第1部:昨今のコンプライアンスと検査 第2部:施工 - 泉 建築設計事務所

第5回
泉の
看板ゼミ
(「サインの泉」改め)
主催:(株)泉建築設計事務所
日時
9月18日(土)
場所
豊島区勤労福祉会館
〒170-0021 東京都豊島区西池袋2丁目37番4号
「池袋駅」 西口から徒歩10分、南口から徒歩7分
菊池光高
12:30∼16:30 ( 4時間) (受付11:45)
※会館に駐車場はございません。近所の有料Pをご利用ください。
100 名様 (申込み順)
定員
参加費
\5,000 (振込又は現金書留)
※くれぐれも申込みはお早めに!
第1部:昨今のコンプライアンスと検査
<90分>
講師:弊社代表
菊池光高
◆もはや、工作物確認を受けるだけでは不十分です!
<例1>
数十年前に設置した屋上広告塔が完了検査を受けていないという理由で
鉄骨本体(当初はゼネコンの施工)ぐるみの作り替えを看板業者が要求される。
<例2> 独立看板でも同様に基礎(ゼネコン施工)まで要求される。
<例3> 完了検査には合格。「不燃材」でないことを指摘され張り替えを要求される。
これらの事例の背景や問題点をわかりやすく解説し、”なぜ、検査が必要なのか”を
考えたいと思います。
◆大好評!
役に立つ「おまけの話」 ・景観協議 ・既設の改修など
第2部:施工責任と請負契約
講師:(株)インテルナ石原
<60分>
代表取締役
石原洋太郎様
・「自分は下請けだから、何の責任もない」
「発注者が言うんだから、いいのだ」
「打合せ記録も
とってある」これでいいのでしょうか?
・事故後に法人を解散させる人もいます。廃業すれば免責ですか?
・元請けと下請、ゼネコンと看板業者(メーカー)、広告代理店と看板業者。
これらの施工責任は、どう違うのですか。
・屋外広告物法では設置者、施工者、屋外広告物管理者の3人に責任があります。
事故があった際、この3人にそれぞれどのような責任があるのでしょうか。
難題なので、この講習会で答えは出せませんが、問題提起をしたいと思います。
第3部:会場からご意見
<45分>
・第1部、2部に関してアンケート集計結果の発表
・会場からご意見を伺います。活発な意見交換を期待してます!
第4部
「東京都立職業能力開発センター」の紹介と卒業生の求職お願い
・菊池が講師を拝命している学校です。アーク溶接などを学べます。既定のメニューの他、条
件によっては「オーダーメードの講習」もやってくれます。
・昨年の卒業生が求職のお願いをします。
第5部:PRタイム
(現在募集中!
どなたでも参加出来ます)
PRタイム。1社5分×5社程度を予定。会社の宣伝、自社製品のPRなんでも歓迎!
<30分>
申
込
書
内容
講習会 (定員100)12:30∼16:30
人数
\5,000 ×
懇親会 (定員50)17:00∼20:00
名様
\3,500 ×
PRタイム
(無料)
希望あり
配布物
(無料)
希望あり
名様
(○印)
5社程度、申込み順
(○印)
10社程度、申込み順
御社名
御名前
<所属>
<御名前>
※セミナーに参加する
方々の代表者
御住所
〒
−
(都道 府県 から
御 記入 くださ い)
TEL
FAX
(市外局 番か ら)
E-mail
※アンケート
(看 板の 検査 、請負 、保 険な どにつ いて 困っ ている こと や要 望)
(集計 し、 固有 名詞は 隠
して 発表 しま す。別 紙
でも 可)
・太枠内は必須です。
・お支払いは振込と現金書留のみです。
会場側の都合により、その場での「当日払い」はできません。
・お申し込み後、弊社より数日以内に参加確認書と振込先のご案内をFAX致します。
数日しても確認書が届かないときは、弊社までお電話を下さい。
・上記の内容で参加者名簿を作成し、当日配布致します。(それ以外には配りません)
★★
懇親会
★★
株式会社
・時間:5:00pm∼8:00pm (今回は時間長め)
・場所:「東方見聞録 池袋西口エル・クルーセ店」
豊島区西池袋1-23-1
エル・クルーセビル5F
「池袋駅」西口から徒歩1分
TEL 03-5979-3976
・会費:\3,500円(50名限)
泉
建築設計事務所
代表取締役 菊池 光高
TEL 03-3630-8541
FAX 03-3630-8542
[email protected]
http://www.wireless.co.jp/