ダイワ米国リート・ファンド(毎月分配型) - 大和証券

投資者の皆さまへ
Monthly Fund Report
ダイワ米国リート・ファンド(毎月分配型)
Morningstar Award
“Fund of the Year 2011”
オルタナティブ型 部門
最優秀ファンド賞 受賞
追加型投信/海外/不動産投信(リート)
信託期間 : 平成16年5月20日 から 無期限
決算日
: 毎月15日(休業日の場合翌営業日)
基 準 日 : 2012年2月29日
4857
回次コード :
※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
≪基準価額・純資産の推移≫
基準価額
純資産総額
6,122 円
4,939億円
4,000
純
資
3,000 産
総
額
円 10,000
2,000
5,000
1,000
(
億
円
)
%
%
%
%
%
%
%
%
20,000
5,000
基
準
価 15,000
額
)
ファンド
+5.2
+17.3
+12.5
+4.4
+121.0
-33.6
+8.1
+17.7
純資産総額
分配金再投資基準価額
基準価額
(
期間別騰落率
期間
1カ月間
3カ月間
6カ月間
1年間
3年間
5年間
年初来
設定来
当初設定日(2004年5月20日)~2012年2月29日
25,000
2012年2月29日現在
0
0
設定時
06.12.13
09.7.17
12.2.22
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。
※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧下さい)。
※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。
※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。
≪分配の推移≫
≪主要な資産の状況≫
※比率は、純資産総額に対するものです。
(1万口当たり、税引前)
決算期(年.月)
第1~79期
第80期
第81期
第82期
第83期
第84期
第85期
第86期
第87期
第88期
第89期
第90期
第91期
分配金合計額
分配金
合計:
3,720円
(11.03)
120円
(11.04)
120円
(11.05)
130円
(11.06)
130円
(11.07)
130円
(11.08)
130円
(11.09)
130円
(11.10)
130円
(11.11)
130円
(11.12)
130円
(12.01)
130円
(12.02)
130円
設定来: 5,260円
直近12期: 1,540円
※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決
定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもので
はありません。分配金が支払われない場合もあります。
リート 用途別構成
資産別構成
資産
銘柄数 比率
133 97.9%
外国リート
2.1%
133 100.0%
コール・ローン、その他
合計
リート ポートフォリオ特性値
3.5%
配当利回り
(参考)FTSE NAREIT®指数配当利回り
3.7%
配当利回り
(出所)FTSE®、NAREIT®
国・地域別構成
国・地域名
アメリカ
通貨別構成
通貨
米ドル
日本円
合計97.9%
比率
97.9%
合計100.0%
比率
99.2%
0.8%
用途名
集合住宅
モール型商業施設
オフィス
医療施設
ショッピング・センター
分散投資
ホテル/リゾート
個人用倉庫
その他
優先リート
合計97.9%
比率
16.2%
15.5%
11.9%
10.8%
9.0%
7.0%
5.8%
5.3%
7.7%
8.5%
≪基準価額の月次変動要因分解≫
2012年2月末の基準価額
2012年1月末の基準価額
変動額
価格、配当要因
為替要因
小計
分配金
信託報酬、その他
6,122
5,943
179
▲13
333
320
130
▲11
円
円
円
円
円
円
円
円
※リート ポートフォリオ特性値の配当利回りは、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インク(以下、C&S)によるもの(課税前)であり、将来の運用成果を示唆・保証する
ものではありません。
※リート 用途別構成の用途は、原則としてFTSE®と全米不動産投資信託協会(NAREIT®)の分類によるものです。なお、優先リート(会社が発行する優先株に相当するリート)
は、用途別の分類はしていません。
※「基準価額の月次変動要因分解」は、簡便法に基づく概算値であり、実際の数値とは異なる場合があります。また、その他には、設定・解約の影響などがあります。表示桁未
満の四捨五入等の関係で各欄の数値の合計が変動額の数値と合わないことがあります。
■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リス
クもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書
(交付目論見書)を販売会社よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
設定・運用:
商号等
加入協会
大和証券投資信託委託株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 352 号
社団法人 投資信託協会
社団法人 日本証券投資顧問業協会
1/6
組入上位10銘柄
SIMON PROPERTY GROUP INC
EQUITY RESIDENTIAL
VORNADO REALTY TRUST
HOST HOTELS & RESORTS INC
PUBLIC STORAGE
PROLOGIS INC
BOSTON PROPERTIES INC
HCP INC
VENTAS INC
AVALONBAY COMMUNITIES INC
銘柄名
サイモン・プロパティー・グループ
エクイティ・レジデンシャル
ボルナド・リアルティー・トラスト
ホスト・ホテル・アンド・リゾート
パブリック・ストーレッジ
プロロジス
ボストン・プロパティーズ
HCP
ベンタス
アバロンベイ・コミュニティーズ
用途名
モール型商業施設
集合住宅
分散投資
ホテル/リゾート
個人用倉庫
産業施設
オフィス
医療施設
医療施設
集合住宅
国・地域名
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
アメリカ
合計49.7%
比率
10.7%
5.5%
4.6%
4.4%
4.4%
4.4%
4.2%
4.2%
3.7%
3.5%
※比率は、純資産総額に対するものです。
※用途名は、原則としてFTSEと全米不動産投資信託協会(NAREIT®)の分類によるものです。なお、優先リート(会社が発行する優先株に相当するリート)は、用途別の分類は
していません。
≪投資方針≫
①
主要投資対象
米国の金融商品取引所(※)上場(上場予定を含みます。以下同じ。
)および米国の店頭登録(登録予定を含みます。以下同じ。
)
の不動産投資信託の受益証券または不動産投資法人の投資証券(以下「不動産投資信託証券」といいます。
)を主要投資対象としま
す。
※金融商品取引法第 2 条第 16 項に規定する金融商品取引所および金融商品取引法第 2 条第 8 項第 3 号ロに規定する外国金融商
品市場のうち、有価証券の売買または金融商品取引法第 28 条第 8 項第 3 号もしくは同項第 5 号の取引を行なう市場および当
該市場を開設するものをいいます。以下同じ。
② 投資態度
イ. 主として米国の金融商品取引所上場および米国の店頭登録の不動産投資信託証券に投資します。
ロ. 投資にあたっては、以下の方針に従って行なうことを基本とします。
1. 米ドル建資産のポートフォリオの配当利回りが、市場平均以上となることをめざします。
※ 市場平均とは FTSE International Limited が発表する FTSE NAREITⓇエクイティ REIT・インデックスの配当利回
りとします。
2. ファンダメンタルズ分析を行ない、安定的な配当が見込める銘柄を選定します。
3. ポートフォリオの構築にあたっては、セクターおよび地域の配分を考慮します。
ハ. 米ドル建資産の運用にあたっては、コーヘン&スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクに運用の指図にかかる権限
を委託します。
ニ. 不動産投資信託証券の組入比率は、通常の状態で信託財産の純資産総額の 80%程度以上に維持することを基本とします。
ホ. 外貨建資産の為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは行ないません。
ヘ. 大量の追加設定または解約が発生したとき、市況の急激な変化が予想されるとき、償還の準備に入ったとき等ならびに信託
財産の規模によっては、上記の運用が行なわれないことがあります。
(2011年2月28日~2012年2月29日)
≪参考≫市況データ(過去1年間)
米国リートの推移
為替の推移
120
88
86
110
84
82
100
80
78
90
80
76
FTSE NAREIT®エクイティREIT・インデックス(配当金込み、
米ドルベース)
70
2011/2/28
(円/米ドル)
74
円/米ドル
72
70
2011/6/28
2011/10/28
2012/2/28
2011/2/28
2011/6/28
2011/10/28
2012/2/28
(注)FTSE NAREIT®エクイティREIT・インデックス(配当金込み、米ドルベース)は、2011年2月末を100として指数化。
(出所)ブルームバーグ、大和投資信託
FTSEインターナショナル・リミテッド(「FTSE」)
FTSE®は、ロンドン証券取引所およびフィナンシャル・タイムズ社により共同所有された登録商標であり、NAREIT®は、National Association of Real Estate
Investment Trusts®(「NAREIT」)の登録商標であり、両商標はライセンスのもとでFTSEにより使用されています。FTSE NAREIT US Real Estate Index Series(「本指
数」)は、FTSEにより計算されます。本指数における全ての権益は、FTSEおよびNAREITに帰属しています。本公開情報のいかなる部分も、FTSEの事前許可なしに、情
報検索システム中で再生・蓄積されることはなく、その他電子的・機械的・複写的・記録的等の手段で転送されることはありません。全ての情報は、情報目的のためだ
けに提供されます。本公開情報においてFTSEは提供する全ての情報の正確性を最大限確保するものの、本公開情報の使用から生じる損失や錯誤に対して、FTSEお
よびNAREITは一切の責任または債務を負いません。本指数の配布および金融商品組成のための本指数の使用には、FTSEのライセンスを受ける必要があります。
※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
2/6
※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。
≪ファンドマネージャーのコメント≫
米国リートの運用の再委託先であるC&Sのコメントを基に大和投資信託が作成したものです。
【米国リート市況】
米国リート市場は横ばい圏での動きでした。
米国リート各社は2011年10-12月期決算を発表し、稼働率や賃料の上昇を受け順調な決算となりました。業績
予想については、会社側は保守的な見通しを持って2012年をスタートしていますが、不動産ファンダメンタルズ
の改善を受けて増配の発表が相次ぎました。2月に発表された米国の経済指標を見ると、雇用関連や住宅関連の指
標が市場予想を上回る数字となっており、今後景気見通しが改善すればリート各社も業績予想を上乗せしてくるも
のとみられます。
FRB(米国連邦準備制度理事会)による低金利政策の長期化見通しを背景に、米国長期金利が10年国債利回り
で見て2%程度の低水準となっていることや、これまでのリート価格上昇を背景に、リート各社の資金調達環境は
良好な状態が続いています。医療施設セクター大手のベンタスが増資による6億米ドル、商業施設セクターのDDR
が借り入れによる3億米ドル強の資金調達を発表しましたが、いずれも順調に消化されました。今後はリートによ
る不動産取得のニュースが増加するものとみています。
2月の市場動向をセクター別に見ると、大手テナントの契約打ち切りが報じられた医療施設セクターが軟調でし
た。今年は米国で大統領選挙があり米国の財政赤字に対する注目も高まることから、医療や介護に対する政府補助
が圧縮される可能性があることも同セクターにとってはマイナスでした。住宅施設セクターも反落の展開でした。
賃貸住宅市況の好調を受けて前月まで相対的に上昇率が高くなっていましたが、2月に発表された戸建て住宅関連
指標が市場予想を上回ったことから、住宅を賃貸から保有へ切り替える層が増えることを先取りした動きとみられ
ます。しかしながら住宅ローンについて金融機関は依然として厳格な与信態度を続けていることから、相対的に賃
貸住宅が選好されるとの見方も根強いものがあります。一方で、主要リートの業績が堅調であった商業施設セク
ターや産業施設セクターが堅調な動きでした。
【運用経過】
資金流入に伴い既保有銘柄を中心に残高を積み増し、月末の組入比率は97.9%としました。既保有の優先リート
が償還されたことなどから、組入銘柄数は133銘柄(うち優先リート83銘柄)と前月に比べ3銘柄減少しました。
セクター別に見ると、医療施設セクターや分散投資セクターを相対的にアンダーウエートする一方で、商業施設セ
クターのうちショッピング・センターの比率をオーバーウエートとするとともに、相対的に利回りの高い優先リー
トの保有を継続しました。このような運用の結果、ポートフォリオの配当利回り(課税前)は3.5%となりまし
た。
【米国リート市場の展望】
2012年に入り、各国の政策当局は追加的な金融緩和策を模索しており、米国ではFRBにより現在の超低金利を
2014年後半まで継続するとの時間軸政策が、大陸欧州ではECB(欧州中央銀行)により無制限36カ月物資金供
給という実質的な量的緩和策が実施されました。英国や日本でも中央銀行が保有する資産額を拡大する方針が発表
されており、先進諸国では現在の超低金利が継続する期間が長期化するものとみられます。海外リート市場は、地
域ごとに景気見通しが異なることに加え、実物不動産市場における不動産サイクルのずれや資金調達環境の違いを
背景に、ばらつきの大きな展開になることを見込んでいます。
米国では今後も財政支出削減が経済成長の抑制要因になるものの、2008年リーマン・ショックの経験から金融
機関の財務体質は健全であり、リートを含む不動産市場を取り巻く資金調達環境は欧州に比べ健全な状況にありま
す。実物不動産市場を見ても、一時的な需要の鈍化が見られた場合でも新規供給が抑制されていることから、賃料
の下落につながるリスクは限定的であるものとみられます。
今後の運用方針としては、不動産ファンダメンタルズの改善や物件の取得を通じて業績の改善を図ることが可能
で、バランスシートが相対的に良好な大型のリートを当面選好しますが、バリュエーションの違いが拡大する局面
では中小型銘柄への投資を検討します。セクター別には、クオリティが高い商業施設セクターや新規供給が限定的
な都心部のオフィスを保有するリートを重視したポートフォリオとする予定でいます。
※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
3/6
≪投資リスク≫
下記の内容は、この投資信託(以下「当ファンド」といいます。)をお申込みされる際にあらかじめ、投資者の
みなさまに、ご確認いただきたい事項としてお知らせするものです。
当ファンドにかかる、下記の内容および投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読み下さい。
■当ファンドにかかるリスクについて
当ファンドは、主に米国の不動産投資信託証券(リート)を投資対象としますので、リートの価格の下落によ
り、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、為替レートの変動の影響により、基準価額が下落
し、損失を被ることがあります。
したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被
り、投資元本を割込むことがあります。投資信託は預貯金とは異なります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「リートの価格変動リスク」、「為替リスク」などが考えら
れます。
【収益分配金に関する留意事項】分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますの
で、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発生した収益
(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期
決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間
におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一
部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況によ
り、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
詳細な内容については、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」に記載しておりますのでご確認下さ
い。
≪ファンドの費用≫
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
販売会社が別に定めるものとします。
購入時の申込手数料の料率の上限は、3.15%(税抜 3.0%)です。
信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
毎日、信託財産の純資産総額に対して年率 1.596%(税抜 1.52%)
(信託報酬)
※運用管理費用は、毎計算期末または信託終了のときに信託財産中から支弁します。
その他の費用・
監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用等を信託
手数料
財産でご負担いただきます。
※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、
上限額等を示すことができません。
※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
また、上場不動産投資信託は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。
※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。
※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
4/6
≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの
です。

当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内
容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基
準価額は大きく変動します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではあり
ません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異な
ります。

投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま
せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの
ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは
ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を
示すものではありません。

当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等の内容は資料作成時点のものであり、予告なく
変更されることがあります。

分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも
のではありません。分配金が支払われない場合もあります。
販売会社等についてのお問い合わせ
► 大和投資信託
フリーダイヤル 0120-106212(営業日の 9:00~17:00)
当社ホームページ
► http://www.daiwa-am.co.jp/
≪お知らせ≫
Morningstar Award “Fund of the Year 2011”
オルタナティブ型 部門(対象ファンド数:320 本) 最優秀ファンド賞 受賞
この度、ダイワ米国リート・ファンド(毎月分配型)が、最優秀ファンド賞を受賞いたしましたので
お知らせします。
今後も、ファンド運用にあたっては、パフォーマンスの向上をめざしてまいりますので引き続き
お引き立て賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
※当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2011 年におい
て各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。オルタナティブ型 部門は、2011
年12 月末において当該部門に属するファンド320 本の中から選考されました。
Morningstar Award “Fund of the Year 2011”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信
頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニン
グスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。
5/6
2012年2月29日 現在
ダイワ米国リート・ファンド(毎月分配型) 取扱い販売会社
加入協会
販売会社名 (業態別、50音順)
社団法人
一般社団法人
日本証券投資 第二種金融商
顧問業協会 品取引業協会
日本証券業
協会
社団法人
金融先物
取引業協会
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号
○
○
○
○
大和証券キャピタル・マーケッツ株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第109号
○
○
○
○
(金融商品取引業者名)
大和証券株式会社
登録番号
上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のお買付けの取扱いを行っていない場合がありますので、各販
売会社にご確認下さい。
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