広報 今号から表紙のデザインが変わりました。 2 ふれあいガーデンタウン杉山を一般公募します 6 緊急地域雇用創出事業を実施します 8 新コーナー「再発見! 農業王国とよはし」 14 特集・平成14年度予算紹介 シリーズ豊橋の風景① 自動車輸出入日本一・三河港輸入車専用ふ頭 智恵と愛情にあふれる 問合先 市役所財政課(151局2117) 新世紀を大きな転換点として、少子高齢社会、 I T 社会、循環型環境社会への移行とともに、地 方分権も地方主権時代へと、確実に歩みを進め ています。 本市は、中核市へ移行して4年目を迎え、今後 とも中核市のメリットを最大限に活かしながら、 市民の皆さんとの協働・協創を基本に、第4次基 本構想に定めた将来都市像「笑顔がつなぐ緑と 人のまち・豊橋」の実現を目指していきます。 平成14年度は、長引く景気の低迷や雇用情勢 を反映して市税が大幅に減収となるなど、例年 にも増して厳しい歳入環境ですが、財政調整基 金の効果的な活用を図り、できる限りの財源確 保に努めました。そして、第4次基本構想・基本 計画に掲げた主要施策の着実な推進を基本に、 市民だれもが安心して、いきいきと笑顔で暮ら せる魅力あるまちづくりを目指して予算を編成 しました。 水道事業 92億3,000万円 (3.9%) 下水道事業 144億800万円 (6.2%) 企業会計 483億3,100万円 (20.7%) 病院事業 246億9,300万円 (10.6%) 一般会計 1,053億円 (45.2%) 全 会 計 2,331億1,900万円 競輪事業 128億4,500万円 (5.5%) 老人保健 280億6,200万円 (12.1%) 国民健康 保険事業 243億円 (10.4%) 特別会計 794億8,800万円 (34.1%) 介 護 保 険 105億3,900万円(4.5%) 地 域 下 水 道 事 業 16億2,300万円(0.7%) 総 合 動 植 物 公 園 事 業 15億6,800万円(0.7%) 2億9,700万円(0.1%) 公 共 駐 車 場 事 業 2億1,200万円(0.1%) 農 業 共 済 事 業 2,900万円( − ) 母子寡婦福祉資金貸付事業 1,300万円( − ) 土地区画整理換地清算費 な り ま し た 。 減 の 2 3 3 1 億 1 9 0 0 万 円 と 計 を 含 め た 予 算 総 額 は 、 同 2.3 % 以 上 の 一 般 ・ 特 別 ・ 企 業 各 会 たのな 。 246 ど 億を 9 予 3 定 ◆ 0 し 0 て ◆ 万お 円り ◆ と、 な同 り 0.3 ま% し増 ん の 発 行 に よ る 医 薬 分 業 の 実 施 ス テ ム の 導 入 お よ び 院 外 処 方 せ 向 け た 注 射 薬 セ ッ ト の 自 動 化 シ 制 充 実 や 、 患 者 サ ー ビ ス 向 上 に のの ま 144 整 た億備 、 800 完 病万了 院円な 事とど 業なに でりよ はまり 、し同 診 た 2.9 療。% 体 減 下 水 道 事 業 で は 、 下 地 雨 水 幹 線 り 同 5.2 % 増 の 92 億 3 0 0 0 万 円 、 第 4 期 配 水 管 整 備 事 業 な ど に よ たの 3 。 483 企 会 億業 計 3 会 の 1 計 う 0 は ち 0 、 、 万前 水 円年 道 と度 事 な比 業 り 0.2 で ま% は し増 、 ◆ 企 業 会 計 は 4 ・ 5 ペ ー ジ を 参 照 ︶ 。 入 ・ 歳 出 別 の 予 算 内 訳 に つ い て の 伸 び 率 を 確 保 し ま し た ︵ 歳 型 ・ 臨 時 的 要 因 を 除 く と 、 0.1 % セ ン タ ー 施 設 整 備 事 業 な ど の 大 を 引 き 下 げ る 一 方 、 保 険 基 盤 安 行 い ま す 。 そ の 中 で 、 賦 課 総 額 平 準 化 を 目 的 と し た 税 率 改 定 を 事 業 で は 、 保 険 税 の 賦 課 割 合 の たの 10 。 794 特 会 億別 計 8 会 の 8 計 う 0 は ち 0 、 、 万前 国 円年 民 と度 健 な比 康 り 2.4 保 ま% 険 し減 り ま し た 。 5.2 % 増 の 16 億 2 3 0 0 万 円 と な に 着 手 す る こ と な ど に よ り 同 た に 下 五 井 ・ 横 須 賀 地 区 の 整 備 地 区 で 利 用 開 始 と な る 一 方 、 新 た が 、 昨 年 度 で 完 了 し た 資 源 化 杉 山 町 御 園 地 区 お よ び 植 田 三 区 5 年 ぶ り に マ イ ナ ス と な り ま し ま た 、 地 域 下 水 道 事 業 で は 、 一 般 会 計 は 1 0 5 3 億 円 で 、 ◆ 一 般 会 計 ◆ 特 別 会 計 243 な 億ど 円に とよ なり り、 ま前 し年 た度 。比 1.7 % 増 の (平成 14 年 4 月 1 日) 定 繰 入 金 を 大 幅 に 増 額 す る こ と 2 本市は、「東海地震」発生時において震度6弱以上の危 ■防災体制の整備 険に見舞われるとの見通しのもと、近々、地震防災対策 ・避難所備蓄品を充実し(簡易トイレ650個、救助工具セ 強化地域の指定を受けることになると思われますが、こ ット90個、高齢者・乳幼児用非常食7,900食)、耐震性 ういった状況を踏まえ、さらに積極的な防災対策を推進 貯水槽(飲料水兼用)を向山小学校に設置 していきます。 ・防災用通信機器等の整備 ■防災意識の啓発 携帯電話を活用した防災情報ネットワークを導入 ・地震防災啓発ローラー作戦(1回1,000人の講習会4回、 ・消防団器具庫・詰所建設工事(14か所) 150町内会・3,000事業所を対象とした講習会や、全世 ■ライフライン等の整備 帯、小・中学校、事業所への防災パンフレット配布) ・橋梁耐震設計調査 ・木造住宅耐震診断(昭和56年以前に建てられた木造家 ・下条取水場耐震補強設計 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 屋1,000棟を対象に無料で診断) ・主要配水管布設替工事(耐震化) ■自主防災組織の育成 ・配水管および下水道管渠の被害予測調査 ・自主防災組織活動資機材購入補助金の創設 ・下水道ポンプ場施設耐震調査 本年度は、これまで重点的に実施してきた福祉、環境政策などに加えて、 「防災対策」「雇用の確保と地域経済活性化」「健康づくり・教育施策」とい った課題について意欲的に取り組んでいきます。 経済不況、雇用不安から少しでも早く脱却できるよう、 豊橋独自の取り組みを進めていきます。 雇用の確保 ■緊急地域雇用創出事業の実施 国からの補助分(産業廃棄物処理施設監視事業、小学 校コンピュータ指導事業、図書等適正管理対策事業など9 事業)に加え、市単独事業として ○高齢者宅個別訪問事業(70歳以上の独居高齢者を対 象に、交通安全啓発・健康状態の確認など) ○健全育成パトロール事業「校区見回りさん」 ○本郷遺跡発掘調査事業 など9事業を実施し、あわせて247人(うち新規雇用者 209人)の臨時的雇用を確保します。 地域経済活性化 ■暮らしに密着した生活関連公共事業の推進 平成13年度補正予算と一体化して実施し、資源化セン ター施設整備事業を除いた工事費ベースでは、前年度を 上回る金額を確保しました。 ■融資制度の充実 小口事業資金をはじめ、4つの資金において融資限度額 の引上げや融資期間の延長など、制度の見直しや充実を 図ります。 3 (平成 14 年 4 月 1 日) 健康づくりの推進 健康は“市民みんなで支え合う”を合い言葉に、積極 的に健康への取り組みを進めていきます。 ■保健事業の充実 ・生活習慣病などの予防に力点を置いた個別健康指導の実施 ■母子保健事業の充実 ・2歳児歯科健康診査の実施 虫歯になりやすい2歳児を対象に、医療機関において歯 科健康診査を実施 ■乳幼児医療費助成対象者の拡大 対象を3歳未満児から4歳未満児まで拡大し、4月から実施 教育施策の推進 学校教育のあり方が大きく転換しようとしている今、 「人づくり」としての教育を充実していきます。 ■新入学児童学級対応非常勤講師の配置 ・ 担任教師と連携を図りながら注意欠陥多動性障害 (ADHD)対策などを含め抜本的な対策を推進 ■学校評議員制度の推進(4校→68校) ■学校教育環境の整備 ・児童数の増加に対応した飯村小学校校舎増築事業や外 壁改修工事の実施など ■子育て支援事業の充実 ・ワイワイ広場の充実拡大(64回→120回) 一般会計歳入 1. 自動車取得税交付金 15億円(1.4%) s豊橋東口駅南地区整備事業の推進 ・PFI制度等導入検討調査 s再開発事業の推進 ・優良建築物等整備事業補助金(広小路三丁目B地区な ど2か所)の創設 s開港30周年記念事業の実施 ・記念シンポジウム(港フェスティバルと同時開催) ・写真集「港とよはし30周年」の発行 s総合文化学習センター(仮称)およびこども関連施設 等基本構想の策定 s総合動植物公園西園整備基本設計の実施 s外国人との共生事業の推進 s中心市街地活性化の推進 ・TMO実施事業への支援(空き店舗活用事業など) s豊橋渥美 I T農業推進ビジョン(仮称)の策定 s豊川総合用水事業に対する農家負担への助成 s企業誘致活動の推進 s企業立地促進奨励金(助成対象を拡大) s第10回ハイテクフェアへの助成 2. s保健事業の充実 s母子保健事業の充実 s外国人学校の児童生徒に対する結核予防事業の実施 s精神障害者施策の充実 9億円(0.8%) 利 子 割 交 付 金 財 産 収 入 4億685万4千円(0.4%) 2億円(0.2%) 繰 越 金 9,000万円(0.1%) 交通安全対策特別交付金 350万円( − ) 国有提供施設等所在市助成交付金 1千円( − ) 寄 附 金 地方譲与税 16億3,000万円(1.5%) 分担金及び負担金 17億5,219万円(1.7%) 地方特例交付金 20億7,000万円(2.0%) 市税 582億円 (55.3%) 使用料及び手数料 25億3,477万6千円 (2.4%) 県支出金 30億6,787万 3千円 (2.9%) 繰入金 32億2,597万 4千円 (3.1%) 諸収入 33億545万円 (3.1%) 地方消費税 交付金 33億6,000万円 (3.2%) 固定資産税 278億 6,930万円 (26.5%) 地方交付税 62億1,000万円 (5.9%) 歳入総額 1,053億円 市債 78億1,430万円 (7.4%) 市民税 210億 1,500万円 (20.0%) 国庫支出金 90億2,908万2千円 (8.6%) 軽 自 動 車 税 4億5,672万円(0.4%) 特別土地保有税 1,790万円( − ) 鉱 産 税 7万9千円( − ) 都市計画税 41億400万円 (3.9%) 事業所税 23億9,000万円 (2.3%) 市たばこ税 23億4,700万1千円 (2.2%) 市税は、厳しい景気動向から前年度比3.2%減の582億 円と見込んでおり、おもな内訳は、個人市民税が4.6%減 の170億円、法人市民税が20.3%減の40億1,500万円、固 定資産税が0.2%減の278億6,930万円となっています。 また、地方交付税・国庫支出金・県支出金なども減額と なりましたが、財政調整基金を29億2,000万円取り崩し、 繰入金を前年度の2.7倍とするなど、できる限りの財源確 保に努めました。 s新総合福祉センター(仮称)建設事業(2か年継続事業 の初年度) s高齢者保健福祉計画の策定(介護保険事業計画の見直 しを含む) s新緊急通報装置設置事業の実施 ・独居老人対策として24時間体制の緊急通報システ ムの導入 s介護保険特別対策事業の実施 ・徘徊高齢者家族支援事業 s特別養護老人ホーム等施設建設への助成 s障害者生活支援事業の充実 s言語訓練事業の充実 ・言語聴覚士を増員(3人→5人) s保育所施設整備への助成(遊戯室などへのエアコン設 置) s保育所増築事業などへの助成(東山保育園、吉田方西 保育園) (平成 14 年 4 月 1 日) 4 一般会計歳出 議 会 費 7億1,667万8千円(0.7%) 2億5,297万円(0.3%) 労 働 費 5,000万円(0.1%) 災害復旧費 3,000万円( − ) 予 備 費 1千円( − ) 諸支出金 農林水産業費 21億1,692万円(2.0%) 商工費 31億8,716万9千円(3.0%) 消防費 40億8,682万9千円(3.9%) 総務費 97億 1,333万3千円 (9.2%) 公債費 108億4,083万2千円 (10.3%) 教育費 116億 8,217万8千円 (11.1%) 民生費 277億1,002万8千円 (26.3%) 歳出総額 1,053億円 3. s特色ある学校づくり推進事業への助成の充実 s学校体育施設夜間照明設置工事(東陵中学校) s自然史博物館の充実 ・特別企画展「マグマのぼうけん」の開催 ・古生代展示室の増築工事など s旅籠屋「清明屋」の改修復原に向けた解体工事 4. 土木費 222億4,470万円 (21.1%) 衛生費 126億 6,836万2千円 (12.0%) 民生費は、新総合福祉センター(仮称)建設事業に9億 5,400万円を計上し、前年度比6.8%増となりました。ま た、消防費は、東海地震を想定した消防・防災対策の推進 を図り、8.6%の増となりました。 一方、豊橋農協のトマト集出荷施設の整備完了などによ り、農林水産業費は同25.2%減となりました。 ■ 「ボランティア・市民活動推進指針」を策 定し、一層の市民参画のまちづくりに努めま s地域生態系保全マニュアルの策定 s公園ガーデニング事業の推進 s豊橋総合スポーツ公園の整備推進 ・プール棟実施設計 ・市民の森づくり事業 s都心居住の促進 ・高齢者向け優良賃貸住宅供給制度などの創設 s池上住宅(第1期)建替事業(2か年事業の最終年度) s南大清水住宅(仮称)建設事業(3か年事業の初年度) s二川駅周辺整備事業の推進 ・二川南駅前通(南口駅前広場を含む)の整備 ・北口広場の整備 s水道事業の推進 ・第8次拡張事業の推進(南部配水場配水池築造工事など) ・給水管(鉛管)取替の推進 s下水道事業の推進 ・第6次拡張事業の推進および浸水対策事業の実施 5. す。 ■ 施策評価の手法を検討するとともに、市民 懇談会を設置します。 ■ 市政情報提供の場としての「カレッジオブ とよはし」を継続実施するとともに、新たに 意見交換の場としての役割も有する「まちづ くり出前講座」を実施します。 ■ 平成18年に市制施行100周年を迎えることか ら、新たに市民会議を設置し、市民主役の基 本計画を策定していきます。 5 (平成 14 年 4 月 1 日) s消防緊急通信指令システムの整備 s交通安全対策の推進 ・高齢者宅個別訪問事業の実施 ・街路灯設置費補助金の創設 s530運動環境協議会(仮称)への助成 sエコビレッジ基本構想の推進(エコビレッジ地域懇談会 の設置など循環型環境社会への取り組み) sリサイクルステーションモデル事業の実施 s新ごみ処理施設の稼働 s次期最終処分場施設整備事業の推進 s斎場改修事業(2か年継続事業の初年度) s環境重点事業の継続実施 ∼ 今回は、4・31・36街区を一般公募します ∼ [今回分譲街区] ふ れ あ い ガ ー デ ン タ ウ ン メインイベント会場 4街区 公園 「やぐま台」駅 31街区 公園 現地案内所 36街区 公園 杉 山 259 線 美 渥 道 鉄 橋 豊 サブイベント会場 公園 ■全体区画イメージイラスト 「杉山」駅 ※イメージイラストは、図面を基に描きお こしたもので実際とは多少異なります。 至豊橋市街 ●所在地/豊橋市杉山町字いずみが丘地内 ●地域・地区/市街化調整区域 ふれあいガーデンタウン杉山地区計画区域 ●開発面積/約19.12ha ●総区画数/449区画 ●受付日/4月13日から ●申込書配付/4月1日から ︵ま 販た 売は 代 理(株) ☎総☎ 5 合 5 5 開 1 局発局 3 機 2 1 構 1 3 4 6 0 ︶ ︶ ︵ 市 役 所 用 地 対 策 課 内 豊 橋 市 土 地 開 発 公 社 □ まンよケやー 問 すタりー多ト 合 。ー、ブ目、 ネ多ル的ふ 先 ッ彩テ広れ トなレ場あ サチビがい ーャ回充の ビン線実中 スネのし心 もル引てと 利放きいな 用送込るる でやみほ公 きイにか 、園 ** も 楽 し め る 変 化 に 富 ん だ ス ト リ ま た 、 街 に は 散 歩 や ジ ョ ギ ン グ が で き ま す 。 富 な バ リ エ ー シ ョ ン か ら 選 ぶ こ と 住 ま い は 和 風 、 輸 入 住 宅 な ど 豊 さ ら に 建 築 条 件 付 き 分 譲 が あ り 、 多 彩 な ハ ウ ス メ ー カ ー の 建 て 売 り 、 譲 方 法 は 一 般 公 募 に よ る 宅 地 分 譲 、 66 坪 の 広 々 と し た ス ペ ー ス で 、 分 宅 地 は 全 区 画 一 戸 あ た り 平 均 い の ニ ュ ー タ ウ ン へ と 成 長 し て い ま す 。 す で に 約 1 5 0 世 帯 が 暮 ら し 、 憩 便 性 を 両 立 さ せ た 快 適 な 環 境 に は 、 を 開 始 し ま す 。 生 活 の 機 能 と 利 山 ﹂ が 、 い よ い よ 第 2 次 一 般 公 募 テ ー ジ ﹁ ふ れ あ い ガ ー デ ン タ ウ ン 杉 も に 心 地 よ い “ ゆ と り ” の ラ イ フ ス か さ を 享 受 で き る 街 。 そ ん な だ れ と ふ れ あ い を 重 ね な が ら 心 の 豊 て い く 街 。 自 然 と 共 生 し 、 出 会 い ぎ な が ら 新 し い 風 土 を 生 み 出 し が 交 流 し 、 知 恵 と 文 化 を 語 り 継 い ろ ん な 世 代 の い ろ ん な 人 た ち 新 し い 風 土 を は ぐ く む 、 出 会 い と ふ れ あ い の 街 第 2 次 一 般 公 募 の お 知 ら せ ** 4月13日(土) ・14(日) 春らんまんイベント 森野熊八 「歌う料理ショー」 4月13日(土) ①11 :00∼ ②14:00∼ 熊八なべ 料理配付 4月13日(土) ①12:20∼(先着300名様 整理券配付 10:30∼) ②15:00∼(先着200名様 整理券配付 13:30∼) ※整理券は、 メインイベント会場大型テント前にて配付します。 〈メインイベント会場〉 その他様々なイベントを開催予定。 キャラクターショー 「も∼っと おジャ魔女どれみ」 4月14日(日) ①11 :00∼ ②14:30∼ 〈メインイベント会場〉 c A B C・東映アニメーション ワンワンふれあい広場 様々な犬とのふれあいコーナーを設置します。 気に入った犬との写真撮影もできます。 4月13(土) ・14日(日) 10:00∼16:00 〈サブイベント会場〉 ※イベント内容・時間は都合により変更する場合がございます。天候などにより全部、又は一部のイベントを中止する場合があります。 駐車場は数に限りがございますので公共交通機関をご利用ください。 (平成 14 年 4 月 1 日) 6 「ふれあいガーデンタウン杉山」第2次一般公募について 22区画の一般公募受け付けがはじまります。 □ 申 込 受 付 平成14年4月13日(土)∼4月28日(日) 午前10時∼午後4時まで (4月28日は正午まで) □ 受 付 会 場 「ふれあいガーデンタウン杉山」現地案内所 ※郵送、電話での受け付けは行いません。 □ 分 譲 価 格 1区画当たり1,415.9万円∼2,274.2万円 □ 敷 地 面 積 198.55㎡∼300.76㎡ □ 公 開 抽 選 平成14年4月28日(日)午後1時30分から JA豊橋杉山支店 2階会議室 □ 申 込 書 配 付 豊橋市土地開発公社(市役所用地対策課内)、 (株)総合開発機構 (4月1日より配付) 本社(駅前大通二丁目) ・明海事務所(明海町)、市役所じょうほうひ ろば(東館地下1階)、市役所各窓口センター、ふれあいガーデンタウ ン杉山現地案内所 4・31・36 街区 区画図 36街区 4街区 31街区 ■共通 〈凡例〉 記 号 4−1 名 称 宅地番号 電 柱・支 線 電 柱 ※各区画ごとに、水道、下水道、都市ガス 配管が引き込まれています。 宅地番号 宅地面積 譲渡価格 宅地番号 譲渡価格 4- 1 214.35㎡ 64.84坪 1,653.4万円 31 - 7 224.19㎡ 67.81坪 1,898.6万円 4- 2 232.24㎡ 70.25坪 1,629.8万円 31 - 8 226.76㎡ 68.59坪 1,783.3万円 4- 3 223.21㎡ 67.52坪 1,579.9万円 36 - 1 236.66㎡ 71.58坪 1,975.6万円 4- 4 200.06㎡ 60.51坪 1,415.9万円 36 - 2 237.79㎡ 71.93坪 1,647.1万円 4 - 13 201.42㎡ 60.92坪 1,644.8万円 36 - 3 252.59㎡ 76.40坪 1,749.5万円 4 - 14 211.54㎡ 63.99坪 1,727.7万円 36 - 4 254.17㎡ 76.88坪 1,760.5万円 4 - 15 198.55㎡ 60.06坪 1,699.6万円 36 - 5 256.26㎡ 77.51坪 1,759.4万円 4 - 16 199.07㎡ 60.21坪 1,505.2万円 36 - 6 263.88㎡ 79.82坪 1,787.9万円 31 - 1 229.75㎡ 69.49坪 1,841.4万円 36 - 19 272.84㎡ 82.53坪 2,021.9万円 31 - 2 230.19㎡ 69.63坪 1,636.3万円 36 - 20 300.76㎡ 90.97坪 2,274.2万円 31 - 6 257.82㎡ 77.99坪 2,027.7万円 36 - 21 256.67㎡ 77.64坪 1,785.7万円 ※坪換算は、G×0.3025で算出し、小数第3位以下を切り捨てています。 7 宅地面積 (平成 14 年 4 月 1 日) 興 課 を 統 障害児関係 合 ●補装具、日常生活用具に関する業務 し ま ●特別児童扶養手当に関する業務 児童福祉課→障害福祉課(東館1 す 。 階151局2345) 高齢者関係 ●自立支援事業(高齢者自立支援 員の派遣など)に関する業務 ●生活支援(給食サービス、寝具乾 燥など)に関する業務 ●ねたきり老人等見舞金に関する業務 高齢福祉医療課→介護保険課(東 館3階151局3132) その他 ●災害救助に関する業務 ●日本赤十字社に関する業務 ●戦傷病者、戦没者遺族等の援護 に関する業務 ●保護司会、更生保護団体、遺族 会に関する業務 障害福祉課→福祉保健課(東館3 階151局2355) 当 課 を 見 直 し ま す 。 推 進 す る た め 、 農 政 課 と 農 業 振 ● 農農 業政 政課 策 を 効 率 的 ・ 総 合 的 に 災 対 策 課 ﹂ を 新 設 し ま す 。 福 祉 の 向 上 を め ざ し 、 業 務 の 担 化 を 図 る な ど 、 よ り 一 層 の 市 民 却 施 設 建 設 室 を 廃 止 し ま す 。 昨年12月の全国の完全失業率が 過去最悪の5.5%を記録するなど、 厳しい雇用情勢が続いています。 このような状況の中で、豊橋市で は平成11年度から行っている緊急 地域雇用事業(国補助事業)に連 動して、独自に新たな雇用・就業 の機会を提供するための雇用創出 障 害 者 と 障 害 児 の 窓 口 の 一 元 の ﹁ 防 災 対 策 室 ﹂ を 廃 止 し 、 ﹁ 防 新 焼 却 施 設 の 稼 動 に 伴 い 、 焼 層 の 強 化 を 図 る た め 、 こ れ ま で 地 震 対 策 な ど 、 防 災 対 策 の 一 ● ●す止こ事在 防。しれ業住国国 、 災 ﹁まをさ際際 対 国で一れ交交 策 際の体る流流 課 交﹁的外事課 流国に国業 課際推籍に ﹂交進市加 を流す民え 新室ると、 設﹂たの市 しをめ共内 ま廃、生に す る 業 務 等 7 2 ︶ ⋮ 家 畜 、 研 修 、 園 芸 に 関 農農 業業 振支 興援 グに ル関 ーす る プ業 ︵務 1 51 等 局 2 4 7 4 ︶ ⋮ 農 畜 産 物 の 流 通 、 水 田 農森 林林 水整 産備 計 グ画 ルに ー関 プす ︵る 1業 51 務 局等 2 4 5 8 ︶ ⋮ 農 業 振 興 地 域 整 備 計 画 、 農業 林務 計等 画 グ ル ー プ ︵ 1 51 局 2 4 組 織 ・ 機 構 の 見 直 し を 行 い ま す 。 サ ー ビ ス の 一 層 の 向 上 を め ざ し 、 よ り 効 率 的 な 市 政 の 運 営 と 市 民 事 業 ︵ 麦 ・ 柿 ・ な し ︶ に 関 す る ⋮ 市 民 ふ れ あ い 農 園 、 農 業 共 済 総 務 グ ル ー プ ︵ 1 51 局 2 4 5 7 ︶ 市 民 の 皆 さ ん に わ か り や す く 、 農 政 課 の 新 し い 体 制 問 ︵市合 1 役先 51 所 局行 2 政 0 課 2 4 ︶ 事業を行うことになりました。 ●事業内容等 下表のとおり●雇 用の対象 現在失業中で公的年金 を受給していない方●雇用期間 6か月未満 ※実施時期、勤務条 件などは事業により異なります。 詳細は各担当課にお問い合わせく ださい。 市 単 独 事 業 基 金 事 業(補 助 分) 新規雇用 実施 新規雇用 実施 事 業 名 問 合 先 問 合 先 事 業 名 形態 予定者数 形態 予定者数 高齢者宅個別訪問事業 直接 16人 安全生活課 地域防災情報調査事業 委託 2人 消防本部防災対策課 151-2550 151-3116 農政課 廃棄物対策課 産業廃棄物処理施設監視 農業振興地域整備計画 委託 6人 151-2458 委託 6人 151-2414 事業 基礎調査事業 赤岩山樹林地保全事業 委託 4人 公園施設巡回事業 委託 6人 健全育成パトロール事業 「校区見回りさん」 直接 小学校コンピュータ指導 委託 事業 6人 消防本部予防課 151-3115 教育会館 72人 133-2113 本郷遺跡発掘調査事業 直接 図書等適正管理対策事業 委託 20人 西側遺跡発掘調査事業 直接 蔵書データ修正事業 委託 12人 発掘調査報告書作成事業 直接 3人 施設安全点検事業 委託 委託 4人 豊橋総合動植物公園 141-2185 街路樹基本調査事業 委託 4人 嵩山山地公園除草事業 委託 5人 防火対象物等入力事業 委託 公園緑地課 151-2650 中央図書館 131-3131 温室ガラス清掃事業 1人 豊橋総合動植物公園 141-2185 公園緑地課 151-2650 20人 青少年課 151-2855 7人 15人 美術博物館 151-2879 「直接」とは市が直接労働者を雇用し実施するもの、 「委託」とは市から事業を委託された企業等が労働者を雇用し実施するもの。 (平成 14 年 4 月 1 日) 8 国 際 交 流 協 会 ︵ 駅 前 大 通 二 カ丁 リ目 た ち の 知 ら な い ア メ リ カ どに なつ たい フ ォ ル ニ ア 生 ま れ の 講 師 が 、 私 開 発 ビ ル 3 階 ︶ ▼ 内 容 校 の 美 術 部 の 先 生 に よ る 指 導 が く だ さ い ▼ そ の 他 用 紙 ま た は 水 彩 ボ ー ド に 描 い て ヨ ン 、 パ ス 、 水 彩 で 四 つ 切 の 画 小 ・ 中 学 生 ▼ 応 募 規 定 育 て の 情 報 交 換 を 行 い ま す ▼ 工 作 な ど の 遊 び 、 育 児 相 談 や 子 の 保 護 者 ▼ 内 容 ∼ 11 時 半 ▼ 対 象 リ ズ ム 体 操 、 乳 幼 児 と そ 0 5 5 5 ︶ 、 い ず れ も 午 前 10 時 て お 話 し ま す ▼ 対 象 小 ・ 中 学 半 ∼ 2 時 半 ▼ と こ ろ ︵ 1 51 局 2 4 6 1 ︶ 国 際 交 流 サ ロ ン ア メ リ カ の お 話 ▼ と き 4 月 20 日 g 午 豊後 橋 1 市時 ④ 毎 月 第 2 ・ 4 金 曜 日 / 勤 労 青 ︵ 飯 村 南 四 丁 目 1 64 局 5 2 6 1 ︶ 日 / 東 部 地 区 市 民 館 飯 村 分 館 2 8 5 ︶ / ③ 毎 月 第 2 ・ 4 水 曜 市 民 館 ︵ 南 牛 川 二 丁 目 1 61 局 9 曜 日 ︵ 4 / 3 は 除 く ︶ 青 陵 地 区 事 ︶ ▼ テ ー マ し よ う ▼ 定 員 春 の 豊 橋 総 合 動 植 物 公 園 写 生 大 会 加ー物日▼ 資マ公0と 園▼き 格 園︵と 内大こ 4 幼の岩ろ月 稚動町 7 ・物字豊日 保や大橋a 育風穴総∼ 園景︶合 5 ク児▼▼動月 レ、参テ植 6 少 年 ホ ー ム ︵ 神 野 ふ 頭 町 1 33 局 さ し い ﹁ 近 く の 山 市 200 の 人 役 木 所▼﹂ 農参を 政加活 課料用 無 料 ▼ 問 合 先 3 4 5 ︶ 0 1 4 ︶ ② 毎 月 第 1 ・ 3 ・ 5 水 家 庭 館 ︵ 高 師 町 字 北 原 1 45 局 4 人 と 環 境 に や 原 敬 さ ん ︵ 森 林 総 合 研 究 所 理 対祉∼ 象会 8 館時 ど小▼ なホと たーこ でルろ も︵ ▼草豊 講間橋 師町勤 ︶労 藤▼福 は 市 役 所 障 害 福 祉 課 ︵ 1 51 局 2 授 産 所 ︵ 1 62 局 0 1 1 8 ︶ ま た わ く わ く 広 場 ▼ 問 合 先 日 ︵ 第 2 木 曜 日 を 除 く ︶ / 生 活 ▼ と き / と こ ろ 縫 製 、 窯 業 、 木 工 製 品 の 展 示 即 ▼制材 と度の持 きに需続 つ要可 4 い拡能 月て大な の 16 考 えた森 日まめ林 cす地経 午。域営 後 材と 6 認地 時 証域 産 所 ︵ 高 師 町 字 北 原 ︶ ▼ 内 容 ∼ 午 後 1 時 ▼ と こ ろ ▼ と き 5 月 12 日 a 午 岩前 西 10 授時 岩 西 授 産 所 わ く わ く バ ザ ー ワ イ ワ イ 広 場 公 園 ︵ 1 41 局 2 1 8 5 ︶ す ▼ 問 合 先 で 動 物 資 料 館 講 義 室 に 展 示 し ま 展中 学 7 校 月を 7 経 日由 aし かて ら通 28 知 日▼ a作 ま品 ふ れ あ い 料 理 講 習 会 売 、 リ サ イ ク ル バ ザ ー 、 模 岩擬 西店 、 ① 毎 週 木 曜 豊 橋 総 合 動 植 物 21 日 c ∼ 来 年 3 s上映期間 4月2日c∼6月30日asスクリ 月 ーンの大きさ 高さ13m、幅18m(座席数 18 日 320)s観覧料 高校生以上500円(400円)、 c 中学生以下200円(160円) ※( )は30 、 名以上の団体料金。この他に総合動植物公 東 部 ン タ ー ︵ 八 町 通 五 丁 目 ︶ / 5 月 ▼ と こ ろ / と き 福 祉 上映時間(約45分) 協 土・日曜日 議 10:20 11:30 0:40 1:50 3:00 祝日・休日 会 ︵ 10 : 20 1 1:30 3:00 火∼金曜日 (予約団体用) 11:30 52 局 ※入場は上映開始15分前からです。上映は 6 1 都合により変更する場合があります。な 8 お、各回、総入れ替え制となっています。 9 4月17日d午前の上映は休みます。 ︶ へ 月 19 日 ま で に 電 話 で 豊 橋 市 社 会 参理加が 加を者い 料作同の る士あ 四▼のる 千定交生 円員流活 ▼ をを 申各深送 し会める 込場なた み 20 が め 人ら、 4 ▼料参 好評につき、6月30日まで上映延長 T-REX 現代によみがえる恐竜王国 園の入園料が必要ですs問合先 自然史博 物館(大岩町字大穴141局4747) 9 (平成 14 年 4 月 1 日) 木 の 話 講 演 会 総 合 福 祉 セ 紙 上 お よ び 幼 稚 ・ 保 育 園 、 小 ・ Education で き る 方 ▼ 内 容 健 康 で 生 き 帯 で 、 各 自 で 会 場 に 来 る こ と が 一 人 暮 し ま た は 高 齢 者 の み の 世 Event 際 交 流 協 会 ︵ 1 55 局 3 6 7 1 ︶ へ 日 午 前 10 時 か ら 電 話 で 豊 橋 市 国 ▼ 入 選 発 表 同 公 園 管 理 事 務 所 へ ▼ 賞 6 月 下 旬 に 新 聞 料定 員 無 料 40 ▼人 申︵ し申 込込 み順 ︶ 4 ▼ 月参 8 加 ま で に 園 内 写 生 大 会 本 部 ま た 有は 局 2 8 5 0 ︶ ま た は 各 会 場 ︵ 対全日大 象 10 f 清 回∼ 水 市、来町 年 午 内 3 字 在前月 大 10 住 時 18 清 の∼日水 60 午 c ︶ 歳後い/ 以 1 ず 5 上時れ月 の ▼ も 10 ノ さ ん ︵ 設 楽 町 国 際 交 流 員 ︶ ▼ で も ▼ 講 師 ワ ッ キ ン ・ モ レ 募aあ 方午り 法前ま 9 す 5 時︵ 月∼ 4 6 午月 日 後 14 午 3 日 後時a 4 ︶・ 時 ▼ 28 半応日 市 教 育 委 員 会 社 会 教 育 課 ︵ 1 51 要 。 直 接 、 会 場 へ ▼ 問 合 先 受 講 料 日 c 、 南 部 地 域 福 祉 セ ン タ ー 目 ︶ / 5 月 15 日 d ∼ 来 年 3 月 18 地 域 福 祉 セ ン タ ー ︵ 佐 藤 五 丁 無 料 ▼ 申 し 込 み 不 域 ︵ 葦 毛 湿 原 ︶ を 舞 台 に し た 短 学 ぶ と と も に 、 受 講 生 に よ る 地 ざ ま な 情 景 や 想 い 、 そ の 表 現 を を 実 践 し ま す 。 ま た 、 作 業 を 楽 ふ れ る ま ち を め ざ し 、 草 花 育 成 な た で も ▼ 内 容 16 日 か ら 、 各 曜 日 午 後 7 時 ∼ 9 月 10 日 か ら 、 着 物 の 着 付 は 5 月 各 自 で 会 場 に 来 る こ と が 出 来 る 地 区 市 民 館 ︵ 1 32 局 4 6 1 5 ︶ へ は し 内 ︶ ほ か 児▼ 童対 文象 学 のど さな また で も ▼ 内 容 ︵ 神 野 ふ 頭 町 ラ イ フ ポ ー ト と よ 11 時 半 ▼ と こ ろ 日 g ︵ 全 10 回 ︶ 午 前 10 時 ∼ 11 時 ▼■局市 と四 2 教 き季 8 育 の 4 委 4 草 8 員 会 月花︶ へ社 と 27 会 日庭 教 づ g 育 ∼く 課 り 9 ︵ 月 1 28 51 女 性 会 館 月 13 日 e ︵ 全 16 回 ︶ 午 前 10 時 ∼ ▼∼■ 8 とあ童 0 きな話 0 た作︶ 4 だ家へ 月けへ 25 の のい 日 素 誘ざ な e敵い ∼な 来世 年界 3 ∼ 師 町 字 北 原 ︶ ほ か 花▼ と対 緑象 に あど 半 ▼ と こ ろ 月 9 日 か ら 、 ジ ャ ズ ダ ン ス は 5 ク リ エ ー シ ョ ン ・ ス ポ ー ツ は 5 ら 、 生 け 花 は 5 月 8 日 か ら 、 レ ▼ と き の 心 身 障 害 者 と そ の 関 係 者 で 、 ∼ 午 後 1 時 ▼ 対 象 日 d い ず れ も 全 10 回 、 午 前 10 時 目 ︶ / 5 月 22 日 d ∼ 来 年 3 月 5 地 域 福 祉 セ ン タ ー ︵ 佐 藤 五 丁 8 日 d ∼ 来 年 3 月 5 日 d 、 東 部 ン タ ー ︵ 八 町 通 五 丁 目 ︶ / 5 月 ▼ と こ ろ / と き 日 ま で に 直 接 ま た は 電 話 で 牟 呂 ▼ 申 し 込 み 本 考 古 学 協 会 員 4 ︶ 月 ほ 7 か 日 ▼ か ら無定 25 料 員 せ る ▼ 講 師 ら 牟 呂 を 開 い た 祖 先 に 思 い を は た り 、 矢 じ り や 弓 な ど の 作 製 か 遺 跡 や 貝 塚 な ど の 出 土 品 に 触 れ 市 内 在 住 30 人 ︵ 申 込 順 ︶ ▼ 受 講 料 生 活 家 庭 館 ︵ 高 テ ニ ス は 4 月 24 日 か 伊 藤 悳 さ ん ︵ 日 総 合 福 祉 セ 要 ︶ ▼ 申 し 込 み 就 学 前 の 子 ど も を 対 象 に 託 児 室 料 費 が 実 費 必 要 ︶ ▼ そ の 他 を し て 芝 居 づ く り の 楽 し 桧さ 山や 35 新 仕 方 ▼ 内 容 際を に開 申設 しし 出ま てす く。 だ受 さ講 4 い申 月︵し 12 300 込 日円み ま必の ▼ 受 講 料 無 料 ︵ た だ し 、 材 食 か ら 本 格 中 華 ま で 、 家 庭 料 理 主 役 か ら 作 る 主 役 へ 、 基 本 の 和 ▼頭▼日▼ 対町とgと 象ラこ︵き イろ全 5 4 男フ 性ポ女回月 ▼ ー 性 ︶ 20 午 内ト会前日 と g 容 館 よ ︵ 10 ∼ 時 食は神∼ 5 べし野正月 る 内 ふ 午 25 ︶ 市 民 セ ン タ 日 f ︵ 全 10 回 ︶ 午 後 7 時 ∼ 8 時 ▼■ 8 9 と入 0 ︶ き門 0 ま !︶た 4 豊へは 女 月橋 性 演 26 会 日劇 館 塾 f ︵ ∼ 1 8 33 月 局 16 2 員 会 社 会 教 育 課 ︵ 1 51 局 2 8 4 4 月 12 日 ま で に 電 話 で 市 教 育 委 リ エ ー シ ョ ン ・ リ ー ダ ー に ユ登 生 以 上 で 、 豊 橋 市 ユ ー ス ・ レ ク 対ン時 象タ∼ ー 9 市︵時 内牟▼ 在呂と 住町こ ・東ろ 在里 勤︶青 のほ少 高か年 校▼セ 場 合 は 抽 選 。 結 果 は 全 員 に 通 知 ︶ 定ん江 員︵さ 今ん 30 橋 ︵ 人蕎栄 ︵麦養 申打士 しち︶ 、 込会尾 み師澤 多範豊 数︶雄 の▼さ 半 ほ か ▼ と こ ろ 込無結人 ︵ み料果申 ︵はし 4 別全込 月に員み 12 実 に 多 日費通数 ま必知の で要︶場 に︶▼合 電▼受は 話申講抽 でし料選 。 平 さ ん ︵ 演 出 家 ︶ ▼ 定 員 事 を 学 び ま す ▼ 講 師 目 ︶ ほ か ▼ 舞対 台象 裏 見 18 学歳 や以 鑑上 賞の ー ・ カ リ オ ン ビ ル ︵ 松 葉 町 二 丁 シ ョ ン ・ イ ン ス ト ラ ク タ ー 資 格 ク リ エ ー シ ョ ン 協 会 レ ク リ エ ー そ定ダー の員ース と・ 他 40 し レ こ人てク リ の▼必 エ 要 講参なー 座加実シ は料技ョ 7 ・ン 日無理・ 本料論リ レ▼▼ー 録 、 活 動 で き る 方 ▼ 内 容 へ少込 年み セ ン 4 タ月 ー 12 ︵ 1日 46 か 局ら 8 電 9 話 2 で 5 青 ︶ 青 年 講 座 ︵ 前 期 ︶ で に 電 話 で 女 性 会 館 ︵ 1 33 局 2 な か よ し 料 理 講 習 会 取 得 の 対 象 と な り ま す ▼ 申 し を 学 び ま す 。 ま た 、 そ ば 柴打 田ち 倫体 験 も 行 い ま す ▼ 講 師 さ講 い申 ︵し 300 込 円み 必の 要際 ︶に ▼申 し 申出 して 込く みだ パ ー ト Ⅰ 男 の 家 庭 参 画 応 援 ! 講 座 ■ ラ イ フ ア ッ プ セ ミ ナ ー 市 民 大 学 ﹁ ト ラ ム ﹂ 対 象 に 託 児 室 を 開 設 し ま す 。 受 ▼ 講 選 40 ︵ 野 そ料。人児村 結︵童一 の 文秋 他無果申 し学さ は 料 作ん 就︵全込 み家、 員 学別 多 前にに数︶浜 の実郵のほた 子費送場かか ど必︶合▼や も要▼は定さ を︶受抽員ん 数 の 場 合 は 抽 選 。 結 果 は 全 員 に ほ か ▼ 定 員 洋 さ ん ︵ 岡 崎 女 子 短 期 大 学 教 授 ︶ 編 童 話 集 を 作 成 し ま す ▼ 講 師 し く 行 う た め ガ ー デ ニ ン グ 竹技 本術 な ど も 学 び ま す ▼ 講 師 ▼ ■ とトレ きラク クリ 5 タエ 月ーー 14 養 シ 日成ョ c講ン ∼座・ 10 イ 月 ン 22 ス 社 会 教 育 課 ︵ 1 51 局 2 8 4 9 ︶ へ 12 日 ま で に 電 話 で 市 教 育 委 員 会 実 費 必 要 ︶ ▼ 申 し 込 み 通 知 ︶ ▼ 受 講 料 お り ▼ 定 員 木 ふだん着の着付 ジャズダンス 金 初心者向け 材 費 が 必 要 な 講 座 が あ り ま す ︶ ▼ 受 講 料 着物の着付 材 費 を 添 え て 青 少 年 セ ン タ ー ▼ 申 し 込 み レクリエーション・ スポーツ ︵ 1 46 水 初心者向け、教材費三千円 局 8 基本花型から応用花型まで 9 水 2 (松月堂古流)、 教材費七千円 5 無理なくニュースポーツを楽しむ ︶ 木 (ミニテニス、 タスポニーほか) へ ▼少時 対年︵ 象セ各 ン全 市 タ 10 内ー回 在︵︶ 住牟▼ ・呂と 在町こ 勤字ろ の東 30 里 青 ︶ 福 祉 協 議 会 ︵ 1 52 局 6 1 8 9 ︶ へ 月 19 日 ま で に 電 話 で 豊 橋 市 社 会 参めを方 加ま作▼ 料すり内 ▼な容 四定が 千員ら明 円 、 ▼ 仲る 各 申 間く し会と楽 込場交し み 20 流 く 人を料 4 ▼深理 講 座 名 曜日 テニス 生け花 ▼牟午日▼ 対呂前まと 象 地 10 で き 区時の 市 毎 ど民∼週 5 な 館 11 土 月 た ︵ 時 曜 11 日 で東半日か も脇▼︵ら ▼二と全 6 内丁こ 8 月 容 目 ろ 回 29 ︶ ︶ ■ 牟 呂 文 化 の 源 流 を 探 る 2 1 2 ︶ へ 話 で 北 部 地 区 市 民 館 ︵ 1 53 局 4 日 か ら 23 日 ま で に 直 接 ま た は 電 日 c ︵ 全 28 回 ︶ お お む ね 午 後 7 内 容 ︵ 料定短ま 員歌す 無 雑▼ 料 30 誌 講 ▼人﹁師 申︵武 し申都今 込込記泉 み順﹂美 ︶主恵 4 ▼宰子 月受︶さ 9 講▼ん ︵ 容な大 た村 日で町 常も字 生︵仲 活初川 の心原 中者︶ の歓▼ 心迎対 を︶象 歌▼ い内ど 時 ▼ と こ ろ 北 部 地 区 市 民 館 日 d ︵ 全 8 回 ︶ 午 後 1 時 半 ∼ 3 ▼■ と短 き歌 教 5 室 月 1 日 d ∼ 12 月 11 4 月 5 日 か ら 教 無 料 ︵ 4 別 月に 市 民 館 講 座 Ⅰ (平成 14 年 4 月 1 日) 50 人 ︵ 申 し 込 み 多 歳 未 満 の 方 ▼ 無 料各内 ︵ 30 容 た人 だ︵左 し申表 、込の 教順 ︶と 10 半 ▼ と こ ろ 高 師 台 地 区 市 民 さ ん 、 市 原 容 子 さ ん ︵ ヤ マ ハ 音 ︵ 申 込 順 ︶ ▼ 受 4 講 月料 16 日千 か五 ら百 受円 ▼ 申 し 込 み 日 e ︵ 全 10 回 ︶ 午 前 10 時 ∼ 11 時 ▼ ■ とモも きニう カ一 度 5 吹 月 23 い 日 て e み ∼ よ 11 う 月 ハ 28 ー ピ ア ノ 講 座 ▼ 講 師 し て 参 加 で き る 初 心 者 の た め の ︵ 容 1 大半 ︶ ▼ 岩 楽▼町と 譜対字こ が象東ろ 読 郷 めど内二 なな1川 く た 41 地 てで局区 もも 0 市 安▼ 5 民 心内 5 館 天 順 延 ︶ ▼ と こ ろ ︵ 全 2 回 ︶ 午 前 10 時 ∼ 正 午 ︵ 雨 平 塚 祥 子 象内 馬 小場 学︵ 5 高 年師 町 生字 以北 上原 ▼︶ 定▼ 員対 高 師 緑 地 ▼■ と乗 き馬 教 5 室 月︵ 3 春 日季 -︶ ・ 4 日 0 ︵ 前 田 南 町 二 丁 目 各 三 40 ︶ ▼ 千 五人対 百︵象 円申 込ど ▼ と こ ろ 球 ・ ラ ー ジ ボ ー ル 卓 球 教 室 は 前 市 武 道 館 、 草 間 地 区 体 育 館 ︵ 卓 ■ ソ フ ト テ ニ ス 教 室 ︵ 前 期 ︶ 順 ︶ ▼ 参 加 料 会 ︵ 1 63 局 3 0 3 1 ︶ す ︶ ▼ 問 合 先 豊 橋 市 体 育 協 11 な た で も ▼ 定 員 田 南 地 区 体 育 館 で も 受 け 付 け ま 講 料 を 添 え て 東 陽 地 区 市 民 館 へ 前 田 南 地 区 体 育 館 日 e ︵ 全 8 回 ︶ 午 前 10 時 ∼ 正 午 ︵ 容 1 多半 ▼ ︶ 米 気▼中と の対町こ 出象一ろ し 丁 方ど目東 、な1陽 気 た 61 地 をで局区 作も 7 市 る▼ 7 民 方内 4 館 日 f ︵ 全 10 回 ︶ 午 前 10 時 ∼ 11 時 ▼■陵月 と 初 地 10 き心区日 者市か 5 の民ら 月 た 館 20 10 め へ 日 ま 日の で 気 f に ∼功 直 7 呼 接 月吸 、 12 法 青 さ ん 、 岩 城 泰 子 さ ん ︵ 絞 り コ 30 ミ に 挑 戦 す る ▼ 講 師 習 得 し 、 オ リ ジ ナ ル 作 品 の 制 作 藍 染 め ・ 絞 り 染 め の 基 本 技 術 を ▼ 対 象 へで申 中し 消込 防み 署 ︵ 4 1月 52 15 局日 0 ま 1 で 1 に 9 電 話 ︶ 交 通 機 関 を 利 用 し て く だ さ い ▼ 場 ︵ 豊 橋 公 園 内 ︶ ▼ 対 象 時 半 ▼ と こ ろ 円 ▼ 申 し 込 み 人 ︵ 申 込 順 ︶ ▼ 4 受 月講 7 料 日 か二 ら千 ュ ニ テ ィ ー 会 員 ︶ ▼ 定 員 Sports ▼者ゆ卓 と向っ球ラ ききくよー のりりジ 5 卓飛ボボ ぶーー 月球 でたルル 9 すめ 日。初が卓 少 e 心し球 ∼ 者大は 6 ・き普 月 高く通 27 齢、の け 付 け ま す の で 参 加 料 を 添 え て 法 、 気 で 使 う 主 な ツ ボ 、 気 功 の ▼ ■ 館 28 ともへ日 ま きし で も に ピ 4 直 月ア 接 ノ 25 、 日が 牟 弾 e 呂 ∼け 地 8 た 区 月な 市 22 ら 民 ス ポ ー ツ 教 室 申 し 込 み く だ 豊さ 橋い 市。 体 育 協 会 、 ● 受 付 会 場 日 e ︵ 全 10 回 ︶ 午 前 10 時 ∼ 11 時 師基 本 中動 村作 順・ 子呼 さ吸 ん方 ︵法 中な 日ど 30 文 ▼ 人化講 セ ン タ ー 講 師 ︶ ▼ 定 員 4 月 10 日 か ら 次 の 会 場 で 受 ス ポ ー ツ 教 室 の 申 し 込 み 学 生 以 下 は 三 千 円 ︶ 室 ︵ 前 期 ︶ イ タ ー コ ー ス ] 三 千 五 百 円 ︵ 中 ■ 卓 球 ・ ラ ー ジ ボ ー ル 卓 球 教 ︵ 中 学 生 は 三 千 円 ︶ [ ジ ュ ニ ア コ ー ス ] 三 千 円 [ ナ ︵ 30 ど人 ち[ らナ もイ 申タ 込ー 順コ ︶ー ▼ス 参] 加 100 料人 (平成 14 年 4 月 1 日) ︵ 申 込 順 ︶ ▼ 参 加 料 竹 内 典 子 学 生 以 上 ︵ 上 肢 が 健 全 な 四 ら 千 30 車 円人い す の 方 も 可 ︶ ▼ 定 員 市 武 道 館 弓 中道 し て く だ さ い ▼ 申 し 込 み 五 百 円 ▼ そ の 他 館 ︵ 東 脇 二 丁 目 1 32 局 4 6 1 5 ︶ 正 午 ▼ と こ ろ 月 2 日 a ︵ 全 15 回 ︶ 午 前 10 時 ∼ 車 場 に 限 り が あ り ま す の で 公 共 修 了 証 を 交 付 し ま す 。 な お 、 駐 料 ▼ そ の 他 日 a ︵ 全 8 回 ︶ 午 前 9 時 半 ∼ 11 ▼ ■ 千 20 とア五人 きー百︵ チ円 ︵申 5 ェ中込 月リ学順 5 ー生︶ 日教以▼ -室下参 は加 ∼ 三料 7 千 月 円三 14 ︶ ど な た で も ▼ 内 容 ▼イ[庭∼ ジ 定タュ球 8 ー 場時 員 コニ︵半 ーア [スコ豊▼ ジ]ー橋と ュ小ス公こ ニ学]園ろ ア 4 小内 コ年学︶市 ー生生▼営 ス以[対軟 ]上ナ象式 半 [ ナ イ タ ー コ ー ス ] 午 後 7 時 の 場 合 は 抽 選 ︶ ▼ 画受 材講 を料 持 4 参千 牟 呂 地 区 市 民 講 習 修 了 者 に は ュ ニ ア コ ー ス ] 午 後 2 時 ∼ 3 時 歓 迎 ︶ ▼ 内 容 知 人 、 友 人 と ▼ 対 象 ど な た で も ︵ 初 心 者 ︵ 南 牛 川 二 丁 目 1 61 局 9 2 8 5 ︶ 半 ▼ と こ ろ 青 陵 地 区 市 民 館 日 c ︵ 全 10 回 ︶ 午 後 2 時 ∼ 3 時 ▼■ と友 き情 を 5 温 月め 14 る 日絵 c手 ∼紙 9 教 月室 24 市 民 館 講 座 Ⅱ ▼■へ台日▼百場定ーす心カど館 地ま申円 合員モ▼豊のな︵ と藍 区でし︵ ニ講か演た西 は き染 テ 市 に 込 キ 抽 30 カ 師 な 奏 で 幸 め 民直みス選人振 時をも 6 絞 館接 興大間通▼町 ︶ 月り ︵ ト ︵ま 字 と 会 2 教 1た 4 代▼申認石空し内浜 て 48 は 月 な 受 し 定 恒 間 日室 容 池 局 電 16 ど 講 込 指 夫 を 感 a 性 1 話日別料み導さ演 ハ︶ ∼ を 途 3 ー▼ 多員ん出 来 か 2 で 年 ら必千数︶︵し磨モ対 高 1 20 要 五 の ▼ ハ ま き ニ 象 2 、 ︶ ︶師 30 人 ︵ 申 込 順 ︶ ▼ 受 講 料 識 、 技 能 を 身 に つ け る ▼ 定 無員 日 g ︵ 全 7 回 ・ 雨 天 順 延 ︶ [ ジ ▼さ基心 定ん本を 員︵をつ 中学な 25 日 ぶ ぎ 人文▼温 め ︵化講る セ 師絵 申 しン 手 込タ米紙 みー津を 多講一描 数師八く ︶ な 応 急 手 当 が で き る よ う に 知 現 場 な ど に 居 合 わ せ た 時 、 適 切 署 ︵ 東 松 山 町 ︶ ▼ 対 救象 急 事中 故学 3 年 生 以 上 ▼ 内 容 半 ∼ 4 時 半 ▼ と こ ろ ▼ と き 4 月 21 日 a 午 中後 消 1 防時 普 通 救 命 講 習 会 か ら 直 接 、 二 川 地 区 市 民 館 へ 4 月 17 日 午 前 9 時 百 円 ︵ 別 途 教 材 費 三 千 円 ︶ ▼ 人 ︵ 申 込 順 ︶ ▼ 受 講 料 楽 教 室 認 定 講 師 ︶ ▼ 定 員 千 五 20 ご協力を! 中日×阪神戦を観戦の方へ 4月16日cに中日×阪神戦が開催さ れます。駐車場がありませんので、 市内電車・路線バスなどを利用して ください。 s 問合先 市教育委員会スポーツ課 (151局2866) ■交通規制 ■歩行者専用道路 午後3時∼8時 ▼ と き 5 月 11 日 g ∼ 6 月 22 申 し 込 み 岩田運動公園 豊橋市民球場 ▼ 対 象 整 頓 の 支 援 ③ 通 院 ・ 外 出 な ど の ① 食 事 へ の 支 援 ② 住 居 の 整 理 ・ サ ー ビ ス を 希 望 す る 方 ▼ 内 容 む の に 支 障 が あ り ホ ー ム ヘ ル プ 精 神 障 害 の た め に 日 常 生 活 を 営 ■ 愛 知 県 ・ 豊 橋 市 遺 児 手 当 過 す る と 請 求 で き ま せ ん 方 は 、 該 当 し た 日 か ら 5 年 を 経 扶 養 手 当 の 支 給 要 件 に 該 当 し た ※ 昭 和 60 年 8 月 1 日 以 降 に 児 童 ・ ・ ・ 所ま所児る金童給︵母 得せし童場のがし老ま のんてが合加父て齢た 福 制 い児は算にい祉は 限 童 支 の支る る 養 が 福給対給場年育 と 金 あ 祉 き施さ り れ象さ合を者 は設まとれ、除が ま 支なせなるまく公 す 給どんっ公た︶的 て的はを年 さに い年児受金 れ入 助減※手 成免自帳 額を動︵ 受車 A 1 け税・ B 枚てま ︶ た にいはを つる軽持 き方自っ 五は動て 百除車い 円く税る で▼の方 部 障 害 の 1 ∼ 3 級 ︶ ま た は 療 育 者 手 帳 ︵ 視 覚 ・ 下 肢 ・ 体 幹 ・ 内 ▼ 対 象 童 扶 養 手 当 と ほ ぼ 同 じ で す が 、 必 要 な も の 精 神 障 害 者 保 健 こ の 手 当 の 支 給 要 件 は 、 児 市 内 在 住 で 身 体 障 害 害 を 事 由 と す る 年 金 受 給 者 で 、 健 福 祉 手 帳 所 持 者 ま た は 精 神 障 支 援 ④ 話 し 相 手 な ど ▼ 申 請 に 福 祉 手 帳 ま た は 年 金 証 書 ▼ 利 福 祉 タ ク シ ー 利 用 券 を 配 布 干 人 ▼ そ の 他 就 学 前 の 子 ど 在 宅 の 精 神 障 害 者 保 ホ ー ム ヘ ル パ ー 派 遣 を身 お体 持障 ち害 の者 方手 へ帳 ・ 療 育 手 帳 女 性 問 題 解 決 に 向 け た セ ミ ナ 若ー の 企 画 ・ 運 営 ▼ 募 集 人 員 と 、 男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 や 精 神 障 害 者 Welfare 局 2 3 4 5 5 56 局 5 1 3 4 ︶ 手 当 は 市 役 所 障 害 福 祉 課 ︵ 1 51 月 1 、 2 回 程 度 の 委 員 会 に 出 席 ▼ 対 象 ど な た で も ▼ 内 容 56 局 5 1 3 3 ︶ 、 特 別 児 童 扶 養 児 童 福 祉 課 ︵ 1 51 局 2 3 2 1 5 知 県 ・ 豊 橋 市 遺 児 手 当 は 市 役 所 企 画 ・ 運 営 委 員 女 性 会 館 セ ミ ナ ー 市庁舎食堂入店者募集 s営業開始予定 12月上旬s営業場所 市役所西 館地下1階s 応募資格 2年以上の経営経験を持 ち、利用者のニーズなどに合わせた衛生的で質の 高いサービスが提供できる方s説明会 4月12日 f午前10時/職員会館401会議室(八町通二丁目) s 申し込み 4月22日から26日までに市役所人事 課(151局2050)へ 以 上 拘 禁 ⑥ 婚 姻 に よ ら な い で か ら 1 年 以 上 遺 棄 ⑤ 父 が 1 年 ︵ 1 32 局 9 6 1 1 ︶ へ ら 参 加 料 を 添 え て 市 総 合 体 育 館 こ り 、 腰 痛 の た め の 運 動 を し ま レ ッ チ を 中 心 に 行 い 、 減 量 、 肩 歩 的 な エ ア ロ ビ ク ス 体 操 と ス ト 死 亡 ③ 父 が 重 度 の 障 害 者 ④ 父 ▼給育害 要さてが 件れてあ まいる ①すると 父。母き まは 母 た、 が は 20 離 養歳 婚 育未 ② 者満 父 に︶ が 支を 達 年 度 終 了 前 の 児 童 ︵ 一 定 の 障 次 の 要 件 に 該 当 す る 18 歳 到 千 円 ▼ 申 し 込 み す ▼ 定 員 30 人 ▼ 4 参 月加 10 料 日 か四 性 ▼ 内 容 誰 に で も で き る 初 ︵ と日 5 ▼ こ︵月と ろ 全 15 き 8 日 回 市 を 5 ︶ 総午除月 合前く 8 体 10 ︶ 日 育時の∼ 館∼毎 7 ︵正週月 神午水 3 女野▼曜日 新 田 町 字 メ ノ 割 ︶ ▼ 対 象 ▼ 主 な 制 限 事 項 出 生 ⑦ 父 ・ 母 と も に 行 方 不 明 ● 問 合 先 ・▼手育 1 帳▼い ・ ・ 所ま所児場年児主帳手・A対る 得せし童合金童な 3 帳 2 判象方 のんてがはをが制・B級定 に 制 障 児 程 判 4 支 限 程 受 い ①支 限 る童給け害事級定度度 1 給 が を項︵程 さ 、 さ と福 あ 祉れる支 一度②身級れ き施まこ給 り 部、 2 体該ま は設せと事 ま ︶身級障当す 支なんが由 す 程体該害/。 でと 給ど 度障当者療 きす さに 害/手育 者療帳手 るる れ入 児 童 扶 養 手 当 と 愛 5 5 56 局 5 1 3 4 ︶ Recruitment 配 布 し て い ま す 建 築 課 ま た は 各 窓 口 セ ン タ ー で 2 5 7 2 ︶ へ ※ 申 込 用 紙 は 募 用 紙 で 市 役 所 建 築 課 ︵ 1 51 局 みで ▼ 4 募 月集 30 人 日員 ま で 20 に人 所▼ 定申 のし 応込 嘱 の 日 か ら 平 成 15 年 3 月 31 日 ま 役 所 障 害 福 祉 課 ︵ 1 51 局 2 3 4 ■ 児 童 扶 養 手 当 資席施 格︵設 年調 ど 3 査 な回、 た程モ で度ニ も︶タ ー ▼ほ会 任か議 期▼へ 応の 委募出 報 告 ・ 提 言 、 道 路 ・ 公 園 な ど の ▼ 内 容 ま ち づ く り に 関 す る ▼時の 問間前 合 330 年 先円度 の所 得 市自 己税 保負額 健担に 所と応 保なじ 健りて 予ま、 防す 1 用 料 金 ■ 特 別 児 童 扶 養 手 当 象 と な っ て い ま す 。 父 子 家 庭 ・ 公 的 年 金 受 給 者 も 対 の 制 限 は あ り ま せ ん ※ 介 護 無 料 ま た は 生 計 中 心 者 に 中 度 ・ 重 度 障 害 ︵ ま た は 病 状 ︶ 身 体 ・ 知 的 発 達 ま た は 精 神 が 、 車 い す タ ク シ ー ︵ 車 い す に の う ち 車 い す を 使 用 し て い る 方 サ ー ビ ス 利 用 券 前 記 対 象 者 2 枚 ※ 今 年 度 よ り 利 用 枚 数 30 枚 綴 り と 介 護 サ ー ビ ス 利 用 券 性 会 館 ︵ 1 33 局 2 8 0 0 ︶ へ みだす さ。 4 い申 月︵し 18 300 込 日円み ま必の 際 で要に ︶ に お 電▼申 話申し でし出 女込く も を 対 象 に 託 児 室 を 開 設 し ま 乗 っ た ま ま 利 用 で き る タ ク シ モ ニ タ ー 人 に や さ し い ま ち づ く り (平成 14 年 4 月 1 日) リ フ レ ッ シ ュ 体 操 教 室 の あ る 20 歳 未 満 の 児 童 を 育 て て ー ︶ を 利 用 し 、 介 護 サ ー ビ ス を ち円受 物をけ 2 た 身回場 体分合 障利 1 回 害用︵ 者 で 30 手き分 帳ま︶ ます千 た▼二 市は持百 療 育 手 帳 、 印 鑑 ▼ 申 込 先 課 ︵ 1 51 局 3 6 2 1 ︶ 手 児 続 童 き 扶 養 手 当 な ど の ︵ 一 期 ︶ 12 ▼ 対 象 グ ル ー プ ▼ 内 容 小 ・ 中 学 生 小 ・ 中 学 生 と 大 人 の 寄 贈 ︵ た だ し 、 返 却 希 望 の 方 は 、 [ 返 却 ] 写 真 は 原 則 と し て 市 へ 切ば 記 6 載 し 月て 28 く 日だ fさ ▼い ▼ そ応 の募 他締 境 づ く り 、 市 民 参 加 型 の 川 の 管 市 で は 、 多 様 化 し た 水 辺 環 13 河 川 愛 護 グ ル ー プ す べ て の 研 修 日 に 参 加 で き 、 8 条処図 件理書 ・、 自登昆 然録虫 科作、 学業貝 にの類 興補、 味助植 が▼物 あ応の 標 り 募 本 、 電 話 で 女 性 会 館 ▼へ流互 対の会の 象参や親 加男睦 女が女を 共図 性主 な生り 団事フ、 体業ェ他 ・でス市 グすテ町 ル。ィと ー バの プ ル交 換 、 団 体 活 動 の 活 性 化 、 会 員 相 福 祉 の 増 進 、 連 絡 提 携 と 情 報 交 ま す 。 本 会 は 、 女 性 の 地 位 向 上 、 さ れ 、 現 在 26 団 体 が 加 入 し て い ▼ テ ー マ だ さ い 。 ︵ 1 33 局 2 8 0 0 ︶ へ ▼ 申 し 込 み ︵ ネ ガ ・ ポ ジ ︶ を 問 い ま せ ん ▼ 応 募 写 真 51 局 2 6 4 3 ︶ へ 臨し 海て 整直 備接 課ま ︵た 〒は 440 郵 ︱ 送 8 で 5 、 0 市 1 役 1所 ︵ 1 51 局 2 5 3 6 ︶ へ こ ど も エ コ ク ラ ブ 会 員 ※ 写 真 に 対 す る コ メ ン ト が あ れ 月 か ら 来 年 3 月 の 間 、 お よ そ 月 ∼ 3 時 と 7 月 31 日 d ま で の 3 日 ;;;;;; ;;;;;; ;;;;;; ;;;;;; ;;;;;; ;;;;;; が 自 主 的 に 地 域 の 環 境 に つ い て 研入※ 8 修力図時 日と書間 図に以 5 書つ上 いの 月の 整て活 30 理 は 日がコ動 eでンが 午きピ可 後るュ能 1 方ーな 時▼タ方 間 ︵ 希 望 分 野 別 に 行 い ま す ︶ ▼ 白 黒 、 カ ラ ー 港 に 関 係 す る 写 真 を 応 募 し て く ま す 。 あ な た が 残 し た い と 思 う ﹁ 港 と よ は し 30 周 年 ﹂ を 発 刊 し え る 三 河 港 豊 橋 エ リ ア の 写 真 集 国 際 貿 易 港 と し て 30 年 を 迎 話 番 号 、 撮 影 時 期 、 場 所 を 明 記 は マ ウ ン ト ︶ に 住 所 、 氏 名 、 電 応 募 方 法 写 真 の 裏 面 ︵ ポ ジ が 、 使 用 権 は 市 に 帰 属 し ま す ▼ 真 の 著 作 権 は 作 者 に 帰 属 し ま す 筒 を 同 封 く だ さ い ︶ [ 版 権 ] 写 住 所 、 氏 名 を 記 載 し た 返 却 用 封 ▼ 申 し 込 み あ り ま す 。 ん か 。 活 動 に 対 す る 支 援 制 度 も お し て 交 流 の 輪 を 広 げ て み ま せ 川 を も っ と 身 近 に 感 じ 、 川 を と プ づ く り を 呼 び か け て い ま す 。 理 を 目 指 す た め 河 川 愛 護 グ ル ー 港 に 関 係 す る 写 真 所 定 の 用 紙 で 市 役 所 河 川 課 4 月 30 日 ま で に (平成 14 年 4 月 1 日) 港 に 関 係 す る 思 い 出 写 真 内 の 女 性 団 体 ・ グ ル ー プ で 組 織 豊 橋 女 性 団 体 連 絡 会 は 、 市 ﹁ 港 写 と 真 よ 集 は し 30 周 年 ﹂ 発 刊 ▼ 活 動 内 容 収 蔵 資 料 の う ち 、 ■約dg日以うで条促観 7 のグ▼■ 上ちき件す覧月ひマ活教 資 10 午 ・ 補 者 18 み の 動 育 料 人 後 22 5 の 10 、 1 日月活日特す助に日つぼ内普 整 時 g 25 動 間 別 べ 的 対 ∼ を う 容 及 理 ∼、 ボ ボ が︵企て解し 9 さけ 3 7 日可各画の説、月ぐん特ラ ラ 時 月 g 能 日 展 研 を 展 16 る ︱ ン 月別ン 6 、 示日 開 ▼日 テ な 2 催修す物︶﹂ ︵ の企テ ィ 募g 6 方時期日るのの開石画ィ ア 集・月▼間間に▼理会催と展ア 人 17 8 研 程 中 参 応 解 場 期 大 ﹁ 度 員日日修︶の加募をで間地マ 豊 橋 女 性 団 体 連 絡 会 会 員 41 局 4 7 4 7 ︶ 境 政 策 課 ︵ 1 51 局 2 3 8 5 ︶ 料環 境 無壁 料新 ▼聞 申の 込作 先成 な 市ど 役▼ 所参 環加 ●大物時 問穴館間 合 1 ︵帯 ︱ 先 238 〒 な 441 ど ︶︱ 自へ 3 を 明 然 1 記 史 4 し 博 7 て 物 大自 館 岩然 ︵ 町史 1 字博 テ ィ ア 活 動 が で き る 主 な 曜 日 ・ う ち の 希 望 す る 分 野 ︶ 、 ボ ラ ン は 、 図 書 ・ 昆 虫 ・ 貝 類 ・ 植 物 の ︵ 資 料 整 理 ボ ラ ン テ ィ ア の 場 合 ま す 。 今 年 度 の 全 国 統 一 テ ー マ ム に 沿 っ て 活 動 す る こ と も で き テ ー マ は 自 由 で す が 、 プ ロ グ ラ 大 人 は 活 動 を サ ポ ー ト し ま す 。 の 調 査 や 実 践 活 動 を 行 い ま す 。 査 、 県 内 他 ク ラ ブ と の 交 流 会 、 主 な 活 動 実 績 は 、 河 川 の 水 質 検 は ﹁ 空 気 ﹂ で す ※ 昨 年 度 の 関 、 興 味 あ る 自 然 科 学 の 分 野 博 物 館 往 復 に 利 用 す る 交 通 機 年 齢 、 職 業 、 性 別 、 電 話 番 号 、 ま で に 、 は が き に 住 所 、 氏 名 、 ● 申 し 込 み 5 月 15 日 ︵ 必 着 ︶ 自 然 史 博 物 館 ボ ラ ン テ ィ ア 食 事 代 な ど は 支 給 さ れ ま せ ん ● そ の 他 募 集 人 員 報 償 費 ・ 交 通 費 ・ 各 分 野 2 人 イメージキャラクター 「エコまる」 総合文化学習センター構想調査検討会委員の募集 総合文化学習センター(仮称) や資料の添付は自由)、住所、氏 は豊橋駅南側に建設される生涯 名、年齢、性別、電話番号、職 学習センター、地域図書館、芸 業(学生の場合は学校名・学年) 術ホールからなる複合施設です。 を明記して市役所文化課へsそ 市では総合文化学習センター の他 平成13年度に「総合文化 (仮称)建設構想について市民の 学習センター構想まとめ」が総 皆さんと一緒に考えていくため、 合文化学習センター構想調査検 総合文化学習センター構想調査 討会より提言されました。詳し 検討会委員を募集します。 くは、豊橋市ホームページ s テーマ 複合施設ならではの (www.city.toyohashi.aichi.jp/bunka アイデアや市民に親しまれる施 )、市役所じょうほうひろば、地 設にするための意見や提案s対 区・校区市民館、中央図書館、 象 市内在住・在勤で、年4回程 市民文化会館、市民センター・ カリオンビルで閲覧できますs 度の平日に開催する会議に出席 可能な方s募集人員 4人s締切 応募先 市役所文化課(〒440― 8501151局2873556局2110Eメ 日 4月22日(消印有効)s応募 ール[email protected]) 方法 アイデア・意見・提案を 1,200字以内にまとめ(イラスト 実こお し本用香野 こた人がり菜大績の目刺 こ。のあにの葉と小に身 豊 生るは中は生さかの 橋 活と抗で、産なか添 で に言菌もビ者葉るえ は 欠わ作っタをに﹁物 、 かれ用とミ紹隠大や 全 せ、やもン介さ葉天 ぷ 国 な古食高 A しれ﹂ 。 に い来欲く含また今ら し 先 もよ増、有ょ大回な 駆 のり進そ率うきはど け で日作のが。な、で 大 葉 さ ん 。 慶 子 さ ん も ﹁ ︵ 大 葉 農 家 ど ▲ 温室内の作業風景 だ さ い 。 が あ り ま す ﹂ と 力 強 く 話 す 克 仁 ら な い 豊 橋 の 農 業 を 見 つ め て く よ は し ﹂ 。 知 っ て い る よ う で 知 自 分 の 身 に な る か ら 、 や り が い で す よ 。 で も や れ ば や っ た だ け 薬効のある大葉を使って を作ろう! 材料 大葉100枚、砂糖100∼110g、クエン酸5g ① 大葉を水洗いする ② 1.8リットルの熱湯で大葉を3∼5分ゆでる ③ お湯が琥珀色になったら大葉を取り出し、砂糖を 入れる ④ 火を止めてクエン酸を入れたら出来上がり ⑤ 冷蔵庫で冷やして、そのまま飲んでください ︵ 女 性 会 館 ︶ ▼ 電 話 番 号 ※ 相 談 電 話 番 号 33 局 3 0 9 8 容曜 日 電午 話前 に 9 よ時 る∼ 悩午 み後 ご 3 と時 相▼ 談内 市 役 所 農 政 課 ︵ 1 51 局 2 4 6 3 ︶ 5 3 1 局 24 局 1 7 8 9 ︶ ま た は 東 三 河 南 部 農 業 共 済 組 合 ︵ 1 0 赤 羽 根 町 、 渥 美 町 ▼ 問 合 先 ▼■ 8 イ とそ 0 フ きの 0 ポ 他︶ー 毎のへト と 週女 よ 性 火 は ・相 し 談 水 内 ・ 1 金 33 ・ 局 土 2 電 話 で 女 性 会 館 ︵ 神 野 ふ 頭 町 ラ 農 業 共 済 組 合 / 渥 美 郡 田 原 町 大 ▼ 名 称 / 所 在 地 内 ︶ ▼ 区 域 豊 橋 市 、 田 原 町 、 み 農 協 田 原 地 域 事 業 本 部 敷 地 字 田 原 字 巴 江 9 ︱ 4 ︵ 愛 知 み な 東 三 河 南 部 込心セ みのラ 相ー 4 談︶ 月▼▼ 10 費 対 日用象 午 前無女 9 料性 時▼▼ か申内 らし容 農 業 共 済 事 業 が ス タ ー ト 3 時 半 / 青 木 弘 枝 ︵ 心 理 カ ウ ン 月 20 日 g ・ 27 日 g 午 後 1 時 半 ∼ ▼ と き / 担 当 [ 敬 称 略 ] ■ 心 の 相 談 農 業 王 国 と ﹁ 生 も の を 育 て る の は 、 大 変 て い く で し ょ う 。 女 性 会 館 専 門 相 談 豊 橋 の 主 な 農 産 物 と 生 産 者 を 紹 35 年 連 続 農 業 粗 生 産 額 日 本 一 4 1 Other 中嶋慶子さん 中嶋克仁さん (川崎町) 事 に 励 ん で い ま す 。 子 さ ん も 夫 を 支 え 二 人 三 脚 で 仕 伝 販 売 と 毎 日 大 忙 し ! 妻 の 慶 年 目 の 若 手 で 、 栽 培 ・ 出 荷 ・ 宣 職 な ど 多 く の 人 の 手 を 経 て 東 京 、 栽 培 さ れ て い ま す 。 パ ー ト や 内 き っ と 新 た な 飛 躍 へ と つ な が っ 産 者 が い る か ぎ り 、 そ の 努 力 は 妻 の よ う な 積 極 的 ・ 前 向 き な 生 ま薬入﹁ 質輸 今す化、﹂入 回。に安でで お 大全対下 話 葉性抗落 を 農をす気 聞 家高る味 い 全めた た 体るめで 中 がた新す 嶋 努め技。 さ めの術し ん て低のか 夫 い農導し 今 、 大 葉 の 価 格 は 中 国 か ら の ︵ 1 51 局 2 6 1 5 ︶ ▼ 問 合 先 4 月 日 か ら 広 域 合 併 に よ る 介 す る ﹁ 再 発 見 ! が 変 更 し ま し た 二 代 目 と し て 栽 培 に 携 わ っ て 14 建 築 物 な ど の 市 デ 役 ザ 所 イ 都 ン 市 、 計 色 画無彩 課料の 相 談 に の り ま す ▼ 費 用 中 嶋 克 仁 さ ん は 、 大 葉 農 家 の 主 に 出 荷 さ れ て い ま す 。 大 阪 、 名 古 屋 と い っ た 大 都 市 へ 内す新 容る築 一、 専般改 門の築 の方ま た アおは ドよ改 バび修 イ事し ザ業よ ー者う が▼と 9 階 ︶ ▼ 対 象 建 築 物 な ど を 市 役 所 都 市 計 画 部 会 議 室 ︵ 東 館 な り 、 温 室 内 で 一 年 を と お し て く 飛 躍 。 今 で は 生 産 高 日 本 一 と ら れ 、 昭 和 40 年 代 に 生 産 が 大 き 昭 和 30 年 代 か ら 栽 培 研 究 が 始 め と も 語 っ て く れ ま し た 。 さ ん が 健 康 に な っ て も ら い た い ﹂ 私 た ち の 作 っ た 大 葉 を 食 べ て 皆 い も の を 作 り た い で す 。 そ し て f 午 後 1 時 ∼ 4 時 ▼ と こ ろ ▼ と き [ 建 築 物 関 係 ] 19 日 ら の 輸 入 物 に は 負 け な い 質 の 良 ま た 夫 婦 の 夢 と し て ﹁ 中 国 か と 笑 顔 で 話 し て く れ ま し た 。 張 っ て い こ う と い う 気 力 が 湧 く ﹂ う し の ︶ 交 流 の 輪 を と お し て 頑 4 月 の 景 観 ア ド バ イ ス 相 談 Consultation 春の交通安全市民運動 ー 4月6日 G ∼15日 B ー ・子どもと高齢者の交通事故をな くそう ・飲酒運転など悪質・危険な運 転を追放しよう 安全 交通 ・シートベルト・チャイルドシ ートの着用を徹底しよう (平成 14 年 4 月 1 日) 14 5 月 か ら 紙 面 が 変 わ り ま す ! ● 毎 月 1 日 号 の 表 紙 が カ ラ ー に な り ま す ● 毎 月 1 日 号 に 掲 載 の 緊 急 医 紹 介 欄 が 裏 表 紙 か ら 紙 面 内 部 へ 移 動 し ま す 去る3月27日に市役所の講堂で “『豊橋の方言集』出版の集い”が行 われ、方言による会話、体験談、詩、 短歌、川柳、民話など204頁(定価 600円)の本が披露されました。それ に会話22分59秒のCDの付録つきです。昨年の4月に第1 回の編集会議でしたからちょうど1年。多くの市民の方 に参加=協力してもらいました。応募者は、市内はもと より市外・県外からもあり、最高齢は94歳、最年少は7歳 と幅広く、応募者308人424編にのぼりました。その中か ら115人152編の作品集となりました。 これで“イーカヤー”と思い、“ヤグイ”と言われな いか不安ですが、みんなで作ったんだから“オモヤイッ コ”の気持ちでとにかく多くの人に読んでもらえる出来 映えです。なお、方言の分類、方言の解説も含まれてい ますので、面白く、楽しく、明るく、加えて知的興味の 満たされる本です。 『方言集』(平成13年度出版)で中核市移行記念誌と しての三部作が揃いました。『がんばろうね―豊橋が輝 くとき―』(平成11年度出版)『みんなの豊橋(写真集)』 (平成12年度出版)、どれも市民参加・市民との協働作品 ですので、ぜひご覧いただきますようお薦めとお願いを いたします。 4月から豊橋を離れて新しい生活を始める人に特別に 薦めます。「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中 にそを聴きにゆく」(石川啄木)、「ふるさとの訛りなく せし友といてモカ珈琲はかくまでにがし」(寺山修司) の思いを時にはもちますので。 設 備 騒 音 防 止 工 事 が 終 了 し 、 よ 51 局 2 2 7 9 ︶ 15 市 民 文 化 会 館 ホ ー ル の 空 調 ▼ 問 合 先 市 役 所 市 民 課 ︵ 1 改 修 工 事 が 完 了 市 民 文 化 会 館 り 受 け る こ と が で き ま す 。 た だ 住 民 票 の 写 し の 交 付 を 希 望 に よ し 、 手 続 き が 必 要 で す 。 者 等 の 氏 名 ・ 続 柄 ﹂ を 記 載 し た 局 2 8 5 0 ︶ 市 教 育 委 員 会 社 会 教 育 課 ︵ 1 51 保 健 セ ン タ ー ほ か ▼ 問 合 先 会 教 育 課 、 各 地 区 市 民 館 、 母 子 世 帯 主 の 氏 名 ﹂ や ﹁ 外 国 人 配 偶 が 、 備 考 欄 に ﹁ 事 実 上 の 外 国 人 記 載 さ れ る こ と は あ り ま せ ん 外 国 人 は 住 民 票 の 個 人 欄 に 立 て て く だ さ い 市。 教 育 委 員 会 社 ▼ 配 布 場 所 同 居 世 帯 の 皆 さ ん へ (平成 14 年 4 月 1 日) 無 料 で 配 布 中 で す 。 子 育 て に 役 報 満 載 の ﹁ す く す く ﹂ 第 4 号 を 日 本 人 と 外 国 人 の 乳 幼 児 の 子 育 て に 関 す る 情 51 局 2 8 7 4 ︶ く 高 速 道 路 水 の な い 川 絶 え 間 な く ラ イ ト が 闇 を 流 れ 行 佳鉄 作黐 は 空 東を 小押 浜し 町上 ぐ 足 立 一 秀 赤 き 実 に あ ま た 光 を 集 め ゐ る 黒 む 吾 も 惹 か れ て 唄 う 校 舎 よ り 声 透 り く る 早 春 賦 蓬 摘 繋 ぎ し 犬 と し ば し 語 ら う 一 人 居 の 交 す 会 話 も な き 日 な か 植 田 町 松 本 ふ さ 言 葉 聞 い た こ と な い と 真 顔 で 答 え る ア フ ガ ン の 子 ど も は ﹁ 平 和 ﹂ と い う つ か 緑 萌 え く る 風 荒 ぶ 休 耕 田 の 芦 の 中 芹 の 芽 い 中 原 町 二 枝 茂 番 特号 選・ ・部 秀門 逸を に明 賞記 品の こ と ︶ 所 ・ 氏 名 ︹ ふ り が な ︺ ・ 電 話 あ 8 て 5 5 先月 15 0 1 市日 必 1役着 51 所 ・ 局文三 2 化句 課 8 ︵以 7 〒内 5 440 住︱ 浜 道 町 角 田 久 子 東 小 浜 町 芳 賀 義 勝 賞 ー で 配 布 し て い ま す 生 活 課 、 東 三 河 消 費 生 活 セ ン タ 0 市︵ 1業▼ 6 役 048 振 問 ︶所局興合 安 600 部 先 ※全局商 用生 0 務関 紙活 4 ・東 サ は課 0 ー経 ︵ 市1 2 ビ済 役 51 ︶ ス 産 所局ま産業 安 2 た業局 全 3 は課産 ▼た室車障 問。ない者 どす用 合 のでエ 先 利のレ 用 2 ベ 市 が階ー 役 可のタ 所 能会ー 文 に議も 化 な室完 課 り、成 ︵ ま展し 1 し示て る よ う に な り ま し た 。 ま た 、 身 り 静 か な ホ ー ル と し て 利 用 で き す く す く 第 4 号 発 行 子 育 て 情 報 紙 で ︵ 郵 送 の 場 合 は 、 消 印 有 効 ︶ 飯 村 町 木 下 か づ よ え つ つ 募 金 に 立 て り 不 況 の 風 町 に 居 座 る 歳 末 を 心 冷 秀夜 逸長 を 集 い 北語 山ら 町う 金 田 品 子 細 々 と 庚 申 の 灯 を 守 り 来 て 冬 の 花 の 命 に 朝 日 が そ そ ぐ 春 浅 き に 桃 ほ こ ろ び て 我 が 狭 庭 小 鳥 を 止 ま ら す や さ し さ も 見 ゆ 青 空 を 突 き さ す よ う な 冬 木 立 ち 付 け を 行 っ て い ま 4 す 月。 30 日 c ま ▼ 受 付 締 切 日 た 方 に 対 し 、 還 付 申 し 出 の 受 け 大 手 町 仲 田 郁 代 俳 句月 15 選日 者必 /着 岡・ 崎三 句 ゆ以 き内 子 先 生 、 の 方 、 ﹁ 積 立 金 ﹂ を 支 払 っ て い 物 カ ー ド ﹂ ﹁ お 買 物 券 ﹂ を 所 有 特 選 G 弥 生 町 小 林 喜 与 子 今 泉 美 恵 子 選 こ は か と な く 水 面 に も 春 川市き 柳民木 文の 選芸橋 者作に /品凭 鈴公り 木募水 の 如 音 仙 楽 先 し 生 む 、 4 松 菱 友 の 会 の 会 員 で 、 ﹁ お 買 4月 F 賀 茂 町 葵 野 杜 夫 A G A B C E F G A G A _ ︵ 敬 称 略 ︶ 夕 陽 色 の 鯉 の 泳 ぎ は す 早 く て そ 曙 町 岩 瀬 美 子 桜選 の者 芽詠 の は つ か ふ ふ め る 樹 下 ゆ 還(株) 付 松 申 菱 出 友 手 の 続 会 き に 関 す る 4月の緊急医 豊 橋 会 豊 橋 市 歯 科 医 師 会 豊橋市柔道整復師会 鍼灸マッサージ師会豊橋部会 本表はかかりつけの医師の都合が悪いときにご利用いた だくものです。 診療時間は表の上段を参照してください。 外科・産婦人科・耳鼻咽喉科・眼科の午前 0 時から午前 8 時までの診療は、表下※へお問い合わせください。 また、この表以外の診療科は救急医療情報センター(1 63局1133)で診療できる医療機関がわかります。 区 日曜 分 外 科 産 婦 人 科 平日夜間/午後 8 時∼午前 0 時 平日夜間/午後 8 時∼午前 0 時 休日昼間/午前 8 時∼午後 7 時 休日夜間/午後 7 時∼午前 0 時 市 医 師 緊急医は、医師会の都合で一部変わることがありますか ら、念のため中消防署(152局0119)で確認してください。 救急車を依頼される時には、できるだけ病状を詳しくご 連絡ください。また、服毒・結核患者の急変の場合は医療 機関側の設備・態勢の面で制限がありますので、あらかじ めその旨をご連絡ください。 日曜 耳鼻咽喉科 眼 科 休 日/午前 8 時∼午前 0 時 休 日/午前 8 時∼午前 0 時 休 日/午前 8 時∼午前 0 時 1 月 きくち整形外科眼科クリニック(高師本郷町)38局1010 今泉産婦人科医院 (仲ノ町)62局7173 7 日 渡会耳鼻咽喉科(中松山町)53局2011 弥 生 病 院( 弥 生 町 )48局2211 2 火 きよし整形外科(花田二番町)33局8688 秋 山 産 婦 人 科 (西幸町)48局6116 14 日 飯 塚 医 院(札木町)52局3768 小島眼科医院(西小池町)45局4908 3 水 鈴木ひろし整形外科( 佐 藤 5 )65局1300 成 田 記 念 病 院 (白河町)31局2167 21 日 ハタノ耳鼻咽喉科(上地町)63局8733 成田記念病院( 白 河 町 )31局2167 4 木 武 田 医 院(向山台町)53局2345 竹 内 産 婦 人 科 (新本町)52局3453 28 日 もりた耳鼻咽喉科(東 脇 1)34局2001 ひまわり眼科(つつじが丘2)63局7755 5 金 江 崎 病 院(新川町)55局2525 ひらでかおるクリニック(牟呂町)37局5731 29 月 木下耳鼻咽喉科(飯村北1)63局2261 後藤記念豊橋眼科(駅前大通2)55局5717 6 土 弥 生 病 院(弥生町)48局2211 秋 山 産 婦 人 科 (西幸町)48局6116 昼 権田脳神経外科(前田町2)54局8811 7 日 夜 野崎クリニック(南栄町)47局3308 中岡レディスクリニック(東幸町)63局5588 内 科・小児科 歯 科 豊橋市休日夜間急病診療所 豊橋市歯科医師会館 富本町字国隠67[渥美線大学前] 148局1110 三ノ輪町三丁目130 ( 162局1565 ) 8 月 たつおクリニック(高師本郷町)46局4970 小石マタニティクリニック(八町通4)54局0315 ( 9 火 谷 野 医 院 (大橋通1)53局6090 今泉産婦人科医院 (仲ノ町)62局7173 診療時間 10 水 二 川 病 院(大岩町)41局0011 ジュンレディースクリニック豊橋(北山町)38局0306 ●休日=午前 9 時∼午後 7 時 11 木 光 生 会 病 院(吾妻町)61局3166 中岡レディスクリニック(東幸町)63局5588 12 金 成田記念病院(白河町)31局2167 秋 山 産 婦 人 科 (西幸町)48局6116 13 土 伊 藤 病 院(小池町)45局5283 竹 内 産 婦 人 科 (新本町)52局3453 昼 前 川 外 科(東岩田4)62局6411 14 日 夜 前 川 外 科(東岩田4)62局6411 成 田 記 念 病 院 (白河町)31局2167 15 月 滝 川 病 院 (八町通5)55局5111 ひらでかおるクリニック(牟呂町)37局5731 16 火 中 西 病 院(老津町)23局1141 竹 内 産 婦 人 科 (新本町)52局3453 17 水 福 井 医 院(東田町字井原)62局5511 小石マタニティクリニック(八町通4)54局0315 18 木 江 崎 病 院(新川町)55局2525 成 田 記 念 病 院 (白河町)31局2167 19 金 緑 ヶ 丘 医 院( 忠 興 2 )63局8586 中岡レディスクリニック(東幸町)63局5588 20 土 呉 医 ) 診療時間 ●休日=午前10時∼午後 5 時 ●夜間(毎日)=午後 8 時∼翌 ●平日=午後 8 時∼11時 ※利用のときは、必ず「健康 朝の午前 7 時 保険証」「老人・乳幼児医療 ※この施設は、急病診療を目 費受給者証」などをご持参 的としています。診療は外 来のみで往診は行いません。 ください。 利用のときは、必ず「健康 保険証」「老人・乳幼児医療 費受給者証」などをご持参 ください。 院(瓦町通2)61局8101 ひらでかおるクリニック(牟呂町)37局5731 昼 三 沢 医 院(前田南町)54局7831 21 日 夜 中島脳神経外科(下五井町)54局6261 今泉産婦人科医院 (仲ノ町)62局7173 22 月 山 本 肛 門 科(浜道町)47局3155 ジュンレディースクリニック豊橋(北山町)38局0306 23 火 東脇胃腸科外科( 東 脇 4 )32局3831 秋 山 産 婦 人 科 (西幸町)48局6116 24 水 きくち整形外科眼科クリニック(高師本郷町)38局1010 成 田 記 念 病 院 (白河町)31局2167 25 木 豊 生 病 院(多米西町1)63局1155 今泉産婦人科医院 (仲ノ町)62局7173 26 金 太田整形外科(大岩町)41局6800 竹 内 産 婦 人 科 (新本町)52局3453 27 土 大岩クリニック(向草間町)45局1013 小石マタニティクリニック(八町通4)54局0315 昼 佐 野 病 院(松葉町3)52局3906 28 日 夜 鷹丘クリニック(南牛川1)65局1112 秋 山 産 婦 人 科 (西幸町)48局6116 昼 岡村クリニック( 佐 藤 2 )65局4100 29 月 30 火 夜 大岩整形外科皮フ科 (大橋通2)55局2100 竹 内 産 婦 人 科 (新本町)52局3453 たつおクリニック(高師本郷町)46局4970 ジュンレディースクリニック豊橋(北山町)38局0306 s 柔道整復師(接骨師)当直日割 4月7日早川(上野町1 45局 4882)、14日永井(小松町148局6088)、21日伊藤(三ノ輪町 1 6 3 局 8 0 8 0 )、 2 8 日 夏 目 ( 西 幸 町 1 4 8 局 6 5 9 7 )、 2 9 日 源 田 (小向町1 32局0126) s保険鍼灸マッサージ師当直日割 4月7日藤原(西新町1 52局 1 8 4 3 )、 1 4 日 小 嶋 ( 南 旭 1 5 2 局 1 4 4 8 )、 2 1 日 豊 田 ( 南 松 山 152局7507)、28日中村(上野町148局6732) ※外科の午前 0 時から午前 8 時までは豊橋市民病院または診療可能な病院で対応しますので、下記へお問い合わせください。 ※産婦人科・耳鼻咽喉科・眼科の午前 0 時から午前 8 時までは豊橋市民病院で対応します。 ● 中消防署(152局0119) ● 救急医療情報センター(163局1133) ● 豊橋市民病院(133局6111) 豊橋市役所 〒440 ー8501今橋町1番地 代表 151-2111 / 編集・発行(毎月1日・15日)広報広聴課151-216 555 6 - 5 7 1 1 豊橋市ホームページ http://www.city.toyohashi.aichi.jp/ 16
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