大会要項

第21回
兼
21回 北 海 道 新 体 操 大 会
第32回
第32回 全日本ジュニア新体操選手権大会北海道予選会開催要項
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3
4
5
主
催
後
援
会
場
期
日
競技日程
北海道体操連盟
北海道教育委員会
道立野幌総合運動公園体育館(〒069-0832 江別市西野幌 481 TEL011-384-2166)
平成26年 9月6日(土)~ 7日(日)
9月6日(土)
9月7日(日)
開
館
8:45
開
館
8:45
セッティング
9:00 ~ 10:00
公式練習
9:00 ~
受
付
10:00
審判打合
9:00
審判研修
9:30~11:00
競技開始
9:30 ~
手具点検
10:00~11:30
閉 会 式
カッティング終了後
審判会議
11:00 ~ 11:20
監督会議
11:20 ~ 11:40
開 会 式 11:40 ~ 12:00
競
技 12:35 ~ 19:00(予定)
※参加人数により時間帯が変更になることもあります。
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参加資格
(1)本年度(財)日本体操協会選手登録済みの者。
(2)全日本ジュニア新体操選手権大会北海道予選会に参加する者。
男子は小学 4 年生から中学3年生までの者、女子は 2014 年 12 月 31 日までに 11 歳~15 歳になる者。
(3)北海道新体操大会に男子は道外選手の参加を認める。
7 競技方法および種目
(1)北海道新体操大会
小中の部
徒手による自由演技
団体競技
男
子
高校の部
徒手による自由演技
一般の部
徒手による自由演技
小学生1種目の部
徒手・スティック・リング・ロープ・クラブのうち1種目を選択
小学生 2 種目の部
スティック・ロープから1種目、リング・クラブから1種目、合
計2種目を選択
中学生1種目の部
スティック・リング・ロープ・クラブのうち1種目を選択
中学生 2 種目の部
スティック・ロープから1種目、リング・クラブから1種目、合
計2種目を選択
高校一般 1 種目の部
スティック・リング・ロープ・クラブのうち1種目を選択
高校一般2種目の部
スティック・ロープから1種目、リング・クラブから1種目、合
計2種目を選択
小中の部
フープ5
高校・一般の部
クラブ10
小学生1種目の部
ロープ・フープ・ボール・クラブ・リボンのうち1種目を選択
中学生1種目の部
ロープ・フープ・ボール・クラブ・リボンのうち1種目を選択
高校一般1種目の部
ロープ・フープ・ボール・クラブ・リボンのうち1種目を選択
小学生2種目の部
ロープ・フープ・ボール・クラブ・リボンのうち2種目を選択
中学生2種目の部
ロープ・フープ・ボール・クラブ・リボンのうち2種目を選択
高校一般2種目の部
ロープ・フープ・ボール・クラブ・リボンのうち2種目を選択
個人競技
石井杯1
団体競技
女
石井杯2
子
個人競技
石井杯3
(2)全日本ジュニア新体操大会予選
男
団 体 小中学生の部
徒手による自由演技
子
個 人 小中学生4種目の部
ロープ・クラブで予選、スティック・リングで決勝 予選通過 8 名 石井杯4
女
団 体 小中学生の部
フープ5
子
個 人 小中学生4種目の部
クラブ・リボンで予選、フープ・ボールで決勝 予選通過 10 名 石井杯5
8 競技規則
(1)北海道新体操大会男子
① 小・中学生の部:日本体操協会ジュニア競技規則・採点規則一部改訂を適用する。
② 高校団体の部:高体連一部競技規則に準ずる。
③ 一般団体の部:日本体操協会競技規則・採点規則一部改訂を適用する。
④ 高校一般個人の部:日本体操協会競技規則・高体連一部競技規則に準ずる。
(2)北海道新体操大会女子
① 小・中・高一般1種目の部:2013~2016 年版日本体操協会競技規則・採点規則ジュニアルール一部改正を適
用する(日体協 HP 確認事項を含む)。
※ 但し、高校一部に出場した者は、2種目の部に出場すること。
申告書提出(5部)。
② 小・中・2種目の部:2013~2016 年版日本体操協会競技規則・採点規則ジュニアルールを適用する(日体協 HP
確認事項を含む)。申告書提出(5部)。
③ 高校一般2種目の部:2013~2016 年版日本体操協会競技規則・採点規則シニアルールを適用する(日体協 HP
確認事項を含む)。高校適用規則あり。申告書提出(5部)
④ 手具点検を実施する。
(3)全日本ジュニア新体操選手権大会北海道予選会
男子は 2006 年版日本体操協会ジュニア競技規則・採点規則一部改訂を適用する。
女子は 2013~2016 年版日本体操協会競技規則・採点規則ジュニアルールを適用する(日体協 HP 確認事項を含む)。
申告書提出 6部。
※ 「日本体操協会採点規則」による手具の規格通りとする。
(男女共通)新体操女子は
リボンの長さは小学1~5年生までは4m 以上、小学6年生~中学3年生は5m 以上。団体は 4.8m以上
女子のクラブは小学1~5年生まではジュニア用クラブの使用を認める。
ボールは小学1~2年生に限り、ジュニア用のボールの使用を認める。小学生のフープは、検定外の手具も使用
可(60~75㎝)
9 参 加 料
4,300円(傷害保険料を含む)(補欠を含む)
10 ゼッケン
本年度から必要ありません。
11 伴奏機器
音響(道連PA)を本部で準備します。女子新体操大会出場者は各自で用意すること。
12 表
彰
(1)北海道新体操大会
団体・個人ともに1~6位に賞状を授与する。また、団体については1~3位のメンバー全員に賞状を与える。
(2)全日本ジュニア新体操選手権大会北海道予選会
団体・個人ともに男女それぞれ1~6位に賞状を授与する。また、団体については1~3位のメンバー全員に
賞状を与える。
(3)全日本ジュニア新体操大会予選男子小中学生2種目の部・男子高校一般2種目の部・女子1種目の部・女子2種目
の部・小中学生4種目の部のそれぞれの最高得点者に石井杯を授与する。
13 参加申込方法
(1) 所定の参加申込書(別記様式 2)に必要事項を記入し、審判派遣名簿とともに期限までに下記申込先まで
郵送すること。メール・ファックスによる申込みは受け付けない。
(2) 抽選結果等の資料は E メールで配信するので、参加申込書に返信先 E メールアドレスを必ず記入するこ
と。E メールが使用できない場合は宛名を明記し120円切手を貼った返信用封筒(定形長3型 120
×235 ㎜)を同封すること。
(3) 高校生以下は参加承諾書(別記様式 5)を申込書と同時に郵送すること。
(4)申込締切期日
平成26年 8月 15日(金)
(5)申込先
男子 〒061-1412 恵庭市白樺町4丁目1の1
恵庭南高校内
工藤 直人 宛
女子 〒062-0903 札幌市豊平区豊平 3 条 4 丁目1-31 札幌 MEG.RG クラブ 一文字 恵美 宛
e-mail
[email protected]
(6)参加料・傷害保険料は大会会場で受付時に納入すること。
(7)参加申込おいては、所属名および氏名は日本体操協会に登録したものを使用すること。
・所属団体名は正式名称(アルファベットの大文字・小文字の区別も明確に)を記載すること。
・氏名の漢字についても登録したものを確認のうえ記入すること。
(8)参加申込書の書式は北海道体操連盟のホームページにエクセルファイルがありますのでご利用くだ
さい。また、プログラム作成をスムーズに行うため、E メールで事前に参加申込書を申込み担当者
まで送付していただきますようご協力ください。
14 審
判
(1)男子は帯同審判制とし大会参加人数で配分する。ただし、1 団体2名以内とする。
(2)女子は帯同審判制とし、大会参加人数で配分する。
(3)
(別記様式 6)にて審判員の報告をお願いします。
男子:〒061-1412 恵庭市白樺町4丁目1の1
恵庭南高等学校
工藤 直人 宛
e-mail [email protected]
女子:小倉 e-mail m.ogura @sapporoseishu.ed.jp
15 全道ジュニア大会出場枠について
(1) 北海道新体操大会の成績により下記の出場枠を与える。
出場枠:小学の部…1種目の部20名・2種目の部15名
中学の部…1種目の部 5名・2種目の部15名
※出場権獲得者は1種目の部・2種目の部いずれに参加してもよい。
(2) 全日本ジュニア新体操選手権大会北海道予選会の個人上位 20 名に全道ジュニア大会の出場権を与える。
16 全日本新体操ジュニア大会出場について
(1)男子は上位2チームの出場を認める。
(2)男子個人は4種目の合計得点により上位6名の出場を認める。
(3)女子団体は上位1チームの出場を認める。
(4)女子個人は4種目の合計得点により上位3名の出場を認める。
(5)全日本ジュニア大会の団体競技の出場者は、個人競技に出場することができる。
17 そ の 他
(1)大会期間中に発生した傷害については、その責任をスポーツ傷害保険の範囲とします。尚、大会参加に際して
は、万一の事故発生に備えて傷害保険や賠償責任保険に加入しておくなど、万全の事故対策を講じておくこと。
(2)新体操女子において 1 人の者が複数の団体に出場することは認められない。
(3)アイロンは本部で用意します。
(4)新体操女子は個人・団体とも申告書に記入し、コピー5部を 8月 22日(金)必着で下記宛郵送して
ください。
〒064-0916 札幌市中央区南16条西6丁目 2-1 札幌静修高校 小倉正恵 宛
*申告用紙は道連HPからダウンロードして、パソコンで作成し提出してください。
(ジュニア/シニア用使用)
用紙左上に各名称、1 種目目①、2 種目目②、右上には種目、試技順を記載すること。