行政インフォメーション[PDFファイル/1387KB] - 桑折町

Information
30
※ 12 月 31 日㊋~
1月 3 日㊎は休みです。
※受付で運転免許証等の提
示が必要です。
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可燃
粗大
不燃物
プラ
可燃
休み
【睦合・伊達崎・半田地区】
この度、12 月の一斉改選において 32 名の民生委員・児
童委員と 2 名の主任児童委員(新任委員 16 名、再任委員
■民生委員・児童委員および主任児童委員(敬称略)
地区
18 名)に、厚生労働大臣と福島県知事の委嘱状が伝達され、
各担当地区の福祉活動の推進役となりました。
任期は平成 25 年 12 月 1 日から平成 28 年 11 月 30 日
までです。
町の民生委員・児童委員および主任児童委員は、地域の身
近な相談相手で、地域と行政機関とのパイプ役として、社会
月
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どんな活動をしているの?
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可燃
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民生委員・児童委員
■退任委員(敬称略)
田中マサ子・大槻喜悦・鈴木紀子・山木君子・紺野涼子
浅野英明・渡邉宏・佐藤由美江・柴田宣広・蓬田由美子
蓬田トシ子・相原繁・佐藤幸子・湯澤伸一・齋藤喜久子
鈴木正志
乳幼児から高齢者の誰もが安心して暮らせるよう、
いのちを守る7つのポイント
₂ストーブは燃えやすいものから
₃ガスコンロのそばを離れるとき
は必ず火を消す!
₁逃げ遅れを防ぐために住宅用火災警報器を設置する!
₂寝具、衣類およびカーテンからの火災を防ぐために防炎品
を使用する!
₃火災を小さいうちに消すために住宅用消火器等を設置
する!
₄お年寄りや体の不自由な人を守るために隣近所の協力体
制をつくる!
月 日には、桑折町消防団
と桑折町女性防火クラブによる
「秋の全国火災予防運動町内パ
レード」が行われ、火災の発生
しやすい時季に向け防火意識の
啓発を図りました。
役 場 で 行 わ れ た 出 発 式 で は、
半澤団長が参加者に向け「乾燥
する時季を迎えるに当たり、火
災発生を未然に防ぐことが非常
に大切です。しっかりと周知し
ましょう。」とあいさつ。
参加者の分乗した消防車によ
るパレードの列は、睦合地区↓
桑折地区↓伊達崎地区↓半田地
区をくまなく巡回しながら、地
域住民に向けて火災予防を呼び
かけました。
問総務課危機管理係
☎582‐2111
11
10
団長の出発のあいさつに、気を引き締める
参加者
11 広報こおり 平成 25 年 12 月号
子育ての不安・虐待・いじめ・非行・不登校など、
問保健福祉課地域福祉係☎ 582-1134
横 山 裕 次
後藤れい子
吉 本 典 子
斉 藤 容 子
平 井 ミ キ
幕田みさを
藤倉百合子
半 澤 智 晶
半澤利津子
佐 藤 マ サ
菅 野 博 信
澁 谷 て い
津 田 幸 子
山 家 徳 子
関と連携して相談・援助に応じています。また、学校・
成活動や環境づくりに努めています。
齊 藤 洋 子
大 槻 昭 一
地域の子どもに関することを専門的に担当し、行政機
幼稚園・保育所・児童館などとも連携して、健全育
佐 藤 長 一
佐藤とも子
澁 谷 園 子
主任児
童委員
離れた位置で使用する!
4つの︻対策︼
3つの︻習慣︼
₁寝たばこは絶対にやめる!
主任児童委員
菅 野 哲 郎
大 越 秀 雄
携して各種福祉関係の調査、情報の提供を行ってい
~3つの習慣・4つの対策~
宍 戸 興 一
吉 田 操 子
半 田
住宅防火
室 井 峰 夫
髙橋恵美子
スを必要なときに利用できるように、行政機関と連
ます。
南・狐崎
吉田みち子
ています。また、地域の皆さんが福祉制度やサービ
火災の発生しやすい時季、火の元に注意!
五十嵐愛子
半 澤 美 幸
生活上の悩みや心配事など、地域の相談に広く応じ
〝消すまでは 心の警報 ONのまま〟
諏訪
佐 藤 祐 子
福祉の精神のもと活動しています。また、相談についての秘
密を守ることが法律で義務づけられていますので、安心して
ご相談ください。
改選に伴い退任された方々は次のとおりです。
日
氏 名
古山千寿子
亀 岡 正 幸
伊達崎
問まちづくり課環境係
☎ 582-2115
月
睦 合
※年末年始は大変混雑しま
す。時間に余裕を持って
搬入してください。
日
民生委員・児童委員および主任児童委員に委嘱状伝達
桑 折
11
忘れずチェック! 年末年始のごみ収集日程
40
30 29
伊達地方衛生処理組合清掃センターへ直接搬入する場合
30
【受入日】
◦月曜日~ 金 曜 日
◦ 月 日㊐
◦ 月 日⺼
【時間】
◦午前8時 分 ~ 時 分
◦午後1時 ~ 4 時
( 月 日は午後3時まで)
12
12 12
【桑折地区(追分地区を含む)
】
地域の身近な相談相手
佐藤ひろみ
小 野 繁
菱 沼 敦 子
担当地区
西町
陣屋
本町
桑島
北町・桑折宿舎
東上町
西上
中区
桑島西
松原上・松原中
松原下・牛沢
下成田
上成田
清水・下万正寺・中屋敷
坂町・平沢
舘沢・北沢
前屋敷・道林
中屋敷・大畑・吉沼
上郡上代・根岸
北郷・中郷・南郷
下郡上代・下郡下
内ノ馬場・桐ヶ窪北
坂下・桐ヶ窪南
中北・田町
銀栗・御免町
関ノ内・下半田
六丁目・久保八幡
下高屋・荒屋敷
追分 1・2・3
追分 4・5
伊達崎 ・ 半田担当
桑折・睦合担当
※太字は新任
原因の大半は〝うっかりミス〟 灯油の流出にご用心を
毎年、ストーブやヒーターを使い始めると、灯
油の流出事故が多発します。
灯油が水路や川へ流出すると、自然環境への悪
影響を及ぼすほかに、水道・農業用水などの取水
停止を必要とする場合もあり、ほかの人にも迷惑
をかけることになります。
流出事故を防ぐために、次の点に注意し、取り
扱うようにしてください。
①給油中はその場を離れない、目を離さない
②ホームタンクの栓の締め具合を確認する
③ホームタンクなど灯油を貯蔵する設備を点検する
誤って川へ流出させた場合、その処理に係る費
用などについては原因者の負担となります。
問まちづくり課環境係☎ 582-2115
伊達地方消防組合西分署☎ 582-3190
広報こおり 平成 25 年 12 月号 10
Information
平成 24 年 11 月 1 日から平成 25 年 10 月 31 日までの
桑折町民新年挨拶会のご案内
住民基本台帳の閲覧状況をお知らせします
毎年恒例となりました桑折町民新年挨拶会を開催いたします。
自由に交流ができる、立食パーティー形式ですので、お気軽に申込みください。
■日 時 平成 26 年1月6日㈪
午後 4 時開会(午後 3 時 30 分受付開始)
住民基本台帳法第 11 条第 3 項および、第 11 条の2第 12 項の規定により、次のとおり、住民基本台帳の一部の
写しの閲覧状況について公表いたします。
閲覧年月日
11 月 9 日
平成
閲覧した範囲
平成 20 年4月 2 日から平成
㈱ サ ー ベ イ リ サ ー チ セ ン 福島原発事故後の子どもの生活
21 年4月1日生まれの男女 ター(福岡大学委託)
と健康に関する調査
70 名
平成 7 年4月 2 日から平成 8
年4月1日生まれの男女
115 名
年
■会 費 2,000 円(当日頂戴します)
11 月 16 日
■対象者 町内に「在住」および「在勤」の方ならどなたでも!
●主管 桑折町
桑折町商工会
JA伊達みらい桑折総合支店
請求理由
自衛隊福島地方協力本部
自衛官募集に伴う広報
24 11 月 15 日 (防衛省)
■場 所 JA 伊達みらい桑折総合支店ふれあいホール
●主催 桑折町民新年挨拶会実行委員会
閲覧した団体の名称
社団法人 中央調査社
(内閣府大臣官房委託)
家族の法制に関する世論調査
伊達崎字中屋敷・吉沼 15 名
社団法人 中央調査社
(文化庁委託)
国語に関する世論調査
下郡 18 名
宝くじに関する世論調査
松原 18 歳以上の男女 19 名
申 込 み
1 月 30 日
●申込先 桑折町民新年挨拶会実行委員会
(桑折町役場総務課)
電話:582-2111
FAX:582-2479
3月4日
社団法人 中央調査社
(㈶日本宝くじ協会委託)
3月6日
(株)
日本リサーチセンター
生活意識に関するアンケート調査 万正寺 20 歳以上の男女 15 名
(日本銀行委託)
6月4日
社団法人 中央調査社
(内閣府大臣官房委託)
●締切り 12月20日(金)
平成
25
年
おむつ代の医療費控除が2年目以降になる方
◦おむつ代の医療費控除を受け
るのが、2年目以降(初めて
の人は、医師の証明が必要で
す)
★平成 年中に死亡した人も対
象になります。
■受付場所
保健福祉課高齢介護係(やすらぎ園)
■お持ちいただく物
◦介護保険被保険者証
◦印鑑(申請者)
◦窓口来所する人が本人でない
場合、身分証明書(運転免許
証・健康保険証・パスポート
など)
■確認書の発行
1月中旬までの申請ついて
は、1月下旬に発行します。
◉所得税確定申告および住民税
申告中は随時発行します。
︽!注意!︾
家族介護用品給付券で購入し
た紙おむつ代は該当になりませ
ん。
問保健福祉課高齢介護係
☎582‐1134
税務申告用の﹁確認書﹂を発行します
介護などにかかるおむつ代を
医療費控除として申告するため
に は、 医 師 か ら、「 寝 た き り 状
態にあり、おむつの使用が必要」
と 認 め る﹃ お む つ 使 用 証 明 書 ﹄
の発行を受け、税務申告時に添
付することになっています。
医療費控除に必要なこの証明
書 は、 申 告 2 年 目 以 降「﹃ 要 介
護認定の主治医意見書に基づく
市町村の確認書﹄の添付でもよ
い」とされていますので、発行
を希望する人は申請してくださ
い。
ただし次の要件を満たす場合
に限ります。
■要件
◦現年または前年に要介護認定
を受けていること
※ただし、前年については、要
介護認定の有効期間が1年を
超える場合に限る
◦要介護認定のための主治医意
見書で、寝たきり状態にある
ことおよび尿失禁の発生可能
性が確認できること
25
6 月 11 日
南半田字榎下・桐ケ窪・北坂下・
南大梅寺 平成 5 年 5 月末日
まで生まれた男女 14 名
NPO法人に関する世論調査
平成 10 年4月 2 日から平成
11 年 4 月 1 日 生 ま れ の 男 子
53 名
自衛隊福島地方協力本部
自衛官募集に伴う広報
(防衛省)
社団法人 中央調査社
7 月 31 日 (公益財団法人 家計経済研 家庭生活についてのおたずね
究所委託)
字 西 大 隅・ 東 大 隅 昭 和 59
年 10 月 2 日から平成元年 10
月 1 日生まれの女子 22 名
8月7日
㈱ITスクエア
(福島県直轄理事委託)
福島県政世論調査
9 月 26 日
社団法人 中央調査社
(内閣府大臣官房委託)
民法の成年年齢に関する世論調査 谷地 15 名
字陣屋 満 15 歳以上の男女
10 名
社団法人 中央調査社
10 月 8 日 (NHK放送文化研究所世 全国放送サービス接触動向調査
論調査部委託)
上郡 平成 18 年 12 月末まで
生まれの男女 12 名
社団法人 中央調査社
メディアの接触と評価に関する 成田字坊ノ内・堰上・堰下 10 月 8 日 (社団法人 日本新聞協会委 調査
満 15 歳以上 79 歳以下の男女
託)
(メディアについてのおたずね) 15 名
社団法人 中央調査社
10 月 16 日 (NHK放送文化研究所世 防災とエネルギー調査
論調査部委託)
谷地 12 名
問税務住民課住民窓口係☎ 582-2114
13 広報こおり 平成 25 年 12 月号
広報こおり 平成 25 年 12 月号 12