（１） Vientはスペイン語で「風」の意味。風のように優しく，時には激しく音楽をお届けしたいと桐朋学園つながりで結成されたグループです。音楽コンクール入賞経験も持ち，サイトウ・キネン室内勉強会などで研鑽中の若手4人のフレッシュな演奏をお楽しみください。 ●定員150人（小学生以上）無料 ●申し込み 1月5日（水）午前9時から、電話または直接西部公民館へ書画中谷きみこ氏 2011 年１月１日（２）時代を超えて人間の物語りを豊かにつむいでくれる絵本や児童文学作品。混沌とした現代だからこそ、大人にも触れ・知ってほしい児童文学の世界。ご一緒に散策し、新たな出会いや発見をしてみませんか。 1．日程と内容・作品 ① 2／９（水） ② 2／16（水） ③2／23（水）日本の作品『狐』（絵本）新見南吉・文／長野ひで子・絵『風と木の歌』安房直子・作／司修・絵 ∼心に染み入るファンタジー∼ ほか外国の作品『おじいちゃんがおばけになったわけ』（絵本）キム・ホップス・オーカーソン・文『愛について』ワジム・フロロフ・作 ∼大人の入り口に佇む少年の物語∼ ほか平和を願う内外の作品『ここが家だ』（絵本）ベン・シャーン・絵構成・文／アーサー・ビナート『アフガニスタンの少女マジャミン』長倉洋海『半分のふるさと』イ・サンクム著／帆足次郎・絵『きれいな絵なんかなかった』アニタ・ロベール著＊時間：午前 10 時∼正午やまはないくこ 2．講師山花郁子氏主な著書：「わかれ道おもいで道」「いのちをみつめるブックトーク」「だいすきなおばけちゃん」など多数。プロフィール児童文学者。1931 年東京生まれ。実践女子大学文学部卒業。調布市図書館司書、公民館長、調布市教育委員会委員などを務める。作家活動の傍ら、調布、多摩、日本、アジアをステージに幅広い文化交流活動をこころみている。今年は韓国・北朝鮮・中国へ飛び、国境を越え子どもたちを育てる活動を積極的に実践中。 3．定員：申込み順 30 人申込み受付：1 月 21 日（金）午前 9 時∼ 保育：5 人（1 歳半以上就学前）保育オリエンテーション 2 月 2 日（水）午前 10 時∼（要出席）世界中でもっとも消費されているお茶は紅茶です。お茶の全生産量の 70％をしめています。紅茶の歴史や産地、種類などの知識を深めながら、日常の中で紅茶のある暮らしをもっと楽しんでみませんか。日時：１月 19 日（水）午前 10 時∼正午講師：吉川あゆ子氏（紅茶コーディネーター）定員：申込み順 18 人 ◎材料費：300 円（当日集金します）にもいろいろな講座があります。どうぞご参加ください。（３）西部公民館だより全4回理科が苦手な人も，得意な人も，予想を立てて，データや実験で学ぶ授業形式です。46 億年の地球の歴史に触れると今まで知らなかった世界が見えてきます。 ① 1/29（土） ② 2/5（土） ③ 2/19（土） ④ 2/26（土） ● ● ● ● 地球は危機的な状況なの？地球温暖化を科学の視点でみつめてみよう。ゴミも原子・分子からできている。ゴミ問題を科学の視点でみつめてみようなかかずお ◆時間：午前 10 時∼ 12 時講師：中一夫氏（1,2 回担当）ただし③は午後 2 時∼ 4 時仮説実験授業研究会会員。理科教師。著書に「地球のい ◆対象：中学生以上まそして未来」「もっとたのしい《タネと発芽》」（共著）「〈学力低下〉なんかこわくない」など。 ◆定員：25 人おざわ ◆会場：西部公民館第２学習室養護学校教員を経て，レンタル実験ボックス主宰，いな ◆参加費：無料ぎ子ども体験塾「楽しい科学教室」講師などをつとめる。きました。ウソやキビタキなど、森の中で色々な鳥に出会えました。よういち講師：小沢洋一氏（3.4 回担当）秋のお土産がたくさんで赤や黄色の葉、木の枝とでキーホルダーを作り、花や動物等思い思いの形皆さんのステキな年賀状が出来ました察の後、約１時間木工体験。格別でした。野外自然観迫力の三頭大滝等景色も !! ﹂とびっくりしたり。コをつついて﹁煙が出ると聴き入ったり、毒キノと足を止め﹁何の鳥 !? ﹂響いた澄んだ鳴声にはっがありました。突然森に晩秋の森でたくさん発見元一面に紅葉が敷詰めるで自然観察会を開催。足が参加し、檜原都民の森 ∼ ６年生まで 22 人の親子中谷先生から筆で描ける様ざまな線を教わる 11 月 27 日、小学１年生東京都檜原都民の森にて西部公民館だより（４）平成22年第6回定例会が、11月16日（火）北部公民館にて開催されました。＜報告事項＞ 10月分の使用状況報告及び事業報告がありました。東部市民講座「宇宙を楽しむための天文学入門」は夜間開催にもかかわらず好評だったこと、くらしのセンスアップ教室は30∼70代と幅広い年代の参加者が重曹など自然素材を使った汚れ落としの体験をしたこと。西部「シニア文化教室・城ケ島歴史散歩」には定員の3倍の応募があり、天候にも恵まれ18人が参加、「例年人気があるので大型バスにして参加者を増やしては」との意見もでたが、安全面や講師の解説が行き届くよう配慮し人数制限をしているとのこと。北部「いきいき講座（太極拳の初歩を実践的に学習）」は、晴れた日は隣接の上ノ原公園で体験をし、現在サークル化にむけた準備がされていること。調布・妖怪シリーズの一環である「子ども陶芸教室」は作品の発表を地域文化祭で行って、家族の来館へとつながったことなどが報告されました。地域文化祭は、30日の東部・西部のオープニングイベントが台風接近と重なり出足に影響しました。東部では、「笑顔」をテーマの玄関装飾、保育園父母会との連携バザー、実行委員会企画講座などにぎわったこと。平日の来館者を増やすことが今後の課題であること。西部では、健康吹矢などの体験コーナーや落語などがなごやかに行われ、料理発表・コンサートなど近隣へのチラシまきが効を奏し、多数の参加者があったこと、展示の工夫が好評だったこと。北部は、バラエティに富んだ音楽室での発表、茶道吟の試み、絵画・陶芸等の作品展示、子ども会・健全育成・まちづくりの会の共同コーナーなど，昨年の20周年行事に続き盛り上がったことが報告されました。次回の定例会は、平成23年２月22日（火）午後２時から西部公民館で開催予定です。是非、皆様の傍聴をお待ちいたします。市民の方も参加できますので、︵０３︲３３０９︲４５０５︶をつけましょう。ことと﹁うがい﹂の励行習慣共に考えていきます。その中で公民館の役割についてされている講師のお話を伺い、申込み電話または直接東部公定講会日員師場時申住商斯し東午１込職学波ば部後月み︶公３部照民時 18 順日雄教氏館 ∼ ︵授︵４火 30 中学時︶人光央習 30 徳大室分寺学民館へお申込みください。洗いとうがいです。﹁手を洗う﹂います。感染予防の基本は手住職であり、まちづくりを研究するなど健康被害が発生してす。今回は仙川にある光徳寺のが都内で流行、警報基準に達１月に委員研修を開催していまとする感染性胃腸炎公民館運営審議会では、毎年ウィルスなどを原因研修会のお知らせ公民館運営審議会委員ぜひご参加ください。感染力の強いノロ西部公民館案内京王線「西調布」より徒歩15 分バス／調布駅南口④より「飛田給駅北口行き」で「西部公民館前」下車３月分の会場申請受付