5 広報あしや● 平成 16 年(2004 年)11 月 1 日号 No.903 公民館パソコン講座受講生募集 【パソコンなんてこわくない】 ■日時 ①11月26日②12月3日③12月10日、いずれも金 曜日<全3回>午前9時3 0 分∼1 1 時3 0 分 ■会場 市 民センター2 1 7 室 ■内容 文字入力とインターネット 体験 ■対象 65歳以上のかた16人 ■受講料 1,600円 【パソコンを楽しむ講座】 ■日時 ①12月1日②12月8日③12月15日、いずれも水 曜日/Aコース・午前9時30分∼11時30分/Bコース・ 午後1時15分∼3時15分<各コース・全3回> ■会場 本市の行政評価システムについては、広報あしや 客観性、透明性の高い行政評価システムをめざして が、評価の客観性、透明性を高めるため、行政評価委 短歌祭 員会による外部評価を実施しましたので、その概要を ∼みやびの芦屋に 紡ごう 言の葉∼ ーネットを楽しむ ■定員 16人 ■受講料 2,000円 ■持ち物 カレンダーに使う12枚の写真 (10月1日号)で、内部評価の概要をお知らせしました お知らせします。 問い合わせ 行政改革推進室 138-2005 【パソコン講座 ∼ スキャナを活用しよう ∼】 第16回 兵庫のまつり ふれあいの祭典 行政評価委員会による外部評価を実施 兵庫のまつり−ふれあいの祭典、今 年は本市で「短歌祭」を開催します。 行政による自己評価(内部評価)だけでなく、行政と民間の役割分 外部評価の目的 ■日時 ①11月26日②12月3日③12月10日④12月17日、 いずれも金曜日、午後1時15分∼3時15分<全4回> 担、費用対効果、市民の目線、民間企業経営の視点による第三者評 行政評価委員会 方と写真の加工等 ■講師 片山綾子氏 ■対象 スキ ャナがあり、CDへの書き込みができるXPのノート ●申し込み 往復はがきに、①講座名(コース名)②住所③氏名④電話番号⑤年齢⑥性別を記入し、11月12日(金) <消印有効>までに公民館へ。 《ご注意》 応募者多数の場合は抽選(市内在住のかた優先)します。受講料は、講座の初回に各講義室で。受講 料は全回通しの金額で、返金はできません。 ■日 時 11月14日(日)午後1時∼ ■会 場 ルナ・ホール 行政が作成した事業評価シートをもとに所管課長から説明を聞く 財政再建団体転落の危機にあり、昨年10月に発 ■講 演 「谷崎潤一郎と短歌」 など、計8回35時間以上にわたり討議されました。委員会の構成は 表された「行政改革実施計画」に基づいて、財政 講師/武庫川女子大学教授 再建にむけてさまざまな取り組みがなされてい ・たつみ都志氏 るところです。限られた財源を「あれも、これ ■アトラクション 県立国際高等学校 も」ではなく「あれか、これか」の選択と集中 邦楽部の琴演奏「六段の調」「箏と によって施策を進めざるを得ません。 十七弦による三重奏曲」 以下のとおりです。 委 員 長 石原俊彦氏(関西学院大学教授) 副委員長 稲沢克祐氏(四日市大学助教授) 副委員長 永田潤子氏(大阪市立大学大学院助教授) 委 員 麻木邦子氏(税理士) 委 員 小田脩造氏(芦屋市商工会会長) 委 員 武久顕也氏(監査法人トーマツパブリックセクター部マネージャー) パソコンを持参できるかた16人 ■受講料 3,000円 ふるってご参加ください。 芦屋市は民間企業でいえば「倒産」にあたる 価(外部評価)を実施することにより、客観性と透明性を高めることを目的としています。 ■会場 市民センター2 1 7 室 ■内容 スキャナの使い 委員会の総括コメント(一部抜粋) さ ん の 参 加 を お 待 ち し て い ま す 。 問い合わせ 市民参画課国際文化担当 138-2008 事業や民間でやるべき分野まで行政が抱え込ん でいないか、最少の経費で最大の効果が提供で きているかを見直し、事業の廃止や民営化まで 踏みこんで評価を実施しました。 女性センターからのお知らせ 委員会評価では、「A」評価(計画どおり事務事業を進めることが適当)が14事業(3.9%)、 これは単に市民サービスの低下や、やみくも 「B」評価(事業の進め方の改善を検討)が223(62.3%)と、市評価に比べ厳しい評価結果とな な民間委託を求めるものではなく、限られた経 問い合わせ 女性センター 138-2023/FAX38-2175 (〒659-0092 大原町2-6) Eメール [email protected] りました。「C」評価(事業規模,内容,実施主体の見直し検討)が84(23.5%)、「D」評価(事 営資源をどう使えば効果的・効率的なのか、多 船上から、阪神なぎさ回廊ウォッチ 業の抜本的見直し・休止・廃止の検討)が37(10.3%)でした。 くの市民・関係者・職員の納得を得るには、ど ングをしてみませんか?〈雨天決行〉 これら評価結果を参考に、来年度以降の事業計画を見直していく予定です。 う事業を整理すれば良いかを考えた結果です。 ■日時 11月21日(日)①午前9時30分 委員会評価(外部評価) 市評価(内部評価) 総合評価 主な事務事業 事業数 構成比率 事業数 構成比率 ●相対的な評価 委員会評価では、関係事実の ∼②午後1時∼ ■申し込み 往復は 誤認がないように細心の注意を払いましたが、 がきに全員(4人まで)の住所・氏名・ 認識した現状が同一でも、市の内部評価とはあ 年齢・電話番号・希望時間を記入し、 る程度の乖離が存在しています。評価対象の358 11月6日(土)までに下記へ(抽選) ■日時 11月28日(日)午後2時∼4時 ■会場 女性 センター ■テーマ 小さな一歩をふみだそう∼コミュ ニケーション力でチャンスをつかむ∼ ■講師 フリー ライター コミュニケーション・波多江みゆき氏 ■定 員 先着30人 ■一時保育 2歳以上就学前の幼児、先 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 市民企画講座「自分探し実践講座」 着5人(11月19日まで受付) ■企画者 ふぁーすとステ A ップ( 一歩ふみだしたい人を応援するグループ) ■申し 25 7.0% 3.9% 14 込み はがき・電話・ファクス・Eメールで、講座名・ 住所・氏名・電話(ファクス)番号、一時保育希望のかた B は子どもの名前・生年月日を記入し、女性センターへ。 253 70.7% 223 62.3% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 11月12日∼ 25日 「女性に対する暴力をなくす運動」強化期間 C 10 2.8% 84 23.5% 暴力は、その対象の性別や加害者、被害者の間柄を問わず決して許されるものではありま せんが、とくに夫・パートナーからの暴力、性犯罪、売買春、セクシュアル・ハラスメント、 ストーカー行為等女性に対する暴力は、女性の人権を著しく侵害するものであり、男女共同 参画社会を形成していく上で克服すべき重要な課題です。 D 70 19.5% 37 10.3% 17日(水)の午後2時から3時に、市では芦屋警察署・芦屋健康福祉事務所等と合同で「街頭 啓発」を、JR芦屋駅北側周辺において行います。 再就職を希望する女性への支援講座(Re・Beワークセミナー) 事業のうち、市評価では278事業がAまたはB評 価だったのに対し、委員会評価ではそれらの合 計は237事業へと減少しています。これは、市評 吉永小百合氏(女優)、 安藤忠雄氏(建築家)、井戸敏三知事、岡田裕介東映㈱取締 *行政評価の詳しい内容は、市ホームページ、市役所北館1階行政情報コーナー、 役社長 ■定員 ペアで10組20人を招待 ■申し込み 往復はがきに、住所・氏 ラポルテ市民サービスコーナー、図書館、公民館でもご覧になれます。 や民間でも提供が可能な分野にもかかわらず市と 名・年齢・電話番号・「震災後、あなたがゼロから始めたこと」を明記し、11月 して事業を続けることは、税の使い方として再検 15日(月)<必着>までに「北の零年」記念シンポジウム事務局(10799-74-1005 〒 討の必要性があります。市が本当にやるべきこと 656-2301 津名郡東浦町夢舞台1)へ。※応募者多数の場合は抽選。 100.0% 女性センター相談日 専門の相談員が相談に応じます 女性センター展示 米澤綾子 トールペイント展 なのか、やるとしたらどこまでなのか、民間委託 などにより効率性を高めることはできないか。 そうした視点からの継続的な評価が必要です。 ター②市民センター217室 ■内容 ①講演「仕事探し 子氏 ■定員 先着20人※②は、①の講座を受講し、文 内 容 夫婦・家族関係、心の悩みなど 期間 11月2日∼29日 部の評価と外部からの評価を比較考量すること のポイントと面接の受け方」就職ジャーナリスト・岡本 字入力の経験あるかた ■一時保育 1歳以上で小学校 ■暴力(DV)に関する相談<要予約> (土・日・祝日を除く) で、改革・改善の根拠・動機付けが強まること 武史氏、「再チャレンジサポートプログラムについて」 就学前児童②は午前中のみ ■申し込み 電話またはフ 日 時 毎月第1水曜日・午後1時∼4時 会場 女性センター が期待されています。内部評価と外部評価は、 「再就職に役立つ保険・税金」21世紀職業財団兵庫事務 ァクスで、住所・氏名・電話(ファクス)番号、一時保育 内 容 夫や親しい関係にある男性から 相互に補完しあって芦屋市の改革と改善をサポ 所/②「再就職に役立つパソコン講座∼求人情報の検索 の希望の有無を明記し、11月17日(水)までに上記へ。 の暴力(DV) 問い合わせ 女性センター 138-2023 サーティー 芦屋市広報番組 あしや30 min. 芦屋市の動き 放送時間 〔30 分〕 谷崎潤一郎記念館 ◆実施日◆ 11月20日(土)・21日(日) 芦屋市個人情報保護条例が施行 広報トピックス あしや秋まつり、新体力測定 ②11:30 午前10時∼午後5時 ネイプ クロバ(四つ葉のクローバー) ③16:00 (入館は4時30分まで) 世界の童謡(韓国) ミニ特集 マンション∼空き巣が狙う こんな盲点∼ 市民の時間 ⑤22:30 「大きな第一歩」たけうま日記 ※VTRの ミュージアムコンサート 魂に響く「詩と 貸出可 ㈱ケーブルネット神戸芦屋(J-COM Broadband神戸・芦屋) 70120-13-8160 【企画コーナー】谷崎潤一郎歌 棟方志功板「歌々板画巻」 問い合わせ 谷崎潤一郎記念館 123-5852 「アフガン零年」 ヒューマンライツシアター ◆実施日◆ タリバン政権下のアフガニスタンで働 き手を失った一家を支えるため、少年に 成りすまして働く少女。アフガニスタン の重い現実を描く。2004年ゴールデン・ グローブ賞外国語映画賞受賞。 <開館時間> 午前10時∼午後5時 (入館は4時30分まで) ●監督/セディク・バルマク●出演/マリナ・ ゴルバハーリ、モハマド・アリフ・ヘラティほか ◆ 展示内容 ◆ ◆入館料◆ 一般1,000円(800円) 大高生800円(640円) 中学生以下無料 *(20人以上の団体料金) 問い合わせ 美術博物館 138-5432 高生500円、未就学児無料(一時保育あり) ■主催 NPO法人芦屋芸術 村(135-5889) ■チケット販売所 市民センター内グリル業平、市役所 ートする手法と位置付けられます。 11月20日(土)・21日(日) 「コシノヒロコ展」 ベートーべン「第九交響曲」(合唱つき) ■入場料 一般1,000円、小中 日 時 11月26日(金)午後6時30分∼7時52分 11月27日(土)午前10時30分∼11時52分、午後1時30分∼2時52分 会 場 上宮川文化センター・ホール 定 員 各回・当日先着100人 問い合わせ 上宮川文化センター 122-9229(上宮川町10-5) 売店、セシリア楽器(大桝町)※前売り完売後の当日券は販売しません。 に っ こ り 。 姿 に 、 思 わ ず そ の か わ い い し 技 軽 ー わ の 観 た を 快 プ せ リ 客 。 披 に を 、 ズ 席 露 踊 使 フ ム は し る っ ラ に 、 ま 演 て フ 合 カ ー ニ バ ル ﹂ が ﹁ は ば タ ン 十 月 六 日 に は 、 大 東 保 育 所 の 運 動 会 で 、 四 歳 児 た ち テ ィ 国 ア と 体 キ 交 流 ャ を ン 深 ペ め ー 、 ン 一 緒 ソ に ン 国 グ 体 に 運 乗 営 っ に 参 て 加 踊 し ろ ま う せ ! ん か 。 問い合わせ 国体準備室 138-2056 こ れ を 機 会 に 、 あ な た も 国 体 ボ ラ ン ゴ ミ 袋 等 の 必 要 品 は 用 意 し ま す 。 日 金 ま で に 国 体 準 備 室 へ 。 ※ 軍 手 、 速 湾 岸 線 下 ● 申 し 込 み 十 一 月 五 正 午 ● 集 合 総 合 公 園 駐 車 場 阪 神 高 ( 絵と音楽と」 ほか ■番組に関する問い合わせ 広報課 138-2006 ■CATV全般に関する問い合わせ 【常設展】谷崎潤一郎・人と作品 コンサート/第2部:忘れぬ震災、みんなで歌おう、生きてる喜び∼ ● 日 時 十 一 月 六 日 土 午 前 十 時 ∼ ( ) イベント案内 ④19:30 ◆ 展示内容 ◆ 内容 第1部:あすを担うフレッシュマンにエール∼新人によるロビー ) ① 8 :00 芦屋市政キララ! ●関西2府7県3政令市と経 済団体で構成する「関西広域 連携協議会」では、美術館・ 博物館等の文化施設の無料開 放を行う「関西文化の日」を 実施しています。 ●11月20日・21日の2日間、 谷崎潤一郎記念館では入館料 を無料とします。 ●美術博物館では、入館者に 「館蔵品」の絵はがきをプレ ゼント(1人1枚)します。 ■日時 12月5日(日)午前11時∼午後4時 ■会場 ルナ・ホール ■ 改革・改善を推進するのは市の職員であり、内 ( ) 芦屋庭園都市アクティブプログラム <開館時間> 関西文化の日 美術博物館 第九 in 芦屋 vol.Ⅲ 「忘れぬ震災、みんなで歌おう、生きてる喜び」 ●改革と改善をサポートする手法 事務事業の 日 時 毎週金曜日・午後1時∼4時 ガイド 9ch. 問 い 合 わ せ 市 民 参 画 課 1 #8 2 0 0 7 「北の零年」記念シンポジウム参加者募集 めの結果といえます。 ち込んだ現在、個人・家庭・地域で担うべきこと 358 今 秋 も 、 芦 屋 市 自 治 会 連 合 会 藤 田 問い合わせ 企画課 138-2009 場メインホール ■シンポジウム「すべての夢はゼロから始まる」 ■パネラー 100.0% 一 会 長 が 主 催 す る ﹁ ま ち づ く り 懇 談 業についての判断を下すことが可能であったた した行政サービスが行われてきました。税収が落 358 会 ﹂ が 市 内 三 会 場 で 実 施 さ れ ま す 。 事業の相対的な比較の中で一つひとつの事務事 ■日時 12月10日(金)午後5時∼(開場4時30分) ■会場 淡路夢舞台国際会議 合計 こ の 懇 談 会 で は 、 市 民 と 市 長 以 下 阪神・淡路大震災 10周年記念事業のお知らせ セルで作る簡単な表とグラフ」アトリエアンナ・吉浦和 番組 市 の 幹 部 が 、 市 政 に 関 す る 身 近 な 問 ンスがなかなか取れないこと、外部評価では358 午前9時∼正午、午後1時∼3時 ■会場 ①女性セン 広報 題 に つ い て 懇 談 し 、 市 政 に つ い て 相 ◆山手中学校区の市民の皆さん 日 時 11月24日(水)午後2時∼4時 会 場 市民センター401室 定 員 100人 ◆精道中学校区の市民の皆さん 日 時 11月25日(木)午後2時∼4時 会 場 市民センター401室 定 員 100人 ◆潮見中学校区の市民の皆さん 日 時 11月26日(金)午後2時∼4時 会 場 芦屋浜管理センター大会議室 定 員 100人 問い合わせ 阪神南県民局尼崎土木事務所 106-4869-6100 見て個々の事業について評価を下すというスタ ■女性の悩み相談<要予約> テレビ 互 理 解 を 深 め る と と も に 市 民 の 声 を のは間違いであり、内部評価においては全体を と求人サイトへの登録・ワードで作る職務経歴書・エク 月 ま ち づ く り に 反 映 さ せ 、 市 民 参 画 ・ 秋 の ﹁ ま ち づ く り 懇 談 会 ﹂ を 開 催 し ま す 価がお手盛りで委員会評価が正しいと整理する ■日時 ①11月24日(水)午前9時∼正午②11月25日(木) 11 協 働 の ま ち づ く り を 推 進 し て い こ う ていた芦屋市では、他市と比較するとかなり充実 [相談予約電話 138-2022] 問い合わせ 経済課 138-2033/FAX38-2176 かいり と い う も の で す 。 ●充実した行政サービス 豊かな財政力を誇っ 女性に対する暴力の根底には女性の人権に対する軽視があることから、女性だけでなく子 どもから高齢者まで「安心」して暮らせる「安全」なまちづくりを進める一環として、11月 例規等管理事務、市県民税賦課事務、(南芦屋 浜地区住宅市街地総合整備事業)道路・公園等 の整備、火災・救急現場活動、学校保健 他 災害対策、広聴業務、人権啓発、消費生活相 談、廃棄物の減量・資源化、救急医療、街路 事業、精道小校舎建替整備 他 地区集会所、女性センター、ラポルテ市民サー ビスコーナー、保健センター、はり・灸・あん ま・マッサージ・指圧施術助成、保育所、老人 ホーム、市営住宅等管理、都市公園維持管理、 下水処理場、市民センター、体育館、海浜公園 プール、谷崎潤一郎記念館、美術博物館 他 国内交流、CATV、海外交流、薬剤散布、 空閑地対策、あしや温泉、市民農園、パイプ ライン、地域保健事業、生きがい活動支援、 敬老祝金、市民ゴルフ大会、市民プール 他 親子で海上ウォッチング 下 記 の 日 程 で 実 施 し ま す の で 、 皆 ( 外部評価結果の概要 行政評価委員会では、社会的に役割を終えた 昨年の「まちづくり懇談会」風景 ) 市民センター2 1 7 室 ■内容 カレンダー作り、インタ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 問い合わせ 公民館 135-0700(〒659-0068 業平町8-24) 4 皆 さ ん が 企 画 し た も の で す 。 の ボ ラ ン テ ィ ア と し て 登 録 さ れ て い る な が ら 清 掃 し ま す 。 こ の 事 業 は 、 国 体 芦 屋 キ ャ ナ ル パ ー ク を ウ ォ ー キ ン グ し 兵 庫 国 体 ﹂ で 、 カ ヌ ー 競 技 会 場 と な る 平 成 十 八 年 に 開 催 さ れ る ﹁ の じ ぎ く ク リ ー ン ウ ォ ー ク 参 加 者 募 集 芦 屋 キ ャ ナ ル パ ー ク
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