無料 - 横須賀美術館

4
2014.4 → 2015.3
休 館 日
企画展
5
7(月)
6
12(月)
2(月)
7
東京国立近代美術館工芸館所蔵名品巡回展
アール・ヌーヴォーとアール・デコ
4月13日
20世紀ヨーロッパのデザインと工芸
4月26日(土) 6月29日(日)
(日)
所蔵品展
∼4月
6日(日)
谷内六郎館
∼4月
6日(日)
第1期
特集展示 広瀬美帆
〈週刊新潮表紙絵〉展
4月12日(土)∼ 6月22日(日)
4月12日(土)∼ 6月22日(日)
8
7(月)
4(月)
こどもと美術を楽しみたい!
キラキラ、ざわざわ、ハラハラ展
7月12日(土) 8月31日(日)
第2期
特集展示 斎藤義重
〈週刊新潮表紙絵〉展
9
10
1(月)
11
6(月)
食と美術の出会い
9月13日(土) 11月3日(月・祝)
第3期
6月28日(土)∼ 9月21日(日)
特集展示 川村吾蔵
〈週刊新潮表紙絵〉展
1(月)、29∼31
小林孝亘展
おいしいアート
6月28日(土)∼ 9月21日(日)
12
10(月)
1
私たちを夢見る夢
11月15日(土)
児童生徒
造形作品展
1月10日(土)
12月23日(火・祝)
1月26日(月)
9月27日(土)∼12 月14日(日)
9月27日(土)∼12 月14日(日)
2
1∼3、5(月)
第4期
2(月)
生誕110年
海老原喜之助展
エスプリと情熱
2月7日(土) 4月5日(日)
特集展示 前田昌良
〈週刊新潮表紙絵〉展
3
2(月)
12月20日(土)∼ 4月19日(日)
12月20日(土)∼ 4月19日(日)
*会期や内容は変更になることがあります。 *観覧料:
()内は20名以上の団体料金または前売券料金
東京国立近代美術館工芸館所蔵名品巡回展
こどもと美術を楽しみたい!
アール・ヌーヴォーとアール・デコ
キラキラ、
ざわざわ、ハラハラ展
ルネ・ラリック《ブローチ 翼のある風の精》1900年頃 東京国立近代美術館蔵
ミロコマチコ 天井画制作風景 2011年 (工房・ギャラリー やぶさいそうすけ)
20世紀ヨーロッパのデザインと工芸
2014年4月26日(土)∼ 6月29日(日)
休館日:
5月12日
(月)、6月2日
(月)
2014年7月12日(土)∼ 8月31日(日)
休館日:
8月4日
(月)
ヨーロッパで生まれたデザイン様式、
アール・ヌーヴォーとアール・デコは、19世
紀末~20世紀初頭に大きなうねりとなり、広い地域に影響を及ぼしました。東京
国立近代美術館工芸館のコレクションから、
これらの作品約100点を紹介します。
現在第一線で活躍するアーティスト―井上涼、重田佑介、tupera tupera、西村
正徳、
ミロコマチコが集結します。高さ4.5mの大きな傘や、かわいい映像作品、
絵本原画などが登場します。大人も子どもも楽しめる体験型の展覧会です。
観覧料 ●一般:800(640)円 ●高大生、65歳以上:600(480)円
観覧料 ●一般:800(640)円 ●高大生、65歳以上:600(480)円
食と美術の出会い
麻生知子《幕の内弁当》
(部分)2007年 個人蔵
2014年9月13日(土)∼ 11月3日(月・祝)10月6日(月)
休館日:
美術の歴史をたどると
「食」にまつわる作品が、数多く残されています。
「最後の晩餐」のような西洋美術の伝統的な主題から、
日本の現代アートまで、
多彩な「食」の表現をお楽しみください。
観覧料 ●一般:900(720)円 ●高大生、65歳以上:700(560)円
こばやしたかのぶ
生誕110年
小林孝亘展
第67回児童生徒造形作品展
私たちを夢見る夢
小林孝亘《Portrait – beard(blue T-shirt)》2006年 西村画廊蔵
2014年11月15日(土)∼ 12月23日(火・祝)
休館日:
12月1日
(月)
1990年代以降、
具象絵画に新風を吹き込む作家として、
日本の現代美術を牽引して
きた画家・小林孝亘
(1960〜)
の展覧会。
各時代の代表作に加えて新作を発表しま
す。
また、
小林の撮影した写真や資料もあわせてご紹介し、
制作の秘密に迫ります。
観覧料 ●一般:900(720)円 ●高大生、65歳以上:700(560)円
おいしいアート
海老原喜之助展
エスプリと情熱
第66回展示作品「張り子でつくろう」
(小学3・4年生)
海老原喜之助《準備》1938年 鹿児島市立美術館蔵
2015年1月10日(土)∼ 1月26日(月)
2015年2月7日(土)∼ 4月5日(日)3月2日(月)
横須賀市立の幼・小・中・高・ろう・養護、すべての学校園の
子ども達による作品展。日頃の授業でつくり上げた平面作
品や立体作品など約3000点の展示を通して、子ども達の制
作意欲や作品への想いをお楽しみください。
観覧料
無料
休館日:
若くして渡仏し、藤田嗣治に薫陶を受け、エコール・ド・パリの次世代画家として
注目された海老原喜之助。詩情あふれる作品群や戦後の力強い代表作に加え、
近年発見された膨大なデッサンも展示する、首都圏では24年ぶりの大回顧展。
観覧料 ●一般:900(720)円 ●高大生、65歳以上:700(560)円