P2~P15 - 高松市

合併したことで、いろいろな地域情報が
入るようになり、今まで以上にイベント
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を
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い
ま
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た
。
や行事に興味が持てるようになりました。
村上 宗大さん
いろいろな地域の人との交流がきっかけ
で、高松まつりの総おどりにも参加しま
した。
岡 悦子さん
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新・高松市 満1歳になりました
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温泉でゆったりしたり、プールで泳
いだりするのが好きなので、奥の湯
たくさんの人に足を運んでいただき、田舎料理を味わっていただいています。
温泉やループしおのえに行くことが
地元でとれる食材のPRにもなっています。
増えました。まだ行っていない施設
塩江町で地産地消の取り組みを続ける
西山いきいき母さんグループ
3
も利用したいです。
白井 加織さん
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た。塩江の里山などにもよく訪れています。
田中 千代子さん・横井 ハル子さん
4
特集
新・高松市 満1歳になりました
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合併後一年を迎えた新しい市において、
「新高松市!言いたいほうだい!」をテーマ
としたシンポジウムを開催します。このイ
ベントは、市民の発想をいかした市民が参
加する合併一周年記念イベントとするため、
公募した市民団体の
「高松まちづくり協議会」
の企画・運営により開催します。
と き 1月27日(土)午後2時∼5時 ところ サンポートホール高松 大ホール
内 容 a合併一周年映像の上映
a事前に募集したアンケート結果
発表・座談会ビデオの上映
aパネルディスカッション
a提案意見発表など
パネルディスカッションでは、会場に参
加されたみなさんからも発言していただく
こととしています。参加は自由ですので、
直接会場にお越しください。市民のみなさ
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お問い合わせ
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企画課(@839・2135)
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◆ある女優の祈りと命の幻想!
(劇団R&C)
海を渡り、山を越えて、サンポートホール高松に集
う演劇人たちのフェスティバル「第1回サンポート演劇
フリーダム」。これまでの「サンポート演劇祭」の実績を
継承しながら、地元劇団の参加に加えて、四国・中国
地方や全国から多彩な劇団と高校演劇が集い、公演や
ワークショップなどを開催します。
◆お問い合わせ ú高松市文化芸術財団 事業課(@825・5010)
●ワークショップ:楽しく学ぶ、高校生のための
演劇講座
と き 1月20日(土)午後2時∼5時
21日
(日)午後1時∼4時
ところ 第3リハーサル室
定 員 高校生先着20人
受講料 無料(一般見学者は各日1000円)
申し込み ú高松市文化芸術財団 事業課へ。
●ワークショップ:プロが教える、演劇創作を
成功させる実践講座
と き 2月3日
(土)
午後3時∼6時
4日
(日)
午後1時∼4時
ところ 第3リハーサル室
定 員 先着20人
受講料 3000円
(2日間)
申し込み ú高松市文化芸術財団 事業課へ。
◆ドラマリーディング:演劇ルネ
サンス工房の朗読公演
と き 2月18日(日)午後2時開演
ところ 第2小ホール
入場料 1300円(前売り1000円、会
員は100円引き)
※チケット販売中。
と き 1月27日(土)
午後2時30分開演、7時開演
ところ 第1小ホール
入場料 3000円(前売り2500円)、高校生以
下前売り・当日とも1000円 ※チケット発売中。
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広
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多
加
代
◆郵便配達は二度ベルを鳴らす(劇団マグダレーナ)
と き 2月4日
(日)
午後2時開演、6時30分開演
ところ 第1小ホール
入場料 2300円、大学生1800円(前売り
2000円、大学生1500円)、高校
生以下前売り・当日とも1000円
※チケット発売中。
◆ここでkissして(シアター・プロジェクト香川)
と き 2月10日(土)午後7時30分開
演、11日(日)午後1時開演、
6時開演
ところ 第2小ホール
入場料 2500円
(前売り2000円)
※チケット発売中。
◆花柄マリ−(愛媛県立川之江高等学校)
午後1時開演
◆おばあちゃんが来た
(岡山県立玉野高等学校)
午後2時30分開演
◆作品未定(香川県立坂出高等学校)
午後4時開演
いずれも、と き 2月11日(日)
ところ 第1小ホール 入場料 無料
▲泊 篤志
☆開場時間 ワークショップは開始1時間前、その他の
公演は開演30分前から
☆チケット取り扱い
劇団地点、ドラマリーディングê同ホール1階コミュ
ニケーションプラザ
(@825・5008)
ほか。
※郵便振替もあります。プレイガイドなど詳しくは、同
ホールコミュニケーションプラザへ。
その他の公演(各劇団にお問い合わせください)ê劇団
R&C(@862・1288)、劇団マグダレーナ(@834・
7 3 9 2 )、 シ ア タ ー ・ プ ロ ジ ェ ク ト 香 川( @0 9 0 ・
5146・9046)
、銀組第四番公演
(@881・1968)
◆美女劇・伯爵令嬢小鷹狩鞠子の七つの
大罪(銀組第四番公演)
と き 2月17日(土)午後6時開演、
18日
(日)午後2時開演、6時開演
ところ 第1小ホール
入場料 2500円
(前売り2300円)
※チケット1月15日(月)から発売。
◆ワーニャ伯父さん(劇団地点[京都])
と き 2月24日(土)午後6時30分開演
ところ 第1小ホール
入場料 2500円(前売り2000円、会員は前売り200円、
当日300円引き) ※チケット発売中。
6
●お問い合わせ 社会教育課
(@839・2633)
自由参加種目
競 技 種 目
ところ 中央公園、四番丁小学校体育館
ところ 中央公園、市役
所13階大会議
対 象 子どもとその保護者
室、四番丁小学
種 目 ビ ー ン ボ ウ リ ン グ ・ フ リ ー ス ロ
ー・カローリング・割りばしダー
校運動場
対 象 市内の子ども会
ツなどの遊び名人コーナーと紙鉄
の校区代表チー
砲づくり・わらぞうりづくりなど
ム
の工作コーナ
種 目
ー、コマまわ
すもう大会、
かるたとり大会、ド
し・竹馬など
ッジボール大会
の伝承遊びコ
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※その他校区バザー(う
どん、やきそばなど)
もあります。
と
き
テ ー マ
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師
2月1日(木)
行列のできる企画・講座&チラ 吉田 清彦さん(フリ
午後1時30分∼
シづくり
ーライター)
4時30分
2月15日(木)
午後1時∼3時
男女共同参画の原点に立つ
∼ポイントの習得・整理∼
時岡 晴美さん(香川
大学教育学部教授)
この講座は、男女共同参画に関する講師を
実際に務めることができる人材を養成するた
めに開催します。
ところ 高松市男女共同参画センター
5階第8会議室
定 員 男女共同参画に関して知識と興味が
ある男女10人(ただし、2月1日は
2月22日(木)
午後1時∼3時
セミナー運営のノウハウを学ぶ
∼ファシリテーターの役割∼
3月22日(木)
午後1時∼3時
実践!ワークショップ!
∼より良くするための工夫は∼
公開講座につき70人)
清國 祐二さん(香川
大学生涯学習教育研
究センター助教授)
参加費 無料
申し込み 1月29日(月)までに、高松市男女
共同参画センター登録団体ネット
ワーク(錦町一丁目 同センター
“サンフリー
生後6か月∼就学前の子ど
高 松 ”内 @
もを対象に託児がありま
821・2611
す。1月25日(木)までに同
FAX821・
センター登録団体ネットワ
2661)へ。
ークへ。
7
●お問い合わせ 市民課
(@839・2282)
公的個人認証サービス(電子証明書の発行)を
受けている人へ
公的個人認証サービスの電子証明書の有効期間は住所、氏
名などに変更がない限り、発行日から起算して3年間です。
失効した場合は、国税の電子申告などの電子申請・届出に使
うことができなくなりますので、次の方法で電子申請の有効
期間満了日の確認をしてください。
b発行時にお渡しした「電子証明書の写し」による確認
b公的個人認証サービス利用者クライアントソフトの「証明
書表示ツール」による確認
※インターネットで電子証明書の有効性確認を行うには「公
的個人認証サービスポータルサイト」の「オンライン窓口」
メニューを参照してください。
◆更新の手続方法
●受付場所 市役所市民課、各支所(山田支所を除く)
●手続きに必要なもの 更新する電子証明書が格納された住
基カード、本人確認のために必要な
資 料 ( 写 真 付 き の 公 的 な 証 明 書:例
写真付きの住基カード、運転免許証、
パスポートなど)、発行手数料500円
※ 国税の電子申告などを利用されて
いる人は、電子証明書の更新後、
変更届などの手続きが必要な場合
があります。
※現在の電子証明書が失効した後で
も、新しい電子証明書の発行を受
けることはできます。
最近、「同和」などを冠した実態不明
の団体名をかたり、高額図書の購入を
強要する行為などが多発しています。
いかにも同和問題の解決に努力してい
るように装って、不当な寄付を募った
り、高額な書籍を売りつけたりするよ
うな行為を「同和をかたる悪徳商法」
(国は“えせ同和行為”
と呼んでいます)
」
といいます。
このような「悪徳商法」は、差別意識の解消に向けた教育・
啓発の効果を覆し、同和問題の解決に真剣に取り組んでいる
人たちや同和関係者に対する国民のイメージを著しく損ねる
ものであり、同和問題解決の大きな阻害要因となっています。
●電話による図書等購入の強要
があった場合は…
おびえず、あわてず対処し、
相手方の不当な要求に対し
「住民基本台帳カードをご存知ですか?」
住基カードには、写真付きのタイプと写真なしのタイプ
の2種類があり、写真付き住基カードは、金融機関の窓口
や携帯電話の新規契約など、さまざまな場面で公的な身分
証明書として利用することができます。
また、住基カードには、非常に高いセキュリティ機能を
持つICカードを採用しているので、公的個人認証サービス
の電子証明書を格納することで、国税の電子申告などイン
ターネットを利用した行政手続に安心して利用することが
できます(電子証明書の格納には、別途手続きが必要です)。
◆住基カードの申請方法
●申請場所
本人が市役所または各支所へ(出張所では取扱
っていません)
。
●手続きに必要なもの
運転免許証、パスポートその他官公署が発行した許可証
や資格証明書など(本人であることが証明できる写真が貼
付されたもの)、交付手数
料500円 ※写真付き住
基カードの場合は、写真
(申請前6か月以内に撮影
した無帽、正面、無背景
で縦3cm×横2.4cm)
※支所で申請の場合、ま
た、上記の本人確認書類
がない場合、郵便により
本人確認を行いますので
即日交付できません。
て、例えば「購入するつもりはありません」と明確に断って
き
すぐに電話を切るなど、毅 然とした態度で断固拒否するこ
とが肝心です。相手のペースに巻き込まれないようにしま
しょう。
●各相談窓口
☆同和をかたる悪徳商法排除についての相談
高松法務局(@821・6191)
高松市人権啓発課
(@839・2292)
☆電話勧誘や訪問販売など、各種トラブルについての
相談は
香川県消費生活センター
(@833・0999)
高松市消費生活相談窓口
(@839・2066)
☆悪質な場合の相談は
香川県暴力追放運動推進センター
(@837・8889)
香川県警察本部 悪質商法110番(@833・9449)
8
高松税務署管内の中学校30校中
23校から1481編の出品がありま
した。今回は、初の高松市長賞を
受賞した、佐藤友美さん(香東中学
校3年)の作品を紹介します。
「税についての作文」
入選者
●高松市長賞 香東中学校 3年 佐藤 友美さん
●内閣総理大臣賞 香川大学教育学部附属高松中学校
2年 吉田 愛也奈さん
●高松税務署長賞 古高松中学校 3年 三國 裕太さん
●香川県納税貯蓄組合連合会1等賞
国分寺中学校 2年 澤田 諒さん
山田中学校 1年 松田 沙貴さん
れています。身近な教科書も教育費の一部であり、国が無
償で支給してくれているのです。思い出せば、小学生の時
から無駄にしないようにと教わってきました。私は今、公
立中学校の三年生です。もらった教科書も九年分となりま
●税金と私たちの暮らし
した。九年分、しかも市内の小・中学生全員の分となると、
夏休みに家族で車に乗り、私の住む香川県から瀬戸大橋を
教科書代も大変な費用です。そしてこの教科書代のほかに、
利用し、岡山県へ出かけました。走行距離、実に片道二百キ
学校の施設費、その維持費、先生方の給料も全て教育費の
ロメートル、往復四百キロメートルもありました。そのほと
一部です。これらは私たちが平等に教育を受けれるように
んどは高速道路を利用しました。この瀬戸大橋や高速道路は、 と使われているのだから、頑張って勉強しなければならな
いなあと思いました。
私たちが納めた「税金」でまかなわれているということを聞い
このように考えてくると「税金」とは次代を担う私たちに
た時は正直言って大変驚きました。「税金」という言葉をよく
耳にしますが、改めて「税金」というものを考えた時、私が今 「日本の将来を頼んだよ」という願いが込められているのだ
までいかに関心がなかったかを思い知らされました。これま
と思います。今までは「税金」に対して、小遣いを圧迫する
での私は「税金」といえば、商品を買う時につく消費税しか思
嫌なイメージしかなかったけど、国民一人ひとりへの優し
い想いを形あるものへ表現していくのが税だと考えるよう
い当たりませんでした。この日以来、「税金」についてもっと
になりました。
詳しく知りたくなり、インターネットを利用して調べてみま
した。
中学生である今の私にできることは、税金の無駄遣いを
なくすために税金によって作られた物、与えられた物を大
この結果、税金は様々なところで活用されており、私たち
切にするという責任を果たすことだと思います。そして国
が生活していく上で欠かすことのできない重要な役割を果た
民全員が「税金」の果たす役割を本当に理解した時、日本中
してくれていることがわかりました。
のみんなが快適な暮らしを送ることができる国になると、
私が「税金」のありがたさを一番身近に感じたのは教育費で
私は確信しています。私も税金について、もっともっと勉
す。公立小学校に通う生徒一人当たりの年間教育費は、八十
強をしようと思いました。
四万円、公立中学校ならば八十八万九千円も税金でまかなわ
↓英語に興味がある人は原文から読んでみ
よう♪
今回は、高松市の姉妹都市「セント・ピーターズバー
グ市」から招へい教師として派遣されたジェシカ・オニ
ールさんを紹介します。
こんにちは。高松第一高等学校で、姉妹都市からの招へい教
師として英語を教えているジェシカ・オニールです。一高では、
フロリダ州セント・ピーターズバーグ市から、毎年招へい教師を迎えており、
私で第40回姉妹都市招へい教師になりますが、一高の職員・生徒のみなさん、
そして市民のみなさんに、今も変わらず温かく迎えいれていただいています。
ここ高松にて仕事をし、生活をして4か月になりますが、充実した毎日を送
っています。この交流のおかげで、多くのことを体験することができました。
例えば、高校生に英語を教えることや、親善大使としての役目を務めること
です。
確かに外国で暮らすということは、例えば、日本
語を勉強し、日本文化に触れること、ゴミの分別の
仕方を覚え、指定された日に出すことなど、私にと
って多くのチャレンジに直面することでもあります
が、海外に住むということで、多くのことを学び、
広い視野を持つ寛容な人間になることもできます。
ë市政情報専用チャンネル(高松ケーブルテレビ5ch)で国際交流特
集英語番組に出演中のジェシカさん。番組もお見逃しなく!
9
(原文)
Hello. My name is Jessica O’
Neil, and I am a
sister-city visiting teacher assisting English
classes at Takamatsu Daiichi Senior High
School. Even though every year a new visiting
teacher comes from St. Petersburg, Florida, in
my case as the 40th visiting teacher for the
Sister City Exchange, the staff and students at
Ichiko and the people of Takamatsu still continue to welcome each new visiting teacher with
kindness and hospitality. Working and living
here in Takamatsu for the past 4 months has
been wonderful. I have experienced so many
different things from this exchange. For example, teaching English to high school students as
a teacher and acting as a cultural ambassador.
I will admit that there are many challenges that a
foreigner encounters when living abroad; such
as learning the Japanese language and culture.
Separating your garbage correctly and taking it
out on the right day. By living abroad you attain
so much knowledge that it changes you into an
open and friendly person.
ろうじょう
「同(四之間)下 同(東西)六間 同(南北)五間 此畳六
拾帖」 これは江戸時代に記された古文書『小神野筆帖(お
蔵は、天守の入口部分でもあり、また、籠城 用生活物資の
貯蔵倉庫の役割も果たしていたと考えられるそうです。
がのひっちょう)』の一文です。この古文書によると高松城
発掘調査では、この穴蔵遺構のほかに、瓦や陶磁器の破
の天守の最下層にあたる四之間の下には、東西6間×南北
片、釘、壁材、外壁に使用されていた漆喰片などが確認さ
5間(推定11.82m×9.85m)
、60畳分の空間があったこと
れており、今後は、穴蔵の底部から天守を支える柱を据え
しっくい
が記されています。では一体、その空間には何があったの
でしょうか?
昨年11月24日より、市教育委員会によって高松城跡天
守台の発掘調査が進められています。取材に訪れた12月上
旬には、天守台の上面を30∼40㎝掘り下げた状態
(写真①)
で、『小神野筆帖』に記された空間を示す遺構の一部が姿を
▲今回の発掘調査で出土した飾り瓦の一部
る礎石や、天守解体時に破棄された瓦や建築部材が確認さ
れると予想されています。
この発掘調査は3月末ま
で行われ、平成19年度には
▲写真①
天守台の石垣の解体、20年
見せ始めたころでした。その遺構について同委員会の大嶋
度以降に石垣の積み直しを
文化財専門員に聞いてみると、「今回の調査目的は、天守台
行う予定です。
内部の構造を調べることです。現状では、天守台内部の石
垣に囲まれた部屋“穴蔵(あなぐら)”の上部(写真②)が見え
▲細かい部分の発掘調査は手作業
で行われます
▲写真②
ている状態。今後掘り下げていくと、穴蔵の石垣は3m程
度の高さを有し、天守台へ上る階段を撤去すると穴蔵の入
口が確認されると思われます」と教えてくれました。この穴
しんちょく
●
「広報たかまつ」では、今後も発掘調査の進捗状況や発掘
現場の見学会の案内などをお伝えしていきます。
10
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く
り
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み
市長への提言 ファクス 839・2381
Eメール [email protected]
高松市ホームページ
「もっと高松」
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp
携帯版ホームページの内容を電話で聞こう!!
「もっと高松NAVI」 @840・1370
高松市政だより
(西日本放送)
1月21日(日) 午前7時45分∼7時59分
1月22日(月) 午前11時10分∼11時24分
子育てを考える∼安心して子育てができるまちづくり∼
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ク 書
所
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2 林 1 名
2 水 月 、
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日
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13
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、
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12
2007就職フェア (就職面接会)
とき/1月30日(火)午後1時∼4時 ところ/サンメッセ香川 大
展示場 求人企業/約80社 求人対象者/大学等新卒者および中途
採用希望者 お問い合わせ/香川県商工会議所連合会 地域求職活動
援助事業推進室(@811・0733)
・
0
7
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料 後 17
/ 6 日
6 時 ∼
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0 分 月
0 ∼ 24
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申 毎
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、
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高
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店
職
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時 ∼
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正 月
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ル
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︵ 館
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︵
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︶ ︶ ︶ ︶
13
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文
に
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書
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に
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、
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月
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日
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︵
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︶
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2
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齢
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話
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、
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高
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有
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︵
生
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︵
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2
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先 後
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人 30
分
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/ 1 定
2 員
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中
高
年
の
た
め
の
携
帯
電
話
講
座
5
︵
中
級
編
︶
の
毎
週
土
曜
日
に
計
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回
、
午
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き
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2
月
24
日
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3
月
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日
●
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2
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は 先 2
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1
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︵ 料 時
2
30
2 火
分
2 ︶
か
︶
∼
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3
。 電
話
時
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3 き 第
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11 1 回
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27 別
日
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日
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。
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相
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に
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﹂
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上
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︶
。
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制
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続
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人 日
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律
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2
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日
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●
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③
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教
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3
定 と
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先 2
着 月
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人 16
日
︵
受 金
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料 午
/ 後
無 2
料 時
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3
時
30
分
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/ 月
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歳 日
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へ
。
※
来
館
ま
た
は
ホ
ー
ム
ペ
内
こ
ま
い
ぬ
た
く
き
よ
し
み
つ
文
・
写
請求記号1755/タク 真
⑤
市
民
参
画
促
進
委
託
事
業
∼
玩
具
や
遊
具
な
ど
何
も
な
い
空
間
で
∼
休館日/15日
(月)、22日
(月)、29日
(月)、31日(水)
日
本
文
化
を
世
界
に
伝
え
た
②
こ
れ
か
ら
の
資
産
運
用
セ
ミ
ナ
ー
3
バ
ナ
ナ
ブ
ッ
ク
ス
狛
犬
か
が
み
0
1
1
3
屋
島
西
町
2
3
6
6
ー
1
@
高松シティ・インフォメーション(FM香川 78.6MHz)
毎週金曜日 AM9:25∼9:30
ハミング・インフォメーション(FM高松 81.5MHz)
毎週木曜日 AM9:45∼9:59
月
1
日
︵
木
︶
・
15
日
︵
木
︶
、
3
月
1
日
︵
木
︶
午
後
保
険
料
1
人
8
0
0
円
︵
年
額
︶
0
0
円
︵
1
家
族
1
5
0
0
円
︶
申
し
込
み
/
2
ス
ポ
ー
ツ
安
全
8
0
0
円
︵
年
額
︶
家
族
1
5
0
0
円
︶
更
新
▽
年
間
会
費
1
人
1
0
ス
ポ
ー
ツ
安
全
保
険
料
1
人
1
5
0
0
円
︶
年
間
会
費
1
人
1
0
0
0
円
︵
1
会
費
/
新
規
▽
入
会
金
1
人
1
0
0
0
円
︵
1
家
族
市
ハ
イ
キ
ン
グ
協
会
会
員
募
集
っ
て
、
直
接
同
体
育
館
︵
込 級 総 く 月 と
み 者 合 ︶
、 ・ き
/ 先 体 午 木 /
1 着 育 前 曜 2
月 45 館 9 日 月
29 人 時 に 8
日 対 30 計 日
︵
︵
参 象 分 10
木
月
加 / ∼ 回
︶
︶
@ 午 費 20 11 ︵ ∼
822 前 / 歳 時 2 3
・ 9 5 以 30 月 月
0 時 0 上 分 12 19
2 に 0 の 日 日
1 参 0 初 と ・ ︵
1 加 円 心 こ 26 月
︶ 費 者 ろ 日 ︶
の
へ
。 を 申 ・ / を 毎
持 し 初 市 除 週
2
0
・
65
・
4
1
9
2
︶
お
問
い
合
わ
せ
/
香
川
県
国
民
年
金
基
金
︵
@
0
1
手
帳
、
預
金
通
帳
、
通
帳
印
︵
口
座
振
替
の
た
め
︶
時
間
/
午
前
10
時
∼
午
後
4
時
持
参
品
/
年
金
26
日
︵
金
︶
香
南
中
央
公
民
館
1
階
講
座
室
さ 産 記 付
い 係 入 し
。 ︵ 方 て
@ 法 い
839 が ま
・ 分 す
2 か が
2 ら 、
4 な ま
4 い だ
︶ 場 届
へ
お 合 い
問 は て
い 、 い
合 同 な
わ 課 い
せ 償 場
く 却 合
だ 資 や
25
日
︵
木
︶
1庵
0治
1支
・所
11
0階
2
会
議
室
市
で
は
、
す
で
に
各
事
業
所
へ
申
告
用
紙
を
送
し
て
く
だ
さ
い
。
8
0
0
円
が
839 必
・ 要
2 。
6
2 お
6 問
︶ い
合
わ
せ
/
市
民
ス
は
直
接
会
場
へ
。
イ
ン
ド
ア
テ
ニ
ス
教
室
産
を
所
有
し
て
い
る
事
業
所
︵
個
人
を
含
む
︶
は
、
ン 分 申 員
へ に し /
。 会 込 先
員 み 着
※ 証 / 1
会 を 1 2
員 持 月 0
以 っ 29 人
外 て 日 ︵
の 、
月 参
初 市
︶
参 役 午 加
加 所 後 費
の 1 5 /
人 階 時 2
は 市 ∼ 5
保 民 5 0
険 サ 時 0
料 ロ 45 円
協
会
藤
本
さ
ん
︵
@
867
・
7
7
3
0
︶
※
希
望
者
24
日
︵
水
︶
塩 国
江 分
支 寺
所 支
2 所
階 1
会 階
議 相
室 談
室
1
月
31
日
︵
水
︶
ま
で
に
、
必
ず
資
産
税
課
へ
申
告
ポ
ー
ツ
課
︵
@
1
月
23 22
日
︵ 日
︵
火 月
︶ ︶
1高
3松
1市
会役
議所
室 13
階
平
成
19
年
1
月
1
日
現
在
で
、
市
内
に
償
却
資
償
却
資
産
の
申
告
に
つ
い
て
以
下
1
0
0
円
お
問
い
合
わ
せ
/
市
キ
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プ
加
費
/
2
0
0
円
、
小
学
生
先 所 と
/ 前 き
鷲 集 /
羽 合 2
山 、 月
∼ 午 5
下 後 日
︵
津
井 6 月
∼ 時 ︶
午
王 20 前
子 分 7
が 帰 時
岳 着 20
約 予 分
13 定 高
‹ 松
行 市
定 き 役
﹁
七
草
が
ゆ
﹂
を
食
べ
よ
う
南
部
運
動
場
︵
三
谷
町
︶
中 10 と
止 時 き
。 ∼ /
午 2
と 後 月
こ 1 3
ろ 時 日
︵
/ 土
高 ※
︶
松 雨 午
参 市 天 前
植
野
さ
ん
︵
@
三
谷
三
郎
池
の
史
跡
と
自
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を
巡
り
882
・
7
0
3
2
︶
わ
せ
/
香
川
県
ス
ケ
ー
ト
フ
ォ
ー
ク
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ン
ス
協
会
正
午
∼
午
後
1
時
に
直
接
同
所
へ
。
お
問
い
合
み
/
往
復
は
が
き
に
住
所
、
代
表
者
氏
名
、
チ
ー
0
円
準
備
物
/
ボ
ー
ル
︵
9
人
制
用
︶
ー
ム
︵
1
チ
ー
ム
10
∼
15
人
︶
受
講
料
/
申 2
し 0
込 0
費
/
6
1
0
0
円
申
し
込
み
/
1
月
23
日
︵
火
︶
ー
ト
に
興
味
が
あ
る
人
参
加
リ
ー
ナ
︵
三
木
町
︶
対
象
/
ス
ケ
885 話 申 組 ∼ ー と 午 日 と
国
民
年
金
基
金
の
相
談
会
・
4
6
1
1
︶
へ
。
か
直
接
参
加
費
を
持
っ
て
、
同
セ
ン
タ
ー
︵
@
822 839 お り 年 が
・
2
8
4
1
︶
4 日 ム
︵ 名
桜 月 、
町 ︶
∼ 選
二 19 手
丁 日 数
目 ︵ 、
5 金 電
ー ︶
に 話
10 同 番
講 号
@ 座
を
861 係
︵ 書
・
い
0 〒
2 760 て
4 ー 、
4 0 1
0 月
︶
へ 7 15
。
月
曜
ハ
イ
キ
ン
グ
・
2
3
2
2
︶
、
高
松
西
社
会
保
険
事
務
所
︵
@
問
い
合
わ
せ
/
保
険
年
金
課
国
民
年
金
係
︵
@
ま
す
の
で
、
大
切
に
保
管
し
て
く
だ
さ
い
。
金
や
共
済
組
合
に
加
入
す
る
際
に
も
必
要
に
な
交
付
さ
れ
ま
す
が
、
今
後
就
職
な
ど
で
、
厚
生
し
込
み
/
1
月
22
日
︵
月
︶
午
前
10
時
か
ら
、
電
な
お
、
国
民
年
金
に
加
入
す
る
と
、
年
金
手
帳
参
加
費
/
3
2
0
0
円
り
ま
せ
ん
。
3
歳
児
と
保
護
者
先
着
30
に
加
入
し
て
い
ま
す
の
で
、
手
続
き
の
必
要
は
あ
ツ
セ
ン
タ
ー
対
象
/
1
第
2
号
被
保
険
者
と
し
て
、
す
で
に
、
国
民
年
金
こ
ろ
/
市
か
わ
な
べ
ス
ポ
厚
生
年
金
か
共
済
組
合
に
加
入
し
て
い
る
人
は
、
前
10
時
30
分
∼
11
時
30
分
し
て
く
だ
さ
い
。
た
だ
し
、
20
歳
前
に
就
職
し
、
の
毎
週
木
曜
日
に
計
8
回
、
年
金
課
、
支
所
・
出
張
所
で
必
ず
加
入
手
続
き
を
き
/
2
月
1
日
∼
3
月
22
在
住
か
通
勤
し
て
い
る
女
性
の
チ
ー
ム
先
着
4
チ
ェ
ル
サ
ン
ピ
ア
さ
ぬ
き
ア
イ
ス
ア
第
3
期
親
子
ふ
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あ
い
運
動
教
室
の
フ
ォ
ー
メ
ー
シ
ョ
ン
、
審
判
法
定
員
/
市
内
正
午
∼
午
後
2
時
と
こ
ろ
/
ウ
1
体
育
館
内
容
/
基
本
・
応
用
技
能
と
ゲ
ー
ム
計
5
回
、
午
後
7
時
∼
9
時
と
こ
ろ
/
同
校
第
と
き
/
1
月
24
日
︵
水
︶
∼
26
日
︵
金
︶
費
を
持
っ
て
、
同
体
育
館
︵
@
と
き
/
1
月
30
日
∼
2
月
27
日
の
毎
週
火
曜
日
に
市
民
ス
ケ
ー
ト
教
室
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
を
楽
し
も
う
︵
9
人
制
︶
高
松
第
一
高
等
学
校
開
放
講
座
@ 受 所 更 4
839 付 1 新 時
・
2
6
2
6
︶
で
お
渡
し
し
ま
す
。
日
か
同
協
会
事
務
局
︵
市
民
ス
ポ
ー
ツ
課
内
階
市
民
サ
ロ
ン
へ
。
※
募
集
案
内
な
ど
は
2 着 ろ 計 と
月 30 / 8 き
2 人 市 回 /
日 総 、 2
︵
参 合 午 月
金
加 体 前 9
︶
午 費 育 10 日
前 / 館 時 ∼
10 4 30 3
月
時 0 対
分 30
30 0 象
∼
日
822 分 0 /
・ か 円 20 11 の
0 ら 歳 時 毎
2 、 申 以 30 週
1 直 し 上 分 金
1 接 込 の 曜
︶ 参 み 人 と 日
へ
。 加 / 先 こ に
の
人
は
前
年
度
の
会
員
証
を
持
っ
て
、
市
役
30
分
∼
5
時
30
分
に
申
込
書
、
会
費
、
印
鑑
、
体
操
教
室
第
2
期
ボ
デ
ィ
シ
ェ
イ
プ
&
か
ら
だ
機
能
改
善
と を 残 思 金 65 と べ 国
20
20 で 受 っ わ を 歳 に て 内 20 歳
歳 す け た ぬ 受 か な 国 に 歳 に
の 。 る と 事 け ら っ 民 住 以 な
た き 故 る 満 て 年 所 上 っ
誕
め に や た 額 い 金 の 60 た
生
に 障 病 め の ま に あ 歳 ら
日
も 害 気 に 老 す 加 る 未 国
を
重 基 で も 齢 。 入 人 満 民
迎
要 礎 障 、 基 こ す は の 年
え
な 年 害 ま 礎 れ る 、 日 金
た
た
こ 金 が 、 年 は こ す 本 に
人
加
は
入
、
し
市
ま
役
し
所
ょ
保
う
険
14
間
、
ウ
ォ
ー
ム
ビ
ズ
を
実
施
し
て
い
ま
す
。
て
、
昨
年
12
月
1
日
か
ら
本
年
3
月
31
日
ま
で
の
お
問
い
合
わ
せ
/
高
松
市
︵
国
分
寺
町
を
除
く
︶
▼
請
求
手
続
き
を
行
っ
て
く
だ
さ
い
。
い
合
わ
せ
/
介
護
保
険
課
︵
@
ウ
ォ
ー
ム
ビ
ズ
で
地
球
温
暖
化
防
止
る
人
は
、
最
寄
り
の
労
働
基
準
監
督
署
に
相
談
し
、
さ
れ
ま
す
。
特
別
遺
族
給
付
金
の
支
給
を
希
望
す
時 は と
∼ 午 き
前 /
と 10 1
こ 時 月
ろ ∼ 23
/ 、 日
︵
市 福
火
役 祉
︶
所 用
13 具 時
839 階 販 間
・ 大 売 /
2 会 業 住
3 議 者 宅
2 室 は 改
6 午 修
︶ お 前 業
問 11 者
直
接
業
者
に
支
払
う
方
法
。
滅
し
た
人
に
対
し
て
、
特
別
遺
族
給
付
金
が
支
給
し
た
こ
と
に
よ
り
、
中
皮
腫
や
肺
が
ん
な
ど
を
発
険
法
に
よ
る
遺
族
補
償
給
付
を
受
け
る
権
利
が
消
働
者
な
ど
の
遺
族
の
人
で
、
時
効
に
よ
り
労
災
保
症
し
、
平
成
13
年
3
月
26
日
以
前
に
死
亡
し
た
労
の
1
割
を
支
払
い
、
9
割
の
保
険
給
付
額
を
市
が
石
綿
︵
ア
ス
ベ
ス
ト
︶
を
取
り
扱
う
作
業
に
従
事
※
受
領
委
任
払
い
と
は
、
利
用
者
は
自
己
負
担
額
制
度
に
つ
い
て
象
に
説
明
会
を
開
催
し
ま
す
。
業
者
お
よ
び
指
定
特
定
福
祉
用
具
販
売
業
者
を
対
石
綿
︵
ア
ス
ベ
ス
ト
︶
に
よ
る
健
康
被
害
の
救
済
介
護
保
険
を
利
用
し
た
住
宅
改
修
を
行
う
工
事
人
・
小
人
と
も
︶
う
説
明
会
の
開
催
に
つ
い
て
住
宅
改
修
費
な
ど
の
受
領
委
任
払
い
開
始
に
伴
賃
/
片
道
1
0
0
円
︵
大
ん
屋
島
駅
∼
屋
島
山
上
運
2 0 わ 金
1 ︶ せ の
︶ 、 / 受
高 四
取
松 国
口
税 税
座
務 理
の
署 士
分
個 会
か
人 高
る
課 松
税 支 も
部 部 の
門 ︵ な
︵ @ ど
@ 823 861 ・ お
・ 1 問
4 6 い
1 0 合
9
便
運
行
区
間
/
こ
と
で
料
の
支
払
い
が
証
明
で
き
る
も
の
、
印
鑑
、
還
付
票
な
ど
所
得
の
計
算
に
必
要
な
書
類
、
社
会
保
険
あ
る
人
を
除
く
︶
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
︵
お
問
い
合
わ
せ
/
同
水
族
館
︵
@
☆
ま 日 運 屋
で 、 行 島
︶ 春 日 山 ︶
休 / 上
運
み 土 シ
行
期 ・ ャ
回
間 日 ト
数 ︵ 曜 ル
/ 3 日 バ
1 月 、 ス
日 末 祝 を
運
行
し
て
い
ま
す
http://www.new-yashima-
坂 高
出 松
監 監
督 督
署 署
︵ ︵
@ @
0 831
8 ・
7
7 1
・ 2
46 8
・ 1
3 ︶
1 国
9 分
6 寺
︶ 町
▼
市
で
は
、
地
球
温
暖
化
防
止
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●不用品交換情報は商品名のみ掲載しています。詳しくは、環境プラザの
ボードをご覧になるか、電話でお問い合わせください。ホームページ
西宝町一丁目13−30
(http://www.netwave.or.jp/ ~ecopla-1/index.html)
でもご覧になれます。
@861・6660 FAX861・7600
●掲載の情報は12月8日現在のものです。成約済みの場合もありますので
■開館時間
ご了承ください。
平日 午前10時∼午後6時
※注意 環境プラザは直接のあっせん、仲介、品物の預かりはいたしません。
(土・日曜日は午後5時まで)
また、登録情報に関するトラブルや事故などには関与しません。
■休館日 月曜日、祝日、年末年始
●風防(バイク用)
●事務用コピーFAX機(60×60⁄)
´学習机(木製、いすなし)
●アイロン台(座型タイプ)
●座卓(木製、151×92×38⁄)
●チェスト(木製、71×61×47⁄)
●マット(シングル・黒色)
´子ども用キッチンセット
´子ども用食事いす(1∼4歳用、テーブル付き)
´おんぶひも
●マージャンパイ(ケース付き)
●単行本「徳川家康」
(1∼26巻)
●単行本「翔ぶが如く」
(1∼7巻)
●単行本「坂の上の雲」
(1∼6巻)
●ハロゲンヒーター
●ビデオデッキ(3台)
●ビデオカメラ(VHS)
●テレビ(15インチ)
´ピアノ
●ござ(4畳半、2枚、ナイロン製)
●ビニール
(幅1.6×長さ100¤)
●中古ゴルフボール
●大人用自転車(ベルト式・3段切替)
´折りたたみ自転車(3段切替)
´剣道・柔道の胴着
´子ども用三輪車
´子ども用自転車(12∼14インチ)
´女の子用自転車(20インチ位)
´子ども用自転車
(26インチ)
◆大人用自転車
◆原付バイク(50Ù)
´車用の段差ステップ
線
高徳
高松市
環境プラザ
市
役
所
市道五番町西宝線
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※「 ´ 」マ ー ク の つ
いている品物は
バス停西浜新町
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´寒川高校男子制服など
(170∼180⁄)
´ベビー服(70⁄以上)
´女児子ども服(2∼3歳用、80∼90⁄位)
◆将棋盤
◆ギター・エレキギターなど
◆ビデオデッキ(VHS)
◆足踏み脱殼機
◆小型唐箕(とうみ)
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昭
和
町
サンクリスタル
高松
県庁
紫雲中
「Re・チャイクル」
情報の品物(子育て
に向い
たもの)
です。