上田ハーロー FX取引ガイド

上田ハーロー FX 取引ガイド
【外貨保証金取引説明書】
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第249 号
外貨保証金取引を行うに当たっては、本ガイド(説明書)の内容を十分に読んでご理解く
ださい。
外貨保証金取引は、取引対象である通貨の価格の変動により損失が生ずることがあります。
外貨保証金取引は、多額の利益が得られることもある反面、多額の損失を被る危険を伴う
取引です。したがって、取引を開始する場合又は継続して行う場合には、
「外貨保証金取引
約款」及び「本ガイド」を熟読し、さらに取引の仕組みやリスクについて十分に研究し、自己
の資力、取引経験及び取引目的等に照らして適切であると判断する場合にのみ、自己の責任
において行ってください。
目
次
外貨保証金取引のリスク等重要事項について ………………………………………
3
外貨保証金取引の仕組みについて ……………………………………………………
4
外貨保証金取引の手続きについて ……………………………………………………
14
金融商品取引業者の概要及び苦情受付窓口・苦情処理・紛争解決について ………
17
当社のリスク管理状況等について ……………………………………………………
18
外貨保証金取引行為に関する禁止行為 ………………………………………………
18
外貨保証金取引に関する主要な用語 …………………………………………………
20
電子交付に関する規則 …………………………………………………………………
21
上田ハーロー FX の投資勧誘方針 ………………………………………………………
22
反社会的勢力に対する基本方針 ………………………………………………………
23
本ガイドは、金融商品取引業者が金融商品取引法第 37 条の 3 の規定に基づき顧客に交付
する書面で、同法第 2 条第 22 項に規定する店頭デリバティブ取引のうち同項第 1 号に規定す
る取引に該当する通貨の売買取引である外貨保証金取引について説明します。
2
外貨保証金取引のリスク等重要事項について
外貨保証金取引は、取引対象である通貨の価格の変動により損失が生ずることがあります。また、
取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもありま
す。さらに、取引金額がその取引についてお客様が預託すべき保証金の額に比して大きいため、そ
の損失の額が保証金の額を上回ることがあります。また、ロスカットにつきましてもお客様からお預
りした資産以上に損失が拡大しないようにすることが目的ですが、大きく相場が変動した場合等、ロ
スカットが発動する前にお客様の損失が預入資産を上回る、もしくは決済取引が正常に行えないな
どの場合、預入資産以上の損失を被る可能性があります。
とOffer 価格(買値)のスプレッド幅が広くなることや、意
相場状況の急変により、Bid 価格(売値)
図した取引ができない可能性があります。取引システム又は金融商品取引業者及びお客様を結ぶ通
信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性
があります。取引手数料は、無料です。詳しくは、「外貨保証金取引の手続きについて」の「 7. 手数
料」をご参照ください。お客様が注文執行後に当該注文に係る契約を解除すること
(クーリングオフ)
はできません。
当社は、
お客様との取引から生じるリスクの減少を目的とするカバー取引を次の業者と行っています。
Barclays Bank PLC[バークレイズ銀行](銀行業、監督当局は英国金融サービス機構)
UBS AG[UBS 銀行](銀行業、監督当局はスイス連邦銀行委員会)
Citibank, N.A.[シティバンク](銀行業、監督当局は米国通貨監督庁)
Bank of America, N.A.[バンク オブ アメリカ](銀行業、監督当局は米国通貨監督庁)
COMMERZBANK AG[コメルツ銀行]銀行業、監督当局はドイツ連邦金融監督局)
Deutsche Bank AG[ドイツ銀行](銀行業、監督当局はドイツ連邦金融監督局)
JPMorgan Chase Bank, N.A.[JP モルガン・チェース銀行](銀行業、監督当局は米国通貨監督庁)
Goldman Sachs International[ゴールドマン・サックス証券株式会社](金融商品取引業、監督当局は米国証券取引委員会)
Sumitomo Mitsui Banking Corporation[三井住友銀行](銀行業、監督当局は金融庁)
Morgan Stanley & Co. Incorporated
[モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インコーポレーテッド]
(証券業、監督当局は米国商品先物取引委員会及び米国連邦準備制度理事会)
The Hongkong and Shanghai Banking Corporation Limited[香港上海銀行](銀行業、監督当局は香港金融管理局)
Nomura International plc[ノムラ・インターナショナルPLC](証券業、監督当局は英国金融サービス機構)
BNP Paribas[ビー・エヌ・ピー パリバ](銀行業、監督当局はフランス金融市場庁)
Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ[三菱東京 UFJ 銀行](銀行業、監督当局は金融庁)
The Royal Bank of Scotland plc[ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・ピーエルシー](銀行業、監督当局は英国金融サービス機構)
Credit Suisse AG[クレディ・スイス 銀行](銀行業、監督当局はスイス連邦銀行委員会)
Royal Bank of Canada[カナダ・ロイヤル銀行](銀行業、監督当局は英国金融サービス機構)
G. K. Goh Financial Services (S) Pte Ltd[G.K.ゴー ファイナンシャルサービス株式会社](証券業、監督当局はシンガポール通貨庁)
(銀行業、監督当局は金融庁)
Mizuho Corporate Bank, Ltd.[株式会社みずほコーポレート銀行]
お客様から預託を受けた保証金は、資金の安全性を確保するため、日証金信託銀行株式会社およ
びみずほ信託銀行株式会社において当社の自己の資金とは区分して管理しています。なお、保証金が信
託銀行に入金されるまでの間は保証金であることを明示して当社自己の資金と区分して管理しています。
※上記記載のカバー取引相手方は、当該外貨保証金取引に関してお客様の取引相手となるものでは
なく、本取引にかかるお客様からのご質問、ご照会に応じることはなく、また本取引より生じうる損失に
ついてお客様に一切責任を負うものではございません。
3
外貨保証金取引の仕組みについて
当社による外貨保証金取引は、金融商品取引法その他の関係法令及び一般社団法人金融先物取引業協会の規則を遵守して行い
ます。
1. 外貨保証金取引のリスクについて
外貨保証金取引には、様々なリスクが存在します。以下の説明を熟読の上、商品性とリスクについて十分に理解した上で口座開
設及びお取引を行ってください。
外貨保証金取引は、元本保証の取引ではなく、取引対象である通貨の価格等の変動により損失が生じることがあります。本取引は、
取引を行う上で、取引金額全てを必要とせず小額の保証金で取引が出来ます。そのため損失の額が預託した保証金の額を上回る
ことがあります(レバレッジのリスク)
。
外貨保証金取引は全てのお客様に無条件に適しているものではありません。お客様の経験・知識・資産・取引目的などに合致し
た取引であるかどうかについて検討の上、お取引ください。
(1)為替変動リスク
外国為替相場は 24 時間、常に為替レートが動いています。為替レートの変動により為替差益が得られる反面、為替差損
を被るリスクがあります。
(2)金利変動リスク
外貨保証金取引は、通貨の交換を行うのと同時に金利の交換も行います。そのため当該通貨間の金利差調整分として
スワップポイントの受払いが発生します。スワップポイントの受払いは市場金利の変化に応じて変化します。そのため、
その時々の金利水準によってスワップポイントの受払いの金額が変動するリスクがあります。場合によっては受払いの
方向が逆転することもあります。
(3)流動性リスク
外国為替市場の状況次第では、お客様が新たにポジションを保有することや保有ポジションの決済を行うことが困難に
なることがあります。外国為替市場は他の金融市場に比べて、特に主要通貨の市場では高い流動性を持っています。た
だし、主要国の祝日や週始めの時間帯、NY クローズ前後、為替変動が激しい場合等、市場の流動性が低い場合やカバー
先との取引が制限されている状況では、売買の執行や為替レートの提示が困難になることや不可能となる場合がありま
す。また天変地異・戦争・政変・為替管理政策の変更・同盟罷業等の特殊な状況の場合にはお取引が困難または不可
能となる場合もございます。
(4)逆指値注文(ストップオーダー)
逆指値注文は、注文の執行を最優先します。この結果、通常の市場環境においても指定レートよりお客様に不利なレートで
約定される場合があります
(スリッページ)
。特に相場変動が激しい場合には指定レートから大きく乖離したレートで約定するこ
ともありますので注意が必要です。また、相場変動等によっては、預入資産以上の損失を被る可能性があります。
(5)オンライントレードのリスク
オンライントレードには、電話で注文を行う電話取引とは異なるリスクが存在します。例えば、オンライントレードでは、
お客様が売買注文の入力を誤った場合においても注文執行が行われるため操作ミスや勘違い等でお客様の意図しない注
文となることがあります。また、お客様ご自身の機器の故障や通信回線の不調、当社システムの障害等様々な原因で一
時的あるいは一定期間にわたりシステム利用が阻害されることがあります。更に電子認証に用いられるユーザー ID・パ
4
スワード等の情報が、窃盗・盗聴などにより洩れた場合、その情報を第三者が悪用することでお客様に何らかの損失が
発生する可能性があります。
※上記は、外貨保証金取引に伴う典型的なリスクを簡潔に説明したものであり、本取引に生じる一切のリスクを漏れな
く示すものではありません。
システム障害時の対応
上田ハーロー FX はインターネットを利用したオンライン専用取引で、取引にかかわる注文、照会、出金依頼等の方法は
インターネット経由のコンピューターシステムに限定しています。本取引のコンピューターシステム、インターネットを
利用した通信、およびお客様がご使用になるコンピューターシステムについて、それぞれのハードウェアやソフトウェ
アに障害、誤作動等が発生し、お客様の注文もしくは照会等が出来なくなる場合(システム障害時)がありますが、こう
した場合でも当社は電話、FAX、電子メールその他の方法を通じた注文、照会、出金依頼等をお受けできません。
金融商品取引業者では、 このような障害発生時には営業社員が電話等でお客様のユーザー ID、 パスワードをお聞きし、
お客様に代ってご希望の取引注文を行うことが珍しくありませんが、 今回、当社では敢えてこうした方式を排除しました。
その理由は、 電話取引とオンライン取引を併用することが極めて危険な行為であるためです。常に営業社員とお客様が
連絡を取り合っているわけではないため、ユーザー ID とパスワードによる本人管理法だけではリダイヤル機能と録音機
能を設置した電話があれば、近年頻発している「成り済まし」詐欺を簡単に実行できます。このことから、併用取引の危
険性を容易にご想像いただけると思います。
この方針が、お客様に対し一時的なご不便を強いるものであることは重々承知しております。しかし、この対応が最終
的にはお客様の個人情報を保護し、ユーザー ID・パスワードの漏洩事故等の解消につながると確信しておりますので、
長い目でご覧いただき当社の方針にご理解を賜りますようお願い申し上げます。
2. 取引の方法
当社が取り扱う外貨保証金取引の取引内容は次のとおりです。
a. 取引の対象は、22 通貨ペアです。
ユーロ / 米ドル、米ドル / 円、英ポンド / 米ドル、ユーロ / 円、豪ドル / 円、英ポンド / 円、NZ ドル / 円、カナダドル / 円、
米ドル / スイスフラン、ユーロ / スイスフラン、ユーロ / 英ポンド、英ポンド / スイスフラン、豪ドル / 米ドル、NZ ドル
/ 米ドル、豪ドル /NZ ドル、シンガポールドル / 円、南アフリカランド / 円、メキシコペソ / 円、ノルウェークローネ / 円、
香港ドル / 円、オフショア人民元 / 円、米ドル / オフショア人民元
b. 取引単位は、1 万通貨単位です。
c. 通貨の最小変動幅は、各通貨ペア共に最小桁の「1」です。通貨が日本円の場合の呼び値は 0.001 円(=0.1 銭)米ドルの
場合の呼び値は 0.00001 米ドルとなります。
d. 当社は、外国為替市場の実勢に基づいて提示した外国為替レートで取引を行います。お客様に Bid 価格(売値)と
Offer 価格(買値)の両方を同時に提示し、お客様が売りたい時には Bid 価格(売値)
、買いたい時には Offer 価格(買値)
での取引となり、Bid 価格(売値)と Offer 価格(買値)の差をスプレッドと呼びます。当社提供のレートは、外国為替
市場の性格上、情報ベンダー・マスコミ等で報道される外国為替レートや他の金融商品取引業者の外国為替レート
とも異なる場合があり、また、提示した外国為替レートで注文が成立するとは限らず、注文が不成立になることも
あります。なお、当社チャートや取引画面上に表示される高値・安値ですが、外国為替市場の流動性が低い等の理
由により、たとえお客様の注文がその範囲内にあったとしてもすべての注文が成立するとは限りません。
e. ポジションは、通貨の受渡し又は転売若しくは買戻しすることで手仕舞いできます。
f. 通貨の受渡し又は転売若しくは買戻しによる手仕舞いを行わない場合は、NY クローズで、ポジションを毎営業日自
動的にロールオーバーして翌営業日に繰り越します。
5
※ロールオーバーはポジションの受渡日を翌日以降に繰り延べることをいいます。
※ NY クローズとは、米国東部時間 17 時 00 分 = 日本時間 07 時 00 分(米国夏時間時:06 時 00 分)のことです。
g. ロールオーバー(繰り越し)は、実質的には売り付けた通貨を借り入れ、買い付けた通貨を預け入れることになるので、
その借入金利と預入金利との間の金利差に相当するスワップポイントを当社との間で授受します。同じ通貨の組み
合わせのスワップポイントは、お客様が受け取る額がお客様が支払う額よりも小さくなっています。また、売り付け、
買い付けともに支払いとなることもあります。
h. お客様の損失が所定の水準に達した場合、お客様のポジションを強制的に決済します。詳しくは、
「4. 保証金」の「
(5)
追加保証金制度(日次ロスカット)
」および「
(6)即時ロスカット制度」をご参照ください。ただし、相場が急激に変動
した場合には、ロスカット制度があっても、預託した保証金の額を上回る損失が生じることがあります。
i. 転売又は買戻しを行った場合の受渡日は、原則として、当該転売又は買戻しを行った日の翌々営業日とします。た
だし、当該翌々営業日が通貨組み合わせの外国通貨の母国市場又は米国市場の休業日にあたる場合には、日本、当
該母国市場又は米国市場に共通するその翌営業日とします。
j. 個人のお客様のレバレッジの上限は 25 倍です。法人のお客様のレバレッジの上限は 200 倍です。
3. 口座の種類
(1) 外貨アクティブと外貨リザーブ
上田ハーロー FX では、売買を積極的に行うお客様向けの「外貨アクティブ」と中長期の投資をお考えのお客様向けの「外
貨リザーブ」
と二種類の商品を提供しております。
「外貨アクティブ」
と
「外貨リザーブ」
の違いは、
1 万通貨単位のポジショ
ンを持つために必要な保証金額(基準保証金)
、新規口座開設最低保証金の二点です。その他の取引条件は同一です。
【外貨アクティブ・外貨リザーブ対照表】
外貨アクティブ
1 万通貨単位
取引単位
基準保証金
外貨リザーブ
取引の額(想定元本)× 4 %
取引の額(想定元本)× 30 %
日次ポジション維持保証金
取引の額(想定元本)× 4 %
常時ポジション維持保証金
取引の額(想定元本)× 0.7 %
新規口座開設最低保証金
お勧めの投資スタイル
1 万円以上
30 万円以上
外貨の場合は 1 万円相当額以上
外貨の場合は 30 万円相当額以上
積極的な売買スタイル
レバレッジを抑えた長期投資
取引の額(想定元本)は、
評価レート 取引数量で計算できます。評価レートは、
買い注文及び買いポジションは Offer 価格、
売り注文及び売りポジションは、Bid 価格を使用します。尚、ユーロ / ドル、英ポンド / ドル等、クロスカレンシー通貨ペ
アの場合、ドル / 円等、該当対円通貨の Bid 価格を用いて円換算します。
【想定元本の計算】
買い
売り
対円
Offer レート × 取引数量
クロスカレンシー(※)
Offer レート × 取引数量×円換算 Bid レート
対円
Bid レート × 取引数量
クロスカレンシー(※)
Bid レート × 取引数量×円換算 Bid レート
(※)クロスカレンシー:自国通貨を含まない通貨取引。日本では、円を含まない通貨ペアを指す
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(2)法人100・法人200
(法人口座)
法人のお客様は、外貨アクティブ・外貨リザーブに加えて法人100・法人200 を選択できます。法人100 は、最大レバレッ
ジ100 倍、法人200 は、最大レバレッジ200 倍と資金効率の良い取引を行うことができます。
法人100 及び200 は、日次ポジション・常時ポジションの概念が外貨アクティブ及び外貨リザーブと異なりますので、ご
注意ください。
【法人100・法人200 対照表】
法人 100
取引単位
基準保証金
法人 200
1 万通貨単位
取引の額(想定元本)× 0.5%
取引の額(想定元本)× 1%
日次ポジション維持保証金
無し
常時ポジション維持保証金
取引の額(想定元本)× 0.5%
日次ロスカット制度
対象外
即時ロスカット制度
対象
新規口座開設最低保証金
1 万円以上
外貨の場合は 1 万円相当額以上
4. 保証金
(1)保証金の差入れ
外貨保証金取引の注文をするときは、取引に必要となる保証金額以上の額を、当社に差し入れてください。お預けいた
だく際には当社所定の銀行口座にお振込みください。当社所定の銀行口座への着金確認後、お客様の取引口座に保証金
を反映いたします。そのため当社内で入金処理が完了した日付を入金日とさせていただきます。 ご入金は金融機関からのお振込みのみとさせていただきます。上田ハーロー FX ではお客様以外の第三者からの送金を受
付けることができません。また、ご入金時の銀行送金手数料はお客様負担となりますのでご了承ください。
なお、
「クイック入金サービス」によるお振込みもできます。
「クイック入金サービス」とは、取引画面からの簡単な操
作で提携金融機関のお客様銀行口座より、上田ハーロー FX 口座へリアルタイムで資金移動ができる便利なご入金システ
ムです。クイック入金の銀行送金手数料は当社負担です。ただし、
クイック入金の手続きが正しく完了せずエラーとなっ
た場合等、金融機関からの振込・クイック入金いずれも入金に時間を要することがございますので、余裕を持ってご入
金ください。
(2)保証金の返還
保証金預託額は、次の出金可能額を上回らない範囲で、引き出すことができます。
出金可能額=預り金残高−(保有ポジション必要保証金+新規注文必要保証金)+時価評価損益(マイナスの場合のみ)
+既決済未記帳損益(マイナスの場合のみ)−出金依頼額
保証金の返還は当社取引システム内からご指示いただきます。原則として、日本円は営業日の 13 時までに出金依頼を受
けた場合はその営業日、13 時を過ぎた場合は、その日から起算して 2 営業日以内、外貨は営業日の 15 時までに出金依頼
を受けた場合は、その日から起算して 2 営業日以内にご指定口座に送金手続きをいたします。
なお、返還時の銀行送金手数料は、日本円は月 5 回までは当社負担、6 回以降はお客様の負担となります。外貨はお客
様の負担となります。
(3)評価損益の取扱い
お客様の資産は常に時価評価が行われ、時価評価後の保証金残高に基づいてロスカットや使用可能額が決められていま
す。外貨によるお預入資産も当社レートにより円換算の上、時価評価が行われます。転売又は買戻しにより発生した損
7
益は受渡日に、預り金残高に加算又は減算されます。
USD/JPY、EUR/JPY 等、日本円を対象通貨とする通貨ペアは日本円で損益が計上されますが、EUR/USD 等、日本円を対象
通貨としない通貨ペアは、外貨で発生した損益を円転換します。その際には、
「対象通貨」/JPY のレートで円転換を行
います。なお、1 円未満の端数が生じた場合には切り捨てとなります。
(4)スワップポイントの取扱い
スワップポイントは通貨ペア間の金利差調整額のことでロールオーバー(繰り越し)を行うことで発生します。通常、
お客様がポジションを持たれた当日の NY クローズまでに決済しない場合にスワップポイントが発生します。スワップポ
イントは受取と支払いに差がある場合があり、この結果、損失が生じる恐れがあります。
スワップポイントは毎営業日、預り金残高に加算または減算されます。NY クローズ後、スワップポイントが実際のお取
引口座内に反映されるには時間がかかります。お取引口座に反映されるまで、預り金残高には含まれませんので、ご注
意ください。
(5)追加保証金制度(日次ロスカット)
毎営業日の一定時刻に、お客様の有効保証金残高が取引の額(想定元本)の 4% 以上を維持しているか否かを確認いた
します(日次ロスカット判定)
。同条件を満たしていない場合、
定められた時刻までに追加保証金(日次維持不足保証金)
を預託するか、全てのポジションの決済を行わない場合、当社が所定の手続きに従ってお客様の全てのポジションを決
済(日次ロスカット)いたします。
※法人 100、法人 200 は、日次ロスカット対象外です。
a. 確認時間
毎 NY クローズ時点で、その為替レート(当社最終提示レート)を使用してお客様のお取引口座が日次ロスカット対
象条件に該当するか否かを判定いたします。
(ご注意)日次ロスカットの判定結果は、取引システム上でご確認できますが、結果の反映までには若干、時間を要
することをご了承ください。
b. 日次維持不足保証金の計算式(下記計算式の結果が負の場合、不足額の入金が必要となります。
)
日次維持不足保証金=有効保証金−日次ポジション維持保証金
(ご注意)ポジションの一部(部分)決済および為替レートの変動による未決済ポジションおよび預り保証金の時価
評価益の増加は、いずれも日次ロスカットの解除条件として認定いたしません。従って、お客様が一部(部分)決済
をされたり、為替レートの変動による事後的不足額の解消に該当した場合でも、当社は日次ロスカットを実施いたし
ますのでご注意ください。
c. 追加保証金の入金期限
追加保証金は原則として日次ロスカット確認日の 15 時 00 分(日次ロスカット対象確認日が銀行営業日の場合は同日、
休業日の場合は直後の銀行営業日)までに日次維持不足保証金を当社へご入金下さい。入金は、
「当社での着金確認」
をもって「入金」となります。
(ご注意)日次ロスカット回避のためにも、ご入金は十分な時間的余裕を持って実行くださいますようお願いします。
d. 当社によるポジションの決済実行(日次ロスカットの実施)
当社は追加保証金入金期限日の 16 時 00 分に日次ロスカットを成行注文で実行し、お客様の全てのポジションを決済し
ます。
8
(6)即時ロスカット制度
時価評価損益の損失が大きくなった場合、損失のさらなる拡大を防ぐためお客様の全てのポジションを反対売買にて決
済を行います(従来型のロスカット)
。
このロスカットも成行注文で執行するため、相場動向により、ロスカットの執行レートが所定の実行レートから乖離す
る可能性があること、必ず全てのポジションを決済できるとは限らないことにご注意ください。
※有効保証金、維持保証金については、
「10. 保証金の種類と口座照会画面の説明」をご参照ください。
【日次ロスカット・即時ロスカット対照表】
(外貨アクティブ・外貨リザーブ)
日次ロスカット
即時ロスカット
判定時刻
毎営業日 NY クローズ時点
常時
判定基準
有効保証金が、日次ポジション維持
保証金(想定元本の 4 %)未満の場合
有効保証金が、常時ポジション維持保
証金(想定元本の 0.7 %)未満の場合
猶予期間
有り(銀行営業日 15 時 00 分まで)
無し(即時)
解除方法
日次維持不足保証金解消もしくは
全決
無し(即時)
ロスカット実施時刻
(価格)
原則、毎営業日 16 時 00 分
(市場レート)
即時
(市場レート)
決済対象ポジション
ロスカット実施時の保有ポジションすべて
取消対象注文
ロスカット実施時の有効注文すべて
(7)新規注文の受付条件と指値注文の取り扱いについて
新規注文は、使用可能額が基準保証金以上の場合に、受け付けることができます。また、新規注文受付後も、毎 NY ク
ローズ時点で、その為替レート(当社最終提示レート)を使用し、有効保証金が新規注文必要保証金と保有ポジション必
要保証金の合計額を満たしているか否かを判定いたします。条件を満たしていない場合には、未成立の新規注文は取り
消されます。なお、ロスカット(日次、即時)が実行された場合の未成立注文は、新規・決済ともに全て取り消されます。
(8)立替金の発生について
ポジションを決済した損失額が預け入れ資産額を上回り、立替金 ( お客様の不足金 ) が発生した場合には、お客様は当社
の請求により立替金額をご入金いただく必要があります。当社の請求によって定められた履行期日までに当該立替金の
ご入金がない場合には、当社は、履行期日の翌日より入金の日まで、年率 14.6% の割合による遅延損害金を申し受ける
ものとします。
(9)外貨により保証金を入金する場合の注意点
a. 送金手数料
外貨の入出金時に銀行で発生する費用として、振込手数料とリフティングチャージ(外貨取扱手数料)があり、いずれ
もお客様負担となります。外貨送金の手続き完了後、上田ハーロー FX 口座の「預り金残高」より日本円にて差し引かせ
ていただきますのでご了承ください。
b. 外貨保証金と「預り金残高」の関係
外貨で保証金を入金した場合、それを時価で日本円に換算した金額が取引システムの「預り金残高」欄に表示されま
す(別途、円貨で入金した保証金が有る場合はこれと合算して表示されます)
。また、この換算は常時行われ、
「預り
金残高」に反映されます。 ただし、外貨の入金を日次維持不足保証金に充当する場合は、時価ではなく、日次ロスカッ
ト判定時の NY クローズ Bid レートで計算いたします。これらの複数通貨で表される預り金の詳細は次の欄に記載され
ております。
・ 取引システムの「口座照会詳細」画面
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・ 店頭外貨保証金取引〈自己〉に係る取引報告書
・ 店頭外貨保証金取引残高報告書
・ 月末口座状況表
・ 金融先物取引に係るポジション・保証金等現在高報告書
この「預り金残高」には、お客様が上田ハーロー FX 口座で取引を行った場合、その売買損益やスワップポイント、諸手
数料等も計上、反映されます。従って、売買損や手数料支払が発生すると、
「預り金残高」も当該額だけ減少しますが、
この減少金額が保証金額(円貨+外貨保証金の時価で評価した円換算額)の範囲内であれば、
「預り金残高」はプラス値
を維持し続けます。しかし、円高の進行等により外貨で入金した保証金の円換算額が目減りし、保証金額が売買損や手
数料支払等による円貨マイナス分を相殺できなくなった場合は、
「預り金残高」はマイナスになり、追加の保証金を入金
しなければならない事態が発生する可能性があります。
外貨で保証金を入金した場合、その金額は上記五点の画面および報告書に、通貨毎に表示されますが、この金額はその後、
新たな入出金がない限り、加算、減算は行われず、当初の金額がそのまま継続して表示されます。換言すると、お客様
が上田ハーロー FX 口座で取引を行ったその売買損益やスワップポイント、諸手数料、換算に伴う目減り分等は、外貨で
入金された保証金からは精算されません。
以上の経緯から、
「預り金残高」がマイナスとなった場合には、当社からの請求により立替金をご入金いただく必要があ
ります。当社の請求によって定められた履行期日までに当該立替金のご入金がない場合には、当社は、履行期日の翌日
より履行の日まで、年率 14.6% の割合による遅延損害金を申し受けるものとなりますので、あらかじめご了承ください。
5. 決済に伴う金銭の授受
(1)現受渡決済の場合
現受渡しとは実際に取引した通貨を受け取る(渡す)ことです。現受渡しを行う場合には、前もってポジションを保有し
お客様が支払う側の通貨で取引相当額を当社に入金されている必要があります。現受渡し手数料は 1 通貨単位あたり 10
ポイントです。なお、お客様の受取金額は、お客様の請求により銀行口座に振り込まれます。当社と現金(キャッシュ)
での現受渡し(いわゆる「両替」
)を行うことはできません。
※現受渡しができるのは、保証金預入可能な通貨です。また、現受渡しは、取引単位にて承ります。取引単位未満の現
受渡しは行うことができませんのでご注意ください。
(2)差金決済の場合
ポジションは、通貨の売り戻しもしくは買い戻しをすることにより、次の算式で計算した差損益を授受して決済するこ
とができます。決済を行わない場合は、ポジションを毎営業日、自動的にロールオーバーして翌営業日に繰り越します。
損益計算式:
(売値−買値) 取引額=差損益
なお、日本円を対象通貨としない通貨ペアは、
「対象通貨」/JPY のレートで円転換を行います。その際、1 円未満の端数
が生じた場合には切り捨てとなります。
6. 益金に係る税金
個人のお客様が行った店頭外貨保証金取引で発生した益金(売買における差益およびスワップポイント収益)は、
「雑所
得」として申告分離課税の対象となり、確定申告をする必要があります。税率は、所得税が 15%、復興特別所得税が所
得税額 2.1 %※、地方税が 5% となります。
その損益は、差金等決済をした他の先物取引の損益と通算でき、また通算して損失となる場合は、一定の要件の下、翌
年以降 3 年間繰り越すことができます。法人が行った店頭外貨保証金取引で発生した益金は、法人税に係る所得の計算
上、益金の額に算入されます。
10
金融商品取引業者は、顧客の店頭外貨保証金取引について差金決済等を行った場合には、原則として、当該顧客の住所、
氏名、支払金額等を記載した支払調書を当該金融商品取引業者の所轄税務署長に提出します。
詳しくは、国税庁ホームページ等(e-Tax:http://www.e-tax.nta.go.jp/)をご確認いただくか、税務署、税理士等の専門家に
お問い合わせください。
※復興特別所得税は、
平成 25 年から平成 49 年まで(25 年間)の各年分の所得税の額に 2.1 %を乗じた金額(利益に対しては、
0.315 %)が、追加的に課税されるものです。
7. 取引概要
通貨ペア
取引単位
取引手数料
一回当りの最高取引額
通貨ごとの最小変動幅
(呼び値)
注文の種類
注文の期限
ユーロ / 米ドル、米ドル / 円、英ポンド / 米ドル、ユーロ / 円、豪ドル / 円、英ポン
ド / 円、NZ ドル / 円、カナダドル / 円、米ドル / スイスフラン、ユーロ / スイスフラン、
ユーロ / 英ポンド、英ポンド / スイスフラン、豪ドル / 米ドル、NZ ドル / 米ドル、
豪ドル /NZ ドル、シンガポールドル / 円、南アフリカランド / 円、メキシコペソ / 円、
ノルウェークローネ / 円、香港ドル / 円、オフショア人民元 / 円、米ドル / オフショ
ア人民元
1 万通貨単位
無料
南アフリカランド / 円、オフショア人民元 / 円、米ドル / オフショア人民元は
100 万通貨単位、メキシコペソ / 円は 200 万通貨単位、ノルウェークローネ / 円、
香港ドル / 円は 1,000 万通貨単位、その他通貨ペアは 300 万通貨単位
日本円:0.001、米ドル:0.00001、英ポンド:0.00001、
スイスフラン:0.00001、オフショア人民元:0.00001
ライブトレード、成行(モバイル)
、指値、逆指値、リレー、OCO、IFDONE、
IFDOCO
GTC、DAY(NY クローズまで)
決済ポジションの指定
可能
両建て
可能
スワップポイント加減時間
ロールオーバー処理
預入可能な保証金の種類
現受渡し
NY クローズ後
持値維持
日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZ ドル、スイスフラン、カナダドル、
シンガポールドル、香港ドル(10 通貨)
預入可能な保証金と同じ
現受渡し手数料 :1 通貨当たり 10 ポイント
(例 : 米ドル / 円の場合は 1 ドル当たり 10 銭)
取引開始時刻
日本時間月曜日 07 時 00 分(通年)
(※)
取引終了時刻
日本時間土曜日 06 時 45 分(米国夏時間時:土曜日 05 時 45 分)
サーバメンテナンス
土・日の注文受付
出金依頼方法
出金手数料
毎週土曜日 12 時∼ 18 時
ライブトレード、成行(モバイル)以外の発注・取消・変更が可能
*サーバメンテナンスの時間は注文受付不可
取引システムを通して依頼
日本円 : 月 5 回まで当社負担、6 回以降はお客様負担
外貨:お客様負担
(※)取引開始時(日本時間月曜日 07 時 00 分)の約定について
外国為替市場は日本時間月曜日朝から土曜日朝まで連続して取引がされています。土曜日・日曜日はインターバンク市
場が休みとなるため、当社でも取引を行うことができません。 このため、土曜日・日曜日に為替相場が大きく変動する
要因 ( 例えば先進国首脳会談や先進 7/8 カ国財務相会合、金融不安、天変地異、紛争など ) が起こった場合には、週末の
終値とかけ離れた為替レートから取引が開始されることがあります。 このとき、お客様が既に発注されていた指値 / 逆
指値注文は市場実勢価格に基づき約定いたします。
【例 1】週末の終値が 121.000 円のとき、ドル / 円を 120.000 円で買い指値をしていて、119.000 円で取引がスタートした。
11
→ 119.000 円が約定価格となります。
【例 2】週末の終値が 121.000 円のとき、ドル / 円を 120.000 円で売り逆指値をしていて、119.000 円で取引がスタートした。
→ 119.000 円が約定価格となります。
8. 注文の種類
種類
発注可能な
取引システム
(※2)
内容
ライブトレード
現在の価格で売買を行う注文です。(※ 1)
T、P
成行注文
価格を指定せずに売買を行う注文です。
P、S、M、A
指値注文
希望する価格を指定して指定価格以下で買う、または指定した価
格以上で売る注文です。
すべて
逆指値注文
希望する価格を指定して指定価格以上で買う、または指定した価
格以下で売る注文方法です。
すべて
2 つの注文を同時に出し、一方が約定すると残ったもう一つの注
OCO 注文
文はキャンセルされる注文方法です。
すべて
決済リミット
ポジションを決済するための指値注文です。
すべて
決済ストップ
ポジションを決済するための逆指値注文です。
すべて
IFDONE 注文
新規注文を出す時に、あらかじめ決済注文を発注しておくことが
出来ます。第一注文(新規注文)が成立した時点で第二注文(決済
注文)が有効となる注文です。新規注文と決済リミットもしくは
決済ストップを同時に出すことで IFDONE 注文となります。新
規注文と決済リミット、決済ストップの 3 つをセットで出すと
すべて
IFDOCO 注文となります。
リレー注文
リレー注文は最初のオーダーが成立後に次のオーダーが有効にな
る注文です。新規リレーと決済リレーがあります。
すべて
全決
お持ちのポジションの通貨ごとの売りまたは買いをまとめて決済
することができます。
すべて
(※ 1)ライブトレード注文について
ライブトレードにはスリッページの機能があります。これはお客様が発注するレートと市場レートが乖離した場合を想定
して、予めお客様が許容する乖離幅を設定し約定成立の可能性を高める機能です。お客様の注文発注時にレートが変化
し、
それが設定したスリッページの範囲を超えている場合は約定しません。スリッページは 0 ∼ 999.9 の間で設定可能です。
( ※ 2)発注可能な取引システム
当社では下記の取引システムをご提供しています。システムによって発注できる注文の種類が異なります。
表右端のアルファベット記号はそれぞれ下記システムを意味します。
【パソコン】上田ハーロー FX Trader(T)
、上田ハーロー FX Pro(P)
【スマートフォン】halomo for iPhone・Android(S)
【携帯電話】halomo for mobile(M)
、halomo for iAppli(A)
9. 注文の期限
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種類
内容
GTC(ジーティーシー)
注文が成立するかお客様が取り消しを行うまで有効
DAY(デイオーダー)
注文が成立するか当日の NY クローズまで有効
10. 保証金の種類と口座照会画面の説明
種類
内容
ポジションを 1 単位形成するために必要な単位当たり保証金のことです。
外貨アクティブ 取引の額(想定元本)4 %
基準保証金
外貨リザーブ 取引の額(想定元本)30 %
法人 100 取引の額(想定元本)1 %
法人 200 取引の額(想定元本)0.5 %
預り金残高
現在の預り残高。外貨の預り金がある場合には、円の時価評価額で表示されます。保有
するポジションの時価評価損益及び既決済未記帳損益は含まれません。
有効保証金
預り金残高に保有するポジションの時価評価損益及び既決済未記帳損益を加えたもので、
時価での口座残高を表しています。
有効保証金 = 預り金残高 + 時価評価損益 + 既決済未記帳損益
時価評価損益
既決済未記帳損益
出金可能額
保有ポジションを時価で評価した損益です。
決済したポジションの損益で、受渡日(資金決済の日で原則的に約定の 2 営業日後)前で
実際に計上されていないもの。
出金依頼を行うことができる金額です。
預り金残高−(保有ポジション必要保証金+新規注文必要保証金)+時価評価損益(マイ
ナスの場合のみ)+既決済未記帳損益(マイナスの場合のみ)−出金依頼額
出金依頼額
出金依頼中の金額です。出金が実行されるまで、預り金残高および有効保証金からは差
し引かれません。
使用可能額
有効保証金−(保有ポジション必要保証金 + 新規注文必要保証金)−出金依頼額
この金額が基準保証金に満たない場合、新規ポジション保有・新規注文は行えません。
保有ポジション
必要保証金
保有ポジションの必要保証金の合計で、時価により変動します。
新規注文
必要保証金
新規注文の必要保証金の合計で、時価により変動します。NYクローズ時点で有効保証
金から保有ポジション必要保証金を引いた額が新規注文必要保証金に満たない場合、新
規注文はすべて取り消されます。
日次ポジション
維持保証金
日次ベースでポジション保有の可否を判定する基準をクリアーするための保証金の合計
で、時価により変動します。
※法人100・法人200口座以外
日次維持
余裕保証金
日次維持率
有効保証金−日次ポジション維持保証金。NYクローズ時点で日次維持余裕保証金がゼ
ロを割り込むと全ての保有ポジションが日次ロスカット対象となります。
※法人100・法人200口座以外
日次維持率 = 有効保証金÷日次ポジション維持保証金×100 で表され、日次ロスカット
が発動されるまでにどの程度の余裕があるかを判断する目安になります。10000.0% 以
上の場合は "> 10,000.0%" 表示となります。
※法人100・法人200口座以外
日次維持
不足保証金
日次ロスカット対象となった場合に日次ポジション維持保証金の不足額を表示します。
日次ロスカット対象中は日次維持率に代えて表示されます。
※法人100・法人200口座以外
常時ポジション
維持保証金
即時ロスカットの発動を回避し保有ポジションを維持するために必要な保証金で、時価
により変動します。
常時維持
余裕保証金
有効保証金−常時ポジション維持保証金。常時維持余裕保証金がゼロを割り込むと全て
の保有ポジションが即時ロスカット対象となります。
常時維持率
常時維持率 = 有効保証金÷常時ポジション維持保証金×100 で表され即時ロスカットが
発動されるまでにどの程度の余裕があるかを判断する目安になります。10000.0% 以上
の場合は "> 10,000.0%" 表示となります。
13
外貨保証金取引の手続きについて
口座の開設は専用の口座開設申込用紙、または当社ウェブサイトのオンライン口座開設申込にてお手続きください。オ
ンライン口座開設申込は、個人のお客様に限ります。法人のお客様は口座開設申込用紙にてお申込ください。
外貨保証金取引は、大きなリスクを伴う取引です。当社で外貨保証金取引口座をご開設いただくにあたっては原則とし
て以下の条件を満たしていただく必要があります。
・「外貨保証金取引約款」
、
「上田ハーロー FX 取引ガイド」
、
「上田ハーロー FX 外貨保証金取引口座に関する確認書」等の
内容を十分にご理解の上、ご承諾いただくこと
・ 当社による顧客適格審査の基準を満たしていること
当社による適格基準の主なものは以下の通りです。
・ 当社からの電子メール及び電話にて常時、連絡が取れること
・ 本取引にかかる取引報告書等の電子交付に同意いただけること
・ 20 才以上 80 才未満の行為能力を有する個人、または日本国内で本店または支店が登記されている法人であること
※適格基準は主要な条件のみを開示しております。全ての条件を示すものではありません。また、
当社は適格審査の結果、
不適格となった場合につきましてはその理由を一切、開示しません。
お客様が当社と外貨保証金取引を行う際の手続きの概要は、次のとおりです。
1. 口座の開設
(1)個人のお客様
a. 交付書類をご確認ください。
・ 反社会的勢力でないことの確認
・ 上田ハーロー FX 店頭デリバティブ取引に係るご注意
・ 上田ハーロー FX 取引ガイド
・ 外貨保証金取引約款
・ 個人情報保護方針
・ 外貨保証金取引口座開設申込書
・ 外貨保証金取引口座開設に関する確認書
b. 下記書類に必要事項をご記入、ご署名、ご捺印の上、本人確認書類とともに、当社までご送付ください。本人確認書
類の詳細は当社ウェブサイトにてご確認ください。
・ 外貨保証金取引口座開設申込書
・ 外貨保証金取引口座開設に関する確認書
※オンライン口座開設の場合には、当社ウェブサイトのオンライン口座開設申込フォームよりお手続きの上、本人確認
書類を FAX、郵送、または当社ウェブサイトへの画像アップロードよりご送付ください。
c. 社内審査完了後、
「取引口座開設のお知らせ」を簡易書留郵便(転送不要)にてお送りいたします。
「取引口座開設のお
知らせ」に記載されているユーザー ID(取引口座番号)と、申込書にご記入いただいた口座パスワードにてお取引シス
テムへのログインが可能です。
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(2)法人のお客様
a. 交付書類をご確認ください。
・ 反社会的勢力でないことの確認
・ 上田ハーロー FX 店頭デリバティブ取引に係るご注意
・ 上田ハーロー FX 取引ガイド
・ 外貨保証金取引約款
・ 個人情報保護方針
・ 外貨保証金取引口座開設申込書兼顧客カード
・ 外貨保証金取引口座開設に関する確認書
b. 下記書類に必要事項をご記入、ご署名、ご捺印の上、本人確認書類とともに、当社までご送付ください。本人確認書
類の詳細は当社ウェブサイトにてご確認ください。
・ 外貨保証金取引口座開設申込書兼顧客カード
・ 外貨保証金取引口座開設に関する確認書
c. お申込内容の確認後、取引担当者本人確認書類ご住所宛に「取引担当者のご確認通知書」を簡易書留郵便(転送不要)
にてお送りいたします。
「取引担当者のご確認通知書」に記載されているキーワードを当社宛に E-Mail にてご連絡くだ
さい。
d. 取引担当者の本人確認と社内審査完了後、法人所在地宛に、
「取引口座開設のお知らせ」を簡易書留郵便(転送不要)
にてお送りいたします。
「取引口座開設のお知らせ」に記載されているユーザー ID(取引口座番号)と、申込書にご記入
いただいた口座パスワードにてお取引システムへのログインが可能です。
2. 注文の指示
外貨保証金取引の注文をおこなうときは、当社の取引時間内に、次の事項を正確にご入力ください。
・ 取引する通貨の組み合わせ
・ 売付取引または買付取引の別
・ 新規または決済の別
・ 注文数量
・ 注文方式の種類(指値又はライブトレード・成行の別)及び価格
・ 注文の有効期間
・ その他お客様の指示すべき事項
3. 利用環境
上田ハーロー FX では、パソコン(Windows、Macintosh)
、モバイル端末(docomo、au、SoftBank)
、スマートフォン(iPhone、
Android)
、タブレット(iPad、iPad mini、Android)よりお取引いただけます。利用環境には制限がございますので、当社ウェ
ブサイトをご参照ください。
4. 両建て
両建てとは同一通貨ペアの買いポジションと売りポジションの両方を持つことです。両建て状態のポジションを持ち
ますと為替レートの変動による損益が一時的に固定された状態になります。その一方で下記のリスクが存在します。
・ スプレッドの変動に伴う評価損益の変動
・ 買い / 売りポジションのどちらかを先に決済した場合の残りの保有ポジションに対する為替変動リスク
・ スワップポイントの受け払い差によるコスト
15
また、上田ハーロー FX における両建て取引の必要保証金は、買い / 売りポジションの数量を比較して多い方の金額、数
量が同数のときは必要保証金を比較して、多い方の金額にて計算されます。両建てを行われる際には、最終的にポジショ
ンをどのように決済していくのかを想定の上で行われるようにお願いいたします。
5. 注文をした取引の成立
注文をした外貨保証金取引が成立したときは、当社は成立した取引の内容を明らかにした取引報告書をお客様に交付し
ます。
6. 注文の取消
成立前の注文は、注文受付時間内に取消すことが出来ます。成立した注文を取消すことは出来ません。但し、取引の健
全性に照らして当社が不適当と判断した注文は取消されることがあります。
7. 手数料
当社の取引手数料は無料です。なお、現受渡しの際には、1 通貨当たり 10 ポイントの現受渡し手数料をいただきます。
8. 取引報告書等
当社は、取引状況をご確認いただくため、取引報告書等を作成してお客様に交付いたします。なお、上田ハーロー FX の
取引報告書等は電子交付で行っております。書面では交付いたしませんので、ご了承ください。交付後、15 日以内に連
絡がない場合は、取引報告書等の内容についてご了承いただいたものとします。
9. お客様へのご連絡
当社が必要と判断した場合には、お客様が当社にご登録のメールアドレスまたは電話番号にご連絡いたします。
10. その他
当社からの通知書や報告書の内容は必ずご確認の上、万一、記載内容に相違又は疑義があるときは、速やかに当社に直
接ご照会ください。
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金融商品取引業者の概要及び苦情受付窓口・苦情処理・紛争解決について
(1)金融商品取引業者の概要
当社の概要は次のとおりです。
社名
:上田ハーロー株式会社
所在地
:〒 101-0041 東京都千代田区神田須田町 1-1 神田須田町スクエアビル 5F
TEL
:03-5207-8639
FAX
:03-5207-8651
設立年月日
:昭和 59 年 10 月 1 日
資本金
:4 億 9 千 5 百万円
代表者
:代表取締役社長 栗原 恒男
金融商品取引業 登録番号 :関東財務局長(金商)第 249 号
加入協会
:
(社)金融先物取引業協会 会員番号第 1505 号
格付け
:長期格付け BBB(トリプル B)
(株)日本格付研究所
カスタマーサポート
:
(受付時間)月曜日∼金曜日 08 時 00 分 -20 時 00 分/祝日 09 時 00 分 -17 時 00 分
https://entry.uedaharlowfx-trade.jp/contact/
(TEL)0120-860-396 / 03-5207-8639
(2)苦情受付窓口
当社では、顧客からの苦情を次の窓口で受け付けております。
受付時間
:月曜日∼金曜日 08 時 00 分 -20 時 00 分/祝日 09 時 00 分 -17 時 00 分
担当部署
:上田ハーロー株式会社 外貨保証金事業部
受付方法
:
(E-mail)下記専用フォームよりお問合せください。
https://entry.uedaharlowfx-trade.jp/contact/
(TEL)0120-860-396 / 03-5207-8639
(FAX)03-5207-8651
(郵便)〒 101-0041 東京都千代田区神田須田町 1-1 神田須田町スクエアビル 5F
上田ハーロー株式会社 外貨保証金事業部
(3)苦情処理・紛争解決
苦情処理・紛争解決について、金融商品取引業者及び顧客が利用可能な指定紛争解決機関は、次のとおりです。
特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC)
電話番号
:0120-64-5005(フリーダイヤル)
URL
:https://www.finmac.or.jp/html/form-soudan/form-soudan.html
東京事務所
:〒 103-0025 東京都中央区日本橋茅場町 2-1-13 第三証券会館
大阪事務所
:〒 541-0041 大阪府大阪市中央区北浜 1-5-5 大阪平和ビル
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当社のリスク管理状況等について
(1)カバー取引に係るリスク管理
当社はお客様とオンライン形態でのみ取引を行っており、取引が執行された場合にお客様同士の売買注文がマリー(相
殺)しない部分については速やかにカバー先銀行でカバー取引を行います。カバー取引に際しては、細心の注意を以て
リスク管理を行っており、市場リスクに対するエクスポージャーが当社の財務状況等に影響することはありません。なお、
何らかの通信システム障害等により、カバー取引が実行不可能になるリスクを回避するため、回線の二重化等安定度の
高い取引システムの整備と充実を図ることに努めていますが、想定外の要因等でカバー取引が実行不可能になった場合
はお客様との取引を制限、又は中断する場合があります。
(2)為替市場の急激な変動に対するリスク管理
当社は、世界的に信用度が極めて高く、かつ豊富な流動性を有する複数の銀行をカバー先に選定し、安定的なプライス
供給源を確保する体制を整備しています。これは、為替市場の急変時に当社がカバー取引を安定的に実行し得ることに
加え、お客様にとっても有力なマーケットメーカー(取引価格の提示先)を、常時、用意していることとなり過度の市場
リスクに晒される状態を未然に防止しています。
(3)お預かりした保証金に係るリスク管理
当社はお客様からお預かりした保証金については、日証金信託銀行株式会社およびみずほ信託銀行株式会社へ金銭信
託し、かつ、信託運用方法も最も安全性の高い金融商品に限定しています。また、保証金が信託銀行に預託されるまで
のごく短期間は三菱東京 UFJ 銀行に開設した専用の区分口座にて管理しています。
外貨保証金取引行為に関する禁止行為
金融商品取引業者は、金融商品取引法により、顧客を相手方とした外貨保証金取引に関して、次のような行為が禁止されていま
すので、ご注意ください。
a.
外貨保証金取引契約(顧客を相手方とし、又は顧客のために外貨保証金取引行為を行うことを内容とする契約をい
います。以下同じです。
)の締結又はその勧誘に関して、顧客に対し虚偽のことを告げる行為
b.
顧客に対し、不確実な事項について断定的判断を提供し、又は確実であると誤解させるおそれのあることを告げて
外貨保証金取引契約の締結を勧誘する行為
c.
外貨保証金取引契約の締結の勧誘の要請をしていない顧客に対し、訪問し又は電話をかけて、外貨保証金取引契
約の締結の勧誘をする行為(ただし、金融商品取引業者が継続的取引関係にある顧客(勧誘の日前 1 年間に、2 以上
の店頭金融先物取引のあった者及び勧誘の日に未決済の店頭金融先物取引の残高を有する者に限ります。
)に対す
る勧誘及び外国貿易その他の外国為替取引に関する業務を行う法人に対する為替変動リスクのヘッジのための勧誘
は禁止行為から除外されます。
)
d.
外貨保証金取引契約の締結につき、その勧誘に先立って、顧客に対し、その勧誘を受ける意思の有無を確認しない
で勧誘をする行為
e.
外貨保証金取引契約の締結につき、顧客があらかじめ当該外貨保証金取引契約を締結しない旨の意思(当該勧誘を
引き続き受けることを希望しない旨の意思を含みます。以下同じです。
)を表示したにもかかわらず、当該勧誘をす
る行為又は勧誘を受けた顧客が当該外貨保証金取引契約を締結しない旨の意思を表示したにもかかわらず、当該勧
誘を継続する行為
f.
外貨保証金取引契約の締結又は解約に関し、顧客に迷惑を覚えさせるような時間に電話又は訪問により勧誘する行
為
g.
18
外貨保証金取引について、顧客に損失が生ずることになり、又はあらかじめ定めた額の利益が生じないこととなっ
た場合には自己又は第三者がその全部若しくは一部を補てんし、又は補足するため当該顧客又は第三者に財産上の
利益を提供する旨を、当該顧客又はその指定した者に対し、申し込み、若しくは約束し、又は第三者に申し込ませ、
若しくは約束させる行為
h.
外貨保証金取引について、自己又は第三者が顧客の損失の全部若しくは一部を補てんし、又は顧客の利益に追加す
るため当該顧客又は第三者に財産上の利益を提供する旨を、当該顧客又はその指定した者に対し、申し込み、若し
くは約束し、又は第三者に申し込ませ、若しくは約束させる行為
i.
外貨保証金取引について、顧客の損失の全部若しくは一部を補てんし、又は顧客の利益に追加するため、当該顧客
又は第三者に対し、財産上の利益を提供し、又は第三者に提供させる行為
j.
本ガイド(説明書)の交付に際し、本ガイド(説明書)の内容について、顧客の知識、経験、財産の状況及び外貨保
証金取引契約を締結する目的に照らして当該顧客に理解されるために必要な方法及び程度による説明をしないこと
k.
外貨保証金取引契約の締結又はその勧誘に関して、重要な事項につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為
l.
外貨保証金取引契約につき、顧客若しくはその指定した者に対し、特別の利益の提供を約し、又は顧客若しくは第
三者に対し特別の利益を提供する行為(第三者をして特別の利益の提供を約させ、又はこれを提供させる行為を含
みます。
)
m.
外貨保証金取引契約の締結又は解約に関し、偽計を用い、又は暴行若しくは脅迫をする行為
n.
外貨保証金取引契約に基づく外貨保証金取引行為をすることその他の当該外貨保証金取引契約に基づく債務の全
部又は一部の履行を拒否し、又は不当に遅延させる行為
o.
外貨保証金取引契約に基づく顧客の計算に属する金銭、有価証券その他の財産又は保証金その他の保証金を虚偽
の相場を利用することその他不正の手段により取得する行為
p.
外貨保証金取引契約の締結を勧誘する目的があることを顧客にあらかじめ明示しないで当該顧客を集めて当該外貨
保証金取引契約の締結を勧誘する行為
q.
あらかじめ顧客の同意を得ずに、当該顧客の計算により外貨保証金取引をする行為
r.
個人である金融商品取引業者又は金融商品取引業者の役員(役員が法人であるときは、その職務を行うべき社員を
含みます。
)若しくは使用人が、自己の職務上の地位を利用して、顧客の外貨保証金取引に係る注文の動向その他
職務上知り得た特別の情報に基づいて、又は専ら投機的利益の追求を目的として外貨保証金取引をする行為
s.
外貨保証金取引行為につき、顧客から資金総額について同意を得た上で、売買の別、通貨の組み合わせ、数量及
び価格のうち同意が得られないものについては、一定の事実が発生した場合に電子計算機による処理その他のあら
かじめ定められた方式に従った処理により決定され、金融商品取引業者がこれらに従って、取引を執行することを
内容とする契約を締結する場合において、当該契約を書面により締結しないこと(電子情報処理組織を使用する方
法その他の情報通信の技術を利用する方法により締結する場合を除きます。
)
t.
外貨保証金取引行為につき、顧客に対し、当該顧客が行う外貨保証金取引の売付又は買付と対当する取引(これら
の取引から生じ得る損失を減少させる取引をいいます。
)の勧誘その他これに類似する行為をすること
u.
外貨保証金取引行為につき、顧客が預託する保証金額(計算上の損益を含みます。
)が金融庁長官が定める額(想定
元本の 4 %。以下同じ。
)に不足する場合に、取引成立後直ちに当該顧客にその不足額を預託させることなく当該取
引を継続させること
v.
外貨保証金取引行為につき、
営業日ごとの一定の時刻における顧客が預託した保証金額(計算上の損益を含みます。
)
が金融庁長官が定める額に不足する場合に、速やかに当該顧客にその不足額を預託させることなく取引を継続させ
ること
19
外貨保証金取引に関する主要な用語
・特定投資家
店頭金融先物取引を含む有価証券に対する投資に係る専門的知識及び経験を有すると認められる適格機関投資家、国、
日本銀行等をいいます。一定の要件を満たす個人は特定投資家として取り扱うよう申し出ることができ、一定の特定投
資家は特定投資家以外の顧客として取り扱うよう申し出ることができます。
・受渡決済
売り付けた通貨を引き渡してまたは買い付けた通貨を受け取ることにより決済する方法
・売建玉
売付取引のうち決済が完了していないものをいいます。売りポジション、ショート(Short)ともいいます。
・売戻し
買建玉を決済(手仕舞い)するために行う売付取引のことをいいます。
・オファー(Offer)
金融商品取引業者が価格を示して顧客に売ること。顧客はその価格で買い付けることになります。
・外貨保証金取引(外国為替証拠金取引)
通貨を売買する外国為替取引と取引金額よりも小額の保証金を預託して大きな取引を行う保証金取引を合成した取引で、
店頭金融先物取引の一つ
・買建玉
買付取引のうち、決済が完了していないものをいいます。買いポジション、ロング(Long)ともいいます。
・買戻し
売建玉を決済(手仕舞い)するために行う買付取引のことをいいます。
・カバー取引
金融商品取引業者が顧客等を相手方として行う外貨保証金取引の価格変動によるリスクの減少を目的として、当該外貨
保証金取引と取引対象通貨、売買の別等が同じ取引所金融先物取引等又は銀行、証券会社、他の金融商品取引業者を
相手方として行う外国為替取引をいいます。
・金融商品取引業者
外国為替証拠金取引を含む金融商品取引を取り扱う業務について、金融商品取引法による登録を受けた者をいいます。
・裁判外紛争解決制度
訴訟の手続きによらず、民事上の紛争を解決しようとする紛争の当事者のため、公正な第三者が関与して、その解
決を図る手続きをいいます。ADR ともいいます。
・差金決済
先物取引やオプション取引の決済にあたり、原商品の受渡しをせず、算出された損失又は利益に応じた差金を授受する
ことによる決済方法をいいます。
・指値注文
価格の限度を示して行う注文をいいます。これに対し、あらかじめ値段を定めないで行う注文を成行注文といいます。
・保証金(証拠金)
先物・オプション取引の契約義務の履行を確保するために差し入れる保証金をいいます。保証金には取引成立の際に差
し入れる必要保証金(当初保証金)と建玉について割り込むことができない維持保証金があります。顧客が差し入れてい
る保証金額が維持保証金額を下回った場合には、ロスカットが実行される可能性があります。もし顧客がこれを回避し
たい場合は、事前に保証金を追加しなければなりません。
・スワップポイント
外貨保証金取引におけるロールオーバーは、当該営業日に係る受渡日から翌営業日に係る受渡日までの売付通貨の借入
れ及び買付通貨の貸付けを行ったことと実質的に同じであると考えられます。ロールオーバーにより決済期日が繰り越
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された場合に、組み合わせ通貨間の金利差を調整するために、その差に基づいて算出される額をスワップポイントとい
います。
・追加保証金
保証金残高が相場の変動により自己の建玉を維持するのに必要な金額を下回った場合に追加して差し入れなければなら
ない保証金をいいます。
・店頭金融先物取引
東京金融先物取引所が開設する金融先物市場及び海外金融先物市場によらずに行われる先物・オプション取引をいいま
す。外貨保証金取引は店頭金融先物取引の一つです。
・値洗い
建玉について、市場価格の変化に伴い、評価替えをする手続きを値洗いといいます。
・媒介取引
金融商品取引業者が顧客の注文を他の金融商品取引業者に当該顧客の名前でつなぐ取引をいいます。
・ビッド(Bid)
金融商品取引業者が価格を示して顧客から買い付けること。顧客はその価格で売り付けることになります。
・ヘッジ取引
現在、保有しているかあるいは将来保有する予定の資産・負債の価格変動によるリスクを減少させるために、当該資産・
負債とリスクが反対方向のポジションを先物市場や店頭市場で設定する取引をいいます。
・ロスカット
顧客の損失が一定の水準に達した場合、金融商品取引業者が、リスク管理のため、顧客の建玉を強制的に決済すること
をいいます。
・ロールオーバー
外貨保証金取引において、
同一営業日中に反対売買によって決済されなかった建玉を翌営業日に繰り越すことをいいます。
電子交付に関する規則
金融商品取引法では、お客様が金融商品取引業者に保証金を預託された時、またはお客様が売買を行う時に、その都度、お客様
に対して書面を交付することが義務付けられています。但し、お客様が予め同意された場合は、書面ではなくホームページ上で
の閲覧など電磁的方法による交付が認められています。本規則は、お客様が上田ハーロー株式会社との間で外貨保証金取引を行
うに際して、金融商品取引業等に関する内閣府令に定める電磁的方法による交付(以下「電子交付」といいます。
)を行う際の規則
を取り決めたものです。本取引での書面の交付は全て電子交付による方法で行いますので、
「報告書等の電子交付同意書」をご提
出いただく必要があります。
(1)電子交付の方法
当社が行う電子交付の方法は、次に揚げる方法により行うものとします。
当社または当社が契約しているデータセンターで運営されるホームページ内の認証が必要とされる特定の画面等(以下、
「取引システム画面」といいます)にお客様ファイルを設け、当該お客様ファイルに書面の記載事項を記録し、お客様の
閲覧に供する方法(上記府令第 56 条第 1 項第一号ハに規定される方法)
(2)電子交付の対象書面
当社がお客様に電子交付する対象書面は次に揚げる書面とします。
・ 店頭外貨保証金取引〈自己〉に係る取引報告書
・ 月末口座状況表
・ 店頭外貨保証金取引残高報告書
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・ 金融先物取引に係るポジション・保証金等現在高報告書
・ 年間損益証明書
(3)保証金受領書電子交付を受けるためのパソコンの環境
お客様が当社から各種書面を電子交付により提供を受けるためには、当社が推奨するバージョン以上の Adobe Reader 等
の PDF ファイル閲覧用ソフト及び当社が推奨するバージョン以上のブラウザソフトを必要とします。
上田ハーロー FX の投資勧誘方針
当社は、外貨保証金取引の募集・勧誘にあたり、以下の通り勧誘方針を定めます。
(1)当社における投資勧誘の定義
当社における投資勧誘とは、ウェブサイト等に金融商品の案内等を記載することを指します。また、当社のオンライン
トレードではインターネット等を通じ、投資家の自己責任の原則に基づく商品提供を行っており、お客様に対し、口座
の開設・売買の推奨等を目的とした電話および個別訪問による勧誘行為は一切行っていません。
(2)投資勧誘基本方針
当社は、お客様の投資目的、知識、経験、財産の状況に照らし、お客様の意向と実情に適合した投資勧誘に努めます。
(3)取扱商品の説明
当社での取扱商品については、お客様の知識、投資経験等に照らし、商品内容、リスク内容や取引に係る手数料等の適
切な説明に努めるとともに、断定的判断の提供や事実と異なる情報の提供など、お客様の誤解を招くような表示は行い
ません。
(4)法令・諸規則の遵守
当社は投資勧誘に当たっては、常にお客様の信頼確保を第一義とし、関係法令等を遵守し、適切な勧誘が行われるよう、
内部管理体制の強化に努めます。
(5)取引画面
当社は、取引画面の表示に関して、誤表示等による誤認勧誘を防止することを目的とした内部管理体制の構築に努めます。
画面の表示については、あらかじめ社内にて内容の確認を行い、適切な表示が行われるよう努めます。
(6)知識技能の習得・研鑚
当社の役職員は、常に知識技能の修得・研鑚に努めます。
(7)個人情報の保護
当社は、お客様のプライバシーを尊重し、お客様から開示された個人情報については、業務に必要な目的以外には利用
および提供をいたしません。
外貨保証金取引は元本が保証された取引ではありません。為替レートの変動や、スワップポイントにより差損を生じる
ことがあります。
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反社会的勢力に対する基本方針
当社は、金融取引会社としての業務の適切性を確保するため、暴力団、総会屋等の反社会的勢力の排除に向けた体制を整備する
とともに、組織的な対応を行うことにより、これら勢力との関係を遮断し排除します。
1.
当社は、反社会的勢力との取引を一切行いません。
2.
当社は、既に当社と取引をしている方が反社会的勢力であることが判明した場合は、取引の解消に向けた適切な措
置を講じます。
3.
当社は、反社会的勢力への資金提供、便宜供与は一切行いません。
4.
当社は、反社会的勢力からの不当要求には一切応じません。反社会的勢力による不当要求が認められた場合には、
民事上もしくは刑事上の法的対抗措置を講じる等、組織全体として毅然たる対応をします。
5.
当社は、反社会的勢力の排除に関し、平素より警察、暴力追放運動推進センター、弁護士等の外部専門機関と緊
密な連携関係を構築します。
本ガイド(説明書)は、法令の変更または監督官庁・協会の指示、その他必要が生じたときに改訂が行われます。なお、
改訂の内容が、お客様の従来の権利を制限するもしくはお客様に新たな義務を課する場合には、その改訂事項をウェブ
サイトに掲示するなど当社の定める方法によりお知らせいたします。この場合、当社がその都度定める期限までに異議
の申し出がないときはお客様はその変更にご同意いただいたものとして取扱います。
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0120-860-396
http://www.uedaharlowfx.jp
金融商品取引業 登録番号:関東財務局長(金商)第249号
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-1 神田須田町スクエアビル5F
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(平成 24 年 12 月 17 日)