平成 24 年度 第1回釜石市学校給食センター運営委員会 会議録 1 開催年月日:平成 24 年7月 18 日(水) 午後 3 時 00 分から午後 4 時 30 分 2 開催場所 :釜石市学校給食センター 2階 会議室 3 出席委員 :17 名 紺野仁司委員長、渡邉真龍委員、太田忠委員、岩間三輝委員(代理 柏木成一郎副校 長)、山本繁委員、小野寺美恵子委員、佐々木賢治委員 菅原正弘委員、平野憲委員、 高橋孝嗣委員、菊池行夫委員、新沼暁委員、佐々木実委員、留畑丈治委員、藤井圭一 委員、鈴木奈美委員(代理 村上敏明副校長)、佐藤祐之委員 4 欠席委員 :3名 加賀谷常英委員、金野宏美委員、多田賢昭委員 5 事務局出席者:7名 川崎教育長、畠山所長、高橋係長、中村管理栄養士、田中栄養教諭、佐々木学校栄養 職員、中村臨時職員 6 傍聴者 :なし 7 経過と結果等 (1)開 会 畠山所長が、委員 20 名中 17 名出席。釜石市学校給食センター運営委員会規則第4条 第2項に基づき、委員会が成立したことを告げ、開会を宣言し、資料確認を行った。 ・今回、新たに委員になられた方々には資料と共に委嘱状を配置していることを伝えた。 ・また、委員数が条例改正により増員となったが、委員長及び副委員長は従来どおりで あることを伝えた。 (2)教育長挨拶(川崎一弘 教育長) 平成 24 年度第1回目の給食センター運営委員会となりますが、今年度から中学校給食 が始まっています。震災後の食生活の充実のため調理場も3箇所となりました。委員の皆 様には釜石市の学校給食の充実のため、学校給食センターのよりよい運営にするようご協 力をお願いたします。 (3)運営委員及び事務局職員紹介 畠山所長から委員紹介 当運営委員会委員につきましては、平成 24 年4月から中学校給食が始まったことから、 給食センター条例の一部改正を行い、幅広く意見を求めるために、これまで 15 人だった 委員を 20 人として、新たに運営委員を委嘱しております。この場では、新任委員を含む 全委員を私からご紹介させていただきますので、お手元の運営委員会委員名簿をご覧くだ さい。なお、新委員の委嘱については、紹介をもって代えさせていただき、事前に封筒内 に委嘱状を準備しておりますので、ご了承願います。 1 それでは、お名前を申し上げますので、呼ばれた方は、自席(その場)にてご返事いた だきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ご紹介いたします。 ① 渡邉真龍(わたなべ・しんりゅう)委員です。釜石小学校校長です。 ② 紺野仁司(こんの・ひとし)委員です。双葉小学校校長です。 ③ 太田 忠(おおた・ただし)委員です。平田小学校校長です。 ④ 岩間三輝(いわま・みつてる)委員です。小佐野小学校校長です。 本日は、代理出席で柏木副校長先生の出席をいただいております。 ⑤ 山本 繁(やまもと・しげる)委員です。甲子小学校校長です。 ⑥ 小野寺美恵子(おのでら・みえこ)委員です。栗林小学校校長です。 ⑦ 佐々木賢治(ささき・けんじ)委員です。釜石中学校校長です。 ⑧ 菅原正弘(すがわら・まさひろ)委員です。甲子中学校校長です。 ⑨ 平野 憲(ひらの・けん)委員です。釜石東中学校校長です。 ⑩ 高橋孝嗣(たかはし・たかし)委員です。釜石保健所・環境衛生課長です。 ⑪ 菊池行夫(きくち・ゆきお)委員です。釜石市・水産農林課長です。 ⑫ 新沼 暁(にいぬま・さとし)委員です。平田小学校・PTA 会長です。 ⑬ 佐々木実(ささき・みのる)委員です。鵜住居小学校・PTA 会長です。 ⑭ 留畑丈治(とめはた・じょうじ)委員です。唐丹小学校・PTA 会長です。 ⑮ 藤井圭一(ふじい・けいいち)委員です。釜石中学校・PTA 会長です。 ⑯ 鈴木奈美(すずき・なみ)委員です。唐丹中学校・PTA 会長です。 本日は、代理出席で村上副校長先生の出席をいただいております。 ⑰ 佐藤祐之(さとう・ひろゆき)委員です。大平中学校・PTA 会長です。 それから、本日はご都合が悪く欠席しておりますが、釜石医師会の加賀消化器科内科医 院・院長 加賀谷常英(かがや・つねひで)委員、釜石薬剤師会・学校薬剤師 金野宏美 (こんの・ひろみ)委員及び白山小学校・PTA 会長 多田賢昭(ただ・よしあき)委員の 3名を含む 20 名が平成 24 年度「釜石市給食センター運営委員」となり、任期は平成 25 年度 6 月末までとなります。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 次に、24 年度当給食センター事務局職員を紹介します。 初めに、給食センター 3 年目で庶務担当の「高橋悦子」係長です。 次に、給食センター 1 年目の管理栄養士「中村紘子」です。 次に、岩手県(双葉小学校所属)から当給食センターに派遣の栄養士をご照会いたしま す。 栄養教諭の「田中伸子」です。 次に、学校栄養職員の「佐々木久美子」です。 次に、今年度から事務補助をしている臨時職員「中村美由紀」です。 最後になりましたが、本年 1 月からお世話になっている私所長の「畠山宗洋」と申しま す。以上、6 名となります。よろしくお願いいたします。 それでは、紺野委員長には委員長席にお付き頂き、一言ご挨拶のうえこの後の議事進行 方よろしくお願いいたします。 2 (4)委員長あいさつ 委員長の紺野です。今年度一回目の運営委員会ですが、給食センターのよりよい運営に 資する会にしたいと思いますので、皆さん、よろしくお願いします。 議事に入る前に事務局から「学校給食センターの概要等」について説明をお願いいたし ます。 (5)学校給食センターの概要等について 畠山所長及び中村管理栄養士が「平成 24 年度・釜石市学校給食センター経営基本計画 書」に基づいて説明を行った。 以上については、特に質疑なし (6)議事 議長(紺野委員長):それでは、議事に入りたいと思います。 ① 議案第 1 号 平成 23 年度学校給食費歳入歳出決算について 議長(紺野委員長):事務局の説明を求めます。 高橋係長:それでは、ご説明をさせていただきます。運営委員会の次第の中の一番最後の ページ、議案第1号についてご説明させていただきます。平成 22 年度までの決算と大き く違いますところが、震災後ということで台湾の方から支援金がございまして、そちらの 方が歳入に計上してあるところが大きく違います。それと歳入歳出共になんですけれども、 今まで給食費徴収金で運営してきたところを児童生徒の分一年間無料ということで、事業 展開させていただきまして、その関係で決算が多少例年と異なっております。それでは、 歳入について項目ごとにご説明を差し上げたいと思います。まず、寄付金です。保健体育 費寄付金、これは当初予算には計上はされておりませんけれども、補正予算額として支援 金のご支援いただけるものを、授業がある日は最大限食べるものとして試算をして、補正 額を 6,953 万 9,580 円計上させていただいております。D、E の調定額、収入済額、こちら の方は実際に食数に応じて支援していただいた金額、6,305 万 3,065 円これが全額収入と なって、未収金はございません。次の行の学校給食費徴収金についてです。当初予算額は 1 億 215 万 1,656 円を計上しておりました。震災後、学校給食費等の負担を軽減するとい うことになりまして、対象児童の分の金額、徴収金を 1 億 8 万 2,502 円減額させて予算を 組ませていただいております。現計予算額の中で、206 万 9,154 円計上されましたのは、 これは職員から一部台湾の支援の前に徴収させていただいた分となっております。調定額 は、実際に食数に応じた金額ということで、206 万 7,582 円これが全額収入となりまして、 未収金はございません。予算と収入済額の差額の 1,572 円はこれは予算的には計上されて いませんでしたけれども、牛乳除外の職員の方がいらした関係で返金分がこちらの方に比 較増減ということで載せてあります。 続きまして、歳出の方についてご説明させていただきます。一番最初の行が給食の運営 費ということで合計の金額が記載されておりますが、2行目からが内訳になりますので、 内訳から最初に説明をさせていただきます。食材料費、当初予算では 9,921 万 2,040 円、 補正額、4月、5月に完全給食が実施できなかったことから、その分の食材料費が減額と なりました。金額的に 1,024 万 1,708 円の減額補正となっております。最終的に現計予算 額が 8,897 万 332 円、収入額ですけれどもこれは上の方の収入分をこちらの方に入れさせ ていただいておりまして、一部を食材料費、一部を事務費、消耗品ということで二つに分 けて計上されております。金額は 6,506 万 1,103 円です。これに対して実際に食材費とし 3 て支出した金額が 8,248 万 3,817 円ということで、不足金額ということで 1,742 万 2,714 円、こちらの方の不足金額は一般会計からの支出となっております。事務費、消耗品につ いてです。当初予算額は 84 万 9,616 円でした。収入済額が職員の方から集めた運営費8 円×食数ということで5万 9,544 円、これに対して給食に使用した消耗品 97 万 3,457 円 ということで、不足の 91 万 3,913 円を一般財源から支出しております。それから、事務 費として予算計上 9 万円、実際の支出金額は 1 万 3,440 円、これは給食袋の印刷費になり ます。それから次に事務費です。これは手数料、クリーニングの費用としまして予算額 200 万円で、支出金額 162 万 6,737 円ということで、こちらの方も一般会計から支出して おります。これらを全部トータルしたものが給食運営費の一行目ということになりまして、 当初予算額で 1 億 215 万 1,656 円という予算額に対して補正額が 1,024 万 1,708 円、現計 予算額が 9,190 万 9,948 円、これに対しての収入額 6,512 万 647 円、支出金額 8,509 万 7,451 円、差引額 1,997 万 6,804 円を一般会計より繰り入れとなっております。完全給食 の6月1日から3月、年度末までの 30 万 5,498 食となりました。金額的な決算はこちら のようになります。その他に、唐丹の仮設調理場、鵜住居の仮設調理場、それから給食セ ンターの設備等の改修にあたりまして、日本赤十字社からの支援をいただいて設備等を整 えさせていただいております。その他に6月の給食開始の前に4月と5月にはパンと牛乳 の提供をさせていただいております。決算の中には徴収金の予算外ですので入っておりま せんけれども、それに関してセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンさんの方からゼリーとか 味付け玉子の補食の提供がありました。それから、懸案事項でありました給食食器につい てなんですけれども、そちらの方も国境なき子どもたちの方から中学校の開始に使用して おります現在の食器も含めまして全部で 3,500 セットを現物でご支援いただいております ので、ここでご紹介したいと思います。 以上が議案第1号です。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 議長(紺野委員長):今、議案第1号平成 23 年度学校給食費歳入歳出決算についてご説 明がありましたが、これについて質疑等ございましたらお願いします。 議長(紺野委員長):食材については、台湾の方からすべて全額支援ということになりま すか。 高橋係長:2学期以降の分ということになります。 議長(紺野委員長):ということです。よろしいですか。それでは承認をお願いいたしま す。 拍手があり、全会一致で承認となりました。 ② 1 学期 食に関する指導について(報告) ③ 1 学期 試食会の開催状況について(報告) 議長(紺野委員長):続いて、食に関する指導及び試食会の開催状況について事務局の報 告を求めます。 中村管理栄養士:資料3及び4に基づき、平成 24 年7月のまとめとして説明を行った。 ④ その他 クリーニングについて(高橋悦子 係長) クリーニングについて、お願いしたいことがあります。既にクリーニングの担当の先生 にはお伝えしておりますが、クリーニングの枚数をクリーニング店に出す時に、枚数の確 認をお願いいたします。クリーニング依頼書作成後に白衣等を追加して出したためかもし れません。また、資料1として平成 23 年度の学校給食費経費内訳・資料2として平成 24 年度歳入歳出予算資料をお配りしてありますので、ご覧いただきたいと思います。 4 議長(紺野委員長):以上の説明に関し、質疑を求めます。 【質疑応答】 Q:小野寺委員 食指導は、年間計画で行っているのか。月の計画で行っているのか。または、学校の要 望で行っているのか。教えていただきたい。 A:中村管理栄養士 学校の要望に沿って対応しております。 Q:紺野委員長 異物混入は、どんなものがありますか。 A:中村管理栄養士 今年度は、虫の混入が多かった。今後、主が混入しないように対応していきたいと思い ます。以前牛蒡に木片が混入していた件につきましては、給食センターでは考えられない ので、業者さんの方へ物を送って確認したところ、異物の物質が判らないということでし たので、市の下水道課に顕微鏡検査を依頼しました。異物の検査結果は、木片ということ が判りましたので、異物の混入のあった学校へは結果報告を行っております。 A:畠山所長 異物の混入はいろいろなケースがあり、完全に無くすということは難しいと思いますが、 今の時季は、ネギ等の中に小さな虫が入っている時もあります。洗浄も念入りに4回行い、 異物混入防止に努めているところです。他には、牛乳を飲む時にたまたまパックを開封し たら赤い物が入っていたということもありました。これは、検査の結果牛乳パックにパッ ケージの印刷のインクが染み出たものと判明しました。それから、パンにつきましては、 焦げか、異物かどうか判別が付きにくいものが何件かありました。ご飯にも異物が混入し た例もありました。これは、炊飯を委託している業者の炊飯の機械から油様のかすが混入 したことが判りました。以上のような状況で、多々ご迷惑をおかけしているところですが、 今後とも衛生管理に努め、異物混入の防止に努めていきたいと思います。 Q:渡邉委員 平成 23 年度学校給食費の内訳に、加工賃とありますが、加工賃が高いのにびっくりし ました。これはどういうものでしょうか。 A:田中栄養教諭 パンを包装する袋代も含んでいます。7円近くが袋代になっています。また、昨年度は、 ココアパンなどの練り込みパンを多く使っていたためというのもあります。 唐丹や鵜住居の調理場は炊飯施設があり、各調理場で炊飯をしております。給食セン ターは炊飯及び配送を岩手米飯に委託しています。震災で被災した澤口パンさんに関しま しては、3学期から復旧の予定となっていますので、コストが少し低減できるかもしれま せん。また、より温かいご飯、柔らかなパンが食べられるようになると思います。 Q:小野寺委員 私が大槌にいた時にパンが小袋に入っていなかったために硬くて、小袋に入れてほしい とお願いしたことがあるが、澤口パンさんは、小袋にしてくれるのか。 A:田中栄養教諭 その件につきましては、現時点では分かりません。 5 A:畠山所長 今後も、柔らかくて美味しいものを提供できるように努めていきたいと思います。 Q:紺野委員長 1食単価が釜石だけ 30 円近く高いのですが、県の平均まで下げることはできないので しょうか。毎回、会議で出ていますが、今後も1食単価を下げる様努力していただきたい と思います。 A:畠山所長 安定した供給を心がけていきたいと思います。地産地消を推進することも大切ですが、 それにより高くなる傾向もあります。今後、消費税が上がった場合の対応も検討していか なければなりません。できるだけ値上げしない方向で検討していきたいと思います。給食 費の中には運営費として8円が含まれていますが、その中で白衣のクリーニングを家庭で 行うようにすれば、およそ5円ほど安く抑えることができます。今後、保護者等のアン ケートを実施するなどして対応していきたいと思います。 Q:紺野委員長 釜石だけ著しく高いので、その辺を加味してできるだけ安くしていただきたい。 A:畠山所長 地域によって購入ルートの違いがあり、一概に当市が高いとは言い切れませんが、ここ 数年給食費を据え置いており、その分他市町村が値上げをしている状況です。地産地消の 推進と併せ給食費についてもできるだけ抑えるように努力したいと思います。 Q:佐々木委員 1学期試食会の開催状況についてですが、鵜住居小学校は特に備考にないのは指導がな かったということでしょうか。また、食に関する指導の手引6~7ページのところで、食 数に対しての鵜住居の調理員の配置は衛生面、環境面から適切なのか。 A:中村管理栄養士 はい、ありませんでした。 A:畠山所長 鵜住居の調理場の規模(食数)に対しては適切だと思います。給食センターの調理員は 20 名ほどいますが、鵜住居の調理場では調理師を含む調理員は7名配置しています。食 数としては、550 食ほど作っています。ちなみに唐丹の調理場では調理員は4名で、食数 は 150 食ほどです。調理員については適切な人数を配置しております。 A:田中栄養教諭 文部科学省の基準では、4人です。これはかなり古い基準になります。鵜住居に配置さ れている調理員は6人ですので、基準の人数より多いですが、適正と考えております。 A:高橋係長 鵜住居の調理場につきましては、栗林小学校への配送業務にも調理員1名が回りますの で、その人員も考慮しての配置となります。 Q:留畑委員 昨年度の学校行事で、参観日が日曜日になる時は参加率が良いので、日曜日にしてほし いと言ったが、代休の日は給食がないので、日数の調整ができないと学校から言われた。 給食日数を 170 回より少なくするとか変更できないのか。 6 A:高橋係長 学校給食センター管理規則では、給食回数は年間 175 回を基準とすると定められている が、あくまで基準であって、学校が行事等と調整して回数を決めるので、給食センターで 決めているわけではありません。給食回数のために日曜日に授業参観をできないというこ とは初めて聞きました。学校ごとにそれぞれ回数は違うので調整は可能と思われます。給 食費は1食単価×食数で徴収します。回数によって単価が変わるということもありません。 A:畠山所長 最終的には給食費は、2月の給食費で調整いたしますので問題はないと思います。 Q:渡邉委員 170 回より 150 回に変更になった場合、2月に調整するということですが、どうなって いるのですか。 A:田中栄養教諭 2月の給食費の調整に関しましては、150 回になっても、1食単価 278 円×食数なので、 問題はないと思います。 Q:佐々木委員 中学校給食が美味しくて食べ過ぎて太ってしまいました。異物混入については、スピー ディに対応していただいて、ここまでしてくれるのかと思うくらい詳細な報告もまとめて いただきありがとうございました。今回は運営委員会なので指示・連絡事項は改めて学校 の方に言っていただきたいと思います。 A:高橋係長 クリーニングに関しては、昨日直接、担当者に連絡しておりますが、この場を借りてお 願いを申し上げました。 Q:渡邉委員 食べきれないのか残食が多いのですが、対応していただけませんか。アメリカから視察 団が来たときの豆の煮物の残食が多くて恥ずかしかった。美味しいとか不味いとかの問題 ではないと思います。 A:畠山所長 残食については、10 月に残食調査がありますので、その結果を踏まえながら今後に対 応していきたいと思います。今後とも、不味い、高いと言われない給食を目指していきた いと思います。 紺野委員長:たくさんのご意見をいただきましたので、ぜひ今後の給食業務に生かしてい ただければと思います。 (7)閉会 午後4時 30 分、畠山所長が閉会を宣言して閉会とした。 7
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