3
(14.6.3)
・ ×
・2級
※12
種 別
・ ステンカラー
る条件により定める
※一般材
・ ・ B-2種
※集成材
シート防水
・ ブラック
1.6以 上
×
※ プレス
・ 250形
・
・ ブラウン系
※ た も ・な ら ・し お じ
・Ⅱ類
・ B-2種
建築基準法に基づき指定す
(窯 業 系 パネル)
改質アスファルト
無着色
※ A-1又 は B-1種 (無 着 色 )
×
2
・ B-1種
1.5以 上
※15
Sー5 ・
かまち戸の樹種 かまち( 色合い
・ 100形
※Ⅰ類
Sー4 ・
(14.6.2)(表 14.2.1)
伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示) (12.2.2)
・ 押 出 成 形 セメント板
・金属複合板
(12.2.1)
材
(16.5.2)(表 16.2.1)
表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ ロール
・代用樹種を適用しない箇所(
木 材 全 て )
(9.2.2)
工 法 を 、 標 仕 1.2.2[施 工 計 画 書 ]に よ る 品 質 計 画 で 定 め る 。
・ パネル形
(16.5.2)(表 16.3.1)
・
・ 標 仕 表 12.2.3に よ る ほ か 、 樹 種 の う ち 杉 は 「 越 後 杉 ブ ラ ン ド 」 を 使 用 す る
乾式保護材の材料
種 類
(12.2.1)
保 存 処 理 木 材 の 適 用 箇 所 ※ 12.5.1(b)に よ る
材 質 ※ 押 出 法 ポリスチレンフォーム3種 bス キ ン 層 付 き
ただし、建築基準法に基づき指定する条件により、定まる風圧力に対応した
8
・
※ 標 仕 12.2.1に よ る (16.4.2)(16.4.6)(表 16.3.1)
ふ と こ ろ が 3 m を 超 え る 場 合 の 補 強 ※ 図 示 ・ (14.4.4)
工
アスファルト ※3種 ・ 簡 易 気 密 型 ドアセットの 性 能 の 適 用 ・適用する(適用箇所は建具表による)
・D-2
・BI-2
曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ ・小口タイル
・大形タイル
建具を含む)
タイル型枠先付面のせき板
6金属成形板張り
・A-2
外部に面する建具の耐風圧性
4
施 工 箇 所
種 別
・適用する(適用箇所は建具表による)
図示
・ タイルベースパネル
1
(標 準 型 鋼 製 軽 量
事
※ フラットパネル
パネル
施 工 箇 所
事
事
・間仕切壁
下地材の間隔(㎜)
工
タイルの試験張り ※行わない ・行う(※外装タイル ・ )
簡 易 気 密 型 ドアセットの 性 能 の 適 用 (14.4.3)(表 14.4.2) 16 6
※ 下 記 以 外 は 、 標 仕 14.4.3及 び 表 14.4.2に よ る
工
・無し
密着張り ・マスク張り
下 地 モ ル タ ル 塗 り ※ 標 仕 15.2.2~ 15.2.5
ル
2 2 図 示 に よ・
るB種
・ デザインパネル
)
外装タイル ・
鋼製軽量建具
具
耐火性能
屋外の場合の形式及び寸法
建
工法
軽量鉄骨天井下地
幅 (mm)
イ
・ 外 壁 パネル
厚 さ (mm)
(11.3.3)(表 11.3.2) 14 5
属
表面形状
施工箇所
内装タイル ・壁タイル接着剤張り ・改良積上げ張り
金
(E C P )
壁タイル張り工法
(8.5.2~ 8.5.4)(表 8.5.1)(表 8.5.2) 11 2
タ
押 出 成 形 セメント板
押出成形セメント板
8 コンクリートブロック ALCパネル
4
図示による
特記仕様書(2)
・図示
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
縮 尺
A-03
図面名称
特記仕様書(2)
厚さ
面
形
色 調
状
性
パターン
能
等
耐火性能
防火性能
※無し
・ ・ ・ ※平滑仕上 ・防滑仕上 ・つや消し仕上げ ・エ ポキ シ 樹脂 塗 り床 材
※薄膜流し展べ仕上げ
仕
・ 標 仕 16.2.3の アルミニウム製 建 具 の 材 料 に よ る
・ ・ 類
9
床用塗料塗り
仕上種別 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ
塗 布 量 プライマー塗 の う え 主 剤 2回 塗 り と し 、 総 塗 布 量 は 0.5Kg/㎡ 以 上 と す る 。
の
(16.13.5)(9.6.2)(表 9.6.1)
10 防 塵 用 塗 料 塗 り
主成分による区分
耐久性による区分
ただし、防火区画等に用いる場合は建築基準法に基づく規定に定められたもの
11 フ ロ ー リ ン グ 張 り
又は、認定を受けた条件による。
樹 種
・なら
・ フローリングボード
名 称
種
※ ガラス飛 散 防 止 フィルム
類
第2種
張
り
面
性
※内張り ・外張り
能
・ 1等
・なら
・ フローリングブロック
飛散防止率 D1
・ 1等
※屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。
※ 15
※ C種
・天然木化粧複合
フローリング
材料
※ 15
値
品 質 JIS A 5759に よ る
18 1
板 厚
・ 工 法
仕上塗装
・釘留め工法
・塗装品
・接着工法
・無塗装品
3
フリーアクセスフロア
防水性能
・耐火型
目 地 材
ニ
ッ
目 地 寸 法 (㎜ )
シーリング材 ( 内 外 と も )
※ 20× 10
及
適用 地震 時
耐荷重性能
そ
(20.2.2)
表面仕上げ材
・ 水平 力
注 (1)
13 カ ー テ ン 及 び
12 畳 敷 き
工
種別 ※B種 ・A種(施工箇所: )
事
3
アクリルシリコン樹 脂
クリア塗 り
4
塗装業者
適
適 用 範 囲 コンクリート及 び 押 出 成 形 セメント板 素 地 面
料
そ
の
他
用
箇
注 (2)
19 1
接着剤
・ 1.0G
・ 3,000N
・ 帯 電 防 止 床 タイル
カーテンレール
・溝構法 ※ 50未 満
・ 0.6G
・ 5,000N
・ タイルカーッペト
材 種 ※ アルミニウム製 ・ ステンレス製
1組 の 本 数 ・
※塗装品
・図示
耐荷重 25kg程 度 / 個
・接着工法
・無塗装品
コンセント等 の 取 付 け 対 応
個
2 個 / レール1 m
・ 600× 600
・ 天 井 仕 上 げ 材 が DRの 範 囲
16 床 点 検 口
4
中塗り
アクリルシリコン樹 脂 ワニス
0.10
・ 普 通 木 毛 セメント板
NW
・ 15 ・ 20 ・ 25
5
上塗り
アクリルシリコン樹 脂 ワニス
0.10
・ け い 酸 カルシウム板
0 .8 F K
・ 6 タイプ2(無 石 綿 )
・ ロックウール化 粧 吸 音 板
DR
※ フラットタイプ(※ 9.0 ・ 12.0 ・ )
※ パネル式
・ 凹 凸 タイプ(※ 12.0 ・ 15.0) ((個 )不 燃 )
・ スタッド式
(※ 0.6 ・ 0.8) アクリル樹 脂 焼 き 付 け
・ 9.5( 準 不 燃 ) ・ 12.5( 不 燃 )
・ スタッドパネル式
・
9.5(不 燃 ) 化 粧 無 (下 地 張 り 用 )
不燃材料の認定 ・有り
4 可動間仕切り
内
装
工
事
3 ビニル床タイル張り 種 類
JISの 記 号
※ コンポジションビニル床 タイル(半 硬 質 )
CT
・ コンポジションビニル床 タイル(軟 質 )
CTS
・ ホモジニアスビニル床 タイル
HT
・ 置 敷 き ビニル床 タイル
HTL
総 厚 さ (mm)
・ 9.5( 準 不 燃 ) ・ 12.5( 準 不 燃 )
GB-R
・ 12.5( 不 燃 ) 5
移動間仕切り
・ 15.0( 不 燃 )
・ 14 吸 音 材
(㎜ )
(19.2.2)
形 状
※ 300× 300
ブロックパターン
・ レジンコンクリート系
※ 300× 300
JIS T 9251
・ 磁 器 又 は せ っ 器 タイル
(19.7.2)(表 9.6.1)
(表 19.7.5)
さ (mm)
・ コンポジションビニル床 タイル
※ 2.0 ・ ・ ホモジニアスビニル床 タイル
※ 4.0又 は 4.5
・ 方
1.0× 10
9
Ω以下、
1.0× 10
帯
性
※ 幅 木 タイプ ・ 支 柱 タイプ
※ フラット形 ・ 曲 面 形
※ グラスウール吸 音 ボード2号 32K
GW-B
※ 25 ・ ・ 階段滑止め
紙
の
種
平成 ○○ 年 ○○ 月 ○○ 日
18 0 mm
18 室 名 札
材 種 ※ 塩 化 ビニール製 ・ アクリル樹 脂 製 ・ 寸 法 ※ 260× 80× 5 ・ 受 金 具 ・ ステンレス(SUS304) ・ 15壁紙張りによる。
形式 ・突出型 ケ所 ・面付型 ケ所 ※文字書込み ・文字彫込み
織物
ビニル
・ カットパイル
※ 5.0~ 7.0 ・ ※全面接着工法
・ マルチレベルループ
※ 4.0~ 6.0 ・ ・ グリッパー工 法
・ レベルループパイル
※ 4.0
帯
電
幅 (mm) ・ 30 ・ 35 ・ 40 ・ ※不燃・準不燃・難燃
取付け方法 ※接着工法 ・
8
※ ループパイル
※適用しない
・ カットパイル
・ 10 Ω 以 下
(19.3.3)
所
21 流 し 台 ユ ニ ッ ト
埋め込み工法
階段手すり
種 別
ホルムアルデヒドの 放 散 量 ※ 規 制 対 象 外 ・ 第 三 種
施
工
箇
所
種 類
寸
法
(L=mm)
適
用 内
容
規格・品質等
・流し台
※ 1200 ・ 1500 ・ 1800
トラップ付 き
・優良住宅部品
・ コンロ台
※ 600 ・ 700 ・ バックガード ※ 有 り
(セクショナルキッチンⅠ 型 )
・つり戸棚
※ 1200 ・ 900 ・ 600
せ っ こ う ボード面 ※B種 ・A種(施工箇所: )
径 ・ 38mm ・ 45㎜ ・ 60㎜ ・水切り棚
※ 1200 ・ 900
泡
発
剤
に
よ
る
種
別
※
A
種
(
現
場
発
泡
の 場 合 は A 種 1 ) 種 類
※ 2種 b
22 屋内 掲示 板
(19.9.2)(19.9.3)
施工箇所
厚 さ (mm) 品
※一般部
※ 25
質
等
9
黒板及び
ホワイトボード
種 類
・黒板
※ 3種 b
・現場発泡断熱材
※接地部分
※ 25
・断熱材兼用型枠
寸 法 (㎜ )
・市販品
ステンレス製 ※市販品
※ 1段 式
23 洗 面 カ ウ ン タ ー
※ 平 面 ・ 曲 面 ・ スクリーン付 引 分
※焼付け
材 種 ・ メラミン樹 脂 化 粧 板 張 り ( 芯 材 : 集 成 材 ) ・ 人 工 大 理 石 ( 品 質 ※ 図 示 )
奥 行 き (mm) ・ 約 450 ・ 約 600
※ 平 面 ・ 曲 面 ・ スクリーン付 引 分
・50
※断熱材補修部分
-
・一般部
※ 15
難燃性を有するもの
10 ブ ラ イ ン ド
・ 壁 (図 示 の 範 囲 )
※ 40以 下
形 式
※横形
断熱抵抗
種 類
スラットの 材 質
※ ギア式 ・ コード式
※ アルミニウム合 金
(20.2.12)
・縦形
の 開 発 」に お い て 、 評 価 を 取 得 し た も の
・図
示 に よ る
11 ブラインドボックス
及 び カーテンボックス
※ 25
21 1
・ 1本 操 作 コード
・ アルミスラット
・ 80
※ 2本 操 作 コード
・ クロススラット
・ 100
用
区 分
溝幅×深さ(㎜)
・ 横 形 ブラインド
※ 90× 150 ・ 120× 150 ・ ・ 縦 形 ブラインド
※ 120× 80 ・ 150× 80 ・ 特記以外の建物内部に使用するユニット及びその他工事の既製品等の品質、又は
・ カーテン( 又 は レース共 )
※ 150× 80 ・ 180× 80 ・ 製品を構成する材料のホルムアルデヒドの放散量はF☆☆☆☆を基本とする。なお
・ カーテン+ 横 形 ブラインド
※ 180× 150 該当する材料等がない場合において、F☆☆☆☆以外の材料等を使用する場合は監
色 彩 ・ B - 1 ・ B - 2 ( ・ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー)
(20.1.2)
・かこう岩(文字記号等入り)
※ コンクリートブロック製 の 市 販 品 程 度
※ 市 販 品 ( アルミニウム製 押 出 し 型 材 )
使
24 敷 地 境 界 石 標
スラットの 幅 (mm)
・操作棒式
製 造 所 建 設 技 術 評 価 「建 築 物 の 断 熱 材 兼 用 型 枠 工 法
督員の承諾を受けること。
表 面 の 材 質 ※ 特 殊 発 砲 ビニール張 り
(20.2.8)
(t・㎡ ・kl/w)
基本要求品質
枠 の 材 質 ※ アルミニウム製
備 考
・ ホワイトボード ※ ほ う ろ う
・25
20 1
・ カット、ループ併 用
箇
・ ステンレス製 ( 受 枠 と も )
※ 集 成 材 クリアラッカー仕 上 げ (市 販 品 )
(スキン層 付 け )
※ 3Kv以 下
工
無し
※B種 ・A種(施工箇所: )
性
電 気 抵 抗 値 (Ω ) 施
・ ビニル製 (ステンレス製 受 枠 )
・ 硬 質 アルミニウム製 ( 受 枠 と も )
※不燃・準不燃・難燃
(19.8.3)(表 18.2.4)(表 18.25)(表 18.2.7)
人体帯電圧
・タイルカーペット (20.2.6)
・ ビニルタイヤ無 し
化学繊維 無機質
=厚 さ /熱 伝 導 率
工 法
両 端 フラットエンド ※ 有 り ( ステンレス製 ※ ビニル製 ) ・
備 考
市販品
材 質 ・ 塩 化 ビニル製 (コイル状 ステンレス製 受 枠 )
排水管
排水管用材料
(21.2.1)(表 21.2.1)(21.3.3)
材 種
※ 遠 心 力 鉄 筋 コンクリート管
※外圧管(※1種 ・2種)
・ 硬 質 塩 化 ビニル管
※VP ・VU
管の種類
管形状(接合方法)
B 形 ( ゴム接 合 )
・RS-VP ・RS-VU
事
市販品
工
パイル長 (mm)
19 か ぎ 箱
モルタル、コンクリート面 保温板
ユニット及びその他工事
パイル形 状
(20.2.5)
形 状 ※ ビニルタイヤ入 り 類
防火性能の級別
(19.3.3)(19.3.4)(表 19.3.2)
9
竣工 年月 日
20 く つ ふ き マ ッ ト
材 種 ※ ステンレス(SUS304) ・ アルミ
=0.676以 上
・タフテッドカーペット ※第一種
・部分電動式
水
・ アキスミンスターカーペット
パイル形 状
○○ 建設 株 式会 社
排
・ 柄 物 (標 準 品 )
・ カット、ループ併 用
1.5m
株式 会社 ○ ○設 計 事務 所
※ 3kV以 下 ・C種
設計 積雪 量
施 工 者
・図
示 に よ る
(19.8.2)
色・柄等
・ ダブルフェースカーペット ・ ループパイル
・ カットパイル
雪下ろしが必要です
形 式 ・ 30組 用 ・ 60組 用 ・ 120組 用 ・ ドアエッジ ・押出法
量
設 計 者
表 面 仕 上 げ 材 ・ メラミン樹 脂 系 化 粧 板 ( 標 準 色 アルミ製 コーナーエッジ付 き ) 脚部 Ω未満
電
雪
・手動式 ・電動式
以上の性能を有するものとする。
厚 さ (mm)
(19.3.2)
パイル形 状
積
・ ビ ニ ル 製 手 す り (幅 約 40㎜ )
16 断 熱 材
漏 洩 抵 抗 値 (JIS A 1454に よ る )
10
計
・手動式 ・電動式
・焼付け塗装
※ 25 ・ ※不燃・準不燃・難燃
又は、
※ 単 一 色 (無 地 )
・B種
※鋼板
記 号
体 積 抵 抗 値 (JIS K 6911に よ る )
人体帯電圧
・ ウィルトンカーペット
操作方法
・焼付け塗装
RW-B
紙製
(19.3.3)(19.3.4)(表 19.3.1)
・A種
種 別
表面仕上げ
※鋼板
・ ロックウール吸 音 ボード1号
壁
(19.2.2)
受けたものとする。 設
(20.2.4)
種 類
施工箇所
防炎性能は、消防法で定める防炎性能を有し、消防庁長官の防炎表示の登録を
り
寸法 180×160×5
・ ポリエステル樹 脂 系 化 粧 板
(表 19.7.1)
(19.2.2)
トイレブース
ポリスチレンフォーム
織
・有り
・図
示 に よ る
15 壁 紙 張 り
性 能
・ 別
※ 塩 化 ビニル製 ( 白 ) 、 ステンレスナット(10mm)4 本 詰 め 、 文 字 入 れ 共 取付け場所(・図示 ・監督員の指示による )
注 1: JIS A 1416に よ る 試 験 方 法 に お い て 、 中 心 周 波 数 500Hzの 音 の 透 過 損 失 が 36dB
施 工 箇 所
素地ごしらえ
帯 電 防 止 床 タイル張 り 寸法(㎜)
※ 600× 600
・部分電動式
する
高 さ (mm) ※ 6 0 ・ 7 5 ・ 1 0 0
厚
17 積 雪 表 示 板
・ 表面材
厚 さ (mm)
・ 遮 音 タ イ フ ゚( 注 1 )
7
※ 300× 300× 60 ・ 300× 300× 30 色 彩 は 黄 色 と
適用箇所
下記の積雪量をこえるときは
・ 一 般 タイプ
による
・ 磁 器 又 は せ っ 器 タイル
種
※ メラミン樹 脂 又 は
遮音性能による区分
6
寸 法
種 類
性
・目透し工法
・ 塩 化 ビニル系
※鋼板
パネル圧接装置操作方法 ※製造所標準仕様 ・
適用箇所
・ コンクリート系
音
(JISに よ る 記 号 )
・突付け工法
注意喚起用床材
種 類
遮
げ
化 粧 有 (トラバーチン模 様 )
GB-S
目地処理の処理
(19.2.2)
上
厚 さ (mm)
※ 2.0
・織じゅうたん
・ 仕
注 2: 表 面 仕 上 げ の 壁 紙 張 り の 品 質 は 1 9 章 内 装 工 事
視 覚 障 害 者 用 タイル 表面材種
・継目処理工法
誘導用、
屋 外
厚 さ (mm) 備 考
4
屋 内
パネル部 の
構造形式
※適用する ・適用しない
(19.2.3)
下記以外全て
(20.2.3)
※柄物 ・無地
) 目地の材質
※ アルミ ・ ステンレス ・ 黄 銅
・ ステンレス製
・ シージングせ っ こ う ボード
軽 量 鉄 骨 下 地 ボード遮 音 壁 の 遮 音 シール材 本体の材質
※ アルミ製
厚 さ (mm)・ 規 格 等
・せっこうボードの目地処理
7 カーペット敷き
※図示
・ 15 ・ 20 ・ 25
工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所 6
・ 目 地 タイプ
HW
ビニル幅木
フリーアクセスフロア全 体 面 積 に 対 す る 設 置 割 合 ※ 20~ 30%
・ 硬 質 木 毛 セメント板
・難燃合板
寸法(㎜)
所
※ 450× 450
0.08
・ 強 化 せ っ こ う ボード
箇
下記以外全て
浸 透 性 吸 水 防 水 材 (シラン系 )
※ 2.5
用
・ 額 縁 タイプ
下 塗 り (2回 目 )
厚 さ (mm)
適
配 線 用 取 出 し パネル
3
・発泡層のあるもの
5
目地形状
・有り(※固定式 ・可変式 :施工箇所は図示)
(19.7.2)(表 19.7.1)
数 15 天 井 点 検 口
※無し
※ 無 地 ・ マーブル柄
材
※釘留め工法
塗 付 け 量 (Kg/㎡ )
色 柄
アルミニウム製 (シルバー)
本 体 : 真 鍮 製 フック: ステンレス製 (可 動 式 )
その他のボード張り 種 類
JISの 記 号
質
質 0.08
材
ランナー 浸 透 性 吸 水 防 水 材 (シラン系 )
※NC ・
レール ※ 製 造 所 の 標 準 仕 様 ( た だ し 、 構 成 材 は 標 仕 20.2.2(a)(2)に よ る )
下 塗 り (1回 目 )
種 類
図示
・接着工法
2
※発泡層のないもの
・
先 付 け 天 井 埋 込 型 (見 切 縁 兼 用 )
塗
(19.2.2)
・ ダブル 式 乾燥、汚れ、付着物除去
シングル 形
備 考
(20.2.14)
スロープ及 び ボーダー
素地ごしらえ
2 ビニル床シート張り ひだの種類
形 式 ・ 片 引 き ・ 引 分 け ( ※ 暗 幕 用 は 300mm以 上 の 召 合 せ の 重 ね 掛 け と す る )
14 ピ ク チ ャ ー レ ー ル
空 調 用 吹 き 出 し パネル
(19.2.2)(19.3.3)(19.5.6)(19.7.2)(19.8.2)
名称・品質
ひも引 手引
・ モルタル埋 込 工 法
(20.2.14)
事
・ タイルカーッペト
・ C 種 ・ D 種 (※ KT-Ⅲ ・ )
・ 不 燃 積 層 せ っ こ う ボード G B - N C
装 置
電動
・ 5,000N
工 法
※接着剤に含まれる可塑材は、難揮発性とする。
引分
・ 0.6G
ポリスチレンフォーム床 下 地
GB-R
片引
※ 50未 満
・ 配 線 取 り 出 し 開 口 ※ 40㎜ × 80㎜ 程 度 の 開 口
・ せ っ こ う ボード
形 式
・ 帯 電 防 止 床 タイル
・ A 種 ・ B 種 ・ C 種 ・ D 種 (※ KT-Ⅲ ・ )
※日本塗装工業会の会員 ・監督員の承諾する業者
・
・ 3,000N
標 仕 表 12.5.1に よ る 床 組
JISの 記 号
・電動式
注 2: 表 面 仕 上 げ 材 の 品 質 ・ 規 格 等 は 、 19章 内 装 工 事 に よ る 。
畳 の 種 別
・ 遮 光 タイプ
・ 1.0G
・ パネル構 法
1
13 せ っ こ う ボ ー ド
・ チェーン式 施工箇所
フロアの 開 発 」 に お い て 評 価 を 取 得 し た も の 又 は 同 等 の も の と す る 。
(19.6.2)(表 19.6.1)
所
・柄物
他
仕 様 ※ 製 造 所 の 標 準 仕 様 ( コンセント本 体 は 別 途 設 備 工 事 )
・ ワンタッチチェーン式
16 0 mm
装
せ っ こ う ボード及 び そ の 他 の ボード面 の 継 ぎ 目 処 理 工 法 の 場 合 (18.2.7)(表 18.2.7)
・無地
品 質 等
カーテン 注 1: 耐 荷 重 性 能 5,000Nに つ い て は 、 国 土 交 通 省 の 建 設 技 術 評 価 「 耐 震 型 フリーアクセス
塗
素地ごしらえ
・ プルコード式 (ストッパー付 き )
カーテンレール
コンセントの 箇 所 数 ※ 10~ 15㎡ に 1箇 所 程 度
2
スクリーンの 種 類
工
構 法
(mm)
(20.2.13)
び
仕上 り 高
操作方法
ユ
・有り
外壁(幅×深さ)
施工箇所
・
(18.1.3)
耐火性能
の
(19.5.2~ 19.5.7)(表 19.5.1~ 表 19.5.4)
等 級
※ 20× 10
・ パネル構 法
品 名
げ
シーリング材 ( 見 え 掛 か り の み )
塗 布 量 主 剤 2回 り と し 、 総 塗 布 量 は 0.25Kg/㎡ 以 上 と す る 。
18 ガ ラ ス 用 フ ィ ル ム
・溝構法 上
内壁(幅×深さ)
仕 上 種 別 コーティング(ローラー刷 毛 塗 り )
仕
ト
事
記号
面
・無し
工
シーリング材の種別
被着体の組合せ
材 質 水 性 アクリル系 塗 料 (※ 標 準 色 ・ )
表
・水平方向
他
※ 完 全 (全 貫 通 型 )スリット
・防滑仕上げ
シーリング材料
下 記 以 外 は 標 仕 表 9.6.1に よ る
・垂直方向
そ
化粧目地モルタルの色 ※モルタル色 ・ ・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑)
材 質 ウレタン樹 脂 系 塗 料 (※ 標 準 色 ・ )
20 12 ロ ー ル ス ク リ ー ン
方 向
び
※アルミニウム製
種
及
規格及び補強材等
の
ト
壁用金属枠の種類
げ
・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑)
事
事
壁用金属枠及び補強材
上
ッ
※無し
・弾 性ウ レ タン 塗 り床 材
工
工
※クリア
種 別
耐震スリット
ニ
表
(19.4.2)(表 19.4.1~ 表 19.4.7) 20 2
ユ
法 (mm)
装
具
呼び寸法
寸
合成樹脂塗り床
内
建
(16.13.5) 19 8
16 17 ガラスブロック積 み
・
・ ・図示
特記仕様書(3)
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
縮 尺
A-04
図面名称
特記仕様書(3)
(21.2.2) 22 13 区 画 線
路面表示用塗料 ・中ふた付密閉形
・T-6用
・ T - 20用
・鋼製
※受枠付き
・溝ふた用
・歩行用
※細目
※凹凸形
・桝ふた用
・ T- 2用
※普通目
※平形
・かさ上げ用
・ T- 6用
・U字溝用
・ T-14用
・ ステンレス製
3 埋 戻 し 土
土 壌 の 酸 度 、水 溶 性
厚 さ ※ 1.0
・黄
※行う
を必要とする施工者に適用する。
(23.1.3)
※細目
・凹凸形
・ T-20用
・A種 ・B種 ・C種 ・D種 2
凍上抑制層の材料
※ 再 生 クラッシャーラン
3
路床安定処理
※添加材料による安定処理 2
樹木の
芝及び地被類 植栽基盤整備
適 用
の 貫 通 孔 ・開 口 部
補強を要する型枠材及び取付け
(23.2.2)(23.2.3)(表 23.2.1)(表 23.2.2)
有 効 土 層 の 厚 さ (mm)
※行う ・行わない
(22.2.3)(表 3.2.1)
装
クラッシャーラン 切 り 込 み 砂 利 工
備 考
濃度測定
時間を見込むこと。
2)測 定 対 象 物 質
※ ホ ル ム ア ル デ ヒ ド ( 指 定 値 0.08ppm以 下 )
※ ト ル エ ン (指 定 値 0.07ppm以 下 )
※ キ シ レ ン (指 定 値 0.2ppm以 下 )
※ エ チ ル ベ ン ゼ ン (指 定 値 0.88ppm以 下 )
補強を要しない型枠材及び取付け
防火区画、防煙区画
※ ス チ レ ン (指 定 値 0.05ppm以 下 )
貫通孔・開口部の墨出し
防火区画、防煙区画
・ パ ラ ジ ク ロ ロ ベ ン ゼ ン ( 指 定 値 0.04ppm以 下 )
貫通孔・開口部の補強
※ 20 ・ 樹 木 の 樹 高 (m)
舗
盛土に用いる材料
・
貫 通 スリーブ材 及 び 取 付 け
(22.2.3)
(22.2.2)(22.2.3)(表 22.2.2)
事
種 類 ・ 普 通 ポルトランドセメント ・ フライアッシュセメントB種
有 効 土 層 の 厚 さ (cm)
3)測 定 室
スリーブ・ 型 枠 の 穴 埋 め
・ ・ 室 (測 定 箇 所 箇 所 )
工 法
整備範囲
2.S・SRC造 ・は り
S・ SRC造 貫 通 鋼 管 鋼 管 スリーブ・ 補 強
・ ・ 室 (測 定 箇 所 箇 所 )
※ B種 ・ ※植栽範囲 ・図示
貫通口
使 用 さ れ た スリーブの 穴 埋 め
・ ・ 室 (測 定 箇 所 箇 所 )
予 備 スリーブの 穴 埋 め
・ ・ 室 (測 定 箇 所 箇 所 )
樹 木 (23.2.2)(23.2.3)(表 23.2.1)(表 23.2.2)
22 1
1.RC造 (梁 ・壁 ・床 )
(21.2.3)
※B種 ・建設汚泥から再生した処理土
建 電 空 衛 昇
項 目
躯 体 関 係
塩 類 (EC)の 試 験
事
・図示
23 1
工
※無し
上面形状
粉体状
※白
栽
ボルト固 定
メンバーピッチ
適用荷重
植
種 類
形 式
溶融
※ 150 揮 発 性 有 機 溶 剤 の 含 有 率 は 、 塗 料 総 質 量 に 対 し て 5%以 下 と す る 。
(21.2.2)
材 質
加熱
※3種1号
幅 注 )原 則 ○ 印 を 適 用 す る 。 た だ し 、 複 数 記 載 し て あ る 項 目 に つ い て の 区 分 は そ の 項 目
※測定時期の決定は、測定結果が指針値を超えた場合に、6)の措置を講じる
記
・2種 液状
用
記
事
事
・ グレーチングふ た
常温
適
化学物質の
特
・ 簡 易 気 密 形 (パッキン式 )
・1種
寸 法 (㎜ )
加
装
JIS K 5665
用
追
・T-2用
適
特
・ 密 閉 形 (テーパー・ パッキン式 )
施工時の条件
加
水
・水封形
種 類
24 9
工事区分表
追
舗
規格番号
工
適用荷重
工
排
種 類
24 7
鋳 鉄 製 マンホールふ た
排水桝及びふた
21 2
工
法
3.設 備 機 器 の 基 礎
整備範囲
建築設計図に記入のあるもの
4)測 定 方 法
室内の基礎(建築設計図に記入のないもの)
測定機器
・ 12以 上
※ 100 ・ ※ A種
※葉張りの範囲
屋外・屋上の基礎
※パッシブ型採取機器
・ 7以 上 ~ 12未 満
※ 80 ・ ・ B種
た だ し 、低 木 は 植 栽 範 囲
屋 上 基 礎 で 押 さ え コンに アンカーし な い 軽 微 な も の
・監督員の承諾する機器
・ 3以 上 ~ 7未 満
※ 60 ・ ・ C種
・図示
機 器 取 付 け 用 アンカー・ 架 台
測定要領
・ 3未 満
※ 50 ・ ・ D種
屋 内 受 水 タンク用 の 基 礎
※測定前の措置
測定を開始する前に、測定対象室のすべての窓及び扉(造りつけ家具、押入等
工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤
・ 高 炉 セメントB種 ・ 生 石 灰 ( ) ・ 消 石 灰 ( )
添 加 量 kg/ m 3(目 標 C B R ※ 5 ・
)
高からを有効土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画
仕 上 げ 関 係
地盤高まで植込み用土で盛土を行う。
軽 鉄 天 井 ・壁 下 地
・ ジオテキスタイルに よ る 安 定 処 理
ジオテキスタイルの 品 質
3
植込み用土
※現場発生土の良質土 ・客土(※畑土 ・黒土)
(23.3.2)
の収納部分の扉を含む。)を開放し、30分間換気する。その後、測定対象室
補 強 を 用 す る ボードの 切 り 込 み 及 び 下 地 の 補 強
のすべての窓及び扉を5時間閉鎖する。ただし、造りつけ家具、押入等の収納
補 強 を 要 し な い ボードの 切 り 込 み
部分の扉は開放したままとする。
開口部の墨出し
※
単 位 面 積 質 量 60g/㎡ 以 上 厚 さ (㎜ ) 0.5~ 1.0
引 張 り 強 さ 98N/5cm( 10kgf/5cm) 以 上
4
土壌改良材
透 水 計 数 0.15cm/sec以 上
4
路床の試験
※適用する 施工箇所 ※植栽範囲
・支持力試験を行う(※乱した土 ・
乱さない土)
(22.2.5)
5
支 柱 材
※防腐処理杉丸太 電 気 関 係
(23.2.3)(23.2.4)
電気配管配線
・図示
・杉の焼き丸太 ・竹 機器付属の制御盤以降の配管配線(接地線共)
二次側
機器付属の制御盤への電源供給配管配線
一次側
6
幹巻き用材料
※ 幹 巻 き 用 テープ ・ わ ら 及 び こ も
(23.3.2)
8
※ 再 生 クラッシャーラン(RC- 40) (22.3.3)(表 22.3.3)
7
芝 張 り
種類 ※こうらい芝 ・野芝
(23.4.2)
試験
7
アスファルト舗装
8
※行う (22.3.5)
枯補償及び枯損
処理
9
(22.4.2)(表 22.4.1)
屋上緑化システム
期間 ※引渡しの日から1年間 ・ 年間 生
資
たままとする。ただし、局所的な換気扇等で常時稼働させないものは停止させ
材
名
規
格
使
用
箇
所
再資源化施設名・所在地
備
たままとする。
考
5)測 定 結 果 の 分 析
(23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)(23.5.5)
※測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し濃度を測
・ 年 月 日迄
土壌層 ※改良土 ・人工軽量土
6)測 定 結 果 が 指 針 値 を 超 え た 場 合 の 措 置
( 23.5.2)(23.5.3)
車道部の基層
カラー舗 装 の 種 類
※測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は、発散源を特定し、換気等
※ アスファルト舗 装
※無し ・有り
※ 顔 料 混 入 加 熱 アスファルト混 合 物
保 水 ・排 水 層 ・ 軽 量 骨 材 層 ( 厚 さ mm) ・ 板 状 成 形 品
の措置を講じた後、再度4)、5)により、測定を行う。
( 23.5.3)
2
※無し ・有り
※「屋根ふき材及び屋外に面する帳壁の風圧に対する構造体力上の安全性を確かめ
アスファルト ※ 再 生 アスファルト ・ ストレートアスファルト
加 熱 アスファルト混 合 物 等 の 種 類
る た め の 構 造 計 算 の 基 準 を 定 め る 件 」 (平 成 12年 5月 31日 付 け
(22.4.3)
表
層
※ 密 粒 度 アスファルト混 合 物 (13)
※ 密 粒 度 アスファルト混 合 物 (13F)
追
・ 粒 度 アスファルト混 合 物 (13)
・ 細 粒 度 ギャップアスファルト混 合 物 (13F)
加
※寒冷地域
24 1
特
・ 粗 粒 度 アスファルト混 合 物 (20)
) (22.4.5)
・行う 公共事業労務費
建 設 省 告 示 第 1458号 )
発
注
機
関
工
事
名
発
生
場
所
施工会社名・連絡先
備
考
10 CALS/EC
2
3
工事監理方式
適用基準等
(注1)
共同監理 ・
有り
・
無し
・営繕工事電子納品要領(案)(国土交通省大臣官房官庁営繕部営繕計画課監修)
3
建設発生土の搬出
(22.5.3)
注 入 材 料 ※ 低 弾 性 タイプ ・ 高 弾 性 タイプ
(22.5.3)(表 22.5.3)
溶接金網 ※有り
(22.5.3)(22.5.4)
・無し
総合図
工事成績評定
(22.6.2)(表 22.6.1)
舗装の種類
部位
※請負者は、工事成績評定の対象となる工事施工において、自ら立案し実施した
連 仮
(様式等は、工事運行マニュアルによる。)
絡 ・常温系
・石油樹脂系混合物
・樹脂系混合物 ・塗布工法 ・歩道 ・ ・ニート工法
アスファルト混 合 物 の 抽 出 試 験
※行わない
・行う (22.6.6)
6
排 出 ガス対 策 型 等
本 工 事 に お い て 以 下 に 示 す 建 設 機 械 を 使 用 す る 場 合 は 、 「 排 出 ガス対 策 型 建 設
建設機械
機 械 指 定 要 領 ( 平 成 3 年 1 0 月 8 日 付 建 設 省 経 機 発 第 249号 )」 に 基 づ き 指 定 さ
4
置
場
所
の
有
無
考
厚さ試験 ※行わない ・
行う 行う (22.7.6)
工事の施工により発生する廃棄物は、下記の場所に搬出するものとし積算している。
使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出
搬出する廃棄物名
排 水 性 舗 装 用 アスファルト混 合 物 ※ ポリマー改 質 アスファルトⅡ 種 ・
設 技 術 審 査 証 明 事 業 に よ り 評 価 さ れ た 排 出 ガス浄 化 装 置 を 装 着 (黒 煙 浄 化 装 置 付 )
寸 法 (mm)
※ 普 通 平 板 (N ) ・ カラー平 板 ( C )
・洗出平板(W) (22.8.6)
曲げ強度
種 類
5.0N/mm2以 上
※ 普 通 タイプ
・ 誘 導 、 注 意 喚 起 用 タイプ
・ 透 水 性 タイプ
3.0N/mm2以 上
・ 植 生 タイプ
4.0N/mm2以 上
・舗石舗装
(22.9.2)(22.9.3)
厚 さ (mm)
※ 300角
※ 60
・擬石平板(S)
・ インターロッキングブロック舗 装 目地材
名
施
設
所
在
地
称
連
絡
後日電子協議システムを通じ監督員の確認を得なければならない。
6
請 負 者 は 、 CALSシ ス テ ム の 利 用 料 を 、 新 潟 県 よ り CALSシ ス テ ム 運 営 業 務 を 受 託
ムの利用料として、設計書内に積上げ計上している。
7
CALSシ ス テ ム の 利 用 料 を 支 払 っ た 時 は 、 す み や か に 監 督 員 に 支 払 の 事 実 を 報 告
の写し等)を工事完了時に提出すること。
8
上記以外の電子協議および電子納品に関する詳細な事項については、受発注者
協議にて定めるものとする。
電子検査 ・実施する ・実施しない
考
(注3)
電子検査に係わる詳細な事項については、別途県が公表する 「平成22年度
使用する場合、現場代理人は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を
上表は積算上の条件であり、処理施設を指定するものではない。なお、請負者の提示する施設と
行い、監督員に提出するものとする。
異なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、請負者の責に
電子検査実施要領」による。
よるものでない事項についてはこの限りではない。
備 考
(注 1 )電 子 協 議 と は 、 指 示 ・ 承 諾 ・ 協 議 ・ 提 出 ・ 提 示 ・ 報 告 ・ 通 知 等 を 、 電 子 化
された書面及びその他資料(図書類)にて行うことをいう。
一般工事用建設機械
ディーゼル
5
建設リサイクル法の対象建設工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、
(注 2 )電 子 納 品 と は 、 工 事 完 成 図 書 等 の 最 終 成 果 を 電 子 成 果 品 と し て 納 品 す る こ
・トラクタショベル(車輪式)
エンジン
同法第18条に基づき再資源化等完了報告書を提出すること。
とをいう。ここでいう電子成果品とは、別途県が公表する 新潟県土木
・ モルタル
・ブルドーザ
(エンジン
・発動発電機(可搬式)
出 力 7.5 KW
6
自ら産業廃棄物を運搬・処分する以外は、委託契約書の写しを提出すること。
・空気圧縮機(可搬式)
以 上 260KW
・油圧ユニット類
以 下 )を
7
協議について
表面加工及び色彩等
(注3)
部策定の「平成22年度新潟県電子納品実施要領」に基づいて作成された
電子データを指す。
(注 3 )新 潟 県 CALS/ECホ ー ム ペ ー ジ に て 公 表 す る 。
※ 8 0 ・ ※ 標 準 タ イ フ ゚
以 下 に 示 す 基 礎 工 事 用 機 械 の う ち 、ベースマシンと は 別 に 独 立 し た
搭載した
建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定や条件によりがたい場合
歩道部
※ 6 0 ・ ・ 表 面 化 粧 タ イ フ ゚
は、速やかに監督員に報告し、協議すること。
100
監督員が請負者に口頭・電話・電子メール等で指示等を行った場合、請負者は
先
車道部
※ 80 ・
5
・バックホウ
(22.9.2)(22.9.3)
厚 さ (mm)
用意しなければならない。
※砂
建設機械
油 圧 ハンマ・バイブロハンマ・油 圧 式 鋼 管 圧 入 ・引 抜 機 、油 圧 式 杭
に限る。
は黄色とする
圧 入 引 抜 機 、アースオーガ、オールケーシング掘 削 機 、リバースサーキュレーションドリル
9
化学物質の
1)測 定 時 期
アースドリル、地 下 連 続 壁 施 工 機 、全 回 転 型 オールケーシング掘 削 機
濃度測定
・測定時期は家具設置等の別途工事が行われる前とする。ただし、内装又は塗装等
厚 さ (m m )
施工方法
基 層
※小舗石(花崗岩)
※ 80~ 100 ※うろこ張り
※ コンクリート舗 装
・ ・ ・ ・ アスファルト舗 装
11 中 間 技 術 検 査
・本工事は、中間技術検査を1回実施する。検査時期については、工事現場着手
前に監督員と協議すること。
ディーゼルエンジン駆 動 の 油 圧 ユニットを 搭 載 す る も の
誘導、注意喚起用
(22.9.2)(22.9.3)
種 類
設
排出ガス対策型建設機械あるいは、排出ガス浄化装置を装着した建設機械を
種 類
施
す る こ と で 、 排 出 ガス対 策 型 建 設 機 械 と 同 等 と み な す 。
機 種
・ コンクリート平 板 舗 装 理
備
アスファルト混 合 物 の 抽 出 試 験 ※ 行 わ な い ・ 行 う 12 ブ ロ ッ ク 系 舗 装
処
(22.8.3)(表 22.8.1)
ポリマー改 質 アスファルトⅠ 種
し確認を受けること。また、支払いの事実を証明する書類(銀行振り込み控え
ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。
11 排 水 性 アスファルト舗 装
請 負 者 は 、 CALSシ ス テ ム を 利 用 し て 電 子 協 議 お よ び 電 子 納 品 を 行 う た め 、 イ ン
し て い る 者 ( 以 下 「 運 営 者 」 と い う ) に 支 払 う こ と 。 な お 、 新 潟 県 CALSシ ス テ
建設廃棄物の搬出
れ た 排 出 ガス対 策 型 建 設 機 械 を 使 用 す る も の と す る 。 排 出 ガス対 策 型 建 設 機 械 を
設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建
アスファルト混 合 物 の 抽 出 試 験 ※ 行 わ な い ・
工事完成図書の提出方法および提出部数については、電子成果品としてCD-R
4
ガス浄 化 装 置 の 開 発 」 、 ま た は こ れ と 同 等 の 開 発 目 標 で 実 施 さ れ た 民 間 開 発 建
10 透 水 性 アスファルト舗 装
3
(注2)
の書類を電子成果品にて納品した場合は、紙による納品も追加するものとする。
先
備
・アスファルト混合物 ・車道 ・ ※加熱系
一部について、電子納品 を行わなければならない。
ターネットが利用できる機器および電子納品のデータを作成するための機器を
項目について、工事完了までに所定の様式により提出することができる。
厚さ
成 果 品 の う ち 、 「 新 潟 県 CALSシ ス テ ム で 交 換 さ れ た 書 類 ( 打 合 せ 簿 等 ) 」 、
創意工夫や工事特性に関する項目、または地域社会への貢献として評価できる
カラー舗装
請 負 者 は 、 CALSシ ス テ ム を 利 用 し て 、 監 督 員 と の 協 議 に 従 い 工 事 完 成 図 書 の
「写真」、「参考図」については、電子成果物のみの納品とするが、それ以外
※作成する
工事場所/施設所在地
5
2
2部(枚)および紙による成果品として1部納品するものとする。なお、電子
工事の施工により発生する建設発生土は、下記の場所に搬出すること。
※工事運行マニュアル(新潟県土木部都市局営繕課作成)
(22.4.6)
4
請 負 者 は 、 契 約 期 間 中 に 監 督 員 と 協 議 を 行 う 場 合 、 新 潟 県 CALSシ ス テ ム ( 以 下
「 CALSシ ス テ ム 」 と い う 。 ) を 利 用 し て 電 子 協 議 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。
受入工事名/施設名称
早 強 セメント ※ 使 用 し な い ・ 使 用 す る
本 工 事 は 、 新 潟 県 CALS/EC整 備 行 動 計 画 ( ア ク シ ョ ン プ ロ グ ラ ム ) に 基 づ く 電 子 納
1
※協力する
調査への協力
記
シールコート ※ 行 わ な い ・ 行 う (施 工 範 囲 : ※行わない
※完了検査日までに報告書を提出する。
盛土等に使用する発生土は、下記の工事からの建設発生土を利用すること。
品対象工事であり、以下の各項により履行するものとする。
・一般地域
アスファルト混 合 物 の 抽 出 試 験
7)報 告 書 の 提 出
に よ る 風 圧 力 に 対 応 し た 固 定 工 法 を 標 仕 1.2.2[施 工 計 画 書 ]に よ る 品 質 計 画 で 定 め る
分 層
建設発生土の利用
(22.4.4)(表 22.4.6)
区
基
9
測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする。
上記測定前の措置及び測定においては、換気設備又は空気調和設備は稼働させ
厚 さ mm
舗装の種類
カラー舗 装 の 着 色 骨 材 ・ 有 色 骨 材 ( 焼 成 ) ・ 着 色 骨 材 ( 樹 脂 被 覆 )
コンクリート舗装
24時間測定が行えない場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の
定する。
・ カラー舗 装
8
※その他
下記資材の使用に際し、再生資材を利用すること。
再
・粒度調整砕石
測定時間は、原則として24時間とする。ただし、工程等の都合により、
18時30分までの時間帯で測定する。
再生資材の利用
・ クラッシャーラン(C - 40)又 は クラッシャーラン鉄 鋼 スラグ(C S - 40)
路盤の締固め度
ロ
場合は、午後2時~3時が測定時間帯の中央となるよう10時30分から
発生材の処理等
1
6
上記測定前の措置の状態のままで測定する。
ハ
・砂の粒度試験を行う 路盤材料
イ
機器付属操作スイッチの取付及び渡り配管配線
(23.3.2)
・路床締固め度の試験を行う 5
測定は次のイ~ハによる。
・低入札価格調査基準価格を下回った額で契約となった場合は、中間技術検査を
1回実施する。検査時期については、工事現場着手前に監督員と協議すること。
・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ
の施工が終了し、その後十分な換気が行われていること、及び中央式空気調和設
・ホイールクレーン
備のように換気を行いながら空気調和を行う設備がある場合は、設備の試運転が
終了していることとする。
※上記建設機械は、低騒音・低振動型とする。
・測定時期は工事完了時とする。なお、内部工事期間等が特記されている場合は、
特記仕様書(4)
内部工事完了時と工事完了時に、それぞれ行う。
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
縮 尺
A-05
図面名称
特記仕様書(4)
◎赤崎莊
N
N
◎青少年旅行村
◎奥阿賀ふるさと館
鹿瀬ダム
阿賀野川
3,000
5,000
女子脱衣室
女子大浴場
踏込
新規機械室
至:会津若松
男子脱衣室
男子大浴場
踏込
合併処理槽
廊下
PS
熱源槽
鹿瀬駅
EXP.J
UP
休憩室
食品庫
阿賀野川
ポンプ室
女子
機械室
便所
DN
管理室
男子
便所
管理人室
職員玄関
PS
洗濯室
配膳室
ホール
廊下
押入
上部吹抜
厨房
倉庫
喫茶コーナー
PS
廊下
UP
押入
自販機コーナー UP
男子
便所
廊下
廊下
女子
便所
テラス
可動間仕切
ロビー
食堂
研修室
パントリー
玄関
和室21畳
スライディングドアー
至:新潟
倉庫
テラス
和室21畳
倉庫
PH=100.
板の間
ポーチ
000
至:鹿瀬支所
別館 2階平面
倉庫
合併処理槽
既存機械室
案 内 図
受水槽
地下オイルタンク
キュービクル
配置図 S=1:200
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
A-06
図面名称
縮 尺
案内図・配置図
1/200
工 事 概 要
工 事 名
「かのせ温泉赤崎荘」木質ペレットボイラ-等設置工事
工 事 区 分 表
工事地名・地番
阿賀町かのせ地内
本工事と他の関連工事との工事区分は下記の通りとする。(○印の附された工事に含む)
都市計画区域
都市計画区域外
工 事 区 分
用途地域
無指定
1
RC構造体スリーブの取り付け工事
防火地域
無指定
2
同上補強工事
その他の区域・地域・地区
無指定
3
床、天井、シャフトの点検口、改め口製作取り付け工事
主要用途
機械室
4
設備機器用、壁及び天井の切り込み工事
工事種別
新築工事
5
同上補強工事
6
設備工事用マンホール、ハンドホール製作取り付け工事
7
各種設備用機器の床上基礎工事
8
防火区画貫通個所及び開口部の防火処理工事
9
換気扇・調整スイッチの供給取り付け配線工事
10
動力用制御盤の供給取り付け工事
11
同上用電源供給工事
12
同上電気接続工事
13
工事中の工事及び試運転に関する電力、水道、燃料費等
14
工事期間中の各種保険及び届け出、安全対策費
15
関係官庁への各種申請手続き及びその費用
16
各種機器取付け後の機器の養生及び管理、清掃、試運転
外 部 仕 上 表
棟 包 み
溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
下 地 :木 製 120X45
屋 根
溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm(竪 平 葺 き )@455
防 水 紙 :ア ス フ ァ ル ト ル - フ ィ ン グ 940・ 下 地 :木 片 硬 質 セ メ ン ト 板 t-18mm張 り
煙 突 保 護 用 雪 止 メ ア ン グ ル L-50X50X4(溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 品 )6 段
17
軒 樋
なし
18
軒 裏
珪 酸 カ ル シ ウ ム 板 t-6.0mm張 り (一 部 有 孔 ボ - ド )・ 下 地 :木 製 36X36 @303 EPG塗 り
19
外 壁
押 出 し 中 空 セ メ ン ト 板 t-22mm(ヨ ロ イ 調 )横 張 り 金 具 止 め .吹 付 け タ イ ル ・ 防 水 紙 :透 湿 防 水 シ - ト 張 り ・ 下 地 :構 造 用 合 板 t-9.0mm張 り
20
地覆廻り
コンクリ-ト打放し補修の上撥水処理材塗り
外部建具
ア ル ミ 製 ( カ ラ ー ) .オ - バ - ス ラ イ ダ - シ ャ ッ タ - .ス チ - ル ド ア -
建築工事
電気設備
機械設備
別途工事
内 部 仕 上 表
内 壁
下 地 :構 造 用 合 板 t-9.0mm張 り ・ プ ラ ス タ - ボ - ド t-12.5mmの 上 珪 酸 カ ル シ ユ ウ ム 板 t-6.0mm張 り EPG塗 り
腰 壁
コンクリ-ト打放し補修の上撥水処理材塗り
土間
コンクリ-ト打放し金鏝即時仕上げ
床
特 記 事 項
シーリング
外 部 開 口 部 廻 り と し 、 変 成 シ リ コ ン 10× 15程 度
断熱材
熱 源 槽 内 部 全 て ポ リ ス チ レ ン b種 t-50mm
EP-G
エマルジョンペイント
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
縮 尺
A-07
図面名称
仕上表
W=1,650
4
5
6
7
8
10
9
11
12
1,820
16,380
屋根工事
450
910
910
1,820
9,100
1,820
1,820
910
1,820
1,820
1,820
1,820
910
450
工 法 :竪 平 葺 き @ 455
素 材 :溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
防 水 紙 :ア ス フ ァ ル ト ル - フ ィ ン グ 940
下 地 :木 片 硬 質 セ メ ン ト 板 t-18mm
450
雪 止 メ 金 物 2段
溶融亜鉛メッキ品
L-50X50X4(L=1,500)
450
B
A
屋 根 工 事 (下 屋 )
2,200
7,280
工 法 :竪 平 葺 き @ 455
素 材 :溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
防 水 紙 :ア ス フ ァ ル ト ル - フ ィ ン グ 940
下 地 :木 片 硬 質 セ メ ン ト 板 t-18mm
H=900
3
2,200
2
H=900
1
W=713.5
450
450
▼ F.L
D
▼ F.L
建具符号
AW-1
合計数量
4ヶ 所
取付場所
ボイラ-室
AG-1
合計数量
3ヶ 所
取付場所
ボイラ-室
付属金物1式
3,640
4
10
1,820
付属金物1式、FL3
建具符号
W=2,470
10
W=1,560
4
1,820
5,460
C
H=2,100
H=2,000
1,820
450
B
棟 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板
450
A
▼ F.L
屋根工事
棟 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
A
450
B
450
屋根伏図
1
2
3
4
S=1:50
5
6
7
450
工 法 :竪 平 葺 き @ 455
素 材 :溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
防 水 紙 :ア ス フ ァ ル ト ル - フ ィ ン グ 940
下 地 :木 片 硬 質 セ メ ン ト 板 t-18mm
棟 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
8
10
9
▼ F.L
11
建具符号
AD-1
合計数量
1ヶ 所
取付場所
ボイラ-室
付属金物1式、FL5
12
建具符号
SD-1
合計数量
1ヶ 所
取付場所
ボイラ-室
付属金物1式、SOP塗装
1,820
16,380
7,280
9,100
外壁工事
W=3,380
910
素 材 :押 出 し 中 空 セ メ ン ト 板
横 張 り t-22mm(ヨ ロ イ 調 )
防 水 紙 :透 湿 防 水 シ - ト 張 り
下 地 :構 造 用 合 板 t-9.0mm
910
1,820
H=900
1,820
H=900
1
1
A G
107.5
1,820
722.5
A W
80
80
80
1,660
107.5
910
1,820
H=900
H=900
H=900
H=900
1
1
1
2
A G
A W
A W
A G
722.5
80 80
1,660
1,820
80
1,820
80
1,820
80
1,660
910
80 722.5
コ-ナ-外壁同材
107.5
1,820
1,820
D
75 27.5
C
土間即時仕上げ
H=4,500
3,640
室外機置場
素 材 :繊 維 強 化 セ メ ン ト 板 t-6.0mm
プ ラ ス タ -ボ -ド t-12.5mm
下 地 :構 造 用 合 板 t-9.0mm
145
L=8,000
内壁工事
1,560
H=2,100
1
1
A D
1,820
B
1,820
1,820
ボイラ-室
200
1,820
5,460
排 水 ピ ッ ト :グ レ - チ ン グ T-2
土 間 コ ン ク リ - ト t-250mm
金鏝即時仕上げ
S D
115
A
▼ F.L
三 方 枠 :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
150
3,380
110
130
2,470
80
130
1,660
80
H=4,500
1
1
OSD
A W
3,640
1,820
1,820
2,730
1,820
1,820
H=900
1,820
910
建具符号
OSD
合計数量
1ヶ 所
取付場所
ボイラ-室
付属金物1式、焼付塗装
平 面 図
S=1:50
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
A-08
図面名称
縮 尺
1/50
平面図・屋根伏図・建具表
D
A
5,460
1
2
3
4
5
6
7
8
7,280
1,820
1,820
9
10
11
12
1,820
9,100
1,820
1,820
910
1,820
1,820
1,820
1,820
910
棟 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
棟 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
屋根工事
工 法 :竪 平 葺 き @ 455
素 材 :溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
防 水 紙 :ア ス フ ァ ル ト ル - フ ィ ン グ 940
下 地 :木 片 硬 質 セ メ ン ト 板 t-18mm
屋根工事
工 法 :竪 平 葺 き @ 455
素 材 :溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
防 水 紙 :ア ス フ ァ ル ト ル - フ ィ ン グ 940
下 地 :木 片 硬 質 セ メ ン ト 板 t-18mm
▼水上
外壁工事
素 材 :押 出 し 中 空 セ メ ン ト 板
横 張 り t-22mm(ヨ ロ イ 調 )
防 水 紙 :透 湿 防 水 シ - ト 張 り
下 地 :構 造 用 合 板 t-9.0mm
10
4
450
棟 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
▼水下
外壁工事
OSD
AW-1
H=4,500
4,595
8,919
素 材 :押 出 し 中 空 セ メ ン ト 板
横 張 り t-22mm(ヨ ロ イ 調 )
防 水 紙 :透 湿 防 水 シ - ト 張 り
下 地 :構 造 用 合 板 t-9.0mm
2,100
2,140
腰 水 切 り :溶 融 ア ル ミ
亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
基礎外部コンクリ-ト打放し
撥水処理材ロ-ラ-塗り
腰 水 切 り :溶 融 ア ル ミ
亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
基礎外部コンクリ-ト打放し
撥水処理材ロ-ラ-塗り
200
100
SD-1
オ-バ-スライダシャッタ-
1通 り 立 面 図
12
S=1:50
9
10
11
三 方 枠 :溶 融 ア ル ミ
亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
8
1,820
7
6
5
4
3
2
A 通 り 立 面 図 S=1:50
1
7,280
9,100
A
910
1,820
1,820
1,820
1,820
910
1,820
1,820
1,820
D
1,820
450
棟 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
1,820
1,820
1,820
棟 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
屋根工事
屋根工事
10
工 法 :竪 平 葺 き @ 455
素 材 :溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
防 水 紙 :ア ス フ ァ ル ト ル - フ ィ ン グ 940
下 地 :木 片 硬 質 セ メ ン ト 板 t-18mm
棟 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
工 法 :竪 平 葺 き @ 455
素 材 :溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
防 水 紙 :ア ス フ ァ ル ト ル - フ ィ ン グ 940
下 地 :木 片 硬 質 セ メ ン ト 板 t-18mm
▼水上
4
450
棟 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
棟 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
▼水下
10
外壁工事
雪止メ金物6段
4
4,595
8,919
8,919
1,735
素 材 :押 出 し 中 空 セ メ ン ト 板
横 張 り t-22mm(ヨ ロ イ 調 )
防 水 紙 :透 湿 防 水 シ - ト 張 り
下 地 :構 造 用 合 板 t-9.0mm
見 切 り :溶 融 ア ル ミ
亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
素 材 :押 出 し 中 空 セ メ ン ト 板
横 張 り t-22mm(ヨ ロ イ 調 )
防 水 紙 :透 湿 防 水 シ - ト 張 り
下 地 :構 造 用 合 板 t-9.0mm
AW-1
腰 水 切 り :溶 融 ア ル ミ
亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
AW-1
H=4,350
5,000
AW-1
2,860
外壁工事
オ-プン
AG-1
基礎外部コンクリ-ト打放し
撥水処理材ロ-ラ-塗り
腰 水 切 り :溶 融 ア ル ミ
亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
基礎外部コンクリ-ト打放し
撥水処理材ロ-ラ-塗り
100
AD-1
2,140
AG-1
H=2,000
AG-1
▼ F.L
200
▼ 設 計 G.L
D 通 り 立 面 図 S=1:50
12通 り 立 面 図 S=1:50
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
A-09
図面名称
縮 尺
立面図
1/50
A
450
D
910
910
910
910
910
A
910
D
450
910
910
910
910
910
910
棟 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
破 風 板 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
屋根工事
▼水上
破 風 板 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
外壁工事
▼水上
4
軒 天 :珪 酸 カ ル シ ウ ム 板 t-6.0mm
一 部 有 孔 ボ - ド EP-G
10
450
2,184
工 法 :竪 平 葺 き @ 455
素 材 :溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
防 水 紙 :ア ス フ ァ ル ト ル - フ ィ ン グ 940
下 地 :木 片 硬 質 セ メ ン ト 板 t-18mm
素 材 :押 出 し 中 空 セ メ ン ト 板
横 張 り t-22mm(ヨ ロ イ 調 )
防 水 紙 :透 湿 防 水 シ - ト 張 り
下 地 :構 造 用 合 板 t-9.0mm
工 法 :竪 平 葺 き @ 455
素 材 :溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
防 水 紙 :ア ス フ ァ ル ト ル - フ ィ ン グ 940
下 地 :木 片 硬 質 セ メ ン ト 板 t-18mm
10
屋根工事
450
4
棟 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
450X150
▼水下
▼水下
破 風 板 包 み :ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t-0.4mm
外壁工事
135X450
10
素 材 :押 出 し 中 空 セ メ ン ト 板
横 張 り t-22mm(ヨ ロ イ 調 )
防 水 紙 :透 湿 防 水 シ - ト 張 り
下 地 :構 造 用 合 板 t-9.0mm
軒 天 :珪 酸 カ ル シ ウ ム 板 t-6.0mm
一 部 有 孔 ボ - ド EP-G
1,735
4
外壁工事
シャッタ-レ-ル
4,595
4,595
50
素 材 :繊 維 強 化 セ メ ン ト 板 t-6.0mm
プ ラ ス タ -ボ -ド t-12.5mm
下 地 :構 造 用 合 板 t-9.0mm
135X150
8,919
内壁工事
建 具 廻 り シ -リ ン グ
8,919
素 材 :押 出 し 中 空 セ メ ン ト 板
横 張 り t-22mm(ヨ ロ イ 調 )
防 水 紙 :透 湿 防 水 シ - ト 張 り
下 地 :構 造 用 合 板 t-9.0mm
内壁工事
三 方 枠 :溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
2,860
素 材 :繊 維 強 化 セ メ ン ト 板 t-6.0mm
プ ラ ス タ -ボ -ド t-12.5mm
下 地 :構 造 用 合 板 t-9.0mm
建 具 廻 り シ -リ ン グ
建 具 廻 り シ -リ ン グ
900
140
H=4,500
900
900
オ-バ-スライダシャッタ-
100
100
100
200
土 間 :コ ン ク リ - ト 金 鏝 即 時 仕 上 げ
100
アスファルト舗装
密 粒 度 (再 生 材 )t-50mm
200 250 200
50
120
ポ リ エ チ レ ン フ イ ル ム t-0.15 2枚 敷 き
1,100
50
再 生 ク ラ ッ シ ャ - 40mm t-120mm
1,200
50
1,100
1,200
50
120
土 間 :コ ン ク リ - ト t-250mm
120
土 間 :コ ン ク リ - ト t-250mm
50
▼ 設 計 G.L
820
▼ 設 計 G.L
50
アスファルト舗装
密 粒 度 (再 生 材 )t-50mm
▼ F.L
820
120
250
200 250 200
▼ F.L
250
50.50
100
見 切 り :L-50X50X4
土 間 :コ ン ク リ - ト 金 鏝 即 時 仕 上 げ
100
100
2,140
200
2,200
100
100
腰 水 切 り :溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
基 礎 内 部 :コ ン ク リ - ト 打 放 し
基 礎 外 部 :コ ン ク リ - ト 打 放 し
撥水処理材ロ-ラ塗り
2,140
2,200
200
2,000
ネ コ 土 台 :樹 脂 製 t-20mm
120X120@910
腰 水 切 り :溶 融 ア ル ミ 亜 鉛 合 金 鋼 板 t-0.4mm
2,200
ネ コ 土 台 :樹 脂 製 t-20mm
120X120@910
ポ リ エ チ レ ン フ イ ル ム t-0.15 2枚 敷 き
50
1,100
再 生 ク ラ ッ シ ャ - 40mm t-120mm
50
50
1,200
1,100
50
1,200
A~A 断面図
B~B 断面図
S=1:30
(1通 り ~ 5通 り 間 )
S=1:30
(5通 り ~ 11通 り 間 )
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
A-10
図面名称
縮 尺
矩計図
1/30
2,700
350
2,000
取 手 :RBφ 16
350
ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 舗 装 密 粒 度 再 生 材 t = 50
亜鉛メッキ蓋付
蓋 CH.PL:t-4.5mm
▼ G.L
1,610
1,500
2,200
400
300
φ 34用 L=400 t-3.0
250
20
50
3
10
350
285
プライムコート PK-3
路 床
下層路盤 t=250 CR-40
285
350
10
水 抜 き 穴 φ 26
AS舗 装
スノーポール用着脱管
285
1,050
10
1,050
10
S=1:10
285
10
285
10
1,610 X 1,050
熱 源 槽 平 面 図 S=1:20
上 枠 :L-75X75X6
調 整 材 :FB-25X4.5
1,050
350
10
10
285
1,050
▼ G.L
100
79.5
2,000 (内 寸 )
2,110
4.5
10
75
350
285
100
2,700 (外 寸 )
CH.PL補 強 材
FB-50X6 @455
リ ブ 補 強 t-4.5mm
550
350
100 50 200
▼ G.L
四 方 枠 :[-75X40X5
下 枠 :L-75X75X6
W.L
1,800
1,200
2,200 (外 寸 )
1,500 (内 寸 )
350
1,500
保 護 コ ン ク リ - ト t-100mm
200
50
100
120
50
350
200 50
200
100
2,200
タ ラ ッ プ :SUS304.φ 19 @300
1,900
タ ラ ッ プ :SUS304.φ 19 @300
200
100
2,000
100
50
200
100 200
2,700
熱源槽躯体平面図
50
S=1:20
100
2,000
50
50
2,900X2,400
100
200 100
50
FRP防 水
50
保 温 板 :ポ リ ス チ レ ン b種 t-50mm
熱 源 槽 断 面 図 S=1:20
熱源槽 断面詳細図
S=1:5
*鉄筋は防錆塗料を塗布すること
*水セメント比は55%以下とする
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
縮 尺
A-11
図面名称
熱源槽 詳細図
1/5,1/10,1/20
5.鉄筋コンクリート工事
構造設計標準仕様
1.建築物の構造内容
新築
(2) 工事種別
(1) コンクリート
(1) 地盤調査資料
新潟県東蒲原郡阿賀町鹿瀬地内
建築場所
印を記入する。
3.地 業
「かのせ温泉赤崎莊」ペレットボイラー等設置工事
(1) 工事名称
適用は
有 (
増築
増改築
敷地内
近隣)
ボーリング調査
有
平板載荷試験
水平地盤反力係数の測定
無)
木造(W)
補強コンクリートブロック造(CB)
鉄骨造(S)
鉄筋コンクリート造(RC)
壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)
壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)
ボーリング調査
動的貫入試験
標準貫入試験
土質試験
物理探査
平板載荷試験
水平地盤反力係数の測定
(3)
地盤調査及び試験杭の結果により,杭長,杭種,直接基礎の深さ,形状を変更する場合もある
深
度
塔屋 階
0
土 質
10
20
30
40
50
有
7
リフト KN KN
倉庫積載床用 /㎡
受水槽 KN
(10) 構造計算ルート
ホイスト
○支持地盤,地層及び深さに
スランプcm
ついてのコメント
捨コンクリート
普通
16
18
15
以下
床
普通
18
21
18
以下
基礎,基礎梁
普通
18
21
27
18
以下
18
21
24
18
以下
普通
普通
押えコンクリート
普通
軽量
軽量
18
13.5
軽量
21
16
2.5
比重
○孔内水位
20
(3) 鉄 筋
B種
種 類
SD295A
厚
100
120
使用箇所
径
下記以外
D10,D13,D16
SD345
基礎柱、基礎梁
丸 鋼
SR235
特殊継手
溶接金網
6φ-@100, 6φ-@150
(
備 考
種 類
使用箇所
SN400B
SN400C
大梁
有
無
0.9F
1.0F
SS400
SN490B
SN490C
小梁、間柱
有
無
0.9F
1.0F
BCR295
BCP235
BCP325
柱
有
無
0.9F
1.0F
SSC400
STKR400
STKR490 庇側面、間柱
有
無
0.9F
1.0F
中ボルト
F10T
φ=M12
S8T
φ=M16
S10T 認定品 (
M12
高力ボルトすべり係数試験
M16
M20
要
図面リストによる。
アンカーボルト
有
代行させるために自ら契約した検査会社をいう
無、 引張り試験
有
無、 超音波探傷試験
H型(タガ型)
有
W型(溶接型)
無
試験掘
有
無
載荷試験
有
無
施 工 法
CPRC( Ⅰ種 B種
PHC( A種
B種
鋼管
SS400
STK400
場所打ち
C種)
C種)
備 考
打ち込み
埋込み(プレボーリング拡大根固め工法)
コンクリート Fc=
オールケーシング
スランプ
リバースサーキュレーション
cm
アースドリル
BH
フープ M22 )
黒皮などを座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を
高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し、締付けの順
序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締付けは原則として2度締め
とする。
締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する。
深礎
拡底杭
ミニアース
手掘
機械掘
拡底杭
日本建築センター認定
第 号
年 月 日
(6) 防錆塗装
種類
せ き 板
支 柱
部
位
基礎,はり側,柱,壁
スラブ下,はり下
スラブ下
はり下
セ
メ の 早強ポルト
早強ポルト
普通ポルト 早強ポルト
普通ポルト
早強ポルト
普通ポルト
ン 種 ランドセメントランドセメントランドセメントランドセメントランドセメントランドセメントランドセメント
ト類
高炉セメント
高炉セメント
高炉セメント 普通ポルト
ランドセメント
A種
A種
A種
存
シリカセメント
シリカセメント
シリカセメント 高炉セメント
置平
A種
A種
A種
A種
期 均
間 気
シリカセメント
の 温
A種
コ の 15℃以上
ン材
ク 令 5℃~
リ
(日) 15℃
|
ト 5℃未満
2
3
4
6
8
17
28
3
5
6
10
12
25
28
5
8
10
16
15
28
28
コンクリートの
圧縮強度
5N/mm2
防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外
の部分とする。錆止めペイントは、JIS K5621、2回塗りを標準とする。
現場における高力ボルト接合及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は
工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し2回塗りとする。
(7) 耐火被覆の材料
7.設備関係
特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。
設計基準強度の
設計基準強度の50%
85%
設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。
100%
床スラブ内に設備配管等を埋め込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を
注) 1 片持はり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。
杭仕様
杭 径(mm)
使用箇所
高力ボルトは「JIS B1186の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処理は
S型(スパ
施工計画書承認
(
有
無 )
5cm以上とする。
杭施工結果報告書
(
打ち込み
注) 2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として
載荷 ) 1本
8.その他
行わない。
(6) 屋根,床,壁
杭伏図参照
設計支持力(KN)
杭の先端深さ(m)
本 数
特記事項
注) 3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。
各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。
注) 4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。
ALC版 厚
必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
ガルバリウム鋼板 t=0.4
注) 5 支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。
デッキプレート 型式 厚
一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。
キーストンプレート 型式 厚
QLデッキ
QL99-50-12,QL99-75-12
増築
注)現場溶接部は原則として第三者による全数検査を行うこと。
未定
代行業者名
独立基礎
材 料
CPRC杭
PHC杭
鋼管
摩擦杭
試験杭
頭付スタッド φ= L= mm
% とする
個
である場合は、赤さびは発生しないままでよい。
※地盤改良による 杭伏図参照
セメント量 N/m 3
鉄 筋 主 筋 否
個
100
試験機関名
基礎伏図参照
杭伏図参照
杭長 杭伏図参照
(5) ボルト
高力ボルト
布基礎
支持層
コンクリ-ト杭
通しダイアフラムはSN490Cを使用する。(内ダイアフラムはSN490B)
個
柱現場溶接部は
承認
第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事監理者が、受入れ検査を
型枠存置期間
ベタ基礎
(2) 杭基礎
SN400A
30 %
備 考
第三者検査機関名
材料 合板厚 12m/mを標準とする。
深さGL 支持層 長期許容支持力 設計溶接強度
100 %
マクロ試験・その他
代行業者とは、試験、検査に伴う業務を代行する者を言う。
)
現場溶接
30 %
がある
26
杭 種
(4) 鉄 骨
100 %
工事監理者
ただし、ショットブラスト、グリットブラストによる処理で表面あらさが50S以上
○備考
(1) 直接基礎
D19以上
第三者
東京都取扱い要網」第4条の試験機関で行うこと。
4.地業工事
ガス圧接継手
社 内
設計地番とは約 mの距離
D16以下
D19,D22,D25
超音波探傷試験
(3) 型 枠
重ね継手
SD390
鋼 材
190
突合せ溶接部
検査率又は検査数
用いて除去した後、屋外に自然放置して発生した、赤さび状態であること。
継ぎ手工法
SD295B
異形鉄筋
150
検 査 方 法
コンクリート及び鉄筋の試験は「建築物の工事における試験及び検査に関する
○近隣データの調査地番と
25
C種
検 査 箇 所
イラル型)とする。
24
A種
溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
外観(目視)検査
柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、
21
23
(2) コンクリートブロック(CB)
外観検査
GL- m
22
比重
(5) 接合部の検査
箇所を超えるときは、200箇所ごと)に1回行い、1回の試験は5本以上とする。
19
27
21
日本建築学会「溶接工作基準、同解説Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ,Ⅶ,Ⅷ,Ⅸ」
ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200
18
2.5
に際しては、コンクリート圧送技師または同等以上の技量を有する者が従事する
日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。
17
比重
鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章)
D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は、
16
備 考
クリートの自由落下高さは、コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送
造配筋標準図(1)(2)」による。
15
設計基準強度 Fc=N/mm2
東京都アーク溶接工事管理基準(建築構造設計指針第12章)
さは「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構
14
種 類
(4) 接合部の溶接は下記によること
鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長
13
(1) コンクリート
製品検査
建方検査
鉄筋はJIS G3112の規格品を標準とする。
11
2.使用構造材料
組立・開先検査
(2) 鉄 筋
10
3
Y方向ルート -( )
X方向ルート -( )
3
印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)
現寸検査
満の場合は150分、25℃以上の場合は120分以内とする。
9
12
適用箇所
(
こと。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未
※別冊ボーリングデータによる
8
エレベータ 11人乗(油圧式)
スタッドボルト
(3) 工事監理者が行う検査項目
ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ちコン
6
(9) 特別な荷重
特殊ボルト
社内検査表
6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。
5
擁壁
高力ボルト
の必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当たり
○位置図
4
無
(8) 付帯工事
門塀
鋼材
標準とする。一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からそ
3
キュービクル KN
施工計画書
材料規格証明書または試験成績書
生または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。
60 ○調査地番
工作図
製作要領書
認定工場または登録工場 (認定Mグレード以上)
構造体コンクリート現場の圧縮強度試験供試体JASS5T-603は、現場水中養
標準貫入試験
N
値
2
高 架 水 槽 KN
(7) 増築計画
製作工場
験は、同一試料から、取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。
(基礎・杭の位置を明記すること)
1
突
(2) 工事監理者の承認を必要とするもの
また、打ち込み量が150m3をこえる場合は150m3ごとまたは、その端数ごとに一回を
(6) 屋上付属物
煙
寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当たる場合は、調合、
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試
機械室
広告塔
鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」
術研究センターの技術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測
(4) 階 数
(5) 主要用途
セメントは、JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする。
フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技
(4) ボーリング標準貫入試験値,土質構成
1
地上 階
日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」
定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認を得る。
プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)
地下 0 階
コンクリートはJIS認定工場製品とし施工に関してはJASS5-1997による。
打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。
(2) 地盤調査計画
(3) 構造種別
(1) 鉄骨工事は指示のない限り下記による
調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。
無 (調査予定
改築
6.鉄骨工事
厚
1.2
注) 6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
縮 尺
S-01
図面名称
構造設計標準仕様
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
ハンチを付けた場合(a≧3)
35d フックつき
4. 基 礎
30
屋 外
40(1)
柱
は り
耐 力 壁
屋 内
40
屋 外
40
柱・はり・床スラブ・耐力壁
50
40(4)
基 礎 ・ 擁 壁
70
60(4)
L2
h0/2+15d
L2
400以上
L2
L2
h0/2+15d
h0
L2
8d
b
e
e
(5) 絞り
梁D
(6) 二段筋の保持
15d
a
6d
ベース下の施工を慎重にする
6φ-@1000
a
(4)水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 (5)せいの高い梁のあばら筋
梁幅
帯筋より1サイズ太く
又は同サイズ2本
加工要領図
ハンチ
ハンチ
2-D ※ (
1
6~8
40d
(片側)
a
6d
a
a
a=1.5×(呼び名の数値)
6d
イ
柱
20d (両側)
L2
注 2. の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする
1
150以上
(半固定として行政指導されることもあるので留意すること)
フック無し
かぶり厚さ
1.5D
L2
主 筋
以下 とする
a
6φ-@1000
e≦D/6
e>D/6
4d
かぶり厚さ
フック付き
30
50(2) 40(1)(30)
(注) (1) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
30mmとすることができる。
(2) 耐久性上有効な仕上げがある場合、工事監理者の承認を受けて
40mmとすることができる。
(3) コンクリートの品質及び施工方法に応じ、工事監理者の承認
を受けて40mmとすることができる。
(4) 軽量コンクリートの場合は、10mm増しの値とする。
(5) ( )内は仕上げがある場合。
改定により標準かぶり厚さは10mm増し
余長4d
注 1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100
30~50
H形鋼2.5D以上
(2) 杭 基 礎
30(20)
50(3)
擁 壁
土に接する場合
30
埋込み長さ h
角形鋼管3D以上
柱D
4d
屋 内
b
柱D
400
土に接しない場合
屋根スラブ
床 ス ラ ブ
非 耐 力 壁
a
BP下端
30~50
注)根巻形注脚を
採用する場合
には耐力、変
形、性能などに
ついて十分に
注意して設計
されたもの
8d
ひびわれ誘発目地など鉄筋のかぶり、
厚さが部分的に減少する箇所についても
最小かぶり厚さを確保する。
b
主 筋 主筋の40d以上かつ埋
込み柱長さ以上とする
地中梁下端筋
梁幅
部 位
(単位:mm)
最小かぶり厚
(mm)
bの範囲
主筋間隔の1.5倍かつ
300以下
20d以上
設計かぶり厚
(mm)
45°
CL
125以上
BP下端
L
1
P
D
約0.5L1
捨フ-プ
C
L
(4) かぶり厚さ
1.5L1以上
ベース筋
a=D1+2dの範囲
主筋間隔は200以下
P
P
P
L1
L1以上
地中梁
重ね継手(下図のいずれかとする)
(1) 直接基礎
D1
a≧400
地中梁上端筋
20d以上
L1以上
HOOP 2-D13以上
125以上
L2
鉄骨柱D
HOOP 2-D13以上
C
L
圧接継手
埋込形
d/4以下
1.1d以上
上端筋継手範囲
根巻形
地中梁の主筋、スタッドボルト(スタッド
ジベル)による、おさまりに注意する
鉄骨柱D
φ
杭間隔は2×φかつφ+1000以上
下端筋継手範囲
1
1
L2
L2
圧接面
θ>80°
L2
100
d/5以下
15d
(3) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋
柱D
100
1.4d以上
L1
上端筋継手範囲
D
d
15d
○柱脚で斜材となる
1
L2
スペーサー
フラットバー @3,000
(各4ヶ所)
主筋のかぶりは
100以上とする
○柱幅と斜材幅が異なる
L2
10d又は重ね継手40d
5. 鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない
圧接面
L
Lは50d以上かつ30cm以上とする
○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一
L2
HOOP筋の継手は片側溶接
4. D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない
d
梁幅
斫り部分
φ
圧接面
20d
型
(4) 斜め柱・斜め梁
へりあき200以上
3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする
20d
※
L2
10d かつ
15cm以上
又は フックつき
又は フックつき
L0/4
40d以上
かつ2D以上
40d
30d
45d
35d
内端部
L0
L0/2
L0/4
注1. 第一帯筋は、梁面に入れる
注2. W型で現場溶接をする場合は
主筋の位置をさける
継手の位置は
注3. フック及び
交互とする
8d
45d フックつき
※
※上端主筋の定着は、やむを得ない
場合、上向きとすることができる
(定着、継手)
外端部
2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
3mm以下
L2
杭頭処理
1. 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない
θ
L2
CL
L1
15cmフック
つき
日 型
12d
45d
25d フック
つき
Lは中間部50dかつ300以上
末端部の添巻は1.5巻き以上
とする
L
2d
2d
Lは片面溶接10d
両面溶接5d以上
4d
0.2%以上とする
(L1)
スラブ
L
5d
パネル部分は
第一帯筋
(2) 布基礎、べた基礎の場合
継 手
ガス圧接形状
10-D16
D10 @150
(2) 現場打ちコンクリート杭
重ね継手の長さ
小 梁
25d または
15d フック
つき
8-D16
ロ 型
D
下 端 筋 (L3)
又は フックつき
又は フックつき
L2
1.5φ
10-D13
100以上
16 18
8-D13
HOOP @100
40d以上
かつ2D以上
21 22.5 24
6-D13
設
計
ピ
ッ
チ
以
下
6d
L2
L
補強筋
特別の定着及び
一般 (L2)
35d
25d
40d
30d
600φ
ハンチ
SD295A
SD295B
SD345
定着の長さ
35d フックつき
500φ
L1
HOOP
45d フックつき
16 18
450φ
10d以上
6d
21 22.5 24
SR235
400φ
(継手範囲)
15d
5d以上
135°
1.5D
8d以上
300φ,350φ
15d
※
L0/4
15d
150以上
ロ W型(溶接型) ハ S型(スパイラル型)
D
28φ~32φ
D29~D38
杭 径
800~1000
鉄筋の種類
50
L2
φ
6d以上
L0/4
L2
φ
(3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
普通、軽量コン
クリートの設計
基準強度の範囲
(N/mm2)
※
150
内端部
L0
L0/2
HOOP
@150
筋 (定着、継手)
)2-D ※
R
19φ~25φ
D19~D25
150以下
〃
150以下
P1
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
P1
L2
上記以外の鉄
5. 地中梁
埋込み長さ h
d
SR235
SD295A
SD295B
SD345
コンクリート止め板
4d以上
16φ 以下
D16 イ H型(タガ型)
D
第一帯筋
外端部
3d以上
φ
H≦500は※印筋は不要とする
(1) 独立基礎、杭基礎の場合
45°
杭主筋 40d
スパイラル筋
3-D16
基礎下端
余盛コンクリート
あばら筋
R
配筋は同厚の壁リストにならう
基礎下端
鉄筋の折り曲げ
内のり寸法(R)
L1
(3) 帯 筋
d
12
筋
W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし
d
12
d
鉄筋の径によ
る区分 16φ 以下
D16 19φ 以上
D19 重ね継手
HOOP @150
※片持ちスラブ上端筋の先端
SR235
SD295A
SD295B
SD345
L1
L>φの場合は工事監理者の指示による
補強筋
HOOP @150
鉄筋の種類
圧接継手
※印筋はD10-@200とする
6d
帯
所定より低く止まった場合
但しL≦φの場合
(2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90°以下
鉄筋の使用箇
所による呼称
300
継手の好ましい位置
所定の位置に止まった場合
折曲げ内法寸法Rは,SR235は3d以上,SD295A,SD295B,
図
※
※
※
(1) PC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う
8d以上
(※4d以上)
SD345のD16以下は,3d以上,D19以上は4d以上
2-D16以上
(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること)
150
6d以上
(※4d以上)
4d以上
H
45°~60°
8d以上
余長
R
R
余
長
余長
鉄筋の余長
d
W1
3. 杭
L2
d
R
折曲げ角度90°はスラブ筋・壁筋
の末端部またはスラブと同時に
打ち込むT形およびL形梁のキ
ャップタイにのみ用いる
d
キャップタイ
90°
500<H≦1000
重ね継手
135°
d
図
L2
f.その他、本配筋標準に記載する箇所
180°
折曲げ角度
※※※
400以上
L2
e.単純梁の下端筋
h0/4
梁
d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
(1) 鉄筋末端部の折曲げの形状
3-D13
2. 鉄筋加工、かぶり
1
a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋
h0
(4) 基礎接合部の補強
(a~f)に示す鉄筋の末端部にはフックをつける
h0/2
d
h0/4
あき
標準1000
d
(6) 鉄筋のフック
鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄
筋ならびにはりのせいが小さく、
設計応力に対して必要な定着長
さが不足する箇所に設ける
1
d0
h0/2
あき
L
d0
4. 埋戻し土のある場合は40を70とする
70
L2
丸 鋼
@…間隔 r…半径 C…中心線 L0…部材間の内法距離 h0…部材間の内法高さ
L
ST…あばら筋 HOOP…帯筋 S.HOOP…補強帯筋 φ…直径又は丸鋼
3. ②の鉄筋はD13以上
h0
間隔
異形鉄筋
2. ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
≧15d
柱
間隔
d…異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D…部材の成 R…直径
但し上筋と下筋を読みかえる
末端にはフックが必要
祖骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上
(2) 記号
1
h0/4
丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上
(1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する
1. 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう
a
40
図の 印の鉄筋の重ね継手の
(2) 柱主筋の定着
h0/4
(5) 鉄筋のあき
(1) 柱主筋の継手
2
L2 or L3
1. 一般事項
6. 柱
(3) べた基礎
D:1500を超える場合
イ の拡大図
※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
縮 尺
S-02
図面名称
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
C
A
C
B
A
L2
15d
※
L2
L2
D13
D13
(2) スリット部
W1/2
W
1
L
L
各2-D13
200<D≦300
各2-D19
各2-D16
一般の場合
によって切られる鉄筋と同じ鉄筋
L2
L1
L1
2D
D
e
D16 D13
D10@150
D10(9φ)@1000以内で割り付ける
D D
腹筋
4d
1200≦D D10(9φ)@300以内
300 50
(8) 打継ぎ補強
a
増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する
(1) 柱、梁
(1) 地中梁
(1) 床版、壁
h0
50
D13
a
a及びa′≦200
及び工事監理者と打合わせのこと
L1
300
増打ちするときは事前に設計者、
300
a
≧L1
補強縦筋
A<500
B
※
D13
ハッチ部分の面積 A c㎡
2-D16
250
D13
D
4d
幅止め筋
2-D10(9φ) 1段
10.柱、梁増打ちコンクリート補強
300
D<600 不要
900≦D<1200 4-D10(9φ) 2段
D13@200ダブル
b 間仕切壁との交叉部
将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、
L2
2-D16
(1) 柱
600
(5) 幅止め筋の本数、加工
L1
L1
a
b
(ロ) フックの位置は にあっては交互、 にあってはスラブ側とする。
L2
12. 増築予定
注) 継手部は必ずモルタルをてん充すること。
D10@200
4d
180°曲げ
4d
両側床版付き(T型)梁で c 又はb とすることができる。
D10
注) hはコンクリートブロック段数調整寸法とする。但し、200≦h≦400
1200×600以下
プレート型
D13
500≦A<1000
1000≦A<1500
50
3-D16 4-D16 6-D16
50
≧L1
≧L1
50
(ダメ穴打継ぎ面について)
●設計配筋間隔の1/2ピッチ、長さ2L1以上
●無筋部分D10 @200以上
長さ800以上
a
6d
6d
(6) 土間コンクリート
a 軽作業の土間
L2
金網型
D13 D10@400
D13
注) h0≦25tかつ3500以下とする。但し直行方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
2D
(7) 釜場
折曲 D10@200
b
L2
D16
L1
2D
a
(イ) 原則として のフック先曲げとする。片側床版付き(L型)梁で
、
600≦D<900
H
D≦H≦2D
500
500
パイプ型
t
200
6d
d
8d
8d
c
6d
b
(注、床版がない場合は135°以上のフックとする)
6d
(4) あばら筋の型
中央
D以下
印は幅止め筋
中央
2φ
(使用するときには、設計者又は工事監理者と打ち合わせのこと)
リング型
D10@600
D13
500
L1
D
つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い
鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする
D10@400
t
L1
500
2D
(3) 既製品
D10@600
D10@150
2-D13は3-D13と、各々
読みかえる
D13
L1
D
L1
第一あばら筋は柱面より配筋する
D13
h0
D13
L2
D10@400
H
D≦H≦2D
端部
つりあげ筋
端部
D16 D
(3) あばら筋、腹筋、幅止め筋の配置
L1
L2
45°
2φ
L1
(5) 床版段差
L2
● 梁幅が400を超える場合は
補強筋でD13はD16又は、
を開口を避けて補強する。
D
D=梁成
下部防水立ち上がりのある場合
L2
50
各2-D13
は縦、横、斜め補強筋とは別に開口
φ
φ
L2
≧L1
150<D≦200
横 筋 2-(2-D13)
上
縦筋 ST 2-D13
下
※部分について計算で
確認された場合は右
記の範囲、寸法によ
らなくて良い
(4) コンクリートブロック帳壁
L1
各1-D13
横 筋 2-(2-D13)
孔補強の有効範囲と
定着長さの取り方
h
各2-D13
D以下
L0/4
L0/4
D≦150
縦 筋 ST 2-D13-100@
2
D
斜 め
縦 筋 ST 2-D13-100@
L
は継手の好
しい位置
周 囲
縦 筋 ST 2-D13
φ>250
L2
D13
注) 設備の小開口部が連続してあく場合
床版厚さD
斜 筋 4-(2-D13)
φ
1
1
2L
L0/4
折 筋 2-(2-D13)
D10@200 ダブル
100以下
H
150以上
D13
孔と孔のへりあき100以上
L0/2
折 筋 2-(2-D13)
D13
L1
L2
斜め補強筋
L0
L0/4
150<φ≦250
D10@200 ダブル
H
100以下
L1
120以上
L1
あばら筋
を入れる
100<φ≦150
L2
D13
L1
L1
Wt
80<φ≦100
tは階高の1/100程度
D10@200
パラペット
D13
(2) 大梁主筋の継手
幅止め筋
柱
W≦D/6,Wt/2かつ7cm
250
手摺
(開口部の径500程度の場合)
L1
L2
L0
腹 筋
D
W2
(出隅部分補強配筋)
周囲補強筋
L1
片持筋折り下げ
先端 端部
250
(3) 手摺り、パラペット
平面
L1
25d
a
D10@400
t
W1
(4) 床版開口部の補強
c 片持梁の定着
せのこと。
但し φ≦D/3とする
(設計図に記入のあるとき)
D13
に必ず入れること 貫通孔が連続して間隔等が取れない
ダブル配筋
スリット部の鉄筋の被り厚さは
2-(4)かぶり厚さの表、最小かぶ
り厚さ以上とする。
出隅受け部
注 W1≧W2とする
W1
(出隅部分補強配筋)
補強あばら筋は小梁主筋側
2L0/3
出隅部
一般床版配力筋
出隅部分の補強筋
注 W1≧W2とする
面
L0
2-D13
2-D13
φ2
L0/4
250以上
正
300
φ1
L0/2
場合は設計者又は工事監理者と打合
W1/2
φ=45°
D
D/3
L2
(2) 鉄筋標準配筋
W1/2 L1
正 面 L2
L0/4
部分スリットの場合
平 面 15d
L2
L2
L2
250以上
連続梁
(φ1+φ2)×3/2以上
L2
L
L0
梁端部(スパンL/10以内かつ2D以内)は避ける
イ
望ましい範囲
d壁と壁(平面図)
W2
B/2
D13
10dかつ150以上
(3) 片持スラブ出隅部補強
L1 W1/2
最終端
25d L0/6
B/2
B
補強筋の定着
下向きでも良い
20d
L0/4
1000
受筋D10
D13
15d
b ※の箇所(入隅)は各階補強する
L
20d
(1) 設置可能範囲
スラブに上端筋がない場合
シングル配筋
斜めでも良い 11. 梁貫通孔補強
径でL=1500とし、上端筋の下に配筋する
斜めでも良い
●ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
D
D13
スラブに上端筋がある場合
15d
L2
C
L
イ
L2
受筋D10
1000
a 補強筋は各3-D13又はスラブ主筋の同一
L0/4 15d
増打ちコンクリ-ト補強と同様とする D13
C
屋根スラブの補強
●梁下端増打ちコンクリートの場合も上端
a
≧L1
短辺・長辺方向
●D≧400の場合は補強筋を3本とする。
●aは100~200程度。
※
下端筋
●腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。
補強筋
300
イ は壁筋と同じ
10d以上
※ 柱幅が大きくて、直線部だけで
L2がとれる場合でも柱中心線を
こえて中間折曲げテール長 150
以上又は180°フック付きとする (2)
B
●あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
D
長 辺 方 向
L2
D13
L2
以上)とする。
とする。
縦筋は、柱面に
一本目を配置する
(非耐力壁とスラブが取り合う場合)
L2
c 床に
●補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16
φ
短 辺 方 向
L2かつ中心線
を超える
a
A
横筋の配置は上下端とも
梁、又は床面に一段目を
配置する
巾止め筋
肩筋D13以上
上端筋
b 小梁の定着
B
継手位置は原則として下表による
L2+5d
一 般 階
A
あばら筋補強
L2
25d
標準継手位置
L2+
5d
L2
バーサポート
フック付き
L2
C
補強筋
D10
※
L0
A
C
L ※
L2
D
折り曲げ起点は中心線をこえる
ことを原則とする
C
L2
L2
150以上
最 上 階
60
150程度
L2
L2
20d
L2 75~100
Ly
L2+5d
L2
柱幅
Lx/4
Lx/4
a 片持床スラブ
Lx/4
a 大梁
柱幅が大きい場合
b 柱に(平面図)
b 一般床スラブ Lx
(1) 定着および継手
補強筋
L2かつ中心線を超える
a 梁に
Lx/4
つりあげ筋
(梁主筋を折り曲げるとき)
C
L
L0/4 15d
(2) 梁
(1) 定着
8. 床 版
L2+5d
(1) 定着
標準図(1)の2-(3)による。
あばら筋補強
150程度
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
7. 大梁、小梁、片持梁
9. 壁
L=鉄筋コンクリート構造配筋
●印は補強筋
※柱と同径、同ピッチとする
※
ハッチ部分は増打ちコンクリートを示す
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
縮 尺
S-03
図面名称
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
筋かい端部及び柱端部と接合金物の納まり建築基準法施行令第47条4項
表2 その他の柱(2階建ての1階の柱(下屋部分以外)の仕口の仕様)
表1 平屋部分又は最上階の柱 (平屋建ての柱、2階建ての2階・下屋部分の柱の仕口の仕様)
軸組の種類
その他の軸
組端部の柱
出隅の柱
上階及び当該階
の柱が共に出隅
の柱の場合
上階の柱が出隅
の柱であり、当
該階の柱が出隅
の柱でない場合
上階及び当該階
の柱が共に出隅
の柱でない場合
木ずりその他これに類するものを柱及び間柱の片面又は両面に打ち付
けた壁を設けた軸組
Fig.1(い)
Fig.1(い)
Fig.1(い)
Fig.1(ろ)
Fig.1(い)
Fig.1(い)
軸組の種類
木ずりその他これに類するものを柱及び間柱の片面又は両面に打ち付けた壁を設けた軸組
Fig.1(い)
Fig.1(い)
厚さ1.5㎝以上幅9㎝以上の木材の筋かい又は径9㎜以上の鉄筋の筋かいを入れた軸組
Fig.1(ろ)
Fig.1(い)
筋かいの下部が取り付く柱
Fig.1(ろ)
Fig.1(い)
その他の柱
Fig.1(に)
Fig.1(ろ)
厚さ1.5㎝以上幅9㎝以上の木材の筋かい又は径9㎜以上の鉄筋の筋かい
を入れた軸組
Fig.1(に)
Fig.1(ろ)
厚さ3㎝以上幅9㎝以上の木材の筋かいを入れた軸組
Fig.1(に)
Fig.1(ろ)
Fig.1(い)
Fig.1(ろ)
厚さ1.5㎝以上幅9㎝以上の木材の筋かいをたすき掛けに入れた軸組又
は径9㎜以上の鉄筋の筋かいをたすき掛けに入れた軸組
Fig.1(と)
Fig.1(は)
Fig.1(ろ)
厚さ3㎝以上幅9㎝以上の木材の筋かいを入れた軸組
厚さ1.5㎝以上幅9㎝以上の木材の筋かいをたすき掛けに入れた軸組
又は径9㎜以上の鉄筋の筋かいをたすき掛けに入れた軸組
厚さ4.5㎝以上幅9㎝以上の木材の筋かいを入れた軸組
筋かいの下部が取り付く柱
Fig.1(は)
その他の柱
Fig.1(ほ)
構造用合板等を昭和56建告1100号別表大(1)項又は(2)項に定める方法で打ち付けた壁
を設けた軸組
Fig.1(ほ)
Fig.1(ろ)
厚さ4.5㎝以上幅9㎝以上の木材の筋かいを入れた軸組
Fig.1(と)
Fig.1(は)
Fig.1(ろ)
厚さ3㎝以上幅9㎝以上の木材の筋かいをたすき掛けに入れた軸組
Fig.1(と)
Fig.1(は)
構造用合板等を昭和56建告1100号別表大(1)項又は(2)項に定める
方法で打ち付けた壁を設けた軸組
Fig.1(ち)
Fig.1(へ)
Fig.1(は)
厚さ4.5㎝以上幅9㎝以上の木材の筋かいをたすき掛けに入れた軸組
Fig.1(と)
Fig.1(に)
厚さ3㎝以上幅9㎝以上の木材の筋かいをたすき掛けに入れた軸組
Fig.1(り)
Fig.1(と)
Fig.1(に)
厚さ4.5㎝以上幅9㎝以上の木材の筋かいをたすき掛けに入れた軸組
Fig.1(ぬ)
Fig.1(ち)
Fig.1(と)
(い)
(ろ)
(は)
(に)
(ほ)
(へ)
胴差
胴差
胴差
胴差
胴差
胴差
羽子板ボルト
羽子板ボルト
胴差
隅柱
引き寄せ金物
2本
HD-B10
引き寄せ金物
2本
HD-B10
引き寄せ金物
2本
HD-B10
柱(上段)
スクリュー釘
短ほぞ差し
かすがい
長ほぞ差し
山形プレート
VP
CP-T
柱
胴差(床梁)
柱
アンカーボルト
柱
柱
柱
柱
柱
アンカーボルト
柱(上段)
柱
柱
柱
長ほぞ差し
短ほぞ差し
かすがい
土台
土台
柱
柱
込み栓
土台
土台
六角ボルト
アンカーボルト
柱(上段)
柱
山形プレート
VP
CP-T
CP-L
座金付ボルト
土台
柱(下段)
横架材
横架材
土台
スクリュー釘
柱(下段)
(と)
隅柱
引き寄せ金物
3本
HD-B15
柱(上段)
隅柱
引き寄せ金物
4本
HD-B20
柱(上段)
引き寄せ金物
4本
HD-B20
柱(上段)
引き寄せ金物
5本
HD-B25
胴差(床梁)
アンカーボルト
アンカーボルト
引き寄せ金物
3本
HD-B15
隅柱
引き寄せ金物
3本
HD-B15
胴差(床梁)
柱(上段)
引き寄せ金物
3本
HD-B15
アンカーボルト
アンカーボルト
六角ボルト
六角ボルト
アンカーボルト
隅柱
引き寄せ金物
5本
HD-B25
胴差(床梁)
アンカーボルト
(ぬ)
(り)
(ち)
引き寄せ金物
3本
HD-B15
柱(下段)
六角ボルト
六角ボルト
アンカーボルト
アンカーボルト
胴差(床梁)
六角ボルト
柱(下段)
柱(下段)
柱(下段)
柱(下段)
■9φ以上の鉄筋
■15以上×90以上の木材
■30以上×90以上の木材
■45以上×90以上の木材
■90以上×90以上の木材
N65釘5本(平打ち)
4-CN90
山形プレート
VP
4-CN90
三角座金
N65釘5本(平打ち)
筋かいプレート(8P)当て
各根平頭ボルト(M12)締め
釘打ち
筋かいプレート(8P-2)当て
各根平頭ボルト(M12)締め
釘打ち
ボルト(径12mm)
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
縮 尺
S-04
図面名称
木工事構造詳細図
1
6
11
12
18,200
8,190
8,190
1,820
D
5,460
5,460
3,640
D
1,820
B
A
A
屋根伏図 S=1/50
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
18,200
1,820
1,820
1,820
1,820
910
1,820
1,820
1,820
1,820
910
1,820
135×180
5,460
C
1,820
135×450(米松)
135×450(米松)
135×450(米松)
135×450(米松)
135×450(米松)
135×450(米松)
135×450(米松)
1,820
5,460
C
135×450(米松)
1,820
D
1,820
D
1,820
B
1,820
B
■筋かい凡例
A
135×150
135×450(米松)
斜線部梁天端 1FL+6,735
1
2
3
45×90(たすき掛け)
梁天端 1FL+5,000
小屋梁伏図 S=1/50
4
5
6
45×90
A
135×150
135×450(米松)
7
8
構造用合板t=9.0貼(片面)
9
10
11
12
18,200
1,820
1,820
1,820
1,820
910
1,820
1,820
1,820
1,820
910
1,820
D
D
1,820
1,820
部材リスト
5,460
1,820
1,820
C
5,460
C
柱
135×135
杉
間柱
45×135
杉
筋かい
45×90
杉
桁行
135×150
杉
小屋梁
135×450
米松
土台
窓台・マグサ
1,820
B
1,820
B
135×135 防腐注入
杉
45×135
母屋
105×155
小屋束
105×105
タル木
45×120
桁行・小屋筋かい
12×100
A
A
接合金物
杉
@910
杉
杉
@360
L形・ナット付 W12
アンカーボルト
米つが
杉
L=500
@2700以内
Zマーク表示金物
床伏図 S=1/50
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
S-05
図面名称
縮 尺
床伏図・小屋梁伏図・屋根伏図
1/50
1
2
1,820
3
1,820
1,820
4
1,820
5
910
6
1,820
7
8
1,820
9
1,820
10
1,820
910
11
2,184
部材リスト
軒の高さ
▼
2,184
135×450(米松)
柱
135×135
杉
間柱
45×135
杉
筋かい
45×90
杉
桁行
135×150
杉
小屋梁
135×450
米松
土台
窓台・マグサ
軒の高さ
▼
米つが
杉
45×135
母屋
105×155
小屋束
105×105
タル木
45×120
桁行・小屋筋かい
12×100
杉
@910
杉
杉
@360
杉
6,930
3,000
4,730
135×450(米松)
135×135 防腐注入
L形・ナット付 W12
1FL
▼
1FL
▼
▲
GL
▲
GL
@2700以内
Zマーク表示金物
200
200
接合金物
L=500
2,000
基礎天端
▼
2,000
基礎天端
▼
5,200
アンカーボルト
A通り軸組図 S=1/60
1
2
1,820
910
3
1,820
1,820
4
1,820
5
910
6
1,820
7
8
1,820
9
1,820
10
1,820
910
11
1,820
12
11
12
1,820
910
1,456
軒の高さ
▼
1FL
▼
1FL
▼
▲
GL
▲
GL
D通り軸組図 S=1/60
A
1,820
B
C
1,820
450
1,820
D
1,820
B
C
1,820
450
10
1,820
D
A
1,820
B
C
1,820
1,820
D
B
C
1,820
1,820
D
450
10
4
2,184
B通り軸組図 S=1/60
A
450
200
200
2,000
基礎天端
▼
2,000
基礎天端
▼
5,200
6,930
3,000
4,730
軒の高さ
▼
4
軒の高さ
▼
450
450
10
10
4
4
1,456
斜線部:構造用合板t=9.0貼(片面)
4,730
135×180
軒の高さ
▼
1FL
▼
1FL
▼
▲
GL
▲
GL
1通り軸組図 S=1/60
5通り軸組図 S=1/50
11通り軸組図 S=1/50
承 認
200
200
2,000
基礎天端
▼
2,000
基礎天端
▼
5,200
6,930
3,000
斜線部:構造用合板t=9.0貼(片面)
12通り軸組図 S=1/50
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
S-06
図面名称
縮 尺
軸組図
1/60
一般事項
適用
仕様
基礎の種類
布基礎
設計許容支持力
40 .0kN/㎡
杭または地盤改良
地盤調査結果による
コンクリート
設計基準強度:Fc=18N/mm2
呼び強度(調合管理強度):Fm=24N/mm2
鉄筋
SD295A(D10~D16)
※ユニット鉄筋使用の際は、認定品を使用する。
土間コンクリート
基礎伏図凡例
18,200
7,280
9,100
記号
スラブ厚
なし
250
記号
仕様
鉄筋・間隔
D16@200ダブル
柱位置
開口部
1,820
アンカーボルト M12 L=450 柱芯から150
アンカーボルト(継手) M12 L=450 柱芯から300
FG1
1,100
D
1,100
1,100
ホールダウン用アンカーボルト M16 L=800 柱芯から91
柱状改良φ600mm
設計基準強度Fc=800kN/㎡
長さL=6.5m
Y6
750
土に接する部分のかぶり厚さ6.0㎝。
土に接しない部分のかぶり厚さ4.0㎝。
ただし、シングル配筋のスラブ下端筋は10.0㎝を確保する。
※その他記載事項以外は、日本建築学会鉄筋コンクリート造基準及びJASS5による。
5,460
750
750
Y2
FG3
柱状改良φ600mm
2,200
B
1,820
750
FG5
FG5
FG2
Y4
5,460
900
3,640
FG5
C
※かぶり厚さ:
47本
設計基準強度Fc=800kN/㎡
A
900
900
長さL=5.0m
5本
底、壁、天井 配筋D13@200ダブル
2,700
FG4
ボイラー室 柱状改良配置
7,280
9,100
1,820
熱源槽 柱状改良配置
18,200
X1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
※基礎に水平荷重は負担させていません。
鉛直荷重のみで設計しています。
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
S-07
図面名称
縮 尺
基礎伏図
1/50
200
200
100 100
D13@200ダブル
100 100
D13@200ダブル
D13@200ダブル
D13@200ダブル
D13@200ダブル
D10@200
GL
D10
550
550
200
200
450
D13@200ダブル
50
50
450
450
120
120
120
200
120
120
50
50
375
375
1,100
900
750
FG1
FG2
FG3
50
200
200
100 100
100 100
D13@200ダブル
幅止めD10@1000以下
D13@200ダブル
D13@200ダブル
D13@200ダブル
2,250
2,000
幅止めD10@1000以下
2,250
50
D10
D13@200ダブル
450
D13@200ダブル
120
D10
D10@200
GL
450
D10@200
GL
2,250
2,250
2,250
2,000
幅止めD10@1000以下
2,000
幅止めD10@1000以下
2,000
幅止めD10@1000以下
D13@200ダブル
2,000
100 100
200
400
200
D10@200
4-D16
GL
100 100
4-D16
GL
D10@200
2-D16
200
2-D16
GL
D16@200ダブル
GL
450
900
50
450
450
900
50
50
375
375
750
50
250
200
120
120
50
375
375
120
250
450
450
200
120
120
200
450
D10@200
120
200
50
2-D16
D10
120
450
120
120
120
200
120
50
2-D16
D10
D10@200
450
D10
4-D16
450
250
D10@200
D10
250
GL
4-D16
100
200
D10@200
200
150
D10@200
200
120
400
50
750
50
450
450
50
900
FG4
FG4
FG5
FG5
A通り断面詳細
承 認
設 計
作 図
作図年月日
図面番号
工事名称
「かのせ温泉 赤崎荘」木質ペレットボイラー等設置 建築工事
変 更
2013,10
S-08
図面名称
縮 尺
基礎詳細図
1/20