きょうから - 今金町

③
発行今金町役場
編集企画室
印刷野宮印刷
4
5.
4
.
1
5
殉行
、
おかあさんが見守る中で「ハーイ J(
今倉小で〉
交通事故から
守ろう
子どもを
四 一 一 円
きょう から 1年生
町内 1
1の小学校入学式 I
I、 6目、 、っせいに行なわれ
ま Lt
:
。
新い、帽子、
新い、ラン ドセルに身を包んだ2
0
5
名
の1
年生は、喜びに胸をはずませ、元気に登校。
この子どもたちの無事故ど健やかな成長をみんなで
祈 ワま Lょ
う
。
No.142
目
/
世 帯 主 人 口 世 帯 叡 2,
8
7
1入ロ 1
1,
7
倒 〈
男5,
6
9
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宜6,
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現在
ミ
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2
3
2
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U
2
'111..11.
.
523,,676
干円
特別会 計
236,146
干円
豊かな 町づくりに
一般会計
昭和四十五年度の予算案は、三月十ニ二千円となり前年度に比ベ一般会計で十
三・三折、特別会計で四十六 ・三%の増
日から十九日まで開かれた第一固定例町
一蟻舎で決まりま し た 。 と な り 、 か つ て な い 大 型 予 算 と な り ま し
一
に比べ約二百万円の増にと
円、固定資産税でも
消 の最終年次 に
あたり、百二十八 万円の減
子草額 は、一般会計五億 二千三 百 六 十 た 。 一 一
一七万六千円、特別会計二億三千六百十四今月は、予算がどのように使われるか
万六千円で、総額七億五千九百八十二万そのおもな内容をお知らせします。
せると七十九%、 四億一千
町税は全 体 の 十 二 %
、叩叩叫が諸控除の引き上げで三百
一計 一 四 十 万
一会一超過課税解
一制収 一
ことしの予算は
産業経済
ー
山村振興法による振興山
村整備計画の初年度分とし
て、鈴金生活改善センター
建設に九百五 万一千 円、新
生、八束、稲穂地区の簡易
給水施設補防に 六百十三万
円。
産業基盤確立のため、総
合かんばい事業、稲施地区
幹線農道事業などに二百九
十五万七千円、 農業構造改
善事業に三百三十 八万五千
円、また、農業振興のため
農業労務需給調整対策、開
拓者離農対策に合わせて ニ
ヱ-千円、第三年次自の第
二幹線川改修事業には、六
百六十一万三千円が見込ま
れました。
定を図るため、とくに金敵
対策を重視し道信用保証協
会予託金に二百万円、商工
会への助成に百二十万円予
算化しました。
百八十五万円が計上されて
います。
林業振興では、ニカ年計
画で実施する畑町沢林道開
設に 千三百九十二万八千円
冷害備林造成、青少年林業
育成の補助金に六十万円、
ιとしも行なわれ
引き続き
る公有林造成事実に六百二
万九千円が阿見込まれていま
す
。
また、地元商工業者の安
どまっ
τいます。
山村振興事業を推進し
生活環境を整備
一一一説
と行
な
まの
す節。 こ の
め十、
三た
百九
万九千円となり 町
既定
政り
経費
﹁ト﹂自
然努
増
を財
み政こ ん で
前の年
八割 は他にその財
のも
予算
減に
め収
健全
源を依存しているわけです
を基本として、生活改善セ
また、町税では、町民税
ソタ l建設、公営住宅建 設
など﹃町民に直結する施設
の充実﹄と、今金小学校の
改築、豊田橋の鍋け替えな
ど﹃町勢進展上必要な継続
事業﹄を根幹に、町民の生
活向上を図るため重点的積
極的に編成されました。
町の台所をまかなう歳入
では、 地方交付税が一日億一
千六百九十八万九千円で全
体の四十二%を占め、国や
道からの補助金が一億二千
五百九十三万円で二十四M
町僚が六千四百四十万円
で十ニ係、町税が六千=百
三十万七千円で十二%、残
る十%が誇収入や使用料、
その他となっています。
地方交付税、圏、道の補
助金、町債はいづれも依存
財源ですが、とれらを合わ
公営住宅は二十戸建設
A7小 改 築 工 事 本 格 的 に
昭和 4
5
年度町予算決まる
教育・文化
けていますが、今年度は今
量地区に井戸式防火水そう
一基の新設と、種川地区に
小型動力ポンプ一台を購入
し、その経費として七十万
四千円、その他備 品購 入に
五十万二千円計上されまし
た
。
しの
災害復旧事業としては、
豊田橋の掛け替えに四千六
百七十八万四千 円予算化し
ました。
住宅対策としては、南団
り ~U
た、町道の維持補修に六百
六十三万円が計 上されまし
た
。
地に千八 百七 十七 万四千円
で、第一種十二戸、第二種
八戸の合わせて 二十戸建設
します。
一般会計歳入歳出割合
O国民健康保険会計施殴勧
ため小型乗用車購入五十万
円などに重出されます。
千七 百六 十八万 六千円、疾
病の予防、早期発見のため
短期人間ドック委続料二十
四万七千円、保健婦活動の
三千豆百二十五万三千円
の国民健康保険税と四千九
百十七万三千円の嗣郎支出
金がおもな財源となってい
ます。保険税は、医療単価
の値上り、受 診串の増加な
どにより前年度当初に比べ
三十二・九必の増となりま
す
。
歳出では、療妻、助産、
葬集などの保険給付費に七
O園民健康保険会計事業勧
定 ︿八平四百八+五万三
千円 )
あ特
電報知設備に合わせて二百
一万四千円。義務教材即日平
理科、産業教育の筏興及び
初回橋の京久 橋郵け替え
の継続都世間を はじめ、紅葉
橋
、 馬場川橋の掛け替えに
七百 二十三万 四千円、また
上利別橋などの補修 に百四
老人対策に重点
消防施設は年々準備を続
防
激増する変通事故の絶誠
を期するため、三百五万円
で道路防醗さ︿、交通安全
塔を 設置するほか、町の交
通安全指導員、奉仕員に対
し制服、制帽の費用を図り
統一された服装によって交
通指導が行なわれます。
交通安全
四万二千円が計上されまし
た。四十六年度から着工予
定の種川地区簡易水道事業
は、今年度百万円で 設計し
ます。
交通事殺防止も強化
福祉・衛生
社会福祉では、老人対策
に重点をおき、老人家庭畢
仕雲 託料、老人健康診査な
どに八十一万四千円が計上
されました。北部桧山三町
田衛 生 センタ ーは、し 尿処
理場が完成しましたが、こ
の負担金として二百七十万
円、また、じんかい処理施
設の建設負担金として四百
八十四万円を支出します。
所得の低い家庭の妊産婦
や乳児の健康増進を図るた
め、母子栄養強化費に士一十
一万四千円、伝染病平成人
病予防の経費として百四十
5
ま
教具の充嘆のため、千二十
七万二千 円が計上されまし
た
。
社会教育では、青少年の
健全育成を図るため、各種
木
・--".:広報いまかねユ
昨年から着工 された今金
小学校の改築は、今年度か
ら本格的工事に入りますが
九千二百九十五万六千円を
投入し、第一期工事が完成
すル予定です。
明るく健康的な環境のな
かで楽L︿勉強できるよう
各学校の床の張り替えや箆
援の補修などの整備、また
火災予防のため火民・ろう
土
道路整備で
は、昭和線舗
装工事、金原
線農免道路事
業などに一千
四十九万八千
円、光台線の
改良事業に一
千二百五十五
万四千円、ま
消
団体平行事に百三十 二万二
千円の助成を行ないます 。
また、青少年会館は、器
具格納庫新設、グラウンド
整備に三十三万円、術品購
入に三十八万
七千円とこと
しも内容を充
実します。
順聞に進む今小改第工事
142)=
昭 和 僻 4月 日 日 一 一 一 … … 一一 広 緩 い ま か ね = 雫 (
2)::::
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第
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E23Z22Z昭和4
5
年4
月1
5日m
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・
.
.
.
の
他
の総務費にす一百六十一万八
千円、ま た、導水管掃除に
三十万円、原材料費に大す
=一万円、償還金に百八十万
八千円が支出されます。
O簡易水道事績会計︿六百
ニ+六万七O 円
﹀
水道使用料五百十七万五
千円、工事負担金百七万七
千円がおもな収入で、人件
賞、使用料徴収委託料など
に一億三千六十 六万六千 円
がまかなわれます。また、
資本的宣出で、超音波手洗
装置などの機械備品購入費
に六百十三万五千円が計上
されました。
おもな収入は 、入院、外
来などの医業収益一億一一一千
四百三十八万八千円で、人
ー
件費や藁品などの医薬費用
円)
定三億四干五百万六干
このほかりおもな支幽と
してはスキ!場用地購入費
七十万円、町広報 、町勢要
覧発行にへ十万五千円、
納税貯蓄組合奨励金七十万
円などとなって います。
そ
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昭和四十五年度
町 長 町 政 執 行 方針 安 息
昭和四十五年度予算案を
提案するにあたり、施策の
概要について説明いたしま
発改
と信ず芯 も のであ ります。
このよ うな実 情から 、昭
和四 十五年度は 一九七0年
代の昭でもあり、本年を契
機にすべてを飛掘の第一歩
として迎える気迫をもワて
新しい時代、 新 しい 生活に
ふさわしい 基盤 と十分な機
能品施設 を備えた町づくり
に挺身し た いと念願するも
のであります。
行政運営の高度化に
町総合計画を策定
第三は、行政円近代化で
あります。最近、町村の住
民に対するザ iピスは、質
量ともにその高度化を強く
要請されており、住民の身
近かな立場で日常生活に密
aE
林業振興
策につきまし
ては、新しい
生産態勢への
転換期を迎え
て本町農業の
あるべ金獲を
其剣に考究し
さらに前向き
で対処しなけ
ればなりませ
ん。事業なか
ばの国営かん
ば い事業の意
見調整、ほ場
整偏、共同利
橋梁の設置、右揮では、真
駒内ダムの仮排水トン不ル
の工事や用地補償費にあて
られます。
いよ いよ今年度から 三カ
年計画で造成される日進地
区共同利用 模範牧場(二百
ヘクタ ール
﹀ は、 年度分
初
として二千 七百
万
円
の事業
費が認めら れまし た
。
こ町ほか 、稲穂 地区の 道
営ほ場事業は、五カ年計画
でスタートしますが、と と
しは五千万円の事業費が計
上されました。
伴ってし尿の収集方法など
が次のとおり決まりました
ところで、くみ取り料は
これまでより値上げされま
したが、これは、約八千万
円の政用が投じられた施設
の償却曲目平、今後の運省管
理などからやむを得ない実
情にありますので、町民の
みなさんの深いご理解と協
力をお 願 いします。
マし尿収集寄託業者
着した 行政サ ービ スを提供
す る任務と責任は いよいよ
重大となっています。した
がって、事務の簡素化と能
率化に努め、余力について
は主要の施策に廻すなど積
極的に配慮し、町民の戸に
応える所存であります。
また、町勢の成長過程に
おいてその未来性について
研究しておりました長期的
かつ総合的視野にたった町
飴合計画は、合理的な計画
の策定をし、さらに過政対
策をはじめ総合段政問題な
どの諸情勢をよく判断して
秩序ある行政運営の高度化
に努力する方針であ ります
1νeepレれι
。
用模範牧場の実施など各般
の土地基盤を整問し、林道
網の充実など高度生産のた
め努めて既定方剣どおり推
進したい考えであります。
商工業の振興については
小規模事業の健全な発展を
促進するため、道信用保証
協会予託金を培地し金融の
円滑化に 特段の配慮をいた
本町の住宅事情は年々緩
和されてきましたが、さら
に人口移動に伴う住宅不足
を解消するため、二十戸。
公営住宅を建設することに
くみ取り量は必ず確認し
通知書に検印を押してく
三
塁
一
、
。
ー
=
1U
手数料は現金で す ので、
申
し
込
ん
で
も
不
在
の
場
合
はくみ取 りで&
きま せん
。
マその他
し尿収集 は
、 原則 として
士服 日が午前中
、 日曜、
祝祭日 は休み です
。
ご意見、 ご希望 は﹁桧山
北部三町し尿処理組合﹄
(電話 ・北桧山五O四七)
か役場町民限へ。
四月八日開か れた選挙管
理委員会で、辻理、山本民
官、由浅幸作各氏の辞任に
伴い、次のとおり新しい委
員が決まりました。
マ委員長 内 国 益 男 マ 香 員
村上常訟、岡部 広、時戸忠
左エ門
td
J
今金町内は樋野清掃(電
,
,
教 育 委 員 に は 河村 氏
話二lO四O 一
ニ
﹀
再任
マ収集手数料
一リットル二円 二十銭
第一固定例町接会で、任
マ手数料。徴収
期満了に伴5教育委員会養
貝に河村昭夫氏が再任され
ました。
.
.
.
.
.
包-・-.ュョ.同区~河'守、巴~..'
ー
寸
しまし た
。
たくましい町 .
つくりの原 一
動力 となる青少年には 特 に
年会館を中心
期待し、背 AY
としてすぐれた後継者。育
成に尽くす所存でおります
また、教育施段、国保病
院、消防施陵も引き続き重
点的に充実を図る方針であ
ります。
一
一
一
一
一
-
民生関係では、防護さく }
や安全第の設置などの受通
安全対策、し尿処理場、じ
んかい処理場などの環境補
生対策、ねたきり老人町宥
趨健康相談などの老人対策
さらに飲料水対策など、住
民の福祉向上のため積極的 ・
に取り進めてまいりたいと
存じます。
このほか、陳情、請願し
ている園、道費導入事業は
十五億 円余に及び、特に長
束線の国道昇格に伴う改良
や舗装、各河川の改修など
多岐にわたっております。
以上、昭和四十五年度の
執行方針を申 し上げました
が、住民の要望を可能な限
り町政に反映し﹃健康で明
るく豊かな町づくり﹄をそ
アトーに町勢の健全な運営
に寄与いたし、町民の付刊
に応える覚悟であります内
,-向--司--・
.
.
本年度目、小職の最終任
期の年にあたりますが、な
お健全財政の基本的考え方
を堅持し、努めて町民に直
結する施設。充実と、町勢
進展上必要な継続事換を銀
幹としマ編成した次第であ
ります。
重要施策の第一は継続事
業であります。昨年に引き
続き今金小学校の改築、豊
田橋、初回橋の掛け替え、
昭和線の舗装、第二幹線川
町改修等の各種施設を全力
をもって進めたいと存じま
す
。
第二は、山村復興法に基
づく事業の推進であります
この計画は、四十四年度
指定を受什たもので、産業
基盤の整備はもちろん、生
活環境の整備等振興対策を
計画的に推進する 所存であ
ります。
衛生的
で住みよ
い町づく
りのため
今金、北
陰山、瀬
棚の三町
共同で建
設してい
ましたし
尿処理施
陵は、こ
のほど完
成し四月
中旬から
事業を開
始しまし
た
。
餐託業者が現金で徴収。
領収書を発行するので、
響の全道火災予防溜動 (4月2 0日- 5月19日
】
LtrJ
-Fjzidi--fjig-
昭和四 十一 年か ら着工さ
れた北桧 山国営かんばい事
業は 、左岸 、右岸とも二億
円が確定し、左岸では、第
一幹線水路の改修や放水路
稲荷編 ︿二百 八
阿
川) が二年
計画で掛け替えられます が
ことしは凶千万円の事業費
が認め られ ました 。
-漫画畢
三ど
ります。特に、米の生産調
整問題は、従来より農家に
指事奨励した当局の立掛か
ら考えて多︿の疑義も生じ
ておりますが、関係機関と
前加盟協蟻し農家の方とも懇
談して有効適切な措置を検
討の上、早急結論を得たい
と努力しております。
しかしながら、土地、気
象条件に恵まれた本町が、
重要な企糧安定供給基地と
しての役割を果たすため、
新時代にふさわしい農政の
ことしも勘軍備が進む
国道二七七骨線
した。
なお、美利河ダムの開査
は、ことしも引き続き実施
されます a
橋梁
AV
る
これに
一
転換を国策に反映しつつ生
産地の誇りを堅持し、真剣
に推進しなければならない
画の
800OOO
昨年は、春以来の天候不
顕に災いされ、基幹産梁の
農業は減収の余儀なき結果
となりましたが、各関係機
関の懸命な指摘噌と農家の努
力が実り本町独自白自然条
件に応える成績をみること
ができ、このご労苦に対し
深く敬意を表する次第であ
ります。
しかし、現在国の農政に
対する諸情勢は極めて厳し
く、幾多白困難な問題があ
争道路
待望の国道昇格なった長
葉線内国道二七七号線)は
二億五百万円で稲荷峠ほか
の改良が進み、花石1中里
問のんハ・七キロが 一億三千
万円で舗装されます。
道々今金1八雲線では、
一億一千四百万円で八京地
区の四 ・七 キロが舗装され
今金地区の三百五十回川に交
通安全のための歩道(二百
五十万円﹀が新設されます
また、今金l北桧山線も
一千二百万円で凍雪害防止
工事︿九百八十奴)一千百
万円で簡易舗装工事(一キ
ロ)が行なわれます。
-河川
一級河川利別川の改修事
網五費
利別川の河川改修に伴い
O寝る前や外出するときには火の元の,捕を。
L
空七
整円入
り本備余事本
で年にの葉町
て度明投(懸
M 実 る 入 i
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i蚕
施いが踊お
き見内発昭
れ通定予和
る1..1.-算四
お が 、'"'+
もつ産は主
業は、稲穂地区を中心に 二
億五千万円で実施され、オ
チヤヲツベ川、メツプ川な
ど六河川の改修平護岸工事
に七千五百万円計上されま
"
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一 四 岨 岬 町 山 町 山 川 町 岡 山 町 凶 叫 恥 叫 叫ι
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0春は最も火災の暑と士
I串 +
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火事の注意も家事のうち
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広 傾 い ま か ね = = =(4):
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「 新 時 代 に ふ さ わ し い で=,
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町 政 を 推 進.
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999000
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年 4月1
5日
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四崎間輔帽輔酬叩酬で'/1;縄 い ま か ね - (
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広 報 い ま か ね=
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国民健康保
険被保険者証
(
手帳)の検
認は、四月中
2期
6月
町
税
1期
7月
筒民健康保険税
1期
a月
町
道
民
税
国民健康保険税
2期
2期
s月
自民健康保険税
3期
1
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月
固定資産税
国民健康保険税
3蜘
4期
1
1月
国民健康保険税
5期
1
2
月
町
この様会 に生活にとけこ
んだテレビの内側を勉強し
てみませんか。放送テキ ス
トも発行され ていますので
ご利用ください.
ょう.
︿ださい.
テレビ の修理を
勉強しませんか
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中野伸雪﹄︹武房・南栄町)
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成田弘子門省三・神丘﹀
菱田富美子︿厳・住吉)
細川掛宰︿徹男・栄町﹀
訟村直入門俊昭・曙町)
鳩和子︿勝治・奥沢﹀
桜井博子同清一・田代)
阿部靖弘(勝好・旭町﹀
図煽姻+組
川崎末広"田中ハシエハ末
広町﹀河田-之"谷国主干
(神丘﹀山田勉u笹本富美
税
/
5月
民
に各部落に出
観光みやげ品展 で
メノウ細工が入賞
に変更になりました。
納期を守って正しい納税に協ガ しま L
よろこび・かなしみ
1期
民
NHK教育テνピで、四
月六日から九月三十 日まで
技術﹂が放送されます。
観光地 ・桧山にふさわし
いみ宇げ品を開発しよう!
と第一 回桧山観光み やげ品
研究創作展が 三月二十二日
江差町で関かれました.
展示会には管内各町から
約四十点出品されまし たが
当町から出品した土産源蔵
さん 2ナ花石)のかメノウ
細工 d E江差町畏賞が贈ら
れました。
また、この日展示 会場で
即売会もあり、メノウの 装
身具困問は好評でたちまち売
り切れました。
⑨町の人事⑥
︿四月 一日付﹀
昭和4
5
年度町税の納期は、国民健康保
険税が 5期制を採用したため、次のよう
︿三月分﹀
31
O
I
閤定費産税
一咽剃紅紫竹マベ一
η(南町Y久末かつ晶臼(
末広町﹀飯田スエ花︽本
)笠原佐官刊︿神丘﹀村上
章一日出(種川 V
佐藤朝次郎国︿種川)苅屋
玉吉切ハ団代}杉岡千代吉
広町﹀水野官邸 H佐々 木京
子︿曙町)山下修 '須甲末
干 (開運町﹀
ロ死亡七名
子︿東雲町)小岩高度 H伊
藤ゆり干︿種川)湯沢陸 E
川文信干円高美町︾岡本幸
吉 E笹森久子(八幡町﹀阪
井利男u山内愛子(高奨町
﹀古谷賢治a小林敏子︿未
道
玄十二回にわたっ て、N H
K技術講鹿﹁テレビジョン
この講座は、昭和三十六
年に生まれて以来、テレピ
の基礎か ら故障修理まで 習
得できるため、テνピの販
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十回自のことしは 、内容
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基礎知識から真空菅 式、ト
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- γジスタ式テ
フ
一
ーテレビの理論 と故障修 理
までを実物平実験を加えて
やさ し︿説明 してい ます.
放送は、毎週月・ 水曜 日
の午後七時三十分から八時
までです.
町税の納期が
変わりました
マ土地改良課長兼管理係長
字野浩マ同謀換地計繭係兼
管理 係 鎌 田信隆 マ間諜土
地改 良 係 伊 藤 光 広 マ 企 画
室次長有賀正夫マ同室企
画係自国壮ニマ産業課長
補佐兼農産係 長 吉 田辰 雄
マ建債銀 車輔係長兼土木係
品山英単マ同銀都市計面係
兼土木係 市原正 マ岡県管
理 係 今 野 む つ 子 マ 町 民銀
衛生係捧村チョマ総務課
庶務係須甲泰子マ教育委
員会学校教育係川島紀邦
マ同総務係自国国代子
l
園出生+七名
村瀬考治(春雄・大和町)
年分
4月
道
期
目
税
月
向いて実施し
ています。
この検寵は
被保険者の資
格平異動など
の挟況を再確
認し、被保険
者証が正し く
使用されるた
めに行なわれ
るもので寸
家族に伝入、転出、出生
死亡、 他保 険への加入、脱
退などによる異動がある場
国保被保険者証の
検 認 は 4月 中 に
道卓会与を主義峰
' 合 は 、 保険税の課税にも支
障がありますので、必ず届
け出てください@
なお、 検認済 スタンプ四
ない被保険者証は 、 五月日以降使用できませ んから
必ず四月中に検認を受け て
= ( 篇 142).==
昭和4
5
年 4月1
5日