都市再生整備計画の添付書類等 交付対象事業別概要 くしろ がわ みずぎわ こうりゅう きょてん ち く ほっかいどう くしろし 釧路川水際交流拠点地区 (北海道 釧路市) 釧路川水際交流拠点地区(北海道釧路市) 現況図 <凡例> 住居等 商業・業務 公的施設等 港湾・工業等 公園・緑地 1:25000 交付限度額算定表 (変更後) 360 百万円 要綱第5に掲げる式による交付限度額(X) 規則第16条第1項に基づく交付限度額(Y) 5,036 百万円 X≦Yゆえ、 本計画における交付限度額 360 百万円 規則第16条第1項に基づく限度額算定 Au 公共施設の上限整備水準 区域面積(㎡) 当該区域 の特性に 応じて国 ○ 土交通大 臣が定め る割合 181,215 ㎡ 402,700 区域の面積が10ha未 満の地区 0.50 最近の国勢調査の結果 による人口集中地区内 0.45 その他の地域 0.40 ○ 個別公共施設の積み上げ 271,400 円/㎡ Cl 単位面積あたりの標準的な用地費 標準地点数 公示価格の平均値(円/㎡) 単位面積あたりの標準的な補償費 当該区域内の戸数密度(戸/㎡) 標準補償費(円/戸) 2 113,000 0.001 44,000,000 23,000 円/㎡ Cf Ap 173,632 ㎡ 公共施設の現況整備水準 整備水準が明らかになっている類似市街地等からの推定 推定現況整備水準(小数第2位まで) 推定公共施設面積(㎡) 0 面積(㎡) 割合 147,489 2,365 0 23,778 173,632 道路 公園 広場 緑地 公共施設合計 Cnを考慮しない場合の交付限度額(Y1) ∑Cn 下水道 区域面積(㎡) 1,116 百万円 7,841,165,000 円 0 円 402,700 うち現況の共用済み区域面積(㎡) 標準整備費(円/㎡) 0 百万円 控除額 まちづくり交付金とは別に国庫補助事業等により整備する施設 国庫補助事業 施設名(事業名) 面積(㎡) 費等(百万円) 0.37 0.01 0 0.06 0.43 ○ 地域交流センター等の公益施設(建築物) 上限床面積(㎡) 標準整備費(円/㎡) 調整池 調整池の容積(m ) 標準整備費(円/m ) 0 円 超高層 一般 合計 0 標準整備費(円/戸) 超高層 一般 北海道特別地区 41,310,000 33,500,000 北海道一般地区 38,190,000 30,990,000 49,120,000 35,690,000 特別地区 37,170,000 30,180,000 大都市地区 多雪寒冷地 41,510,000 32,370,000 区 39,520,000 35,640,000 奄美地区 30,280,000 30,280,000 沖縄地区 33,700,000 28,640,000 一般地区 住宅施設 建設予定戸数(戸) 市街地再開発事業による施設建築物 施設建築物の延べ面積(㎡) 標準共同施設整備費(円/㎡) 電線共同溝等 電線共同溝等延長(m) 標準整備費(円/m) 0 円 132,000 0 円 680,000 3,600 7,841,165,000 円 15,905 493,000 0 円 人工地盤 人工地盤の延べ面積(㎡) 標準整備費(円/㎡) 協議して額を定める大規模構造物等 大規模構造物等 協議状況 0 円 5,300,000 0 円 整備費(円) 3 3 合計 0 0 河川 河川整備延長(m) 標準整備費(円/m) 140,000 0 円 3,700,000 要綱第5に掲げる式による限度額算定 交付対象事業費 基幹事業(A) 提案事業(B) 合計 649 百万円 326 百万円 975 百万円 α 1=4(A+B)/5= α 2=10A/9= α 1≧α 2 ゆえ、交付限度額(X) 780 721 360 百万円 Cnを考慮した場合の交付限度額(Y2) 5,036 百万円 (参考)年次計画 (変更後) (事業費:百万円) 基幹事業 事業 細項目 道路 公園 河川 下水道 駐車場有効利用システム 緑地・広場 地域生活基盤施設 地域防災施設 地域生活基盤施設 高質空間形成施設 歩行支援施設 高次都市施設 高次都市施設 既存建造物活用事業 都市再生交通拠点整備事業 土地区画整理事業 市街地再開発事業 住宅街区整備事業 地区再開発事業 人にやさしいまちづくり事業 優良建築物等整備事業 拠点開発型 住宅市街地 沿道等整備型 総合整備 密集住宅市街地整備型 事業 耐震改修促進型 街なみ環境整備事業 住宅地区改良事業等 都心共同住宅供給事業 公営住宅等整備 都市再生住宅等整備 防災街区整備事業 計 交付対象 事業費 平成18年度 平成19年度 平成20年度 事業箇所名 事業主体 釧路川 釧路フィッシャマンズワーフMOO 釧路フィッシャマンズワーフMOO 釧路市 釧路市 釧路市 413 81 127 39 3 104 81 51 釧路フィッシャマンズワーフMOO 釧路市 28 1 27 649 43 263 平成21年度 111 平成22年度 73 86 73 86 73 184 提案事業 事業 地域創造 支援事業 事業活用 調査 細項目 都市景観保全事業 姉妹都市交流事業 観光客誘致体制整備事業 観光交流施設活用方策検討調査 地区来訪者動向調査 まちづくり活 港に親しむ交流事業 動推進事業 交流拠点地区社会実験事業 計 合計 累計進捗率 (%) 事業箇所名 事業主体 釧路フィッシャマンズワーフMOO 観光国際交流センター外 地区内 釧路市 釧路市 釧路市 釧路市 釧路市 釧路市 釧路市 交付対象 事業費 平成18年度 266 2 9 20 8 14 7 326 975 6 2 4 5 4 1 0 22 65 6.7% 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 260 1 5 1 5 1 5 2 4 6 276 539 61.9% 3 1 10 194 81.8% 3 4 3 9 82 90.3% 9 95 100.0% 事業活用調査 ・ まちづくり活動推進事業 ・ 地域創造支援事業 (単位:百万円) 事業名 事業概要 事業主体 ■地域創造支援事業 地元出身の著名な建築家である故・毛綱毅嚝氏が設 釧路市 都市景観保全事業 計し、平成3年度都市景観大賞を受賞した釧路フィッ シャーマンズワーフMOOの景観を大切に保全するととも に、幣舞橋や釧路川、港風景と一体となった都心部 観光にとって重要で良好な景観を維持向上するた め、外観等の機能強化工事を実施する。 規模 交付期間内事業期間 交付期間内事業費 事業費の主な使途概要 開始年度 完了年度 うち調査費 うち用地費 うち整備費 うち購入費 ・防霧、防湿及び塩害対応の仕様素材による H18 H19 266 266 外装材機能強化向上工事 ・外観関連構造物機能強化工事 ■地域創造支援事業 釧路市の海外姉妹都市(カナダ:バーナビー市)との 釧路市 姉妹都市交流事業 友好親善交流行事を開催するとともに、親善のシンボ ルとして「エコ彫刻」を本地区内で協働で製作設置す る。 H18 H18 2 1 1 ・交流行事開催活動 ・エコ彫刻モニュメント作成活動 ■地域創造支援事業 ・ホスピタリテイ講座活動 観光客誘致体制整 ・観光ボランテイアガイド養成講座 備事業 ・都心部観光ガイドステイション整備費 ・修学旅行誘致広報事業 ・外国人向け観光パンフ作成 釧路市 H18 H22 9 4 5 ・講座開催活動 ・ガイドステイション整備 ・修学旅行生向け手引き作成、外国語標記観 光パンフ作成等 ■事業活用調査 釧路川下流域の市街地周辺をエリアとする本地区を 釧路市 観光交流施設活用 釧路市の都市観光の中核として施設整備するに際 方策検討調査 し、今回の整備施設及び周辺既存施設の活用及び連 携による賑わいの仕組みづくり等を調査計画する。 H18 H21 20 20 ■事業活用調査 地区周辺の通行量調査を実施して、都心部振興の基 釧路市 地区来訪者動向調 礎データとする。(事業開始初年度と最終年度の2回 査 実施) H18 H22 8 8 ■まちづくり活動推進 事業(啓発・研修活動) 港に親しむ交流事 業 ・フラワーポート活動→MOO、EGG、国際交流セン 釧路市 ターなど観光拠点施設の周辺を、地区景観に調和し た花々で飾り、美しい水辺空間景観づくりをすすめ る。 ・旅客船寄港促進活動→旅客船による観光客の来訪 促進を進めるため、寄港歓迎行事や、クルーズ船誘 致活動を展開する。 H18 H22 14 14 ■まちづくり活動推進 事業(社会実験) 交流拠点地区社会 実験事業 地区の拠点施設であるMOOを利用する利用者の実 釧路市 態調査や社会実験の取り組みにより、拠点施設の利 用促進による賑わいの創出を図る。 ・拠点施設来訪者実態調査 ・駐車場施設利用社会実験 ・遊覧船、渡船運行社会実験 H18 H20 7 7 ・活用方策検討調査活動 ・歩行者等通行量調査活動 ・水際空間(MOO周辺)での市民協働によるプ ランターへの花植栽活動 ・寄港船誘致歓迎開催活動 ・交流施設利用者アンケート活動 ・駐車場料金補填による利用動態調査活動 ・渡し船借り上げ運行試験活動 その他 地域創造支援事業:都市景観保全事業(釧路フィッシャーマンズワーフMOO) [提案]地域創造支援事業:都市景観保全事業 [提案]地域創造支援事業:都市景観保全事業 [提案]地域創造支援事業:都市景観保全事業 [提案]地域創造支援事業:都市景観保全事業 地域生活基盤施設 単位:百万円 概要 交付対象施設 施設名 事業主体 (路線名等) 釧路川リバーサイド プロムナード 釧路川リバーサイド 拠点広場 緑地 広場 釧路市 釧路市 交付期間内事業費内訳 (面積、幅員、 交付期間内 延長、規模等) 事業費 幣舞橋から上流 L=850m 幣舞橋からJR鉄橋間 A=6000㎡、4箇所 設計費 用地費 施設整備費 備考 うち購入費 37 6 376 21 123 31 - 232 - 駐車場 自転車駐車場 荷物共同集配施設 公開空地 - 情報板 - 地域防災施設 合計 施設種別:避難空間等 - 釧路市 - 防災階段整備 A=699.33㎡ - 81 494 81 27 123 - 344 ・施設名ごとに1行ずつ記入。足りない場合は、適宜行を追加すること。 ・「事業主体」欄には、事業の施行者を記入。(間接交付の場合は、交付金事業者ではなく、「第三セクター」等の施行者を記入。) ・「駐車場」、「自転車駐車場」については、「概要」欄に、形式(立体○層、タワーパーキング、地下駐輪場等)、面積及び駐車台数を記入。 ・駐車場については、「備考」欄に駐車場全体の整備に要する費用を記入。 ・自転車駐車場については、「備考」欄に都市計画決定の有無、自転車駐車施設整備計画における位置づけの有無、自転車駐車場に関する附置義務条例等 における位置づけの有無を記入すること。 ・地域防災施設の「施設名」欄には、耐水性貯水槽、備蓄倉庫、放送施設、情報通信施設、発電施設、排水再利用施設、避難空間等の施設の種別を記入。 ・共同駐車場については、別の所定のシートに記載すること。 ・おおかわ広場 ・ふれあい広場 ・くすり広場 ・船着き広場 [基幹]地域生活基盤施設:地域防災施設 [基幹]地域生活基盤施設:地域防災施設 [基幹]地域生活基盤施設:地域防災施設 [基幹]地域生活基盤施設:地域防災施設 高質空間形成施設 交付対象施設 単位:百万円 施設名 事業主体 概要 (箇所数、規模等) 交付期間内事業費内訳 交付期間内 事業費 備考 設計費 用地費 施設整備費 - - 緑化施設等(植栽・ 緑化施設、せせらぎ・ カスケード、カラー舗 装・石畳、照明施設、 ストリートファニ チャー・モニュメント 等) 電線類地下埋設施 設 地域冷暖房施設 釧路 歩行支援施設、障害 フィッシャマンズワー 者誘導施設等 フ MOO 合計 - 釧路市 - 施設内バリアフリー化 ・EV 1基、 ・入口ドア 9箇所 ・トイレ 1箇所 ・サイン整備 4箇所 127 3 - 127 3 124 0 124 ・「事業主体」欄には、事業の施行者を記入。(間接交付の場合は、交付金事業者ではなく、「第三セクター」等の施行者を記入。) ・「電線類地下埋設施設」は、備考欄に地中化の方式(自治体管路等)を記入。 ・「緑化施設等」及び「電線類地下埋設」について、道路区域内で整備する場合は、備考欄に道路の都市計画決定の有無、道路の改築を伴うか否かを記入。 ・「緑化施設等」について、施設名欄、概要欄に整備内容を具体的に記入。 0 [基幹]高質空間形成施設:歩行支援施設 [基幹]高質空間形成施設:歩行支援施設 [基幹]高質空間形成施設:歩行支援施設 既存建造物活用事業 既存建造物の従前の用途・活用の必要性等 ・建設当初(H1) 民活法認定施設→複合商業施設を併設した旅客施設ターミナル(旅客船、バス) ・整備事業導入前(H16) 市有施設化→公共施設と民間物販施設、長距離バスターミナル ・本計画 「まちづくり交付金」事業の導入→観光拠点施設機能の追加、都市景観の向上、防災機能の追加、バリアフリー化を進めて、釧路市の代表的な景観であり都市観光の 拠点として再生させる。 地域生活基盤施設 交付対象施設 単位:百万円 施設名 事業主体 (路線名等) 概要 (面積、幅員、 延長、規模等) 交付期間内 事業費 交付期間内事業費内訳 施設整備費 設計費 移設・改築 購入費 費 交付期間内 事業費 交付期間内事業費内訳 施設整備費 設計費 移設・改築 購入費 費 備 考 高質空間形成施設 交付対象施設 単位:百万円 施設名 事業主体 概要 (箇所数、規模等) 備 考 高次都市施設 交付対象施設 観光交流センター 単位:百万円 施設名 釧路 フィッシャマンズワーフ MOO 事業主体 釧路市 概要 (面積、規模等) A=826㎡ (観光交流施設部分) 交付期間内 事業費 28 設計費 購入費 1 ・施設名ごとに(道路は路線ごとに)1行ずつ記入。足りない場合は、適宜行を追加すること。 ・「事業主体」欄には、事業の施行者を記入。(間接交付の場合は、交付金事業者ではなく、「第三セクター」等の施行者を記入。) ・その他記入上の注意は「地域生活基盤施設」、「高質空間形成施設」、「高次都市施設」のシートと同様。 交付期間内事業費内訳 施設整備費 移設・改築 空地等整備 情報通信施 制振・免震構 防災施設整 費 費 設整備費 造化工事費 備費 18 9 備 考 [基幹]既存建造物活用事業:高次都市施設(観光交流センター)
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