入札説明書(大井川地区山腹工実施設計) 関東森林管理局大井川治山センターの平成23年度大井川地区山腹工実施設計に係る入札公告(測 量・コンサルタント等業務)に基づく一般競争入札等については、関係法令に定めるもののほか、 この入札説明書によるものとする。 1.公告日等 (1)公告日:平成23年12月16日 (2)本業務は、資料の提出及び入札を電子入札システムで行う対象業務である。電子入札システ ムによりがたいものは、発注者の承諾を得た場合に限り紙入札方式に代えることができる。 なお、紙入札の申請窓口及び受付期間は次のとおりである。 ア.受付期間:入札公告3の(2)に同じ。 イ.受付窓口:入札公告3の(3)に同じ。 (3)電子入札システムで使用できるICカードは、一般競争入札(指名競争入札)入札参加申請 書により申請を行い承認された競争参加有資格者で、ICカードを取得し、林野庁電子入札シ ステムに利用者登録を行ったICカードである。 2.契約担当官等 (1)入札執行官 分任支出負担行為担当官 (2)契約担当官 分任支出負担行為担当官 関東森林管理局 大井川治山センター所長 島田 喜代司 関東森林管理局 大井川治山センター所長 島田 喜代司 3.業務内容は、本件の入札公告1.(4)及び10の配付資料等からダウンロードして入手した資料 のとおり。 4.競争参加資格の確認等 (1)一般競争入札の参加希望者は競争参加資格を確認するため所定の期限までに、競争参加資格 確認申請書(以下「確認申請書」という)及び競争参加資格確認資料(以下「確認資料」とい う)を提出すること。 なお、確認申請書及び確認資料は次に従い作成すること。 ア.確認申請書は別紙様式1により作成すること。 イ.確認資料は別紙様式2、別紙様式3及び別紙様式4により作成すること。 ウ.別紙様式2に記載する同種業務の実績は、入札公告に掲げる競争参加資格要件に該当する 業務1件を記載する。 エ.別紙様式3について、入札公告に掲げる競争参加資格要件に該当する業務1件を記載する。 なお、配置予定者を特定できない場合は、複数の候補者を記載することができる。 オ.確認申請書及び確認資料に記載した事項を証明するための書面として、次の書類の各写し を添付すること。 ① 平成23・24年度に係る一般競争(指名競争)入札参加資格の認定に係る「資格確認 通知書」 ② 建設コンサルタント登録規程に基づく「建設コンサルタント登録について」 ③ 別紙様式2及び別紙様式3に記載した各業務実績の「契約書及び変更協定書並びに工種 別数量内訳書」、紛失等にあっては業務証明書(別紙様式2−1)等を添付する。 なお、当該業務の実績においては、森林管理局長、森林管理署長、森林管理署支署長、 森林管理事務所長又は治山センター所長が発注した国有林野事業における建設工事に係る 調査、測量及び設計の請負業務(測量・建設コンサルタント等資格に基づくものに限る。 以下「調査等業務」という。)で、成績評定(以下「業務成績評定」という)が行われた ものにあっては、前記書面に加えて当該業務の業務成績評定通知書を添付すること。(業 務成績評定通知書の紛失等にあっては、別紙様式2−2により発注者に業務実績等の確認 を申請し、業務成績確認書を添付すること。) ④ 別紙様式4に記載したすべての調査等業務の業務成績評定通知書。(紛失等にあっては、 別紙様式2−2により発注者に業務成績の確認を申請し、業務成績確認書を添付するこ と。) ⑤ 配置を予定している管理技術者の資格又は経験を証明するための書面として次のa、b 又はcのいずれかを添付すること。) a 技術士は、技術士登録等証明証の写し b 林業技士の登録を受けた者は、登録証の写し及び当該技術者の雇用主が証明する実務 経歴の原本(技術者の名称・学歴に応じた期間) c 上記a及びb以外の者は、当該技術者の雇用主が証明する実務経歴の原本(技術者の名 称・学歴に応じた期間) (2)確認申請書、確認資料の提出方法、提出期限及び提出場所 確認申請書、確認資料の提出は、以下により電子入札システムを用いて提出すること。 ただし、やむを得ない事情により紙入札方式で行う場合は持参又は郵送(書留郵便に限 る。)する(締め切り日必着)こと。 ア.電子入札システムによる提出の場合 ① 提出方法 電子入札システム「技術資料」画面の添付資料フィールドに「申請書」(別紙様式1)、 「資料」(別紙様式2∼3)をそれぞれ添付し提出すること。ただし、合計のファイル容 量が1MBを超える場合には、持参又は郵送(書留郵便に限る。)(締切日時必着)で提 出すること。持参又は郵送による場合は、必要書類の一式を入札公告3の(3)の場所へ 提出するものとし、電子入札システムとの分割は認めない。また、持参又は郵送により提 出する場合は、下記の内容を記載した書面(様式は任意)を電子入札システムより、申請 書、資料、調査票として送信すること。 a 持参又は郵送で提出する旨の表示 b 持参又は郵送で提出する書類の目録 c 持参又は郵送で提出する書類のページ数 d 発送年月日、会社名、担当者名及び電話番号、郵送の場合の送付先は入札公告3の (3)に同じ。 ② 提出期限 入札公告3の(2)に示す最終日時までとする。 ③ ファイル形式 電子入札システムによる提出資料のファイル形式については以下のいずれかの形式にて 作成すること。 a 一太郎2004(一太郎単独シートとする。)以下 b Microsoft Word(Word2002形式)以下 c Microsoft Excel(Excel2002形式)以下 d その他のアプリケーションPDFファイルAcrobat8以下 e 画像ファイルJPEG形式又はGIF形式 f 圧縮ファイルLZH形式 イ.紙入札方式による提出の場合 ① 提出期限 入札公告3の(2)に示す最終日(郵送の場合は書留郵便により最終日までに 到着したもののみ有効)とする。 ② 提出場所 入札公告3の(3)に同じ。 (3)契約担当官等は、競争契約参加資格審査会の審議を経て、競争参加資格の有無について確認 を行う。ただし、確認申請書及び確認資料の提出者が確認申請書及び確認資料の提出期限の日 において入札公告2の(3)の資格を付与されていない場合において、入札公告2の(1)、 (2)、(4)、(5)及び(7)から(11)までに掲げる事項を満たしているときは、開札の時 において入札公告2の(3)及び(6)に掲げる事項を満たしていることを条件として競争参加 資格があることを確認する。 (4)(3)の確認は、確認申請書及び確認資料の提出期限日をもって行う。ただし、入札公告2 の(10)については、確認申請書及び確認資料の提出期限日から競争参加資格の確認を行う日 までのすべての期間について確認する。 (5)確認申請書及び確認資料の提出期限日の翌日から起算して7日以内に競争参加資格の確認結 果を通知する。 5.競争参加資格がないと認めた者等に対する理由の説明 (1)競争参加資格がないと認められた者は、契約担当官等に対して競争参加資格がないと認めた 理由について、次に従い、書面(様式は任意)により説明を求めることができる。 ア.提出方法 書面をもって、持参又は郵送による。 イ.提出期限 入札公告5の(4)のアに示す最終日まで(郵送の場合は書留郵便により最終 日までに到着したもののみ有効)とする。 (2)契約担当官等は、説明を求められたときは、(1)のイの最終日の翌日から起算して7日以 内(休日を含めない。)に、説明を求めた者に対して、書面により回答する。 6.入札の執行 (1)電子入札システムによる入札の開始及び締切は、入札公告6の(5)のアによる。 (2)紙入札による入札の場合は、入札公告6の(5)のイによる。 (3)開札は、入札公告6の(5)のウによる。 なお、電子入札システムにて行うこととし、林野庁電子入札システム運用基準に定める立会 官を立ち会わせて行う。 (4)紙入札方式による競争入札の執行にあっては、分任支出負担行為担当官により競争参加資格 があると確認された旨の通知書の写し及び代理人が入札する場合は委任状を持参すること。 (5)第1回目の入札において落札者が決定しなかった場合、再度入札に移行する。再度入札の 日時等については、発注者から指示する。電子入札システムにより入札した者については、発 注者から再入札通知書を送信するので、パソコンの前で暫く待機すること。なお、開札処理に 時間を要する場合は、発注者から開札状況を電話等により連絡する。 7.その他 (1)確認申請書及び確認資料の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とすることとし、提出 された確認資料は返却しない。 (2)紙入札方式により競争入札に参加する場合は、返信用封筒として表に申請者の住所・氏名を 記載し簡易書留料金分を加えた郵便料金の切手(380円)を貼った長3号封筒を提出書類と 併せて提出すること。 (3)国有林野事業業務請負契約約款、入札説明書(共通)及び入札者注意書については、関東森 林管理局のホームページ「公売・入札に関するお知らせ」(http://www.rinya.maff.go.jp/ka nto/apply/publicsale/koubai-nyuusatu/index.html)>「各種約款等」からダウンロード又 は閲覧すること。 また、治山工事調査等業務標準仕様書については、関東森林管理局のホームページ「公売・ 入札情報に関するお知らせ」(http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/kouba i-nyuusatu/index.html)>「各種約款等」>「森林土木等に関する仕様書等」からダウンロ ード又は閲覧すること。 (4)電子入札システムは、休日を除く9時から17時まで稼働している。 (5)電子入札システム操作及び障害発生時等の問い合わせ先は下記のとおりとする。 システム操作・接続確認等の問い合わせ先 農林水産省電子入札ヘルプデスク 受付時間:休日を除く9時から17時 電話:048−254−6031 FAX:048−254−6041 E-mail:[email protected] (6)入札参加希望者が、電子入札システムで書類等を送信した場合には、通知、通知書及び受付 票を送信者に発行するので、必ず確認を行うこと。 7 特 約 条 項 業務請負契約書(案) 上記の業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、本契 約書及び平成23年5月20日に交付した国有林野事業業務請負契約約款によって公正な請負 1 業 務 名 契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 大井川地区山腹工実施設計 ま た 、 受 注 者 が 設 計 共 同 体 を 結 成 し て い る 場 合 に は 、 受 注 者 は 、 別 紙 設 計 共 同 体 協定 書 に より契約書記載の業務を共同連帯して実施する。 2 履 行 期 間 3 請 負 代 金 額 平成 年 月 日 から 平成 年 月 日 まで ¥ , 本契約の証として本書2通を作成し、発注者及び受注者が記名押印の上、各自1通を保有す る。 .− ( うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 ¥ , .−) 平成 4 契約保証金額 5 調 停 ¥ , 日 人 6 選 択 条 項 静岡県榛原郡川根本町千頭950−2 分任支出負担行為担当官 別冊約款中選択される条項は次のとおりであるが、そのうち適用さ (氏名) れるものは(○印)、削除されるものは(×印)である。 関東森林管理局 大井川治山センター所長 削除 月 .− 発注者(住所) 適用 年 区分 選 択 事 項 選 択 条 島田 喜代司 印 項 契約保証金の納付 第4条第1項第1号 契約保証金の納付に代わる担保となる有価証 第4条第1項第2号 受注者(住所) (氏名) 印 券等の提供 銀行、発注者が確実と認める金融機関 第4条第1項第3号 又は保証事業会社の保証 公共工事履行保証証券による保証 第4条第1項第4号 履行保証保険契約の締結 第4条第1項第5号 前金払 第34条∼第36条 部分引渡し 第37条 調停人の選任 第50条 [注] 受注者が設計共同体を結成している場合においては、受注者の住所及び氏名の欄には、設計共 同体の名称並びに設計共同体の代表者及びその他の構成員の住所及び氏名を記入する。 (様式8) 現場説明書 関東森林管理局 業 務 名 大井川地区山腹工実施設計 日 時 自 至 場 所 関東森林管理局 大井川治山センター 説明者官職氏名 大井川治山センター 平成23年12月16日 平成24年 1月22日 農林水産技官 井上 賢 説明事項 1 一般的事項について (1) 入札案内の添付書類 契約書(案)、特記仕様書、入札説明書(個別)、現場説明書 (2) 安全に関すること (ア) 業務現場の責任の明確化及び安全作業を徹底すること。労働安全衛生法等の関係法令を遵 守するとともに、墜落、物の飛来等危険防止の措置、保護具の完全着用を徹底すること。 (イ) 一般者が立ち入らないように、安全上必要な場所には、柵・看板等により「立ち入り禁 止」の措置、「危険区域」の表示を行い、周知徹底できるようにすること。 (ウ) 林道の通行には十分注意すること。 (3) 土地の利用に関すること 請負業務の実行上必要な土地で、当該契約業務箇所以外の用地が必要な場合は、事前に監督職 員の指示を受けること。 (4) 火気の取扱に関すること 火気を使用する場合は後始末を徹底し、山火事等を起こすことのないように十分留意するこ と。 (5) 請負代金の請求は、関東森林管理局 大井川治山センター所長あて請求すること。 2 契約の保証について (1) 落札者は、業務請負契約書案の提出とともに、以下アからオのいずれかの書類を提出しなけれ ばならない。 ア 契約保証金に係る保管金領収証書及び保管金提出書 (ア) 保管金領収証書は、「(保管金取扱店を記載すること。)」に契約保証金の金額に相当する 金額の金銭を払い込んで、交付を受けること。 (イ) 保管金領収証書の宛名の欄には、「歳入歳出外現金出納官吏」(官職)(氏名)を記載する。 (ウ) 請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合の取扱いについては、契約等 担当官等の指示によること。 (エ) 受注者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、契約保証金は、会計法第29 条の10の規定により国庫に帰属する。 なお、違約金の金額が契約保証金の金額を超えている場合は、別途超過分を徴収する。 (オ) 受注者は、業務完了後、請負代金額の支払請求書の提出とともに、保管金の払渡しを求 める旨の保管金払渡請求書を提出すること。 イ 契約保証金に代わる担保としての有価証券(利付国債に限る。)に係る政府保管有価証券払 込済通知書及び政府等保管有価証券提出書 (ア) 政府等保管有価証券払込済通知書は、「(保管有価証券取扱店名を記載すること。)」 に契約保証金の金額に相当する金額の利付き国債を払い込んで、交付を受けること。 (イ) 政府等保管有価証券払込済通知書の宛名の欄には、「(森林管理局・署等、取扱主任管(官 職)(氏名)を記載すること。)」と記載するように申し込むこと。 (ウ) 請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合の取扱いについては、契約担 当官等の指示に従うこと。 (エ) 受注者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、保管有価証券は会計法第29 条の10の規定により国庫に帰属する。 なお、違約金の金額が契約保証金の金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。 (オ) 受注者は、業務完了後、請負代金額の支払請求書の提出とともに、政府保管有価証券払 渡請求書を提出すること。 ウ 債務不履行時による損害金の支払を保証する銀行等の保証にかかる保証書 (ア) 契約保証金の支払の保証ができる者は、出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関 する法律(昭和29年法律第195号)に規定する金融機関である銀行、信託会社、保険会社、 保証事業会社、信用金庫、信用金庫連合会、労働金庫、労働金庫連合会、農林中央金庫、 商工組合中央金庫、信用共同組合、農業協同組合、水産業協同組合又はその他の貯金を受 け入れを行う組合とする。 (イ) 保証書の宛て名の欄には、「(契約担当官等(官職)(氏名)を記載すること。)」と記載 するように申し込むこと。 (ウ) 保証債務の内容は、業務請負契約書に基づく債務の不履行による損害金の支払いである こと。 (エ) 保証金額は、契約保証金の金額以上であること。 (オ) 保証期間は、履行期間を含むものとすること。 (カ) 請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合又は履行期間を変更する場合 等の取扱いについては、契約担当官の指示に従うこと。 (キ) 受注者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、銀行から支払われた保証金 は、会計法第29条の10の規定により国庫に帰属する。 なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途,超過分を徴収する。 (ク) 受注者は、業務完了後、契約担当官等から保証書(保証額変更の契約書がある場合は、 当該変更契約書を含む。)の返還を受け、銀行等に返還するものとする。 エ 債務の履行を保証する公共業務履行保証証券による保証にかかる保証 (ア) 公共業務履行保証証券とは、保険会社が保証金額を限度として債務履行を保証する証券 である。 (イ) 公共業務履行保証証券の宛名の欄には、「(契約担当官等(官職)(氏名)を記載すること。)」 と記載するよう申し込むこと。 (ウ) 保証金額は、請負代金額の10分の1の金額以上とする。 (エ) 保証期間は、履行期間を含むものとすること。 (オ) 請負代金額を変更する場合又は履行期間を変更する場合の取扱いについては、契約担当 官等の指示に従うこと。 (カ) 受注者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、保険会社から支払われた保 険金は、会計法第29条の10の規定により国庫に帰属する。 なお、違約金の金額が保証金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。 オ 債務の不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約に係る証券 (ア) 履行保証保険とは、保険会社が債務不履行時に、保険金を支払うことを約する保険であ る。 (イ) 履行保証保険は、定額てん補方式を申し込むこと。 (ウ) 保険証券の宛名の欄には、「(契約担当官等(官職)(氏名)を記載すること。)」と記載 するよう申し込むこと。 (エ) 保険金額は、請負代金額の10分の1の金額以上とする。 (オ) 保険期間は、履行期間を含むものとすること。 (カ) 請負代金額を変更する場合の取扱いについては、契約担当官等の指示に従うこと。 (キ) 受注者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、保険会社から支払われた保 険金は、会計法第29条の10の規定により国庫に帰属する。 なお、違約金の金額が保険金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。 (2) (1)の規定にかかわらず、予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号)第100条の2第1項第1号 の規定により業務請負契約書の作成を省略することができる場合は、契約の保証を付さなくても よいものとする。 3 調査用器材等の運搬関係 道路交通法改正により大型貨物自動車等の過積載に対する罰則が強化されたことに伴い荷受人に もその責を課せられることになり、違法運転の背後責任による逮捕又は起訴された場合は指名停止 となるので大型貨物自動車等に十分に注意すること。 4 実行関係について (1) 調査終了後の引上げ時には、業務のために使用した跡地は原形に復し後片けを完全に行うこ と。 (様式14) 調 査 設 計 条 件 表 ( 閲 覧 用 ) 平成23年度 調査名: 大井川地区山腹工実施設計 箇所名: 明神崩 項 目 【 山 腹 工 】 条 件 項 目 条 件 項 目 全体計画資料提示 有り 全体計画資料提示 全体計画資料提示 安定計算 標準計算 安定計算 安定計算 細部事項発注者指示 無し 細部事項発注者指示 細部事項発注者指示 地況 中 地況 地況 山腹面積 崩壊箇所数 縦断総延長 平均横断延長 横断測量数 0.41 ha 1 箇所 山腹面積 条 件 ha ダム工基数 基 崩壊箇所数 箇所 護岸工延長 m 400 m 縦断総延長 m 流路工延長 m 15 m 平均横断延長 m 縦断測量 m 横断測量数 線 構造物横断平均延長 m 構造物横断数 線 2 線
© Copyright 2024 ExpyDoc