八ッ橋サッカークラブ規約 第 1条 名 称 本クラブは 〔八ッ橋サッカークラブ〕という 第 2条 位 置 本クラブの位置は 横浜市旭区中希望が丘196におく 第 3条 目 的 本クラブは専任コーチ制による幼児から中学生までの一貫した指導。 サッカー選手の育成と、併せて健全な心身の育成。 第 4条 入 第 5条 練 習 日 会員は別に定める各年代の指定された練習日に原則全て参加できる者。 各休み期間は変則的に行なう。 第 6条 休 業 日 本クラブは原則毎月29. 30. 31日、その他已むを得ない事由が発生した場合。 日曜日、祝日、振替休日は休業日とするが、本クラブが練習及び試合、大会 などに参加する場合はその限りではない。 第 7条 練 習 中 止 雨天、積雪等の天候や諸所の事由により中止せざるを得ない場合。 第 8条 指 導 内 容 各学年 年代にあったサッカー指導。 『心』『技』『体』『術』 サッカーを通じて様々な事を経験し、それを基にした人間形成。 第 9条 入 会 手 続 き 入会希望者は別に定める入会申込書に必要事項を記入し 入会金 年会費 保険料 会費ととともに提出する 第 10条 休 会 休会しようとする者は 別に定める休会用紙に必要事項を記入し 休会費を添えて提出する。 第 11条 退 会 退会しようとする者は 別に定める退会用紙に必要事項を記入し提出をする。 第 12条 入 金 会員は別に定める入会金を納入しなければならない。 入会金は本クラブの資格を失うまで有効として退会時に返還しない。 第 13条 年会費保険料 会員は入会及び更新手続きの際に別に定める年会費、保険料を 納入しなければならない。また、退会時に返還はしない。 第 14条 月 会員は別に定めるところに従いコース別の会費等を1ヶ月単位で 納入しなければならない。 月会費はゆうちょ(旧郵便局)自動払込みとし 毎月原則 1日引落しとなる 第 15条 選 第 16条 会費等の滞納 会員が事前に文書による承認手続をとる場合のほか、会費等が指定された期日 までに納入されなかった時は、本クラブより文書による督促を行い、 これに従わない場合は、ただちにサッカーの指導を停止され会員の資格を失う。 第 17条 除 名 本規約、指針、要綱の不履行、違反するなど、選手にふさわしくないと 認められる者に対しては除名することがある。 第 18条 登 録 本クラブは 日本サッカー協会 神奈川県サッカー協会 横浜サッカー協会 旭区サッカー協会 日本サッカー協会 第3種クラブ ジ ュニアユースサッカー連盟などに登録する。 また、他のチーム 団体 連盟等に登録はできない。 二重登録、二重活動はできない。 第 19条 参 加 本クラブは 各サッカー協会、連盟が主催する大会 行事に参加する。 全日本少年サッカー大会(SC) 神奈川県少年サッカー選手権大会(SC) 市長杯(SC)市長旗杯(J Y) 横浜春季大会(SC)国際チビ ッコ大会(SC) 高円宮杯(J Y) 神奈川県幼稚園サッカー交流会(SB) カモメリーグ(J Y) 日本クラブ ユースサッカー選手権(J Y) 神奈川県CJ Yリーグ(J Y) その他 各団体が主催する大会 第 20条 傷 会 資 格 会 会 手 害 費 心 得 保 険 資格対象者は幼児(SB)学童(SC)中学生(J Y)の原則男子とし、 保護者の同意、協力と各コー ス に定められた資格に該当する者とする。 入会しようとする者は本クラブの趣旨に賛同し本規約を厳守できる者とする。 会員は本規約を厳守し、別に定めるところのクラブ 指針、要綱を遵守、実践に努める。 1選手はコーチの指示に従い、向上心をもって行動すること。 2本クラブの秩序を守り、クラブの目的にそうよう努力すること。 3チームの一員であることに責任を持ち、また選手としての自覚を持つ。 会員は当クラブ内での練習 遠征 企画した行事等におきた傷害事故等に ついては傷害保険契約書の契約事項に抵触した場合 掛金の範囲内で 保険金の請求ができる。 第 21条 会員情報取扱 入会、更新時に取得する個人情報はクラブ 内業務、会員内連絡、協会登録、 大会参加などに使用することのみ認める。 会員はクラブ 内配布用紙、クラブ 内掲示物、またクラブ ホームペ ージ に掲載される 写真などの肖像権を原則放棄する。 但し、それを認めない場合はクラブ までその旨連絡のこと。 第 22条 発 本規約は1982年4月1日より発効する。 ※1998年4月改定 ※20 0 4年4 月改定 ※2008年4月改定 効 ※20 05 年4 月改定
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