ＪＯＣジュニアオリンピックカップ第４４回全日本中学生ホッケー選手権大会【実施要項】【趣旨】この大会は、中学校教育の一環として、中学校生徒に広くホッケー実践の機会を与え、技術の向上とアマチュアスポーツ精神の高揚を図り、心身ともに健全な中学生徒を育成するとともに、生徒相互の親睦を図るものとして実施する。１．名称ＪＯＣジュニアオリンピックカップ第４４回全日本中学生ホッケー選手権大会２．主催 (公社)日本ホッケー協会３．共催小国町小国町教育委員会熊本県ホッケー協会小国町ホッケー協会４．主管第４４回全日本中学生ホッケー選手権大会実行委員会５．後援文部科学省 (公財)日本オリンピック委員会 (公財)日本中学校体育連盟熊本県熊本県教育委員会 (公財)熊本県体育協会小国町体育協会ＫＫＴＲＫＫＫＡＢＴＫＵＮＨＫ熊本放送局熊本日日新聞社エフエム小国６．期日平成２６年８月１５日（金）～１８日（月）４日間７．会場熊本県小国町林間広場グラウンド（砂入人工芝４面）〒８６９－２５０１８．日熊本県阿蘇郡小国町宮原 2677-8 程全国委員会：８月１５日（金）１３時３０分小国町山村開発センター（502・3 号室）監督会議：８月１５日（金）１５時００分小国町山村開発センター（502・3 号室）開会式：８月１５日（金）１６時３０分小国ドーム（町民体育館）競技：８月１６日（土）～１８日（月）小国町林間広場グラウンド閉会式：８月１８日（月）全競技終了後小国町林間広場グラウンド９．競技日程別項「競技日程表」のとおり 10．参加資格 (１) (公社)日本ホッケー協会及び日本中学校部会に登録を完了し、大会当日現在、中学校に在籍している者。 (２) 下表に従い、各ブロック大会において出場権を得た学校。ブロック北海道東北関東北信越東海近畿中国四国九州開催地合計男子０４４４２５２１１１ 24 女子０３４５２４３１１１ 24 11．参加人員１チームの編成は、監督１名、コーチ１名、手当てをする者２名、選手１２名以内とする。 ※エントリーの際、同一校の男女チームの監督を兼ねることはできない。また、監督については教員であること。 12．参加料２０，０００円 13．試合方法３チームによるリーグ戦および決勝トーナメント方式により実施する。 14．競技規則 (１) (公社)日本ホッケー協会２０１４年度版６人制ホッケー競技規則による。 (２) 別紙「第４４回全日本中学生ホッケー選手権大会競技運営規定」による。 15．申込方法参加申込は、メールにより、大会事務局へ８月４日（月）までに送信すること。正式な申込みは、別紙「参加申込書」において、学校長・所属協会長の承認を受け、「正・副」を作成すること。「正・副」の計２部は(公社)日本ホッケー協会へ８月８日（金）までに送付すること。また、同時に参加料を指定口座へ入金すること。 ※参加料は、チームごとに振り込むこと。また、期限内に送金のないチームは、申込みを受付ない。なお、一旦納められた参加料は返金しないものとする。 ≪参加申込書（正・副）送付先≫ 〒１５０－８０５０東京都渋谷区神南１－１－１岸記念体育会館内（公社）日本ホッケー協会 TEL ０３－３４８１－２３３０ FAX ０３－３４８１－２３２９ ≪参加申込書送付先 ※大会事務局へはメール送付≫ 〒８６９－２５０１熊本県阿蘇郡小国町宮原 1567－1（小国町教育委員会内）第４４回全日本中学生ホッケー選手権大会実行委員会事務局 TEL ０９６７－４６－３３１７ FAX ０９６７－４６－５３６３ E-mail [email protected] ≪参加料振込先≫ 金融機関：肥後銀行小国支店（普通）１２９１０２０口座名義：第４４回全日本中学生ホッケー選手権大会実行委員会会長北里耕亮 16．選手変更選手変更・追加登録は､監督会議の前々日８月１３日（水）の１７時００分までに「選手変更届」を大会事務局へ必着のこと。（ＦＡＸ・メール可）ただし、背番号の変更は認めない。 17．組合せ平成２６年８月７日（木）１６時００分から、小国町山村開発センターにおいて公開抽選を行う。 18．宿泊弁当 (１) 宿泊は、大会実行委員会指定の宿泊施設とする。 (２) 宿泊・弁当の申込みについては、別紙［申込書］に必要事項を記入し、下記申込先へ８月５日（火）１８時００分までにメール（郵送・ＦＡＸ可）で申込むこと。〒８６０－０８０４熊本県熊本市中央区辛島町５－1（日本生命熊本ビル内）名鉄観光サービス（株）熊本支店第４４回全日本中学生ホッケー選手権大会宿泊係担当：堀川智宏 TEL ０９６－３５４－４３５１ FAX ０９６－３５４－４３５９ E-mail [email protected] (３) 宿泊料金〈１泊２食〉Ａ：８,５００円（税込）Ｂ：８,８００円（税込）昼食弁当〈１食〉８００円（税込） (４) その他、宿泊・弁当の詳細については、別紙「宿泊・弁当要項」による。 19．事故防止 (１) 参加者は、必ず健康保険証を持参すること。 (２) 競技中の乱暴な行為については、危険防止のため厳重に対処する。 (３) マウスピースの使用を義務化とし、フェイスマスクの使用を奨励する。 (４) 人工芝用スパイク（ゴールキーパーを含む）以外の使用は認めない。 (５) 万一、負傷・病気等の事故が発生した場合は、大会本部において応急の処置は行うが、その後の治療においては、各チームの責任で行う。 (６) 大会期間中の負傷・疾病については、独立行政法人日本スポーツ振興センター法の定めを適用する。 20．その他小国町林間広場グラウンド６人制ホッケーコートの広さは、長さ５５M、幅３０M とする。