H26.7

交通安全施設・交通管理施設
平成26年7月
東日本高速道路株式会社
中日本高速道路株式会社
西日本高速道路株式会社
標準図集
総目次
立 入 防 止 柵
視 線 誘 導 標
眩光防止施設
落下物防止柵
距
離
標
中央分離帯転落防止網
標準図集
標準図集
標準図集
標準図集
標準図集
標準図集
交通安全施設・交通管理施設
標準図集
立入防止柵 標準図集
18 10
平成18年10月
平成23年 7月
東日本高速道路株式会社
中日本高速道路株式会社
西日本高速道路株式会社
平成23年7月
【目 次】
PAGE
内 容 説 明
単価表の項目
1
解 説
2
非積雪地用
鋼管ぐい基礎(L=600㎜)
一般型非積雪地用
3
急傾斜用
鋼管ぐい基礎(L=500㎜)
急傾斜型
積雪密度が0.25tf/m 3の積雪地用
4
5
鋼管ぐい基礎(L=1900㎜)
一般型積雪地用S1(1)
3
鋼管ぐい基礎(L=2100㎜)
一般型積雪地用S1(2)
積雪密度が0.35tf/m の積雪地用
3
鋼管ぐい基礎(L=2200㎜)
一般型積雪地用S1(3)
積雪密度が0.25tf/m 3の積雪地用
鋼管ぐい基礎(L=1500㎜)
一般型積雪地用S2(1)
積雪密度が0.30tf/m 3の積雪地用
鋼管ぐい基礎(L=1700㎜)
一般型積雪地用S2(2)
3
鋼管ぐい基礎(L=1800㎜)
一般型積雪地用S2(3)
積雪密度が0.25tf/m の積雪地用
3
鋼管ぐい基礎(L=1200㎜)
一般型積雪地用S3(1)
積雪密度が0.30tf/m 3の積雪地用
積雪密度が0.30tf/m の積雪地用
積雪密度が0.35tf/m の積雪地用
6
鋼管ぐい基礎(L=1400㎜)
一般型積雪地用S3(2)
3
鋼管ぐい基礎(L=1500㎜)
一般型積雪地用S3(3)
3
鋼管ぐい基礎(L=900㎜)
一般型積雪地用S4(1)
積雪密度が0.30tf/m の積雪地用
3
鋼管ぐい基礎(L=1000㎜)
一般型積雪地用S4(2)
積雪密度が0.35tf/m 3の積雪地用
鋼管ぐい基礎(L=1100㎜)
一般型積雪地用S4(3)
積雪密度が0.35tf/m の積雪地用
積雪密度が0.25tf/m の積雪地用
7
8
一般的な場合(様式ー1)
立入禁止板
9
通学路において子供が立ち入る恐れがある場合(様式ー2)
立入禁止板
10
高架下などに物が放置されたり、看板やポスターなどが貼付される恐れのある場合(様式ー3)
立入禁止板
平成23年7月
視線誘導標 標準図集
平成26年 7月
【 目 次 】
PAGE
1
解 説
2
規定以上の反射性能を有する反射体で土中建込みのもの ( A1-1,A1-2,A1-3,A1-4 )
3
規定以上の反射性能を有する反射体でガードレールに取付けるもの ( A2-1,A2-2,A2-3,A2-4 )
4
規定以上の反射性能を有する反射体で壁式高欄等に取付けるもの ( A3-1(Ⅱ),A3-2(Ⅱ) )
5
規定以上の反射性能を有する反射体で壁式高欄等に取付けるもの ( A3-3 )
規定以上の反射性能を有する反射体で複合型防護柵又は橋梁用ビーム型防護柵にボルトで取付けるもの (A3-4)
6
規定以上の反射性能を有する反射体で複合型防護柵のビームに取付けるもの ( A3-5 )
規定以上の反射性能を有する反射体で橋梁用ビーム型防護柵のビームに取付けるもの ( A3-6 )
7
規定以上の反射性能を有する反射体でガードケーブルに取付けるもの ( A4-1,A4-2 )
規定の2倍以上の反射性能を有する反射体で土中建込みのもの ( B1 )
8
規定の2倍以上の反射性能を有する反射体でガードレールに取付けるもの ( B2 )
規定の2倍以上の反射性能を有する反射体で壁式高欄等に取付けるもの ( B3(Ⅱ) )
9
規定の2倍以上の反射性能を有する反射体でガードケーブルに取付けるもの ( B4 )
規定以上の反射性能を有する防塵装置付の反射体でトンネル内の監視員通路手摺に取付けるもの ( C1 )
10
規定以上の反射性能を有する防塵装置付の反射体でトンネル内の壁面等に取付けるもの ( C2 )
規定以上の反射性能を有する着脱式防塵装置付の反射体でトンネル内の壁面等に取付けるもの ( C3 )
11
材 料
交通安全施設・交通管理施設
標準図集
眩光防止施設 標準図集
18 10
平成18年10月
平成18年10月
東日本高速道路株式会社
中日本高速道路株式会社
西日本高速道路株式会社
【
目
次
】
1
解
説
2
眩光防止網
眩光防止網
A1,A2,A3
3
遮光ネット
遮光ネット
A,B,C,D
眩光防止板
AI,BI,CI,DI,As,Bs,Cs,Ds
眩光防止板
EI,FI,HI,Es,Fs,Hs
4
眩光防止板 <一般地用、積雪寒冷地用>
5
6,7
材
料
交通安全施設・
・交通管理施設
標準図集
交通安全施設
落下物防止柵 標準図集
落下物防止柵
22 7
平成18年10月
東日本高速道路株式会社
平成26
平成 26 年 7 月
中日本高速道路株式会社
西日本高速道路株式会社
【 目
次 】
PAGE
内容説明
単価表の項目
1
解説
2
既設跨道橋の壁式防護柵区間に設置するもの
跨道橋落下物防止柵A1
3
新設跨道橋の壁式防護柵区間に設置するもの
跨道橋落下物防止柵A2
4
跨道橋のハンドレール併用壁式防護柵区間に設置するもの
跨道橋落下物防止柵B
5
既設跨道橋の高欄・壁式防護柵併用方式区間に設置するもの
跨道橋落下物防止柵C1
6
新設跨道橋の高欄・壁式防護柵併用方式区間に設置するもの
跨道橋落下物防止柵C2
7
跨道橋の高欄方式区間に設置するもの
跨道橋落下物防止柵D
8
設置対象施設が新幹線で、コンクリート防護柵、金属・コンクリート複合高欄区間に設置するもの
本線部落下物防止柵E1
9
設置対象施設が新幹線以外の鉄道で、コンクリート防護柵、金属・コンクリート複合高欄区間に設置するもの
本線部落下物防止柵F1
10
対象施設が道路及び民家で、コンクリート防護柵(外付け)区間に設置するもの
本線部落下物防止柵G1-1(側壁取付けタイプ)
11
対象施設が道路及び民家で、コンクリート防護柵(天端付け)区間に設置するもの
本線部落下物防止柵G1-2 (天端取付けタイプ)
12
対象施設が道路及び民家で、金属・コンクリート複合剛性高欄(支柱取付け)区間に設置するもの
本線部落下物防止柵G1-3 (剛性半壁高欄取付タイプ)
13
対象施設が道路及び民家で、金属・コンクリート複合たわみ性高欄(支柱取付け)区間に設置するもの
本線部落下物防止柵G1-4 (たわみ性半壁高欄取付タイプ)
14
材料及び防錆処理
距離標 標準図集
平成26年 7月
【 目 次 】
頁
・ 距離標 (50km:A)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
・ 距離標 (10km:A1 , A4)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2
・ 距離標 (1km:B1 , B2 )
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
・ 距離標 (1km:B4 , B5 )
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4
・ 距離標 (500m 100m:C1 , C2)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
・ 距離標 (500m 100m:C4 , C5)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6
・ 距離標 (20m:D1 , D2 , D4)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7
・ 距離標 取付金具(1)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8
・ DESIGN OF km POST NUMBER
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
・ 50km POST (1/2)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10
・ 50km POST (2/2)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11
・ 10km POST
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12
・ 1km POST
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13
・ 100m・500m POST
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14
・ 20m POST
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15
・ 材 料
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16
中央分離帯転落防止網 標準図集
平成25年 7月