第115 期 中間報告書 平成22年4月1日から平成22年9月30日まで CONTENTS 株主の皆様へ 株主の皆様へ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 02 TOPICS - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 04 akebonoグループ拠点一覧 - - - - - - - - - - - - - - - - - 05 中間連結業績の推移 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 06 中間連結貸借対照表/中間連結損益計算書 - - - - - - 08 セグメント情報/中間連結キャッシュ・フロー計算書 - - - 09 株式の状況/役員一覧 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 10 株主メモ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 11 代表取締役会長兼社長 ごあいさつ 株主の皆様におかれましては、ますますご清祥のこと とお慶び申し上げます。 平素は格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、当社第115期中間期 (平成22年4月1日から平 成22年9月30日まで)の営業状況をとりまとめました ので、ここに本報告書をお届けいたします。 平成22年11月2日開催の取締役会において、本年度 の中間配当金を1株につき5円とし、その効力発生日を 平成22年12月6日とすることを決議いたしましたので、 同封の 「配当金領収証」により、払渡しの期間中 (平成22 年12月6日から平成23年1月19日まで)に、最寄りの ゆうちょ銀行または郵便局にてお受け取りください。な お配当金の口座振込をご指定の方には、 「配当金計算書」 及び「お振込先について」を同封しましたので、ご確認く ださい。 (株式数比例配分方式を選択された場合の配当金のお振 込先につきましては、お取引の口座管理機関 (証券会社等)へお問 合せください。) 02 営業の概況 当中間期は、当社グループの受注が各地域において 概ね増加していることに加え、昨年12月末にロバート ボッシュL.L.C.より譲受けた米国の2工場の増加によ り、売上高は1,168億円 (前年同期比98.3 %増)と大幅 な増収となりました。また、営業利益は83億円 (前年同 期は営業利益1億円) 、経常利益は76億円 (前年同期は経 常損失7億円) 、中間純利益は50億円(前年同期は中間純 損失2億円)となり、売上高、営業利益、経常利益、中間純 利益のすべての項目で過去最高となりました。 セグメントごとの業績は次のとおりであります。 ①日本 エコカー補助金等に対する駆け込み需要や輸出の持 ち直しにより、売上高は483億円 (前年同期比26.1 % 増)となりました。利益面では、原材料価格の上昇があっ たものの増産効果や前年度行ったコスト構造改革の効 果などにより、営業利益は50億円(前年同期は営業利益 4億円)となりました。 ②北米 第1四半期から引き続き自動車販売台数は緩やかな 回復基調にあり当中間期においても受注は増加傾向に あります。この受注増加に加え、昨年12月末にロバー トボッシュL. L.C.より北米事業を譲受けたことにより、 売上高は602億円(前年同期比293.6%増)と大幅な増 収となりました。利益面では、増産効果及び前年度末に 計上した 「在外子会社の事業譲受に係る特定勘定」 (※) を22億円取崩したことにより営業利益は14億円 (前年 同期は営業損失10億円) となりました。 (※)前年度末にロバートボッシュL. L.C.より譲受けた事業につ いて、事業譲受け後に発生することが予想される営業損失に対し て連結貸借対照表の「在外子会社の事業譲受に係る特定勘定」とし て固定負債に計上したものであります。 ③欧州 売上高は20億円 (前年同期比2.0%減)と減収になっ た結果、営業損失は0.7億円(前年同期は営業損失0.2億 円)となりました。 ④中国 第1四半期から引き続き日系自動車メーカーから の受注が好調に推移し、売上高は25億円 (前年同期比 %増) 、 営業利益は 億円 (前年同期比 86.6 4 207.9%増) となり黒字化が定着してきました。 ⑤タイ ディスクブレーキに加え、ブレーキパッドの生産も軌 道に乗りつつある中で受注が順調に増加し、売上高は 17億円(前年同期比62.9%増)、営業利益は2億円(前年 同期は営業損失0.2億円)となりました。 ⑥インドネシア 景気の拡大に伴って前年度から引き続き日系の二輪 車及び四輪車メーカーからの受注が好調に推移し売上 高は72億円(前年同期比55.0 %増) 、営業利益は13億 円(前年同期比119.3%増)となりました。 通期の連結業績予想につきましては、平成22年8月3 日公表の予想値から、売上高は2,200億円を変更して おりませんが、営業利益を125億円、経常利益を110億 円、当期純利益を65億円とそれぞれ5億円の上方修正を 行っております。 第115期下半期 (平成22年10月1日から平成23年3 月1日まで)は、需要喚起策が終了した影響や、為替レー トが円高で推移していること、資材価格高騰の影響等が 予想されますが、公表している業績予想数値を達成すべ く当社グループの総力を挙げてまいります。株主の皆様 におかれましては、今後とも一層のご支援を賜りますよ うお願い申し上げます。 平成22年12月 03 TOPICS パリモーターショー2010に出展 平成 22 年 9月30日からパリモーターショーが開催され、当社は ブースを出展いたしました。環境対応技術を盛り込んだ最新のブ レーキシステムや、平成 22 年 5月に行われたニュルブルクリンク24 時間耐久レース用に開発したブレーキキャリパーを展示いたしまし た。また、当社が平成 19 年からキャリパーとマスターシリンダーを 供給しているF1チーム「ボーダフォン マクラーレン メルセデス」の モデルカーを展示し、多くの来場者から注目を集めました。 当社ブース 北米2拠点 順調に移管 注目を浴びるF1モデルカー 新しい北米2拠点の概要 平成 21年12月末にロバートボッシュ L.L.C.から譲受けた2 工場に つきましては、移管作業が現在のところ順調に進んでおり、今年中に はすべてのラインの移管が完了する予定です。 【拠 点 名】Akebono Brake, Clarksville Plant (Clarksville, Tennessee) 【生産開始】1989 年 【事業内容】ディスクローター、ブレーキドラム、 コーナーモジュールなどの製造 【社 員 数】626 名 ( 平成 22 年 8月末現在 ) 【工場概要】敷地 353,000㎡/建物 30,200 ㎡ クラークスビル プラント外観 クラークスビル プラント内部 【拠 点 名】Akebono Brake, Columbia Plant (Columbia, South Carolina) 【生産開始】1999 年 【事業内容】ディスクブレーキ、コーナーモジュール、 鋳物などの製造 【社 員 数】242 名 ( 平成 22 年 8月末現在 ) 【工場概要】敷地 120,000㎡/建物 28,000㎡ コロンビア プラント外観 04 コロンビア プラント内部 akebonoグループ拠点一覧 05 01 04 03 02 11 10 14 12 07 13 06 01 08 09 02 03 国 内 10 中部オフィス 01 札幌営業所 07 関東営業所 11 大阪営業所 13 広島営業所 11 10 06 広州曙光制動器有限公司 ドラムブレーキ、 ディスクブレーキ などの製造およびセールス 07 曙光制動器 (蘇州) 有限公司 14 ディスクブレーキパッドの製造およびセールス 08 Osaka Sales Office Hiroshima Sales Office 福岡営業所 Fukuoka Sales Office 06 館林鋳造所 02 曙ブレーキ山形製造(株) 曙ブレーキ福島製造(株) Akebono Brake Fukushima Manufacturing Co., Ltd. ブレーキライニングなどの製造 曙ブレーキ岩槻製造(株) Akebono Brake Iwatsuki Manufacturing Co., Ltd. ドラムブレーキ、ディスクブレーキなどの製造 曙ブレーキ山陽製造(株) Akebono Brake Sanyo Manufacturing Co., Ltd. ドラムブレーキ、ディスクブレーキ、 ホイルシリンダーなどの製造 曙ブレーキ工業 (株)Ai−City(本社) Akebono Brake Industry Co., Ltd. (Ai-City Headquarters) 09 曙ブレーキ工業(株)グローバル本社(本店) Akebono Brake Industry Co., Ltd. (Global Head Office) 10 ブレーキ関連の研究開発 07 あけぼの123 (株) Akebono 123 Co., Ltd. (Special Subsidiary) (特例子会社) 清掃関連業務 07 海 外 01 曙ブレーキ産機鉄道部品販売(株) 02 アロックス 08 (株) Alocs Corporation 運送事業など APS 08 (株) APS Corporation 合理化などのコンサルティング 11 Akebono Europe S.A.S. (Gonesse) (CREA. Centre de Recherche Européen Akebono) 03 05 Akebono Advanced Engineering (UK) Ltd. 研究開発 Akebono Brake Corporation Engineering Center Akebono Brake, Glasgow Plant ディスクブレーキ、 パッドなどの製造 13 Akebono Brake, Clarksville Plant ディスクブレーキ、ドラム、コーナー モジュールなどの製造 Akebono Europe GmbH プログラムマネージメント Akebono Brake, Elizabethtown Plant 研究開発 12 Akebono Europe S.A.S. (Arras) ディスクブレーキパッドの製造 04 Akebono Brake Corporation (Headquarters) ディスクブレーキ、ドラムブレーキ、 パッドなどの製造 セールス、 研究開発 ネオストリート 07 (株) NeoStreet Inc. ウェブショップ PT. Akebono Brake Astra Indonesia 北米統括、 セールス、 マーケティング 10 Akebono Brake Europe N.V. 欧州統括、 セールス、 マーケティング Akebono Brake Industrial & Rolling Component Sales Co., Ltd. 産機鉄道部品の販売 09 ブレーキ部品の製造およびセールス 曙ブレーキ中央技術研究所 07 (株) Akebono Research & Development Centre Ltd. Tatebayashi Foundry Akebono Brake Yamagata Manufacturing Co., Ltd. Akebono Brake (Thailand) Co., Ltd. ブレーキ部品の製造およびセールス 07 Proving Grounds ディスクブレーキパッドなどの製造 12 12 Kanto Sales Office プルービンググラウンド 08 09 13 Sendai Sales Office 05 04 08 Sapporo Sales Office 仙台営業所 05 06 07 Chubu Office 03 14 04 14 Akebono Brake, Columbia Plant デ ィ ス ク ブ レ ー キ、コ ー ナ ー モ ジュール、 鋳物などの製造 05 中間連結業績の推移 営業利益(億円) 連結売上高(億円) 1,200 1,168 100 83 80 1,000 60 902 46 40 800 717 694 20 589 600 15 1 0 -20 400 -40 -60 200 -80 第113期 上半期 第113期 下半期 第114期 上半期 第114期 下半期 第115期 上半期 経常利益(億円) 第113期 上半期 第113期 下半期 第114期 上半期 第114期 下半期 第115期 上半期 当期純利益(億円) 76 80 60 50 50 40 40 20 △78 -100 0 30 34 23 20 8 0 10 △7 -20 0 2 △2 -40 -10 -60 -140 -80 -160 △87 -100 第113期 上半期 06 第113期 下半期 △165 -180 第114期 上半期 第114期 下半期 第115期 上半期 第113期 上半期 第113期 下半期 第114期 上半期 第114期 下半期 第115期 上半期 純資産(億円) 600 550 500 450 400 350 300 250 200 150 100 50 0 総資産(億円) 1,800 545 538 491 1,744 1,666 1,600 1,554 第113期 下半期 第114期 上半期 1,400 1,200 322 344 1,000 800 600 400 200 0 第113期 上半期 第113期 下半期 第114期 上半期 第114期 下半期 第115期 上半期 製品別売上高 ディスクブレーキ 386億円 33.1% 第113期 上半期 第 115 期上半期 自動車メーカー向け製品 812億円 69.5% 第115期 上半期 第 115 期 上 半 期 0.8% 2.1% 0.3% 4.7% ドラムブレーキ 174億円 14.9% 第114期 下半期 事業別売上高 ディスクブレーキパッド 239億円 20.5% 補修部品向け製品 301億円 25.7% 26.8% 33.1% その他自動車部品 313億円 26.8% 産業機械向け製品 19億円 1.6% 鉄道車両向け製品 24億円 2.1% 14.9% その他 55億円 1,641 1,583 20.5% 4.7% 1,168 億円 センサー 9億円 0.8% その他 3億円 0.3% 1.6% 25.7% 69.5% 1,168 億 円 07 中間連結貸借対照表 / 中間連結損益計算書 中間連結貸借対照表 期別 科目 単位:百万円 前連結会計年度末に係る 要約連結貸借対照表 当中間連結会計期間末 平成22年3月31日 平成22年9月30日 ■資産の部 流動資産 73,144 88,157 固定資産 90,976 86,291 期別 科目 単位:百万円 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 平成21年4月1日から 平成21年9月30日まで 平成22年4月1日から 平成22年9月30日まで 売上高 58,880 116,781 売上原価 51,016 99,685 売上総利益 7,864 17,095 販売費及び一般管理費 7,724 8,840 営業利益 140 8,256 有形固定資産 73,605 69,979 無形固定資産 1,315 1,269 営業外収益 381 350 16,055 15,044 受取利息 36 41 164,120 174,448 受取配当金 49 67 投資その他の資産 資産合計 持分法による投資利益 ■負債の部 流動負債 38,313 53,429 固定負債 76,721 66,489 負債合計 115,034 119,919 ■純資産の部 40,445 44,788 資本金 19,939 19,939 資本剰余金 14,248 14,244 利益剰余金 8,661 12,951 △2,404 △2,347 3,349 2,601 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 土地再評価差額金 為替換算調整勘定 新株予約権 少数株主持分 純資産合計 負債純資産合計 その他 771 602 5,882 5,882 △3,303 234 △3,883 283 5,058 6,858 49,086 54,530 164,120 174,448 4 3 292 240 営業外費用 1,171 970 支払利息 768 662 その他 経常利益又は経常損失(△) 株主資本 自己株式 08 中間連結損益計算書 特別利益 404 307 △650 7,636 116 413 3 3 子会社適格退職年金制度終了益 73 − 補助金収入 固定資産売却益 40 34 持分変動利益 − 336 事業構造改善引当金戻入額 − 40 特別損失 75 77 固定資産除売却損 13 77 子会社厚生年金基金脱退拠出金 62 − 税金等調整前中間純利益又は 税金等調整前中間純損失(△) △610 7,972 法人税、住民税及び事業税 △202 741 法人税等調整額 △241 1,362 法人税等合計 △444 2,103 少数株主利益 中間純利益又は中間純損失(△) 1 917 △167 4,952 セグメント情報 / 中間連結キャッシュ・フロー計算書 セグメント情報 前中間連結会計期間(平成21年4月1日から平成21年9月30日まで) 単位:百万円 日本 北米 売 (1)外部顧客に対する売上高 上 高 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 35,762 計 営業利益又は営業損失(△) 欧州 中国 タイ インドネシア 計 調整額 連結 15,143 1,395 1,281 1,021 4,278 58,880 − 58,880 2,585 157 615 50 6 370 3,784 △3,784 − 38,347 15,300 2,011 1,331 1,027 4,648 62,664 △3,784 58,880 407 △1,029 △19 139 △20 578 57 83 140 当中間連結会計期間(平成22年4月1日から平成22年9月30日まで) 単位:百万円 日本 北米 売 (1)外部顧客に対する売上高 上 高 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 44,486 計 営業利益又は営業損失(△) 欧州 中国 タイ インドネシア 計 調整額 60,119 1,495 2,475 1,598 6,607 116,781 − 116,781 3,854 99 475 8 75 600 5,111 △5,111 − 48,341 60,218 1,970 2,483 1,673 7,206 121,892 △5,111 116,781 4,969 1,365 △67 428 218 1,269 8,182 74 8,256 中間連結キャッシュ・フロー計算書 単位:百万円 期別 科目 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 平成21年4月1日から 平成21年9月30日まで 平成22年4月1日から 平成22年9月30日まで 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,916 5,275 投資活動によるキャッシュ・フロー △7,010 △2,507 財務活動によるキャッシュ・フロー 1,822 △1,836 現金及び現金同等物に係る換算差額 69 △43 △3,204 889 現金及び現金同等物の期首残高 31,625 21,552 現金及び現金同等物の中間期末残高 28,421 22,441 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 連結 09 株式の状況 / 役員一覧 株式の状況(平成22年9月30日現在) 役員(平成22年10月1日現在) 発行可能株式総数 : 440,000,000株 発行済株式の総数 : 135,992,343株 株主数 : 12,527名(前期末比214名減少) 大株主 (上位10社) 株主名 トヨタ自動車 ロバートボッシュエルエルシー 伊藤忠商事 日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) ドイチェバンクアーゲーフランクフルト いすゞ自動車 BBHボストンメツラーインベストメント みずほコーポレート銀行 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) アイシン精機 株式数(千株) 15,495 12,597 10,553 6,388 5,900 5,748 5,261 3,915 3,709 3,133 ※平成22年9月30日現在の株主名簿に基づく ※当社は自己株式を3,487千株保有しています 代表取締役 信元 久 取締役 西垣 順充 工藤 高 斉藤 剛 宇津木 聡 取締役(社外) 伊藤 邦雄 鶴島 琢夫 常勤監査役 木村 恵司郎 後藤 和彦 監査役(社外) 遠藤 今朝夫 本間 通義 淡輪 敬三 会長兼社長 信元 久 副会長 柏木 剛 副社長 荻野 好正 専務執行役員 西垣 順充 工藤 高 斉藤 剛 宇津木 聡 株式数比率 自己株式 2.56% 小林 浩治 個人その他 17.66% 常務執行役員 執行役員 金融商品取引業者 0.48% その他の法人 37.51% 個人その他 - - - - - - - - - - - - - 12,159名 24,018,025株 その他の法人 - - - - - - - - - - - - - 189名 50,998,969株 金融機関 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 39名 28,503,351株 金融商品取引業者 - - - - - - - - - - - 38名 657,740株 外国法人等 - - - - - - - - - - - - - - - 101名 28,326,818株 自己株式 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1名 10 出嶋 清 奥村 健 松本 和夫 * 外国法人等 20.83% 金融機関 20.96% 荻野 好正 3,487,440株 17.66% 37.51% 20.96% 0.48% 20.83% 2.56% 伊東 良平 * 若林 亨 尾高 成也 * 宮嶋 寛二 * 安藤 昌明 * 西山 和男 細谷 智 高橋 正基 * 小野田 誠二 * 根岸 利行 * 最高顧問 J.W.Chai 相談役 桑野 秀光 技監・社長補佐 横尾 俊治 *は、 海外にあるグループ子会社の役員で、 親会社である曙ブレーキにおける 執行役員と同等の地位にある者です。 株主メモ 商号 曙ブレーキ工業株式会社 本店 (グループ本社) 〒103-8534 東京都中央区日本橋小網町19番5号 Ai-City(本社) 創業 〒348-8508 埼玉県羽生市東五丁目4番71号 ℡ 048-560-1500 (代表) 昭和4年(1929年) 1月27日 (設立 昭和11年(1936年) 1月25日) 資本金 19,939,380,530円 従業員数 7,450名(連結ベース) 事業年度 株主名簿管理人 特別口座 口座管理機関 同連絡先 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 (通話料無料) ℡ 0120-232-711 上場証券取引所 東京証券取引所 単元株式数 100株 証券コード 7238 公告の方法 4月1日から翌年3月31日まで 期末配当金受領株主確定日 3月31日 中間配当金受領株主確定日 9月30日 定時株主総会 三菱UFJ信託銀行株式会社 毎年6月 電子公告により行う 公告掲載URL http://www.akebono-brake.com (ただし、事故その他のやむを得ない理由によって電 子公告をすることができない場合は、東京都で発行 される日本経済新聞に公告いたします。) 【株式に関するお手続きについて】 ○ 特別口座に記録された株式 お手続き、ご照会等の内容 お問合せ先 ○特別口座から一般口座への振替請求 ○単元未満株式の買取 (買増)請求 ○住所・氏名等のご変更 ○特別口座の残高照会 ○配当金の受領方法の指定(*) 特 別 口 座 口 座 管 理 機 関 ○郵送物等の発送と返戻に関するご照会 ○支払期間経過後の配当金に関するご照会 ○株式事務に関する一般的なお問合せ 株 管 主 名 理 簿 人 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 (通話料無料) ℡ 0120-232-711 [手続き書類のご請求方法] ○音声自動応答電話によるご請求 (通話料無料) 0120-244-479 ○インターネットによるダウンロード http://www.tr.mufg.jp/daikou/ (*)特別口座に記録された株式をご所有の株主様は、配当金の受領方法として株式数比例配分方式はお選びいただけません。 ○ 証券会社等の口座に記録された株式 お手続き、ご照会等の内容 ○郵送物等の発送と返戻に関するご照会 ○支払期間経過後の配当金に関するご照会 ○株式事務に関する一般的なお問合せ ○上記以外のお手続き、 ご照会等 お問合せ先 株 管 主 名 理 簿 人 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 (通話料無料) ℡ 0120-232-711 口座を開設されている証券会社等にお問合せください。 11
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