社員から何を聞き出し、どちらの方向に導くか - 東京都中小企業振興公社

2013
OCTOBER
No.419
10
がんばる中小企業のための
がんばる中小企業のための
ビジネス情報誌
ビジネス情報誌
アーガス
CONTENTS
東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞展示会のお知らせ・
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・1
シリーズ
“キラリ企業”
の現場から・
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(第85回 電子磁気工業(株))
中小企業経営のツボ・
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・4
産学連携デザイン開発プロジェクト・
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・5
海外展開のヒント・
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・6
知的財産に関する判例紹介・
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・7
「東京都中小企業業種別経営動向調査」の概要・
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第9回
城南支社ワンストップ総合相談窓口のご案内・
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・9
「産学連携研究会」参加企業募集のご案内・
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・10
関係機関からのご案内・
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産業交流展2013のご案内・
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「東京都地域中小企業応援ファンド」助成対象事業・
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登録企業情報コーナー(受注、発注)
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セミナー・イベントのご案内・
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公社からのお知らせ・
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東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞展示会
≪あなたの一票で、素敵な伝統的工芸品を選んでください!≫
来場者のみなさまの投票により一般審査賞を決定します。
チャレンジ大賞とは?
江戸から伝わる匠の品々に、新しいアイデア、デザイン、素材などを取り入れた
「東京の伝
統的工芸品」のコンテストです。江戸時代以来の伝統に学びつつ、現代社会から支持される
魅力的な製品を生み出すことにより、伝統的工芸品の新たな需要開拓と若手技能者の育成
を図り、東京の地場産業を活性化することを目的としています。
●会 場 江戸東京博物館 1階 会議室
●期 間 平成25年11月7日(木)から11月10日(日)
午前10時から午後5時まで
●投 票 上記期間中のみ 投票された方には粗品進呈(先着1,000名様)
●入場料 無料
●主 催 (公財)東京都中小企業振興公社
(公財)東京都歴史文化財団 江戸東京博物館
第8回 大賞 受賞製品「市松」
シンボルマークの意味
チャレンジの
「C」
、東京の緯度経度(35N 139E)、日本の朱赤、
この3要素を用いデザイン
しました。これからの東京の伝統的工芸品の躍動、繁栄、挑戦を表現しています。
問い
合わせ先
城東支社 チャレンジ大賞事務局 TEL 03-5680-4631 E-mail:[email protected]
オフィシャルホームページ
: http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/challenge/ チャレンジ大賞 で
公社ツイッター
@tokyo_kosha
1
A r g u s 21 No.419 平成25年10月10日
アーガス21
85
公社のさまざまな支援サービスをご利用いただいている元気企業を紹介する
“キラリ企業の現場から”
。第85
回目は、磁気を応用した「非破壊検査機器」
「着磁関連機器」の製造販売を手掛ける電子磁気工業株式会社
(北区)
をご紹介します。同社には、
「ニューマーケット開拓支援事業(注1)」や「取引情報提供(注2)」等の支
援メニューをご利用いただいています。今回は及川芳朗会長にお話を伺いました。
時代のニーズに応えて最新技術で最高の商品を提供する
電子磁気工業株式会社
磁気を利用した
「非破壊検査器」
との出会い
電子磁気工業株式会
社は、昭和32年に港区で
創 業した。創 業の少し前 、
昭和20年代後半、
日本で
は治安維持のために警察
予 備 隊( 現 在の陸上自衛
隊 )が創 設され、東アジア
地域では朝鮮戦争が勃発
していた。
その戦況が拡大
すると警察予備隊の装備
は増 強され、軽 飛 行 機が
導入されるにいたる。当時
社屋外観
の飛行機はアメリカ軍から
貸与された中古品であり、故障が数多く発生していた。同
社が創業前に携わっていたのは、それらのオーバーホー
ルであった。アメリカでは磁気を利用した非破壊検査を行
い、故障個所を特定する検査方法をとっていたが、
日本で
はまだ確立されていなかった。
その当時、
日本には設計図
はおろか資料すらも存在しなかったため、アメリカで発行さ
れている軍用規格の書籍を取り寄せ、なんとか解読しな
がら検査機器の開発に成功した。
それが同社の最初の自
社製品となり、磁気を活用した製品開発を行うもととなっ
た。
豊かで安全・安心な
生活を支える数々の製品
同社の製造品目は大別すると非破壊検査装置、マグ
ネット関連装置、測定装置の3つに分類される。
同社の始まりともいえる非破壊検査装置は、昭和40
年代以降の急速な自家用車の普及により、部材を供給
する鉄鋼メーカーに数多く導入された。
自動車は現在では
2 A r g u s 21
2∼3万 個の部 品で構 成されているが 、それらのうちの
たったひとつのキズや、異材の混入は大事故になる可能
性をはらんでいる。
そういう意味からすると、検査機器を使
用するのは鉄鋼メーカーではなく、
むしろ部品メーカーでは
ないのかと思われがちであるが「部品として完成してから
では、いくつもの工程をムダにする」
という及川会長から
の回答で納得した。現在、鉄鋼メーカーはもちろんのこと、
国内の数多くの輸送用機器メーカーが同社の主要顧客
となっている。
検査の対象は自動車だけではない。毎年25,
000万
人もの人が利用する新幹線全線の車軸は、磁気と超音
波による検査が行われているが、磁気による非破壊検査
装 置は同 社 製
の みという。車
軸が破損した場
合 、脱 線・転 覆
という大 惨 事に
なりか ね ない 。
新幹線は開業し
て以 来 無 事 故
であり、同 社 は
その 安 全 性 の
社屋内部
高さの 一 翼 を
担っている。
また、自転車やガスボンベなど生活のあらゆ
る場面で利用する製品の後ろ盾としても、同社の装置が
活用されているというから、
まさに「安全と安心」
を提供し
ている企業といえよう。
ふたつ目のマグネット関連装置。素材に磁力を与える
着磁装置と磁力を除く脱磁装置の製造販売を行ってい
る。
昭和40年代後半、テレビや冷蔵庫といった家電製品
が一般的になった。
また人々の趣味の領域が広がり、高
音質のオーディオ機器やAV機器なども普及していく。
こ
れらの製品には磁石が用いられているが、部品となる磁
アーガス21
石はもともと磁力を持っていない。素材に磁力を与える、
いわゆる着磁という工程を経て永久磁石となる。近年の
製品の中でこれを利用している最たるものが電気自動車
であり、アイポッドである。
この2つの事業でも国内外を合わせて取引先は数千
社に上るという。
しかしながら、
これら2事業での市場は飽
和状態になりつつあることは否めない。
そこで開発を始め
たのが磁気から外れた測定装置である。
例えば8年前に開発をスタートした焼き入れ検査装置。
金属部品の焼き入れ深さを計測するものであるが、従来
の検査装置とは違い、破壊することなく同社独自の直流
電 位 差 法 測 定 技 術によって正 確に計 測できるという製
品だ。今年度ニューマーケット対象商品(注3)
となり、積
極的な営業活動を展開していく予定である。
柔軟で機動性に富んだ
組織体制と人材育成
同社は数多くの製品を顧客に提供しているが、生産機
能は持っていない。以前はその機能を持っていたが、柔軟
で機動性に富んだ対応をしていくために現在の組織体制
となった。前述したとおり同社の顧客は数多く、
しかも全
国に分 散している。そのため各 地 域で協力企 業と提 携
し、製品を供給している。
同社で行うのは、研究開発→試作→設計製図→部品
手配と、製造の際の指導および販促活動→据付工事へ
の立ち合いである。おもしろいことに、同社では予算管理
も含めてこれらの工 程すべてを一 人の社員が 担ってい
る。
ここには及川会長の目指す同社の姿が投影されてい
る。
及川会長は、
「 磁気のことなら電子磁気工業に聞けば
何でもわかる」
とい
うコンサルティング
会 社を目指してい
るという。そのため
に社員の資 格 取
得を奨 励し、資 格
保 有を人 事・給 与
制 度にも連 動させ
るなど体 制 整 備も
行っている。
社内人材の教
育に頭を悩ませて
いる企 業は決して
及川芳朗会長
少なくないだろう。
人材育成計画に基づいて研修を受講させるものの、
その
成果が業績に一向に表れない、
または、変化が見られな
いという課題があるという声も聞く。
ところが、同社では人
材育成計画に基づいた研修もそうだが、資格保有に向け
て社員が独自に教育機関を探し受講した研修でさえも、
研修が終了すると参加していない他の社員と知識共有を
図るということを実 践している。社員それぞれがそれを実
践するわけだから、能力・知識が身につくのが早く、顧客
から寄せられる信頼も高くなるというものだ。
No.419 平成25年10月10日
「世界へ提供する安心と安全」の
さらなる高みを目指して
いまでこそ平均年齢37歳の若い社員たちが高いモチ
ベーションを持ちながら製品開発にチャレンジしているが、
5年前のリーマンショック時は売上予測が前年の5割まで
落ち込んだ。
5割という売り上げ予測も裏打ちされた数字
があってのことではなかったことから、
これ以上赤字が拡
大するようなら会社を閉鎖することも考えたという。
こうし
た状 況の中 、係 長 職 以 上の社員に中 期 計 画を作 成さ
せ、部門長が査定を行う体制を整備した。その理由を及
川会長は経営者の視点から
「厳しい目標がないと目標の
達成はできない」
と言う。及川会長は、従来から月次、年
間決算とも社員に開示するなど、社員ひとりひとりが経営
を考える環境づくりを行ってきていたのだから、
その思いは
社員に十分に伝わったであろう。
今後はまず、新製品である焼き入れ検査装置の販路
開拓に注力するため、開発部門から要請のあった開発営
業部員養成を検討しているとのことであった。
また、市場
がどんどん変化していく中で、若手社員が新しい装置の
アイデアを提案してくるのも頼もしいと及川会長の表情
が緩んだ。
「脱磁気」
を掲げて新しい技術を用いた検査装置の開
発が佳境に入っ
ているほか 、海
外でのコンサル
ティング 業 務も
進んでいるとい
う。最 後 に 伺っ
た「 磁 気 に華や
かさはないが、人
焼き入れ判定機
間の生 活は磁
気で成り立っている」
という及川会長の言葉に、改めて便
利な生活が当たり前になっていることに気付かされた訪
問であった。
(取引振興課 小西祐子)
(注1)
ニューマーケット開拓支援事業
「ビジネスナビゲータ」
が中小企業の優秀な製品、高度な技術力を商
社・メーカー等に紹介することにより、新しい販路先の開拓を支援する
事業。
(注2)
取引情報提供
公社が企業の間に立ち、受発注条件などに合う取引情報を提供する
事業。
(注3)
ニューマーケット対象商品
「ニューマーケット開拓支援事業」において公社の支援対象となって
いる商品。
(注4)
海外販路開拓支援事業
企業名
:電子磁気工業株式会社
海外販路ナビゲータによるハンズオン支援で、海外市場開拓を支援
する事業。
代表者:及川芳朗・児島隆治(敬称略)
資本金:3,600万円 従業員数:73名
本社所在地:東京都北区浮間5−6−20
TEL:03-5970-8681
FAX:03-5970-8680
URL:http://www.emic-jp.com/
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A r g u s 21 No.419 平成25年10月10日
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中小企業経営のツボ
三尾会計事務所 代表 三尾隆志
http://www.miocci.com
「社員から何を聞き出し、どちらの方向に導くか」
何事をするにも、最終的な到達点が明確になっ
ているか否かで、日々の活動は変わります。
「大学に入学する」
「著名な山の山頂に立つ」
「自
社の売上高を10億円にする」などの目標を定める
から、参考書と向き合う、筋力トレーニングをする、
資金の確保や新商品の開発・営業をするといった努
力をするのです。
しかし、如何に目標が明確であっても、前に進む
ために自分の実力や抱えている課題が見えていな
ければ、その場で足踏みをするだけで前に進めな
いことは誰しもが体験するものです。
■アンケートは問題のすべてを解決する
社員から社内の問題点を聞き出すためにアン
ケートを取られる会社もあるでしょう。特にそれが
無記名であれば、社員との面談と異なり、社員から
日々感じている本音が聞き出せる可能性がありま
す。
ただ、アンケートによって社員が答えた本音を参
考にしようとしても、単なる不平不満の吐露を受け
取めただけでは、経営者として如何に経営に生か
すかという具体策にまでたどり着くことはできませ
ん。
社員の回答は、日ごろ彼らが現場で感じている現
象に対する意見や、人に対する批判も含まれてい
ます。確かに、社員が感じていることや、上司への
批判などは傾聴に値するかもしれませんが、経営
者が知らなければならないのは現場で起こってい
る「事実(FACT)」です。
「営業会議が行われていない」
「顧客からのク
レームが多い」
「利益の出ない仕事が多すぎる」
「休
日出勤の代休が取れない」など経営者は現場で起
こっている事実に、まず目を向けるべきなのです。
ここで重要なことは、社員が回答している事実が
本当に起こっているのか、また、数字で答えられる
か否かです。感覚的な意見から客観的な事実の裏
付けとして数値に落とし込めれば、問題解決の糸口
4 A r g u s 21
は見えやすくなります。
例えば、
「クレームが多い」という回答に対して、
クレームの件数、頻度、その内容など具体的に測定
し、後はその原因を取り除く対策を考えるというこ
とになるのです。
■目標が決まれば経営は楽にできる
するべき対策が見えたとしても、行き着くべき目
標と整合性が取れないのであれば、社内に混乱を
もたらす可能性があります。
逆に目標が明確であれば、アンケートを通じて検
討した対策は目標実現のために重要であるか否か
の優先順位が見えてきます。
つまり、目標達成のために、今、何が何故必要な
のか、いつまでに誰がどのように実施するべきなの
かということが、社員の誰にでも理解できるように
なります。
このプロセスこそが、経営そのものなのです。
「受注が落ち込んできたがそのうち回復するだろ
う」
「在庫が増え続けているが、どう対処したらいい
のかわからない」
「社員の給与をどう決めたらいい
のかわからない」など、このような経営者の悩み
は、社員がアンケートを通じて答えを出してくれま
す。さらに、目標さえ明確であれば、アンケートの回
答から導き出される各種の対策(倉庫内の整理整
頓、経営会議や営業会議の実施、営業の進捗管理
など)
をその目標達成のために執念深く実施してい
くことが重要です。
また、決められたことが確実に進められている
か、常に見守ることも忘れてはなりません。経営は
このような地味な活動を繰り返していけば、気づけ
ば目標にたどり着いているものです。
経営のお悩み・疑問にその道のプロがお答えします。
ワンストップ総合相談窓口
TEL 03-3251-7881
アーガス21
No.419 平成25年10月10日
産学連携デザイン開発プロジェクト
自社商品を開発したい中小企業とデザイン系大学が互いの技術や発想を活かし、共同で新た
な商品開発を行う本プロジェクト。中小企業、学生デザイナーの双方にとって、大きな力・貴重
な体験となっています。
このページでは、平成24年度の成果事例をご紹介していきます。
Case 3 東京藝術大学 × 木本硝子株式会社
江戸切子の技術を生かした光のデザイン開発
江戸切子は今、
海外製品の流入による価格暴落、
後継者不足により危機に
瀕している。これまでの既成概念にとらわれず、
江戸切子の価値を変えること
がその存続には欠かせない。
「黒の江戸切子」は木本社長のそんな強い想い
から生まれた。今回の「産学連携デザインイノベーション事業」ではそんな
「黒の江戸切子」の魅力を引き出すアイテムとして照明を取り上げ、具体的
なデザイン開発を行った。ベース材である黒の色被硝子が通常と異なり不透
明なため、
切子加工の難易度が高い。開発はまだ途上だが、
試作品には何よ
り大切な新規性が見て取れた。中でも黒の色被硝子の遮光性と、高輝度
LED電球の黒と白の明確なコントラストは、
器具の存在を消し、
暗がりに新た
なあかりの美をつくりだす効果があり、
魅力的だ。節電生活は日本人の価値
観を変え、再考される「陰翳礼讃(注1)」的なライフスタイルにピッタリはま
黒の色被グラスを熱変形した照明。厚さ0.2mm程度の黒硝子が遮蔽する光
は、
わずかに光源の存在を感じさせる。
る、
そんな雰囲気をこの照明は持っている。
木本社長のお取り計らいもあり、
参加学生は職人技を見学する経験など、
伝統産業の現状、
ものづくりの難しさ、
そしてやりが
いを大いに感じ取ってくれたと思う。貴重な機会を頂きあらためて感謝申し上げたい。
(注1)陰翳礼讃・
・
・日本人独特の、
生活の中の影に対する美意識について論じた谷崎潤一郎の随筆。
(東京藝術大学 准教授 長濱 雅彦)
いろ
いん
えい らい
きせ
がら
す
さん
参加企業の声(木本硝子株式会社 代表取締役 木本 誠一)
東京藝術大学長濱先生及び研究生の皆様と共同で、江戸切子の新しい価値を作り出しました。伝統の匠
の技を大切に使い、斬新なアイデア、デザインと技術をミックスして、出来上がったものです。江戸切子を
食器の世界から、インテリアの世界に広げていきます。
キックオフミーティング
工場見学 田島硝子(株)
工場見学 田島硝子(株)
工場見学 (有)
根本硝子工芸
東京藝術大学 ガラス造形
中間報告会
公社では、この成果が同社の経営戦略に大きく貢献することを期待し、引き続きフォローしていきます。
問い合わせ先
<本プロジェクトは他にもこんな企業様におすすめです>
・将来的に新しい分野に進出するための商品開発をしたい・既存商品と全く異なる、斬新で面白い商品を作りたい
・これまで下請けで部品を製造してきたが、
自社技術を活かしてエンドユーザー向けの商品を作りたい
事業戦略支援室 事業化支援係 TEL:03-3832-3660
公社トップページ → 公社からのお知らせ一覧
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A r g u s 21 No.419 平成25年10月10日
アーガス21
海外展開のヒント
国際化支援室で実施している「海外販路開拓支援事業」は、世界に通じる可能性を秘めた商品力を持ちながら、語
学や貿易実務経験への不安から海外展開を躊躇している中小企業を対象に、輸出を支援する事業です。海外ビジ
ネス経験が豊富な“海外販路ナビゲータ(以下ナビゲータ)”が担当となり、海外市場へとハンズオンにより支援し
ています。
今回は、この「海外販路開拓支援事業」を利用し、成約まで至った株式会社アインの事例を紹介いたします。
企業名: 株式会社アイン
代表取締役: 佐川 忠之
資本金:1,000万円 従業員数:6名
所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目6-4
第3カネタツビル603
URL: http://www.eins-1.jp/
ナノミストバスヘッドスパ
【支援商品概要】
「ナノミストバスヘッドスパ」
通常の10分の1から20分の1の水量で、電源さえあればどこでも洗髪が出来る商品。シャンプー剤を使用しなくても
きれいに洗髪出来、ベッドサイドまで移動して使用できるため、介助者・要介護者双方の負担を軽減するということで、病
院や介護施設において使用が進んでいる。
【支援内容】
中国は介護施設が充実してないため、本商品は病院向けが大きな市場となる。
担当ナビゲータは、従来から中国市場に強い商社とのマッチングや商談を重ねてきた。一方この商社も、同社の大阪
本社に出向くなど積極的に商談を行っていた。
そのような中、この商社が中国の病院向けとして、中国武漢にある医療機器メーカーにヘッドスパを紹介したところ強
い興味を示した。そこでこの医療機器メーカーが、中国深センで開催の医療機器関係の展示会において自社ブースの一
角にヘッドスパを展示することを決め、サンプル機購入を決めた。ナビゲータは、支援企業や商社と仕切り価格、輸送方
法等詳細な打ち合わせを行い、サンプル機1台の契約が成立した。
中国で病院向けに販売するためには特別なライセンスが必要となり、通常の企業や新規立ち上げ企業は販売すること
が難しい。さらに、中国薬事(SFDA)を取得する必要があるが、本案件は中国の医療機器メーカーとの提携であり、ス
ムーズに販路開拓が進むことが期待される。
【担当ナビゲータから】
同社のユニークな技術によるナノサイズのミストとサイズの大きいミストとの混合によるヘッドスパは、洗髪を通常よ
り少ない水量で行うことが出来、洗剤を一切使用せずに同等の効果が出せるという点が海外でも評価されている。現在
は欧州、中国、韓国向けに各市場に精通した商社の協力を得ながら必要とされる安全規格や認証の取得に取り組み、販
路開拓を進めているところである。今後はASEAN市場でも販路開拓を行っていく。
問い合わせ先
問
6 A r g u s 21
国際化支援室 海外展開に関するご相談はこちらへ
TEL:03-3438-2026 E-mail:[email protected]
公社トップページ → 海外展開 → 国際化支援室
アーガス21
No.419 平成25年10月10日
知的財産に関する判例紹介
∼裁判事例から学ぶ知的財産のイロハ∼
第3回:意匠の類否判断
事件名:人工歯意匠事件
(1)概要
義歯やインプラントに使用される人工歯の意匠について、
出願した意匠が既に登録されている意匠に類似しているとし
て、特許庁から拒絶査定を受け、その後知財高裁に不服申
し立てを行い、意匠登録された事例をご紹介します。なお、
本件は6件の出願に関係しますが、本コラムではそのうちの
1件「意匠A」
について説明します。
(2)意匠の類否判断
二つの意匠間の類似・非類似の範囲について、図1を参照
して下さい。先行する登録意匠の権利範囲は大きな円の類
似範囲になります。この中に入ってしまう黒い「★」の後願意
匠は、拒絶となり登録できません。先行意匠が存続している
と、権利侵害も発生します。類似範囲外である、白い
「☆」の
後願意匠は、先行する登録意匠権を侵害することはありませ
ん。
【図1】意匠の類似・非類似の範囲
に係る物品が同一で、形態においても、歯の基本的特徴部
分に共通点がある。意匠の差異点がいくつか認められるに
しても、意匠全体として見た場合、類否判断に与える影響は
微弱であるから、本願意匠Aは引用意匠Aに類似する。」
と
しました。
一方、裁判所(知財高裁)は、
「この種の物品の需要者
は、歯科技工士や歯科医である。人口歯の需要者は、一次
的に上下の歯の噛み合わせやそしゃくの機能を念頭に置き、
二次的に施術の容易性、義歯床への接合具合を考慮に入
れて、物品を観察する。人工歯の共通する基本的特徴部分
は、意匠の類否判断として位置づけは小さい。本願意匠は
側面から見るとほっそりした印象を与える。又、義歯床に接
合されるへこみ部分の輪郭形状に違いがある。更に、噛切
るための上端部には、下の前歯との噛み合せを予定してい
る小さな平面部があり、引用意匠にはない。これらの違い
は、需要者に異なる美観として判断させるものであって、両
意匠は類似しないと云うべきである。」
と結論しました。
【図2】本願意匠Aと引用意匠Aの対比図
【右側面図対比図】
意匠が類似するか否か(意匠の「類否判断」
といいます。)
は、出願意匠と先行意匠の形態について共通点・差異点を
認定し、個別に評価します。観察した人が感じる美観が全体
として同じであれば「類似」、異なる美観と判断すれば「非類
似」
とすることになります。また、その時に観察し、判断する
のは、その意匠の物品の需要者(取引者も含む)
とされ、創
作に関わった意匠専門家の主観的な視点を排すると審査基
準では規定されています。
(3)争点
本件においては、出願された意匠(本願意匠A)
と特許庁
の審査において引用された先行意匠(引用意匠A)
とが類似
するか否かについて争われました。図2は、本願意匠Aと引
用意匠Aの右側面図を重ねたものです。この意匠の物品は
上の前歯用ですので、上部は義歯床に固定され、下端は切
縁部となり、下の前歯と噛み合う部分になります。左側は唇
側の面となり、右側は舌側の面となります。
特許庁での判断では、
「本願意匠Aと引用意匠Aは意匠
問
い
合
わ
せ
先
知財高裁 平成24年11月26日
平成24年
(行ケ)
第10105,10106,10107,10108,10109,10110号 P54
(4)
まとめ
本件のように、意匠の類否判断は、特許庁と知財高裁で
異なる解釈がされるほど非常に難しいものです。企業として
は、意匠出願時において、先行意匠調査を行い、必要に応じ
て意匠に詳しい専門家(弁理士)の判断を求めることが肝要
と考えます。
(知財サポートアドバイザー 児玉志郎)
(参考文献:特技懇NO.269 P106∼107 意匠審決取消事件)
東京都知的財産総合センター
TEL 03-3832-3656 E-mail [email protected]
公社トップページ → 知的財産 → 知財戦略導入助成
7
A r g u s 21 アーガス21
No.419 平成25年10月10日
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「東京都中小企業業種別経営動向調査(平成24年度調査)」の概要
(第5回:企業支援サービス業)
本調査は都内中小企業の貸借対照表や損益計算書などの決算書から業種ごとの経営比率を作成し、
都内中小企業の経営や政
策立案などへ活用することを目的として昭和48年度に東京都で事業が開始されました。平成18年度以降は東京都から業務委託さ
れた当公社が調査を実施しています。
平成24年度は製造業、
卸売業、
小売業、
生活支援サービス業、
企業支援サービス業の98業種に対して平成24年7月から8月に調査
を実施しました。平成23年4月から24年3月までに行なわれた決算を調査対象とし、
4,124社に調査票を郵送、
回収率は29.0%でした。
この調査結果を5回にわたり紹介しています。
第5回目
(最終回)
は企業支援サービス業の各経営比率について解説します。集計企業数は310社、
平均従業者数は71人で、
黒字
企業は73.5%、
赤字企業(経常損益が負)
は26.5%でした。
なお、
企業支援サービス業の24年度調査対象業種は以下に示す14業種
です。
サービス業については限られた対象業種で実施しており、
またそれぞれの業種特性により比率に差が生じます。今回ご紹介す
る平均値については、
あくまでも全体的な傾向の参考としてご活用ください。
24年度調査の特徴
【調査対象業種(14業種)】
収益性をみると依然として売上高の低下傾向は続き、売上高総
ソフトウェア、情報処理、インタ−ネット付随サ−ビス、映像情報配
利益率も低下しましたが、総資本経常利益率、売上高営業利益率、
信、出版、運送、建設機械器具賃貸、デザイン、広告、廃棄物処理、自
売上高経常利益率は上昇しました。また生産性は売上総利益対人
動車整備、職業紹介、人材派遣、
ビルメンテナンス
件費比率を除き改善がみられました。
1 収益性
主要経営比率(企業支援サービス業)
売上高増加率をみると、マイナス幅が縮小したものの−2.4%と
調 査 年 度
平成22年度 平成23年度 平成24年度
依然売上高の減少傾向は続いています。また、売上高総利益率
(62.9%)は23年度調査に比べ0.3ポイント減少となりました。一
方、総資本経常利益率(0.9%)は0.9ポイント、売上高営業利益率
(収益性)
売上高増加率
(%)
(0.6%)は0.6ポイント、売上高経常利益率(1.2%)も0.6ポイン
総資本経常利益率
(%)
トそれぞれ増加しました。総資本回転率(1.6回)は変化がありませ
総資本回転率
(回)
んでした。
売上高総利益率
(%)
売上高営業利益率
(%)
売上高経常利益率
(%)
2 生産性
生産性については売上総利益対人件費比率を除き改善がみら
従業者1人当たり年間売上高 (千円)
千円、従業者1人当たり年間売上総利益(7,429千円)は88千円、
従業者1人当たり年間売上総利益 (千円)
従業者1人当たり年間経常利益(233千円)は139千円、機械設
従業者1人当たり年間経常利益 (千円)
備投資効率(620.7回)は317.5回転それぞれ増加しました。ま
機械設備投資効率
(回)
た 比 率 が 低 い ほど 良 好 として い る 売 上 総 利 益 対 人 件 費 比 率
売上総利益対人件費比率
(%)
(%)
3 流動性・安全性
当座比率
(%)
流動比率(335.4%)は19.0ポイント、当座比率(278.8%)は
固定資産回転率
(回)
14,331
7,341
94
303.2
72.4
15,385
7,429
233
620.7
73.8
345.0
277.5
36.6
354.4
298.8
16.4
335.4
278.8
20.6
31.7
46.5
249
69
29.0
44.9
300
70
28.6
44.6
310
71
(安全性)
低下しましたが、固定資産回転率(20.6回)は4.2回転増加しまし
自己資本比率
(%)
た。また比率が低いほど良好としている固定長期適合率(44.6%)
固定長期適合率
(%)
は0.3ポイント減少しました。
集計企業数
(社)
平均従業者数
(人)
21,665
9,035
264
278.2
71.5
(流動性)
流動比率
20.0ポイント、自己資本比率(28.6%)は0.4ポイントそれぞれ
-3.0
0.0
1.6
63.2
0.0
0.6
(生産性)
れました。従業者1人当たり年間売上高(15,385千円)は1,054
(73.8%)は1.4ポイント増加しました。
(新事業創出課 今井秀也)
新事業創出課
TEL:03−3251−9367 E-mail:kigyo@tokyo−kosha.or.jp
8 A r g u s 21
-2.4
0.9
1.6
62.9
0.6
1.2
-7.7
1.3
1.6
59.0
0.6
1.2
アーガス21
No.419 平成25年10月10日
城南支社ワンストップ総合相談窓口のご案内
公社では、経営に関するご相談に各分野の専門家が応じるワンストップ総合相談窓口を本社(秋
葉原)、城東支社、城南支社、多摩支社に設置しております。
今回は、京急蒲田駅から徒歩5分の城南支社をご紹介いたします。中小企業の方は、お気軽にお
問い合せください。
月
相談内容
相談員
資格
登記・会社設立 経営
池田(誠)
認定司法書士
創業に関する相談や各種届出、登記や簡易裁判所において取り扱う民事事件
(140万円を超えない請求事件)等の手続きや書類の書き方等の相談
火
水
経営
羽田/小池
中小企業診断士
労務 経営
羽田/櫻井
社会保険労務士
社会保険・労働保険、労働トラブル等の労務に関する相談
木
経営
小池/羽田
中小企業診断士
法律※
馬場/池田(里)
弁護士
商業、工業、サービス業等の企業間の契約に関する諸問題に対応した法律相談
金
税務・会計 経営
松本/木戸
税理士
青色申告、確定申告等の書類の書き方や記帳指導等の企業の税務・会計に関する相談
あやめ橋
9:00∼12:00/13:00∼17:00
※法律相談は13:00∼16:00
至 東京
蒲田駅
区民ホール●
●八幡神社
京急蒲田駅
国道15号線
第一京浜
京急空港線
■相談時間
JR京浜東北線
環八通り
・来社相談以外に、電話等による相談もお受けしており
ます。
・原則、相談のご予約は必要ありません、ただし弁護士
による法律相談(電話相談不可)は、予約制・来社相談
のみになります。
・面談の際には、必要に応じて資料などをご持参くださ
い。
東急蒲田駅
■相談方法
至 川崎
蒲田陸橋
相 談 無 料
城南支社 総合相談窓口
東京都中小企業振興公社
城南支社
●区立南蒲小
京急蒲田駅東口から徒歩約5分
JR・東急蒲田駅東口から徒歩約13分
大田区南蒲田1-20-20
城南地域中小企業振興センター2F
TEL:03-3733-6284 FAX:03-3735-3758
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A r g u s 21 アーガス21
No.419 平成25年10月10日
「 産 学 連 携 研 究 会 」参 加 企 業 募 集 のご案 内
新製品・新技術開発に取り組む中小企業と、優れた研究成果を持つ大学との連携の場を提供します。
中小企業が大学の知を活用し、自社の抱える技術的課題の解決を通して連携を深め、大学との共同研
究や共同開発を目指します。新製品開発にむけて積極的に取り組む企業の皆様、ぜひご参加ください。
1. 開催日時
平成25年11月21日(木)
13:30∼16:30
(受付13:00から)
2. 開催場所
東京都中小企業振興公社 多摩支社 2階会議室
(昭島市東町3−6−1 産業サポートスクエア・TAMA)
3. 構成
(1)技術シーズのパネル展示、技術相談会
(2)参加大学によるプレゼンテーション
4. 参加大学・テーマ
10月上旬公社HPに掲載予定
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1309/0020.html
5. 昨年度実績
大学名
青山学院大学
麻布大学
工学院大学
上智大学
電気通信大学
東京工芸大学
東京都市大学
日本 大 学
明星大学
テーマ
理 工 学 部 附 置 機 器 分 析センター の 紹 介
犬の視野計の実用化展望
成 長するロボット −人 体 の 寸 法・体 重と歩 行 の 疑 似 再 現−
不 連 続 特 性を持つ機 械システムの 制 御
精 密 研 削 のためのクーラント高 度 活 用 技 術 の 開 発
理 工 学 部テクノセンター の 紹 介
音 響エレクトロニクスの 応 用 研 究について
マイクロ機 械 の 設 計・M E M Sなど新しい 分 野 のシステム設 計・開 発
コマ割り画 像 生 成 装 置 及びプログラム
レー ザ光 変 調 効 果を用 いた物 性 計 測 装 置
微 小 穴 の 検 査 装 置と検 査 方 法
古 代 紫プロジェクト・幻 の 染 料をよみがえらせる
小 型 木 質 ペレット燃 焼スターリングエンジン発 電 給 湯システムの 開 発
6. 募集対象
東京都内に主たる事業所を有する中小企業
7. 参加費用
無料
8. 参加申込方法
公社HP 入力フォームの画面の指示にしたがって必要項目を入力し
送信してください。
(※要事前申込)
昨年度の様子
問
い
合
わ
せ
先
10 A r g u s 21
(公財)東京都中小企業振興公社 多摩支社 小宮・大坪
TEL:042-500-3901 FAX:042-500-3915
E-mail:[email protected]
アーガス21
No.419 平成25年10月10日
関係機関からのご案内
∼東京都中小企業振興公社 後援事業∼
参 加 者募集中!!
タルヘルス”
ン
メ
ブ
ィ
テ
ジ
プ!
“ポ
で経営力アッ
職場のメンタルヘルス対策シンポジウム・相談会を開催します
東京都では、経営者等の主導による職場のメンタルヘルス対策の取組を促進し、誰もがいきいきと働ける職場づく
りを実現することを目的として、新たに「職場のメンタルヘルス対策推進週間(平成25年11月18日(月)∼24日
(日))」を設けました。今年度の週間では、
「”
ポジティブメンタルヘルス”
で経営力アップ!」をキャッチコピーとして、
11月20日
(水)
にシンポジウム及び相談会を開催します。シンポジウムでは、企業の取り組み事例紹介を交え、
ポジティ
ブな視点からのメンタルヘルス対策による生産性向上や組織の活性化など、企業経営への好影響をお伝えします。
ぜひご来場ください。
職場のメンタルヘルス対策シンポジウム ■
■
■
■
入場無
日時:11月20日(水) 13:00∼16:45
(開場:12:30∼)
会場:東京都庁第一本庁舎5階「大会議場」
対象:経営者、管理監督者、人事労務担当者 等
内容
料
●基調講演 :「これからの職場のメンタルヘルス∼元気でいきいきとした職場づくりに向けて」
島津明人氏(東京大学大学院准教授)
“働く人も組織も健康にする”
メンタルヘルスの新しいコンセプト「ワーク・エンゲイジメント」研究の第一人者である
島津氏から、
これからの職場に必要なポジティブな視点からのメンタルヘルス対策について、
ご説明します。
島津明人氏
●講演 :「企業経営と戦略的メンタルヘルス対策∼具体的な経営効果について」
天野常彦氏(天野メンタルコンサルティング代表) 経営者として自らが積極的に関わったメンタルヘルス対策により、不調者の激減と生産性の向上を達成した実績を
持つ天野氏から、職場活性化のノウハウとその経営効果をお伝えします。
中小企業の取組事例をご紹介します!!
天野常彦氏
●パネルディスカッション :「実践!経営と企業活力につながるポジティブメンタルヘルス」
島津明人氏(コーディネーター)、天野常彦氏、中辻めぐみ氏(社会保険労務士)、㈱マテリアル、㈱構造計画研究所
「誰もがいきいきと働き、職場もいきいきと活性化する」それが
“ポジティブメンタルヘルス”
です。
様々な職場の工夫や取組事例の紹介により、実際のポジティブメンタルヘルスの取組内容と経営や企業活力への好
影響についてお伝えします。
中辻めぐみ氏
■ 申込方法:下記URLにて申し込みを受け付けます。
(先着順)
職場のメンタルヘルス対策相談会
無
!相 談
催
開
時
専門家が企業での具体的な対応方法等のご相談に応じます。
(秘密は厳守します。)
※相談会のみの参加はできません。あわせてシンポジウムをお申し込みください。
■ 会場:東京都庁第一本庁舎5階「大会議場」エントランスホール
■ 予約相談会(先着順) ※事前予約必要
・ 時間|1回目:16:55∼17:35、2回目:17:45∼18:25
※1社あたり40分間まで ※2回に分けて実施します。
・ 申込方法|下記URLにて申し込みを受け付けます。
(先着20社まで)
問
い
合
わ
せ
先
同
料
■ 相談コーナー ※予約不要(当日先着順)
・ 時間|12:30∼18:30
※専門家が常駐して相談を受け付けます。
お気軽にお立ち寄り下さい。
東京都 産業労働局 労働環境課
TEL:03-5320-4653
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/fukuri/mental/index.html
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No.419 平成25年10月10日
産学公連携相談窓口のご案内
東京商工会議所では、中小企業の皆様が大学や公設試験研究機関を活用し、技術革新を進められるよう、中小企業と大学・研究機関
との橋渡しを行います。
◆対
象 東京商工会議所会員・非会員を問わず、
ご利用いただけます。
◆費
用 無料。ただし、協力機関との相談開始後は相談内容により費用が発生する場合がございます。
◆ 協 力 機 関 以下の15機関が参画しています。
(五十音順)
お茶の水女子大学、近畿大学、慶應義塾大学、工学院大学、首都大学東京、上智大学、中央大学、電気通信大学、
東海大学、東京海洋大学、東京理科大学、鳥取大学、日本大学、日本医科大学、(独)産業技術総合研究所
「経営相談」→「産学公連携ページ」へお進み下さい。
◆ ご相談の流れ ①東京商工会議所HPより、
②「相談シート」をダウンロードし、必要事項をご記入後、東京商工会議所へメールでお送りいただきます。
③相談シートの内容に基づき、東京商工会議所が相談可能な機関を募り、ご紹介いたします。
(お問い合わせか
ら2週間を目安)
④その後、相談者が、紹介機関の中から相談を行う機関を選定・ご連絡いただき、相談開始となります。
東京商工会議所 中小企業部ものづくり担当
TEL:03-3283-7644 FAX:03-3283-7235
http://www.tokyo-cci.or.jp/soudan/cooperation/
東京都からのお知らせ
第 16 回 中小企業 による国内最大級 のトレードショー
産 業 交 流 展 2 013
魅力的な首都圏中小企業が集結!
■「屋外展示ゾーン」での小型電気自動車HoKuSai試乗会や、西3・4ホールで同日開催する
「中小企業総合展」との連携パネルディスカッションなど、新たな企画を多数実施!
■著名な講師陣による講演会やセミナーも多数開催!
同時開催
基調講演
10月30日(水)11:00∼11:30
東京都
ベンチャー技術大賞
表彰式
猪瀬直樹
東京都知事
が出席します。
10:00∼17:00
東京ビッグサイト
西1・2ホール
入場料無料
起業家パネルディスカッション
10月30日(水)12:45∼14:15
革新と創造で
新時代を切り拓け!
∼経営者は、今何をなすべきか∼
立教大学経済学部教授
山口 義行 氏
今こそあらためて日本の
中小企業の「革新力」
「創
造力」に期待が寄せられ
ている。
講演では、日本経済の情
勢分析とともに、革新的・
創造的企業であり続ける
ためには何が必要なのか
を論じたい。
10月31日(木)10:30∼12:00
飛躍する
ベンチャー
企業の4つの
連携戦略
コーディネーター
早稲田大学
ビジネススクール教授
長谷川 博和 氏
「連携」を切り口に、社会の最前線で活躍する起業家が議論を交えます。
コーディネーターには、中小・ベンチャー企業、大企業、官学、ベンチャー
キャピタルの4者の「連携」を訴える長谷川博和先生をお迎えしました。
斬新な問題提起で、成功するベンチャー企業の戦略をあぶりだします。
パネリスト
都内の中小・ベンチャ
ー企業が開発事業化
した、革新的な技術や
製品を表彰します。
ノミネートされた企業
の出展もございます
ので、是非ご覧になっ
てください。
10/30(水)∼11/1(金)
株式会社和える
代表取締役
株式会社アスペクト
代表取締役
トーマツベンチャーサポート株式会社事業開発部長
サムライ・トーマツ起業家支援連合事務局
株式会社ユーグレナ
代表取締役社長
矢島 里佳 氏
斎藤 祐馬 氏
早野 誠治 氏
出雲 充 氏
産業交流展2013運営事務局 TEL:03-3503-7320
E-mail [email protected] http://www.sangyo-koryuten.jp/
Twitterから最新情報を発信中! @sangyo_koryuten
12 A r g u s 21
アーガス21
No.419 平成25年10月10日
「東京都地域中小企業応援ファンド」 17事業
助成対象事業“第10号”が決定しました。
公社は東京都と協力し、地域の魅力向上や課題解決を目的として多様な担い手が取り組む、意欲とアイデアに
溢れた事業に対して助成する「東京都地域中小企業応援ファンド」事業を行なっています。
この度、第10号として、17事業を選定しましたのでお知らせします。
選定された事業に取組む中小企業等には、最長2年にわたり事業に要する経費の一部を助成するほか、
「地域
応援ナビゲータ」が事業化から販路開拓までを一貫して、きめ細かくサポートしていきます。
【助成対象事業の概要 2例】
(他の事業の概要は公社HPをご覧ください)
事業者名
株式会社ニッソク
【品川区】
株式会社ワトソンズ
【練馬区】
事業テーマ及び概要
●事業テーマ:
みんなで避難・地域の要・誘導表示シート
(都市課題解決型ビジネス)
●内 容:
屋外で使用する製品の印刷の耐候性を高め、貼紙防止機能を搭載したより一
層使い勝手の良い耐久性のある避難誘導表示シートを開発し、電柱等に取り
付けることで、長年に渡りシートの印字が消えることなく、災害時の誘導表示
となり、都民の安全・安心な生活の継続・維持を図る。
●事業テーマ:
捨てられるアニメ背景画をアートとして復活(地域資源活用型ビジネス)
●内 容:
アニメの背景画の精巧な複製原画を制作するビジネスの仕組みを構築する
とともに、モニター制度や展示会、WEBサイトなど販売ツールを確立し、背景
画という想像の別世界を身近に楽しんでもらうとともに、日本アニメの芸術
性や独自性を守り育て、アーカイブの実現とアニメ産業の活性化を図る。
助成課 TEL:03-3251-7895 FAX:03-3253-6250 E-Mail:[email protected]
公社トップページ → 助成金、設備投資 → 助成金(各種) → 地域資源活用イノベーション創出助成事業
登録企業情報コーナー
このコーナーでは仕事の受注・発注を希望されている企業の情報を
掲載しています。お問合せは各問合せ窓口まで。
お問合せ開始日 10月15日
(火)AM9時30分から
■出したい機械
整
理
番
号
1
案件 No.
所在地区
00040815
武蔵村山市
募集
機械設備名
メーカー名
形式能力
製造年月
使用年数
台数
射出成型機(油圧)
住友重機械工業
100トン
1996年
17年
1台
問合せ窓口
取引振興課
TEL 03-3251-7883
FAX 03-3251-7888
公社では、下記の情報を随時募集しています。掲載は無料です。
■受注希望情報
(※都内企業のみ)
■発注希望情報 ■出したい又は得たい機械の情報 ■土地・工場の売買又は貸借情報
・受発注情報への掲載はネットクラブ会員登録
(無料)
が必要です。ご登録は公社HPトップページ右上の
「ネットクラブ会員になりませんか」
から。
取引振興課
TEL:03-3251-7883 FAX:03-3251-7888 E-mail:[email protected]
13
A r g u s 21 No.419 平成25年10月10日
アーガス21
セミナー・イベントのご案内
経
■ 営
■
働く人の心の健康づくり講座
(一般社員向け・管理監督者向け)
自分自身や一緒に働く同僚・部下をストレスから守るため
には、メンタルヘルスに対する知識を身につけることが
欠かせません。本講座では、ストレスへの対処法や職場
環境の改善に必要な基礎知識など、実践的で役立つ知識
を学べます。
内 容:①一般社員向け
うつ病に対する知識の習得やストレス対処法など
②管理監督者向け
職場のリーダーとして知っておくべきメンタル
ヘルス対策など
対 象 者:①都内在住又は在勤の労働者の方
②都内中小企業の管理監督者や人事労務担当者等
日 時:①平成25年11月28日(木) ②平成25年11月29日(金)
どちらも13:00∼17:00
受 講 料:どちらも無料
会 場:どちらも東京都秋葉原庁舎3階 第1会議室
(JR秋葉原駅中央改札口より徒歩1分)
募集人数:どちらも35名(先着順)
問合せ先:企業人材支援課福利厚生係
TEL 03-3251-9361 FAX 03-3251-9372
ISO14001 内部監査員養成講座(全2日間)
∼業務に即した実践的な内部監査員養成∼
ISO14001内部監査員として必要な基本知識及び監
査技法が習得できる講座です。ISO14001が本来要求
している規格の意図を、利用しやすい様に、分かりやすく
解説します。また、実際の監査の場面を想定したロール
プレイ(模擬監査)を実施することにより、実践的な監査
技法が身に付きます。2日間の全項目を受講して頂き、
その内容についての理解度が確認できた方に「修了証」
を発行します。
対 象 者:・これからISO14001内部監査員になる方
・ISO14001推進・運用推進メンバー、管理責任
者など
日 時:平成25年12月2日(月)、3日(火) 10:00∼17:00
受 講 料:12,000円
会 場:東京都秋葉原庁舎3階 第1会議室
講
師:株式会社シスウエイ
募集人数:30名(先着順)
問合せ先:企業人材支援課
TEL 03-3251-9364 FAX 03-3251-9372
14 A r g u s 21
ホームページにアクセスを!
アスプラザ
検索
【担当者育成研修】
社会保険の実務 【実践編】
社会の変化に伴い社会保険の改正や見直しが度々行わ
れ、その手続も複雑になってきています。今回は実践編
ということで、二人の社員をモデルに事例を通して正し
い知識と手続について解説いたします。
者:基礎編終了者 実務経験1年以上の方
時:平成25年12月4日
(水) 10:00∼17:00
料:8,
000円
場:東京都秋葉原庁舎3階 第1会議室
師:オフィス・椿
清水 典子 (社会保険労務士)
川端薫社会保険労務士事務所
川端 薫 (社会保険労務士 ファイナンシャルプランナー)
募集人数:20名(先着順)
問合せ先:企業人材支援課
TEL 03-3251-9364 FAX 03-3251-9372
対
日
受
会
講
象
講
第4回メンタルヘルス推進
リーダー養成講座のご案内
職場内でメンタルヘルス対策を推進するリーダーを養
成するために、メンタルヘルスの基礎知識や企業の取組
事例を学びます。メンタルヘルス対策にお悩みの人事労
務担当者の皆様、必見です!
内 容:●メンタルヘルス、過重労働をめぐる社会情勢、
知っておきたい法制度、判例●精神疾患(うつ病
等)
に対する知識●メンタルヘルスマネジメント
(予防と実際に休職者が出たときの対応)●企業
の取組事例紹介(パネルディスカッション)●メン
タルヘルス推進リーダーとしての接し方、
メンタ
ルヘルス対策の事例研究(グループ討議)
対 象 者:都内中小企業のメンタルヘルス推進担当者(衛
生管理者、人事労務担当者等)で、上司の推薦を
受けた方
(木)、6日
(金)
(2日間)
日 時:平成25年12月5日
10:00∼17:00
受 講 料:無料
会 場:東京都秋葉原庁舎3階 第1会議室
(JR秋葉原駅中央改札口より徒歩1分)
募集人数:40名(先着順)
問合せ先:企業人材支援課福利厚生係
TEL 03-3251-9361 FAX 03-3251-9372
アーガス21
【無料】第2回
採用担当者育成セミナー(実践編)
採用活動において「応募者が来ない」
「採用したのに
すぐに辞めてしまった」ということはないでしょうか。この
セミナーではそのような問題を企業と就職希望者のミス
マッチが問題であると捉え、中小企業が不得意とする「自
社の魅力の伝え方」と「入社後のフォロー」の2点につい
て、自社の強みや弱みといった特性を理解した上で、自
社に適した採用方法をグループワークを通じて身につけ
ることを目指します。
対 象:中小企業の経営者、総務・人事担当者
日 時:全2日間 平成25年12月18日(水)、
19日
(木)
10:00∼17:00
受 講 料:無料
会 場:東京都産業労働局秋葉原庁舎3階 第1会議室
(千代田区神田佐久間町1−9)
募集人数:50名(先着順、定員になり次第締切)
問合せ先:企業人材支援課
TEL 03-3251-9364 FAX 03-3251-9372
海
外 ビ
ジ ネ
■ ■
■ ■
■ ス
■
貿易実務講習会
基礎から学ぶ輸出実務(初級)
輸出取引の仕組みや売り申込み、為替、採算、契約、貿易
条件、代金決済、通関、保険等目的達成のための具体的
なプロセスを学びます。
日 時:平成25年11月13日(水)・14日(木)(2日間) 10:00∼16:00
受 講 料:15,000円
会 場:東京都立産業貿易センター浜松町館 中3階会議室
講
師:(株)ヒロ・インターナショナル 代表取締役 樋口 壽男 氏
募集人数:40名(先着順)
問合せ先:国際化支援室
TEL 03-3438-2038 FAX 03-3433-7164
No.419 平成25年10月10日
貿易実務講習会
貿易実務者の英文実践
E-Mail ライティング(中級)
貿易取引業務に役立つE-Mailライティングのスキルを学
びます。
「知っている英語」を「使える英語」にする具体的
方法を知り、習得のきっかけをつかむ為に、実際に研修で
E-mailのライティング演習を行う講座です。
日 時:平成25年12月5日(木) 9:30∼16:30
受 講 料 12,000円
会 場:東京都立産業貿易センター浜松町館 中3階会議室
講
師:(株)アクト・システムズ 研修講師
募集人数:30名(先着順)
受講者要件:英検2級程度、TOEIC400点程度以上の英語力
問合せ先:国際化支援室
TEL 03-3438-2038 FAX 03-3433-7164
知
的 財
■ ■
■ 産
■
知財戦略セミナー
∼知財担当者向け・中間手続編∼
具体的事例を研究し、グループ討議と座学を通じて、拒
絶理由通知への対処の仕方、明細書の補正について勉
強します。
(事前にお送りする資料を検討し、ご自身の考
え方を整理し、当日持ち寄り討議いただきます)
対 象 者:都内中小企業の技術開発部門または知的財産部
門に所属し、知的財産権の出願や管理に携わって
いる方で、次に該当する方
■事前学習(事例研究)
に相応の時間を割いて取
り組むことができる方
■特許制度について、基礎的な知識を持ってい
る方
■中小企業の知財(特許)担当者として、拒絶理
由通知を受けた経験のある方
(月)
日 時:平成25年10月28日
14:00∼17:00 (受付:13:40∼)
受 講 料:無料
会 場:東京都秋葉原庁舎3階 第1会議室
募集人数:24名 ※当センターのホームページよりお申込み下さい。
問合せ先:東京都知的財産総合センター 担当:セミナー担当
TEL 03-3832-3656 FAX 03-3832-3659
詳しいご案内・お申し込みは、公社ホームページまたは各問合せ先まで
公社トップページ → 研修・セミナー・人材育成・社員教育 → 研修・セミナー
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A r g u s 21 No.419 平成25年10月10日
アーガス21
知財戦略セミナー
∼営業担当者向け∼
営業担当者が特許出願以前にサンプル品等を配布して
しまい、時間と費用をかけ完成させた発明が特許化でき
ないという事例が多々あります。営業担当として知って
おきたい知財の基礎知識や注意点について分かりやすく
解説します。
対 象 者:都内中小企業の営業担当者で、知的財産戦略に
ついて基礎から学び、営業活動に活かしたい方
日 時:平成25年11月1日
(金)
14:00∼17:00 (受付:13:40∼)
受 講 料:無料
会 場:東京都秋葉原庁舎3階 第1会議室
募集人員:60名 ※当センターのホームページよりお申込
み下さい。
問合せ先:東京都知的財産総合センター 担当:セミナー担当
TEL 03-3832-3656 FAX 03-3832-3659
知財戦略セミナー
∼知財担当者向け・特別調査編∼
知財戦略構築、及び実務遂行に必須の「特許調査」。知財
担当者としてどのような視点で調査すべきか、戦略構築
の実務を特許調査の切り口から考察。知財担当者として
の実務能力や自社知財戦略のレベルアップを図るセミ
ナーです。
対 象 者:都内中小企業の方で、特許制度について一通り
の知識を持っている方、または中小企業の知財
(特許)担当者として実務経験がある方
日 時:平成25年11月15日
(金)
14:00∼17:00 (受付:13:40∼)
受 講 料:無料
会 場:東京都秋葉原庁舎3階 第1会議室
募集人員:60名 ※当センターのホームページよりお申込
み下さい。
問合せ先:東京都知的財産総合センター 担当:セミナー担当
TEL 03-3832-3656 FAX 03-3832-3659
区からのお知らせ
産業サポートスクエア・TAMA
ウェルカムデーのお知らせ
「産業サポートスクエア・TAMA」は、中小企業の経営・技
術支援、農林水産業の支援、更には、職業能力開発・人材
育成を支援する施設が集結する多摩地域の産業支援拠
点です。産業サポートスクエア・TAMAでは、今年度も施
設等を一般公開いたします。
トークライブや産業セミ
ナーのほか、展示即売会、その他楽しいイベントが多数
あります。皆様のご来場をお待ちしております。
(各団体により開催日が異なります。詳しくは日時欄をご
参照下さい。)
日 時:平成25年10月18日
(金)
・19日
(土)
10:00∼15:00
※下記日程での開催となります。
・18日
(金)
・
・
・
東京都立産業技術研究センター多摩テクノプ
ラザ、東京都中小企業振興公社多摩支社のみ
・19日
(土)
・
・
・全体開催
参 加 費:無料
TAMA
会 場:産業サポートスクエア・
(昭島市東町3−6−1)
問合せ先:東京都中小企業振興公社多摩支社
TEL 042-500-3901(多摩支社)
い ま
∼現在を造る 未来を創る 江戸川のものづくり∼
第15回産業ときめきフェア
i
n EDOGAWA
130を超える製造業を中心とした企業・団体が一堂に会
し、展示・実演等を通じて優れた製品力、技術力を紹介す
る「産業ときめきフェア」。ビジネスチャンスの拡大、企業
間のネットワークづくりに、ぜひご来場ください!
(金)
∼16日
(土)
日 時:平成25年11月15日
10:00∼17:00(最終日は16:00まで)
参 加 費:無料
会 場:タワーホール船堀1階展示ホール・2階イベント
ホール他(東京都江戸川区船堀4-1-1)
問合せ先:産業ときめきフェア実行委員会事務局
(江戸川区生活振興部産業振興課内)
TEL 03-5662-0525 FAX 03-5662-0812
URL http://www.city.edogawa.tokyo.jp/
chiikinojoho/event/tokimekifair11/index.html
詳しいご案内・お申し込みは、公社ホームページまたは各問合せ先まで
公社トップページ → 研修・セミナー・人材育成・社員教育 → 研修・セミナー
16 A r g u s 21
アーガス21
関係機関からのお知らせ
東京しごとセンターミドルコーナーに
求人を出しませんか?
ミドルコーナー(30∼54歳対象)では、カウンセリング
等を通じ、利用者のご希望や適性等を踏まえながら職業
紹介を行っています。合同面接会などのイベントも毎月
開催していますので、是非貴社の採用活動にお役立てく
ださい!
費
用:無料(採用に至った場合も費用は一切発生しません)
所 在 地:千代田区飯田橋3-10-3
東京しごとセンター2階ミドルコーナー
申込方法:下記までお問い合わせください。スタッフが貴社
を訪問し、詳細をご説明します。
問合せ先:東京しごとセンターミドルコーナー求人担当
TEL 03-3234-1270 FAX 03-3234-1211
下記URLのトピックス【採用をお考えの企業の
方へ】
をご覧ください。
URL http://www.tokyoshigoto.jp
No.419 平成25年10月10日
事業者を対象とした
個人情報保護制度説明会
「うちの会社にはどんな義務があるの?
・
・
・」
事業者における個人情報保護対策について解説いたし
ます。
対 象 者:中小企業、中小規模の非営利団体の関係者、区
市町村の職員等
日 時:平成25年10月18日
(金) 9:30∼12:00
内 容:講演「事業者における個人情報保護対策」
(個人
情報取扱事業者の義務、安全管理措置など)、
講師と職員によるトラブル事例の紹介ほか
受 講 料:無料
会 場:東京都庁第一本庁舎5階 大会議場
講
師:弁護士 池本 誠司 氏
問合せ先:東京都生活文化局広報広聴部情報公開課
TEL 03-5388-3160(平日9:00∼17:00)
URL http://www.kojinjoho.metro.tokyo.jp/
中小企業向け「防災力向上セミナー」
∼「逃 げる防災から闘う防災へ」∼
災害時における中小企業の対応力向上を目的として、セミナーを開催します。
災害に負けない企業体質づくりを目指し、最近の災害の特徴や災害時のリスクなどを解説するとともに、帰宅困難
者対策やBCP※策定など会社経営のリスク回避手法を具体的に紹介します。
※BCP:企業が自然災害等の緊急事態に遭遇した際に事業の継続を図るための事前の取り組み。事業継続計画
東 銀 座 駅
銀 座一丁 目 駅
銀 座 駅
(水)、11月20日
(水)
時 :平成25年10月23日
昭 和 通 り
14:30∼16:30 (両日とも同じ内容です)
内
容 :1.東京都帰宅困難者対策条例の概要
■ホテルモントレ銀座
2.最近の災害(大震災・豪雨)の特徴
中小企業会館
★
10・11
出口
3.災害時に発生するリスク ■メルキュールホテル
4.災害に負けない企業体質づくり
5.災害対応チェック表などBCP策定のメリット
■メルサ
■松屋
■三越
対 象 者 :都内中小企業団体、都内中小企業(定員100名)
銀 座 通 り
受 講 料 :無料
会 場 :中小企業会館 講堂(9階) (東京都中央区銀座2-10-18)
メールもしくはFAXで、下記申込先までお送りください。
申 込 方 法 :所定の申込書に必要事項を記入し、
申込書のダウンロード
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/shoko/keiei/BCP/bcp/bousairyoku.htm
申込み・問合せ先 :株式会社環境風土テクノ
TEL 03-5318-9706 FAX 03-5318-9709
メールアドレス:[email protected]
主
催 :東京都産業労働局商工部経営支援課 TEL 03-5320-4784 日
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A r g u s 21 アーガス21
No.419 平成25年10月10日
公社からのお知らせ
人は財産!公社は貴社の人材育成を支援します!
オーダーメード研修
企業の最大の経営資源である「人財」をより効果的に育成することで、お客様が抱える様々な
課題解決を図り、組織が活性化するようお手伝いいたします。
■社員の能力向上を、個々ではなく会社全体で図りたい
■業務の都合があるので、外部の研修スケジュールに合わせられない
■研修を実施したいけれど、適任の講師が見つからない
■予算もそう多くない・
・
・
●さまざまな研修内容・研修スタイルに
・ご希望の場所、時間で
・経験豊富な講師で
・ご予算に応じて
左記のような
ご要望に
お応えします。
できます。
ズ
イ
マ
タ
カス
●良心的な価格設定
実施内容や講師により価格は変わります。
●充実したサポート体制
・「人材確保・定着・育成」に関して、人材ナビゲータによるフォローアップが受けられます。
(無料)
・経営全般に係るご相談は、公社他事業メニューをご紹介するなどトータルサポートします。
∼ 研修テーマの例 ∼
お 問 い 合 わ せ から実 施 後まで の 流 れ
● 営業力強化研修
● QC基礎・問題解決研修
● 人事考課研修
● 社員意識改革研修
●ISO9001・14001取得支援研修
● グローバル人材育成研修 他
中 小 企 業 様 、団 体 様
● ロジカルコミュニケーション研修
②現地でのヒアリング
③ 打ち合わせ(講師同行)
研修実施
④ 支払
⑤研修報告・次回研修提案、
フォローアップ
東京都中小企業振興公社
① 問い合わせ
● リーダー級・管理職等の階層別研修
取引振興課
TEL:03-3251-7883 FAX:03-3251-7888 E-mail:[email protected]
18 A r g u s 21
アーガス21
No.419 平成25年10月10日
平成25年度 中小小売 商 業 活 性 化 フ ォ ー ラ ム の ご 案 内
地域に密着! お客様が喜ぶ店づくり 笑顔があふれる商店街
東京都及び(公財)東京都中小企業振興公社では、商店や商店街での新たな取組や魅力ある活動
を発信するため、中小小売商業活性化フォーラムを開催します。基調講演、東京商店街グランプリの
表彰を通じて様々な取組をご紹介し、皆様のお店や商店街の活性化のヒントをお示しします。
(木) 開場13:00 開演13:30 日 時:平成25年11月14日
会 場:秋葉原ダイビル2階
秋葉原コンベンションホール
(JR秋葉原駅電気街口 徒歩1分)
定 員:250名
申 込 方 法:お申込は公社HPから
参 加 費:無 料
●第1部(13:30∼16:20)
基調講演①
「でんかのヤマグチの顧客サービス ご近所主義!地域密着の底力!」
〈講演者〉 山口 勉氏 (株式会社ヤマグチ 代表取締役)
「お客様にトコトン尽くし、心の商いを実践する」をモットーにお客様から絶大な支持を得ている、で
んかのヤマグチ。あえて顧客リストを3分の1にまで減らし、商圏を狭めるなど独自の顧客管理で「遠
くの親戚より近くのヤマグチ」
と言われるほど、きめ細やかなサービスで地域に密着。安売りではなく
あくまで高売りにこだわり、その分量販店では代替できない付加価値を提供する、その具体的な方法
について徹底的に語っていただきます。
基調講演②
「地域に根差した商店街活動の今とこれから」
〈講演者〉 大和 和道氏 (向島橘銀座商店街協同組合 事務局長)
朝市、ワイワイウィーク等、30年以上も各種イベントの企画や運営に携わり、地元の商店街を「キ
ラキラ」させるために取り組んできた大和氏。その地域に密着した活動と今後の商店街のあり方につ
いて熱く語っていただきます。当日は商店街のアイドル「帰ってきたキューピットガールズ」が応援に
駆け付けます!
●第2部(16:35∼17:20)
第9回東京商店街グランプリ 「第9回東京商店街グランプリ」受賞の発表、表彰式を行います。
主 催:東京都産業労働局
(公財)東京都中小企業振興公社
問い合わせ先:(公財)東京都中小企業振興公社 新事業創出課 担当 蛭間・片岡
TEL
:03-3251-9367 新事業創出課
TEL:03−3251−9367 E-mail:shonin@tokyo−kosha.or.jp
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A r g u s 21 アーガス21
No.419 平成25年10月10日
東京都中小企業知的財産シンポジウム開催!
ものづくり×クリエイティブ 付加価値を生み出す知財戦略
東京都はものづくり中小企業が数多く存在するとともに、コンテンツ・デザイン・
ITをはじめとするクリエイティブ産業の
集積地でもあり、異業種間の連携による価値創造の土壌があります。そこで本シンポジウムでは、ものづくり産業とクリエ
イティブ産業が結びつき、付加価値を生み出していくための知財戦略について、専門家による基調講演やパネルディス
カッション等を通じ、具体的な事例やそこでの知財活用方法等、実践的な情報をご提供します。
専用サイトからお申込みいただき、是非ご参加ください。
開 催 日 時:平成25年11月19日(火曜日)13:30∼17:00
会 場:有楽町朝日ホール(千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階)
参 加 費:無料
<プログラム>
1.基調講演…………………………………(13:35∼14:35)
「ものづくりを強くするコンテンツビジネス∼カギは知財とプレゼン力∼」 久保 雅一 氏(株式会社小学館 マルチメディア局クロスメディア事業センターチーフプロデューサー)
2.パネルディスカッション……………………(14:45∼16:15)
「中小企業のヒット商品はこうして生まれる∼知財が支える付加価値創造の実践∼」
3.実務講演……………………………………(16:15∼16:55)
「連携に必要な3つのポイント」
4.東京都知的財産総合センター事業案内…(16:55∼17:00)
◇会場には相談ブースを設置し、来場者の皆様からのご相談に知財の専門家が対応します。
(相談時間:13:00∼18:00)
東京都知的財産総合センター
TEL:03-3832-3656 FAX:03-3832-3659
専用サイト http://www.chizaisympo-tokyo2013.jp
割 安な広 告 料 金でPR! 毎月22,000部発行!
「ビジネスサポートTOKYO」掲載企業募集中!
12月号∼平成26年3月号
■こんな時にご利用ください。
・会社、事業、製品の宣伝をしたい。
■掲載コースと料金
(税込)
回数/サイズ
・年始の挨拶を誌面でしたい。
・開催するイベントの告知をしたい。
1コマサイズ
2コマサイズ
10%
4コマサイズ
1回
30,000円
60,000円
120,000円
3回
81,000円
162,000円
324,000円
お得!
申込〆切:掲載月の前々月15日※来年度4月号以降の募集はH26年1月∼(予定)
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「ビジネスサポートTOKYO」
とは?
・読者の多くは都内のモノづくり中小企業です。
(製造業:70%、サービス業10%、卸売・小売業:8%、情報通信業:5%、建設業:2%、その他:5%)
・A4版4∼8ページ、フルカラー
・掲載企業
(製造業)
の約7割が、掲載後にビジサポ読者からの問い合わせがあったと答えています。
●掲載についての詳細はHPをご覧いただくか、お問い合わせください!●
企画課 TEL:03-3251-7897 FAX:03-3251-7796
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支援します! 公社は企業のパートナー
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-9 東京都秋葉原庁舎
TEL 03-3251-7897 FAX 03-3251-7796 HP http://www.tokyo-kosha.or.jp/
「アーガス21」は毎月10日に発行し、公社会員企業様に無料でお届けしている情報誌です。
20 A r g u s 21
植物油インキを使用しています。