チョコ停０を実現させる改善を伝授！２０１３年７月１日、ＪＩＰＭソリューションと日本能率協会コンサルティングはひとつになり、新しいがスタートしました！チョコ停ロス０で生産効率アップ！チョコ停ロス０への挑戦セミナー ∼自動化ラインの無人運転へのアプローチ∼ 日本能率協会コンサルティングＴＰＭコンサルティングカンパニー研修室東京都港区三田３−１０−１アーバンネット三田ビル８階１月２４日（金）１０：００∼１７：００２０１４年杉浦政好株式会社日本能率協会コンサルティングＴＰＭコンサルティングカンパニーマスターＴＰＭ診断員マスターＴＰＭコンサルタント製造管理者・監督者・改善スタッフ生産技術者・ＴＰＭ推進事務局の方がた事例発表サントリープロダクツ株式会社天然水南アルプス白州工場様故障と異なり、一時的なトラブルのために設備が停止または（２００９年度ＴＰＭ優秀継続賞受賞）空転している状態をチョコ停と言います。一般的にチョコ停は処置が簡単であり、また顕在化しにくいため、大きなロスであるという認識が薄いことに問題があります。また、生産現場では、生産の効率化のため、自動化や工程・ラインの結合が進展していますが、これらが進めば進むほどチョコ停の問題が一層深刻化していきます。チョコ停を減少させるためには、現象をよく分析し、微欠陥を徹底的に排除することが重要です。本セミナーでは、 ●現象の正しい見方、●改善のステップ、 ● 解析のしかた、を様々な事例を通して修得し、 “チョコ停０” を実現しうるスキル、また改善の勘どころを体得していただきます。ぜひこの機会に、これから本格的にチョコ停対策に取り組まれる企業の方や、慢性的なチョコ停に悩んでいる企業の方がたのご参加をお勧めいたします。チョコ停の現象搬送・供給系の不備１．詰まり２．引っかかり３．はさまり４．はりつき５．飛び出し６．逆ワーク７．重なり８．落下９．チャックミス１０．挿入ミス１１．供給量不足１２．供給量オーバーチョコ停の原因例・寸法不良・外観、形状不良・異物混入、磨耗・磁気化、粘着物・コンベアのスリップ・シュートの形状（表面状態、キズ、汚れ、バリ、つなぎ平坦度）・パーツフィーダの振幅、最適供給量、取付状態１：４５∼１２：４５）時間１０：００∼１７：００（昼食休憩１１．チョコ停とは２．チョコ停の現象と特徴・チョコ停の特徴・チョコ停の現象分類と原因分類３．ロス構造の定量化と評価尺度・生産活動におけるロス構造・チョコ停ロスの評価尺度４．チョコ停ロスの改善「10の考え方」・３現主義の観察による方法・物理量変換による方法･スキルとスキルレスによる方法など５．突発チョコ停の改善「日々管理」・真因追究のフローと再発防止６．慢性チョコ停の改善「10のステップ」７．ゼロ事例の展開８．事例発表サントリープロダクツ株式会社天然水南アルプス白州工場様（２００９年度ＴＰＭ優秀継続賞受賞） ※電卓をご持参ください株式会社日本能率協会コンサルティング東京オフィス [email protected] http://jmac.jp ３９,９００円（税込）／１名（本体価格３８,０００円＋消費税１,９００円）株式会社日本能率協会コンサルティング（主催：東京オフィス）株式会社日本能率協会コンサルティング研修室日本能率協会コンサルティング研修室ＫＺ−７３１３東京オフィスチョコ停ロス０への挑戦セミナー２０１４年１月２４日（金）３９,９００円×（）名弊社への連絡・要望事項等Ｗ株式会社日本能率協会コンサルティング http://jmac.jp