研 修 日 程 表 - 教員研修センター

( 別 添 2 )
研
修
日
〔 高
【
【
【
【
【
【
等
工
商
家
看
情
福
学
業
業
庭
護
報
祉
校
:
:
:
:
:
:
〕
B
C
E
F
G
H
程
-
-
-
-
-
-
1
1
1
1
1
1
表
】
】
】
】
】
】
〔 中 学 校 〕
【 技 術 : I - 1 】
【 家 庭 : J - 1 】
※ 添 付 し た 各 研 修 の 研 修 日 程 表 に つ い て は 、 5 月 1 6 日 現 在 の も の で あ り 、 今 後 変
更 に な る 場 合 も あ り ま す 。
(別紙様式1)
平成 26 年度産業・情報技術等指導者養成研修日程
(工業:B-1)
団体名: 金 沢 工 業 大 学
時
日
時
9
開講式・
8 月 19 日
(火)
休
1 時限
8:40~10:10
限
憩
10
(講義)
オリエン
安全①
テーショ
工業教育における安全
ン
教育について
(約 20 分)
(講義)
8 月 20 日
(水)
8 月 21 日
(木)
8 月 22 日
(金)
8 月 23 日
(土)
2 時限
10:30~12:00
11
昼休み
12
13
3 時限
13:00~14:30
14
休
4 時限
14:50~16:20
憩
15
16
(講義・演習)
(講義)
技術者倫理①
技術者倫理②
技術者倫理の概要
技術者の社会的責任(1)
技術者倫理の社会的責任(2)
(講義・演習)
(講義・演習)
(講義)
自主活動時間
16:40~18:00
17
18
(講義・演習)
技術者倫理③
技術者倫理④
技術者倫理⑤
技術者倫理⑥
安全②
倫理的問題解決のための
具体的技法(1)
倫理的問題解決のための
具体的技法(2)
倫理的問題解決のための
具体的技法(3)
産業界・教育機関における
安全の取組
(講義・演習)
(講義・演習)
(講義)
(講義・演習)
安全③
安全④
安全⑤
安全⑥
安全と5S・4S活動
5S・4S活動の実践と評価活動
「学校における事故事例と
責任問題」
安全と関係法令ならびに
法令遵守
(講義・演習)
(講義・演習・見学)
(講義・演習)
(講義・演習)
安全⑦
安全⑧
安全⑨
安全⑩
危険予知訓練
安全パトロールと
危険要因抽出
作業事故未然防止策の
検討
作業事故未然防止策の
検討結果の発表と討論
(講義)
(講義)
技術者倫理⑦
技術者倫理⑧
技術者の社会的責任
「企業現場における事例研究」
まとめと総合討論
(グループ討議)
(グループ討議)
(グループ討議)
(グループ討議)
閉講式
実施会場: 金 沢 工 業 大 学
(別紙様式2)
平成26年度産業・情報技術等指導者養成研修日程表(案)
~教科「商業」の授業改善に関する講義と実習~
(商業,C-1)
団体名:千 葉 商 科 大 学
日 時
7月28日
(月)
9
受付
10
11
12
(グループ研究)魅
開 講 式 (講義)
「商業教育に魅力は 力ある商業教育①
あるか」
13
14
(講義)
昼休み
「商品開発と知的財産権」
課題と解決策を考
15
16
17
(講義)
グループ研究(
「高等学校におけるマーケテ 顔合わせ)
ィング教育の指導」
える
7月29日
(火)
(講義)
(講義)
商品コンセプトや商品開 知識構成型ジグソー法を取り入
発の実際と課題の解決
7月30日
(水)
7月31日
(木)
昼休み
れた授業展開
(講義)
(講義)
指導力の向上
れた授業展開
(講義と実習)
(講義と実習)
ネットワーク管理入門
ネットワーク管理入門
昼休み
グループ研究(協
「ディベートを取り
議)
(講義)
ビジネス経済分野の指導
グループ研究(協
会計教育の意義と期待
(講義と実習)
昼休み
②
ネットビジネスの
議)
産業界等と連携した
グループ研究(協
実践的な授業展開
議)
現状と展望
(講義)
(講義)
思考力・判断力・表現力
商業教育の理解と促進
等を育成する学習指導
グループ研究(協議)
入れた授業展開」
ビ ジ ネ ス マ ナ ー に 関 す る ケースメソッド教育を取り入
①
8月1日
(金)
(講義)
~部活動指導を通して~
昼休み
(グループ研究・協議、発表 (グループ研究・発表)
閉
準備)
講
魅力ある商業教育
魅力ある商業教育
式
実施会場:千葉商科大学
平成 26 年度
(別紙様式1)
産業・情報技術等指導者養成研修日程
家庭 E-1
(A コース)
【開講式】
8月4日(月)
1
午前 1(9:30~11:00)
午前 2(11:00~12:30)昼休み
10:00
11:00
12:30
【講義】
「家庭科における
授業改善の視点」
【講義】
「より豊かに生きる力を
めざして-家庭科教育を
原点に」
文部科学省教科調査官
望月
昌代
元校長
加藤
路子
午後 1・2(13:30~16:30)
16:30
13:30
15:00
【講義】
授業実践事例
【講義】
授業実践事例
三重県立相可高等学校
教諭 奥田 清子
(食物)
午後 3(16:30~17:00) 会
場
全国高等学校長協会
家庭部会事務局
会議室 千
(代田区
月日
(曜日)9:30
全国高等学校長協会家庭部会
岐阜県立大垣桜高等学校
教諭 柴田 幸美
(被服)
女子栄養大学教授
三浦 理代
女子栄養大学副学長
五明 紀春
【講義】
「わかりやすい食事献立法
-四群点数法の考え方」
女子栄養大学
専任講師 西村
【演習】
「わかりやすい食事献立法
-四群点数法の使い方」
早苗
女子栄養大学
専任講師 西村
助教 伊藤
早苗
早苗
【講義・実習・体験】
【講義・実習】
「日本のものづくりの最
前線
―情報をキャッチする」
「個性を引き出し、思考力、表現力を育てる造形教育①・②」 「遠隔授業を取り入れた
授業実践事例」
*文化学園図書館、
ファッションリソースセンター
【講義】
学校法人文化学園
文化服装学院 生涯学習部
生涯学習・通信教育
福島県立小野高等学校
教諭
神山
目時
指導主事
文化服装学院非常勤講師
神山デザイン事務所代表
丸山
晴美
千夏
文化服装学院(渋谷区)
【講義】
【講義】
「文部科学省がす
すめる『成長分野等 「ファッション業界の仕事
に お け る 中 核 的 専 と動向について」
門人材養成事業』クリ
エ イ テ ィ フ ゙ 分野 の産官
学(高校、専門学校)学校法人文化学園
連携事業について」 文化服装学院
キャリア支援室
学校法人文化学園
国 際 フ ァ ッ ショ ン 産学推
池田 衛
進機構
【講義】
「食文化の意義-食の安
全・安心・健康のために」
女子栄養大学
坂戸校舎
(坂戸市)
)
8月6日(水)
3
8月5日(火)
2
【講義】
「野菜の新しい見方
-機能性評価をめぐって」
勝雄
機構長
川合
東京都市大学
教授
内藤
知美
【講義】
「家庭科における消費者
教育の推進」
日本消費生活アドバイザ
ー・コンサルタント協会
常任顧問 葛西 光子
【まとめ・研究協議】
「研修のまとめ」
文部科学省教科調査官
望月 昌代
全国高等学校長協会
家庭部会事務局
会議室(千代田区)
【講義】
「現代の子供の生活の現状と課題」
【閉講式】
8月7日(木)
4
直
(別紙様式1)
平成26年度 産業・情報技術等指導者養成研修日程 家庭E-1 (Bコース)
午前1(9時30分〜11時)
月日(曜)
9:30
1
8月4日
(月)
【開講式】
10:00
2
8月5日
(火)
午前2(11時〜12時00分) 昼休み 午後1(13時00分〜15時00分)
11:00 11:30
12:00
【講義】
【講義】
「新しい学習指導要
領の実施とこれから
の家庭科教育」
文部科学省
教科調査官
望月 昌代
【講義】
「装道の精神美学」
(公社)全日本きもの
コンサルタント協会
会長 山中 典士
3
8月6日
(水)
14:30
【講義・実技】
「礼法」
ー挨拶の仕方・食事礼法の基本 片付け
装道礼法きもの学院
助教授 藤森 敦子
装道礼法きもの学院
講師 青山 敏
13:30
15:00
【着装実技】
「着装の基本ー仕上げ」
【質疑応答】
装道礼法きもの学院
副学院長 松田 美恵子
備考
16:00
【講義・実技】
【染色体験】
「きものの扱い方の基本と
「型染めの学習」
半幅帯の変わり結び」
装道礼法きもの学院
講師 田添 まち子
(公社)全日本きもの
コンサルタント協会
事務局長 妹尾 豊明
午後2(午後15時00分〜16時30分)
装道礼法きもの学院
副学院長 山中 緑
【講義・実技】
「冠婚葬祭のマナー」
【講義】
「吉祥文様について」
13:00
移動
12:30
【講義】
「服飾史・人生の節目に
おける和装のTPOと調和」
装道礼法きもの学院
助教授 藤森 敦子
全国高等学校長協会家庭部会
片付け
【閉講
式】
【記念撮影】
午前:全国
高等学校長
協会家庭部
会事務局
(千代田区)
午後:装道
礼法きもの
学院(千代
田区)
装道礼法き
もの学院
(千代田区)
装道礼法き
もの学院
(千代田区)
(別紙様式 1)
平成 26 年度産業・情報技術等指導者養成研修日程
団体名 川崎医療福祉大学
(看護:F – 1)
日時
8 月 25 日
(月)
8 月 26 日
(火)
8 月 27 日
(水)
9:00
10:00
9:30
受付
開講式
10:30
11:00
10:45
(講義)
「看護教育の課
題」
(講義)
「看護理論から看
護実践へ」
休憩
11:45
12:00
(講義)
「医療福祉専門
職の育成」
12:45
昼食および交流会
13:30
14:00
14:30
15:00
(講義)
附属
病院に 「看護管理と卒後
教育のあり方」
移動
17:00
(実習)
「川崎医科大学附属病院卒後
臨床研修センター実習」
(講義・演習)
「臨地実習指導 -臨地場面の教材化から指導のアプローチと評価-」
<★昼食は適宜>
(講義・見学)
(講義)
「災害時における 休
「これからの
DMAT(災害派遣医 憩
国際看護教育」
療チーム)の活動」
昼食
(講義)
研修全体の振
「今後の看護教
り返り・総括
育について」
閉講式
<事前課題>① 臨地実習における教育の現状と課題(講義)
② ①の問題解決のための具体的な実践状況
③ 実習指導に困難を感じた場面の詳細記述(1 つ以上)
<準備物品>学内用白衣(看護衣・予防衣等)、ナースシューズ
<交 流 会>1,000 円程度の会費をご負担いただきます。
<問い合わせ先>保健看護学科 森口(内線:55962)
実施会場:川崎医療福祉大学
(別紙様式1)
平成26年度産業・情報技術等指導者養成研修日程表(案)
(情報,G-1)
団体名 千 葉 商 科 大 学
日
時
9
10
11
(講義)
7月28日
(月)
7月29日
(火)
13
講話
ネットワークの基礎
①(LAN作成)
(講義実習)
(講義実習)
ネットワークの応用 Webサーバーの構築とHTML①
②
(ファイル共有)
17
(講義実習)
用①
(IP)
(講義実習)
Webサーバーの構築とHTML ③
HTML ②
(講義実習)
(講義実習)
(講義実習)
ダイナミック Webアプリケーション IT事業の展望
昼休み
HTML②
①
Intel社
(講義実習)
Accessによるシステム設計
授業実践例
基礎②(LAN接続)③(無線LAN)
Webサーバーの構築と
昼休み
ダイナミックHTML①
(講義)
8月1日
(金)
16
(講義実習)
(講義実習)
(講義実習)
7月31日
(木)
15
ネ ッ ト ワ ー ク の ネ ット ワー クの 基礎 ネ ッ ト ワ ー ク の 応
昼休み
(講義実習)
7月30日
(水)
14
(講義実習)
(講義実習)
受付 開講式 文部科学省
視学官
12
昼休み
(講義実習)
Webアプリケーション②
実施会場:千 葉 商 科 大 学
昼休み
Excel
VBAによるシステム設計
(講義実習)
Web アプリケーション③
閉講式
( 別紙様式1 )
平成26年度 産業・情報技術等指導者養成研修 日程
( 福祉、 H-1 )
団体名 全国福祉高等学校長会
日時
13:45
8月20 日
(水)
日時
8月21日
(木 )
日時
8月22日
(金 )
開講式
9:00
10:00 10:10
11:10 11:20
講義②
講義① 制度の概要 医療的ケアの基礎
(医療安全)
9:00
11:00
演習1 喀痰吸引
14:00
福祉用具について
スライディングボード
12:20 12:20 13:20 13:20 14:1014:20
講義③
医療的ケアの基礎
(感染管理)
11:10
昼休み
12:10
演習2
経管栄養
昼休み
講義④
シュミレーション
教育について
13:10
15:20
16:10
福祉用具について
リフター等
15:30
16:30
講義⑥
経管栄養
講義⑤
喀痰吸引
14:10 14:20
演習2
経管栄養
15:00 15:10
15:20 15:25
高校福祉教育の
現状と課題
閉講式
実施会場: 埼玉県立誠和福祉高等学校
15:35
(別紙様式1)
平成26年度産業・情報技術等指導者養成研修日程
( 技術,I-1 )
団体名:
日
時
鳴門教育大学
10
9
平成26年
8月4日(月)
開
講
式
11
12
13
(講義)
今後の社会を支える
昼休み
第2班:エネルギー変換(電気)と計測・制御
昼休み
(実習)
第1班:エネルギー変換(電気)と計測・制御
第2班:情報システムとネットワーク
第1班:エネルギー変換(電気)と計測・制御
昼休み
第3班:エネルギー変換(機械)と材料加工
(実習)
第1班:情報システムとネットワーク
第2班:エネルギー変換(機械)と材料加工
第1班:情報システムとネットワーク
昼休み
第3班:エネルギー変換(電気)と計測・制御
(各班での協議)
鳴門教育大学
第2班:エネルギー変換(機械)と材料加工
第3班:エネルギー変換(電気)と計測・制御
(研究協議)
第1・2・3班:
技術教育ディスカッション
実施会場:
第2班:情報システムとネットワーク
第3班:エネルギー変換(機械)と材料加工
(実習)
8月8日(金)
第2班:エネルギー変換(電気)と計測・制御
第3班:情報システムとネットワーク
(実習)
(研究協議)
(実習)
技術教材の利用
第1班:エネルギー変換(機械)と材料加工
第3班:情報システムとネットワーク
8月7日(木)
(講義)
計算機器の変遷
16
(実習)
第1班:エネルギー変換(機械)と材料加工
8月6日(水)
15
技術分野の在り方
(実習)
8月5日(火)
14
昼休み
技術教育ディスカッション
(全体発表)
閉
講
式
17
(別紙様式1)
平成26年度産業・情報技術等指導者養成研修日程
(技術・家庭 : J-1)
日時
8月4日
(月)
9:00
団体名 : 横浜国立大学
9:30
受付
10:00
10:35
14:30
15:00
16:00
(講義)「3学年間を見通した食に関する指導計画」
(講義)「技術・家庭科(家庭分野)
(担当)筒井恭子(文部科学省初等中等教育局教科調査官)
における食に関する指導の充実」
(報告)「技術・家庭科(家庭分野)における食に関する指導の実
(担当)筒井恭子(文部科学省初
践事例」 30分×2人、質疑応答30分
昼食 (担当)細川浩美(佐倉市立佐倉中学校教諭)
等中等教育局教科調査官)
教育文化ホール 中集会室
大川美子(宇都宮市立陽西中学校教諭)
10:35-12:00
教育文化ホール 中集会室
13:00-16:00
開講式
10:00 開会
10:02 挨拶
10:12 閉会
オリエンテーション
10:15-10:25
8月5日
(火)
(実習)「調理科学の視点を重視した実習指導」調理実習
(担当)杉山久仁子(横浜国立大学教授)
教育人間科学部第1研究棟312室 調理学実験実習室
9:00-12:00
8月6日
(水)
(講義)食の現代的問題1
「食育における食品安全性」
(担当)山本和貴(農業・食品産
業技術総合研究機構 食品総
合研究所 研究員)
教育文化ホール 中集会室
9:00-10:25
8月7日
(木)
12:00 13:00
休
憩
十
分
(講義)食の現代的問題2
「うま味を知る-今、世界が注目
する味覚と機能-」
(担当)二宮くみ子(NPO法人うま
味インフォメーションセンター理
事)
教育人間科学部 講義棟 7号館
310室
10:35-12:00
(実習)「栄養バランスと食品選択を意識した献立実習」調理実習
(担当)杉山久仁子(横浜国立大学教授)
教育人間科学部 第1研究棟 312室 調理学実験実習室
9:00-12:00
(講義・ワークショップ)「技術・家庭科における食の授業デザイン」
(担当)堀内かおる(横浜国立大学教授)
昼食 教育文化ホール 中集会室
13:00-16:00
(演習)
「学習指導案立案
作業」①
16:10-17:30
(演習)「食の授業におけるICT
の活用」
(担当)杉山久仁子(横浜国立
大学教授)
教育人間科学部 講義棟7号館
310室
14:30-16:00
(演習)
「学習指導案立案
作業」②
16:10-17:30
(講義)食の現代的問題3
「環境に配慮した調理」
(担当)上南昭子(東京ガス
昼食 株式会社「食」情報センター)
教育人間科学部 第1研究棟
312室 調理学実験実習室
13:00-14:20
休
憩
十
分
(ディスカッション)
「技術・家庭科(家庭分野)での
食に関する指導の充実」学習指
導案発表
昼食 (担当)堀内かおる、杉山久仁子
(横浜国立大学教授)
教育文化ホール 中集会室
13:00-14:30
閉講式
14:40 開会
14:42 挨拶
14:50 修了証
授与
15:00 閉会
アンケート回収
諸連絡
実施会場 : 横浜国立大学
17:30