へき地病院再生支援・教育機構

へき地病院再生支援・教育機構
A 欧文
A-a
1.
Kuwata K, Nishida N, Matsumoto T, Kamatari O.Y, Muto H.J, Kodama K, Nakamura K.H, Kimura K, Kawasaki M,
Takakura Y, Shirabe S, Takata J, Kataoka Y, Katamine S: Hot spots in prion protein for pathogenic conversion. Proc Natl
Acad Sci USA 104 (29): 11921-11926, 2007 (IF: 9.643)
2. Satoh K, Shirabe S, Eguchi H, Tsujino A, Motomura M, Satoh A, Tsujihata M, Eguchi K: Chronological Changes in MRI and
CSF Biochemical Markers in Creutzfeldt-Jakob Disease Patients. Dement Geriatr Cogn Disord 23: 372-381, 2007 (IF: 2.511)
3. Satoh K, Shirabe S, Tsujino A, Eguchi H, Motomura M, Honda H, Tomita I, Satoh A, Tsujihata M, Matsuo H, Nakagawa M,
Eguchi K: Total tau protein in cerebrospinal fluid and diffusion-weighted MRI as an early diagnostic marker for
Creutzfeldt-Jakob disease. Dement Geriatr Cogn Disord 24: 207-212, 2007 (IF: 2.511)
B 邦文
B-b
1.
佐藤克也,調 漸,江口勝美:孤発性プリオン病(孤発性古典型 CJD, 視床型 CJD, MM2 皮質型 CJD).日本臨床 65
(8): 1423-1432, 2007
2.
高居樹八子,調
30-36, 2007
漸:めざすべき専門職像とはーチームアプローチ教育への取り組みと学び.月刊総合ケア 17 (4):
学会発表数
A−a
A−b
シンポジウム
学会
0
0
0
B−b
B−a
シンポジウム
学会
1
11
0
社会活動
氏名・職
委
員
会
等
名
関
調
漸・教授
特定疾患対策協議会委員
長崎県
調
漸・教授
理事
長崎大学医師会
調
漸・教授
特定疾患ゲノム・再生医療科学研究事業分担研
究者
厚生労働省
調
漸・教授
クロイツフェルト・ヤコブ病サーベランス委員
厚生労働省
調
漸・教授
専門医養成プログラム等調査検討委員会
長崎県
委員
係
機
関
名
競争的研究資金獲得状況(共同研究を含む)
氏名・職
調
漸・教授
資
金
提
供
元
代表・分担
厚生労働省
分担
研
究
題
目
厚生労働科学研究費補助金(こころの健康
科学研究事業)
プリオン病における免疫反応の解明とそれ
に基づく診断・治療法の開発
調
漸・教授
厚生労働省
分担
厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克
服研究事業)
プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関
する調査研究
1
調
漸・教授
日本学術振興会
代表
基盤研究(C)
本邦プリオン病サーベイランス髄液検体を
用いたサロゲートマーカー探索
特
許
氏名・職
特
許
権
名
称
出願年月日
取得年月日
番号
なし
その他
新聞等に掲載された活動
調
調
氏名・職
活動題目
掲載紙誌等
漸・教授
大学発の病院再生へき
地医療への取り組み
月刊プロファ
イル M
2007 年
患者の対応論議学生出
向き実習
朝日新聞
2007 年
へき地で研修病院も再
生
読売新聞
漸・教授
へき地病院再生支
援・教育機構
掲載年月日
vol.8 / 1・2
5 月 11 日
2007 年
12 月 28 日
2
活動内容の概要と社会との関連
へき地医療の現場に導入された新たな
プログラムについて
長崎大学では、将来の在宅医療を見すえ
た教育を始めている。
へき地の病院が大学とともに医師養成
の役割を担う