安全パトロール説明資料 平 成 21 年 1 月 27 日 初 瀬 ト ン ネ ル 完 成 予 想 図 活きた安全施工サイクル活動の展開 月間サイクル 週間サイクル 週 間 一斉清掃 週間安全 工程会議 安 全 通退勤 安全 朝礼 週間安全 施工会議 ︵ 日誌等 整 理 第 3安 土全 曜 日教 作業終了 巡 視 本社 朝礼 日常サイクル 無事故で豊かな 明日を造る ラジオ体 操 安 全 ヒ ヤ教 リ育 ハ 訓 ト練 ミーティング ︵ 育 実 訓 務 訓練 ッ ︶ KYK 後片付 練 巡視 点検 ︶ ー 現場災害防止協議会 建設安全点検の日(15日) ︶ 週 間 点 検 本 社 月安 1全 回パ 以ト 上ロ 体 験 報 告 ル 本日は、誠にご苦労様です ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。 県道中平梼原線初瀬トンネル工事 現場代理人 ○○ △△ 第 1 土 曜 日 ︶ 翌日作業 打合せ 指導 監督 ︵ ︵ 交 通 安 2 全 0 日指 導 の 日 巡視 点検 なかひら ゆすはら はつせ 平成20年12月22日 県道中平梼原線 初瀬トンネル(仮称)着工 至 松山 《位置図》 香川県 (現況) 440 至 須崎 徳島県 愛媛県 高知県 国道197号 梼原町役場 ゆすはらちょう 高知県梼原町 高知県梼原町 津野町 197 至 宇和島 (主)中平梼原線 初瀬トンネル(仮称) L=316m 439 急峻な地形のため、救急車がすれ違いできないなど狭隘 で見通しも悪く、大雨時には度々通行止めになるなど、 地域住民の安全な通行が確保されていない 。 初瀬トンネル(仮称)の安全 祈願祭が盛大に行われました。 鬼北町 県道中平梼原線 中平 初瀬工区 L=820m 安全で快適な通行と利便性の向上に向けて、地域住民や工事関係者が初瀬トンネル (仮称)工事の安全を祈願しました。 1.地域住民の生活幹線道路として、安全性・利便性の確保 2.緊急医療や消防活動など、地域の安全・安心の確保 3.異常気象時の安全な通行の確保 住民の声 ・待ちに待った、初瀬トンネルの着工 ・これで、安心して通行できるようになる。 安 全 パ ト ロ ー ル 説 明 資 料 初 瀬 ト ン ネ ル 作 業 所 パトロール実施日 平 成 21 年 1 月 27 日 工 事 名 県道中平檮原線 地方道路交付金(初瀬トンネル)工事 所 在 地 高知県 高岡郡檮原町 初瀬 837,900,000(税抜き) 請負金 工 事 概 要 現 場 代理人 技 術 員 円 谷本 卓也 高橋 優策 西村 和夫 味本 太郎 平成20年10月15日 ∼ 平成21年11月30日 工 期 監 理 技術者 大 真補 有 ・ 無 計画の届け出等 ( 「有」 の場合の届け出の種類) トンネル工 トンネル工 : 316.0m、(内インバート 187.0m) 寄宿舎設置届け 起点側坑門工−1式 終点側坑門工−1式 建設工事計画届け 中央排水工−316.0m 横断排水工−6.0箇所 円形水路工−632.0m 防護柵工−1.0式 サンコウ建設工業(株)、「直営」岩井建設、ミドリ警備(株)、梼原林産企業組合、寺元運送(有) 協 (1次) 計5社 (本日3社) 力 (2次) 業 者 1月24日 工 事 特 性 と 安 全 衛 生 重 点 目 標 具 体 的 な 対 策 目 標 達 成 の 為 の 現在進捗率 17.0 対し 実績 災 害 の 有 無 14.5% (労働災害) 有 ・ 無 (公衆災害) 有 ・ 無 寒波による路面積雪凍結の恐れがある。 1.切羽崩落災害の撲滅 重機、車輌の構内移動距離が長くなってくる。 2.重機、車輌災害の撲滅 掘削が進み坑内環境の充実した配慮が必要となる。 3.坑内作業環境の保守 主 1. ・切羽コソク、鏡吹きの徹底 ・切羽点検及び保護具完全着用の徹底 た ・一声(注意換気)運動の徹底 る 日常 2. ・合図人、誘導方法・ルールの周知徹底 安 ・制限速度(30km/h)の厳守 ・交通誘導の手順ルールの周知徹底 3. ・照度、送風機稼働効果の点検保守 衛 週間 サンコウ建設 (9名) 掘削∼支保工∼吹付け∼ロックボルト の 岩井建設(2名) 作 終点坑口工 業 抱き擁壁置換えコン(型枠∼Con) ミドリ警備(3名) 交通誘導 7,868 時間 ポ イ ン ト 本 日 の 安 全 7(19) 時 0 分より全員 危険予知 (K Y K) 7(19) 時 10 分より全員 機械、設備の始業点検 7(19) 時 20 分より職長 安全巡視、点検 1日当り 2回現場代理人が実施 作業指導・監督 毎日作業中 担当社員・職長 翌日作業の打合せ 12 時 50 分より職長 毎週 月曜日 12時50分より職長 週間点検の日 毎週 水曜日13時より委員 毎週 金曜日12時50分より職長 生 一斉清掃活動 毎週 週末日16時45分より全員 活 安全教育訓練 毎月 第3・4土曜日 従事者全員 毎月 15日13時より従事者全員 月間 災害防止協議会 交通安全指導の日 毎月 20日 従事者全員 ドリルジャンボ 1台 吹付けロボット 1台 大型ブレーカー 1台 主 切羽点検、保護具着用の徹底 な 重機・車輌移動時の周囲確認 高所作業時の安全帯使用の徹底 使 タイヤショベル 1台 昇降時の足元、昇降路の確認 用 11tダンプ 3台 ひと仕事ひと片付けの励行 機 11tミキサー 交通の流れを確実に伝達・確認し誘導する バックホウ0.7m 械 類 2台 3 1台 ミニバックホウ 2台 4tダンプトラック 2台 性 別 本 の 実績時間 安全朝礼、ラジオ体操 容 日 時間 週間安全工程会議 ・坑内たい積粉じんの定期清掃の励行 Dib 上半 内 39,500 週間安全施工会議 全 動 日 目標時間 1月度安全衛生重点目標 1月末までの 施工特性 ・ひと仕事、ひと片付けの励行 本 無災害労働 時間記録 女 男 計 そ 分 類 自 社 5 名 名 5 名 協 力 業 者 (1) 社 11 名 名 11 名 小 計 (A) 16 名 名 16 名 の 警 備 会 社 3 名 名 3 名 リース会社 0 名 名 0 名 小 計 (B) 3 名 名 3 名 19 名 名 19 名 作 業 他 人 員 そ 特の 記他 事 項 合 計 ( A + B ) 0 地元説明会 12月3日 第1回中間検査 12月8日 第2回中間検査 2月2日 現場安全祈願祭 12月22日 請負契約率 ミタニ40% 須工ときわ40% 岩井20% 補足説明用資料の有無 有 ・ 無 起点側 掘進65m (1/26) 計画との対比 掘 進 32m遅れ インバート工 55m遅れ 貫通予定 (6月末) 初 瀬 ト ン ネ ル 作 業 所 ミタニ・須工ときわ・岩井 特定建設工事共同企業体
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