着手時協議チェックシート(工事用)(PDF:219KB) - 千葉県

別紙1.着手時協議チェックシート(工事用)
1/4
◆着手時協議チェックシート(工事用)
実施日
平成
年
月
策
定 者
日
工 事 名
工
期
平成
年
月
日
∼
平成
年
月
日
案件番号
1.担当者情報
所属・課名
役職名
主・副
担当者名
発注者
連絡先(TEL)
連絡先(FAX)
連絡先(e-mail)
会社・課名
役職名
主・副
担当者名
受注者
連絡先(TEL)
連絡先(FAX)
連絡先(e-mail)
2.遵守すべき要領類
名
称
日
付
□ 工事完成図書の電子納品要領(案)
平成
年
月
農林水産省農村振興局
□ 電子化図面データの作成要領(案)
平成
年
月
〃
□ 電子化写真データの作成要領(案)
平成
年
月
〃
□ 電子納品運用ガイドライン(案)
□ 電子納品運用ガイドライン(案)[農業農村整備事業編]
平成
年
月
〃
平成
年
月
千葉県農林水産部耕地課
3.コンピュータウィルス対策(受注者側)
名
称
内
□ 使用ソフトウェア名
容
(Ver.
)
□ 対策ソフトの常駐
インターネットにアクセス可能な環境では常駐させる。
□ ウィルスチェックの実施
外部から媒体(FD・MO等)を受け取った場合や、外部へ媒体を引き
渡す場合には、その都度媒体に対してウィルスチェックを行う。
□ ウィルスパターン
管理者は 週間に 回程度以上、定義データの更新状態を
調査・確認し、最新の定義データに更新する。
定義データの更新
□ ウィルス発見・駆除時の対応
ウィルスが発見された場合には、速やかに駆除すると共に、
感染源を特定して関係者に対し再発防止策を徹底させる。
1
別紙1.着手時協議チェックシート(工事用)
2/4
4.システム使用条件
項
目
受注者
発注者
運用ガイドライン等での扱い
確認内容
パソコンの OS(オペレーティングシステム)
ソフト名
メール
制限事項
ワープロ
使用する
ソフトウェア
表計算
CAD
ウイルス対策
XML 作成
プリンター
使用する
スキャナー
ハードウェア
デジタルカメラ
記憶媒体
5.電子納品全般
項
目
電子納品データ保管媒体
暫定措置として CD-R のみを利用する
原本性の保証
「電子媒体納品書」に署名・捺印の上、電子
媒体(捺印)とともに提出する。
技術計算機能等のノウハウを含
むファイルの扱い
提出内容・経費について受発注者間で協議
する
電子データによる検査範囲
電子データでの検査が原則、印刷物による検
査も可、受発注者で協議により取り決める
(詳細については検査前に確認)
6.対象範囲・形式
項
目
作成区分
対象区分
電子
紙
納品形式
発注図
特別仕様書
発注者
工事数量表
打合せ簿
《次頁による》
施工計画書
完成図
完成図オリジナルファイル
受注者
工事写真・参考図
工事履行報告書
段階確認書
2
確認内容
別紙1.着手時協議チェックシート(工事用)
打合せ簿(MEET フォルダ)
項
納
品
対
象
納
品
協
議
納
品
不
要
3/4
*電子納品の対象とする場合、作成したファイルは全て MEET¥ORG フォルダに格納する。
目
根
種類(管理区分)
拠
対象区分
電子
紙
打合せ簿
請契 18∼20
関連
内容に応じ区分
○
施工体制台帳
共仕 1-1-14
提出(施工管理)
○
施工体系図
共仕 1-1-14
提出(施工管理)
○
出来形管理
共仕 1-1-29
提出(出来形管理)
○
品質管理
共仕 1-1-29
提出(品質管理)
○
地下埋設物の報告
共仕 1-1-33
報告(安全管理)
○
文化財の発見報告
共仕 1-1-39
報告(施工管理)
○
材料承諾願
共仕 2-1-2
承諾(品質管理)
○
材料検査願い
請契 14
共仕 2-1-3
協議(品質管理)
□
□
火災保険・建設工事保険の提示
請契 55
提出又は通知
(施工管理)
□
□
現場発生品報告書
共仕 1-1-21
提出(施工管理)
□
□
廃棄物管理票(マニュフェスト)
共仕 1-1-22
提出(施工管理)
□
□
建設発生土搬出帳票
共仕 1-1-22
提出(施工管理)
□
□
共仕 1-1-22
提出(施工管理)
□
□
共仕 1-1-22
提出(施工管理)
□
□
官公庁等への届出報告
共仕 1-1-42
報告(施工管理)
□
□
交渉に関する事前報告
共仕 1-1-42
報告(施工管理)
□
□
休日夜間作業届
共仕 1-1-43
提出(工程管理)
□
□
ISO9000 品質計画書
(義務付けのある場合)
特別仕様書
提出(品質管理)
□
□
週間工程表
提出(工程管理)
□
□
月間工程表
提出(工程管理)
□
□
再生資源利用計画
(建設資材を搬入する場合)
再生資源利用促進計画
(建設副産物を搬出する場合)
支給材料又は貸与品受領書
請契 16
提出(施工管理)
○
臨機の措置に関する通知
請契 27
通知(施工管理)
○
不可抗力による損害に関する通知
請契 30
報告(施工管理)
○
工事カルテ受領書写
共仕 1-1-7
提出(施工管理)
○
支給材料請求書
共仕 1-1-20
提出(施工管理)
○
安全・訓練等実施状況
共仕 1-1-33
提出(安全管理)
○
事故報告書
共仕 1-1-37
提出(安全管理)
○
建退共発注者側掛金収納書
共仕 1-1-48
提出(施工管理)
○
確認事項
*「対象区分」欄は、標準的な扱いを示している。「納品協議」は該当する□にチェックを入れる。標準的な扱いによらない場
合など、特記すべき事項がある場合には「確認事項」欄に記載する。
3
別紙1.着手時協議チェックシート(工事用)
4/4
7.施工中の書類提出方法
提出の方法
書類内容
電 子
メール
備
電 子
媒 体
○
正式書類
発注図(の修正)
協
議
中
の
書
類
特別仕様書・工事数量表
打合せ簿
施工計画書
完成図
工事写真類
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
□
納品対象の押印「鑑」及び添付資料など
□
□
□
□
□
□
○
緊急時の対応
考
紙
有効な書面とする場合には後日「紙」とする
*緊急時には、必要に応じて電子メールの他、TEL により受発注者間の情報交換を行う。(共通仕様書)
*「協議中の書類」とは、押印し保存する正式書類となる前段階として、受発注者間での内容確認等に用いる書類を指す。
同項目については、受発注者間の協議結果に基づき該当する「提出方法」欄の□にチェックを行う。
8.協議中のファイル名の付け方
項
目
設定時の留意事項
協議中ファイル名
留意点
○協議中のファイル名は、納品形式
(左記の命名規則参照)とする際の
ファイル分類や納品支援システム
へのファイル登録作業が、容易とな
る情報をファイルに付加するなど
の対策を取ることが望ましい。
発注図
特別仕様書
打合せ簿
(例)
・日付を付加する
・種類区分を付加する
・改訂の履歴連番を付加する etc.
施工計画書
写
真
写真
命名規則
Cm**nnn+.P21
SPECnn.拡張子
Mnnnn-mm.拡張子
PLAnn-mm.拡張子
Pnnnnnnn.JPG
○日本語を使用することも可。
参考図
Dnnnnnnn.拡張子
4