23 / A・B・C・F・G 平成23年度 記入例 整理番号 港北みんなの助成金完了報告書 社会福祉法人 横浜市港北区社会福祉協議会会長 次のとおり事業が完了いたしましたので報告いたします。 平成24年 連 絡 先 月 日 ふりがな まるまるぐるーぷ ふりがな こうほく ぼらたろう 団体名 ○○グループ 代表者名 港北 ボラ太郎 連絡 担当者名 住所 ふりがな こうほく ぼらみ 電話番号 港北 ボラ美 FAX 番号 ***-**** ***-**** 〒○○○-○○○○ △△△市△△△区△△△町1-2-3 助成 決定額 B - ① 区分 助成区分 200,000 円 A 市民参加による地域福祉推進事業 助成 決定 事業 ①年 36 回以上 ホームヘルプ・家事援助 デイサービス・サロン 会食会・茶話会 申 込フリースペース 書 と 同 じ 事カウンセリング 業に○ 送迎・外出支援 配食サービス ②年 10 回以上 をお付けください。 視覚・聴覚障害者支援(音声訳・点訳・拡大写本・誘導・手話) ③視覚・聴覚支援 その他( ) B 障害当事者活動 ①年 36 回以上 リハビリ教室 訓練会 青年学級 趣味・スポーツ ②年 10 回以上 研修事業 作業実習 日帰り・宿泊ハイク事業 その他( ) *活動した事 活動拠点【ラポール・その他】 (当事者内訳…区内30名・区外10名) ③ハイク事業 業のみです。該 当 す る 事 業 及 C 福祉のまちづくり活動 び 助 成 条 件 を 施設活動支援 手話サークル 布(木)のおもちゃ・えほん 日本語ボランティア 丸 で 囲 っ て く セルフヘルプグループ 障害者グループ活動の支援 プレイパーク 講演会・研修会 ださい。 その他( ) F 障害者の作業所やグループホーム活動に対する助成 G 介護予防を目的とした自助活動 参加者数 担い手・当事者内訳 サービス利用者または障害者40名 / 担い手やボランティア11名 / その他(家族・講師等) 9名 港北区 20名 ・ 区外(市内) 15名 ・ 市外 5名 ■22年度の活動を振り返って 今年度は会員も増え、申込時よりも参加人数が多くなった。 ボランティアさんが丌足しており、募集をしていたが、思うように増えなかった。継続してボランティア 募集を行っていきたい。 ラポールの会場を確保できないこともあったが、地域ケアプラザなどを活用できた。 20 収支報告 科 収 【申込事業の収支決算をご記入ください。】 記入例 目 予 算 額 説 明 (内訳・算出根拠) 決 算 額 港北みんなの助成金 200,000 200,000 港北みんなの助成金額 23年度申込書と サービス利用者の利用料 障害当事者の会費 同じ金額を記入し 参加料@500 円×1120 回 575,000 615,000 てください。 年会費@500 円×30 名 担い手・ボランティアの 会費等 24,000 前年度繰越金 そ ( の 合 他 ) 計 コーディネーター 人件費 専有の拠点整備と 改修費 活動費 助 24,000 年会費@2,000 円×12 名 繰越金の予算額と決算 他からの助成金・補助金 入 (単位:円) 0 0 9,310 9,310 9,600 10,000 857,910 額は同じになります。 (収入合計に対する割合: 0 0 0 %) 480,000 430,000 ボランティア謝礼@1,000 円×430 人 成 活動場所の維持費 40,000 35,000 楽器@20,000 円 教材@20,000 円 対 物品購入費 40,000 40,000 楽器@20,000 円 教材@20,000 円 謝金 40,000 40,000 講師謝金@10,000×2 回×2人 通信運搬費 32,400 32,400 郵送代@90 円×30 人×12 回 160,000 155,000 保険料 7,200 7,200 印刷費 10,000 8,000 809,600 747,600 2,310 33,710 36,000 27,000 交通費@300×90 人 10,000 10,000 CD 付カセットデッキ(1年目) 857,910 818,310 支 象 %) バザー売り上げ@10,000 818,310 (自主財源率:76 0 1 経 費 車両経費 出 小 計 助 次年度繰越金 成 対 象 その他(会議費) 経 費 外 その他(積立金) 合 計 バス借り上げ代@155,000 ボランティア活動保険@600×12 人 コピー代@10 円×800 枚 助成対象経費総額が 申込額を上回ること。 合計の 1/4 ( 25%) 未満になること。 ※ 収入合計と支出合計は同額になります。説明部分は、内訳・算出根拠も必ず詳しく ご記入ください。予算額は平成23年度の申込書に記入された金額をそのままご記入 下さい。また、領収証の写しの提出は必要ありません。 21 記入例 A-②区分の例 〔事業報告(平成23年4月~平成24年3月)〕 参加人 会場 数 開催日 をご 記 (サービス 利用者の実数となります。 利用者数・ 月 実施回数 事 業 入ください 障がい当事 (延べ人数ではありません) 者数など) 3日、25日 12人 ○○ケアプラザ ミニデイサービス 2日、25日 11人 ○○ケアプラザ ミニデイサービス 5日、12日 25日 15人 ○○ケアプラザ ミニデイサービス 5日、25日 13人 ○○ケアプラザ ミニデイサービス 5日 8人 ○○ケアプラザ ミニデイサービス 3日、25日 10人 ○○ケアプラザ ミニデイサービス 6日、25日 12人 ○○ケアプラザ ミニデイサービス 3日、30日 11人 ○○ケアプラザ ミニデイサービス 5日 7人 ○○ケアプラザ ミニデイサービス 25日 13人 ○○ケアプラザ ミニデイサービス 3日、25日 14人 ○○ケアプラザ ミニデイサービス 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10 月 11 月 12 月 1月 2月 2日、25日 12人 3月 合計 平均 22回 2回 内 容 平均は138人÷12ヵ月= 11.5人を四捨五入し、12 ○○ケアプラザ ミニデイサービス 人となります ■各月の参加者数は、次の数字をご記入ください。 A区分:利用者実数 138人 B区分:参加当事者延べ人数 C区分:参加者延べ人数 12人 ■参加者平均を割り出す計算式 A区分:月ごとの利用者実数の合計÷12ヶ月 B区分:月ごとの参加当事者延べ人数の合計÷実施回数 C区分:月ごとの参加者延べ人数の合計÷実施回数 22 記入例 B-①区分の例 〔事業報告(平成23年4月~平成24年3月)〕 開催日をご記 月 参加人 入ください 実施回数 数 (サービス 利用者数・ 事 業 会場 障がい当事参加者の延べ人数となりま 者数など)す(各回の参加者の合計) 内 容 3日、18日 25日 59人 ラポール 4月 レクリエーション 2日、15日 25日 55人 ラポール 5月 レクリエーション 58人 6月 5日、12日 25日 ラポール、八景 島 レクリエーション、外出 89人 ラポール、野島 7月 5日、10日 18日、25日 キャンプ、レクリエーション、外出 5日、30日 32人 ラポール レクリエーション 3日、18日 25日 56人 ラポール 9月 レクリエーション 6日、13日 25日 67人 10 月 ラポール、あゆ み荘 レクリエーション、外出 3日、14日 22日、30日 90人 ラポール 11 月 レクリエーション 5日 27人 ラポール レクリエーション 1日、25日 30日 70人 ラポール 1月 レクリエーション 3日、18日 25日 69人 ラポール 2月 レクリエーション 95人 3月 2日、18日 25日、30日 8月 12 月 合計 平均 36回 3回 平均は 767人÷36回= 2ラポール、大倉 1.3人を四捨五入し、 レクリエーション、外出 21人となります。 山 ■各月の参加者数は、次の数字をご記入ください。 A区分:利用者実数 767人 B区分:参加当事者延べ人数 C区分:参加者延べ人数 21 人 ■参加者平均を割り出す計算式 A区分:月ごとの利用者実数の合計÷12ヶ月 B区分:月ごとの参加当事者延べ人数の合計÷実施回数 C区分:月ごとの参加者延べ人数の合計÷実施回数 23 【他区社協助成金一覧表】 助成金名称 鶴見 鶴見ふれあい善意銀行 神奈川 神奈川区社協助成金 西 西区社協 ふれあい助成金 中 中区社協助成金 南 トモニー助成金 港南 こうなんふれあい助成金 保土ヶ谷 あったかほどがや助成金 旭 あさひふれあい助成金 磯子 いそごふれあい助成金 金沢 いきいき金沢助成金 緑 緑いきいき助成金 青葉 あおば ふれあい助成金 都筑 つづき ふれあい助成金 戸塚 戸塚区社協 ふれあい助成金 栄 さかえ ふれあい助成金 泉 みんなでつくろう!福祉の泉 助成金 瀬谷 ほのぼのせや ふれあい助成金 ※ 他区社協で前年度上記助成金を受けている場合は、港北みんなの助成金にお いて新規申し込み団体とはなりません。 ※ 活動拠点の変更などで助成金の申し込み先が変更となる場合も報告書の提出 が必要となりますのでご注意ください 24
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