「 研 修機 関が公 表 すべき情 報 の内訳 」 チ ェ ック リ ス ト (大 阪 府 版 ) 情 報 の種 類 研修機関情 報 修事業情報 内 容 法 人 格 ・法 人 名 称 ・住 所 等 株 式 会 社 ガネット 東 京 都 渋 谷 区 道 玄 坂 2-10-7 代 表 者 名 、研 修 事 業 担 当 理 事 ・取 締 役 名 代表取締役 藤田 達也 理 事 等 の構 成 、組 織 等 別 紙 「組 織 図 」 参 照 職員数 8名 貸 借 対 照 表 、損 益 計 算 書 、個 別 注 記 表 別 紙 「決 算 報 告 書 」 参 照 研 修 機 関 情 報 事 業 所 名 称 ・住 所 等 株 式 会 社 ガネット 大 阪 府 大 阪 市 北 区 太 融 寺 町 5-13東 梅 田 パ ー ク ビ ル 2階 理念 幅広い教養と専門的知識・技能と態度を養うと共に豊かな人 格を育て、社会福祉事業に献身することのできる人材を養成 することを目的とする。 学則 別 紙 「学 則 」 参 照 研 修 施 設 、設 備 別 紙 「学 則 」 「実 技 演 習 使 用 備 品 一 覧 表 」 研 修 の概 要 対象 介護の知識を意欲的に学びたい者。 研 修 のスケジュールと定 員 別 紙 「研 修 スケジュール」 参 照 指導者数 別 紙 「講 師 一 覧 表 」 参 照 研 修 受 講 までの流 れ 受講希望者には、本学則・講座のご案内・研修カリキュラム ・申込書を送付する 開講の 3 日前までに、以下のいずれかの方法により当校 へ 申込みをする(下記方法にて申込みの時点で受理) ① 当 校 へ 申 込 書 を 郵 送 ま た は FAX す る ② 当 校 ホ ー ム ペ ー ジ に て WEB 申 し 込 み を す る 申 込 み の 際 は 、 本 人 確 認 書 類 と し て 、 次 の a) ~ h) の いずれか1つの提示によって、本人確認を行う。 a) 戸 籍 謄 本 、 戸 籍 抄 本 も し く は 住 民 票 b) 住 民 基 本 台 帳 カ ー ド c) 在 留 カ ー ド 等 d) 健 康 保 険 証 e) 運 転 免 許 証 f) パ ス ポ ー ト g) 年 金 手 帳 h) 運 転 免 許 以 外 の 国 家 資 格 を 有 す る 場 合 は 、 そ の 免 許 法人情報 課程責任者 研修カリキュラム 修了評価 証または登録証 応募者多数の場合は、先着順とする 定員を超えた後の申込者に対しては、次回研修を優先的 に受講 できるものとする 募 集 人 員 が 10 名 に 満 た な い 場 合 は 開 講 を 中 止 す る 場 合がある。 上記理由で開講が中止となった場合は、開講の 2 日前 までに当校より申込者へ連絡をする 費用 別 紙 「学 則 」 参 照 留意事項 再評価の試験の回数は最大 3 回までとする。 したがって、最終の再評価の試験に不合格となった場 合、未修了扱いとなるため、注意すること。 課程編成責任者名 代表取締役 藤田 達也 科 目 別 シラバス 別 紙 「シラバス」 参 照 科目別担当教官名 別 紙 「講 師 一 覧 表 」 参 照 修 了 評 価 の方 法 、評 価 者 、再 履 修 等 の基 準 別 紙 「学 則 」 「修 了 評 価 の方 法 」 「講 師 一 覧 表 」 参 照 情 報 の種 類 内 容 講師情報 名 前 、略 歴 、現 職 、資 格 別 紙 「講 師 一 覧 表 」 参 照 実績情報 (研 修 事 業 の実 績 がある場 合 ) ● 過 去 の研 修 実 施 回 数 (年 度 ごと) ● 過 去 の研 修 延 べ参 加 人 数 (年 度 ごと) 連絡先等 申 し込 み・資 料 請 求 先 株式会社ガネット 日本総合福祉アカデミー運営事務局 03- 5457- 5824 法 人 の苦 情 対 応 者 名 ・役 職 ・連 絡 先 代表取締役 藤田 達也 事 業 所 の苦 情 対 応 者 名 ・役 職 ・連 絡 先 代表取締役 藤田 達也 志子田 亜裕美
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