6~7ページPDF版 - 青梅市

広報おうめ 26.
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ホームページ h
暮らしにお役立てください
事 業 名
~高齢者の皆さんへの各種事業~
内 容
対 象 者 ・ 実 施 施 設 等
☆ 高 齢 介 護 課 の サ ー ビ ス ☆ 問い合わせ 高齢介護課高齢者支援係・包括支援係
訪問理美容サービス
訪問サービス券(年間6回分を限度)を交付し、自宅で理美容サービスを 在宅の65歳以上の介護保険要介護3・4・5の方
受ける際の訪問料金(出張料)を助成します。
実施施設 契約理容店・美容店
日常生活用具の給付
腰掛便座、入浴補助用具、歩行補助車等を一定の基準額まで1割の自己負 介護保険で非該当と判定されたが、日常生活用具の給付が
担で給付します。事前の申請が必要で、購入後の助成はできません。
必要と認められる65歳以上の方
住宅改造費の助成
浴槽・流し台・洋式便器等の設備改造費を一定の基準額まで1割の自己負 おおむね65歳以上で、住宅の改造が必要と認められる方
担で助成します。事前の申請が必要で、工事着工後の助成はできません。 (要介護認定の申請をしてください)
紙おむつの給付
紙おむつ、尿取りパット、おむつカバーを月額8,
000円を限度とし、現物支給し 65歳以上の市民税非課税世帯の在宅の方で、寝たきり等
ます (組み合わせ等は選択可 )
。給付額の1割を自己負担していただきます。 でおむつを必要とする方
配食サービス
1食350円の自己負担で、週3回までボランティア等により昼食を配送し おおむね65歳以上の一人暮らしの方および高齢者世帯の
ます。
方で、身体的、精神的機能の低下で炊事困難の方
寝具乾燥サービス
日照が悪いなど寝具の自然乾燥ができない環境にある世帯に、月1回4枚 65歳以上の寝たきり高齢者がいる世帯および65歳以上の
まで、寝具の乾燥を1割の自己負担で行います。
一人暮らしの方、高齢者世帯の方
緊急通報システム
急病や緊急事態のときに、無線発報器(ペンダント)により救急車の出動 おおむね65歳以上の一人暮らしの方、高齢者世帯の方等
などの救護が受けられます。本人の身体状況の調査と、本人の所得に応じ で、発作を起こしやすい病気等があり、設置が必要と認め
て費用負担があります。
られる方
火災安全システム
火災警報器、自動消火装置等の給付を行い、さらに専用通報機との連動によ
おおむね65歳以上の一人暮らしの方等で、設置が必要と
り、火災発生時に消防車両等の出動が受けられます。本人の所得に応じて、費
認められる方
用負担があります。
温泉保養施設
の利用助成
65歳以上の在宅の方および援護者
市が指定した温泉保養施設を利用する場合に利用料の一部を助成します。
実施施設 市の指定する日帰り施設と宿泊施設がありま 宿泊の場合1泊につき3,
000円(年間4泊以内) 日帰りの場合1日1
す。詳しくは、高齢者支援係にお問い合わせく 回につき300円 (年間6日以内 )
ださい。
▽
65歳以上の一人暮らしの方、高齢者世帯の方で、市民税
電話機の設置にかかる費用を助成します。本人の希望により週2回、安否
非課税であり、現在電話がなく近隣に親族が居住していな
の確認を行っています。
い方
▽
福祉電話の設置
▽
▽
▽
▽
すこやか高齢者事業対象者は、必要に応じて次のサービスを原則として1
すこやか高齢者事業
65歳以上の介護認定を受けていない方で、基本チェック
割の自己負担で利用できます。
対象者のため
リストへの回答によりすこやか高齢者事業対象者に該当し
介護予防通所支援事業 高齢者筋力向上トレーニング事業 介護予防
のサービス
た方
栄養改善事業 訪問指導
生 活 管 理 指 導
65歳以上の方で、介護保険で非該当と判定された方等の
半年につき7日間までの期間、養護老人ホーム等を利用して生活指導およ
短 期 宿 泊 事 業
うち基本的生活習慣の改善を必要とする方
び体調調整を図ります。利用料の負担があります。
( ショート ス テ イ )
実施施設 愛仁ホーム、聖明園曙荘、ウィステリア福生
人工衛星 (GPS )と携帯電話の電波網を利用し、位置探索を行う機器の
徘徊(はいかい)高齢
認知症で、徘徊(はいかい)行動が見られるおおむね65
端末を貸与します。利用料は、かかった費用の1割で、そのほか必要によ
者家族支援サービス
歳以上の在宅高齢者を介護している親族
り自己負担があります。
介護保険施設や居宅等を訪問し、介護サービス利用者や家族等の話を聞
介護サービス相談員
き、相談に応じる等の活動を行う相談員を派遣します。利用料は、かかり 介護保険制度における介護サービス利用者および家族等
の派遣
ません。
認知症サポーター(認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を温か
認知症サポーター
く見守り応援していく人)を養成するためキャラバン・メイト(講師)を おおむね10人以上の団体・グループ等
養成研修の講師派遣
派遣します。
☆ 相 談 機 関 ☆ 問い合わせ 各センターへ
▽
▽
▽
▽▽▽
▽
高齢者の在宅介護についての相談や関係機関との連絡調整、各種サービスの申請代行を行っています。
対象者 おおむね65歳以上で援護の必要な方、またはその家族
実施施設 在宅介護支援センターうめぞの緯24-2882 在宅介護支援センターすえひろ緯33-4477
▽
在宅介護支援
センター
▽
地域包括支援
センター
高齢者の多様なニーズや相談に総合的に対応します。
業務内容 介護予防ケアマネジメント 総合相談・支援 権利擁護、虐待早期発見・防止 地域のケアマネジャーの支援
対象者 高齢者およびその家族等
(内線2127・2128(
)青梅市役所1階高齢介護課内)
対象地域・施設 青梅・東青梅地区…地域包括支援センター緯22-1111
長淵・河辺・梅郷・沢井地区…地域包括支援センターうめぞの緯2
4-2
8
8
2
(駒木町3-5
9
4-1 メディケア梅の園内)
大門・新町・今井・小曾木・成木地区…地域包括支援センターすえひろ緯3
3-4
4
7
7
(末広町1-4-5 すえひろ苑内)
3-2191
☆ 健 康 課 の サ ー ビ ス ☆ 問い合わせ 健康センター緯2
機能訓練
「健康センター」で健康づくりの教室を行っています。(体操、筋力アップ
運動、健康ミニ講座等)※詳しくは、9ページをご覧ください。
40歳以上で、体を動かす機会の減った方や加齢等で足腰
が弱くなったと感じる方
☆ 住 宅 課 の サ ー ビ ス ☆ 問い合わせ 住宅課住宅係
高齢者住宅事業
専用の集合住宅(青梅シルバーピア新町・1棟15戸・新町3-5
4-1
7)に
住宅にお困りの65歳以上の自立した生活をしている一人
生活協力員等を置き、安心で自立した生活が送れるよう、配慮した施設で
暮らしの方
す。空き部屋が生じた場合、広報おうめ等で公募します。
(7ページ最下段へ続く)
‐1111です
市役所の代表電話は 22
(7)26.
9. 15 広報おうめ
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挙
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挙
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推
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政
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家
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寄
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は
禁
止
対 象 者 ・ 実 施 施 設 等
☆ 参 加 ・ 利 用 し ま せ ん か ☆
高齢者クラブ
老人センター
沢井・小曾木
保健福祉センター
市内の各地域に55の高齢者クラブがあります。地域の高齢者が自主的に組
織した団体で、健康で豊かな生活のため、さまざまな活動をしています。
60歳以上の方
問い合わせ 福祉センター管理事務室
高齢者の憩いの場として利用できるよう、集会室や浴室などを設置しています。書道 (毛筆・ペン習字 )
、華道、茶道、詩吟、絵画、合唱など
の講座もあります。
対象者 60歳以上の市民の方 (利用証の発行のため住所、氏名、年齢を確認できるものを各施設に持参してください )
実施施設 ◎老人センター
(東青梅1-177-3・福祉センター内緯22-1111)
利用時間:午前9時~午後5時(入浴は午前10時~午後3時) 休館日:火曜日 (祝日の場合は翌平日)
、年末年始
◎沢井保健福祉センター
(沢井2-847-3緯78-7788)・小曾木保健福祉センター
( 小曾木4-2176-2緯74-7197 )
利用時間:午前10時~午後6時30分※冬期(10月~3月)
は午後5時30分まで
入浴利用:金曜日を除く毎日 午前10時~午後6時※冬期(10月~3月)
は午後5時まで 休館日: 第2金曜日、年末年始
シルバーパス
申し込みにより、最寄りのシルバーパス常設発行窓口で「東京都シルバーパ
ス」(有料)が発行されます。
満70歳以上の都民の方
問い合わせ 東京バス協会緯03-5308-6950
シルバー
人材センター
シルバー人材センターへ会員登録し、能力・経験に応じた軽作業等の仕事を おおむね60歳以上の健康な方
します。また、植木の手入れ等の仕事を依頼できます。
問い合わせ シルバー人材センター緯24-8171
優れた技能・知識・経験をお持ちの方を認定・登録し、ボランティアとして 65歳以上の方で、市長に「青梅市シルバーマイスター」
シルバーマイスター
活動していただくことで、高齢者の社会参加と能力の活用を図るとともに、 として認定された方
制度
次世代にその技能等の継承をしていくことを目的としています。
問い合わせ 高齢介護課高齢者支援係
介護DVDの
貸し出し
在宅の介護者やボランティアの方々に高齢者の介護のためのDVDを無料で 一般市民、ボランティアグループ、福祉施設、団体関係者など
貸し出します。
問い合わせ 高齢介護課高齢者支援係