J ICA地球ひろば 地域NGO提案型研修2013 無料& 参加費 )必着! 1/12(日 「現場」で必要とされる プロジェクトを作るための研修 ∼4名の海外NGOローカルスタッフ経験者と プロジェクト作りをシュミレーションしてみよう∼ 私たちの「現場」では、 本当に必要とされるプロジェクトが できているだろうか? 私たちの「思い込み」で作っていないだろうか? 「本音」を引き出せているのだろうか? 3年後には役立っているのだろうか? 第1回 理論編 1/18(土)10:00∼17:00 @名古屋YWCA 1階 105号室 第2回 予備知識編 2/6(木) 18:30∼21:00 @名古屋YWCA 4階 404号室 第3回 体験編 2/15(土) 10:00∼17:00 @ウィルあいち3階 会議室4 ※交流会:17:30∼20:30 ・・・そんな疑問をお持ちの皆さん、 ぜひご参加ください。 さらに、 これからプロジェクトを計画予定のみなさん、 国内に 「現場」がある皆さんも、ぜひご参加ください。 経験豊富な講師たち、 ステキな4名の海外NGOスタッフとともに、 本当に必要とされるプロジェクト作りをシュミレーションしましょう。 “現場”でのプロジェクト作りに必要なことは? ∼ニーズ把握のためのファシリテーション技術、使える手法、評価指標など∼ なかた とよかず ●講師:中田 豊一 氏 1部 【ソムニード 共同代表】 海外NGOプロジェクト実施経験者 からの事例紹介 ∼プロジェクトの魅力と課題、国内事務所との関係∼ 2部 海外スタッフ経験者への英語での ヒアリング&ファシリテーションの トレーニング いとうゆきよし ●1部ゲスト:伊藤幸慶 氏 【ニカラグアの会事務局長、 アジア学院フィリピン駐在経験】 あさの ようこ ●1部コーディネーター&2部講師:浅野陽子 氏 【日本国際飢餓対策機構愛知事務所、海外プロジェクト担当】 まつうらふみのり ●2部ゲスト:松浦史典 氏 【ホープインターナショナル開発機構、エチオピア駐在経験者】 プロジェクト作りをシュミレーションしてみよう! ∼4名の海外NGOローカルスタッフ経験者から 「現場」のニーズを聞き取る∼ ●ファシリテーター:林かぐみ 氏【アジア保健研修所(AHI)事務局長】 ●ゲスト (情報提供者) :①エネビシ・トゥルガー氏(モンゴル出身、Gender Center for Sustainable Development元スタッフ) ②ギルバード・ピノイ・ホガング氏 (フィリピン・アヤンガン民族、元ウィガン移住者多目的協同組合スタッフ、アジア学院畜産職員) ③ベルナルド・ティモティ・アパウ氏(ガーナ出身、アジア学院畜産職員) ④ムツェゾ・テツェオ氏(インド・ナガランド州出身、National Cooperative Union of India元スタッフ) なかた とよかず ●アドバイザー:中田豊一 氏【ソムニード共同代表】 第4回 実践編 2/20(木)18:30∼21:00 @J ICA中部 2階セミナールーム B1・2 ※4グループ中、1∼2グループは通訳無し。 はやし 1部 2部 さとう ひろみ *通訳:佐藤裕美 氏(アジア学院) プロジェクト作りの学びを活かした、私のアクションプラン 使えるスキームの紹介 ∼JICA、外務省、民間の助成金、寄付サイトなど∼ はやし ●ファシリテーター:林かぐみ 氏 【アジア保健研修所(AHI)事務局長】 ●対象:NGOスタッフ (無給・有給、専従・非専従は問いません) ●参加費:無料 ●定員:20名程度 ※要申込み。メールかFAXにてお申込み下さい。 ●締め切り:2014年1月12日 (日) ※参加の可否は1/15(水) までにお申込み頂いた全ての方にお知らせします。万一、連絡がない場合は、1/16(木)17時までに必ずご連絡下さい。 なお、年末年始のお休み(12/28∼1/6)中はお問い合わせに対応することができませんので予めご了解下さい。 ●遠方参加者への補助:団体所在地から会場までの直線距離が片道100キロを超える場合は、往復上限10,000円の交通費を補助することができます。 また帰宅が困難と思われる夜間開始の研修にかかる宿泊費として上限6,000円を補助することができます。 (予算に限りがありますので、該当希望者が多数の場合は、参加率の高い方、中部地域のNGOが優先となります) ●主催:JICA地球ひろば ●企画・実施・申し込み先: (特活)名古屋NGOセンター 〒460-0004 名古屋市中区新栄町2丁目3番地 YWCAビル7階 TEL&FAX:052-228-8109(火∼土:13時∼17時) E-mail:[email protected] HP:http://www.nangoc.org/ 1回目 “現場”でのプロジェクト作りに必要なことは? ∼ニーズ把握のためのファシリテーション技術、使える手法、評価指標など∼ 理論編 日時 2014年1月18 日(土) ●講 師:中田 豊一氏【認 定NPO法人 ソムニード 共同代 表】 名古屋YWCA 1階 105号室 *中田豊一氏プロフィール 愛媛県出身。留学先にて、 カンボジア難民との出会いをきっかけに活動を始める。 アジア学院農場ボランティア、 シャプラニール= 市民による海外協力の会のバングラデシュ・ダッカ駐在員、阪神大震災地元NGO救援連絡会議事務局長代行、 セーブ・ザ・チル ドレン・ジャパン事務局長を歴任。現在は、参加型開発研究所主宰および現職。神戸在住。共著に 『途上国の人々との話し方∼国 際協力メタファシリテーションの手法』 「現場」 。 のニーズを引き出すワザの伝道師として、世界各地でひっぱりダコの講師!! 10:00∼17:00 場所 (地下鉄「栄」駅下車 徒歩3分) 2 回目 1部 「体験編」前の 予備知識編 2部 日時 2014年 海外NGOプロジェクト実施経験者からの事例紹介 ∼プロジェクトの魅力と課題、国内事務所との関係∼ 海外スタッフ経験者への英語でのヒアリング&ファシリテーションのトレーニング 2月6日(木) ●1部ゲスト:伊藤 幸慶氏【ニカラグアの会事務局長、アジア学院フィリピン駐在経験】 ●1部コーディネーター&2部講師:浅野 陽子氏【(一財)日本国際飢餓対策機構 愛知事務所、海外プロジェクト担当】 ●2部ゲスト:松浦 史典氏【認定NPO法人 ホープインターナショナル開発機構 エチオピア駐在経験者】 18:30∼21:00 1部:18:30∼19:30 2部:19:40∼21:00 場所 名古屋YWCA 4階 404号室 (地下鉄「栄」駅下車 徒歩3分) 3 回目 体験編 *浅野陽子氏プロフィール 2001年より公益財団法人にて、地場産業再生のための商品開発プログラム・海外プロジェクトに従事。2008年に 「NGOスタ ッフになりたい人のための研修」 に参加。研修中のインターン先であった日本国際飢餓対策機構に、2010年より勤務。海外プロ ジェクト担当として、 コミュニティ開発支援に携わる世界中のパートナー団体との連絡・調整を行う。会議やプロジェクト視察の ため、 アフリカ、 アジアの国々を訪問。国内では啓発のためのイベントやワークショップの企画・実施、 セミナーでの講演等を行う。 名古屋NGOセンター理事。 また英語の翻訳・通訳・講師もこなす。 プロジェクト作りをシュミレーションしてみよう! ∼4名の海外NGOローカルスタッフ経験者から「現場」のニーズを聞き取る∼ 日時 2014年2月15 日(土) 10:00∼17:00 場所 ウィルあいち 3階 会議室4 アジア保健研修所(AHI)事務局長】 ●ファシリテーター:林かぐみ氏【(公財) ●ゲスト (情報提供者) :①エネビシ・トゥルガー氏(モンゴル出身、Gender Center for Sustainable Development元スタッフ) ②ギルバード・ピノイ・ホガング氏 (フィリピン・アヤンガン民族、元ウィガン移住者多目的協同組合スタッフ、アジア学院畜産職員) ③ベルナルド・ティモティ・アパウ氏(ガーナ出身、アジア学院畜産職員)④ムツェゾ・テツェオ氏(インド・ナガランド州出身、National Cooperative Union of India元スタッフ) (地下鉄「市役所」駅下車 徒歩10分) ●アドバイザー:中田豊一氏 【認定NPO法人 ソムニード共同代表】 *アジア学院とは 1973年の創立以来アジア、 アフリカ、太平洋諸国の農村地域から、その土地に根を張り、その土地の 人々と共に働く 草の根 の農村指導者(Rural Leader) を学生として招き、栃木県西那須野のキャンパ スにて、国籍、宗教、民族、 習慣、価値観等の違いを認めつつ、公正で平和な社会実現のために、実践的な 学びを行っているNGO業界でも実績と定評のある学校。世界中に多くのNGO活動家を輩出している。 4 回目 1部 実践編 2部 日時 場所 *林かぐみ氏プロフィール 3年間の会社員生活を経て、1987年よりAHI職員となり、 2006年より現職。国際研修から、予算、報告書の作成、資 金集めから草取りやトイレ掃除までこなす。気さくで、美し い黒髪を持つ、国際的なファシリテーター。 プロジェクト作りの学びを活かした、私のアクションプラン 使えるスキームの紹介∼JICA、外務省、民間の助成金、寄付サイトなど∼ 2014年2月20日(木) 18:30∼21:00 (1部:18:30∼20:20、2部:20:30∼21:00) ※プログラムは予定です。変更の可能性もありますので予めご了承下さい。 お申込み ①お名前/所属NGO名 ②所属NGOでの役割 ※全回ともコーディネーターは、浅野陽子氏【(一財) 日本国際飢餓対策機構 愛知事務所】 メール( [email protected] )かFAX(TEL&FAX: 052-228-8109 )にてお送り下さい 所属NGO名: お名前: ※例: 「会報編集担当」、 「スタディツアー担当」、 「事務局長兼スタッフ」 など ③所属NGOの住所 〒 ④TEL(携帯等)/メール TEL: ⑤参加の可否 ファシリテーター:林 かぐみ氏 【(公財) アジア保健研修所(AHI)事務局長】 JICA中部 2階セミナールーム B1・2(各線「名古屋駅」下車 徒歩15分) 1/12(日) 〆切 *通訳:佐藤裕美氏(アジア学院国内事業部職員) E-mail: ( )第1回:1/18(土)10:00∼17:00:理論編 ※ ( ) 内に、参加の場合は 「○」、 ( )第2回:2/6 (木)18:30∼21:00:予備知識編 参加できない場合は 「 」 とお 「通訳なしグループ」 (英語) ( )第3回:2/15(土)10:00∼17:00:体験編 書き下さい。 ( ) 第3回目にて、 での議論が可能、 または希望する方は○を ※参加者多数の場合は、参加率 つけてください。 (17:30∼20:30頃を予定) の高い方が (オプションを除く) ( )第3回終了後の懇親会 優先となります。 ( )第4回:2/20(木)18:30∼21:00:実践編 ⑥遠方者補助の希望 ※直線100キロを超える場合/該当者多数の場合は、 参加率の高い方、中部地域のNGOが優先 ⑦研修に期待すること ※該当&希望の方は1往復分の交通費額 ( ) および最寄り駅をお書き下さい。 往復( )円 最寄駅( 駅)
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