株 主 メ モ 決 定 算 時 株 主 総 期 3月31日 会 6月 利益配当金受領株主確定日 3月31日 中間配当金受領株主確定日 9月30日 株主の皆様へ その他必要があるときは、あらかじめ公告いたします。 公 告 掲 載 新 聞 貸借対照表、損益計算書掲載の ホ ー ム ペ ー ジ ア ド レ ス 名 同 義 事 書 務 換 代 取 理 扱 東京都において発行する日本経済新聞 第 38 期 http://www.uniden.co.jp/ 平成１ ４年４月１日∼平成１ ４年９月３０日 人 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目4番3号 UFJ信託銀行株式会社 所 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 UFJ信託銀行株式会社証券代行部 電話（03）5683-5111（代表） なお、取次は、UFJ信託銀行株式会社全国各支店のほか、野村證券株式会 社の本店及び全国各支店においてもお取扱いしています。 ［各種手続用紙のご請求について］ 電話（自動応答）及びインターネットにより、24時間承り、後日ご郵送申しあげます。 対象となる用紙 変更届（住所、印鑑、姓名等） 、配当金振込指定書、単元未満株式買取請求書、名義書換 請求書 電話（自動応答）によるご請求 受付フリーダイヤル7 0120-24-4479（本店証券代行部） 0120-68-4479（大阪支店証券代行部） インターネットによるご請求 http://www.ufjtrustbank.co.jp/ 「株式に関するお手続き」の「お手続き用紙ご請求」をご参照願います。 ご 案 内 ―――単元未満株式の買取について∼1,000株未満の株式を保有の株主様へ――― 単元未満株式は、市場で売買することはできませんが、所定の用紙で買取のご請求をいただく ことにより、時価で当社にご売却することができます。UFJ信託銀行株式会社（上記「株主メ モ」欄をご参照ください。 ）にて承りますので、ご希望の株主様はお気軽にお申し出ください。 中 間 事 業 報 告 書 ごあいさつ 営業の概況 連結ベースの部門別営業概況は以下のとおりであります。 株主の皆様には、ますますご清祥のことと お慶び申し上げます。 Telephone Equipment ここに、平成14年4月1日から平成14年 ■電話関連機器 9月30日に至る第38期中間の事業概況をご 報告申し上げます。 当上半期における当グループの主要市場で ある米国経済は、長引く株安、弱含み始めた 個人消費等、景気の減速感が一段と強まって きました。 このような状況下にあって、当グループといたし 代表取締役社長 米 山 實 ましては、今期から成長性の復活と収益性の確保に 重点を置いた3ヵ年の中期経営計画を策定し、 「攻め」の経営に転じました。 1 まず、売上高につきましては、競争力のあるコストの実現とラインアップの充実、さらに仕様およ びデザインの刷新を図り、積極的な営業活動の結果、生産･販売台数を一段と向上させることができ ました。その結果、連結売上高は、前年同期比16.0％増の38,354百万円となりました。 次に、損益につきましては、高付加価値商品であるデジタルコードレス電話機の販売数量拡大、ア ナログコードレス電話機の主要回路のワンチップ化による部品点数の大幅削減や生産数量拡大に伴う スケールメリット等による製造原価の低減等により大幅な利益改善を図ることができました。その結 果、連結経常利益は前年同期比276.9％増の4,817百万円となり、連結中間純利益は、前年同期比 165.4％増の3,021百万円となりました。 また、平成14年3月31日現在で連結ベースの短期および長期借入金の残高が12,352百万円あり ましたが、財務体質の強化および株主資本比率の向上を目的とし、さらに業績の改善により今後とも 手元現預金に一層の余裕が見込めるため、平成14年9月30日までに銀行借入金を全額返済し、有利 子負債ゼロとする完全無借金経営といたしました。 なお、株主の皆様に対する中間配当につきましては、取締役会において1株につき6円25銭とする ことを決議しました。今後とも一層のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 当グループの主力製品である家庭用コードレス電話機については、使い 易さと小型化を追求したデザインの刷新を図り、カテゴリー毎のラインア ップを充実、またコスト面でも設計見直しにより部品点数の大幅な削減と 生産効率の向上を図りました。 結果的に当部門は、販売台数、売上高および利益の面でも一段と向上し、 上半期の業績に大きく貢献いたしました。特に、今期における米国市場で の生産シェアは、対前年比で10％強上回る33％相当を確保できるものと 予想しています。 まず、今期から高いコストパフォーマンスを追求できたコードレス電話 機の普及機である900MHz帯コードレス電話機は、ローエンドを中心に 販売台数を伸ばすと共に、利益確保でも寄与いたしました。結果として、 販売台数は513万台（前年同期比23.4％増）と大幅に増大しましたが、 売上高は、売上モデルの構成がローエンドにシフトしたため13,626百万 円（前年同期比20.4％減）となりました。 次に、音質、秘話性能に優れた高級機種の2.4GHz帯コードレス電話機 は、競合他社モデルに対して差別化でき、付加価値の確保に大きく貢献い たしました。結果として、販売台数は飛躍的に伸びて299万台（前年同期 比277.1％増）となり、売上高も17,382百万円（前年同期比138.4％ 増）と好調に推移しました。 また、去る9月には、音質、飛距離、秘話性能がコードレス電話機の中 で最も優れた最高機種である5.8GHz帯デジタルコードレス電話機を他社 に先がけて市場投入を開始しました。 以上の結果、当部門の販売台数は好調に推移し、838万台（前年同期比 59.8％増）となり、売上高も32,841百万円（前年同期比25.4％増）と 伸長し、今後の成長性の復活を期待できる増収を達成することができまし た。 マルチハンドセットタイプ 900MHz帯アナログコードレス電話機 「DXAI388-2」 2 2.4GHz帯アナログコードレス電話機 「EXAI2248I」 マルチハンドセットタイプ 5.8GHz帯デジタルコードレス電話機 「TRU5885-2」 連結財務ハイライト Radio Communications Equipment ■無線通信・応用機器 DSC機能搭載マリントランシーバー 「Polaris」 無線通信・応用機器につきましては、引き続き市場占有率が高くかつ利益が確 保できる製品に絞り、事業を推進しました。 まず、地域ぐるみでの防災・防犯活動が盛んな米国で、気象・災害・警察など の情報をリアルタイムにキャッチする受信専用機であるスキャナーは、市場全体 が縮小傾向にある中、堅調な数量と、高い利益率を維持することができました。 また、マリンレジャーや漁業、海難救助に欠かせない通信手段である海上用無 線機や各種トランシーバーについては、「誰にでも手軽に使える」というコンセ プトで、デザインを一新した「世界最小容積のマリントランシーバー」等の新製 品を投入、市場の開拓に努めました。 以上の結果、市場規模停滞の中、当部門の販売台数は70万台（前年同期比 25.8％減）、売上高は4,761百万円（前年同期比20.8％減）となりました。 ■売上高（百万円） 97,489 第34期 通 期 84,439 第35期 中間期 77,558 第36期 40,950 60,702 第37期 33,037 38,354 第38期 ■営業利益（百万円） 第34期 通 期 GMRSトランシーバー 「GMRS540」 132 6,284 第35期 中間期 2,325 2,234 第36期 1,566 1,345 第37期 3 4 第38期 4,827 通期の見通しと対処すべき課題 ■経常利益（百万円） 当期の事業運営の基本方針としては、独自技術が生かせる領域 の拡大・強化を図ることを第一としました。 まず、当グループの主力製品である家庭用コードレス電話機の 米国市場での市場競争力の強化と市場占有率の挽回を図りまし た。結果として、上半期は前記のとおりの実績を計上することが できました。 しかしながら、下半期につきましては、米国経済の景気減速に 伴う個人消費の陰りや、イラク等中東情勢の緊迫による予断を許 さない状況の中、今年の年末商戦の個人消費の落ち込みを懸念し ております。従って、下半期の売上げ見通しは、前年同期を多少 上回る水準と予想しており、今期末の在庫増加だけは避けるべく 迅速な対応をしております。 また一方、来期以降の事業に貢献できる新製品の開発と市場投 入を積極的に展開しています。上半期には、独自で開発したコー ドレス電話機の最高機種である5.8GHz帯デジタルコードレス電 話機を既に市場投入し、下半期にはビジネス電話機市場において 世界的な普及の兆しがあるIP（インターネット・プロトコル）電 話機を始め、デジタル化された音声信号を受信できるデジタルス キャナーやDSC（デジタル選択呼出装置）機能搭載のマリント ランシーバー等を市場投入します。 さらに、生産体制の一層の効率化と製造原価の低減を図るため、 去る10月11日には、中国江西省吉安市に「友利電電子（江西） 有限公司」を開業しました。この新工場での生産を早期に拡大す ることで、深 工場よりも豊富で質の高い安価な労働力と各種優 遇措置を享受し、製造原価を着実に低下させ市場競争力を一段と 強化します。 以上により、今期からスタートした3ヵ年の中期経営計画の初 年度としてのチャレンジ目標、即ち連結ベースでの売上高660 億円、経常利益33億円、 当期純利益32億円は、お 蔭様で増益基調で達成でき る見通しです。 今後も、これらの成果を 踏まえ、企業価値の確実な 増大を図る経営の推進に邁 事業所向けIP電話機 「UIP300」 進する所存であります。 第34期 通 期 △6,218 3,386 第35期 中間期 2,272 2,260 2,514 第36期 第37期 1,278 4,817 第38期 ■中間（当期）純利益（百万円） 第34期 △10,255 通 期 第35期 △13,966 中間期 第36期 第37期 2,034 1,688 1,085 1,138 第38期 第36期中間期より中間連結財務諸表を作成しておりますので、第35期以前については記載しておりません。 3,021 中間連結財務諸表 ■中間連結貸借対照表 期 別 科 目 （単位：百万円、端数切り捨て） （平成14年9月30日現在）（平成13年9月30日現在）（平成14年3月31日現在） 動 科 目 資 産 現 金 及 び 預 金 40,448 13,235 43,170 14,527 42,935 （平成14年9月30日現在）（平成13年9月30日現在）（平成14年3月31日現在） 有 た 価 な そ 貸 証 卸 資 の 倒 引 当 券 産 16,636 13,632 10,691 — 1,500 1,200 10,401 12,315 7,252 他 1,679 2,328 1,977 金 △1,504 △1,134 △1,627 固 定 資 産 有 形 固 定 資 産 建 物 及 び 構 築 物 31,166 29,315 8,806 36,305 32,414 10,583 33,857 31,750 10,416 地 16,923 17,442 17,284 他 3,585 4,388 4,048 無 形 固 定 資 産 118 189 177 そ の 投資その他の資産 投 資 有 価 証 券 1,732 1,164 3,701 3,033 1,929 1,319 の 他 568 668 636 — △27 貸 倒 引 当 金 △0 △0 △0 繰 延 資 産 7 42 — 資 産 合 計 71,621 79,518 76,792 1,085 売 金 — 11,270 8,418 販売費及び一般管理費 用 4,503 — 3,413 金 488 423 450 製 品 保 証 引 当 金 88 89 95 固 借 払 与 入 費 引 当 の 定 負 社 500 3,055 2,000 法人税等還付加算金 202 他 91 163 132 計 20,858 34,529 27,340 分 — 34 — （少数株主持分） 本 営 の 業 支 他 外 費 払 料 利 用 息 投資有価証券評価損 たな卸資産評価損 社 債 発 行 費 償 却 替 差 損 不 動 産 賃 貸 費 用 の 他 34,471 34,998 経 常 利 益 特 別 利 益 準 備 金 — 12,196 12,724 連 結 剰 余 金 — 8,623 8,570 その他有価証券評価差額金 — 21 — 為 替 換 算 調 整 勘 定 — △10,357 44,956 △6,836 49,457 — 自 己 株 式 — 資 本 合 計 — △0 44,955 △5 49,451 固 定 資 産 売 却 益 役員退職慰労引当金取崩益 貸倒引当金戻入益 そ の 特 別 他 損 失 固定資産除売却損 過年度役員退職慰労引当金繰入額 非連結子会社貸倒損失 （資本の部） 本 余 金 35,748 — — 海外拠点閉鎖整理損 金 13,474 — — たな卸資産処分損 そ 金 10,875 — — その他有価証券評価差額金 5 — — 為 替 換 算 調 整 勘 定 — — 還 剰 貸 — 本 益 賃 金 資 剰 そ そ （資本の部） 本 取 為 持 金 債 554 主 当 受 195 株 配 息 6,822 489 数 取 利 益 7,900 979 合 取 受 益 収 2,035 464 債 受 利 外 債 役員退職慰労引当金 負 業 業 益 持分法による投資利益 退 職 給 付 引 当 金 の 営 利 1,381 3,934 入 営 総 価 4,831 3,997 借 上 原 1,903 — 期 上 他 金 長 利 — 投 資 損 失 引 当 金 1,138 6,759 そ 資 3,021 10,014 資 そ 中間（当期）純利益 11,838 資 土 失 支払手形及び買掛金 賞 少 60,702 45,785 14,917 13,351 1,566 1,872 290 18 19 363 286 894 924 260 2 18 85 36 114 408 2,514 883 259 — — 624 2,955 945 — 91 — 255 1,664 442 363 △944 △24 37 高 売 期 余 平成14年4月 1 日から 平成13年4月 1 日から 平成13年4月 1 日から （ 平成14年9月30日まで ）（ 平成13年9月30日まで ）（ 平成14年3月31日まで ） 33,037 25,072 7,965 6,620 1,345 719 176 7 17 119 286 111 786 142 255 155 42 — — 189 1,278 26 14 — 10 1 1,020 74 — 63 111 614 157 284 87 △944 5 1 上 20,518 短 （単位：百万円、端数切り捨て） の 他 税金等調整前中間（当期）純利益 法人税、住民税及び事業税 自 己 株 式 △9,313 △25 — — 法 人 税 等 調 整 額 資 本 合 計 50,763 — — 少 負債、少数株主持分及び資本合計 71,621 79,518 76,792 付 数 法 株 人 主 税 損 等 ■中間連結剰余金計算書 当 中 間 期 前 中 間 期 前 期 38,354 26,334 12,020 7,192 4,827 511 130 0 — 181 — 198 522 67 — 200 — 110 53 90 4,817 8 1 6 — 1 1,608 794 776 — — — 38 3,217 134 — 60 — 売 26,628 負 そ 5 科 目 18,822 動 未 受取手形及び売掛金 期 別 債 流 23,441 ■中間連結損益計算書 当 中 間 期 前 中 間 期 前 期 （負債の部） （資産の部） 流 期 別 当 中 間 期 前 中 間 期 前 期 期 別 科 目 （単位：百万円、端数切り捨て） 当 中 間 期 前 中 間 期 前 期 平成14年4月 1 日から 平成13年4月 1 日から 平成13年4月 1 日から （ 平成14年9月30日まで ）（ 平成13年9月30日まで ）（ 平成14年3月31日まで ） 連 結 剰 余 金 期 首 残 高 — 8,153 8,153 連 結 剰 余 金 減 少 高 — 668 668 金 — 668 668 中 間 （ 当 期 ） 純 利 益 — 1,138 1,085 連 結 剰 余 金 中間期末（期末）残高 — 8,623 8,570 資 本 剰 余 金 期 首 残 高 12,724 — — 資本準備金期首残高 12,724 — — 資 本 剰 余 金 増 加 高 750 — — 転換社債の転換による 資 本 剰 余 金 増 加 高 750 — — 資本剰余金中間期末残高 13,474 — — 利 益 剰 余 金 期 首 残 高 8,570 — — 連結剰余金期首残高 8,570 — — 利 益 剰 余 金 増 加 高 配 当 （資本剰余金の部） （利益剰余金の部） 3,021 — — 益 3,021 — — 利 益 剰 余 金 減 少 高 717 — — 金 717 — — 利益剰余金中間期末残高 10,875 — — 中 配 間 純 当 利 ■中間連結キャッシュ・フロー計算書 （単位：百万円、端数切り捨て） 期 別 科 目 当 中 間 期 前 中 間 期 前 期 平成14年4月 1 日から 平成13年4月 1 日から 平成13年4月 1 日から （ 平成14年9月30日まで ）（ 平成13年9月30日まで ）（ 平成14年3月31日まで ） 営業活動によるキャッシュ・フロー 2,997 4,179 12,087 投資活動によるキャッシュ・フロー △63 △428 2,062 財務活動によるキャッシュ・フロー △13,113 △3,059 △6,048 現金及び現金同等物に係る換算差額 △1,225 △256 1,027 現金及び現金同等物の増減額 △11,405 435 9,129 現金及び現金同等物の期首残高 24,641 15,511 15,511 現金及び現金同等物の 中 間 期 末（ 期 末 ）残 高 13,235 15,946 24,641 6 中間単独財務諸表 ■中間単独貸借対照表 期 別 科 目 (単位：百万円、端数切り捨て） （平成14年9月30日現在）（平成13年9月30日現在）（平成14年3月31日現在） （資産の部） 流 動 期 別 当 中 間 期 前 中 間 期 前 期 科 目 （平成14年9月30日現在）（平成13年9月30日現在）（平成14年3月31日現在） （負債の部） 資 産 現 金 及 び 預 金 12,068 1,899 19,927 11,450 14,924 流 動 9,248 掛 短 受 取 売 掛 有 価 証 形 73 621 149 金 9,036 4,836 2,634 賞 券 — 1,500 1,200 そ 借 入 債 10,813 21,782 14,457 金 9,489 8,363 4,665 金 — 11,270 8,418 固 与 引 当 の 定 負 6 450 他 832 1,722 917 債 1,969 7,781 6,720 売 債 500 3,055 2,000 金 — 3,997 3,934 124 170 226 短 期 貸 付 金 — 5 — 他 1,006 1,366 1,519 繰 延 税 金 負 債 3 15 — 金 △71 △23 △56 退 職 給 付 引 当 金 464 489 554 産 54,618 59,489 56,256 役員退職慰労引当金 貸 固 の 倒 引 定 当 資 有 形 固 定 資 産 22,091 23,579 長 物 5,149 6,024 借 そ 22,886 負 建 期 入 の 債 合 979 195 202 他 22 28 30 計 12,783 29,563 21,177 5,669 益 業 3 産 損 営 423 資 社 業 3 卸 換 営 488 な 転 科 目 金 未 払 法 人 税 等 た そ 7 手 期 (単位：百万円、端数切り捨て） 期 別 当 中 間 期 前 中 間 期 前 期 平成14年4月 1 日から 平成13年4月 1 日から 平成13年4月 1 日から （ 平成14年9月30日まで ）（ 平成13年9月30日まで ）（ 平成14年3月31日まで ） （経常損益の部） 負 買 ■中間単独損益計算書 当 中 間 期 前 中 間 期 前 期 の 収 部 益 33,679 31,111 47,408 価 25,317 25,947 39,165 販売費及び一般管理費 3,416 3,434 6,639 4,945 1,729 1,603 売 上 営 業 費 上 営 営 高 原 業 業 外 用 利 損 益 益 の 部 営 業 外 収 益 368 558 1,576 営 業 外 費 用 465 489 647 益 4,848 1,798 2,532 経 常 利 （資本の部） 地 16,341 16,882 16,653 他 601 672 563 法 無 形 固 定 資 産 81 135 111 剰 土 そ の 等 32,445 35,774 33,258 投 資 有 価 証 券 716 1,983 795 投 資 本 定 準 備 余 金 — 34,471 34,998 金 — 12,263 12,791 金 （うち中間（当期）利益） 評 自 価 差 己 額 株 — 3,139 （—） （1,755） （特別損益の部） 2,218 特 別 利 益 6 35 593 特 別 損 失 1,670 1,019 3,228 税引前中間（当期）利益 3,184 814 △103 法人税、住民税及び事業税 3 3 6 等 — △944 △944 額 47 — — 中 間 （ 当 期 ） 利 益 3,133 1,755 834 前 益 1,500 1,383 1,383 （834） 金 — 21 — 式 — △0 △5 金 35,748 — — 子 会 社 株 式 31,275 33,228 33,235 長 期 貸 付 金 33 28 34 資 他 420 534 473 資 本 剰 余 金 13,474 — — 還 投 資 損 失 引 当 金 — — △1,281 利 益 剰 余 金 4,701 — — 法 （3,133） 金 △0 △0 △0 産 — 42 — 自 己 株 費 — 42 — 資 本 合 計 66,686 79,459 71,180 そ 貸 繰 の 倒 延 社 資 資 債 産 引 当 資 発 合 行 本 付 人 法 税 人 等 調 税 整 （—） （—） 5 — — 式 △25 — — 計 53,903 49,895 50,002 利 益 準 備 金 取 崩 額 67 — — 負 債 及 び 資 本 合 計 66,686 79,459 71,180 中間（当期）未処分利益 4,701 3,139 2,218 （うち中間利益） 株 式 等 評 価 差 額 金 期 繰 越 利 8 株式の状況（平成14年9月30日現在） 会社の概要 ■会社が発行する株式の総数 ……………………………169,000,000株 ■商 ■発行済株式総数……………………………………………61,711,078株 ■株主数 ……………………………………………………………14,569名 ■大株主（上位10名） 当社への出資状況 持株比率 持株数 株 主 名 9 千株 7.59 ユニデン株式会社 ■取締役および監査役（平成14年9月30日現在） ■英 文 商 号 UNIDEN CORPORATION 代表取締役社長 米 山 實 ■本店所在地 〒104-8512 専 務 取 締 役 市 川 成 ■設 立 昭和41年2月7日 専 務 取 締 役 大 森 聡 専 務 取 締 役 関 和 彦 専 務 取 締 役 築 地 利 幸 常 務 取 締 役 羽 石 幸 平 取 役 藤 本 秀 朗 常 勤 監 査 役 中 澤 正 雄 Uniden Service, Inc. 監 査 役 黒 田 克 司 4700 Amon Carter Blvd., Fort Worth, Texas 76155, U.S.A. 監 査 役 原 口 明 号 ■資 本 金 357億4,879万円（平成14年9月30日現在） ■従 業 員 388名（平成14年9月30日現在） ■関 係 会 社 ％ 東京都中央区八丁堀二丁目12番7号 ●アメリカ 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社（信託口） 4,686 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口） 4,448 7.20 4700 Amon Carter Blvd., Fort Worth, Texas 76155, U.S.A. 有 限 会 社 フ ジ フ ァ ン ド 3,103 5.02 Uniden America Corp. ゴールドマンサツクスインターナシヨナル 2,992 4.84 4700 Amon Carter Blvd., Fort Worth, Texas 76155, U.S.A. UFJ信託銀行株式会社（信託勘定A口） 2,192 3.55 資産管理サービス信託銀行株式会社 （ 証 券 投 資 信 託 口 ） 1,514 2.45 バンクオブニューヨークヨーロッパ リミテッドルクセンブルグ131800 1,346 2.18 三菱信託銀行株式会社（信託口） 748 1.21 年金信託受託者三井アセット 信 託 銀 行 株 式 会 社 2 口 718 1.16 野村信託銀行株式会社（投信口） 572 Uniden Holding, Inc. Uniden Financial, Inc. 締 4700 Amon Carter Blvd., Fort Worth, Texas 76155, U.S.A. Uniden Business Network Systems, Inc. 10 4700 Amon Carter Blvd., Fort Worth, Texas 76155, U.S.A. ■ホームページアドレス ●アジア Uniden Hong Kong Ltd. 0.92 ユニデン株式会社ホームページ http://www.uniden.co.jp/ Units 6-9, 5th Floor, 113 Argyle Street, Mongkok, Kowloon, Hong Kong Uniden Electoronics Products (Shenzhen) Co., Ltd. Tong Mei Village, Fuk Wing Chan, Baoan, Shenzhen, China Uniden Electoronics Products (Jiangxi) Co., Ltd. ■所有者別分布状況 Jizhou Zone Industrial Park, Jian. Jiangxi. China 株 主 数 所 4名 46名 有 銀 信 行 託 株 式 数 ・ 比 率 者 銀 17,964,600株 29.11% 行 10名 生 命 保 険 会 社 489,960株 0.80% 2名 損 害 保 険 会 社 289,600株 0.47% 証 社 668,063株 1.08% その他金融機関 165,000株 0.27% 26名 5名 297名 券 会 そ の 他 の 法 人 92名 外 国 法 人 等 14,086名 14,569名 自 己 名 義 株 式 合 計 Diesmo, Cabuyao, Laguna, Philippines Uniden Asia Pacific Taiwan Co., Ltd. Room 507, 5F-1, No.185 Sung Chiang Road, Taipei, Taiwan ●オセアニア Uniden Australia Pty. Ltd. 345 Princes Highway, Rockdale, N.S.W. 2216, Australia Uniden New Zealand Ltd. 4,146,250株 6.72% 150 Harris Road, East Tamaki, Auckland, New Zealand 8,232,289株 13.34% 29,641,242株 48.03% 個 人 ・ そ の 他 1名 Uniden Philippines Laguna, Inc. No.25 Binary Street, Light Industry and Science Park, BO. 63,312株 0.10% ●日本 ネットウィナーズ株式会社 50,762株 0.08% 61,711,078株 〒104-8512 東京都中央区八丁堀二丁目12番7号 Uniden America Corp. ホームページ http://www.uniden.com/
© Copyright 2024 ExpyDoc
