点検口標準構造図 ボックスカルバート標準構造図 S=1:30 1200 × 1200 片面斜壁 110 モルタル(1:2) 3.000 A 100 500 点検口深 腹起し材 H-250×250×9×14 1460 1460 370 1830 1200 20 200 150 130 モルタル( 1:3 ) 切梁材 H-250×250×9×14 足掛金物 φ19×153×253 100 路線番号 1660 生コンクリート ( σck=18N/mm2 ) 点検口 点検口深 (m) 片面斜壁高 (m) 調整リング H=5cm H=10cm 調整モルタル H=15cm (m) 500 SS表面樹脂加工 足掛金物 11 11-1 1.86 0.30 1 0.04 4 9 9-1 2.00 0.45 1 0.03 4 100 砕石基礎(RC-40) 3.000 10 130 130 10 ( ) 110 3.000 1200 1460 600 調整リング 1460 100 110 S = 1:30 平 面 図 820 マンホール蓋 φ600 130 土留工標準図 S=1:30 鋼矢板Ⅱ型 道路側 L= 7.5 m 民地側 L= 8.0 m A 図の片面斜壁は、H=300を示す。 A ボックスカルバート標準土工図 S=1:30 民地側 道路側 B1 B2 + 1,000 100 500 100 埋戻工(車道D) 500 掘削工(車道D) 断 面 図 A 掘削幅 B1 500 600 再 生 砂 掘削深 再 生 砂 再 生 砂 450 450 H - 500 掘削深 ( H ) 再 生 砂 切梁材 H-250×250×9×14 再生切込砕石 置き換え 500 置き換え 機 械 掘 削 腹起し材 H-250×250×9×14 埋戻深 ( H ) カルバート外径 B2 C 区分 200 200 50 600 H - 450 500 600 50 カルバート外径 B2 D 区分 掘削幅 B1 600 再生切込砕石 600 B2 B2 500 鋼矢板Ⅱ型 民地側 L= 8.0 m 鋼矢板Ⅱ型 道路側 L= 7.5 m 600 ボックスカルバート B1 B2 ボックスカルバート B1 B2 1200×1200 2660 1460 1200×1200 2660 1460 年 度 平 成 20 年 度 事 業 名 公 共 下 水 道 事 業 工 事 名 雨水第1号公共下水道築造工事 図面番号 4 10 名 称 構 造 図(1/2) 縮 尺 図 示 埼 玉 県 戸 田 市 役 所
© Copyright 2024 ExpyDoc