EXA Liquid 3 Normal - エーディア株式会社

EXA Liquid 3 Normal
製造番号:
使用期限:
参考値表
成分
AST
ALT
ALP
LDH
γ-GTP
NL052G
2014.06
使用法: 添付文書をごらんください。
成分名
測定法
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
AST(GOT)
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
ALT(GPT)
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
ALP
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
LDH
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
L-ロイシル-p-ニトロアニリド基質法
LAP
L-ロイシル-p-ニトロアニリド基質法
L-ロイシル-p-ニトロアニリド基質法
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
γ-GTP
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
コリンエステラーゼ JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
CK
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
免疫阻害法
CK-MB
免疫阻害法
JSCC標準化対応法
JSCC標準化対応法
AMY
G3-CNP法
JSCC標準化対応法
アデノシンデアミナーゼ 酵素法
Glck・G-6-PDH法
HK-G-6-PDH法
グルコース
GLDH法
HK-G-6-PDH法
コレステロールオキシダーゼ法
酵素法(コレステロールオキシダーゼ法)
総コレステロール
酵素法(コレステロールオキシダーゼ法)
酵素法(コレステロールオキシダーゼ法)
グリセロール消去酵素比色法
酵素法(遊離グリセロール消去法)
中性脂肪
酵素法(遊離グリセロール消去法)
酵素法(遊離グリセロール消去法)
酵素法
総ビリルビン
化学酸化法
酵素法
直接ビリルビン
化学酸化法
単位
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
IU/L
U/L
U/L
U/L
U/L
U/L
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
平均値
25
23
23
24
23
23
22
23
172
171
164
172
143
143
139
145
45
45
51
40
40
39
41
235
238
232
93
95
94
97
14
5
46
51
46
46
13.8
85
85
84
85
135
136
134
132
52
50
49
49
1.4
1.6
0.3
0.7
由来
ブタ心臓
ブタ心臓
ヒト胎盤
ニワトリ心臓
ブタ膵臓
許容限界
3
3
3
3
3
3
2
3
19
19
18
18
16
16
15
15
5
5
6
4
4
4
5
26
26
24
10
10
10
10
2
1
5
6
5
5
1.5
9
9
9
9
15
15
15
14
6
6
5
5
0.2
0.2
0.1
0.1
成分
CK
AMY
CRP
由来
ブタ筋肉
ブタ膵臓
リコンビナントCRP
試用試薬
イアトロLQ AST(J)Ⅱ
ランピア リキッド S AST
シカリキッド AST
N-アッセイ L GOT ニット-ボイアトロLQ ALT(J)Ⅱ
ランピア リキッド S ALT
シカリキッド ALT
N-アッセイ L GPT ニット-ボイアトロLQ ALPレートⅡ
ランピア リキッド S ALP
シカリキッド ALP
N-アッセイ ALP-LS ニット-ボイアトロLQ LDHレートⅡ
ランピア リキッド S LDH
シカリキッド LDH J
N-アッセイ L LDH ニット-ボ- B-Type
イアトロLQ LAPレートⅡ
ランピア LAP-R
N-アッセイ LAP-L ニット-ボイアトロLQ γ-GTレート(J)Ⅱ
ランピア リキッド γ-GTP-R
シカリキッド γ-GT J
N-アッセイ L γ- GTP-H ニット-ボ- B-Type
「セロテック」 ChE-CL
ランピア リキッド ChE
N-アッセイ L ChE ニット-ボイアトロLQ CKレートJⅡ
ランピア リキッド S CPK
シカリキッド CK
N-アッセイ L CPK-S ニット-ボシカリキッド CK-MB
CK MB
N-アッセイ L CK-MB ニット-ボアキュラスオート AMY-IF
ビアンコーレ リキッド AMY G2-D
シカリキッド AMY
N-アッセイ L AMY ニット-ボランピア リキッド ADA
イアトロLQ GLU
ランピア リキッド S-GLU-HK
シカリキッド GLU
N-アッセイ GLu-UL ニット-ボイアトロLQ T-CHO(A)Ⅱ
ランピア リキッド Tcho
シカリキッド-N CHO
N-アッセイ L T-CHO-H ニット-ボイアトロLQ TGⅡ
ランピア リキッド S TG
シカリキッド-N TG
N-アッセイ L TG-H ニット-ボシカリキッド T-BIL
N-アッセイ L T-BIL ニット-ボ- B-Type
シカリキッド D-BIL
N-アッセイ L D-BIL ニット-ボ作成日:2012/10
発売元
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
関東化学
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
極東製薬工業
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
関東化学
ニットーボーメディカル
関東化学
ニットーボーメディカル
EXA Liquid 3 Normal
成分名
総蛋白
アルブミン
クレアチニン
尿素窒素
尿酸
総カルシウム
無機リン
鉄
マグネシウム
シアル酸
不飽和鉄結合能
CRP
IgG
IgA
g
IgM
C3
C4
成分名
Na
K
Cl
ジゴキシン
テオフィリン
フェニトイン
バルプロ酸
カルバマゼピン
製造番号:NL052G
単位
g/dL
ビューレット法
g/dL
ビューレット法
g/dL
ビューレット法
g/dL
ビューレット法
g/dL
BCG法
g/dL
BCG法
g/dL
BCG法
g/dL
BCG法
g/dL
BCP改良法
mg/dL
酵素法
mg/dL
酵素法(POD法)
mg/dL
酵素法
mg/dL
酵素法
mg/dL
ウレアーゼ・LEDH法(アンモニア回避)
mg/dL
ウレアーゼ・GLDH法
酵素法(ウレアーゼ・GLDH-ICDH-UV法アンモニア消去) mg/dL
mg/dL
ウレアーゼ・LED法(アンモニア回避)
mg/dL
ウレアーゼ・GLDH法
mg/dL
ウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法
mg/dL
ウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法
mg/dL
ウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法
mg/dL
ウリカーゼ・ペルオキシダーゼ法
mg/dL
OCPC法
mg/dL
クロロホスホナゾーⅢ法
mg/dL
酵素法
mg/dL
酵素法(PNP-XOD-POD系)
mg/dL
酵素法
μg/dL
Nitroso-PSAP直接法
μg/dL
Nitroso-PSAP直接法
mg/dL
酵素法
mg/dL
酵素法(UV法)
μg/dL
Nitroso-PSAP直接法
μg/dL
Nitroso-PSAP直接法
mg/dL
ラテックス凝集法
mg/dL
ラテックス比濁免疫法
mg/dL
ラテックス凝集法
mg/dL
ラテックス凝集法
mg/dL
TIA法
mg/dL
g
TIA法
法
mg/dL
TIA法
mg/dL
TIA法
mg/dL
TIA法
平均値
5.3
5.4
5.3
5.2
3.4
3.4
3.4
3.3
3.3
0.80
0.86
0.78
0.77
19.1
18.4
18.3
18.7
18.7
5.0
5.1
5.0
4.9
6.2
6.5
4.1
3.8
3.9
83
82
1.9
46.9
179
196
0.47
0.43
0.42
0.38
773
163
66
103
17.7
許容限界
0.6
0.6
0.6
0.6
0.4
0.4
0.4
0.4
0.4
0.1
0.1
0.1
0.1
2.1
2.0
2.0
2.1
1.9
0.6
0.6
0.5
0.5
0.7
0.7
0.4
0.4
0.4
9
9
0.2
5.2
20
20
0.1
0.1
0.1
0.1
78
17
7
11
1.8
イアトロTPⅡ
ランピア TP
シカリキッド TP
N-アッセイ L TP ニット-ボイアトロファインALBⅡ
ランピア ALB
シカリキッド ALB
N-アッセイ L ALB ニット-ボN-アッセイ L ALB-S ニット-ボイアトロLQ CRE(A)Ⅱ
ランピア リキッド CREA
シカリキッド -N CRE
N-アッセイ L CRE-K ニット-ボイアトロLQ UNレート(A)Ⅱ
ランピア リキッド S-BUN
ランピア リキッド BUN
シカリキッド -N UN
N-アッセイ BUN-L ニット-ボ- D-Type
イアトロLQ UAⅡ
ランピア リキッド UA
シカリキッド UA
N-アッセイ UA-L ニット-ボイアトロファインCaⅡ
N-アッセイ L Ca-S ニット-ボイアトロLQ IPⅡ
ランピア リキッド IP
N-アッセイ L IP-H ニット-ボランピア リキッド S Fe
N-アッセイ L Fe-H ニット-ボN-アッセイ L Mg-H ニット-ボ- B-Type
ランピア SIAL
ランピア リキッド S UIBC
N-アッセイ L UIBC ニット-ボランピア ラテックス CRPⅢ
サイアス V CRP
N-アッセイ LA CRP-S ニット-ボ- D-Type
イアトロ CRP-EX
N-アッセイ TIA IgG-SH ニット-ボ- E-Type
N-アッセイ
アッセイ TIA IgA-SH
g
ニット-ボット ホ E-Type
yp
N-アッセイ TIA IgM-SH ニット-ボ- E-Type
N-アッセイ TIA C3-SH ニット-ボ- E-Type
N-アッセイ TIA C4-SH ニット-ボ- E-Type
発売元
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
極東製薬工業
ニットーボーメディカル
極東製薬工業
ニットーボーメディカル
ニットーボーメディカル
極東製薬工業
極東製薬工業
ニットーボーメディカル
極東製薬工業
関東化学
ニットーボーメディカル
三菱化学メディエンス
ニットーボーメディカル
ニットーボーメディカル
ット ホ メテ ィカル
ニットーボーメディカル
ニットーボーメディカル
ニットーボーメディカル
単位
mEq/L
mEq/L
mEq/L
ng/mL
μg/mL
μg/mL
μg/mL
μg/mL
平均値
133
3.5
105
1.0
12.6
13.8
72.9
6.5
許容限界
13
0.3
11
0.1
1.3
1.4
7.3
0.6
試用試薬
内部標準液-K
希釈液-K
比較電極液
エミット2000ジゴキシンアッセイ
エミット2000テオフィリンアッセイ
エミット2000フェニトインアッセイ
エミット2000バルプロ酸アッセイ
エミット2000カルバマゼピンアッセイ
発売元
積水メディカル
積水メディカル
積水メディカル
デイドベーリング
デイドベーリング
デイドベーリング
デイドベーリング
デイドベーリング
測定法
測定法
イオン選択電極法(日立7170S)
イオン選択電極法(日立7170S)
イオン選択電極法(日立7170S)
エミット法
エミット法
エミット法
エミット法
エミット法
試用試薬
〈注意〉
・本品は融解後に血清由来と思われる微細な浮遊物が認められる場合が有りますので注意してご使用下さい。
・ALT、LDH、CK、TG、については、保存方法によっては分析値が10%以上の低下がみられますのでご注意して使用して下さい。
・三菱化学メディエンス㈱・積水メディカル㈱の参考値は、弊社内の日立7170S型分析装置で測定した値です。
・三菱化学メディエンス㈱のJSCC標準化対応試薬は、日本常用酵素標準物質(JCCLS CRM-001b)を用いてキャリブレーションしておりますが、Ch-Eについては
常用参照標準物質で較正された検量物質を用いてキャリブレーションしております。
また対応法以外のLAPは指示物質を用いて実測したFactorより算出して測定しています。
・三菱化学メディエンス㈱のT-CHOとTGはJCCRMの標準血清を用いてキャリブレーションしています。
・関東化学㈱の参考値は、日立7170S型分析装置で測定した値です。
・関東化学㈱のAST、ALT、ALP、LDH、γ-GTP、CK、AMYは、検量用ERM(トレースキャリブ)を用いてキャリブレーションしています。
CK-MBは、指示物質を用いて実測したFactorより算出して測定しています。
・極東製薬工業㈱の参考値は、日立7170型自動分析器装置で測定した値です。
・極東製薬工業㈱のAST、ALT、ALP、LDH、γ-GTP、CK、AMYは、検量用ERM(酵素キャリブレーターK)を用いてキャリブレーションしています。
・極東製薬工業㈱のChEは検量用ERM(ChE標準血清)を用いてキャリブレーションしています。
・ニットーボーメディカル㈱の参考値は、日立7170S型分析装置で測定した値です。
・ニットーボーメディカル㈱のAST、ALT、ALP、LDH、γ-GTP、ChE、CPK、AMYは、検量用ERM(酵素キャリブレータープラス)を用いてキャリブレーションしています。
・薬剤項目については、デードベーリングより試薬を弊社で購入して、日立7170Sで測定した値です。測定値についてはメーカの保証は御座いません。
測定値については試薬発売元の保証は御座いません。
[商品情報お問い合わせ先]
エーディア株式会社 商品情報係 TEL:03-3863-3271