医療者用 - 四国がんセンター

患者氏名( ) 顕微鏡下喉頭微細手術 [頭頚科]
主治医( ) 担当看護師( )
年 月 日 入院
【 検 査 】
出
受
実施 【アセスメント】
□ 血液検査
※入院時 身長( )cm 体重( )kg
末梢血一般・血型
※入院時リスクアセスメント サイン( )
PT、APTT
日常生活自立度(寝たきり度)判定基準
生化学:FBS・感染症
未・済
J(1・2) ・ A(1・2) ・ B(1・2) ・ C (1・2)
※ランクB・Cの患者、褥瘡危険因子がある患者、または
□ 尿検査 未・済
褥瘡保有患者に褥瘡パスを用いる。
□ 胸部写真(正面)
未・済
※肺動脈血栓塞栓リスク評価( 有 無 )
□ 心電図
未・済
Grade( 1 2 3 4 )
□ 呼吸機能
未・済
*評価結果および予防法については指示票を参照
□
評価日20 年
月 日 指示医署名または印( )
※口腔ケアチェック
口腔ケアが自分で行えない[ ]
【 入院時約束指示 】
食物残渣がある[ ] 誤嚥がある[ ]
不眠時 歯茎の腫れ、出血、痛みのどれかがある[ ]
□ リスミー1錠
治療により口腔内有害事象(口腔粘膜炎、口腔乾燥)の発症
□ リスミー1/2錠
が予想される[ ] 署名または印( )
□( )( )錠
※上記に○がひとつでもあてはまる場合は、口腔ケア
パンフレットを使用
便秘時 ※栄養リスクアセスメント (NST依頼 有 無 )
□ プルゼニド2錠
□ 疼痛時・発熱時(38℃以上) 【 確認事項 】
□ ロキソニン1錠 他科・他院投薬( 有 ・ 無 ) 【Drサイン 】
□ ボルタレン坐薬50㎎
薬剤名 □
( 継続 ・ 中止 )
□ ボルタレン坐薬25mg
□
( 継続 ・ 中止 )
□ □
( 継続 ・ 中止 )
□
( 継続 ・ 中止 )
嘔気時 □
( 継続 ・ 中止 )
□ 生食20ml+プリンペラン1A
□
( 継続 ・ 中止 )
□
□
( 継続 ・ 中止 )
□
( 継続 ・ 中止 )
□
( 継続 ・ 中止 )
□
( 継続 ・ 中止 )
【 栄 養 】
入院時
□ 常食
□
抗凝固剤・抗血小板薬( 有 ・ 無 )
術後
※1週間以上休薬していることを確認(休薬開始 月 日)
□ 耳鼻科A食 薬剤名 (
)
術当日:絶食 術後1日目朝:全粥・7分菜 昼夕:全粥 術後2日目:常食
□
禁忌薬 ( 有 ・ 無 )
※アレルギー履歴参照
【 説明・指導 】
医師より病状治療の説明
他院フィルム (返却 有 ・ 無)
手術同意書
麻酔同意書
入院時診療計画書 主治医の総合評価 パスの続行・中止 サイン( )
四国がんセンター 頭頚科 2010.07.28 改訂
顕微鏡下喉頭微細手術[頭頚科] 20 年 月 日( : )入院(術前日) 患者氏名( )
・心身共に手術を受ける準備ができる。
目標
日勤
準夜
( : )
( : )
( : )
排便がある(回数)
排尿がある(回数)
食事区分 □常食 □( ) 食事摂取量
患者状態 体温 37.5℃以下
脈拍 50~100回 /分
収縮期血圧 180mmHg以下
拡張期血圧 100mmHg以下
呼吸状態が安定している SpO2 95%以上
医師・看護師の説明が理解できている
確認
教育
術当日の内服薬の確認
必要物品確認 病衣1枚 テッシュペーパー
パス食(耳鼻科A食)入力確認
転倒転落アセスメントシート記入
麻酔科医診察
21時以降絶飲食であることを説明
入院時オリエンテーション
手術前オリエンテーション
麻酔パンフレット説明
口内保清
シャワー浴
看護ケア
爪切り
(有・無)
バリアンス
(有・無)
サイン
出
受
実施
時間
経過記録
サイン
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
パスの続行・中止
医師サイン( )
四国がんセンター 頭頚科 2009.11.26.改訂
患者氏名( )様
時 間
経 過 記 録
顕微鏡下喉頭微細手術
サイン
四国がんセンター 頭頚科 2009.11.26.改訂
顕微鏡下喉頭微細手術[頭頚科]
月 日 手術当日(術前) 患者氏名( )様
・心身共に手術を受けられる状態である。
目標
深夜
出棟前
日勤
( : ) ( : ) ( : ) ( : )
排便がある(回数)
排尿がある(回数)
絶飲食が守れている
患者状態 体温 37.5℃以下
脈拍 50~100回 /分
収縮期血圧 180mmHg以下
拡張期血圧 100mmHg以下
SpO2 95%以上
確認
更衣、ネームバンド装着
装飾品、義歯、コンタクトレンズ、湿布の除去
持参品チェック
・カルテ必要書類 ・術中麻薬 手術室入室時間( : )
教育
更衣介助(部分)
ストレッチャー移乗見守り
看護ケア ストレッチャー移送
術後ベッドの作成/シーツ交換
バリアンス
(有・無)
(有・無)
サイン
出
受
実施
時間
経過記録
サイン
術前点滴 20G 末梢ルート確保 □ ソルアセトD 500ml×( )
□( )500ml×( )
※ 9時出しの場合は
ルート確保・点滴不要
当日朝の内服(有 無)
□
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
□
*セファゾリン 手術開始時1回使用
(手術室にて施行)
術中麻薬 (有 無)
□( )
□( )
処方医師名( )
パスの続行・中止
医師サイン( )
四国がんセンター 頭頚科 2009.11.26.改訂
月 日
顕微鏡下喉頭微細手術
入室時間( : ) 退室時間( : ) 手術開始( : ) 手術終了( : ) 病名 □喉頭腫瘍 D380 □喉頭癌 C329 □下咽頭腫瘍 D370 □下咽頭癌 C139 □(
術式 □ラリンゴマイクロサージェリー 3009 □CO2レーザー 3009 □食道鏡 4223 □(
麻酔法 ■全身麻酔
目標
)
)
入室から麻酔開始まで
麻酔から手術開始まで
手術開始から終了 退室まで
・心身が手術を受けられる状態である
・循環動態が安定している
・手術が安全にすすむ
・循環動態が安定している
・呼吸状態が安定している
・循環動態が安定している
・呼吸状態が安定している
・安全に全身麻酔が行える
・呼吸状態が安定している
・頸部伸展位が取れる
・止血が十分である
・麻酔から覚醒し、抜管できる
・手術が安全に終了し退室できる
*抜管基準
*退室基準
・開口、開眼、深呼吸、掌握等、簡単な指示に従うことができる
・開口、開眼、舌出、掌握ができる
・一回換気>8ml/kg、かつ回数<30/分
・呼吸回数10~30回/分、規則的
・気管内吸引に対してバッキングする
・血圧が手術前±30mmHg以内
・SpO2>98%、ETCO2<45mmHg
・筋弛緩の効果が切れている
・循環動態が安定している(異常な低血圧、高血圧、頻脈、徐脈、不整脈がない) ・痛みが自制内である
・筋弛緩薬の拮抗ができている
・嘔吐がない
入室時
麻酔~
手術開始
手術中
手術終了
退室時
自分で手術台に移動できる
循環動態・呼吸状態が安定している
・収縮期血圧が80~160mmHg
・拡張期血圧が40~90mmHg
麻酔記録参照
・脈拍50~100回/分
・心電図モニターの波形が入室時より異常変化がない
患者状態
確認
・酸素飽和度≧96%
麻酔導入・気管内挿管ができる
麻酔から覚醒して抜管できている
呼吸困難がない
悪心がない
嘔吐がない
出血がない (術中は出血量を記入)
アレルギー症状がない
入室時に氏名・リストバンドの確認
バリアンスの有無
治療
有 ・ 無
■麻酔器の作動確認
:異常□無 □有
■ライン確認 :異常□無 □有
■保温 :バスタオル・電気毛布
□サンステート □ウォームタッチ
■四肢の固定
:異常□無 □有
■気管内挿管
:スパイラルチューブ(ID ・air ml)
■手術体位 :頸部伸展位
■眼球保護
:メパッチ
□
有 ・ 無
有 ・ 無
時間
有 ・ 無
有 ・ 無
経過記録
投薬
処置
指示
医師
器械出し看護師
外回り看護師
病棟看護師
独立行政法人国立病院機構四国がんセンター 頭頚科 2010.07.28 改訂
顕微鏡下喉頭微細手術[頭頚科] 目標
月 日 術当日(術後) 患者氏名( )様
・喉頭浮腫がなく、呼吸状態が安定している。
・痛みによる苦痛がない。
・循環動態が安定している。
・沈黙を要する場合、沈黙を守ることができる。
・出血がない。
・体動拡大できる。
準夜
帰室時 15分後 30分後 1時間後 2時間後 3時間後
( : )( : )( : )( : )( : )( : )( : )( : )
体温 38.0℃以下
脈拍 50~100回 /分
収縮期血圧 180mmHg以下
拡張期血圧 100mmHg以下
SpO2 95%以上
呼吸困難がない
患者状態
呼名で開眼できる
出血は唾液に血が混ざる程度である
疼痛が鎮痛剤使用で自制内
嘔気・嘔吐がない
自尿がある
術後4時間後からトイレ歩行が出来る
腸蠕動音がある
沈黙を守ることができる(沈黙療法を要する場合)
食事区分 絶食
帰室後4時間ベッド上安静 4時間後( : )
帰室後4時間O25ℓマスク
確認 AVインパルス使用(有 無) 肺動脈血栓塞栓リスク評価に準ずる
転倒・転落アセスメント評価
術後6時間後( : )腸蠕動音確認後飲水可 麻酔科医診察
口腔内吸引(痰貯留時)
含嗽・歯磨きの介助
寝返り介助/座位保持
起き上がり介助
看護ケア 意思疎通の援助(沈黙要する場合) 〈発声障害〉
更衣介助
トイレ歩行時見守り
初回飲水見守り
教育
苦痛を我慢する必要がないことを説明
腸蠕動音確認後飲水可であることを説明
沈黙療法を要する場合沈黙指導
バリアンス
サイン
(有・無)(有・無)(有・無)(有・無)(有・無)(有・無)(有・無)(有・無)
出
受 実施
時間
経過記録
サイン
術後点滴
□①フィジオ35 500ml □( )500ml
□②フィジオ35 500ml □( )500ml
□ □ 点滴終了後抜針
疼痛時 (禁忌を確認)
□ボルタレン坐薬50mg
□ボルタレン坐薬25mg
□
発熱時 (禁忌を確認)
□①クーリング
□②ボルタレン坐薬50mg
□ ボルタレン坐薬25mg
嘔気時
□生食20ml+プリンペラン1A
パスの続行・中止
沈黙 □ 要 □ 不要 医師サイン( )
四国がんセンター 頭頚科 2009.11.26.改訂
患者氏名( )様
時 間
経 過 記 録
顕微鏡下喉頭微細手術
サイン
四国がんセンター 頭頚科 2009.11.26.改訂
月 日 術後1日目
顕微鏡下喉頭微細手術[頭頚科]
目標
患者氏名( )様
・喉頭浮腫がなく、呼吸状態が安定している。
・吸入をすることができる。
・循環動態が安定している。
・院内歩行ができる。
・出血がない。
・シャワー浴ができる。
・痛みによる苦痛がない。
・食事(全粥)を摂取することができる。
・沈黙療法を要する場合、沈黙を守ることができる。
深夜 日勤
準夜
排便がある (回数)
排尿がある (回数)
食事区分 □全粥 □( ) 食事摂取量
体温 38.0℃以下
脈拍 50~100回 /分
収縮期血圧 180mmHg以下
拡張期血圧 100mmHg以下
SpO2 95%以上
患者状態
呼吸困難がない
唾液に血液混入がない
疼痛が鎮痛剤使用で自制内
沈黙を守ることができる (沈黙療法を要する場合)
リンデロン吸入ができる (朝・昼・夕・眠前)
シャワー浴ができる
院内歩行ができる
教育
リンデロン吸入(ハンドネブライザー)方法の説明
苦痛を我慢する必要がないことを説明
清潔 活動状況に合わせて介助
歩行時見守り
看護ケア
意思疎通の援助(沈黙要する場合)<発声障害>
バリアンス
サイン
( 有 ・ 無 )
出
受
実施
時間
( 有 ・ 無 )
( 有 ・ 無 )
経過記録
サイン
吸入
□ 生食500ml プラボトル
□ リンデロン液
輸液( 月 日)
□ 生食100ml+サクシゾン100mg3V 治
療 □ 術前内服薬の再開
・
投
薬 疼痛時・発熱時・便秘時・嘔気時・不眠時
・ 入院時約束指示通り
処
置
・
検
査
パスの続行・中止
医師サイン( )
四国がんセンター 頭頚科 2009.11.26.改訂
顕微鏡下喉頭微細手術[頭頚科]
目標
月 日 術後2日目
患者氏名( )様
・喉頭浮腫がなく、呼吸状態が安定している。
・吸入をすることができる。
・沈黙を要する場合、沈黙を守ることができる。
・術前と同じ食事を摂取することができる。
深夜
日勤
準夜
( 有 ・ 無 )
( 有 ・ 無 )
( 有 ・ 無 )
排便がある(回数)
排尿がある(回数)
食事区分 □ 常食 □ ( )
食事摂取量
体温 37.5℃以下
脈拍 50~100回
収縮期血圧 150mmHg以下
患者状態 拡張期血圧 90mmHg以下
SPO2 95%以上
呼吸困難がない
疼痛が鎮痛剤使用で自制内
リンデロン吸入ができる(朝・昼・夕・眠前)
沈黙を守ることができる(沈黙療法を要する場合)
教育
苦痛を我慢する必要がないことを説明
意思疎通の援助(沈黙要する場合)〈発声障害〉
看護ケア
バリアンス
サイン
出
受
実施
時間
経過記録
サイン
輸液 ( 月 日)
□ 生食100ml+サクシゾン100mg3V
疼痛時・発熱時・便秘時・嘔気時・不眠時
入院時約束指示通り
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
パスの続行・中止
医師サイン( )
四国がんセンター 頭頚科 2009.11.26.改訂
顕微鏡下喉頭微細手術[頭頚科] 術後3・4日目
患者氏名( )様
・沈黙療法を要する場合、沈黙を守ることができる。
目標
・吸入をすることができる。
・術前と同じ食事を摂取することができる。
3日目( 月 日)
深夜
日勤
4日目( 月 日)
準夜
深夜
日勤
準夜
(有・無)
(有・無)
排便がある(回数)
排尿がある(回数)
食事区分 □ 常食 □ ( ) 食事摂取量
体温 37.5℃以下
脈拍 50~100回 /分
収縮期血圧 150mmHg以下
患者状態 拡張期血圧 90mmHg以下
リンデロン吸入ができる(朝・昼・夕・眠前)
沈黙を守ることができる(沈黙を要する場合)
看護ケア
意思疎通の援助(沈黙要する場合)〈発声障害〉
バリアンス
(有・無)
(有・無)
(有・無) (有・無)
サイン
出
受
実施
時間
経過記録
サイン
疼痛時・発熱時・便秘時・嘔気時・不眠時
入院時約束指示通り
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
パスの続行・中止
医師サイン( )
四国がんセンター 頭頚科 2009.11.26.改訂
顕微鏡下喉頭微細手術[頭頚科] 術後5・6日目
患者氏名( )様
・沈黙を要する場合、沈黙を守ることができる。
目標
・吸入をすることができる。
・術前と同じ食事を摂取することができる。
5日目( 月 日)
深夜
日勤
6日目( 月 日)
準夜
深夜
日勤
準夜
(有・無)
(有・無)
排便がある(回数)
排尿がある(回数)
食事区分 □ 常食 □( ) 食事摂取量
体温 37.5℃以下
脈拍 50~100回 /分
患者状態 収縮期血圧 150mmHg以下
拡張期血圧 90mmHg以下
リンデロン吸入ができる(朝・昼・夕・眠前)
沈黙を守ることができる(沈黙を要する場合)
教育
看護ケア
退院指導(患者用パス使用)
意思疎通の援助(沈黙要する場合)〈発声障害〉
バリアンス
(有・無)
(有・無)
(有・無) (有・無)
サイン
出
受
実施
時間
経過記録
サイン
□ 抗凝固剤 ・ 抗血小板薬
薬剤名( )
再開( 月 日)
□ 退院( 月 日 )
□ 次回外来予約( 月 日)
□ 退院処方
疼痛時・発熱時・便秘時・嘔気時・不眠時
入院時約束指示通り
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
パスの続行・中止
医師サイン( )
四国がんセンター 頭頚科 2009.11.26.改訂
顕微鏡下喉頭微細手術[頭頚科] 目標
月 日 日目
患者氏名( )様
・退院後の生活が理解できる。
深夜
日勤
準夜
(有・無)
(有・無)
(有・無)
排便がある(回数)
排尿がある(回数)
食事区分 □ 常食 □ ( ) 食事摂取量
体温 37.5℃以下
脈拍 50~100回 /分
患者状態 退院後の生活について理解できている
教育
次回外来予約説明
当院連絡方法説明
バリアンス
サイン
出
受
実施
時間
経過記録
サイン
□ 沈黙療法終了
□ リンデロン吸入中止
□ 退院日( 月 日)
□ 次回外来予約( 月 日)
□ 退院処方
疼痛時・発熱時・便秘時・嘔気時・不眠時
□ 以後、入院時約束指示通り
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
パスの続行・中止
医師サイン( )
四国がんセンター 頭頚科 2009.11.26.改訂
顕微鏡下喉頭微細手術[頭頚科] 目標
月 日 日目
患者氏名( )様
・退院後の生活が理解できる。
深夜
日勤
準夜
(有・無)
(有・無)
(有・無)
排便がある(回数)
排尿がある(回数)
食事区分 □ 常食 □ ( ) 食事摂取量
体温 37.5℃以下
脈拍 50~100回 /分
患者状態 退院後の生活について理解できている
教育
次回外来予約説明
当院連絡方法説明
バリアンス
サイン
出
受
実施
時間
経過記録
サイン
□ 沈黙療法終了
□ リンデロン吸入中止
□ 退院日( 月 日)
□ 次回外来予約( 月 日)
□ 退院処方
疼痛時・発熱時・便秘時・嘔気時・不眠時
□ 以後、入院時約束指示通り
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
パスの続行・中止
医師サイン( )
四国がんセンター 頭頚科 2009.11.26.改訂
顕微鏡下喉頭微細手術[頭頚科] 目標
月 日 日目
患者氏名( )様
・退院後の生活が理解できる。
深夜
日勤
準夜
(有・無)
(有・無)
(有・無)
排便がある(回数)
排尿がある(回数)
食事区分 □ 常食 □ ( ) 食事摂取量
体温 37.5℃以下
脈拍 50~100回 /分
患者状態 退院後の生活について理解できている
教育
次回外来予約説明
当院連絡方法説明
バリアンス
サイン
出
受
実施
時間
経過記録
サイン
□ 沈黙療法終了
□ リンデロン吸入中止
□ 退院日( 月 日)
□ 次回外来予約( 月 日)
□ 退院処方
疼痛時・発熱時・便秘時・嘔気時・不眠時
□ 以後、入院時約束指示通り
治
療
・
投
薬
・
処
置
・
検
査
パスの続行・中止
医師サイン( )
四国がんセンター 頭頚科 2009.11.26.改訂
顕微鏡下喉頭微細手術 バリアンスチェックシート
分類 コード
バリアンス
A 患者の身体的状態
1
.
患
者
/
家
族
B 患者の精神的状態
C 患者/家族の意志
D 患者/家族の時間
E
患者/家族の学習能力
要因
合併症、副作用、併存症、急変、感染
などのためパスが進まない
せん妄、うつ、精神疾患のためパスが
進まない
患者/家族は治療、処置、教育を受け
ることを拒否している
患者/家族は治療、処置、教育を受け
る時間がない
患者/家族は指導・教育を受ける能力
が不足している
F その他
医師がパスに挙げていた指示を無
視、省略する
医師がパスに挙げていた指示に追加
H 医師の指示の追加
する
医師の決断の遅れによりパスが進ま
I 医師の決断の遅れ
ない
医師の時間不足によりパスが進まな
J 医師の時間
い
看護師の時間不足によりパスが進ま
K 看護師の時間
ない
医療スタッフの技術不足により処置ケ
L スタッフの業務遂行の遅れ アに時間がかかりすぎる 指導が効果
的に行なえない
G 医師の指示の不足
ー
2
.
医
療
チ
ム
M その他
3
.
備
病
/
機院
)
(
材
/ シ
器 ス
具 テ
ム
/
設
4
.
地
域
・
そ
の
他
N 情報やデータ
O 設備/機材/器具
情報やデータの不足によりパスが進ま
ない
設備等の故障・不足によりパスが進ま
ない
P 検査・手術・依頼の予定 予定の期日に予約が取れない
Q ベッドの状況
転科、転棟のための空床がない。
R その他
S 退院後の施設
T
在宅でのケア提供者
U 移送介助
V 在宅ケアの設備や器具
W その他
転院先未決定、転院先の空き待ちで
パスの延期が必要となる
介護者、介護力の不足でパスの延期
が必要となる
退院のための移送手段(救急車、タク
シー、家族、友人)に遅れがある
退院後、家庭で必要な設備や器具が
用意されていないためパスの延期が
必要となる
患者名( )
月日
月日
月日