JCライフ 2010年 2月号 発行(社)尾道青年会議所 今月のラインナップ ● 新年宴会 ● 1月例会・定時総会 ● 成人茶会 ● 京都会議に行ってまいりました ● 2月合同委員会 ● 広島ブロック協議会 新春会議・新春交流会 ● 一宮神社 節分祭 ● 第11回 「おのみちさくら祭り」 参加事業者の募集について ● 3月公開例会のご案内 J C ラ イ フ 2010年2月号 新入会員紹介 (河本 清順 君 木村 泰隆 君) ● 新年宴会にて。鍜治川理事長の情熱あふれる年頭挨拶に続き、2010年度の役員が登壇。 本年度のテーマを象徴すべく「情熱!」『PASSION and WILL』のかけ声。 最後はOBと現役が大きな輪になっての「若い我等」合唱。 え ら れ ま し た 。 例 会 皆 出 席 者 ・ 出 向 者 の 功 績 が 称 生 を は じ め 、 2 0 0 9 年 度 役 員 ・ し た 。 満 期 退 会 さ れ た 6 名 の 卒 業 た 例 会 に お い て 表 彰 式 が 行 わ れ ま 年 会 議 所 が ス タ ー ト し ま し た 。 ま 画 ・ 予 算 も 承 認 さ れ 、 本 年 度 の 青 総 会 に お い て 2 0 1 0 年 度 事 業 計 お 話 し さ れ ま し た 。 そ の 後 、 定 時 0 年 度 の 思 い を ﹁ 情 熱 ﹂ を 持 っ て 理 事 長 が メ ン バ ー に 向 け て 2 0 1 理 事 長 バ ッ チ 交 換 を 終 え 、 鍜 治 川 が 開 催 さ れ ま し た 。 理 事 長 ・ 直 前 1 月 15 日 、 1 月 例 会 ・ 定 時 総 会 会 員 交 流 委 員 会 河 井 茂 し 上 げ ま す 。 た だ き ま し た こ と を 厚 く 御 礼 申 ● 鍜治川理事長がOB諸先輩方へ向けて、本 年度の情熱あふれる思いを語られました。 い 中 、 多 く の 先 輩 方 に ご 出 席 い 員 ・ 特 別 会 員 の 皆 様 に は お 忙 し 輝 最 か 後 し と い な ス り タ ま ー ト し と た な が り 、 ま O し B た 会 。 1 0 年 度 の 意 気 込 み を 強 く 感 じ 、 お い て 、 青 年 会 議 所 茶 道 同 好 会 が 茶 1 月 11 日 、 成 人 の 日 。 県 立 び ん ご 紹 介 、 新 入 会 員 紹 介 で は 、 2 0 う と 思 い ま し た 。 理 事 ・ 委 員 会 熱 ﹂ を も っ て 志 高 く 頑 張 っ て い こ 一 言 ひ と こ と に 重 み を 感 じ 、 ﹁ 情 あ り ま し た 。 理 事 長 の 挨 拶 で は 入 場 さ れ た 時 、 心 に 熱 い も の が 入 場 口 に 消 え た 瞬 間 に 理 事 長 が 今月の委員会報告 の 鳥 が 会 場 を 情 熱 的 に 羽 ば た き 、 が 、 オ ー プ ニ ン グ が 終 わ り 、 火 い う 事 に 時 間 を か け 大 変 で し た 長 の 思 い を 如 何 に 表 現 す る か と 羽 ば た か せ た い と い う 大 村 委 員 ー マ で も あ り ま す ﹁ 情 熱 ﹂ 的 に あ る 火 の 鳥 を 鍜 治 川 理 事 長 の テ 会 い た し ま し た 。 ロ ゴ マ ー ク で 筋 が ピ ン と は り 緊 張 と と も に 開 い た だ き 、 1 年 の ス タ ー ト で 背 度 私 の は 新 、 年 総 宴 合 会 司 が 開 会 催 を さ 務 れ め ま さ し せ た て 。 24 日 の 式 典 で は 、 相 澤 会 頭 の 年 頭 挨 拶 を メ イ ン フ ォ ー ラ ム と 参 加 し ま し た 。 続 く ま い り ま し た 。 23 日 は 、 会 員 拡 大 セ ミ ナ ー 、 青 年 会 議 所 メ ン バ ー は 23 日 か ら 参 加 し て 去 る 1 月 15 日 ︵ 金 ︶ に 2 0 1 0 年 新 年 宴 会 1 月 例 会 ・ 定 時 総 会 も 初 の 舞 台 で 活 躍 さ れ ま し た 。 な っ た 辻 会 長 が 慣 れ な い 作 法 な が ら 会 で は 、 本 年 度 よ り 同 好 会 の 代 表 と し て の 門 出 を 祝 福 し ま し た 。 こ の 茶 舞 わ れ 、 茶 道 を 通 じ て 皆 様 に 成 人 と と な ら れ る 方 々 に お 茶 と お 菓 子 が 振 人 茶 会 を 催 し ま し た 。 当 日 は 新 成 人 道 速 水 流 尾 道 支 部 青 年 部 の 皆 様 と 成 運 動 公 園 に て 行 わ れ た 成 人 式 の 場 に 成 人 茶 会 同 委 員 会 の 時 間 を 使 い 、 し た 。 ま た 、 本 年 度 は 合 か ら バ ッ チ が 授 与 さ れ ま 専 務 理 事 の 5 名 に 理 事 長 特 別 委 員 会 特 別 委 員 長 、 加 え 、 魅 力 あ る J C 創 造 わ れ 、 3 名 の 副 理 事 長 に 務 理 事 バ ッ チ 授 与 式 が 行 委 員 会 で は 副 理 事 長 ・ 専 が 開 催 さ れ ま し た 。 合 同 尾 道 に て 2 月 合 同 委 員 会 2 月 2 日 、 ベ イ タ ウ ン か を 確 認 し ま し た 。 を し な け れ ば な ら な い の べ き か 、 ど の よ う な こ と は こ の 制 度 改 革 で 何 を す 始 ま っ た の か 、 そ し て 我 々 な ぜ 公 益 法 人 制 度 改 革 が に と っ た 映 像 を 踏 ま え 、 は 、 架 空 の 社 団 法 人 を 例 す 。 1 回 目 の セ ミ ナ ー で 別 委 員 会 が 開 催 し て い ま ー を 魅 力 あ る J C 創 造 特 公 益 法 人 制 度 改 革 セ ミ ナ 2 月 合 同 委 員 会 で 得 た こ と を 活 か し て 行 き た い と 思 い ま す 。 豊 か な ま ち づ く り の 為 に 、 こ の 京 都 会 議 で し た 。 尾 道 J C の 一 員 と し て 、 明 る い 拝 聴 し た メ ン バ ー は 身 が 引 き 締 ま る 思 い ︵ 社 ︶ 日 本 青 年 会 議 所 京 都 会 議 に 、 尾 道 行京 っ都 て会 ま議 いに り ま し た JCライフ 2010年 2月号 発行(社)尾道青年会議所 総 務 広 報 委 員 会 前 田 光 輝 た ら き 。 、 が 境 始 内 ま は る 熱 と 気 寒 に 風 包 は ま ど れ こ ま へ し や に 福 を お 分 け し ま し た 。 豆 ま 男 が 参 加 し 、 境 内 に 訪 れ た 方 々 道 青 年 会 議 所 か ら は 6 名 の 年 ち 構 え て い ま し た 。 今 回 、 尾 方 々 が 豆 ま き を 今 や 遅 し と 待 わ れ ま し た 。 境 内 に は 多 数 の 一 宮 神 社 境 内 に て 節 分 祭 が 行 2 月 3 日 、 寒 風 吹 き 荒 ぶ 中 、 業 に つ い て 力 強 く 話 さ れ ま し た 。 一 委 員 長 が 登 壇 さ れ ブ ロ ッ ク 事 尾 道 よ り 出 向 さ れ て い る 村 上 伸 場 し て 年 頭 挨 拶 を さ れ ま し た 。 で 会 が 始 ま り 、 住 田 誠 会 長 が 登 の 当 お 日 手 、 伝 き い び を き し び て と ま し い た り 雰 ま 囲 し 気 た 。 会 議 と 新 春 交 流 会 の 設 営 と 運 営 員 会 へ 出 向 し て お り 、 こ の 新 春 た 。 私 は 、 ブ ロ ッ ク 総 務 広 報 委 議 と 新 春 交 流 会 が 開 催 さ れ ま し 地 区 広 島 ブ ロ ッ ク 協 議 会 新 春 会 島 に て ︵ 社 ︶ 日 本 青 年 会 議 所 中 国 1 月 30 日 、 リ ー ガ ロ イ ヤ ル 広 新広 春島 会ブ 議ロ ・ッ 新ク 春協 交議 流会 会 一 宮 神 節社 分 祭 第11回 「おのみちさくら祭り」 参加事業者の募集について 3月公開例会のご案内 3月16日(火) 尾道国際ホテルにて、講師に明星大学 教授 高橋史朗氏をお招きして、3月公開例会 テーマ「親 が育てば子どもは育つ」∼OMOIYARIを責任として∼が 開催されます。高橋教授は「親が変われば子は変わる」 というテーマで各地で講演をされており、この度の講演 を通じ、地域の親世代の方々に、親の本当の責任とは 何なのか、親子・家族の在り方を再考し日本の伝統的 精神に裏打ちされた「親学」について学んで頂きたいと 考えています。(ホームページでも紹介しています。) この度第11回「おのみちさくら祭り」の参加事業者の募集 が開始されました。 本年は「おのみちさくら祭り券」を特別賞としてお出しす ることで、地域内購買の更なる拡大を目指して実施すること となりました。それに伴い、現在参加事業者を募集中です。 構成団体に所属されている方ならどなたでも参加できますの で是非この機会にご参加を検討下さい。よろしくお願いします。 新入会員紹介 河本 清順 君 木村 泰隆 君 プロフィール 昭和51年12月21日生まれ 炭火焼肉 かもめや 推薦者 川口宗太朗 君 小島 浩章 君 所属委員会 尾道プライド育成委員会 プロフィール 昭和50年9月13日生まれ 木村鉄筋工業(代表) 推薦者 村上伸一 君 谷前秀樹 君 所属委員会 会員交流委員会 新入会員としての意気込み 新入会員としての意気込み ある街づくりをテーマにした講演の依頼を受けた時に、「尾道JCのメンバーが参加するのに、理事長が 行かないわけにはいかない。」と、理事長はその講演会に参加して下さるとおっしゃってくださいました。 その気持ちがとても心に響きました。これからも尾道青年会議所で多くの事を学んでいこうと思います。 新入会員の木村泰隆です。会員交流委員会の一員として今年1年、皆様の足を引っ張ら ない様、気合いをいれて頑張ります。 どうぞ、よろしくお願い致します。 今月の委員会報告 魅力あるJC創造特別委員会 尾道プライド育成委員会 拡大研修委員会 会員交流委員会 法人制度改革及び桜の植樹・桜保存基金を テーマに話し合いを重ねました。特に法人 制度改革は時間の制約があるため、急ピッ チで合同委員会での報告の準備、わかりや すいビデオの作成、法人制度の理解そのも のを深めることに重点をおきました。 拡大研修委員会では、 情熱拡大30%を目標 に日々活動しております。 現在、 拡大候補者リストをいま一度見直し、 メンバー全員が情報を共有できる様、精査 しております。各メンバーの積極的情熱的 な拡大活動へのご協力をお願い致します。 我々会員交流委員会は、 新年宴会・ゆかた会・ 家族会・クリスマス会等の事業を行うことで、 OB並びに会員の家族の方にも活動内容を 知って頂き、JC活動を円滑に行える、潤滑 油となれるよう頑張ってまいります。 魅力あるJC創造特別委員会 山本 邦人 このJCライフの記事が皆さんの目に留まる頃、 私の緊張は最高潮に達しているでしょう。 2月例会が無事終わりますように。今、頭にある のは、その言葉だけ。委員会メンバーの皆さん、 いきなりしんどい思いをさせてごめんなさい。 たぶん一年間通してこんな感じです。それまで、 よろしくお願いします。とりあえずこの例会が 終わったら、 船を出してみんなで釣り大会じゃー! 尾道プライド育成委員会 委員長 川口宗太朗 魅力あるまち創造委員会 次代の誇り育成委員会 総務広報委員会 事 務 局 第67回尾道みなと祭り協賛部会協賛イベントにて「尾道てっぱ んグランプリ2010」の開催が決定いたしました。富士宮焼きそ ば、津山ホルモンうどんなど各地の名物が尾道に集結し、NH K連続ドラマ「てっぱん」の後押しという大きな波、チャンスを 生かすと共に、今後尾道に根付いていける、また逆に尾道のお 好み焼きをはじめとした「てっぱん焼き」が全国のイベントに 呼んでいただける様な取り組み、きっかけづくりになっていけ ればと考えております。委員会全員、本気で取り組んで参ります。 魅力あるまち創造委員会 山根 浩輝 去る1月28日、 当委員会は尾道市小中PT A連合会の皆様との親睦会に参加させて 頂き、 「尾道での教育活動」について話し合 い大いに盛り上がりました。今後も教育に 携わる団体が結束をし、子どもたちのため に何が出来るかを考え、活動していきたい と思います。 当委員会は、昨年より手帳作成・ホ−ムペ−ジ・JCライフ・ 1月例会・総会の準備で大変忙しい期間でした。1月例会に おきましては2009年度卒業生の皆様には快くご参加い ただき有難うございました。本年度の総務は広報というネ ーミングを理事長より頂きました。現在、積極的な広報を行 うべく報道機関へのプレスリリース等を使い、JCの事業 を多方面に発信しています。積極的にホ−ムペ−ジ・JCラ イフ・プレスリリースを活用して頂ければうれしく思います。 総務広報委員会 副委員長 黒飛 元晴 事務局は皆様が快適にJC活動ができる ようにと、理事会などの設営、資料作りを 行っています。1月は4日の初詣及び第1 回正副理事長会議に始まり、 第1回理事会、 定時総会・新年宴会、京都会議など事業が 多くありました。特に京都会議では皆様の ご協力により、 無事に終える事ができました。 この場を借りてお礼申し上げます。 理事セクレタリー 佐藤 敏章 次代の誇り育成委員会 森石 貴裕 次回予告/2月公開例会・おのみちマイ桜植樹事業をはじめ、 盛りだくさんの内容でお届けします。 1月 ホームページアクセス数 ブログアクセス数 4,669件 1,721件 (社)尾道青年会議所 総務広報委員会 〒722-0035 尾道市土堂2-10-3 尾道商工会議所3F T E L:0 8 4 8 - 2 0 - 1 1 1 0 F A X:0 8 4 8 - 2 0 - 1 1 1 2 尾道青年会議所 拡大研修委員会 安本 皇 編集後記 検 索 http://www.ojc.or.jp ホームページも 要チェック! ! 会員交流委員会 青山 暢克 1月の定時総会から様々な青年会議所の会議や行事が行われました。 そして、1月 11 日には、成人茶会が行われ、私の製造した「南天」 を新成人の方々にふるまっていただきました。南天と福寿草の花がセ ットで使われます。言われは「難を転じて福となす」と言い縁起物で ございます。私は今年で卒業をします。1年「がんばって」から「笑 って」卒業したいと思ってます。皆様、よろしくお願いいたします。 総務広報委員会 小武家 達也
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