優勝コメント - 浦安市テニス協会

第 71号
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2009 年 3 月
第27回 浦安テニスクラブ団体戦
日 時 : 平成20 年11 月16 日(日)
、23 日(日)
、30 日(日)
会 場 : 浦安市総合運動公園、高洲太陽の丘、高洲中央、美浜運動公園
男子Aクラス
男子Bクラス
優勝
金子A
ワンワールド A
準優勝
日の出A
3位
TEAM ZERO
4位
金子 B
女子Aクラス
女子Bクラス
金子A
アトミック D
アトム
アトミック A
美浜南
アトミック B
エルシティ A
日の出 B
翼B
サンコーポ C
Bayside
優勝コメント
★男子Aクラス優勝
金子A
長井
金子クラブは団体戦を一年の総決算に位置づけ毎週練習に励んでいます。その団体戦を 2 年連覇できたことを非常にうれ
しく思っています。仕事の都合、家庭の都合などいろいろ障害がある中、Aチーム、Bチーム、女子Aチームとも好成績
を修められたのはメンバーのみんなの協力あってのことです。この場をお借りしてお礼を言いたいと思います。
「ありがとう。来年もよろしく。
」
★男子Bクラス優勝
ワンワールドA
和田
団体戦参加 2 年目で優勝チームを出せた事は、勿論喜ばしい事ですが、それにも増して嬉しかったのは、大勢の応援団が
駆けつけ、一生懸命に声援を送り、それにプレイヤーは励まされ心をひとつに共に戦った事が非常な喜びでした。当クラ
ブの目指す「テニスを通して仲間の輪と心の輪を拡げ、充実した人生を送る」ワンワールドの世界に少し近づきました。
★ 女子Aクラス優勝
金子A
小暮
やりました!!チームの全員が活躍して、力を合わせて勝ち取った価値のある優勝だと思います。しかも念願の男子チー
ムとそろっての優勝でしたので、喜びも倍増です!それにしても「団体戦って本当にわからないものだなぁ」とつくづく
感じた大会でした。私たちがまさか優勝するとは・・・正直びっくりしています。この優勝は試合に出た人だけでなく、
金子クラブの全員で勝ち取った優勝です。喜びをかみしめつつ、さあまた来年頑張ります!!最後に大会運営をして下さ
ったテニス協会の皆様、本当にありがとうございました。
★女子Bクラス優勝
アトミックD
谷口
クラブ内全員参加を目標に今回はDチームを作ることが出来ました。初日の三回戦は二勝二敗の五試合目、四ゲームオー
ルで日没・・・・コートを運動公園に移しての試合となり、団体戦特有の団結等の醍醐味を味わいました。二日目は、A
ブロックの諸先輩方と同じコートでプレーが出来、試合にも応援にも熱が入りました。仕事や家事の合間の日々の努力と
先輩方の暖かいお言葉とご指導のおかげでチーム一丸となり優勝することが出来ました。又、大会関係者の方々、朝早く
からご苦労様でした。本当にありがとうございました。
第19回 ミックスダブルス大会
日
時
:
平成 21 年 1 月 11 日(日)
、25 日(日)、2 月 8 日(日)
会
場
:
浦安市総合運動公園、高洲太陽の丘公園、中央公園、高洲中央公園、美浜運動公園
★A クラス
優 勝
準優勝
第3位
第4位
★B クラス
宇賀神(直)・稲垣(由)
温井(伸)・小山(端)
臼井(淳)・臼井(頼)
(TEAM ZERO・アトミック)
(Bayside)
(ポンカラ)
田中(秀)・田中(恵)
久泉(忠)・西谷(稚)
杉浦(健)・花田(明)
(アトミック)
(TEAMZERO・ポンカラ)
(Bayside)
堀(真)・和田(幸)
長崎(竜)・中野(雅)
土川(宏)・藤田(美)
(WITH)
(TEAMZERO)
(ポンカラ)
下間(康)・鎌田(朝)
熊谷(玲)・小河原(志)
大西(裕)・根岸(雅)
(サンコーポ・エルシティ)
(青べか・金子)
(Bayside)
★90才クラス
優 勝
準優勝
第3位
★110才クラス
★120才クラス
吉岡(寿)・白川(薫)
旦野(博)・佐野(昭)
川口(勝)・新井(和)
(日の出)
(シグマ・エルシティ)
(シグマ)
高濱(牧)・小田(小)
田邊(学)・牧野(千)
花垣(秀)・佐藤(ゆ)
(入船西・青べか)
(シグマ・アトミック)
(シグマ・アトミック)
藤田(次)・御代(佐)
垣屋(義)・垣屋(美)
富岡(益)・松本(康)
(青べか)
(入船東・サンコーポ)
田中(大)・熊谷(美)
計良(雅)・小原(裕)
野道(眞)・野道(美)
(入船東・青べか)
(サンコーポ)
(美浜東)
(シグマ)
第4位
★C クラス
優勝コメント
★Aクラス優勝
宇賀神・稲垣
(TEAM ZERO・アトミック)
昨年以上にまぐれながらも優勝できたことを大変嬉しく思います。まさか二連覇できるとはっ・・・!厳しい試合
の連続でしたが、力を合わせて楽しみながら頑張ることができたのが優勝の一因だったのかなと思います。決勝戦
はとにかく風も強くてお見せできるような内容ではありませんでしたが、寒い中運営下さった大会関係者および応
援して下さった皆様に心より感謝申し上げます。
★Bクラス優勝
温井・小山
(Bayside)
「今年こそはミックスBクラス優勝!」という目標で挑んだ大会で優勝でき、本当に嬉しかったです。特に決勝戦
は風も強かったですし、非常にタフな試合でした。そんな中、最後まで2人とも集中力を切らすことなく戦い抜く
ことができたのは、一緒に練習し、そして応援してくれたベイサイドの仲間達のおかげです。それから浦安テニス
協会のスタッフの皆さん、いつもいつも円滑な大会運営していただきありがとうございました。
★Cクラス優勝
臼井・臼井
(ポンカラ)
先ずは大会を主催された浦安市テニス協会の皆様に厚くお礼申し上げます。寒風の中での大会運営は、とても大変
なことだと思います。お世話になりました。今回対戦したどのペアも素晴らしいプレーヤーばかりで、未だに優勝
できたことが信じられません。たまたま幸運に恵まれた結果だと思っています。ただ、夫婦で力を合わせて試合に
臨み勝利できたことは本当に嬉しく感じています。この喜びをバネにして、今後も練習に励みたいと思います。
★90才クラス優勝
吉岡・白川
(日の出)
毎年そう思うのですが、ドロー数は少ないですが少数精鋭で、どのペアが優勝してもおかしくないメンバーばかり
でした。1日目は、いい天気に恵まれましたが、2日目は、強風が吹き荒れ、技術だけでなくいかに強風を味方に
付けるかが勝敗を左右する試合展開でした。準決勝、決勝とリードしながら途中流れが変わり、追い上げられると
いういやなプレッシャーが掛かる中、逃げ切り優勝出来たのは本当に嬉しかったです。強風が吹き寒い中応援して
下さった皆様ありがとうございました、大会役員の皆様方お疲れ様でした。
★110才クラス優勝
旦野・佐野
(シグマ・エルシティ)
90歳をこえるご主人のご両親のお世話に加え、お嬢さんの結婚式を数日後に控え、テニスどころではないのに無理に出ても
らった佐野さんにまずは感謝。年のせいか日程が飛び飛びになっていたのにも気づかず、1週間違えてコートに行ってしまっ
たり、決勝戦では3-7まで追い詰められたりと、いつになく険しい道のりだった。それだけに表彰式で手にしたイルカの優勝
カップはとても愛らしく心和む一番のご褒美で本当にうれしく思った。大会関係者の皆様、応援してくれたクラブの人たち、ど
うもありがとうございました。
★120才クラス優勝
川口・新井
(シグマ)
えっ!会長とのペア?120才クラス?・・・不安を覚えながらも興味津々でやらせていただくことにしました。
初めての練習で「テニスを楽しむことが第一だから」とおっしゃっていただき、お気楽な私は一安心。試合中の的
確なアドバイスも功を奏し、何とか勝利を手にすることができました。寒い中応援してくださった皆様、役員の皆
様、ありがとうございました。
第19回ジュニアテニス大会
日
時
:
平成 21 年 3 月 8 日(日)、15 日(日)
、22 日(日)
会
場
:
浦安市総合運動公園、中央公園、
優勝
男子 12 歳以下
男子 15 歳以下
男子 18 歳以下
女子 12 歳以下
神田
齋藤 優作
北川
矢野
留尉
(フミヤエース市川)
準優勝
青木
楓馬
(オールサムズ)
3位
高澤
滉
(フミヤエース市川)
4位
越
尚志
(ラスカTC)
(瑞江中)
(瑞江中)
三上
拓夢
大山
(瑞江中)
貫井
聖人
大樹
敬也
(瑞江中)
佐井
友洋
(城東高)
(瑞江中)
成田
泰人
佐々木
(東京学館浦安中)
航
(一般)
女子 15 歳以下
伽南子
盛重
翔子
女子 18 歳以下
岡崎
奈央子
(有明ジュニアTA)
(フミヤエース市川)
(幕張総合高)
斉藤
平良
富田
悠夏
遥
(オールサムズ)
(Bayside)
後藤
根本
祐香
(ta テニスカレッジ)
大川
岡崎
(TOP インドア亀戸)
観戦記
直井
(A-one)
咲菜
(オールサムズ)
璃沙
茉佑子
茉由子
(中村中)
千尋
主担当として 2 回目のジュニアテニス大会を無事に終えることができました。参加者が減少傾向となった為、今年
は大会案内の送付をさらに拡大して、参加選手の募集を行いました。結果的には昨年に比べ 13 名減の 237 名の参加
でした。一要因としては、県ジュニア大会の日程と重なっていることが考えられ、再来年以降の開催時期につきま
して、役員会でご検討頂ければと存じます。
3 月 8 日の初日については、午後から降雨となり13:00にて順延としました。中には雨の中、試合をさせてほ
しいという選手もいました。
翌週の 3 月 15 日には絶好の晴天の中、初日の続きを行い、選手諸君は 1 週間前のうっ憤を晴らすかの如く、元気に
試合をしていました。しかし、ベスト4に残った選手 4 名中 3 名が、県ジュニア大会へエントリーすることがわか
り、選手の同意の下、男女 12 歳以下・女子 15 歳・18 歳につきましては日程を終了させました。やはり若いので一
日に最大 5 試合こなしても平気な選手も多々見られました。
男子 15 歳・18 歳については、3 月 22 日に行い、強風の中負けないストローク戦も見られました。
全体的にみると、ジュニアといいながらも力だけではなく頭も使っているプレーも多々見られ、選手の今後の成長
が楽しみと思いました。また、準決勝・決勝についても緊迫した試合も見られました。来年度については、12 歳・
15 歳クラスも、準決勝・決勝は 8 ゲームでの開催を検討したいと思います。
最後にお忙しい中、大会にご協力を頂いた役員の皆様、そして 12 歳クラスの審判に毎年ご協力を頂いているA-O
NEの皆さん、どうもありがとうございました。
お詫び
前号(第 70 号)記事で、男子55歳ダブルス優勝者、花垣・藤田ペアのコメントを間違って掲載してしまいました。
大変申し訳ありませんでした。正しいコメントは、テニス協会HPに訂正して掲載しております。この場をお借り
しまして、優勝の御両名の方、並びに読者の方にお詫びを申し上げます。