雪上の熱い戦い 2 月12日、塩原温泉ゆけむり雪合戦大会が開催されました。参加者たちは、 飛び交う雪玉を避けながら、相手の陣地に立っている旗を目指して、果敢に突 進していきました。 CONTENTS [もくじ] ■宿泊体験館メープル ……… 2 p ■図書館の開館時間が変わります … 6 p ■まちかど通信 ……………… 7 p ■ミュージアムコレクション …16p 新湯でのトレッキング 大沼でのスノーシュー体験 箒川でのカヌー体験 メープルでのキャンプファイヤー に あ り 、 不 登 校 対 策 を と る 必 国 、 県 と 比 較 し て も 高 い 数 値 不 登 校 出 現 率 で 見 る と ︵ 表 2 ︶ 特 に 人 口 1 0 0 0 人 あ た り の 人 で 推 移 し て い ま す ︵ 表 1 ︶ 。 数 は お お む ね 2 0 0 ∼ 2 4 0 ば れ る 児 童 生 徒 が お り 、 そ の 那 須 塩 原 市 で も 不 登 校 と 呼 に な っ て い ま す 。 校 は 現 代 で は 社 会 問 題 の 一 つ り う る こ と ﹂ と し た こ の 不 登 科 学 省 ︶ が ﹁ だ れ に で も 起 こ 平 成 4 年 、 文 部 省 ︵ 現 文 部 た 校 ﹁ 者 嫌 病 ﹂ い 気 と で な さ 年 ど れ 間 の て3 0理 い 日 由 る 以 が 不 上 な 登 欠 く 校 席 、 。 し 学 不登校に悩む児童生徒の心の拠り所 宿泊体験館メープル 不登校の児童生徒に学校へ戻るきっかけ をつかんでもらうため、開設された宿泊 体験館メープル。 (以下メープル) 旧上塩原小学校を改装し、不登校の児童 ※適応指導教室…不登校・学校不適応傾向にある児童生 徒の精神的安定や自立を促し、学校生活への適応を図る 生徒を対象とした全国でも珍しい宿泊体 ための指導・相談を行います。保護者の相談にも応じて 験型の施設です。 おり、児童生徒がよりよい生活が送れるように援助を行 今回はこのメープルの取り組みについて います。市内にはふれあい(錦町) 、あすなろ(南郷屋) お知らせします。 の2か所があります。 !・FAX…電話・ファックス …電子メール HP …ホームページアドレス ■ 平成24年 3 月 5 日号 2 メープルのメニュー 1 宿泊体験Aコース 11泊12日の長期宿泊プラン 2 宿泊体験Bコース 1 泊 2 日∼ 4 泊 5 日の短期宿泊プラン 宿泊体験館メープル 千葉昭彦館長インタビュー 3 チャレンジ体験 集団で体験する年間 3 回の企画 4 親子宿泊体験 メープルの外観 親子で体験する年間 4 回の企画 メープルできっかけをつかむ 5 親宿泊体験 原の自然を活かしたプロ グラムと学校だった施設 を生かしたプログラムが特徴で 塩 保護者だけでの宿泊プラン 6 日帰り体験 す。 9 人のスタッフが、一人で も多く学校に戻れるようにと熱 心に子どもたちと接し、親身に なって相談にのっています。ス タッフと半日ハイキングや野球 表2 表1 1,000人あたりの不登校者出現率(中学校・%) 那須塩原市不登校児童生徒数・ メープル利用者数 250 237 60 をしたり、母親との調理をした 216 りした子が、翌日から学校に戻 ることができたといううれしい 報告もありました。不登校に悩 む児童生徒が、メープルでいろ 50 3 畳 を 整 備 し 宿 泊 に 対 応 し た ほ の 他 教 室 を 改 装 し 、 ベ ッ ド や グ ラ ム も 用 意 し て い ま す 。 そ 個 人 の 特 性 に 応 じ た 活 動 プ ロ で ル 見 お 0 学 問 2 な い 8 ど 合 7 は わ ︵ 宿 せ3 2泊 く ︶ 体 だ 2 験 さ 9 館 い 0 メ 。 9 ー ま プ 内 見 学 を 受 け 付 け て い ま す 。 な お メ ー プ ル で は 研 修 や 館 平成24年 3 月 5 日号 42 201 150 40 188 166 168 168 34.8 20 32.9 28.9 H19 19 27.4 全国 H21 0 H22 49 50 49 H19 H20 H21 に 施 善 オ 設 す ー と る プ し た ン て め し 平 、 ま 成 生 し2 1活 た 年 体 。 に 験 本 で 格 き 的 る メ ー プ ル は 不 登 校 問 題 を 改 作 り 体 験 を 行 っ て い る ほ か 、 校 だ っ た 施 設 を 利 用 し 、 も の り な ど 体 験 で き ま す 。 ま た 学 や ス ノ ー シ ュ ー 、 か ま く ら 作 冬 は ク ロ ス カ ン ト リ ー ス キ ー 夏 秋 は ト レ ッ キ ン グ や カ ヌ ー 、 ム が 特 徴 と な っ て い ま す 。 春 原 の 自 然 を 活 か し た プ ロ グ ラ ほ し い と 思 い ま す 。 学 校 に 戻 る き っ か を つ か ん で 悩 む 児 童 生 徒 が 一 人 で も 多 く す 。 こ の メ ー プ ル で 不 登 校 に 問 い 合 わ せ が 寄 せ ら れ て い ま の 施 設 で 、 他 県 か ら も 利 用 の 化 し た 全 国 的 に も 珍 し い 公 立 ま か ら む 薬 傾 す 活 係 家 あ 学 を メ せ を 、 本 は 向 が の 、 庭 り 校 利 ー ん つ 少 人 あ は 、 不 学 環 ま へ 用 プ 。 か し ・ り あ そ 適 力 境 せ 復 し ル ん ず 家 ま っ の 応 不 、 ん 帰 た は で つ 族 せ て 理 な 振 先 。 で 児 不 も 学 と ん も 由 ど の 生 不 き 童 登 ら 校 相 。 決 は が ほ や 登 て 生 校 う に 談 不 定 千 挙 か 友 校 い 徒 対 し 戻 を 登 的 差 げ 、 人 の る が 策 か る し 校 な 万 ら 集 と 理 訳 す に あ き な で 特 別 れ 団 の 由 で ぐ 特 り っ が 悩 効 。 ま 生 関 は は に メ ー プ ル の プ ロ グ ラ ム は 旧 と 生 き る 力 を 育 成 し て い ま す 。 不 登 校 改 善 の き っ か け づ く り か し た 体 験 活 動 を と お し て 、 20 50 27.7 H20 上 塩 原 小 学 校 と い う 施 設 と 塩 30 34.8 30 29.1 中学生 100 栃木県 36.4 2月24日 現在 47.8 47.3 40 所を見つけ、学校に戻るきっか けをつかんでもらいたいと思い ます。 か 、 食 事 も ペ ン シ ョ ン を 経 営 49 217 200 那須塩原市 46.9 いろな体験をして、自分の居場 し て い た 寮 父 母 が 作 る の で 、 52.6 単位(人) 50 を 離 れ 、 宿 泊 体 験 や 自 然 を 生 し た 不 登 校 の 児 童 生 徒 が 家 庭 況 で し た 。 メ ー プ ル で は こ う へ 行 く か 、 家 に い る と い う 状 っ た こ 児 れ 童 ま 生 で 徒 学 は 校 適※へ 応 行 指 け 導 な 教 く 室 な し か し 残 念 な が ら メ ー プ ル 33 H22 不 登 校 対 策 利 用 し て 欲 し い も っ と メ ー プ ル を 小学生 H23 メ ー プ ル を 利 用 し た 10 要 に 迫 ら れ て い ま し た 。 ば れ て い ま す 。 メ ニ ュ ー も 豊 富 で 利 用 者 に 喜 本 …本庁舎 西 …西那須野庁舎 ■ 塩 …塩原庁舎 【本誌中では、次の省略記号を使用しています】 ■ (黒磯) ■ 3 月22日(木)から平成24年度分の福祉サービス券・タクシー券を交付します 在宅高齢者の福祉サービス券 問い合わせ ◆持参するもの 印かん、保険証など身分を証明するもの 内 サービス券の種類 高齢者外出支援 タクシー利用券 高齢者理美容 利用券 高齢者紙おむつ 助成券 容 タクシーの基本料金利用券 を交付 ※申請月により交付枚数は 変わります。 対 象 者 !0287 (62)7137 !0287 (37)6231 !0287 (32)2912 申請および交付場所 本 高齢福祉課 在宅の70歳以上で、自動車運 ■ 転免許がなく、次のいずれか ※ 3 月26日(月)までは、午前 9 に該当する人 時から午後 5 時まで 1 階市民 ①ひとり暮らしの人 室で受け付けます ②高齢者のみの世帯の人 西 市民福祉課 ③日中同居の人が仕事などで ■ 塩 総務福祉課 不在となる人 ■ ※平成24年度から③は同居す 箒根出張所 る人の就労証明が必要です。 市が指定した理美容事業者 在宅の65歳以上で要介護 1 以 が直接自宅を訪問または利 上の人 用者が店舗に行き、散髪等 をする際の助成券を交付 ※申請月により交付枚数は 変わります。 市が指定した事業所で利用 できる紙おむつ券を交付 ※申請月により交付枚数は 変わります。 本 高齢福祉課 ■ 西 市民福祉課 ■ 塩 総務福祉課 ■ 在宅の65歳以上で、要介護の 認定を受け、次の基準に該当 し、主にベッド上で生活して いる人または日常生活に支障 をきたすような認知症がある 人で常時おむつが必要な人 ○基準 障害高齢者 ランクB1∼C2 認知症高齢者 ランクⅡa∼M 本 高齢福祉課 ■ 西 市民福祉課 ■ 塩 総務福祉課 ■ 箒根出張所 ※「高齢者紙おむつ給付券」 は、対象者の判定に担当 ケアマネジャー等の確認 が必要となりますので、 担当ケアマネジャー等に 相談してください。民生 委員の代理人申請では、 受け付けできません。 【市指定ごみ袋の支給】 高齢者紙おむつ給付券が交付された世帯は、市指定ごみ袋の支給対象になり ます。 ※ごみ袋の申請については、 4 月以降に受け付けします。 障害者福祉タクシー券 問い合わせ ◆持参するもの 印かん、障害者手帳 サービス券の種類 内 容 対 象 者 本 社会福祉課 ■ 西 市民福祉課 ■ 塩 総務福祉課 ■ !0287 (62)7026 !0287 (37)6231 !0287 (32)2912 申請および交付場所 本 社会福祉課 在宅で次の手帳を所有する人 ■ ○身体障害者手帳 1 級∼ 3 級 ※ 3 月26日(月)までは、午前 9 障害者福祉 ○療育手帳A、A 1 、A 2 時から午後 5 時まで 1 階市民 タクシー券 ○精神障害者保健福祉手帳 1 室で受け付けます。 級、 2 級 西 市民福祉課 ■ 年額15,000円分の利用券を 在宅の重度の肢体不自由(児) 塩 総務福祉課 ■ 者で、福祉事務所から車イス 重度肢体不自由 (児) 交付 箒根出張所 者外出支援事業利 ※車イス用タクシーの利用 の交付を受けた人 券。 ※施設等に入所している人を 用券 除く。 月額2,900円分の利用券を交 付 ※申請月により交付枚数は 変わります。 平成24年 3 月 5 日号 4 シ ニ ア セ ン タ ーを利用してみませんか シニアセンターは、60歳以上の市民が利用できる介護予防施設です。 介護予防を目的として運動教室や生きがいづくりの事業を行っているほか、温泉を使った温水プールや介護予防 用の安全なマシン、グラウンドゴルフ場など設備も充実していますので、ぜひ利用してください。 ●多目的ホール(囲碁・将棋・麻雀など) 名 用 称 多 目 的 ホ ー ル 具 全自動麻雀卓、パソコン、囲碁盤、 将棋盤、ビリヤード台 ホールポスト、スタートマット、 グラウンドゴルフ 旗などの用具の貸し出しあり 称 曜日 時 間 参 加 費 午前 9 時30分∼午後 4 時 当日券:100円 回数券:1000円(11回分) 午前 9 時30分∼午後 4 時 個人:100円 団体( 3 人以上) :300円 月∼金 ●マシントレーニング ●プールトレーニング 名 ●グラウンドゴルフ 申し込み先 回数・期間 曜日 時 間 午前 9 時30分∼11時 プールトレーニング シニアセンターまた 月・木 午後 2 時30分∼ 4 時 全28回 は地域包括支援セン (約 3 カ月間) 午前 9 時30分∼11時 マシントレーニング ター 火・金 午後 2 時30分∼ 4 時 参加費 定 員 300円 各10人 有 300円 シニアセンターの外観 問い合わせ シニアセンター(鍋掛1429−34) 開館時間:午前 8 時30分∼午後 5 時30分、休館日:土・日曜、祝日、年末年始 !0287 (73) 2210 5 平成24年 3 月 5 日号 FAX0287 (73) 2212 [email protected] 送迎 各8人 図書館からのお知らせ 4 月 1 日から市図書館の開館時間・休館日が変わります 4 月 1 日から那須塩原市図書館(西那須野図書館・黒磯図書館・塩原図書館)の管理運営が指定管理者に移行す ることにともない、開館時間・休館日などが次のように変わります。 4 月からは休館日を除き祝日も開館します。 また、電話番号・FAX・Eメールアドレスが変更となる図書館もありますのでご注意ください。 問い合わせ 開館時間 図書館名 西那須野図書館 休 館 日 !0287 (36)6001 電話・FAX・Eメールアドレス 西那須野図書館 月∼金曜 土・日曜 毎月第 2 ・ 4 月曜 !0287(36) 6001 午前 9 時30分∼午後 7 時 12月31日∼ 1 月 3 日 FAX 0287(37) 5370(新) 午前 9 時30分∼午後 6 時 E-mail:[email protected](新) 特別整理期間 黒 磯 図 書 館 月∼金曜 土・日曜 !0287(63) 9031 毎月第 1 ・ 3 月曜 午前 9 時30分∼午後 7 時 1161 12月31日∼ 1 月 3 日 FAX 0287(60) 午前 9 時30分∼午後 6 時 E-mail:[email protected] (新) 特別整理期間 塩 原 図 書 館 月∼金曜 土・日曜 !0287(48) 7571(新) 毎月第 1 ・ 3 月曜 午前 9 時30分∼午後 7 時 7572(新) 12月31日∼ 1 月 3 日 FAX 0287(48) 午前 9 時30分∼午後 6 時 E-mail:[email protected](新) 特別整理期間 ※各図書館のEメールアドレス、図書館ホームページ上の「蔵書検索・予約」アドレス、携帯電話用ホームページ アドレス、リクエスト連絡用Eメールアドレスは、 3 月23日 (金)から変わります。ブックマークしている人は、 新アドレスに変更してください。詳しくは、図書館ホームページで確認してください。 ※図書館分室の休館日・開館時間の変更はありません。今までどおり各公民館の開館時に利用できます。 市図書館の管理運営は、 4 月 1 日から次の指定管理者が行います ○指定管理者 大高商事・大新東ヒューマンサービス・藤井産業 ○指定管理の期間 共同事業体 宇都宮市宝木本町1471-5 平成24年 4 月 1 日∼平成29年 3 月31日( 5 年間) 3 月 は 自 殺 対策強化月間です ! 0 2 8 7 ︵ 6 2 ︶ 7 0 2 6 本 ■ 社 会 福 祉 課 問 い 合 わ せ お 場 回 知 所 開 ら は い せ 、 て し 毎 い て 月 ま 0す い2 ま 日 。 す 号 実 。 の 施 広 日 報 時 で や よ る ﹁ こ こ ろ の 相 談 ﹂ を 月 2 グ 学 会 認 定 の カ ウ ン セ ラ ー に 場 な ま し 題 ん 力 社 な 心 市 。 し 会 ど の 自 て で 自 合 い た て 全 の 問 殺 も は 殺 が ま 、 で い 体 解 題 を 影 な は 少 ま 適 は か で 決 、 予 響 く 死 な 自 切 、 な 手 に 仕 防 を 、 に く 殺 な 日 け を 向 事 す 及 家 ゆ あ に 治 本 れ 取 け や る ぼ 族 く り 至 療 カ ば り て 環 た し や 人 ま っ も ウ な 合 支 境 め ま 知 だ せ て 受 ン り っ 援 の に す 人 け ん し け セ ま て し 問 は 。 に の 。 ま ら リ う れ 対 問 せ 協 、 題 、 ン た ち に も 正 し く 認 識 さ れ ず に 、 族 ・ 職 場 ・ 学 校 な ど 周 囲 の 人 倒 的 に 多 く 、 そ の こ と が 家 の 問 題 を 抱 え て い た 場 合 が 圧 自 殺 し た 人 に は 、 直 前 に 心 的 に 啓 発 活 動 を し て い ま す 。 殺 対 策 強 化 月 間 ﹂ と し て 重 点 こ の た め 国 で は 、 3 月 を ﹁ 自 に な っ て い ま す 。 移 行 し 、 大 変 憂 慮 す べ き 状 況 い ま す 。 本 市 で も 高 い 水 準 で 年 以 日 降 本 、 の 毎 自 年 殺 3 者 万 数 人 は を 、 超 平 え 成 0 て1 「あなた」にもできる自殺予防のための行動 き ・発言や行動の変化、体調の変化など、心の悩みを抱えている人が発する周りへのサインに早く 気づきましょう ・変化に気づいたら「眠れてますか?」など自分にできる声かけをしましょう 傾 聴 ・悩みを話してくれたら、時間をかけて、できる限り傾聴しましょう ・本人の気持ちを尊重し、相手を大切に思う自分の気持ちを伝えましょう つ な ・心の病気や社会的・経済的な問題等を抱えているようであれば、公的相談機関、医療機関等の 専門家の相談につなげましょう ぎ ・相談を受けた側も、一人で抱え込まずに、プライバシーに配慮した上で、理解してくれる家族・ 友人などの協力を求め、連携をとりましょう 見 守 り 気 づ ・身体や心の健康状態について、あせらずに優しく見守りましょう ・必要に応じて、協力する家族などと連携をとり、専門家に情報を提供しましょう 平成24年 3 月 5 日号 6 広報モニター寄稿 ル の 3 種 類 だ け を リ サ イ ク ル 発 泡 ス チ ロ ー ル 、 ペ ッ ト ボ ト ま す 。 そ の た め 、 白 色 ト レ イ 、 ミ が あ る と た く さ ん 発 電 で き る 程 度 の 量 の プ ラ ス チ ッ ク ゴ 方 式 を 採 用 し て い る た め 、 あ 発 電 す る サ ー マ ル リ サ イ ク ル ラ ス チ ッ ク ゴ ミ を 燃 料 と し て ク リ ー ン セ ン タ ー で は 、 不燃ごみの集積所。 プ 不燃ごみは 1 日約 2 トン運ばれてきます ン 建セ 設ン 費タ はー 9 4は 億建 円設 でさ 寿れ 命ま 不燃ゴミ袋のもっと小さいサイズを作り、 は し 約た 使いやすくならないか提案してみました 。 ︻ 象ゴ個的 に際 広てし一ら み て 度 な ゴ 的 ミ 人 に 担 なに 報 た し 、 い ミ で に が は 当 りは 櫻モいま物とのしなゴ個者ま小 岡ニでうを始減たるミ人がすさ 典タすの捨ま量。﹂だの話。な 子ー。かてり化 とと意し 施 ・ どるまは い思識て 設 日 う前せみ うっがい で 根 かにんん 言た重た 済 野 をゴ。な 葉も要﹁ む 尚 考ミもで がので最 よ 子 えにうや 印が、終 う ︼ か 確 認 す る こ と 。 30 分 ∼ 午 後 5 時 7 た 場 合 に 返 還 さ れ る か ど う 避 け 、 契 約 が 成 立 し な か っ し か し 、 安 易 に 預 け る 事 は 開 セ 設 ! ン 時 0 タ 間 2 ー 8 前 平 7 下 ︵ 車 日 63 の ︶ ︶ 午 7 前 9 8 0 時 0 求 め ら れ る 場 合 も あ り ま す 。 ︵ ゆ ∼ バ ス い き い き ふ れ あ い 平成24年 3 月 5 日号 か に ﹁ 申 込 証 拠 金 ﹂ な ど を 消 費 生 活 セ ン タ ー る た め に 、 敷 金 ・ 礼 金 の ほ で は 繁 忙 期 に 物 件 を 押 さ え ● 入 居 を 希 望 す る 場 合 、 都 心 2 が け ま し ょ う 。 も 室 内 は 丁 寧 に 使 う よ う 心 す 。 ト ラ ブ ル 防 止 の た め に 担 が 妥 当 と 考 え ら れ て い ま 契 約 時 の チ ェ ッ ク ン ロ な ど ︶ の 原 状 回 復 費 用 は 、 借 主 負 適 し て い る と 判 断 し 、 ク リ ー ー マ ル リ サ イ ク ル 方 式 が 一 番 ば な ら な い 那 須 塩 原 市 に は サ 大 量 の ゴ ミ を 処 理 し な け れ ク リ ー ン セ ン タ ー を 建 設 す る ず 長 く 使 え ま す 。 ま た 、 次 に ら せ ば 、 施 設 に 負 荷 が か か ら 費 用 が か か り ま す 。 ゴ ミ を 減 ︵ エ ア コ ン 、 給 油 器 、 ガ ス コ ● 設 備 の 整 備 状 況 を 確 認 す る 。 不 十 分 に よ る 破 損 、 汚 損 等 ※ 入 居 中 の 故 意 、 過 失 、 管 理 確 認 を す る 。 る の で は な い で し ょ う か 。 え て き て い る 現 状 に 表 れ て い が 低 下 し 、 結 果 ゴ ミ の 量 が 増 て い る 現 状 が あ り ま す 。 減 り ま し た が 、 ま た 増 え て き 料集ち ご車込 み約ま 袋3 5れ に台て な分い っでる てすこ 一。と 時まで ごたす み、。 は有収 1 0 0 ト ン も の 可 燃 ご み が 持 一 番 驚 い た の が 1 日 平 均 約 ⋮ ﹂ な ど リ サ イ ク ル へ の 意 識 い か 、 面 倒 だ か ら ま ぁ い い か と ﹁ 何 で も 燃 や し ち ゃ え ば い 可 能 な 資 源 で す し 、 こ れ を 分 で も 、 プ ラ ス チ ッ ク は 再 生 い ま す 。 ま た 、 分 別 を し な い 別 し リ サ イ ク ル 出 来 た ら と 思 し て 出 す こ と に な っ て い ま す 。 ス チ ッ ク ゴ ミ は 燃 え る ゴ ミ と し 、 そ の 他 の 再 生 可 能 な プ ラ そ2 0 の∼ 他2 5 、年 日と 々言 のわ ゴれ ミて 処い 分ま に す 溶融炉では焼却処理して発生した灰を も 。 溶かし、資源として利用しています 日 照 な ど に 問 題 は な い か を な い か 、 使 い 勝 手 、 通 風 、 者 の 提 供 す る 図 面 に 相 違 は ● 間 取 り 、 広 さ な ど は 仲 介 業 管 し て お く 。 真 ︵ 日 付 入 り ︶ で 撮 影 し 保 ー ペ ッ ト の 傷 み 具 合 な ど 写 フ ロ ー リ ン グ や 壁 の 傷 、 カ 変 化 を 確 認 す る 。 間 帯 や 曜 日 を 変 え て 環 境 の ● 希 望 物 件 の 周 辺 環 境 は 、 時 1 況 確 認 を す る 。 畳 の 状 態 、 た め に 、 入 居 前 に 部 屋 の 現 ● 後 日 の ト ラ ブ ル を 回 避 す る 3 契 約 前 の チ ェ ッ ク 契 約 後 の チ ェ ッ ク て か ら 契 約 を す る 。 然 に 防 止 す る 事 が で き ま す 。 契 約 前 の 十 分 な チ ェ ッ ク で 未 発 生 す る ト ラ ブ ル の 多 く は 、 賃 貸 住 宅 を 入 退 去 す る 際 に あ れ ば 質 問 し 、 十 分 納 得 し 状 回 復 に つ い て 不 明 な 点 が け 、 契 約 内 容 、 退 去 時 の 原 ● 契 約 は 重 要 事 項 の 説 明 を 受 ク リ ー ン セ ン タ ー に 行 っ て き ま し た 。 ﹂ ﹁ 気 に な る ご み の 行 方 、 那 須 塩 原 本 ! ■ 0 秘 2 書 8 課 7 ︵ 6 2 ︶ 7 1 0 9 し っ か り 確 認 を !! 問 い 合 わ せ 賃 貸 住 宅 は 契 約 前 に が な さ れ た 住 宅 で 、 そ の 場 合 は 、 領 収 書 を 対 行 月 日 援 所 る に 東 象 い2 9ま 申 金 有 た 被 東 日 住 ま 日 で 請 を 者 め 害 日 本 宅 す ま と 期 支 等 に を 本 大 。 で し 限 給 に 費 受 大 震 受 て は し 対 用 け 震 災 付 い 、 て し 負 、 災 に 期 ま 今 い て 担 こ に お 間 し 年 ま 、 を れ お い の た の す 市 し を い て 延 が 3 。 か た 修 て 損 長 、 月 ら 住 繕 住 傷 を 63 0 支 宅 す 宅 し 、 支 給 対 象 者 に よ る 修 繕 則 と し て 支 給 対 象 者 が 所 有 つ い て は 支 給 対 象 と な る の 内 な 付 に い 期 確 場 限 実 合 ま に で で 完 も に 了 、 修 す 平 繕 る 成 が も2 4終 の 年 わ に 度 ら 区 ︵ に し な す ! ︵ の 3 6運 ︶ 4 動 7 公 8 園 5 ︶ し た 市 内 所 在 の 住 宅 で 、 原 市 施 設 振 興 公 社 西 那 須 野 地 ・ 工 事 日 程 な ど の 関 係 で 、 受 援 金 は 支 給 さ れ ま せ ん 。 問 い 3 テ 合 月 ニ 0ス わ3 せ 日 コ " ー ∼ ト 3 1︶ 日 # お 知 ら せ ② ① ・ そ 申 ③ 市 の 込 振 こ とる 修 本 修 だ は び の 所 税 他 期 込 と が被 繕 を 繕 さ 箒 各 書 定 の 限 先 ︶ 確害 費 提 費 い 根 支 類 の 出 所 を 申 滞 口 認箇 の 示 の 張 の 添 請 納 6 座 で所 内 す 領 所 総 え 書 の 月 の きの 訳 る 収 に 務 て に 2 9通 あ る修 書 こ 書 提 担 、 次 る 日 帳 も繕 ︵ と の 出 当 本 の 人 " の ので 震 ︶ 写 し し 課 庁 ① に 写 であ 災 ︵ て ま お ② は し あ るに 原 く た よ ③ 支 る こよ ︵ 体 育 館 、 武 道 館 、 弓 道 場 、 ③ ② 三 3 に 3 ム 島 月 し 月 ︶ 8な3 体2 0 育 日 す 日 セ ! の " ン ∼ 運 ∼ 1動3 タ3 1 ー 日 公 日 # 園 # プ ー ル 3 月の休日当番医 変更のお知らせ 次のとおり変更となります。 3 月20日(祝・火) 鈴木内科医院(下永田) ! ︵ 6 2 3 月25日(日) ︶ 小沼内科胃腸科クリニック 7 (西朝日町) 1 ※黒磯地区は変更ありません。 2 9 本 ■ 保 健 課 問 い 合 わ せ 使 用 し て く だ さ い 。 本 市役所本庁舎 ■ 〒325‐8501 西 西那須野庁舎 ■ 〒329‐2792 塩 塩原庁舎 ■ 〒329‐2993 箒根出張所 〒329‐2801 申 支 請 1 修 援 方 の 繕 金 法 額 に 額 ︵ 要 限 し 度 た 額 費 1 0用 万 の 円 2 ︶ 分 の は 、 名 義 人 の い ず れ か 一 人 。 ※ 対 象 住 宅 が 共 有 名 義 の 場 合 問 い 合 わ せ 共墾社10 8番地2 あたご町2番3号 中塩原1番地2 関谷12 6 6番地4 し て い た 市 民 住 宅 の 所 在 地 に 住 民 登 録 を 東 日 本 大 震 災 発 生 時 に 対 象 い こ と が あ り ま す 。 場 合 、 支 援 金 が 支 給 さ れ な で あ る こ と が 確 認 で き な い 研 修 室 、 ト レ ー ニ ン グ ル ー ︵ メ イ ン ・ サ ブ ア リ ー ナ 、 ① に し な す の 運 動 公 園 体 育 館 対 象 施 設 / 臨 時 休 館 日 受 給 者 証 ︵ 紫 色 ︶ を 引 き 続 き 4 月 以 降 も 現 在 お 持 ち の 高 齢 て い る 人 は 、 変 更 が な い た め 、 し 証 ら き 平 1 引 て 月 担 受 な ま ︵ 使 対 さ 成 割 き い3 1割 給 現 お す 水 用 象 れ2 5の 上 る 日 合 者 在 、 。 色 す と る 年 一 げ 人 ま が 証 、 現 ︶ る な こ 3 部 に は で ﹃ に 国 在 を 新 る と 月 負 な 、 は 2 記 民 3 3 し 人 に3 1担 る 4 1 割 載 健 割 月 い に な 日 金 予 月 割 ︵ さ 康 負 下 高 は り ま の 定 か ︶ 平 れ 保 担 旬 齢 、 ま で 割 で ら ﹄ 成 て 険 と に 受 4 し 据 合 し 2 と2 4い の な 発 給 月 た え が た 割 な 年 る 高 っ 送 者 か 。 置 、 が に っ 3 負 齢 、 広 告 ひとりひとり笑顔 での被 延受災 長付住 し期宅 ま間修 すを繕 6支 月援 ま金 と な り ま す 。 島 体 育 セ ン タ ー が 、 臨 時 休 館 に し な す の 運 動 公 園 お よ び 三 清 掃 お よ び 設 備 点 検 の た め 、 臨体 時育 休施 館設 のの お 知 ら せ 本 ■ 総 務 課 ! ︵ 6 2 ︶ 7 1 1 1 支 給 対 象 者 ・ 震 災 に よ る 被 害 箇 所 の 修 繕 対 象 住 宅 を 除 く 。 し て く だ さ い 。 ※ 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 の 除 く 書 類 を 期 限 ま で に 提 出 合証国 がの民 据一健 え部康 置負高 か担齢 れ金受 まの給 す割者 永遠の絆 年に一度は 家族写真 写真館で写そう 1 枚の写真の中にはたくさんの物語があります。あなたの家族だけの 「思い」があります。 「思い」は将来へのメッセージかもしれません。 写真は宝物です。家族の記念日にどうぞ。 おもいで写真館 スタジオさとう ※卒業・入学・就職・退職の記念に ※古いお写真の複写複製承ります 矢板市末広町4 3 ‐ 1 1(ベイシア矢板店前) ※パスポート・証明書・お宮参りその他記念写真 ご予約・お問い合わせ TEL 0287-43-4720 ※ご家庭への出張撮影もお受けいたします(要相談) OPEN 10:00∼20:00 ◆那須塩原市の観光情報をとちぎテレビ 「イブニング 6 」 内で毎週水曜 午後 6 時25分頃から放送中◆ 平成24年 3 月 5 日号 8 本 ■ 都 市 計 画 課 ! ︵ 6 2 ︶ 7 1 5 9 ※ ! 市 内 は 市 外 局 番 0 2 8 7 を 省 略 し て い ま す 。 問 い 合 わ せ 塩 西 本 ■ ■ ■ 総 総 課 務 務 税 福 税 課 祉 務 課 ! 課 ! ! ︵ ︵ ︵ 3 2 3 7 6 2 ︶ ︶ ︶ 2 5 7 9 1 1 1 0 2 0 1 1 塩 ■ 産 業 観 光 建 設 課 西 ■ 産 業 観 光 建 設 課 問 い 合 わ せ す る こ と も で き ま す 。 縦 ︵ 3 縦 本 覧 分 午 ■ 覧 土 前 ・ 月 期 都場 8 日 5 間 市所 時 曜 日 計 3 0を " 画 分 除 ∼ 課 9 ∼ く1 午 ︶ 日 後 " 5 時 1 5 が で き ま す 。 場 合 は 、 所 得 税 の 確 定 申 告 を す の 以 以 金 成 ﹁ 対 さ い だ る れ 場 人 し る 人 外 下 収2 3現 さ 公 象 る 合 は か 必 は の で 入 年 在 い 的 こ 、 住 し 要 、 所 、 の 分 、 。 年 ︵ 民 、 が 所 得 年 合 の 受 と 住 金 が 民 住 税 次 な 得 金 金 計 確 け 等 あ 税 民 の の く 税 額 等 額 定 付 の り 額 税 申 対 な の が に が 申 け 源 ま が 申 告 象 り 確2 0係 4 告 し 泉 告 を に ま 定 万 る 0 か て す 高 徴 ︶ く を し 該 し 申 円 雑 0 ら い 収 計 し て 当 た 告 以 所 万 、 る 票 算 な く す 。 を 下 得 円 年 平 ﹂ な お 、 所 得 税 の 還 付 が 出 る を 受 け る 人 料 控 除 、 地 震 保 険 料 控 除 等 ︶ 除 ︵ 医 療 費 控 除 、 生 命 保 険 に 記 載 さ れ て い な い 各 種 控 に 意 見 申 出 書 を 提 出 す る こ と 意 見 の あ る 人 は 、 縦 覧 期 間 中 な お 、 変 更 ︵ 案 ︶ に 対 し て と お り 縦 覧 し て い ま す 。 計 画 と す る 変 更 ︵ 案 ︶ を 次 の さ て 年 車 い し 度 両 本 課税課 ■ ○原動機付自転車 !(62) 7179 。 ま の を 西 総務税務課 ! う 軽 所 (125cc以下) (37) 5101 ■ の 自 有 塩 総務福祉課 ! ○小型特殊自動車のうち、 ■ (32) 2910 で 動 し 市・町ナンバーのもの 箒根出張所 !(35) 2511 、 車 て ○二輪 (125ccを超えるもの) 注 税 い 栃木運輸支局(音声案内) ○小型特殊自動車のうち、 意 が な !050 (5540) 2019 し 課 く 栃・栃木ナンバーのもの て 税 て 軽自動車検査協会栃木事務所 く さ も ○軽自動車(三輪・四輪) !028 (645)5161 だ れ 新 車 問い合わせ・届け出先 種 空間放射線量測定結果 市内 5 カ所の施設で測定した結果をお知らせ します。 1 月23日∼ 2 月 5 日までの測定結果 (単位はすべてマイクロシーベルト/時) 域 の 区 域 名 称 を 那 須 塩 原 都 市 手 続 き を し な い で い る と 、 伴 い 、 用 途 地 域 及 び 準 防 火 地 を し て く だ さ い 。 0.15∼0.27 ◆塩原庁舎 0.08∼0.15 ◆ハロープラザ 0.70∼0.88 (箒根出張所) ◆高林公民館 0.35∼0.50 測定結果は、市のホームページに掲載してい るほか(更新は平日のみ)、みるメールで配信 もしています。また、市役所・各庁舎で測定結 果を掲示しています。 本 環境対策課 ! (62)7141 問い合わせ ■ 9 平成24年 3 月 5 日号 で に 名 義 変 更 や 廃 車 の 手 続 き 都 市 計 画 区 域 が 那 須 塩 原 都 市 た り し た と き は 、 4 月 1 日 ま 旧 市 町 ご と に 指 定 し て い た 両 を 、 他 人 に 譲 っ た り 廃 棄 し り ま せ ん 。 軽 自 動 車 税 の 対 象 と な る 車 ※ 対 象 地 域 、 内 容 に 変 更 は あ 有 者 に 課 税 さ れ ま す 。 縦地用那 覧域途須 しの地塩 て変域原 い更及都 ま︵び市 す案準計 ︶防画 を火 日 時 点 で の 軽 自 動 車 な ど の 所 にい公 つる的 い人年 ての金 の住を お民受 知税給 ら申し せ告て 軽 自 動 車 税 は 、 毎 年 4 月 1 軽忘 自れ 動て 車い 等ま のせ 異ん 動か 届? 那須塩原クリーンセンター ダイオキシン類測定分析結果(平成23年11月現在) 那須塩原クリーンセンターの排出ガスについて、ダイ オキシン類対策特別措置法の規定に基づき、ダイオキシ ン類の濃度測定を実施した結果、 1 号煙突・ 2 号煙突と も基準値を下回りました。 【那須塩原クリーンセンター排ガス中のダイオキシン類濃度】 (単位:ng-TEQ/"N) ◆那須塩原市役所 0.27∼0.38 ◆西那須野庁舎 計 画 区 域 に 統 合 さ れ た こ と に 煙 突 1 号煙突 2 号煙突 測定値 0.0072 0.0013 排出基準 法定基準 自己規制値 1.0以下 0.05以下 ※ 1 .ngは10億分の 1 g、TEQは毒性等量、!Nは 0 ℃、1 気圧の状態における 1 !を表します。 ※ 2 .ng(ナノグラム)とは、学校の教室 5 個分の広さの 建物(1,000!)を水でいっぱいにして角砂糖 1 個を 溶かし、その水 1 ccに含まれる砂糖が 1 ngです。 ※ 3 .TEQとは、ダイオキシン類は何十種類もあり、それ ぞれ毒性の強さが異なります。その中でもっとも毒 性が強いものを「 1 」としたときの換算値です。 問い合わせ 那須塩原クリーンセンター !(68) 1881 今 が 大 切 ﹁ あ と で よ り 火 の 始 末 ﹂ ◆ 森 中 田 学 彬あき 校 斗と 3 ︵ 年 西 生 那 の 須 部 野 中 ︶ ﹁ 誰 持 に て で る も 防 災 防 火 の 心 ﹂ 問 い 合 わ せ 問 い 合 わ せ 消 さ な い で ﹂ ◆ 野 中 村 学 来くる 校 雛す 1 ︵ 年 西 生 那 の 須 部 野 中 ︶ ﹁ 指 火 差 の し 元 で 確 認 安 心 へ ﹂ ◆ 石 小 橋 学 詩し 校 織おり 6 ︵ 年 三 生 島 の 小 部 ︶ 心 配 す る よ り 再 確 認 ﹂ ﹁ 消 し た か な ? ◆ 小小 林学 和かず 校 稀き 5 ︵年 三生 島の 小部 ︶ 最 優 秀 賞 受 賞 者 ︵ 敬 称 略 ︶ 事 業 所 な ど へ 配 布 し ま し た 。 西 那 須 野 地 区 の 各 家 庭 、 会 員 賞 者 51 8応 点 人 募 は を 総 防 選 数 火 出 1 チ 、 4 ラ さ 0 シ ら 点 を に か 作 最 ら 成 優 入 し 秀 選 、 く な っ て い ま す 。 発 車 生 に 本 お 関 市 り 連 で 、 し は 県 た 平 内 交 成 で 通2 3 は 事 年 1 3故 中 人 が に が2 5自 亡 件 転 を 確 認 し 、 交 通 ル ー ル を 守 っ す る し か な 害 わ 場 よ 運 こ 。 人 く 間 な っ 賠 れ 合 自 る 転 道 の が 自 も い た 償 る ﹁ 転 事 、 路 機 増 転 な 事 り ﹂ こ 重 車 故 車 の 会 え 車 く に な の と 過 で が 道 無 に る で 新 な ど 責 が 失 相 後 の 理 自 時 通 年 り 、 任 あ 致 手 を 右 な 転 期 勤 度 か 取 を っ 死 を 絶 側 横 車 で 、 に ね り 負 た 傷 死 ち 通 断 の も 通 な ま 返 う 罪 傷 ま 行 、 マ あ 学 り せ し こ り ﹂ さ せ な 無 ナ り を 、 ん の と 、 ﹁ に せ ん ど 灯 ー ま す 新 。 つ に 損 問 た 。 に 火 ③ 午 ニ 金 ト 後 ュ 曜 ・ 6 ー の 気 時 ス 午 象 4 0、 前 情 分 気1 1報 か 象 時 な ら 情3 0ど 報 分 な か ど ら ② 生 活 ・ ス ポ ー ツ ・ イ ベ ン 月 ∼ 木 曜 の 正 午 前 の 3 分 間 ! ︵ 6 2 ︶ 7 1 2 7 N H K 宇 都 宮 放 送 局 注 意 の 心 は ﹁ 火 は 消 し て て 自 転 車 に 乗 り ま し ょ う 。 本 ■ 生 活 課 ! 0 2 8 ︵ 6 3 4 ︶ 9 1 5 5 ◆ 関 中 谷 学 綺き 校 利り 2 子こ 年 ︵ 生 三 の 島 部 中 ︶ ① 気 象 情 報 、 お 知 ら せ 定 時 放 送 ︵ 平 日 の み ︶ 県 域 テ レ ビ 放 送 を 開 始 し ま す 。 4 月 1 日 か ら 栃 木 県 内 向 け に N H K 宇 都 宮 放 送 局 で は 、 テ栃 レ木 ビ県 放内 送向 がけ 始の ま り ま す 大 ! 田 0 原 2 県 8 税 事 7 ︵ 務 2 3所 ︶ 4 収 1 税 7 課 1 問 い 合 わ せ 任 状 ︵ 代 理 人 の 場 合 ︶ 現 金 、 印 か ん 、 身 分 証 、 委 持 参 す る も の ︵ 大 田 原 市 中 央 1 ︲ 9 ︲ 9 ︶ ま し た 。 中 学 校 か ら 防 火 標 語 を 募 集 し と し て 、 西 那 須 野 地 区 の 各 小 春 季 全 国 火 災 予 防 運 動 の 一 環 受防 賞火 者標 が語 決の ま最 り優 ま秀 し賞 た 防 署 西 那 須 野 ! ︵ 分 3 6署 ︶ 2 3 0 0 自確 転認 車し のて マく ナだ ーさ い と と 県 こ 3 庁 ろ 月 き 那 2 2 須 日 庁 ! 舎 第 午 2 前 会 1 0 議 時 室 西 那 須 野 防 火 管 理 協 会 で は 、 た 電 話 加 入 権 を 公 売 し ま す 。 県 税 滞 納 の た め 差 し 押 さ え 大 田 原 地 区 広 域 消 防 組 合 消 問 い 合 わ せ 公電 売話 し加 ま入 す権 を 那須塩原市人事異動 ※ ( ) 内は前所属・職名。 「ゆ∼バス」に乗ってみませんか? ◆部長級( 2 月 8 日付) ・企画部参事 政策統括監 渡" 泰之 (総務省行政評価局上席評価監視調査官) 問い合わせ 本 総務課 ! (62)7176 ■ 住民票・印鑑登録証明書を取るときは 証明書自動交付機が便利です 稼 働 日 毎日(年末年始を除く) 夜 9 時まで 稼働時間 午前 8 時30分∼午後 9 時 取れて 設置場所 本庁舎、西那須野庁舎 うれしい! 手 数 料 200円/ 1 通 持参するもの 暗証番号を登録した 「印鑑登録証 市民カード」 本 市民課 問い合わせ ■ !(62)7132 西 市民福祉課 ! ■ (37)5102 通院、通学やお買い物などにご利用ください。 運賃は 1 乗車につき200円です。乗り換えが必要 な場合は、 1 日間どの路線にでも乗ることができる 1 日券400円(車内販売)がお得です。小・中学生 半額、幼児は無料です。 また、定期券もあります。定期券は、JRバス関 東㈱西那須野支店、やしお観光バス㈱および東野交 通㈱黒磯営業所で販売しています。 時刻表、路線図は市役所・支所・各バス会社に置 いてあります。また、市のホームページにも掲載中 です。 ゆ∼バスをぜひ、利用してください。 問い合わせ ジェイアールバス関東 !(36) 0109 やしお観光バス !(37) 3335 本 生活課 ■ !(62) 7127 平成24年 3 月 5 日号 10 本 ■ 市 民 協 働 推 ! ︵ 進 6 2課 ︶ 7 1 0 5 ※ ! 市 内 は 市 外 局 番 0 2 8 7 を 省 略 し て い ま す 。 業 を 手 伝 っ て ほ し い く ら い だ ﹂ ﹁ と て も 助 か っ た 、 ず っ と 作 問 い 合 わ せ 実 地 研 修 で は 、 農 業 者 か ら 業 は 、 郵 送 用 封 筒 に て 早 め に 栽 培 し て い る 現 場 を 経 験 す る たきの年うどと 指農菜学 ま。な難さ1農て研導業類ん た 感しせ年業も修で機のだ 、 想さて研が好を身械栽知 市 がもほ修楽評受にの培識 内 多感しをしでけつ操をを 農 くじい受い、たけ作実生 業 寄な﹂けと﹁受まな践か 者 せがなた感大講しどしし が ららどいじ変生たをたな 実 れも、のただか。講ほが 際 ま前農で﹂ ﹁けら 師から に し向業留もれは の、野 出 が 済 ん で い な い 事 業 所 ・ 企 き ま し た 。 ま だ 、 調 査 票 の 提 も 調 査 を 円 滑 に 行 う こ と が で が と う ご ざ い ま し た 。 市 内 で 忙 し い 中 、 協 力 い た だ き あ り た サ 全 事 。 ス 国 2 業 活 一 月 所 動 斉 1 ・ 調 に 日 企 査 平 を 業 が 成 基 の 実2 4準 皆 施 年 日 さ さ 経 と ん れ 済 し に ま セ て は し ン 、 本 ■ " 市 農 農 務 業 畜 公 産 社!課 ! ︵ ︵ 6 0 6 2 ︶ ︶ 1 7 2 1 8 4 3 7 ※ 雇 勤 7 用 務 月 期 成 1 間 績 日 に ∼ よ 来 り 年 継 3 続 月 雇3 1 用 日 可 。 那 須 塩 原 市 沼 ! ︵ 野 6 5田 ︶ 3 和 6 4 1 3 1 9 11 提 出 し て く だ さ い 。 使 用 で き る 人 ︶ 者 ︵ レ セ プ ト 用 パ ソ コ ン を ② ま 昭 事 れ 和 務 た2 1員 人 年 で 4 、 月 医 2 療 日 事 以 務 降 経 に 験 生 る 人 ︵ 取 得 見 込 み を 含 む ︶ 准 看 護 師 の 資 格 を 持 っ て い 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ 用 し て く だ さ い 。 ① ま 昭 看 れ 和 護 1師 た2 人 年 で 4 、 月 看 2 護 日 師 以 ま 降 た に は 生 ご調平 ざ査成 い の 24 ま協年 し力経 たあ済 りセ がン とサ うス 問 い 合 わ せ 安 全 に 関 す る 知 識 な ど を 机 上 害 虫 防 除 の し か た 、 農 作 業 の を 行 い 、 野 菜 栽 培 の 基 本 や 病 受 講 生 は 昨 年 4 月 か ら 研 修 ー 養 成 支 援 塾 の 修 了 生 は 、 農 る 皆 さ ん 、 シ ル バ ー フ ァ ー マ 働 力 が 確 保 で き ず に 悩 ん で い が 人 手 が 足 り な い ﹂ な ど 、 労 し い ﹁ ﹂ 経 営 規 模 を 拡 大 し た い ﹁ 忙 し い 時 期 は 手 伝 い が ほ 応 職 募 事 看 種 資 務 護 ・ 格 員 師 募 集 若 若 人 干 干 数 名 名 お よ び 事 務 員 を 募 集 し ま す 。 急 患 診 療 所 に 勤 務 す る 看 護 師 開 設 に 伴 い 、 那 須 地 区 夜 間 開 設 し ま す 。 に 那 須 地 区 夜 間 急 患 診 療 所 を ひ 、 シ ル バ ー フ ァ ー マ ー を 活 ち あ ふ れ た 人 ば か り で す 。 ぜ を 郵 送 で 提 出 す る か 持 参 し 業 の 基 礎 を 学 び 、 や る 気 に 満 だ さ い 。 れ た 駐 車 場 を ぜ ひ 利 用 し て く か け し ま し た 。 新 し く 整 備 さ 工 事 期 間 中 は 、 ご 不 便 を お 利 用 で き る よ う に な り ま す 。 営 駐 車 場 は 、 4 月 1 日 # か ら ◆ 支 援 塾 で の 研 修 ま し た 。 支 援 塾 ﹂ を 今 年 度 か ら 開 始 し る ﹁ シ ル バ ー フ ァ ー マ ー 養 成 バ ー フ ァ ー マ ー と し て 育 成 す 市労 民働市 を意で 農欲は 業が、 者旺農 の盛業 力なに と6 0関 な歳心 る前が シ後あ ルのり 、 ◆ 農 業 者 の 皆 さ ん へ な り ま す 。 る た め に 頑 張 っ て 頂 く こ と に ー と し て 農 業 者 を サ ポ ー ト す 今 後 は 、 シ ル バ ー フ ァ ー マ 院 に 合 わ せ 、 同 病 院 内 に 新 た 7 患 療 月 診 所 1 療 と 日 所 黒 の を 磯 那 統 那 須 合 須 赤 し 地 十 、 区 字 平 休 病 成 日 院2 4等 開 年 急 た め 、 大 田 原 市 休 日 等 急 患 診 ! 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0 3 ︵ 3 4 3 3 ︶ 6 1 4 1 nasushiobara_tennis@ yahoo.co.jp [email protected] ! 0 9 0 ︵ 1 6 5 4 ︶ 9 1 9 7 ︵ 平 日 は 午 後 6 時 以 降 ︶ ! 0 9 0 ︵ 1 6 5 8 ︶ 4 4 3 2 那 須 塩 原 テ ニ ス 協 会 ︵ 田 川 ︶ 問 い 合 わ せ 申 ︵ 那 し 害 増 須 込 保 子 塩 み 険 ︶ 原 ・ 等 市 問 に サ い 加 ッ 合 入 カ わ す ー せ る 協 こ 会 と 協 会 試 験 部 社 団 法 人 日 本 建 設 機 械 化 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ ! 0 2 8 ︵ 6 5 1 ︶ 5 6 3 3 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ 次 に 問 い 合 わ せ て く だ さ い そ 参 ③ ② 会 の さ 参 無 加 就 ス ︵ 就 場 他 れ 加 料 費 業 ソ W 業 ・ ま 者 ︵ 体 フ E 訓 内 す に 就 験 ト B 練 容 ︶ は 業 、 等 、 プ な 訓 訓 就 の C ロ ど 練 練 業 パ A グ 、 手 プ 紹 ソ D ラ 詳 当 ロ 介 コ 、 ム ン オ し が グ 訓 フ く 支 ラ 練 ィ は 給 ム ︶ 対 従 事 し て い る 人 象 建 設 機 械 操 作 施 工 に 験 合 格 者 に 通 知 し ま す 。 ※ と 実 技 き 試 験 6 の 月 日1 7 程 日 は " 、 ︵ 学 学 科 科 試 ︶ ② 内 定 ① 申 申 ・ 対 ③ ・ そ 参講 西 ペ 那 付 し 込 用 参 相 無 の 加 ー ■ 市 テ ニ スー 須 け 込 期 意 加 談 料 他 費師 ム 容 員 テ 象 戦 ニ ス ポジ 塩 て み 限 し 者 ︶ 貸 0ス 市 原 い て は 協 し 無 県 術 テ5 ー テ ま 次 3 く テ 会 ラ 料 テな ニ 人 協 民 ツ ニ ど ス ニ す の 月 だ ニ 会 、 各 ! 振 ケ ス ︵ ス 7さ ス の ①2 登 市 ク ッ 興 協 7課 協 初 ∼ 日 い シ 録 内 ラ3 ト 会 会 歩 ③ $ 者 勤 ュ ブ ︶ あ 5 派 か ホ で ー 務 り 4 遣 ら ー 受 ズ 者 ︵ 3 講 ム ゲ け を 、 応 9 師 そ 申 ・ の 込 一 年 他 期 人 間 限 当 個 参 た 人 加 4 り 登 者 月 録 は 7 費 ス 日 ポ & 5 ー 0 ツ 0 傷 円 ・ 年 間 チ ー ム 登 録 2 費 0 0 0 円 ・ 参 定 内 ・ ・ チ 大 加 性 今 オ3 3今 オ ー 会 費 員 容 は 年 ー 歳 年 ー ム 参 2 04 0バ 以3 3バ 構 加 各 8 歳 歳 ー 上 歳 ー 成 費 部 人 以 以4 04 0に3 3 と 制 上 上 歳 歳 な 歳 も サ で に の 未 る の 8 に ッ 混 な 部 満 人 部 0 8 カ 成 る の 、 0 チ ー 可 人 人 お 0 ー 能 ︵ よ 円 ム ︶ 女 び 参在ひ 加宅と 者就り 募業親 集支家 援庭 事等 業の テ ニ ス コ ー ト と と く こ 毎 ろ ろ 週 き い 火 そ 曜 4 運 月 動 午1 0 場 後 日 サ 7 ∼ ッ 時1 1 カ ∼ 月 ー 92 0 場 時 日 定建平 試設成 験 機 24 械年 施度 工1 技・ 術2 検級 と ※ と こ 雨 午 ろ 天 前 き 0 中1 三 止 時 4 島 。 ∼ 月 体 午 1 育 後 日 セ 3 " ン 時 タ ー サエ第 ッ ン 12 カジ回 ーョ那 リイ須 ーナ塩 グイ原 タ市 ー 研 修 会 ・ 講 座 ・ 教 室 講那 習須 会塩 原 市 テ ニ ス 催 し 平成24年 3 月 5 日号 14 ② ① 西 議 ブ 那 日■ $ ス時 / 須 ︶ ポ締 3 塩 ーめ 月 原 9テ ツ 切2 振り 日 ニ ! ︵ 興︶ # ス 6 2 ︵ 協 課 ︶ ド 会 5 / ロ 各 4 3 ー ク 3 月 会 ラ 9 2 3 市 内 は 市 外 局 番 0 2 8 7 を 省 略 し て い ま す 。 参 加 費 ︵ 高 校 生 以 下 は 半 額 ︶ が あ り ま す 。 者 数 に よ り 変 更 と な る 場 合 ※ 種 目 お よ び 試 合 方 法 は 参 加 ⑤ 女 子 ダ ブ ル ス B ︵ 初 級 者 ︶ ④ 女 子 ダ ブ ル ス A ● 1 月の火災と救急● 火災のテレフォンサービス !0180−992009 (黒磯地区) !(22) 0119 (西那須野・塩原地区) ◎火災…建物 3 件・林野 1 件・その他 3 件 平成24年の累計 7 件 ◎救急…交通 44件・急病 240件・その他 76件 平成24年の累計 360件 問い合わせ 黒磯那須消防組合消防本部 !(62)0864 西那須野分署 !(36)2300 塩原分署 !(32)2949 ③ 男 子 ダ ブ ル ス シ ニ ア ② 男 子 ダ ブ ル ス B ︵ 初 級 者 ︶ 、 ① 種 ※ 対 と ※ と 男 協 ペ テ 市 テ こ 予 4 子 目 会 ア ニ 民 象 ニ ろ 備 月 き ダ 登 の ス 、 ス 日 8 ブ 録 内 協 市 コ く 日 ル 者 、 会 内 ー ろ 4 " ス で ど 登 勤 ト い 月 午 A あ ち 録 務 5前 そ1 れ ら 者 者 運 日 9 ば か の お 動 " 時 可 一 ペ よ 場 か 。 人 ア び ら が 市 を ご 覧 く だ さ い 。 ※ 詳 し く は 協 会 ホ ー ム ペ ー ジ nasushiobara_tennis@ yahoo.co.jp ※ ! 申 ・ ・ し 用 か 協 一 込 ︶ が 会 般 み 協 登 ・ 会 録 申 登 者 込 録 ︵ 期 者 ペ 限 2 で ア 3 0 あ の 0 0 れ ど 0 0 ば ち 0 円 適 ら 円 ・ ・ 那 ト ー 須 コ 塩 ー 原 T テ ニ ! C ︵ ︵ ス6 協 4押 3 谷 会︶ 9 ︶ 8 0 ! 0 9 0 ︵ 3 5 3 0 ︶ 6 5 3 0 ・ S P A C 1 3 5 ︵ 野 間 ︶ 問 い 合 わ せ ム で 行 い ま す ダ那 ブ須 ル塩 ス原 テ春 ニ季 ス市 大民 会 そ 後 ド の 7 ロ 他 時 ー か 会 ら 議 勤 を 労 3 青 月 少2 9 年 日 ホ # ー 午 塩原温泉ビジターセンターイベント情報( 4 ∼ 5 月分) 知るほどに好きになる塩原の自然…。温泉にゆっくり宿泊しながら、参加してみてはいかがですか。 № イベント名 期 日 場 所 内 容 参加費 定員 申込開始日 芽吹き始めた温泉街の 芽吹きの森 4 月14日(土) 1 安戸山 里山… 3 月12日(月) 里山ウオーク 午前 8 時30分∼午後 3 時 初春の花紀行第1弾 塩原渓谷歩道 萌木色に染まる渓谷の 1,000円 4 月22日(日) 2 芽吹きの森ウオ 塩原渓谷歩道 森… ※パック 各 3 月12日(月) 午前 9 時∼午後 3 時 ーク 初春の花紀行第2弾 利用者 35人 は半額 新緑の森トレー 5 月17日(木) 3 4 月16日(月) ルウオーク① 午前 8 時30分∼午後 3 時 尾頭峠 古道を訪ねて…深山の 旧会津西街道 花紀行 新緑の森トレー 5 月19日(土) 4 4 月16日(月) ルウオーク② 午前 8 時30分∼午後 3 時 ※すべてのイベントに「塩原温泉宿泊ハイキングパック」 (温泉宿泊+ハイキング)を付けることができます。こ のパックを利用すると、ビジターセンターのイベント(上記)に半額の料金で参加することができます。詳し くはビジターセンターに問い合わせてください。 塩原温泉宿泊ハイキングパック料金 ※この他にも、2時間程度のショートプログラムもありますので、 詳しくは塩原温泉ビジターセンターに問い合わせてください。 1泊2日 A B C ①ネイチャーウオーク大沼公園( 4 ∼11・ 1 月、各月 1 回) 平日料金 7,500円 10,650円 13,800円 ②遊歩道自然散策イベント( 4 ∼11月、第 1 ・ 3 の土・日曜) 土・休日前料金 9,600円 12,750円 15,900円 その他 ①全て予約制のため、定員になり次第締め切りとなります。 ※上記料金は 1 人分の料金で、入湯税・ ②予約をキャンセルする場合は1週間前までに連絡してください。 消費税を含みます。 (原則 2 人以上で申し込んでください) ※ 1 週間を過ぎるとキャンセル料として、参加費の半額、当日キャ ※ 1 人で宿泊参加を希望する場合は、追 ンセルの場合は全額を負担となります。 加料金がかかりますので、宿泊施設に ③スケジュールやコースは変更・中止になる場合があります。 問い合わせてください。 ④イベントについては最低限の保険に加入をしていますが、参加中 ※前泊参加の場合、昼食がつきます。 のけがについては、自身の責任のもと参加してください。 ※車で参加をしていない人のみ、宿泊先 からビジターセンターまでの送迎あり。 詳しい資料は、市の公共施設(公民館など)や観光施設に設置してあ ります。 申し込み・問い合わせ (32)3050 [email protected] 塩原温泉ビジターセンター !/FAX 15 平成24年 3 月 5 日号 Vol.23 塩原温泉を描いた ちょう かん ず 鳥瞰図 下野国塩原温泉之真景 い て い ま す 。 こ れ だ け 黄 色 や も 初 の 三 ︽ で 郎 塩 、 が 原 全 大 温 山 正 泉 紅1 0案 葉 年 内 の に 図 塩 制 絵 原 作 ︾ は を し 、 描 た 林 図 が 多 く 描 か れ て い ま す 。 ス な 風 景 で 、 こ れ に 似 た 鳥 瞰 に 見 ら れ ま す 。 オ ー ソ ド ッ ク と し て い ま す が 、 紅 葉 が 一 部 瞰 図 で す 。 全 体 に 緑 色 を 基 調 作 ︽ に の 塩 描 塩 原 い 原 名 て 温 所 い 泉 案 ま の 内 す 多 ︾ 。 色 は 刷 大 り 正 の1 3 鳥 年 ま り 、 各 温 泉 場 の 旅 館 を 丁 寧 画 で 、 西 那 須 野 停 車 場 か ら 始 温 泉 之 真 景 ︾ は 、 細 密 な 銅 板 大 正 5 年 作 の ︽ 下 野 国 塩 原 の も の 二 点 で す 。 一 は つ 銅 は 版 蛇じゃ 画 腹ばら に 折お よ り る し も た の 多 で 色 、 刷 も り う の 鳥 瞰 図 を 紹 介 し ま す 。 一 つ ま こ す 葉 温 塩 が に 伝 末 こ そ く こ 。 書 泉 原 那 人 、 も か う の か で を の 温 須 気 温 含 ら し 名 ら は 精 こ 泉 野 を 泉 め 昭 た が 歴 、 力 う や が 博 を て 和 温 知 史 塩 的 し 板 原 し 紹 旅 中 泉 ら を 原 に た 室 博 ま 介 行 頃 地 れ 刻 温 収 鳥 温 物 し し 客 に で て み 泉 集 瞰 泉 館 た た の か は い 、 の し 図 ・ で 。 鳥 お け 、 ま 全 三 て や 那 は 瞰 土 て 明 す 国 点 い 絵 須 、 図 産 宣 治 。 に ッ ク な 風 景 で す 。 塩原名所案内 塩原温泉内図絵 う を が 本 か 見 、 人 。 に お に 行 も は っ し 会 て ろ え は い な い チ い か ョ と が ウ 思 で の い し 世 ま 室 ょ 界 す ○ コ レ ク シ ョ ン ﹂ な の で す 。 ご あ ま り 例 を み な い 、 ダ イ ナ ミ 塩 原 温 泉 ・ 板 室 温 泉 は 古 朱 色 で 描 か れ た 温 泉 地 は 他 に ※鳥瞰図 上から斜めに見下ろしたような図。飛ぶ鳥の目からみた ように見え、建物や山が立体的に見えるのが特徴。 る ﹁ つ よ し ﹂ さ ん の ﹁ 渡 辺 剛 っ ち ゃ な 自 然 ﹂ を 担 当 し て い ま し た 。 実 は こ の 展 示 は ﹁ ち 博 物 館 で の チ ョ ウ 展 を 見 て き ▼ たっ ま の て て 大 う に ▼ い 広 。か し で も き 沼 生 行 宿 な 報 け た 、 ︵ 楽 ま で 徒 っ 泊 ぁ 2 を ︶ 自 し し ス と て 体 ⋮ 月 に 何 分 そ た ノ か き 験 。 5 な と も う 。 ー ま ま 館 日 れ か 楽 に 子 シ く し メ 号 ば 学 し 過 ど ュ ら た ー で と 校 ん ご も ー を 。 プ 紹 思 に で し た 体 作 そ ル 介 い 戻 し て ち 験 っ こ に し ま る ま い が を た に 取 鎌 し き い た と し り 通 材 ○ 興 た ! 、 マ ス ク な し で 春 を 迎 え て み た し て い ま す し 。 で も 、 本 当 は せ ま せ ん 。 特 に 今 年 は 乾 燥 も 年 の 約 1 / 4 は マ ス ク が 手 放 ス と ス ギ 花 粉 。 お か げ で 、 1 え ば 、 イ ン フ ル エ ン ザ ウ イ ル ▼ 今 の 季 節 の 2 大 厄 介 者 と い き く 羽 ば た け る よ う 、 陰 な 小 が ○ ら 祈 り た い と 思 い ま す 。 早 く 新 し い 環 境 に 慣 れ て 、 大 に な り ま し た 。 子 ど も た ち が 胸 に 新 し い 世 界 に 旅 立 つ 時 季 内 で も 卒 業 式 が 続 き 、 希 望 を ▼ 高 校 、 中 学 校 、 小 学 校 と 市 ﹁ 編 集 後 記 ﹂ 広報なすしおばら No.173(平成24年 3 月 5 日) ◇発行・那須塩原市 ◇編集・企画部秘書課 !0287(62)7109 〒325‐8501 那須塩原市共墾社108‐2 ホームページアドレス http : //www.city.nasushiobara.lg.jp/
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