2005年 国内学会発表 1. 横田 誠,尾崎 由美,藤原 広明,上田 陽一:ニューロメジン U によるラット室傍核 CRH ニューロンの活性化 第 15 回 日本病態生理学会大会 岐阜 2005 年 1 月 2. 伊藤 重彦,草場 恵子,崎田 幾子,木村 勝代,水野 勢津代,中村 司朗,木戸川 秀生,池野 貴子,村 谷 哲郎,松本 哲朗:Bacillus cereus による髄膜炎を契機に行った環境調査の報告 第 20 回 日本環境 感染学会学術集会 神戸 2005 年 2 月 3. 宮本 比呂志,池野 貴子,吉村 博子,谷口 初美,松本 哲朗:病院給湯設備のレジオネラ汚染とその除菌 第 20 回 日本環境感染学会学術集会 神戸 2005 年 2 月 4. 山田 博, Griffith, T., S., Luo, Y., 松本 哲朗, O'Donnell, M., A.:Fas 誘導膀胱腫瘍細胞死の遅延機構− G2/M arrest 及び Survivin 発現の関与 第 14 回 泌尿器科分子・細胞研究会 盛岡 2005 年 2 月 5. 野村 昌良,西井 久枝,寺戸 三千和,藤本 直浩,松本 哲朗:サイクロフォスファミド膀胱炎モデルにおける 膀胱でのインターロイキン−6 の局在−In situ hybridization 法を用いた解析− 96th Annual Meeting of the American Association for Cancer Researh 盛岡 2005 年 2 月 6. 峯田 かおり,野村 昌良,寺戸 三千和,藤本 直浩,松本 哲朗:サイクロフォスファミド膀胱炎によるラット視床 下部−下垂体系の活性化:膀胱の疼痛を定量化する試み Society for infection and inflammation in urology 盛 岡 2005 年 2 月 7. 村谷 哲郎,小林 とも子,李 静香,塩崎 薫,後藤 令子,和田 明子,大隈 雅紀,山田 陽司,松本 哲朗: 北部九州および山口地区より分離された CTX-M-2 type β-lactamase 産生 Proteus mirabilis の地域内での同一 クローンの広がりについて 24th International Congress of Chemotherapy 神戸 2005 年 2 月 8. 藤本 直浩:尿路上皮腫瘍の深達度の臨床的意義 9th International Symposium on Uninary Tract Infections 別府 2005 年 2 月 9. 村谷 哲郎,山田 陽司,松本 哲朗:セフェム耐性緑膿菌の分離頻度および β-lactamase 産生株の分離頻度 について 第 7 回 産業生理セミナー 神戸 2005 年 2 月 10. 重高 正行,村谷 哲郎,小林 とも子,松本 哲朗:市販の広域スペクトル β-lactamase 確認セットの有用性に 関する検討 第 57 回 日本泌尿器科学会西日本総会 京都 2005 年 2 月 11. 小林 とも子,村谷 哲郎,後藤 令子,松本 哲朗:Cephamycin を含む cephem 高度耐性 Citrobacter koseri の 耐性機序 35th Neuroscience 京都 2005 年 2 月 12. 和 田 明 子,村谷 哲郎 ,秋山 牧 子,足 立 和美 ,松本 哲朗: 北九 州市に おける 基質特異 性拡張 型 β-lactamase(ESBL)産生株の分離状況の 3 年間の比較 2005 International Sex Steroid Symposium 京都 2005 年2月 13. 小林 とも子,村谷 哲郎,後藤 令子,李 静香,塩崎 薫,松本 哲朗:北部九州および山口地区における広 域スペクトル β-lactamase を産生する cephem 高度耐性 Citrobacter koseri の分離状況に関する検討 35th Neuroscience 神戸 2005 年 2 月 14. 小林 とも子,村谷 哲郎,後藤 令子,李 静香,塩崎 薫,松本 哲朗:北部九州・山口地区における広域スペ クトル β-lactamase を産生する cephem 高度耐性 Citrobacter koseri の分離状況に関する検討 45th Annual interscience conference on antimicrobial agents and chemotherapy 神戸 2005 年 2 月 15. 寺戸 三千和,山田 陽司,藤本 直浩,松本 哲朗:フルニエ壊疽の 4 例 第 18 回 日本性感染症学会学術大 会 北九州 2005 年 3 月 1 16. 荒木 崇,新坂 秀男,真鍋 憲幸,寺戸 三千和,原田 修治,野村 昌良,赤坂 聡一郎,佐藤 英樹,山田 陽司,藤本 直浩,松本 哲朗:産業医科大学泌尿器科における 2001 年から 2004 年までの臨床統計 第 275 回 日本泌尿器科学会福岡地方会 北九州 2005 年 3 月 17. 藤本 直浩,宮本 浩,原田 修治,溝上 敦,佐藤 英樹,野村 昌良,松本 哲朗:前立腺再燃機序の検討∼ 核内アンドロゲン受容体、アンドロゲン共役因子の増加が前立腺癌細胞のアンドロゲン感受性を増加させる∼ 第 93 回 日本泌尿器科学会総会 東京 2005 年 4 月 18. 野村 昌良,西井 久枝,寺戸 三千和,原田 修治,佐藤 英樹,藤本 直浩,笹栗 毅和,笹栗 靖之,筒井 正人,松本 哲朗:サイクロフォスファミドによる膀胱炎モデルマウスにおける iNOS 由来の NO の役割 第 93 回 日本泌尿器科学会総会 東京 2005 年 4 月 19. 新坂 秀男,原田 修治,佐藤 英樹,藤本 直浩,松本 哲朗:前立腺癌に対しネオアジュバントホルモン療法 後に前立腺全摘術を施行し pT0 と診断された症例の臨床的検討−治療前に予測可能か− 第 93 回 日本泌尿 器科学会総会 東京 2005 年 4 月 20. 西井 久枝,野村 昌良,原田 修治,佐藤 英樹,藤本 直浩,筒井 正人,松本 哲朗:サイクロフォスファミド による膀胱炎モデルマウスの視床下部 CRH 遺伝子発現における nNOS 由来の NO の役割 第 93 回 日本泌尿 器科学会総会 東京 2005 年 4 月 21. 日田 官,山田 陽司,松本 哲朗:家兎腎の機械的並びに化学的刺激に対する求心性神経活動の特徴 第 93 回 日本泌尿器科学会総会 東京 2005 年 4 月 22. 真鍋 憲幸,野村 昌良,西井 久枝,原田 修治,佐藤 英樹,藤本 直浩,松本 哲朗:サイクロフォスファミド 膀胱炎モデルにおける膀胱組織内での IL-6 の発現:in situ hybridization 法による解析:第 93 回 日本泌尿器 科学会総会 東京 2005 年 4 月 23. 赤坂 聡一郎,野村 昌良,西井 久枝,寺戸 三千和,原田 修治,佐藤 英樹,藤本 直浩,笹栗 毅和,笹 栗 靖之,松本 哲朗:サイクロフォスファミドによるラット膀胱炎におけるエストロゲンの役割 第 93 回 日本泌尿 器科学会総会 東京 2005 年 4 月 24. 原田 修治,藤本 直浩,新坂 秀男,野村 昌良,佐藤 英樹,松本 哲朗:長期間の IL-10 刺激によって DU145 の増殖が促進される 第 93 回 日本泌尿器科学会総会 東京 2005 年 4 月 25. 寺戸 三千和:診断上興味ある症例 膀胱 第 87 回 九州泌尿器科連合地方会学術集会 熊本 2005 年 4 月 26. 荒木 崇 治療に難渋した症例 陰茎 第 87 回 九州泌尿器科連合地方会学術集会 熊本 2005 年 4 月 27. 平賀 紀行,村谷 哲郎,内藤 誠二,松本 哲朗:単純性膀胱炎患者由来及び健康成人便由来大腸菌の薬剤 感受性及び尿路病原因子の比較 第 93 回 日本泌尿器科学会総会 東京 2005 年 4 月 28. 宮本 比呂志,池野 貴子,吉村 博子,谷口 初美,松本 哲朗:中央循環式の病院給湯設備におけるレジオ ネラ汚染とその除菌 日本防菌防黴学会 第 32 回 年次大会 大阪 2005 年 5 月 29. 松本 哲朗:尿路性器感染症治療を考え直す 第 53 回 日本化学療法学会総会 東京 2005 年 5 月 30. 松本 哲朗,塚本 泰司,石原 哲,荒川 創一,門田 晃一,内藤 誠二,田中 正利,永山 在明,熊澤 淨 一:腎機能障害患者における複雑性尿路感染症に対する tazobactam/piperacillin の有効性と安全性の検討 第 53 回 日本化学療法学会総会 東京 2005 年 5 月 31. 村谷 哲郎,山田 陽司,松本 哲朗:セフェム耐性 Escherichia coli に対する L-036 の抗菌力について 第 53 回 日本化学療法学会総会 東京 2005 年 5 月 32. 小林 とも子,村谷 哲郎,後藤 令子,松本 哲朗:北九州近隣地区において同一施設より分離された IMP-1 産生 Klebsiella pneumoniae について 第 53 回 日本化学療法学会総会 東京 2005 年 5 月 2 33. 塩盛 輝夫,橋田 光一,寳地 信介,鈴木 秀明,村谷 哲郎,松本 哲朗,田邊 忠夫,重高 正行:乳幼児 の鼻咽腔由来薬剤耐性菌の現状と保育園園児の鼻腔から検出された肺炎球菌の分子疫学的調査 第 53 回日 本化学療法学会総会 東京 2005 年 5 月 34. 橋田 光一,塩盛 輝夫,寳地 信介,鈴木 秀明,村谷 哲郎,山田 陽司,松本 哲朗,田邊 忠夫:保育園 園児における鼻咽腔インフルエンザ菌の分子疫学的検討 第 53 回日本化学療法学会総会 東京 2005 年 5 月 35. 和泉 弘人,内海 健,五十嵐 友紀,新名 一郎,若杉 哲郎,籾井 泰朋,吉田 毅,河野 公俊:肺癌のシス プラチン感受性に関与する 2 つの転写因子 第 9 回 がん分子標的治療研究会総会 京都 2005 年 6 月 36. 野村 昌良,西井 久枝,真鍋 憲幸,赤坂 聡一郎,稲富 久人,吉村 和晃,柏村 正道,藤本 直浩,松本 哲朗:高度の膀胱瘤に対する 4-corner bladder and urethral suspension(Raz 法)とバイクリルメッシュを用いた central repair 併用療法の検討 第 6 回 日本ウロギネコロジー研究会 金沢 2005 年 6 月 37. 大坪 広樹,濱崎 隆志,山田 博,富田 健太郎,黒須 清一,箱崎 半道:突発性副腎出血の 1 例 第 276 回 日本泌尿器科学会福岡地方会 福岡 2005 年 6 月 38. 荒木 崇,山田 陽司,松本 哲朗:両側副腎褐色細胞種の 1 例 第 276 回 日本泌尿器科学会福岡地方会 福 岡 2005 年 6 月 39. 小林 瑞,大田 純一朗,倉本 博:乳房転移を来たした膀胱癌の 1 例 第 276 回 日本泌尿器科学会福岡地方 会 福岡 2005 年 6 月 40. 松本 博臣,古林 信紀,高橋 良輔,中村 元信,長谷川 淑博:触知不能前立腺癌における超音波像と全割 組織標本の比較検討 第 276 回 日本泌尿器科学会福岡地方会 福岡 2005 年 6 月 41. 新坂 秀男,藤本 直浩,松本 哲朗:小児真性包茎ステロイド外用治療の長期成績 第 276 回 日本泌尿器科 学会福岡地方会 福岡 2005 年 6 月 42. 平賀 紀行,村谷 哲郎,藤本 直浩,内藤 誠二,松本 哲朗:急性単純性膀胱炎由来大腸菌と健康成人便由 来大腸菌の尿路病原因子及び薬剤感受性の検討 第 19 回 Bacterial Adherence&Biofilm 学術集会 北九州 2005 年 7 月 43. 野村 昌良, 松本 哲朗, Ogawa, S., Pfaff, D. W.:Estrogen Receptor(ER)と性特異的行動−ER ノックアウトマウス を用いた研究− 第 7 回 産業生理セミナー 北九州 2005 年 8 月 44. 新名 一郎,和泉 弘人,内海 健,吉田 毅,五十嵐 友紀,若杉 哲郎,籾井 泰朋,阿部 竜也,千々岩 一 男,河野 公俊:2 つの転写因子 ATF4 と ZNF143 は肺癌のシスプラチン感受性に関与する 第 64 回 日本癌学 会学術総会 札幌 2005 年 9 月 45. 五十嵐 友紀,和泉 弘人,内海 健,吉田 毅,新名 一郎,若杉 哲郎,籾井 泰朋,千々岩 一男,河野 公 俊:シスプラチン耐性細胞での YB-1 と ATF4 過剰発現の分子機序 第 64 回 日本癌学会学術総会 札幌 2005 年9月 46. 吉田 毅,谷本 昭英,和泉 弘人,内海 健,松本 哲朗,河野 公俊,笹栗 靖之:ヒト未分化胚細胞腫特異的 マーカーとしての dbpC/Contrin の発現 第 64 回 日本癌学会学術総会 札幌 2005 年 9 月 47. 藤本 直浩:前立腺癌の進展とアンドロゲン受容体共役因子 第 64 回 日本癌学会学術集会 札幌 2005 年 9 月 48. 岩井 禎子,岡 ハル子,小原 光祥,笹栗 毅和,藤本 直浩,濱田 哲夫:統計手法を用いた尿路上皮癌 BCG 療法の臨床細胞学的検討 第 21 回日本臨床細胞学会九州連合会学会 佐賀 2005 年 9 月 49. 村谷 哲郎,岡田 淳,斧 康雄,門田 淳一,光武 耕太郎,尾内 一信,宮良 高雄,比嘉 太,圀府 寺美, 松本 哲朗:全国ネットワークによる薬剤感受性サーベイランス成績−グラム陰性菌− 第 52 回 日本化学療法 学会東日本支部総会 東京 2005 年 10 月 3 50. 村谷 哲郎,平賀 紀行,山田 陽司,公文 裕巳,松本 哲朗:国内で分離された尿路感染症患者由来大腸菌 の病態別薬剤感受性 第 16 回 尿路感染症研究会 東京 2005 年 10 月 51. 西井 久枝,野村 昌良,真鍋 憲幸,藤本 直浩,松本 哲朗:サイクロフォスファミド膀胱炎モデルにおける中 枢神経系での神経ペプチドの発現 第 12 回 日本排尿機能学会 松本 2005 年 10 月 52. 荒木 崇:診断上興味ある症例 副腎 第 88 回 九州泌尿器科連合地方会学術集会 久留米 2005 年 10 月 53. 新坂 秀男:診断上興味ある症例 腎 第 88 回 九州泌尿器科連合地方会学術集会 久留米 2005 年 10 月 54. 野村 昌良,西井 久枝,稲富 久人,吉村 和晃,藤本 直浩,柏村 正道,松本 哲朗:4 度の膀胱瘤に対す る 4-corner bladder and urethral suspension(Raz 法)とバイクリルメッシュを用いた central defect repair および前・ 後膣壁形成術の臨床的検討 第 12 回 日本排尿機能学会 松本 2005 年 10 月 55. 村谷 哲郎,平賀 紀行,山田 陽司,公文 裕巳,松本 哲朗:国内で分離された単純性および複雑性膀胱炎 由来大腸菌の薬剤感受性について 第 16 回 尿路感染症研究会 東京 2005 年 10 月 56. 平賀 紀行,村谷 哲郎,山田 陽司,松本 哲朗:尿路より分離された Ampicillin 低感受性および耐性 vancomycin-resistant E. faecalis の耐性機序に関する検討 第 16 回 尿路感染症研究会 東京 2005 年 10 月 57. 松本 哲朗,中浜 力,宮良 高維,比嘉 太,平潟 洋一,青木 洋介,前崎 繁文,山崎 勉,石井 良和,岩 田 敏,安岡 彰,中川 勝,橋本 章:全国ネットワークによる薬剤感受性サーベイランス実施の試み 第 52 回 日本化学療法学会東日本支部総会 東京 2005 年 10 月 58. 久保 達彦:Shift work and risk of prostate cancer incidence-An epidemiological study 第 57 回 日本泌尿器科 学会西日本総会 岡山 2005 年 11 月 59. 藤本 直浩,松本 哲朗:これからの泌尿器科専門医研修とその課題−産業医科大学での取り組み 第 57 回 日本泌尿器科学会西日本総会 岡山 2005 年 11 月 60. 原田 修治,藤本 直浩,新坂 秀男,荒木 崇,西井 久枝,寺戸 三千和,赤坂 聡一郎,野村 昌良,山田 陽司,松本 哲朗:MVAC 療法後の進行性尿路上皮癌に Paclitaxel Gemcitabine 併用療法は有効か 第 57 回 日本泌尿器科学会西日本総会 岡山 2005 年 11 月 61. 村谷 哲郎,小林 とも子,松本 哲朗:セフェム耐性大腸菌の耐性機序と ESBL スクリーニング法に関する検討 第 39 回日本感染症学会西日本支部総会 長崎 2005 年 11 月 62. 村谷 哲郎,門田 淳一,岡田 淳,斧 康雄,石井 良和,水谷 哲,田口 善夫,松本 哲朗,中浜 力:全国 ネットワークによる薬剤感受性サーベイランス成績−腸内細菌科− 第 53 回 日本化学療法学会西日本支部総 会 岐阜 2005 年 12 月 63. 平賀 紀行,村谷 哲郎,松本 哲朗:Imipenem 及び Ampicillin 耐性 Enterococcus faecalis の耐性機序に関する 検討 第 53 回 日本化学療法学会西日本支部総会 岐阜 2005 年 12 月 64. 原田 修治,藤本 直浩,新坂 秀男,松本 哲朗:前立腺癌に対するネオアジュバントホルモン療法併用根治 的放射線療法 第 21 回前立腺シンポジウム 東京 2005 年 12 月 65. 赤坂 聡一郎:淋菌感染症(咽頭感染も含めて) 第 18 回 日本性感染症学会学術大会 北九州 2005 年 12 月 66. 小林 とも子,村谷 哲郎,松本 哲朗:北部九州・山口地区において分離された淋菌の薬剤感受性 第 18 回 日本性感染症学会学術大会 北九州 2005 年 12 月 67. 赤坂 聡一郎,安藤 由起子,西村 敬史,西 昇平,上野 陽一郎,村谷 哲郎,山田 陽司,松本 哲朗:北 九州地区における STD 発生動向調査 第 18 回 日本性感染症学会学術大会 北九州 2005 年 12 月 68. 平賀 紀行,村谷 哲郎,松本 哲朗:Imipenem 及び Ampivillin 耐性 Enterococcus faecalis の耐性機序に関する 検討 第 53 回 日本化学療法学会西日本支部総会 岐阜 2005 年 12 月 4 69. 小林 とも子,村谷 哲郎,松本 哲朗:同一施設より分離された IMP-1 産生 K.pneumoniae に関する検討 第 53 回 日本化学療法学会西日本支部総会 岐阜 2005 年 12 月 70. 高橋 康一,村谷 哲郎,山田 陽司,赤坂 聡一郎,松本 哲朗:腎盂腎炎患者に対する sequential therapy の 有用性に関する検討 第 53 回 日本化学療法学会西日本支部総会 岐阜 2005 年 12 月 71. 川井 修一,村谷 哲郎,安藤 由起子,西 昇平,倉島 雅子,稲富 久人,吉村 和晃,吉村 誠,平賀 紀行, 松本 哲朗:非淋菌性尿道炎および子宮頸管炎に対する Azithromycin 1g 単回投与の治療効果 第 18 回 日 本性感染症学会学術大会 北九州 2005 年 12 月 72. 稲富 久人,村谷 哲郎,安藤 由起子,川井 修一,西 昇平,吉村 和晃,赤坂 聡一郎,平賀 紀行,吉村 誠,松本 哲朗:淋菌性尿道炎および子宮頸管炎に対する Ceftriaxone 1g 単回投与の治療効果 第 18 回 日本 性感染症学会学術大会 北九州 2005 年 12 月 73. 村谷 哲郎:The actual situation of the antimicrobial susceptibility of Neisseria gonorrhoeae in Japan 第 18 回 日本性感染症学会学術大会 北九州 2005 年 12 月 5
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