中越地震8周年復興祈念フォーラム 復興への 「 市民力」 を検証する ∼中越地震 ∼中 中越地震と東日本大震災の今∼ 東日本 日本大震災の今∼ 中越地震から8年。 年 日々の忙しさの さの中で、 中で、この地震 中で の地震の記憶や教訓が徐々 震の記憶や教訓が徐々 震の記憶や教 教訓が徐 徐々に風 に風化し始めていないで 風化し始めていないでしょうか か。 ためて被災時 時の苦難を思い い起こし、得られた知見を再認識するとともに、 いま、あらためて被災時の苦難を思い起こ 年の東日本大震災に中越地域からどのような情報発信、 な情報発信 支援がで 支援 援ができ、 き 今後何をしていくべきかを、 かを 市民力をキーワードに語り合います。 昨年の東日本大震災に中越地域か 参加者募集 入場無料 定員 280 名 日 時 10月20日㈯ アオーレ長岡 会 場 ※応募多数の場合は抽選 アオーレ長岡 市民交流ホールA 大手口 長岡市大手通1-4-10 TEL0258-39-2500 13:00∼16:10(開場 12:30) バスターミナル 長岡駅 東口 ●ホテルメッツ 〈特別講演〉 プログラム 現場を踏む ─あの時を忘れない 〈パネルトーク〉 イトーヨーカドー ●丸大 ◆パネリスト ◆コーディネーター NHKニュースウオッチ9キャスター 大越 健介氏 長岡市長 気仙沼市長 森 菅原 茂氏 民夫氏 東京大学生産技術研究所 准教授 NHKニュースウオッチ9キャスター 加藤 孝明氏 大越 健介氏 新潟日報社 常務取締役 小田 敏三 【応募方法】往復はがきで受け付け。往信はがきの裏には郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記の上、下記までお申し込みください。 〒950-1189 新潟市西区善久772-2 新潟日報社企画事業部「8周年フォーラム」係へ。※返信はがきは表・裏面とも何も書かないでください。 締め切りは10月12日㈮ (当日消印有効) 。応募多数の場合は抽選。当落を記した返信はがきは10月15日㈪に発送します。会場や周辺 の駐車場には限りがあり、来場にはできる限り公共交通機関をご利用ください。※ご応募いただいた個人情報は、聴講券の発送のみに使用いたします。 【お問い合わせ】新潟日報社企画事業部 TEL025-378-9266 (平日9 : 30∼17 : 30) 大越 健介 1961年新潟県寺泊町 (現 長岡市)生まれ。東京大学 卒業後、1985年NHK入 局。岡山放送局を経て報道 局政治部記者。政界再編 など、数多くの政治ドラマを 取材。2005年にワシントン に赴任。09年の大統領選 挙では、同支局長として取材指揮にあたり、熱狂的なオ バマ・ブームを伝えた。2009年に帰国、 2010年3月より、 総合テレビ夜9時からの 「ニュースウオッチ9」 キャスター。 東京大学野球部出身。投手として東京6大学リーグ通算 8勝。3年時には、 国立大学から初めて日米大学野球選 手権代表に選出された。妻と三男。 主催/長岡市、㈶山の暮らし再生機構、㈳中越防災安全推進機構、新潟日報社 後援/国土交通省北陸地方整備局、新潟県、 NHK新潟放送局、 BSN新潟放送、 NST、 TeNYテレビ新潟、 UX新潟テレビ21、エフエムラジオ新潟、 FM PORT 79.0、 FMながおか80.7、ケーブルテレビのエヌ・シィ・ティ
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