TSUGA GA GA UG G T0 - 栃木市

2005
TSUGA
T
U
UG
GA
G
A
No.100
●
6月定例会の概要
「一般質問
「
「一般質問に7人が登壇」町政を問う
「一般質問に7人が登壇」
一般質問
般
般質
般質問に7人が登壇
質
質問に7人が登
質問に7人が登壇
質問に7人
人が登壇」
人が
が登
が登壇
登
登壇
町政を問う
●
平成17年8月5日
●
意見書
2P
3∼6P
7P
平川
平川
平川自治会の夏祭
平川自治会の夏
平川自治会の夏祭り
川自治会の夏祭
川自治会の夏
川自治会の夏祭り
自治会
自治会の夏祭
自
治会
治
治会の夏祭
会の 祭り
会の夏
り
編集発行
都賀町議会
〒328-0192 栃木県下都賀郡都賀町大字家中5982番地1
TEL.0282
(29)1112 FAX.0282
(28)0169
つがまち議 会だより
平成17年8月5日
No.100
6月 定 例 会
6月定例会は、6月7日に招集され、4日間の会期で開かれました。
町長から条例制定等、議会から意見書等が提案され、いずれも原案どおり可決
しました。
1
億
円
を
増
額
補
正
し
ま
し
た
。
め
、
義
務
教
育
整
備
基
金
積
立
に
た
り
、
多
額
の
費
用
が
か
か
る
た
行
う
方
向
で
計
画
を
進
め
る
に
あ
〇
都算 平
成
賀
16
中
年
学
度
校
一
の
般
建
会
て
計
替
補
え
正
を
予
正
で
す
。
税
、
特
別
土
地
保
有
税
の
一
部
改
り
、
個
人
住
民
税
、
固
定
資
産
地
方
税
法
の
一
部
改
正
に
よ
〇
税
条
例
の
一
部
改
正
専
決
処
分
農
安 業
生
委
員
孝 に
章
氏
を
推
せ
ん
飯島 茂雄氏
た地 が
。処 行
分 わ
を れ
終 て
了 圃
し 場
、 整
登 備
記 事
し 業
ま の
し 換
ま や
が
ま す 選選 選
た 。 挙挙 任
、
人管 さ
補
名理 れ
充
簿委 ま
員
の員 し
は
調は た
欠
製選 。
員
な挙
が
どの
あ
を執
っ
し行
給
食
セ
ン
タ
ー
の
土
地
が
換
地
設
置
条
例
の
一
部
改
正
石
川
神
子
谷
武
之
進
氏
氏
、
職
務
代
理
者
に
磯
部
喜
一
氏
開
か
れ
、
委
員
長
に
は
若
林
祐
市
享
子
氏
磯部 喜一氏
な
お
、
第
1
回
目
の
委
員
会
が
若
林
富
雄
氏
︵
富
張
︶
>
佐 千 中 補 飯 早 磯
藤 葉 田 充 島 乙 部
正 康 亞 員 茂 女 喜
弘 智 雄
雄 友 一
氏 氏 氏
氏 軌 氏
︵ ︵ ︵
︵
氏 ︵
升
︵ 富
大
家
木
家
塚 柿 中
張
︶ ︶ ︶
︶ 中 ︶
︶
−2−
し 定 り
た 管 、
地
。 理 ﹁
管 方
者 理 自
制 委 治
度 託 法
﹂ 制 の
に
一
転 度 部
﹂
換 か 改
さ ら 正
れ ﹁ に
ま 指 よ
〇
都
賀
町
立
学
校
給
食
セ
ン
タ
ー
早乙女 友軌氏
た
場
合
に
委
員
と
な
り
ま
す
。
作
業
や
字
の
区
域
の
変
更
手
続
き
た
。 合
併
に
よ
り
減
少
に
な
り
ま
し
人
権
擁
護
委
員
に
す
る
条
例
の
制
定
団
体
の
数
の
減
少
に
つ
い
て
若林 祐市氏
>
若 委
林
祐 員
市
氏
︵
合
戦
場
︶
が
決
ま
り
ま
し
た
。
議
会
で
選
挙
が
行
わ
れ
、
次
の
方
期
が
満
了
に
な
り
ま
し
た
の
で
、
選
挙
管
理
委
員
と
補
充
員
の
任
管
理
者
の
指
定
の
手
続
等
に
関
〇
都
賀
町
公
の
施
設
に
係
る
指
定
等
組
合
を
組
織
す
る
地
方
公
共
〇
栃
木
県
市
町
村
消
防
災
害
補
償
条
例
そ
の
他
新
し
い
選
挙
管
理
委
員
決
ま
る
つがまち議 会だより
No.100
﹁
3
1
3
﹂
は
町
長
の
誕
生
質
問
車
に
は
、
希
望
ナ
ン
バ
ー
の
う
傾
向
が
あ
る
の
で
、
町
長
ま
な
い
番
号
に
な
っ
て
し
ま
わ
れ
た
、
あ
ま
り
人
々
が
好
登
録
を
行
う
と
4
や
9
の
使
答 う 由
弁
。 ・
経
任
緯
意
等
に
に
ナ
つ
ン
い
バ
て
ー
の
伺
い
る
が
、
何
故
な
の
か
。
理
日
の
3
月
13
日
と
一
致
し
て
で
き
ま
す
。
バ
ー
を
頼
り
と
す
る
こ
と
が
け
に
く
い
場
合
で
も
ナ
ン
の
車
が
多
く
集
ま
り
、
見
つ
会
合
で
は
、
同
種
の
黒
塗
り
す
。
こ
の
ナ
ン
バ
ー
は
、
私
登
録
を
し
た
わ
け
で
あ
り
ま
に
大
き
な
効
果
が
期
待
で
き
町
長
車
の
ナ
ン
バ
ー
達
の
安
全
確
保
、
犯
罪
抑
止
A
私
の
好
き
な
番
号
で
探
し
易
い
。
氏家 晃議員
防
犯
灯
の
設
置
は
、
子
ど
も
件
も
多
発
し
て
お
り
、
こ
の
生
徒
が
ま
き
こ
ま
れ
る
事
す
。
多
く
の
首
長
が
集
ま
る
町政を問う
の町
誕長
生車
日の
3ナ
月ン
13バ
日ー
と﹁
一3
致1
し3
て﹂
いは
る、
が町
。長
一般質問
金
を
交
付
し
て
い
ま
す
。
そ
年
間
2
,
2
0
0
円
の
補
助
た
防
犯
灯
で
、
一
基
あ
た
り
等
、
一
定
の
条
件
を
満
た
し
の
防
犯
を
目
的
と
し
た
も
の
民
家
が
存
在
せ
ず
、
通
学
路
指
定
さ
れ
、
周
辺
に
集
落
、
答 捗 基
弁
状 準
況 及
都 に び
賀 つ 計
中 い 画
の て 、
通 伺 現
学 う 在
路 。 の
に
進
路
に
お
け
る
防
犯
灯
設
置
の
度
と
い
う
こ
と
だ
が
、
通
学
質問事項について
氏家 晃
議員
1.公用車(町長車)のナン
バ−について
2.通学路における防犯灯設
置について
初山 正光
議員
1.企業誘導について
2.赤津川周辺地域の環境整
備について
議員
A
Q
28 補 灯 満 一 在 準 50 補
基助でた定 の、灯助
で対、しの 進計、対
す
象現た条 捗画設象
数在防件 状、置数
はの犯を 況現基は
最
近
で
は
、
児
童
・
質問者名
安生 孝章
質
問
の
数
は
28
基
で
あ
り
ま
す
。
の
好
き
な
番
号
で
あ
り
ま
Q
平成17年8月5日
る
。
補
助
対
象
数
は
50
灯
程
−3−
1.粟野街道の整備計画につ
いて
2.町の振興計画の策定につ
いて
巻島 和夫
議員
1.町政執行問題及び人事採
用問題について
2.あいあいプラザ管理運営
問題について
舟橋 与一
議員
1.次世代育成支援地域行動
計画について
2.千葉ロッテ・マリーンズ
渡辺俊介投手の活躍につ
いて
長 芳孝
議員
1.町長の政治姿勢について
2.道路の無償提供について
石嶋 力夫
議員
1.障害者自立支援法案につ
いて
2.福祉行政について
3.日本国憲法について
つがまち議 会だより
平成17年8月5日
が
い
る
が
、
釣
り
以
外
の
漁
投
網
等
で
乱
獲
し
て
い
く
人
減
少
し
て
い
る
。
そ
こ
で
、
種
類
と
生
息
密
度
が
急
激
に
魚
や
そ
の
他
の
水
棲
生
物
の
質
問
則
の
改
正
等
、
何
ら
か
の
対
と
魚
の
保
護
に
つ
い
て
、
規
後
、
漁
業
協
同
組
合
関
係
者
か
か
っ
て
お
り
ま
す
が
、
今
合
が
制
定
し
た
規
則
の
網
が
及
び
下
都
賀
漁
業
協
同
組
答 う 進
弁
。 行
状
況
最
、
も
見
条
通
件
し
の
な
良
ど
い
と
伺
う
が
、
現
在
ま
で
の
経
過
と
発
に
推
し
進
め
て
い
る
と
思
企
業
の
誘
導
に
向
け
て
活
か
ら
4
名
に
増
員
さ
せ
て
、
質
問
▲赤津小児童による野鳥の生息調査
す た な
。 い い
と か
思 協
い 議
ま し
力
す
る
所
存
で
す
。
が
図
れ
る
よ
う
積
極
的
に
努
り
、
一
日
も
早
く
企
業
誘
致
地
権
者
と
交
渉
を
進
め
て
お
り
た
い
と
の
申
し
出
が
あ
り
、
サ
ー
ビ
ス
関
係
の
店
舗
を
造
で
す
。
最
近
あ
る
企
業
か
ら
の
推
進
に
努
め
て
い
る
所
し
、
積
極
的
に
立
地
・
誘
導
県
や
関
係
機
関
等
と
協
議
最
優
先
地
域
と
位
置
付
け
、
イ
ン
タ
ー
よ
り
の
約
15
ha
を
思
わ
れ
る
都
賀
I
C
北
側
、
策
が
講
じ
ら
れ
赤
津
川
に
生
息
す
る
No.100
初山正光議員
り
ま
す
。
赤
津
川
に
も
、
県
法
令
に
よ
り
規
制
さ
れ
て
お
業
に
つ
い
て
は
、
水
産
関
係
答 き 獲
弁
な の
い 規
河 か 制
川 伺 を
に う す
。 る
お
こ
け
と
る
が
漁
で
A
る企け先約
よ 業 、 地 15
う誘一域h
努
日とa
力致
すがも位を
る図早置最
れく付優
企
業
誘
致
係
を
2
名
A
Q
が組
講合
じ関
ら係
れ者
なと
い何
から
協か
議の
対
策
釣
り
以
外
の
漁
獲
の
規
制
を
Q
行でけ企
状のて業
況経、誘
、過現導
見
通と在に
し進ま向
Q 県道栃木粟野線の整備
A 現地調査の予算化検討
安生孝章議員
工
事
着
手
さ
れ
る
よ
う
強
く
で
あ
り
ま
す
の
で
、
早
期
に
さ
れ
れ
ば
具
体
的
な
計
画
が
る
よ
う
で
す
が
、
予
算
化
が
つ
い
て
検
討
が
な
さ
れ
て
お
は
、
現
地
調
査
の
予
算
化
に
お
り
ま
し
た
。
県
に
お
い
て
早
期
整
備
を
強
く
要
請
し
て
機
会
を
通
じ
て
県
に
対
し
、
答 持 し
弁
っ て
て 整
以 い 備
前 る に
よ の 取
り か 組
あ 伺 む
ら う 考
ゆ 。 え
る
を
見
通
し
も
悪
い
。
都
賀
町
と
道
も
無
く
、
カ
ー
ブ
が
多
く
の
区
間
は
、
幅
員
も
狭
く
歩
の
整
備
計
画
に
つ
い
て
、
大
質
問
す 施的
。 策に
と暮
位ら
置す
付た
けめ
ての
お重
り要
まな
て
お
り
町
民
が
快
適
で
健
康
層
の
整
備
促
進
が
求
め
ら
れ
低
い
状
態
に
あ
り
、
よ
り
一
率
は
49
・
3
%
と
ま
だ
ま
だ
が
、
平
成
16
年
度
末
の
普
及
備
を
進
め
て
ま
い
り
ま
し
た
の
生
活
排
水
処
理
施
設
の
整
の
生
活
排
水
を
適
切
に
処
理
と
な
る
ト
イ
レ
や
台
所
な
ど
答 構 水
弁
想 ︶
、 に
水 方 つ
質 針 い
を て
汚 伺 の
濁 う 基
の 。 本
原
的
因
な
る
が
、
生
活
環
境
整
備
︵
下
が
、
大
変
重
要
な
幹
線
道
路
示
さ
れ
る
も
の
と
存
じ
ま
す
集
落
排
水
事
業
、
浄
化
槽
等
す
る
、
公
共
下
水
道
、
農
業
柿
十
文
字
よ
り
栃
木
市
ま
で
県
道
栃
木
粟
野
線 ▲県道栃木粟野線の大柿十文字、深沢付近
−4−
の
懇
談
会
が
計
画
さ
れ
て
い
に
あ
た
っ
て
、
各
自
治
会
と
質
問
振
興
計
画
の
策
定
A
備位重普
促置要及
進付な率
をけ施が
図、策低
る整とく
、
Q
構て︵生
想の下活
、基水環
方本︶
に境
針的つ整
ない備
要
望
を
続
け
ま
す
。
つがまち議 会だより
No.100
時
登
録
を
受
け
付
け
て
お
録
制
に
つ
い
て
掲
載
し
、
随
は
、
町
の
設
置
条
例
に
あ
っ
質
問
自
由
に
利
用
で
き
る
施
設
の
ン
タ
ー
等
多
く
の
人
た
ち
が
の
間
は
、
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
を
配
置
し
た
が
経
費
削
減
に
あ
っ
た
施
設
に
専
従
職
員
質
問
な
が
ら
施
設
の
の
展
開
を
図
り
の
管
理
と
事
業
則
に
沿
っ
た
形
は
、
条
例
、
規
願
い
し
て
お
り
育
委
員
会
に
お
用す お験
は。 願豊
又 い富
、
﹁、 しで
広臨 た最
報時 経適
つ職 過任
が員 が者
﹂等 あの
にの り方
登雇 まに
れ
る
よ
う
検
討
を
重
ね
、
経
公
平
な
管
理
運
営
が
な
さ
る
観
点
を
重
視
し
、
適
切
・
答 採 の
弁
用 よ
し う
経 て な
費 い 公
の る 募
削 の 方
減 か 法
に 伺 に
努 う よ
め 。 り
又
、
採
用
に
当
っ
て
は
、
ど
逆
行
す
る
の
で
は
な
い
か
。
て
お
り
ま
す
。
り
、
雇
用
が
必
要
と
な
っ
た
た
運
営
が
な
さ
れ
て
い
な
い
管
理
運
営
を
行
っ
て
い
る
教
▲あいあいプラザ
す ら場
。 適合
任に
者は
を、
選登
考録
い者
たの
し中
まか
の
が
問
題
だ
と
思
う
。
本
来
い
た
い
と
考
え
有
効
利
用
を
行
ま
す
が
、
今
後
平成17年8月5日
A Q
と条 管あ
事例 理い
業、 運あ
の規 営い
展則
プ
開に
ラ
を沿
図っ
ザ
るた
の
あ
い
あ
い
プ
ラ
ザ
巻島和夫議員
整
備
し
、
管
理
運
営
を
当
面
こ
れ
ま
で
不
在
で
予
防
拠
点
整
備
事
業
に
よ
り
答 考 べ
弁
え き
を だ
平 伺 と
成 う 思
。 う
14
が
年
、
に
町
介
長
護
の
の
目
的
通
り
に
管
理
運
営
す
A
用時適経
は職任験
、員者豊
登
の
録等方富
制の、で
度雇臨最
管
理
Q
方員施
法配設
置に
と専
公従
募職
Q 渡辺俊介投手(ロッテ・マリーンズ)
の活躍に応援を
A 町を挙げて応援し、
激励会などを開催
い
き
た
い
と
存
じ
ま
す
。
開
催
す
る
べ
く
準
備
を
し
て
同
に
会
し
て
激
励
会
な
ど
を
町
民
各
位
に
働
き
掛
け
、
一
り
ま
す
が
、
本
年
は
是
非
優
を
築
き
つ
つ
あ
る
活
躍
で
あ
に
お
い
て
も
確
固
た
る
地
位
で
は
な
く
日
本
プ
ロ
野
球
界
答 応 で
弁
援 あ
が る
今 で 。
や き 町
パ る は
リ の ど
ー か の
グ 伺 よ
だ う う
け 。 な
希
望
と
勇
気
を
与
え
る
も
の
は
、
町
民
に
特
に
若
人
に
は
リ
ー
ン
ズ
の
渡
辺
俊
介
投
手
を
さ
れ
て
い
る
ロ
ッ
テ
・
マ
まづ度 定
すき以 で
。実降 あ
施も り
す順 ま
る次 す
予計 。
定画 平
で書 成
あ に 18
り基 年
の
発
行
も
今
年
度
実
施
の
予
置
、
保
健
セ
ン
タ
ー
だ
よ
り
待
防
止
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
の
設
施
し
ま
す
。
ま
た
、
児
童
虐
成
17
年
度
か
ら
﹁
夏
休
み
年
度
を
設
定
し
ま
し
た
。
平
事
業
目
標
の
中
で
事
業
予
定
答 か に
弁
伺 取
う 組
地 。 も
域
う
行
と
動
決
計
意
画
さ
書
れ
の
た
す
。
都
賀
町
の
誇
り
と
し
て
て
欲
し
い
と
考
え
て
お
り
ま
勝
と
個
人
タ
イ
ト
ル
を
狙
っ
校
6
年
生
を
対
象
と
し
て
実
ふ
れ
あ
い
体
験
学
習
﹂
小
学
− 5−
質
問
す
ば
ら
し
い
活
躍
︵
千
葉
ロ
ッ
テ
・
マ
リ
ー
ン
ズ
︶
計
画
を
ど
の
よ
う
に
積
極
的
▲
舟橋与一議員
渡
辺
俊
介
投
手
策
定
さ
れ
た
が
、
今
後
こ
の
成
支
援
地
域
行
動
計
画
﹂
が
質
問
﹁
都
賀
町
次
世
代
育
A
基順
づ次
き計
実画
施書
に
Q
組行育都
み動成賀
計支町
画援次
の地世
取域代
つがまち議 会だより
平成17年8月5日
す をし
。 整条
備件
すの
る整
所っ
存た
で道
お路
りの
まみ
手
法
で
、
事
前
に
町
と
協
議
も
経
済
的
・
効
率
的
な
整
備
地
域
の
特
性
に
応
じ
た
最
が
、
町
長
の
考
え
を
伺
う
。
多
く
の
課
題
を
抱
え
て
い
る
替
え
等
、
残
り
1
年
余
り
で
誘
致
、
温
泉
掘
削
、
学
校
建
質
問
こ
と
が
重
要
で
あ
る
と
思
い
財
政
運
営
を
展
開
し
て
い
く
上
を
め
ざ
し
、
効
率
的
な
行
り
な
が
ら
、
住
民
福
祉
の
向
が
必
要
な
箇
所
に
つ
い
て
、
質
問
す 思 ば
。 っ な
て ら
お な
り い
ま と
て
い
か
な
け
れ
い
り
、
研
究
し
討
を
重
ね
て
ま
十
分
比
較
・
検
や
利
便
性
等
を
す
る
サ
ー
ビ
ス
は
、
住
民
に
対
ま
す
。
近
隣
市
町
と
の
合
併
ま
い
り
ま
し
た
。
今
後
、
総
を
し
て
頂
く
方
針
で
進
め
て
つ
き
ま
し
て
も
、
無
償
提
供
望
に
よ
る
道
路
拡
幅
用
地
に
り
ま
す
が
、
自
治
会
等
の
要
式
等
に
よ
り
整
備
さ
れ
て
お
関
係
地
権
者
の
共
同
減
歩
方
よ
り
整
備
さ
れ
た
道
路
は
、
答 の 今
弁
か 後
考 も
土 え 無
地 を 償
改 伺 提
良 う 供
事 。 を
業
進
等
め
に
る
検
討
委
員
会
を
組
織
し
、
各
合
的
に
協
議
検
討
す
る
内
部
合
併
問
題
、
企
業
No.100
A Q
利住 合町
便民 併長
性に 問の
等対
をす 題政
治
十る
分サ
姿
比ー
勢
較ビ
・
で
長 芳孝議員
と
福
祉
や
教
育
の
充
実
を
図
を
活
か
し
、
地
域
の
活
性
化
や
道
路
交
通
網
の
利
便
性
な
く
、
恵
ま
れ
た
自
然
環
境
本
町
の
特
性
を
見
失
う
こ
と
答
弁
特
に
合
併
問
題
は
、
A
討整会内
備を部
手組検
法織討
をし委
検 員
、
各
地
域
の
道
路
拡
張
検ス
討や
Q
無道
償路
提用
供地
かは
Q 次世代育成支援地域行動計画の
内容、目標数値
A 重点項目として掲げ充実した事業の実施、
平成21年度目標事業量(推計)を設定
石嶋力夫議員
査
時
点
に
お
け
る
希
望
数
を
数
の
推
計
、
ア
ン
ケ
ー
ト
調
量
は
、
平
成
21
年
度
の
児
童
組
ん
で
ま
い
り
ま
す
。
目
標
障
害
児
通
園
事
業
等
に
取
の
早
期
発
見
と
予
防
、
心
身
に
お
け
る
預
り
保
育
、
虐
待
て
支
援
セ
ン
タ
ー
、
幼
稚
園
保
育
サ
ー
ビ
ス
、
地
域
子
育
の
開
催
、
保
育
所
に
お
け
る
保
・
小
・
中
連
絡
協
議
会
運
動
、
職
場
体
験
、
町
幼
・
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
の
啓
発
乳
幼
児
健
診
、
親
子
の
コ
す きら
。 るの
よ移
う行
準が
備ス
中ム
でー
あズ
りに
まで
を
提
供
し
、
支
援
費
制
度
か
基
づ
く
障
害
福
祉
サ
ー
ビ
ス
た
場
合
、
法
令
等
の
規
定
に
は
法
案
が
成
立
し
施
行
さ
れ
が
審
議
中
で
あ
り
ま
す
。
町
障
害
者
自
立
支
援
法
の
法
案
目
指
す
こ
と
を
目
的
と
し
た
生
﹂
の
地
域
社
会
づ
く
り
を
わ
り
支
え
あ
う
﹁
自
立
と
共
若
男
女
を
問
わ
ず
自
然
に
交
住
む
人
が
障
害
の
有
無
、
老
て
普
通
に
暮
ら
せ
、
地
域
に
答 つ な
弁
い っ
て て
障 町 い
害 の る
見 。
者 解 こ
が を の
自 伺 法
立 う 案
し 。 に
り
、
今
後
さ
ら
に
精
査
し
、
基
に
し
た
推
計
の
部
分
が
あ
答 い 及
弁
て び
、 目
重 町 標
点 の 数
項 考 値
目 え 設
と を 定
し 伺 等
に
て う
。
つ
、
担
増
を
押
し
付
け
る
も
の
と
さ
れ
た
が
、
具
体
的
な
内
容
域
行
動
計
画
が
策
定
・
公
表
案
は
、
障
害
者
に
大
幅
な
負
質
問
−6−
障
害
者
自
立
支
援
法
質
問
次
世
代
育
成
支
援
地 ▲次世代育成支援地域行動計画の冊子
A
るムら支ビ障
よーの援ス害
うズ移費を福
にに行制提祉
すでが度供サ
るきスかしー
、
Q
援障
法害
案者
の自
見立
解支
力
し
ま
す
。
目
標
を
達
成
で
き
る
よ
う
努
つがまち議 会だより
No.100
と
、
﹁
議
会
を
招
集
す
る
暇
認
定
に
委
ね
ら
れ
て
い
る
こ
付
再
議
権
の
行
使
が
長
の
招
集
権
が
長
に
あ
る
こ
と
、
地
方
議
会
制
度
は
、
議
会
の
せし さ上
し んて れさ
か 。い るせ
し
か 議、
な
な 会分
が
け の権
ら
れ 役時
ば 割代
、
現
な をに
行
り 果期
の
ま た待
すさ た
。れ な
る 地
よ 方
う 議
強 会
く 制
要 度
望 を
し 構
ま 築
コ
ブ
病
を
原
因
と
す
る
死
者
型
ク
ロ
イ
ツ
フ
ェ
ル
ト
・
ヤ
策
を
強
く
要
望
し
ま
す
。
B
S
E
問
題
へ
の
万
全
な
対
ま に米 と
し す 向国 を
か 。 け産 決
し
た牛 め
、
動肉 、
国
き等 さ
内
をの ら
で
進輸 に
も
め入 い
変
て再
異
い開 ま
、
る 拙
ま 開
と 速よす 示
と なっ。 に
も
も 輸て
非
に 入、
協
、 再米
力
引 開国
に
産
的
き
で
続 反牛
対
肉
あ
き すの
り
、
分
権
時
代
に
対
応
し
た
新
よ
っ
て
、
国
に
お
い
て
は
、
査
の
対
象
か
ら
除
外
す
る
こ
ケ
月
齢
以
下
の
牛
を
全
頭
検
て
い
る
汚
染
状
況
等
の
情
報
な
っ
て
お
り
、
日
本
が
求
め
い
た
だ
け
れ
ば
幸
い
で
す
。
し
て
い
ま
す
。
行
へ
の
チ
ェ
ッ
ク
機
能
を
向
し
、
今
ま
で
以
上
に
行
政
執
行
政
監
督
機
能
を
充
実
強
化
法
的
機
能
・
財
政
的
機
能
・
重
要
な
機
能
で
あ
り
ま
す
立
め
、
議
会
の
活
性
化
を
阻
害
会
の
自
主
性
・
自
立
性
を
弱
制
約
的
規
定
は
、
議
会
の
組
委
員
会
の
就
任
制
度
な
ど
の
限
値
の
規
定
や
1
人
1
常
任
し
て
き
ま
し
た
。
牛
肉
加
工
品
の
輸
入
を
禁
止
ら
は
、
米
国
産
の
牛
肉
及
び
E
の
発
生
が
確
認
さ
れ
て
か
て
不
十
分
な
対
策
の
ま
ま
と
で
あ
る
な
ど
、
日
本
に
比
べ
産
・
流
通
履
歴
が
不
明
確
位
の
除
去
、
飼
料
規
制
、
生
検
査
体
制
や
特
定
危
険
部
層
の
愛
読
を
お
願
い
し
ま
す
と
共
に
、
ご
意
見
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
町
民
の
皆
様
の
尚
一
よ
り
良
い
議
会
だ
よ
り
を
目
指
し
て
頑
張
っ
て
り
編
集
委
員
会
は
元
よ
り
議
会
一
丸
と
な
っ
て
会
だ
よ
り
で
あ
る
よ
う
、
今
後
と
も
議
会
だ
よ
と
こ
ろ
が
、
政
府
は
、
20
2
0
0
3
年
に
米
国
で
B
S
し
か
も
、
米
国
産
牛
肉
は
年
を
追
う
事
に
読
み
易
く
、
よ
り
身
近
な
議
た 限 き
地 。 も く
方
飛 な
議
躍 り
会
的 、
に 地
は
、
拡 方
そ
大 議
の
し 会
最
ま の
も
し 権
さ
ら
に
、
議
員
定
数
の
上
が
発
揮
さ
れ
て
い
ま
せ
ん
。
を
欠
き
、
議
会
本
来
の
機
能
長
と
議
会
の
機
能
バ
ラ
ン
ス
と
自
己
責
任
は
ま
す
ま
す
大
方
公
共
団
体
の
自
己
決
定
権
一
括
法
の
成
立
に
よ
り
、
地
表
制
を
採
用
し
な
が
ら
も
、
が
あ
る
こ
と
な
ど
、
二
元
代
予
算
が
専
決
処
分
さ
れ
る
例
平
成
11
年
の
地
方
分
権
飼
料
規
制
の
徹
底
等
を
行
い
び
特
定
危
険
部
位
の
除
去
、
さ
れ
る
全
て
の
牛
の
検
査
及
れ
て
以
来
、
政
府
は
、
と
畜
状
脳
症
︶
感
染
牛
が
確
認
さ
る
も
の
で
す
。
消
費
者
に
不
安
を
増
大
さ
せ
産
牛
肉
等
の
輸
入
再
開
は
、
全
頭
検
査
の
見
直
し
や
米
国
お
ら
ず
、
そ
う
し
た
中
で
の
科
学
的
に
十
分
解
明
さ
れ
て
B
S
E
は
そ
の
発
生
原
因
も
が
発
生
す
る
な
ど
、
依
然
と
年
11
月
に
発
刊
し
た
訳
で
あ
り
ま
す
。
ご
理
解
を
い
た
だ
く
た
め
、
第
1
号
を
昭
和
55
の
に
な
る
よ
う
、
ま
た
議
会
を
正
し
く
町
民
に
作
り
、
町
民
に
と
っ
て
議
会
が
よ
り
身
近
な
も
月
定
例
会
で
初
め
て
当
町
に
も
議
会
だ
よ
り
を
念
し
て
お
祝
い
申
し
上
げ
ま
す
。
昭
和
55
年
9
早
く
も
25
年
の
月
日
が
経
ち
1
0
0
号
に
達
−7−
分
権
時
代
の
新
し
い
地
方
議
会
制
度
の
意
見
書
牛
肉
に
対
す
る
信
頼
回
復
に
構
築
を
求
め
る
意
見
書
が
な
い
﹂
を
理
由
に
条
例
や
努
め
て
き
ま
し
た
。
ま
た
、
し
ま
し
た
。
平成17年8月5日
国
内
で
B
S
E
︵
牛
海
綿
B
S
E
の
万
全
な
対
策
を
求
め
る
意
見
書
い
ず
れ
も
各
関
係
機
関
に
提
出
し
ま
し
た
。
米
国
産
牛
肉
の
拙
速
な
輸
入
再
開
に
反
対
し
、
議
会
だ
よ
り
、
1
0
0
号
創
刊
に
あ
た
り
記
町
議
会
議
員
渡
辺
照
明
初
代
議
会
だ
よ
り
編
集
委
員
長
1
0
0
号
発
刊
に
あ
た
り
て
提
案
さ
れ
た
も
の
で
す
。
議
会
だ
よ
り
決
ま
り
ま
し
た
。
こ
れ
は
、
議
会
の
意
見
と
し
今
回
は
2
件
の
意
見
書
を
提
出
す
る
こ
と
に
つがまち議 会だより
平成17年8月5日
No.100
議 員 活 動
県議会土木委員会が一般県道大橋家
中線の現地調査で来町しました。
町議会正副議長、経済建設常任委員
も同席しました。
6月29日
郡町村議会議員全体研修会が
藤原町で開催されました。
7月12日
県町村議会正副議長・委員
長等自治研修会が岩舟町で
開催されました。
7月15日
た さ ル
。 れ 大
、 会
惜 が
し 5
く 月
も 24
負
け 日
て 岩
し 舟
ま 町
い で
ま 開
し 催
編
集
委
員
一
同
せ
下
さ
い
。
す
。
ご
意
見
ご
要
望
を
お
寄
く
お
届
け
し
た
い
と
思
い
ま
議
会
の
様
子
を
わ
か
り
や
す
実
感
し
ま
す
。
こ
れ
か
ら
も
す
る
と
、
随
分
変
わ
っ
た
と
り
、
1
0
0
号
の
今
と
比
較
表
紙
の
写
真
も
カ
ラ
ー
に
な
載
っ
て
い
ま
す
。
50
号
か
ら
小
や
家
中
小
の
新
築
校
舎
が
会
風
景
、
そ
の
後
、
合
戦
場
な
く
、
第
1
号
表
紙
に
は
議
色
刷
り
で
写
真
も
ほ
と
ん
ど
−8−
郡
民
体
育
祭
の
議
員
ソ
フ
ト
ボ
ー
発
行
当
初
は
、
白
黒
の
2
ソ議
フ
ト員
ボ
ー
ル
大
会
が
経
過
し
ま
し
た
。
1
号
か
ら
25
年
の
長
い
年
月
行
1
0
0
回
を
か
ぞ
え
、
第
今
回
で
、
議
会
だ
よ
り
発
く
交
流
を
深
め
ま
し
た
。
町
政
を
質
し
ま
し
た
。
質
問
は
、
7
名
が
登
壇
し
、
ら
10
日
ま
で
行
わ
れ
、
一
般
定
例
議
会
が
6
月
7
日
か
め
、
ま
す
ま
す
密
接
な
連
携
を
図
る
べ
意
見
交
換
し
、
相
互
理
解
、
親
睦
を
深
町
の
関
連
す
る
諸
事
業
等
に
つ
い
て
5
月
7
日
交
流
会
が
開
催
さ
れ
、
両
編
集
後
記
西
方
町
と
の
交
流
会