生 ご み 処 理 器 - 焼津市

(2)
平成16年 6月15日号
<平成16年度下水道工事施工予定個所>
(
☎
6
2
6
2
1
7
6
)
の
働
き
を
利
用
し
た
も
の
で
、
ご
み
の
量
が
減
っ
た
▽
ご
み
▽
生
ご
み
が
減
っ
た
分
、
可
燃
問会
合場 終 午
先
了 後
保 ︶ 4
介健 ※ 時
護セ 申 ︵
福ン 込 午
祉タ 不 後
課ー 要 2
2
時
☎階
30
︵和
分
6室
受
2 付
6
︶
1
1
1
7
日 対
時 象
7
月
4
日
㈰
午
前
9
時
〜
65
歳
以
上
の
市
民
■
生
ご
み
処
理
器
使
用
者
の
声
焼
津
市
の
可
燃
ご
み
量
は
、
人
は
ぜ
ひ
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
は焼
津
りは
・り
灸
ママ
ッッ
サ
サー
ジ
ー師
ジ会
の
無
料
奉
仕
約
8
0
0
戸
の
ご
家
庭
が
実
際
費
は
か
か
り
ま
せ
ん
。
現
在
、
水
道
な
ど
は
使
わ
な
い
の
で
経
で
い
ま
す
。
し
、
ご
み
の
減
量
に
取
り
組
ん
給
し
て
い
ま
す
。
興
味
の
あ
る
明
し
、
処
理
器
を
モ
ニ
タ
ー
支
れ
る
人
に
取
り
扱
い
方
法
を
説
ご
み
処
理
器
の
使
用
を
希
望
さ
現
在
、
環
境
衛
生
課
で
は
生
申
込 課 地
先 税 の
証 市
教 明 町
育 書 村
総 が が
務 必 発
課 要 行
で し
☎ す た
︵ 。 16
6
年
2
度
6
納
︶
税
1
通
1
知
1
書
8
ま
た
は
※
平
成
16
年
1
月
2
日
以
降
に
転
入
し
た
人
は
、
前
住
所
に
必
要
事
項
を
記
入
し
、
7
月
1
日
㈭
ま
で
に
提
出
。
と
が
で
き
ま
す
。
◆
市
外
の
幼
稚
園
に
通
園
⋯
教
育
総
務
課
に
あ
る
申
請
書
さ
ん
に
利
用
し
て
い
た
だ
か
な
共
下
水
道
も
処
理
区
域
内
の
皆
集
し
た
地
域
の
狭
い
道
路
の
工
い
る
場
合
が
多
く
、
家
屋
の
密
設
下
水
道
な
ど
が
埋
設
さ
れ
て
気
・
ガ
ス
・
水
道
・
電
話
・
私
に
埋
設
さ
れ
ま
す
。
既
に
、
電
配
を
つ
け
て
、
主
に
道
路
の
下
に
流
れ
る
よ
う
に
一
定
の
こ
う
下
水
道
管
は
、
汚
水
が
自
然
問 い ん 切
合 し の な
先 ま ご 工
す 理 事
下 。 解 で
水
と す
道
ご 。
課
協 地
力 域
を の
お 皆
願 さ
み
よ
い
環
境
を
築
く
た
め
の
大
下
水
道
工
事
は
、
快
適
な
住
お
出
掛
け
く
だ
さ
い
。
ど
を
説
明
し
ま
す
の
で
、
ぜ
ひ
い
を
含
め
、
工
事
の
進
め
方
な
す
。
地
元
の
皆
さ
ん
へ
の
お
願
こ
の
貴
重
な
財
産
で
あ
る
公
拡
張
を
行
っ
て
き
ま
し
た
。
●
下
水
道
工
事
に
ご
協
力
を
工
事
説
明
会
を
開
催
し
て
い
ま
ま
す
。
工
事
を
始
め
る
前
に
は
平
成
15
年
度
末
ま
で
に
約
4
4
公
共
下
水
道
処
理
区
域
の
整
備
、
込
み
く
だ
さ
い
。
2
億
円
の
建
設
工
事
費
を
か
け
、
水
設
備
指
定
工
事
店
へ
お
申
し
市
の
指
定
を
受
け
た
下
水
道
排
払
い
、
注
意
深
く
施
工
し
て
い
法
を
採
用
す
る
な
ど
の
努
力
を
に
な
る
よ
う
最
新
の
技
術
や
工
生
ご
み
処
理
器
を
使
っ
て
み
ま
せ
ん
か
こ
と
で
可
燃
ご
み
を
減
ら
す
こ
請
書
を
配
布
す
る
の
で
園
の
指
示
に
従
う
。
家
庭
内
で
処
理
し
て
い
た
だ
く
き
ま
す
が
、
さ
ら
に
生
ご
み
を
の
一
部
︵
撤
去
費
ま
た
は
基
準
ご
み
の
量
を
減
ら
す
こ
と
が
で
申
請 い 父 れ
方 限 母 て
法 り 以 い
、 外 る
◆ そ の 場
市 の 家 合
内 所 族 は
の 得 に 、
幼 割 つ そ
稚 額 い の
園 を て 世
に 合 は 帯
通 算 、 の
園 の 家 合
⋯ 対 計 計
各 象 の 額
幼 か 中 。
稚 ら 心 た
園 除 者 だ
が く で し
申 。 な 、
☎
6
2
6
2
1
6
3
※
世
帯
構
成
員
の
中
で
、
2
人
以
上
に
所
得
割
が
課
税
さ
︻
ブ
ロ
ッ
ク
塀
等
撤
去
事
業
︼
補
助
し
ま
す
。
内
、
限
度
額
9
万
6
千
円
︶
を
行
う
際
に
費
用
の
一
部
︵
問 し 分 市
合 て 証 が
先 い 明 関
ま 書 係
建 す 、 し
築 。 腕 て
住
章 い
宅
な る
課
ど 場
を 合
携 は
帯 身
せ
ん
の
で
注
意
し
て
く
だ
さ
い
。
が
、
市
と
は
一
切
関
係
あ
り
ま
ッ
ク
塀
を
撤
去
す
る
際
に
費
用
◆
私
立
幼
稚
園
年
額
5
万
円
以
下
の
世
帯
道
路
に
面
し
た
危
険
な
ブ
ロ
◆
公
立
幼
稚
園
年
額
1
万
円
以
下
の
世
帯
次
の
金
額
以
下
の
世
帯
条
件 て
い
平 る
成 市
16 内
年 在
度 住
に の
納 保
付 護
す 者
べ
き
市
民
税
所
得
割
額
が
、
木
造
住
宅
の
補
強
計
画
等
以 を
ら
平
成
13
年
4
月
1
日
生
ま
れ
の
児
童
︶
を
通
園
さ
せ
誘
す
る
業
者
が
増
え
て
い
ま
す
対
象
幼
稚
園
に
3
〜
5
歳
児
︵
平
成
10
年
4
月
2
日
か
︻
既
存
住
宅
耐
震
診
断
事
業
︼
断
、
補
強
工
事
契
約
な
ど
を
勧
診
断
簡
易
診
断
を
行
い
ま
す
。
た
﹂
な
ど
と
言
っ
て
住
宅
の
診
幼
稚
園
の
保
育
料
を
補
助
し
ま
す
ら
専
門
家
を
派
遣
し
て
専
門
家
最
近
﹁
、
市
役
所
の
方
か
ら
来
●
下
水
道
へ
接
続
を
昭
和
44
年
9
月
の
認
可
以
来
、
続
工
事
︵
排
水
設
備
工
事
︶
は
、
付
近
に
及
ぼ
す
迷
惑
が
最
小
限
な
お
、
公
共
下
水
道
へ
の
接
ら
50
万
円
に
な
り
ま
し
た
。
助
金
の
限
度
額
が
30
万
円
か
護
者
等
の
い
る
世
帯
で
は
補
限
る
︶
に
つ
い
て
無
料
で
市
か
し
た
木
造
住
宅
︵
在
来
工
法
に
昭
和
56
年
5
月
以
前
に
建
築
た
水
を
集
め
て
処
理
し
、
き
れ
い
な
水
に
し
て
自
然
界
に
戻
す
こ
と
で
す
。
振
動
・
騒
音
・
土
ぼ
こ
り
な
ど
、
帯
し
て
い
ま
す
市
の
関
係
者
は
腕
章
な
ど
を
携
交通安全
コーナー
世
帯
、
身
障
者
ま
た
は
要
介
︻
わ
が
家
の
専
門
家
診
断
︼
ん
の
で
注
意
し
て
く
だ
さ
い
。
発
生
の
原
因
に
な
っ
た
り
し
ま
す
。
下
水
道
事
業
の
役
割
は
、
こ
の
よ
う
な
汚
れ
の
ま
ま
川
や
海
に
流
す
と
水
質
を
悪
化
さ
せ
、
魚
が
住
め
な
く
な
っ
た
り
、
悪
臭
①
高
齢
者
65
歳
以
上
の
み
の
■
補
助
制
度
の
拡
充
点
)
減
量
に
つ
い
て
意
識
す
る
よ
う
皆
さ
ん
の
ご
協
力
に
よ
っ
て
前
木
材
チ
ッ
プ
・
腐
葉
土
・
米
ぬ
け
れ
ば
役
に
立
つ
こ
と
が
で
き
(
に
な
っ
た
▽
意
外
と
気
に
な
年
度
を
下
回
り
ま
し
た
が
、
ま
か
な
ど
が
主
な
材
料
。
一
日
約
ま
せ
ん
。
焼
津
市
で
は
平
成
15
)
だ
ま
だ
減
量
に
つ
と
め
な
け
れ
6
0
0
の
生
ご
み
が
処
理
で
年
度
末
現
在
、
処
理
区
域
内
の
(
ば
な
り
ま
せ
ん
。
一
般
家
庭
か
ご
み
減
量
の
た
め
、
焼
津
市
約
2
割
が
接
続
し
て
い
な
い
状
)
ら
出
さ
れ
た
可
燃
ご
み
の
組
成
で
は
生
ご
み
処
理
器
の
普
及
を
態
で
す
。
環
境
を
守
る
た
め
、
(
)
環
境
衛
生
課
率
中
身
の
割
合
の
う
ち
、
生
)
問
合
先
ご
み
の
占
め
る
割
合
は
約
半
分
。
る
臭
い
は
し
な
か
っ
た
(
(
☎
6
2
6
1
1
3
0
生
ご
み
は
水
分
が
約
80
%
を
占
推
進
し
て
い
ま
す
。
き
る
と
い
う
報
告
が
あ
り
ま
す
。
に
こ
の
生
ご
み
処
理
器
を
使
用
同
処
理
器
は
、
電
気
、
ガ
ス
、
▲普及を推進している生ごみ処理器
め
る
の
で
水
切
り
す
る
だ
け
で
こ
の
処
理
器
は
バ
ク
テ
リ
ア
ま
た
私
達
の
財
産
で
あ
る
公
共
す 接 下
。 続 水
に 道
ご を
協 役
力 立
を て
お る
願 た
い め
し に
ま も
、
と 事
こ な な
の り ど
た ま は
め す 非
、 。 常
交
に
通
困
の
難
障
な
害
も
・
の
業
用
水
と
し
て
利
用
さ
れ
て
い
ま
す
。
し
か
し
、
こ
う
し
て
利
用
さ
れ
た
水
を
そ
事そ
業の
ほ
か
の
無
料
・
補
助
対
象
う
と
補
助
対
象
に
な
り
ま
せ
を
し
な
い
で
工
事
な
ど
を
行
さ
い
。
補
助
申
請
の
手
続
き
は
炊
事
・
洗
濯
・
ト
イ
レ
・
風
呂
な
ど
の
生
活
用
水
と
し
て
、
工
場
な
ど
で
も
工
水
は
、
私
た
ち
の
日
常
生
活
に
欠
か
す
こ
と
の
で
き
な
い
も
の
で
す
。
家
庭
で
制
度
を
拡
充
し
ま
し
た
。
ま
す
。
今
年
度
は
さ
ら
に
補
助
る
人
に
補
助
金
を
交
付
し
て
い
限
る
︶
の
耐
震
補
強
工
事
を
す
し
た
木
造
住
宅
︵
在
来
工
法
に
昭
和
56
年
5
月
以
前
に
建
築
対
象
に
な
り
ま
し
た
。
評
点
を
上
げ
る
工
事
も
補
助
0
・
3
ポ
イ
ン
ト
以
上
耐
震
〜
1
・
0
未
満
の
住
宅
で
、
な
ど
の
耐
震
評
点
が
0
・
7
②
﹁
わ
が
家
の
専
門
家
診
断
﹂
に
補
助
申
請
を
行
っ
て
く
だ
さ
い
。
必
ず
工
事
な
ど
の
前
い
て
は
事
前
に
ご
相
談
く
だ
※
補
助
制
度
な
ど
の
詳
細
に
つ
を
補
助
し
ま
す
。
額
の
以
内
、
限
度
額
5
万
円
︶
目指せベスト!交通安全“焼津市”
焼津市の交通事故状況(数字は各年の5月までの統計です)
区 分
人身事故
死 者
平成16年 平成15年
492件
3人 増 減
543件
−51件
1人
+2件
傷 者
598人
708人 −110人
物損事故
794件
802件
−8件
自転車事故
103件
89件
+14件
歩行者事故
29件
35件
−6件
原付事故
68件
79件
−11件
飲酒事故
5件
9件
−4件
パートタイム労働ガイダンスと労働相談会 パートで働きたい人やすでに働いている人を対象に就職のためのプラン作りのお手伝いをします。 日時 6月25日㈮ 午後1時30分〜3
時30分 ※3時30分より個別相談 内容 自分にあった職場の見つけ方、社会保険制度など 会場 サンライフ焼津 参加無料 定員 50人(先着順)申込・問合先 商工観光課
☎(626)2155 平成16年度「男女共同参画週間」 男女共同参画社会の実現に向け、国ではさまざまな行事を計画し国民の理解を深めます。 期間 毎年6月23日〜29日の1週間 (3)
平成16年 6月15日号
平成17年度採用予定
市役所職員募集
不在者投票制度が変わります
今夏実施予定の参議院議員通常選挙から
●一般事務・土木
★大学卒業程度者
昭和51年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法による
大学(短期大学を除く)の学部を卒業した人、または平成17年3
限2年以上の各種学校を卒業した人、またはこれらを平成17
年3月までに卒業する見込みの人
昭和51年4月2日以降に生まれた人で学校教育法による高
等学校を卒業した人、または平成17年3月までに卒業する見
込みの人
申込受付 大学卒業程度者…6月15日㈫〜7月2日㈮
第1次試験日 大学卒業程度者…7月25日㈰、26日㈪
短大・高校卒業程度者…9月19日㈰
◆受験資格
昭和49年4月2日以降に生まれた人で資格を有する人、ま
たは平成17年3月までに卒業する人で資格取得の見込まれる
人
申込受付 6月15日㈫〜7月2日㈮
第1次試験日 7月25日㈰
●看護師・助産師
◆受験資格
昭和44年4月2日以降に生まれた人で資格を有する人、ま
たは平成17年3月までに卒業する人で資格取得の見込まれる
人
申込受付 6月15日㈫〜7月2日㈮
第1次試験日 7月25日㈰
※採用試験申込用紙は、市役所受付、人事課、市内各公民館
にあります。
申込用紙を郵送で請求する場合は、封筒の表に「採用試
験申込用紙請求」と朱書きし、
120円切手を貼り宛先を明記
申込・問合先
〒425-8502 焼津市本町2-16-32
焼津市役所人事課 ☎(626)2146
課
に
て
配
付
し
ま
す
。
は
、
市
民
活
動
団
体
へ
の
ま
ち
具
体
的
な
取
り
組
み
と
し
て
針
に
掲
げ
、
こ
の
基
本
方
針
を
行
政
運
営
の
推
進
﹂
を
基
本
方
行
政
の
推
進
﹂
と
﹁
効
率
的
な
プ
ラ
ン
は
﹁
市
民
に
開
か
れ
た
受
験
願
書
配
付
市
役
所
議
会
庁
舎
3
階
3
0
8
ど
7
分
野
34
項
目
で
改
革
へ
の
の
推
進
﹂
﹁
財
政
の
健
全
化
﹂
な
期
日
前
不
在
者
投
票
所
は
、
を
行
う
こ
と
が
で
き
ま
す
。
続
き
が
簡
単
な
﹁
期
日
前
投
票
﹂
所期
が日
変前
わ不
り在
ま者
す
投
票
の
不
在
者
投
票
よ
り
も
投
票
手
合
の
つ
か
な
い
人
は
、
今
ま
で
の
改
正
に
よ
り
、
選
挙
当
日
都
平
成
15
年
12
月
公
職
選
挙
法
在
者
投
票
開
始
日
は
公
示
い
合
わ
せ
て
く
だ
さ
い
。
不
と
な
り
ま
す
の
で
詳
細
は
問
告
示
日
の
翌
日
か
ら
で
す
。
問
☎ 合
6 先
2
6 市
選
1 挙
1 管
3 理
4 委
員
会
が
で
き
ま
し
た
。
て
進
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
こ
の
万
円
の
経
費
を
節
減
す
る
こ
と
直
し
に
よ
っ
て
約
6
億
3
0
0
そ
の
結
果
、
事
務
事
業
の
見
政
改
革
推
進
プ
ラ
ン
﹂
に
よ
っ
今
年
3
月
に
策
定
し
た
﹁
行
財
今
年
度
か
ら
の
行
政
改
革
は
取
り
組
み
を
進
め
て
き
ま
し
た
。
プ平
ラ成
ン 16
を年
策度
定か
ら
の
新
づ
い
て
﹁
効
率
的
な
事
務
事
業
市
行
政
改
革
実
施
計
画
﹂
に
基
焼
津
市
は
昨
年
度
、
﹁
対
策
﹂
な
ど
が
挙
げ
ら
れ
ま
す
。
行
動
計
画
に
よ
る
コ
ス
ト
縮
減
推
進
な
ど
に
取
り
組
ん
だ
﹁
新
焼
津
施
設
に
入
院
・
入
所
し
て
い
※
市
外
に
滞
在
し
て
い
る
人
や
さ 管 し す
い 理 ま 。
。 委 す 発
員 の 行
会 で 手
ま お 続
で 早 き
ご め に
連 に 時
絡 市 間
く 選 を
だ 挙 要
票
証
明
書
﹂
が
必
要
と
な
り
ま
委
員
会
が
発
行
す
る
﹁
郵
便
投
約昨
6年
億度
円の
を取
節り
約組
み
で
工
事
費
低
減
や
リ
サ
イ
ク
ル
の
検
討
﹂
、
公
共
工
事
に
お
け
る
始﹁
ま期
り日
ま前
す投
票
制
度
﹂
が
る
人
は
従
来
の
不
在
者
投
票
民
主
体
の
ま
ち
づ
く
り
支
援
の
政
改
革
推
進
プ
ラ
ン
に
つ
い
て
ご
紹
介
し
ま
す
。
応
住
宅
の
場
合
︶
対●※
象焼申
津込
市市受
内勤付
に労中
新者︵
築住満
、宅枠
増建に
築設な
、資り
改金次
第
築
締
、
土
切
︶
地
・
建
物
購
入
貸貸
付付以必子
利額下要が
率
でな大
最あ資学
年高る金、
12こ。短
・0と前大
70。年、
の高
%万
給校
円
︵
与な
10
所ど
万
得の
円
の入
単
合学
位
計お
で
がよ
貸
1び
し
千在
付
万学
け
円に
︶
対●
象焼
等津
市
市勤
内労
に者
住教
所育
を資
有金
す
る
勤
労
者
、
ま
た
は
そ
の
教勤
育労
者
・の
住た
宅め
の
建
設
資
金
の
貸
し
付
け
取
り
組
み
状
況
と
平
成
16
年
度
を
初
年
度
と
す
る
行
財
し
て
努
力
し
て
い
ま
す
。
平
成
15
年
度
の
行
政
改
革
の
問締返
合切済ま
先
期す
7間︵
社月
参
会 30 10 考
福日年
祉㈮以平
協
内成
議
、 15
会
半年
年度
☎
ご利
と率
6
の0
2
返・
7
済9
〜
0
1
4
・
1
1
2
%
︶
)
)
貸
付ま
額た
は
最宅
高地
1を
千購
万入
円す
︵る
バ勤
リ労
ア者
フ
リ
ー
、
高
齢
者
対
(
市
役
所
商
工
観
光
課
☎
6
2
6
2
1
5
5
問※返貸
合申済付
先込期利
受限率
労付
働中最1
金︵長・
庫 満 30 72
焼枠年%
津に
5
支な
年
店り
〜
次
2
☎第
・
6締
04
2切
%
9︶
10
2
年
3
4
5
(
排
水
設
備
責
任
技
術
者
試
験
)
)
公
共
下
水
道
の
排
水
設
備
工
事
を
行
う
工
事
店
に
は
、
(
(
)
日
本
下
水
道
協
会
静
岡
県
支
部
に
登
録
さ
れ
た
責
任
技
術
)
(
)
7
月
5
日
㈪
よ
り
市
役
所
3
階
下
水
道
者
が
専
属
し
て
い
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
号
室
に
な
り
ま
す
︵
下
図
参
照
︶
。
﹁
期
日
前
投
票
﹂
で
は
、
従
焼
津
市
で
も
市
民
本
位
で
よ
り
効
率
的
な
行
政
を
目
指
す
。
こ
の
場
合
、
市
選
挙
管
理
求
め
ら
れ
る
行
政
サ
ー
ビ
ス
は
多
様
化
し
て
い
る
中
、
は
次
号
の
﹁
広
報
や
い
づ
﹂
で
お
知
ら
せ
し
ま
す
。
せ
し
ま
す
。
な
お
、
参
議
院
議
員
通
常
選
挙
に
つ
い
て
の
詳
細
変
更
さ
れ
て
か
ら
初
め
て
の
選
挙
で
す
の
で
内
容
を
お
知
ら
挙
が
予
定
さ
れ
て
い
ま
す
。
投
票
日
前
の
投
票
方
法
な
ど
が
こ
の
夏
、
任
期
満
了
に
伴
う
第
20
回
参
議
院
議
員
通
常
選
者
投
票
を
す
る
こ
と
が
で
き
ま
は
、
在
宅
の
ま
ま
郵
便
で
不
在
態
区
分
が
﹁
要
介
護
5
﹂
の
人
の
﹁
要
介
護
者
﹂
で
要
介
護
状
合
、
ま
た
は
、
介
護
保
険
法
上
新
た
な
地
方
分
権
の
時
代
を
迎
え
、
地
方
自
治
体
に
問 ⑨ ⑧
⑦ ⑥ ⑤ ④ ③ ②
① ■ す 行 達 づ
年 項 標 項 根
合 広 安 進 効 行 電 事 情 共 づ 市 推 。 政 成 い 今 度 目 と 目 幹
先 域 定
率 政 子 務 報 働 く 民 進
改 に て 後 ま の し ﹂ に
連 し
の 組 市 改 の 体 り の 項
革 向 、 は で 計 て を し
企 携 た
よ 織 役 善 公 制
声 目
を か 市 、 の 画 定 具 て
画 の 財
い の 所 の 開 の
を
推 っ 職 こ 5 期 め 体 、
課 強 源
財 効 の 推 と 構
活
進 て 員 の カ 間 ま 的 9
化 の
政 率 構 進 提 築
か
し 取 全 プ 年 は し な つ
確
運 化 築
供
し
て り 員 ラ で 、 た 実 の
保
営
の
た
い 組 で ン す 平 。 践 ﹁
の
充
ま
き み 目 に 。 成 こ の 推
推
実
ち
ま 、 標 基
20 の 目 進
(
(
受
試受
験験す験
日申る資
込者格
10 期
20
月間
歳
20
以
日7
上
㈬月
で
20
学
日
歴
㈫
に
〜
応
30
じ
日
た
㈮
実
務
経
験
を
有
づ
く
り
ア
ド
バ
イ
ザ
ー
の
派
遣
)
※詳細は問い合わせてください。
問※受試
合詳験験
先し料会
く手場
下は数
水下料静
道水
岡
課道4商
課0工
☎ま0会
6で0議
2問円所
静
6い
合
岡
2せ
市
1て
7く
ほ
6だ
か
さ
い
。
や
経
費
補
助
を
実
施
し
た
﹁
市
(
さい。その際、受験希望の職種を明記してください。
議
会
庁
舎
エ
レ
ベ
ー
タ
ー
を
来
の
不
在
者
投
票
の
よ
う
に
投
期
日
前
投
票
所
は
市
役
所
議
会
☎
6
2
6
2
1
4
1
した返信用封筒(角2)を同封して下記まで送付してくだ
票
用
紙
を
封
筒
に
入
れ
て
そ
れ
)
●薬剤師・作業療法士
に
署
名
す
る
と
い
っ
た
手
続
き
(
庁
舎
3
階
の
3
0
8
号
室
で
す
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
が
不
要
と
な
り
ま
す
。
宣
誓
書
▲
短大・高校卒業程度者…8月2日㈪〜8月20日㈮
よ身
る体
不障
在害
者者
投の
票郵
便
に
に
不
在
の
理
由
を
記
載
し
て
投
)
★高等学校卒業程度者
身
体
障
害
者
手
帳
ま
た
は
戦
票
用
紙
を
受
け
取
り
、
候
補
者
)
傷
病
者
手
帳
を
持
っ
て
い
る
人
の
氏
名
な
ど
を
記
載
し
た
あ
と
、
(
で
手
帳
に
記
載
さ
れ
て
い
る
障
期大学を卒業した人、新制高等学校を入学資格とする修業年
直
接
、
投
票
箱
に
入
れ
る
こ
と
)
害
が
一
定
の
基
準
を
満
た
す
場
昭和51年4月2日以降に生まれた人で学校教育法による短
に
な
り
ま
す
。
(
な
お
、
期
日
前
投
票
の
投
票
)
★短期大学卒業程度者
開
始
日
は
公
示
告
示
日
の
翌
(
月までに卒業する見込みの人
日
か
ら
と
な
り
ま
す
。
(
◆受験資格
貸
付
利
率
年
3
%
以
下
※
貸
付
決
定
時
点
で
変
動
し
貸
付
限
度
額
4
2
0
万
円
改
造
を
行
う
と
き
に
低
利
の
融
資
が
受
け
ら
れ
ま
す
。
る
人
が
、
高
齢
者
の
た
め
に
専
用
居
室
な
ど
の
増
改
築
や
よ
り
よ
い
行
政
の
実
現
に
向
け
て
60
歳
以
上
の
高
齢
者
と
同
居
ま
た
は
同
居
し
よ
う
と
す
●
焼
津
市
の
行
政
改
革
取
り
組
み
状
況
住高
宅齢
者
資の
金た
め
のの
貸
し
付
け
「若者のための就職活動ワークショップ」7月開講コース ●グループセミナー 日時 7月26日㈪、27日㈫、28日㈬、8月2日㈪、3日㈫、4日㈬ (全6回)午前9時30分〜午後12
時30分 ●就職活動ワークショップ 日時 8月12日㈭、19日㈭、26日㈭、9月2日㈭(全4回)午前9時30分〜午後12時30分 対象 30歳未満の求職者 参加無料 定員 10人
(先着順)会場・申込先 静岡就職相談センター(中部県行政センター内)静岡市黒金町57 ☎(251)4780 問合先 静岡県雇用推進室 ☎(221)2825