■霞ヶ浦清掃大作戦 3 月 1 日(日)、霞ヶ浦沿岸 21 市町村で一斉に 霞ヶ浦清掃大作戦が実施されました。町内では湖 岸の各地に参加者が集まってごみ拾いをしたほか、 各行政区でもクリーン作戦が行われました。また、 湖岸の一部区間にてヨシ焼きも行われました。 最近ではごみが減ってきているようですが、そ れでもまだ大量のごみが集まります。ごみは必ず 持ち帰るようにしましょう。 沿 岸 一 斉 ご み 拾 い 。 人と自然がつくる楽しいまちーあみ 広 報 あみ 4 2009 ●主な項目● ●平成 19 年度まちのバランスシート ●公民館・ふれあいセンター前期講座 ●年金/国民年金保険料の改定 ●国保/国民健康保険のしくみと給付 ●『乳がん・子宮がん』の集団検診が始まります ●町運動普及推進協議会だより URL http://www.town.ami.ibaraki.jp/ … 2 … 4 … 7 … 8 …10 …12 E-MAIL [email protected] まちのバランスシート 888 −1111 (102)(平成 20 年 3 月 31 日現在) は 不 明 確 だ っ た 、 過 去 の 積 み 単 年 度 の 予 算 ・ 決 算 だ け で ︵ 借 方 ︶ は 、 町 が ど の よ う な バ ラ ン ス シ ー ト の 左 側 ● 総 務 省 方 式 で 作 成 ■ 作 成 の 前 提 条 件 な ど が 表 示 さ れ て い ま す 。 済 す る 負 債 ︵ 借 入 金 ︶ の 規 模 物 な ど の 資 産 構 成 や 、 将 来 返 こ れ ま で に 整 備 し た 土 地 ・ 建 バ ラ ン ス シ ー ト に は 、 町 が 務 諸 表 の 一 つ で す 。 う に 使 わ れ た か を 表 示 す る 財 ど の よ う に 集 め ら れ 、 ど の よ 作 成 基 準 日 現 在 に 、 資 金 が ■ バ ラ ン ス シ ー ト と は ? を 毎 年 作 成 し て い ま す 。 貸 方 【負債の部】 全体(千円) 13,662,670 固定負債 地方債 11,319,084 債務負担行為 0 物件の購入等 0 債務保証または損 0 失補償 退職給与引当金 2,343,586 その他 0 1,557,508 流動負債 翌年度償還予定額 1,557,508 その他 0 【負債合計】 15,220,178 27.2 % 22.5 % 0.0 % 0.0 % 前年比較増減 (▲は減額) ▲ 7.0 % ▲ 6.2 % 0 0 0.0 % 0 4.7 % 0.0 % 3.1 % 3.1 % 0.0 % 30.3 % ▲ 10.9 % 割合 0 ▲ 2.6 % ▲ 2.6 % 0 ▲ 6.6 % 【正味資産の部】 7,028,707 14.0 % 国庫支出金 803,592 1.6 % 都道府県支出金 27,195,560 54.1 % 一般財源等 【正味資産合計】 35,027,859 69.7 % 【負債・正味資産合計】 50,248,037 100.0 % 必 要 が あ る と き 、 町 条 例 に 般 会 計 か ら 経 理 を 区 分 す る 定 目 的 の 事 業 の た め に 、 一 ※ 特 別 会 計 と は 、 町 が 行 う 特 れ て い ま す 会 計 ︵ 水 道 事 業 ︶ で 構 成 さ 者 医 療 ︶ と 一 つ の 公 営 企 業 事 業 ・ 介 護 保 険 ・ 後 期 高 齢 画 整 理 事 業 ・ 農 業 集 落 排 水 ▼資産の世代間負担比率 道 事 業 ・ 老 人 保 健 ・ 土 地 区 ︵ 国 民 健 康 保 険 ・ 公 共 下 水 計 の ほ か に 七 つ の 特 別 会 計 ※ 現 在 、 町 の 予 算 は 、 一 般 会 れ て い ま せ ん 率 を 捉 え る こ と が で き ま す 。 0.1 % ▲ 7.6 % 1.2 % 0.8 % 町 全 体 の 財 政 状 況 は 表 示 さ 作 成 し ま し た 。 こ の た め 、 通 会 計 ﹄ と い う 会 計 区 分 で 別 会 計 の 一 部 を 含 め た ﹃ 普 会 計 と 土 地 区 画 整 理 事 業 特 割 合 か ら 、 資 産 の 世 代 間 負 担 負 債 ︵ 後 世 代 に よ る 負 担 ︶ の ︵ こ れ ま で の 世 代 の 負 担 ︶ と 資 産 合 計 に 対 す る 正 味 資 産 ■ 資 産 の 世 代 間 負 担 比 率 の バ ラ ン ス シ ー ト は 、 一 般 借方 資産 ● 普 通 会 計 の み を 対 象 算 定 基 礎 に 使 用 し ま し た 。 の 昭 和 44 年 度 か ら の 数 値 を 財 政 状 況 調 査 ︵ 決 算 統 計 ︶ ﹄ に 毎 年 作 成 し て い る ﹃ 地 方 定 基 礎 に 使 用 町 が 決 算 時 ● 昭 和 44 年 度 以 降 の 数 値 を 算 額 で 計 上 し て 平 い 成 ま 20 す 年 3 月 計 算 ︶ 後 の 残 存 価 格 の 累 計 価 値 が 下 が る 分 を 差 し 引 く 数 に 応 じ た 減 価 償 却 ︵ 資 産 は 取 得 価 格 、 建 物 は 耐 用 年 義 ︶ で 計 上 し ま し た 。 土 地 づ き 取 得 価 格 ︵ 取 得 原 価 主 ● 作 成 基 準 日 紙 面 の 都 合 の た め 、 概 要 の の 資 産 調 達 の 資 金 を 貸方 ど の 負債 よ 正味資産 う そ れ 以 前 に 取 得 し た 資 産 な ど は 、 反 映 さ れ て い ま 今 せ 回 ん 31 日 現 在 み を ご 紹 介 し ま す 。 省 の 作 成 基 準 に 基 づ い た 町 の ま 状 う に す 況 、 集 。 を 資 め 示 金 た し の か て 調 と い 達 い 平 成 12 ▲ 1.6 % バ ラ ン ス シ ー ト ︵ 貸 借 対 照 表 ︶ て 作 成 し ま し た 固 定 資 産 は 、 統 一 基 準 に 基 し く お 知 ら せ す る た め 、 総 務 町 町 の 財 政 状 況 を よ り 詳 で は 、 町 民 の 皆 さ ん に で き る よ う に な り ま し た 。 れ 、 町 の 財 政 状 況 が よ り 把 握 重 ね に よ る 情 報 が 盛 り 込 ま ま た 、 右 側 ︵ 貸 方 ︶ は 、 左 側 の 運 用 状 況 を 示 し て い ま す 。 資 産 を 所 有 し て い る か 、 資 産 ︵ 以 下 ﹁ 統 一 基 準 ﹂ ︶ に 沿 っ ら 示 さ れ た 作 成 マ ニ ュ ア ル 年 に 総 務 省 ︵ 旧 自 治 省 ︶ か ● 取 得 原 価 主 義 で 計 上 会 計 の こ と で す 基 づ い て 特 別 に 設 置 さ れ る 有 形 広報あみ 4 月号 2 まちのバランスシート ■有形固定資産の行政目的別割合 問い合わせ 会計課 借 方 【資産の部】 ■用語解説 【資産の部】 有形固定資産 昭和44年度以降に町が取 得した公共用の土地・建物などを取得価 格(建物は統一基準に基づいた減価償却 後の額)で費目ごとに区分して計上 投資等 町に関係のある公共事業を営む 団体などへの出資金および高齢者・障害 者などへの各種貸付金など 流動資産 固定資産に比べて換金性の高 い資産・現金 【負債の部】 固定負債 返済期限が翌年度以降に到来 する負債。地方債は、町の借入金のこと 流動負債 返済期限が1年以内に到来す る負債。返済期限が翌年度中に到来する 地方債は『翌年度償還予定額』に計上 【正味資産の部】 国庫支出金 都道府県支出金 返済の必 要がない、国・県から町への支出金の累計額 一般財源等 町税などの財源によって形 成された資産の累計額 出 し て い ま す 3 千 7 9 4 人 ︶ で 除 算 し て 算 住 民 基 本 台 帳 人 口 ︵ 4 万 6 ● 町 民 一 人 当 た り の 金 額 成 20 年 3 月 31 日 現 在 の 町 の 平 借方 貸方 資産 502 億円 負債 152 億円 正味資産 350 億円 人と自然がつくる楽しいまちーあみ 全体(千円) 割合 42,588,034 84.7 % 1,495,710 3.0 % 2,907,990 5.8 % 4,548,375 9.1 % 0 0.0 % 1,023,732 2.1 % 0 0.0 % 19,798,297 39.4 % 482,825 1.0 % 12,328,830 24.3 % 2,275 0.0 % (上記のうち土地) 12,355,591 24.6 % 3,861,723 7.7 % 投資等 投資および出資金 74,504 0.2 % 貸付金 10,622 0.0 % 基金 3,655,894 7.3 % 特定目的基金 2,227,777 4.4 % 土地開発基金 1,428,117 2.9 % 退職手当組合積立金 120,703 0.2 % 3,798,280 7.6 % 流動資産 現金・預金 2,877,630 5.7 % 財政調整基金 1,166,600 2.3 % 減債基金 751,000 1.5 % 歳計現金 960,030 1.9 % 未収金 920,650 1.9 % 地方税 858,981 1.7 % その他 61,669 0.2 % 【資産合計】 50,248,037 100.0 % 有形固定資産 総務費 民生費 衛生費 労働費 農林水産業費 商工費 土木費 消防費 教育費 その他 ︵ ま ︵ 減 約 前 る 前 す ︶ 33 年 と 。 年 、 万 度 、 度 正 比 味 円 比 資 1 資 ︵ 2 産 万 産 前 万 が 円 が 年 円 約 度 減 1 増 約 比 ︶ 、 0 ︶ に 75 2 負 7 な 万 万 債 万 り 円 円 は 円 町 民 一 人 当 た り の 金 額 に す 金 に 当 た り ま す 。 億 円 が 民 間 企 業 に お け る 資 本 す 。 差 額 の 正 味 資 産 約 3 5 0 比 10 億 7 千 万 円 減 ︶ と な り ま 負 債 が 約 1 5 2 億 円 ︵ 前 年 度 前年比較増減 (▲は減額) ▲ 2.0 % ▲ 2.8 % ▲ 5.4 % ▲ 6.5 % 0 ▲ 9.9 % 0 ▲ 0.5 % ▲ 13.5 % ▲ 0.4 % ▲ 6.7 % 3.2 % ▲ 2.1 % 5.4 % ▲ 22.7 % ▲ 1.7 % ▲ 2.8 % 0 ▲ 13.3 % 3.5 % 4.9 % 0 0.1 % 16.1 % ▲ 0.7 % ▲ 0.9 % 3.0 % 万 円 減 ︶ 、 今 後 返 済 し て い く ▲ 1.6 % 0 2 億 円 ︵ 前 年 度 比 8 億 1 千 ト に よ る と 、 町 の 資 産 は 約 5 今 回 作 成 し た バ ラ ン ス シ ー ■ 町 の 状 況 生きがい ふれあい 学びあい ▼中央公民館 受講料 1 講座 3,000 円(教材費等別途自己負担) 講座名(講師) 焼き絵講座 (原口輝男) 日 時 教材費等 内 容 募集人数 特殊な電熱ペンで、木を焦がして絵を描きます。 5 月 16 日・23 日・6 月 6 日・20 日・7 月 4 3 , 5 0 0 円 デザイン通りに描くので簡単に描くことができ 日・18 日・8 月 1 日・22 日・9 月 5 日・19 日(4 作品分教 15 人 ます。木のぬくもりのあるすてきな作品をつく の土曜日 午前 10 時∼正午 材費) ってみませんか(持参品:筆記用具) あ な た に も で き 5 月 24 日・31 日・6 月 21 日・28 日・7 月 12 3 , 1 1 0 円 三味線貸出有、国内外に活躍の津軽三味線奏者 る! 津軽三味線 日・19 日・8 月 16 日・9 月 13 日・20 日・27( バ チ・指 か 井坂斗絲幸と若手講師陣と、三味線を楽しくや 日の日曜日 午後 2 時∼ 5 時 け代) さしく覚えましょう! (井坂斗絲幸) 10 人 なし 五季(四季+梅雨)に応じたムービングストレッ チと東洋医学的養生法を紹介します。免疫力・自 然治癒力を向上させましょう。今回は梅雨・夏・秋 です(持参品:タオル・水・ストレッチできる服装) 20 人 なし ゆっくりとした音楽に合わせたダンベルとスト レッチで、腰痛・肩こり等の予防改善を!さらに 30 人 はダイエットも!(持参品:ストレッチで敷くバ スタオル・汗ふきタオル・室内シューズ・ダンベル) なし いつでもどこでも生活の中で行える生活ヨーガ。 無理せず、無駄せず、良質の血液を全身に循環 させ体調を整え、細胞が若返り、機能が回復し 25 人 ます。美容にも効果があります(持参品:フェイ スタオル・運動のできる服装) 季 節 の ス ト レ ッ 5 月20 日・6 月 3 日・17 日・7 月 1 日・15 日・ 29 日・8 月 5 日・19 日・9 月 2 日・16 日の水 チと養生法 曜日 午前 9 時 30 分∼ 11 時 (鈴木良昭) ら く ら く ダ ン ベ 5 月8 日・22 日・6 月 12 日・26 日・7 月 10 ル ス ト レ ッ チ 日・24 日・8 月 14 日・28 日・9 月 11 日・25 日の金曜日 午前 10 時∼ 11 時 30 分 (池谷邦子) ら く ら く 生 活 ヨ 5 月 14 日・28 日・6 月 11 日・25 日・7 月 9 日・23 日・8 月 6 日・27 日・9 月 10 日・17 日 ーガ健康法 の木曜日 午後 7 時 30 分∼ 9 時 (飯塚和子) 話せる中国語 (李孟) 当講座は初心者のため簡単でやさしい中国語を学 5 月10 日・24 日・6 月 7 日・21 日・7 月 5 日・ 200 円 習する講座です。自己紹介・あいさつ・日常会話・ 19 日・8 月 2 日・16 日・30 日・9 月 6 日の日(教材のコピ 基本会話などを紹介します。また中国文化も簡単 に紹介します。女性の講師が優しく指導します 曜日 午後 1 時 30 分∼ 3 時 30 分 ー代) (持参品:ノート・書くもの・お持ちの人は辞典) 5 月14 日・28 日・6 月 11 日・25 日・7 月 9 15 人 ABC から楽しく始め、難しい文法は用いず音楽 を毎回入れて、日々のあいさつ等から和やかな雰 囲気の中で学習していきます(持参品:筆記用具) 25 人 幸 せ ク ッ キ ン グ 5 月15 日・29 日・6 月 26 日・7 月 10 日・24 8,500 円 季節に合わせた家庭料理の実習をはじめバラン 『おうちごはん』 日・31 日・8 月 21 日・28 日・9 月 11 日・25( 材 料 費 1 0 スの良い食生活や味付けの基本を学びましょう 日の金曜日 午前 10 時∼午後 1 時 回分) (持参品:エプロン・三角きん・筆記用具・ふきん) (石塚ナツ子) 24 人 片付けられない私にさようなら。ダブり買いや 探し物がなくなり、お気に入りで、使い勝手の 良いモノで快適に暮らせます。パーソナルカラ ーで私らしく、色のパワーで運気アップ(持参 品:筆記用具) 15 人 楽しく学ぶ英会話 日・23 日・8 月 6 日・27 日・9 月 10 日・17 日 (小池佳香) なし の木曜日 午前 10 時∼正午 収納塾 (吉田俊子) 5 月14 日・28 日・6 月 11 日・25 日・7 月 2 日・16 日・8 月 6 日・20 日・9 月 10 日・17 日 の木曜日 午前 10 時∼正午 なし 手話講座(基礎) 6 月 18 日・25 日・7 月 2 日・9 日・16 日・23 1,470 円 (県立聴覚障害者 日・8 月 6 日・20 日・9 月 3 日・10 日の木曜(基礎テキス 福祉センターやす 日 午後 1 時∼ 3 時 ト代) らぎから2人派遣) 問い合わせ:中央公民館 聴覚障害者のコミュニケーションのひとつであ る「手話」を使って基礎的な技術を学ぶとともに、 障害者に対する理解と知識を深め、だれもが地 20 人 域で住みやすい社会をめざしていくことを目的 として開催する(持参品:筆記用具) 888 ー 2526 広報あみ 4 月号 4 ふれあいセンター講座は次ページに掲載 ▼君原公民館 受講料 1 講座 3,000 円(教材費等別途自己負担) 日 時 内 容 募集人数 初回300円 5 月 1 日開講:第 1・第 3 金曜 フラダンス入門 (テープおよび (柳生矩子・篠崎とし 日計 10 回 歌詞カード代 午後 1 時 30 分∼ 3 時 30 分 子) 2曲分) 美しい自然の中で生まれたハワイアンソングに合わせ て、楽しく踊りましょう。心身共にリフレッシュされ美 容と健康に最適、新しいふれ合いもできすばらしい未来 が広がるために 20 人 ウクレレ入門 (針生紘男) 初回500円 5 月 2 日開講:第 1・第 3 土曜 (ウクレレの貸 日計 10 回 出はいたしま 午前 9 時 30 分∼ 11 時 30 分 せん) 童謡・唱歌・懐かしい歌謡曲・ハワイアンなどの曲をウクレ レを演奏しながら歌って、皆で楽しみましょう!初めて の人も大歓迎です!(ウクレレ購入の場合:一式 20,000 円) 20 人 表千家茶道 (高橋孝子) 5 月 8 日開講:第 2・第 4 金曜 お茶のたてまえ・作法を学びながら、おいしい一服の茶 1 回 250 円程 日計 10 回 を通して静かなやすらぎのひとときを楽しんでいただき 度(茶菓子代) 午前 9 時 30 分∼正午 たいと思います。初めての人も大歓迎です 15 人 講座名(講師) 教材費等 5 月 9 日開講:第 2・第 4 土曜 当地の食材を使い、技とコツを盛り込んだ本格中華の基 1 回 800 円程 礎を学び大皿盛りを楽しみませんか(持参品:エプロン・ 度(材料費) 午前9時30分∼午後0時30分 三角きん・ふきん 2 枚・筆記用具持参) 20 人 地元栽培で自家製粉した安全なそば粉でそばの打ち方を 5 月 9 日開講:第 2・第 4 土曜 1 回 1 , 2 0 0 円 学ぶ講座です。そば打ちに興味のある人始めてみません 日計 10 回 程度(材料費)か(持参品:エプロン・三角きん・タッパー・お持ちの人は 午後 6 時∼ 8 時 30 分 そば打ちの道具) 15 人 身近な食材で本格中華 日計 10 回 (瀬尾範子) そば打ち入門 (栗山剛) 問い合わせ:君原公民館 ▼かすみ公民館 889 ー 1363 受講料 1 講座 3,000 円(教材費等別途自己負担) 教材費等 内 容 募集人数 ギターを弾いてフォ 5 月 13 日開講:第 2・第 4 水曜 ークソングを歌お 日計 10 回 う!〈Part Ⅲ〉講座 午後 1 時∼ 3 時 (上野雅彦) なし ギターを弾きながら思い出の曲を歌ってみましょう。昔 弾いていた人も初めてトライする人も一緒に楽しく学び ましょう 15 人 書の基本講座〈Part 5 月 13 日開講:第 2・第 4 水曜 日計 10 回 Ⅲ〉講座 午前 9 時 30 分∼ 11 時 30 分 (鈴木穆) なし 書の基礎基本をしっかり習得し、楽しく書に取り組める ようになりましょう(持参品:墨汁・太筆・細筆・下敷き・文 鎮・新聞紙) 15 人 初歩の日本舞踊講座 5 月 9 日開講:第 2・第 4 土曜日 ( 菅 原 弘 子・坂 東 泰 計10回 午後6時∼8時 緒) なし 日舞の動きは、身体のためにもとても良いとテレビでも 言われています。初歩の人でも楽しく気軽にできますの で、伝統ある日本舞踊を踊って学びましょう(持参品:ゆ かた・扇子) 15 人 今日から取り組む新 しい健康づくり講座 5 月 12 日開講:第 2・第 4 火曜 (筑波大学院人間総 日計 10 回 合科学研究科/江藤 午前10時∼正午 幹・辻本健彦) なし 手軽に楽しめるエクササイズを通して、健康な生活習慣 の獲得につながる学習をして行きます(持参品:運動靴・ タオル・筆記用具) 20 人 なし 気軽に楽しく日常会話の幅を広げて行くことを目標に、 海外旅行で困らないトーク等の中級レベルを学ぶことが 20 人 より楽しくなるよう学習してまいります(持参品:筆記用 具・英和辞典) 講座名(講師) 日 時 ワクワク中級英会話 5 月 1 日開講:第 1・第 3 金曜 日計 10 回 講座 午後 2 時∼ 3 時 30 分 (小池佳香) 問い合わせ:かすみ公民館 888 ー 8111 申し込み方法は次ページを参照ください 平成 21 年度前期 講 座 申 込 書 講座名 住 所 フリガナ 氏 名 阿見町 電話番号 公民館・ふれあいセンター前期講座受講生募集 ▼本郷ふれあいセンター 受講料 1 講座 3,000 円(教材費等別途自己負担) 日 時 講座名(講師) 5 月 9 日開講:第 2・第 4 土曜 くせ字を直す硬筆習字 日計 10 回 (高司慎二・慎翠) 午前 10 時∼正午 男の手料理 (福岡康子) 教材費等 内 容 募集人数 100 円 (資料代) くせ字を直し、時間をかけず見栄えのよいきれいな字が 書けるように学ぶ 15 人 5 月 16 日開講:第 1・第 3 土曜 1 回 1 , 0 0 0 円 家庭のだんらんは食事から、男の手料理で夕食を楽しみ 男性のみ 日計 10 回 (材料費/初回 ましょう 15 人 午前 10 時∼午後 1 時 に一括徴収) 5 月 23 日開講:第 2・第 4 土曜 3,000円(道具代 履き心地満点の布ぞうり。適度な足裏の刺激とザブザブ /お持ちの人は 洗える清潔感。家族みんなの分も、きっと編みたくなり 布代等1,000円) ますよ 午前 10 時∼正午 20 人 ピラティス (岡野敦子) 5 月 9 日開講:第 2・第 4 土曜 日計 10 回 午後 7 時∼ 9 時 ココから体操 (平川敬子) 5 月 12 日開講:第 2・第 4 火曜 日計 10 回 午後 1 時 15 分∼ 2 時 45 分 足にやさしい布ぞうり 日計 8 回 (鹿又啓) なし 身体のコア(芯)を整え、筋力を強化していきます。姿勢 のゆがみを整え、身体のバランスの回復を目的とします 30 人 なし 楽しみながら無理なくできる、「ココロとからだの健康 づくり」の体操です。心地よい音楽に合わせた優しい動 きの体操です。運動が始めての人やほとんど運動を行っ ていない人、高齢者の人にオススメです 25 人 問い合わせ:本郷ふれあいセンター 830 ー 5100 ▼舟島ふれあいセンター 受講料 1 講座 3,000 円(教材費等別途自己負担) 講座名(講師) 霞ヶ浦 帆曵舟(ほ びきせん)をつくる (中村太) 落葉の芸術 葉画 (はが) (寺田徳子) リラクゼーション ヨガ (酒井智子) リフレクソロジー・ 足もみ健康法 (村井明美) 『家庭で作る』パンと お菓子とサラダ −パ ート 2ー(光田益子) 教材費等 内 容 募集人数 5 月 9 日開講:第 2・第 4 土曜 日計 10 回 午前 10 時∼正午 日 時 約 2,000 円 (材料費) 霞ヶ浦の伝統的風物詩である帆曵船模型を材料から削り 上げます。切出ナイフを多用する細かい手仕事です。女 性の参加者歓迎します 15 人 5 月 12 日開講:第 2・第 4 火曜 日計 10 回 午前 10 時∼正午 約 12,000 円 (材料費) 自然の落しもの「落葉」を使って、心に癒やしの空間と 空想の世界をお届けします 10 人 5 月 8 日開講:第 2・第 4 金曜 日計 10 回 午前 10 時∼ 11 時 30 分 なし 呼吸のリズムに合わせて色々なヨガのポーズを行いま す。筋肉や内臓に心地良く刺激を与えストレスを解消し、 30 人 日々の生活を楽にしていきましょう 5 月 14 日開講:第 2・第 4 木曜 1,000 円 足の裏にある全身に通じる反射区(ツボ)を刺激するこ 日計 10 回 (足もみ棒含 とで、今ある症状の改善と予防に役立つ健康法です 午後 1 時 30 分∼ 3 時 む) 15 人 5 月 12 日開講:第 2・第 4 火曜 日計 10 回 午前 10 時∼午後 1 時 16 人 5,000 円 (材料費) 手作りすることの楽しさをもっと広げましょう 問い合わせ:舟島ふれあいセンター 840 ー 2761 公民館講座は前ページに掲載 ●各講座の申込方法:4 月 19 日(日)午前 9 時から受付(定員で締切)。下記申込書に必要事 項を記入し、受講料を添えてそれぞれの講座開催場所に直接申し込む(電話申込不可) ※月曜日・祝日休館。月曜日が祝日の場合火曜日が振替休日となり、月・火曜日連休になります ※申込者が定員の半分に満たない講座は中止する場合があります ※反対面に必要事項を記入し、線から切り取ってご使用ください ※この申込用紙のコピー、または同じ内容を記載した紙で申し込む こともできます みんなでささえ愛…ねんきん 年国 金民 国民年金 保険料の改定 国保年金課国民年金係 2 回 ︶ の 割 引 と な り ま す 。 で 1 4 2 0 円 ︵ 7 1 0 円 × も 同 様 の 割 引 と な り 、 年 間 月 ま で の 6 か 月 分 に つ い て す 。 な お 、 10 月 か ら 翌 年 3 ろ が 8 7 2 5 0 円 に な り ま の で 、 ご 注 意 く だ さ い 口 座 振 替 に 切 り 替 わ り ま す は 、 割 引 が な く な り 通 常 の と し が で き な か っ た 場 合 ※ 残 高 不 足 で 口 座 か ら 引 き 落 を 超 え る 場 合 で も 、 前 年 る こ と ︵ 前 年 所 得 が こ れ 養 親 族 × 38 万 円 未 満 で あ ▼ 2 険 問 1 事 い 務 合 所 わ せ 8 2 土 4 浦 ー 社 7 会 1 保 7 所 得 額 が 1 1 8 万 円 + 扶 9 時 30 分 ∼ 午 後 4 時 月 分 で 8 7 9 6 0 円 の と こ 円 の 割 引 と な り 、 通 常 6 か で 納 付 す る 場 合 は 、 7 1 0 月 分 を 4 月 30 日 ま で に 現 金 く だ さ い 険 事 務 所 に お 問 い 合 わ せ 引 に つ い て は 土 浦 社 会 保 ※ そ の 他 口 座 振 替 に よ る 割 す る 学 生 で 、 本 人 の 前 年 通 信 課 程 を 含 む ︶ に 在 学 ▼ 日 時 ● 4 土 月浦 の社 休会 日保 開険 庁事 日務 所 4 月 11 日 ︵ 土 ︶ 午 前 ー な ど ︵ 定 時 制 課 程 ・ 1 年 以 上 あ る 各 種 学 校 に 規 定 さ れ る 修 業 年 限 が 4 月 か ら 9 月 ま で の 6 か 校 ・ 専 修 学 校 ・ 学 校 教 育 法 888 ー 1111(134・135) 7 2 8 0 0 円 に な り ま す 。 7 5 9 2 0 円 の と こ ろ が 1 付 す る 場 合 は 、 3 1 2 0 円 を 4 月 30 日 ま で に 現 金 で 納 今 年 度 12 か 月 分 の 保 険 料 ▼ に 額 所 申 つ で ︵ 込 い す 先 て ︵ 8 は 多 2 土 対 段 4 浦 象 ー 社 外 階 7 会 ︶ 免 1 。 除 2 保 該 険 1 当 事 ︶ 務 者 納 付 し た 場 合 の 割 引 額 と 同 合 は 、 納 付 書 で 現 金 に よ り 大 ・ 高 等 学 校 ・ 高 等 専 門 学 ▼ す の 害 を 対 。 受 基 負 給 礎 っ 象 資 年 た 者 格 金 と 期 や き 大 間 老 受 学 に 齢 給 ︵ 含 基 で 院 ま 礎 き ︶ れ 年 る ・ 短 ま 金 障 ※ さ を 届 社 い 記 い 会 入 て 保 し い 険 、 る 庁 返 人 か 送 は ら し 必 ハ て 要 ガ く 事 キ だ 項 が 人と自然がつくる楽しいまちーあみ の 割 引 と な り 、 12 か 月 で 1 ※ 毎 年 申 請 が 必 要 で す ご 持 参 く だ さ い ど 身 分 を 証 明 す る も の を 印 鑑 お よ び 運 転 免 許 証 な 円 で 変 更 あ り ま せ ん 。 ■ 現 金 払 い に よ る 割 引 前 納 お よ び 6 か 月 前 納 の 場 制 度 ︶ は 適 用 さ れ ず 、 1 年 替 に よ る 当 月 末 振 替 ︵ 早 割 ま ご 高 す 毎 付 す 理 齢 。 年 平 加 。 解 化 こ 引 成 保 ・ に れ き 29 険 ご 対 は 上 年 料 協 応 急 げ 度 は 力 す 速 ら ま 月 を る に れ で 額 お た 進 る 保 4 願 め む 予 険 0 い で 少 定 料 す 子 で は 0 し 。 毎 月 納 付 の 場 合 、 口 座 振 ■ 付ク にレ よジ るッ 割ト 引 カ ー ド 納 0 円 に な り ま す 。 病 気 や け が な ど で 重 い 障 害 す 。 未 納 の 場 合 と 異 な り 、 て 納 付 す る こ と が で き ま 期 間 内 で あ れ ば さ か の ぼ っ と 納 付 が 10 年 間 猶 予 さ れ 、 り ま す 。 申 請 が 承 認 さ れ る は 、 学 生 納 付 特 例 制 度 が あ の 納 付 が 困 難 な 学 生 の 人 に 人 が 手 続 き す る 場 合 は 、 り 寄 せ て く だ さ い ︶ 。 代 理 り ま す 。 前 住 所 地 か ら 取 人 の 所 得 証 明 も 必 要 に な 町 村 か ら の 転 入 者 は 、 本 年 金 課 で 申 請 す る ︵ 他 市 持 参 の 上 、 役 場 1 階 国 保 可 ︶ ま た は 在 学 証 明 書 を 6 6 0 円 の と こ ろ が 1 4 6 1 け ら れ て い ま す が 、 保 険 料 ▼ 申 請 方 法 学 生 証 ︵ 写 し の 割 引 と な り 、 通 常 月 額 1 4 な り ま す 。 ら れ 、 月 額 1 4 6 6 0 円 に か ら 月 額 2 5 0 円 引 き 上 げ 3 月 ︶ の 保 険 料 は 、 前 年 度 今 年 度 ︵ 4 月 ∼ 平 成 22 年 制 度 ﹄ で 納 付 す る と 月 額 50 円 の 口 座 か ら 引 き 落 と す ﹃ 早 割 す が 、 当 月 末 に 金 融 機 関 な ど 月 末 が 納 付 期 限 に な っ て い ま 毎 月 の 保 険 料 は 、 通 常 は 翌 度 に 加 入 す る こ と が 義 務 付 20 歳 に な っ た ら 国 民 年 金 制 象 に な る 場 合 が あ り ま す ︶ 職 票 の 添 付 な ど に よ り 対 国 内 に 住 む す べ て の 人 は 、 れ 学 生 に な っ た 人 は 、 離 ● 学 生 納 付 特 例 制 度 ま た は 今 年 会 社 を 退 職 さ ● 土 浦 社 会 保 険 事 務 所 4 月 の 休 日 開 庁 日 ■ 保 険 料 が 改 正 さ れ ま す ■ 口 座 振 替 に よ る 割 引 ● ご 利 用 く だ さ い ﹃ 学 生 納 付 特 例 制 度 ﹄ みんなでささえ愛…こくほ 国保 国民健康保険の しくみと給付 お問い合わせは… 国保年金課国保係 888 ー 1111(131・ 132・133) 国保税 納めて安心 わが家の健康 : ● 国 保 を や め る 日 け れ ば な り ま せ ん 。 ▼ 他 の 市 が 死 亡 し た と き な ど ︶ は 、 必 子 ど も が 生 ま れ た と き ・ 家 族 た と き ▼ 海 外 渡 な 航 ど 中 。 に 治 療 を ジ を 医 師 が 治 療 上 必 要 と 認 め ズ 、 は り ・ き ゅ う ・ マ ッ サ ー ガ ネ ま た は コ ン タ ク ト レ ン の 病 気 や け が 。 わ な か っ た 運 転 ▼ 医 師 な ど の 指 示 に 従 か ・ 泥 酔 中 ▼ 飲 酒 ・ 無 免 許 ー ー な ど の と き の 市 区 町 村 へ 転 出 し た と き ・ の 健 康 保 険 に 入 っ た と き ・ 他 険 者 に 異 動 が あ っ た と き ︵ 他 世 帯 主 は 自 分 の 世 帯 の 被 保 被 扶 養 者 で す 。 的 年 金 を 受 け ら れ る 人 と そ の を 退 職 し 、 厚 生 年 金 な ど の 公 以 降 10 年 以 上 勤 め た 会 社 な ど 満 の 人 で 20 年 以 上 ま た は 40 歳 対 象 と な る 人 は 、 65 歳 未 児 の 弱 視 ・ 斜 視 等 矯 正 用 の メ コ ル セ ッ ト な ど の 補 装 具 、 小 ▼ 生 血 で 輸 血 を 受 け た と き ▼ ず に 医 師 の 治 療 を 受 け た と き ▼ 急 病 な ど で 保 険 証 を 持 た 額 が 国 保 か ら 払 い 戻 さ れ ま す 。 ▼ 犯 罪 を 犯 し た ▼ け ん ■ 給 付 が 制 限 さ れ る 場 合 支 払 っ て 保 険 で 医 療 を 受 け る い き ま し ょ う 。 国 保 を 正 し く 理 解 し 、 育 て て 皆 さ ん の 健 康 生 活 を 守 る し て い な い 場 合 ︶ ▼ 職 場 の 日 ︵ 職 場 の 健 康 保 険 に 加 入 市 区 町 村 か ら 転 入 し て き た 的 と し た 制 度 で す 。 い 、 互 い に 助 け 合 う こ と を 目 よ う 、 加 入 者 が お 金 を 出 し 合 の 人 以 外 は 、 み ん な 国 保 に 加 び 生 活 保 護 を 受 け て い る 世 帯 入 し て い る 人 と そ の 家 族 お よ 険 ・ 公 務 員 の 共 済 組 合 ︶ に 加 の 健 康 保 険 ︵ 会 社 員 の 健 康 保 が 国 は 国 民 皆 保 険 制 で 、 職 場 人 を 被 保 険 者 と い い ま す 。 わ る こ と に な り ま す 。 職 者 医 療 制 度 ﹄ で 医 療 を 受 け そ の 家 族 ︵ 被 扶 養 者 ︶ は ﹃ 退 う ち 、 年 金 を 受 け ら れ る 人 と し て い る 人 ︵ 加 入 す る 人 ︶ の 退 職 し て 国 民 健 康 保 険 に 加 入 長 い 間 勤 め た 会 社 な ど を か ら 自 己 負 担 割 合 を 除 い た 金 定 す れ ば 、 支 給 対 象 の 医 療 費 金 課 窓 口 で 申 請 し 、 審 査 で 決 支 払 い ま す 。 そ の 後 、 国 保 年 医 療 費 全 額 を い っ た ん 自 分 で 次 の よ う な 場 合 、 か か っ た ■ 国 保 の 給 付 ︵ そ の 2 ︶ ー 護▼ けが ど治 ▼ 付を で、 によ 合︵ 窓 ■ 国 た 中 気 予 め の ・ 防 ︶ け け 接 が が 種 ︵ で ︵ な 労 な 治 ど 災 い の 保 た 療 と 険 め が き が ︶ 必 。 使 ▼ 要 え 仕 な る 事 病 矯 正 ▼ 美 容 整 形 ▼ 健 康 診 断 ▼ ▼ 正 常 な 妊 娠 ・ 出 産 ▼ 歯 列 ■ 場給 合付 の 対 象 に な ら な い 額 を 自 分 で 負 担 し ま す 。 ■ 入 院 時 食 事 療 養 費 ー 入 し な け れ ば な り ま せ ん 。 ■ 届 け 出 は 14 日 以 内 に ■ 退 職 者 医 療 制 度 国 保 に 加 入 し 、 保 険 税 を ■ 保国 険保 者に ︶加 入 す る 人 ︵ 被 け な く な っ た 日 出 生 し た 日 ▼ 生 活 保 護 を 受 な レ の 療 ど ン 治 に 。 ト 療 必 ゲ や 要 手 な ン 術 も 撮 ▼ の 影 入 ▼ ・ 院 病 検 ・ 気 査 看 や 入 院 中 の 食 費 は 決 め ら れ た 合 に 限 り 移 送 費 を 支 給 居 住 地 の 市 区 町 村 が 認 め た 場 健 康 保 険 か ら 脱 退 し た 日 ▼ り 異 な る ︶ を 支 払 う だ け も 安 心 し て 医 療 を 受 け ら れ る 国 い つ 病 気 や け が を し て 民 健 康 保 険 ︵ 国 保 ︶ は 、 ● 国 た 翌 た ▼ 区 保 日 日 日 職 町 ▼ の 場 村 に 生 翌 の へ 加 活 日 健 転 入 保 ▼ 康 出 す 護 死 保 し る を 亡 険 た 日 受 し へ 日 ▼ け た 加 の 他 始 日 入 翌 の め の し 日 : 受 け た と き ず 14 日 以 内 に 国 保 へ 届 け 出 な 医 師 の 診 療 ▼ 薬 や 包 帯 な 受 け る こ と が で き ま す 。 医 療 機 関 で 次 の よ う な 給 1 ・ 2 ・ 3 割 / 所 得 な ど 口 で 医 療 費 の 自 己 負 担 割 保 の 給 付 ︵ そ の 1 ︶ か る た め に 運 ば れ た と き を 支 給 ▼ 被 保 険 者 が 医 師 に か ︵ と 支 を 妊 き 給 含 娠 ▼ む 85 葬 被 ︶ 日 保 式 出 以 の 険 産 上 者 喪 が 育 の 主 亡 児 流 に く 一 産 葬 な 時 ・ 祭 っ 金 死 費 た を 産 ▼ 子 ど も が 生 ま れ た と き 国知 保っ のて 給お 付き た い 支 給 さ れ ま す 。 次 の よ う な と き は 、 現 金 が 広報あみ 4 月号 ■ 国 保 の 給 付 ︵ そ の 3 ︶ 8 みんなでささえ愛…こくほ 健 康 診 査 を 受 診 す る 必 要 は ▼ 申 込 方 法 を 除 く ︶ 本 人 が 直 接 国 保 ▽ 現 在 治 療 中 ・ 妊 娠 中 の 人 22 年 2 月 26 日 ︵ 土 ・ 日 ・ 祝 日 世 帯 主 の 金 融 機 関 の 口 座 妊 娠 等 証 明 書 ▼ 請 求 書 ▼ 国 保 被 保 険 者 証 ▼ 印 鑑 ▼ に 応 じ て ︶ ▼ 世 帯 主 の 金 融 機 妊 娠 等 証 明 書 ▼ 請 求 書 ︵ 必 要 ▼ 国 保 被 保 険 者 証 ▼ 印 鑑 ▼ 関 の 口 座 番 号 ︵ 郵 便 局 を 除 く ︶ 9 ー の す べ て の 5 月 7 日 ∼ 平 成 ※ 助 成 は 、 人 間 ド ッ ク ・ 脳 ド ▽ タ 牛 健 ー 久 診 愛 セ 和 ン 病 タ 院 ー 総 合 健 診 15 セ 55 人 ン 人 ▽ 筑 波 メ デ ィ カ ル つ く ば 総 合 度 内 一 人 1 回 に 限 り ま す る ▼ 出 産 費 資 金 貸 付 制 度 を 利 産 予 定 日 ま で 1 か 月 以 内 で あ 療 機 関 の 同 意 を 得 ら れ る ▼ 出 い ▼ 受 領 委 任 払 い に つ い て 医 ▼ 町 税 ・ 国 保 税 に 滞 納 が な ▼ 申 請 時 の 必 要 書 類 な ど 帯 主 の 金 融 機 関 に 振 り 込 み る 場 合 、 請 求 額 と の 差 額 を 世 払 う 。 出 産 費 が 38 万 円 を 下 回 費 請 求 額 ︵ 38 万 円 上 限 ︶ を 支 ▼ ■ 申 請 時 の 必 要 書 類 な ど 付 額 を 差 し 引 く 。 出 産 育 児 一 時 金 支 給 時 に 貸 ■ 返 済 方 法 人と自然がつくる楽しいまちーあみ ■ 対 象 診 し た こ と に な り ま す 。 ▽ 土 浦 協 同 病 院 農 村 健 康 20 管 人 理 ▽ タ 牛 健 ー 久 診 愛 セ 和 ン 病 タ 院 ー 総 合 健 1 診 2 50 セ 0 人 ン 人 ▽ 筑 波 メ デ ィ カ ル つ く ば 総 合 世 帯 主 に 支 給 し て い ま す が 、 町 国 保 で は 被 保 険 者 が 出 産 の 歳 る 人 ︵ 人 脳 ▼ ド 助 の ッ 成 両 ク 申 方 は 請 を 満 時 満 40 に た ∼ 満 す 74 30 町 歳 ∼ 国 ︶ 74 ー ▽ 霞 ヶ 浦 成 人 病 研 究 事 業 団 健 ● 脳 ド ッ ク 接 支 払 う 制 度 で す 。 る た め 、 町 か ら 医 療 機 関 に 直 こ の 一 時 金 を 出 産 費 用 に あ て 機 関 に 記 入 し て も ら 出 う 産 ︶ し 後 、 記 入 ︵ 受 取 代 理 人 の 欄 は 医 療 請 書 を 受 け 取 る 申 請 書 を 役 場 国 保 年 金 課 窓 口 で 申 無 利 子 で 貸 し 付 け 。 科 医 療 補 償 制 度 加 入 医 療 機 関 の 10 分 の 8 ︵ 上 限 30 万 円 / 産 出 産 育 児 一 時 金 支 給 見 込 額 ■ 対 象 に 町 国 保 か ら 医 療 機 関 へ 出 産 保 被 保 険 者 が 対 象 で す 。 診 セ ン タ ー ︵ 東 京 医 大 ︶ 80 人 国 保 年 金 課 に 申 請 以 外 は 上 限 28 万 円 ︶ を 限 度 に 険 税 の 未 納 が 無 い 世 帯 に 属 す セ ン タ ー し た 場 合 に 出 産 育 児 一 時 金 を ■ 申 請 方 法 ■ 貸 付 限 度 額 ▼ 助 成 申 請 時 に 国 民 健 康 保 受 診 に よ り 特 定 健 康 診 査 も 受 ッ ク ﹄ を 受 け る 人 に 受 診 費 用 る た め に 、 ﹃ 人 間 ド ッ ク ・ 脳 ド を 守 り 生 活 習 慣 病 等 を 予 防 す ● 脳 ド ッ ク ● 人 間 ド ッ ク ■ 助 成 額 3 0 0 0 0 円 2 3 0 0 0 円 診 機 関 に 受 診 予 約 を す る 送 ︶ 。 そ の 後 、 自 分 で 希 望 検 所 で 申 請 の 場 合 は 後 日 郵 受 診 券 ﹄ を 交 付 ︵ う ず ら 出 張 負 担 が 無 い 場 合 は 35 万 円 出 ︶ 。 産 で の 出 産 な ど 、 掛 金 3 万 円 の 度 に 加 入 し て い な い 医 療 機 関 た が 、 人 間 ド ッ ク ・ 脳 ド ッ ク し て い た だ く こ と に な り ま し 歳 の 人 は 特 定 健 康 診 査 を 受 診 た 、 平 成 20 年 度 か ら 、 40 ∼ 74 診 セ ン タ ー ︵ 東 京 2 医 1 大 0 ︶ 人 ▽ 霞 ヶ 浦 成 人 病 研 究 事 業 団 健 ● 人 間 ド ッ ク ■ 募 集 人 数 検 診 機 関 の 予 約 状 況 に よ る ︶ で の 受 診 が 可 能 ︵ 募 集 人 数 ・ 年 2 月 の 10 か 月 間 。 希 望 日 委出 任産 払育 制児 度一 時 金 受 領 ※ 産 科 医 療 補 償 制 度 ▼ 受 診 可 能 期 間 5 月 ∼ 平 成 22 ▼ 受 領 委 任 払 の 限 度 額 の 一 部 を 助 成 し て い ま す 。 ま 被 保 険 者 の み な さ ん の 健 康 に 含 ま れ て い な い 検 査 は 町 あ り ま せ ん 。 な お 、 ド ッ ク ﹃ 助 成 決 定 通 知 書 と 特 定 健 診 電 話 申 し 込 み 不 可 ︶ 。 決 定 後 一 世 帯 の 場 合 は 代 理 申 請 可 。 に 申 し 込 む ︵ 随 時 受 付 。 同 さ れ た 出 産 費 に ﹃ 産 科 医 療 補 38 万 円 ︵ 医 療 機 関 か ら 請 求 ■ 出 産 育 児 一 時 金 支 給 額 定 の 医 療 機 関 へ お 問 い 合 わ 償 す る 制 度 。 詳 細 は 出 産 予 万 円 が 含 ま れ て い る 場 合 。 制 償 制 度 ︵ 左 記 参 照 ︶ ﹄ の 掛 金 3 の 貸 付 要 件 が あ り ま す 納 額 が あ る 場 合 に は 、 一 定 ※ る 育 険 か っ 請 で 内 国 人 児 者 の て 求 、 の ▼ 民 。 一 の 要 い が 医 場 出 健 時 属 件 な あ 療 合 産 康 金 す を い り 機 ▼ 予 保 の る 満 場 、 関 妊 定 日 険 支 世 た 合 そ か 税 給 帯 す の ら 娠 ま や が 主 町 費 出 4 で 町 見 で 国 の 用 産 か 1 税 込 、 保 い を 費 月 か に ま 出 被 ず 支 用 以 月 未 れ 産 保 れ 払 の 上 以 ■ 対 象 子 ・ 家 族 の 経 済 的 負 担 を 補 関 連 し て 脳 性 ま ひ と な っ た 育 児 一 時 金 支 給 額 を 出 限 産 度 に ー 人国 間保 ド加 ッ入 ク者 ・の 脳 ド ッ ク の 集 団 健 診 で 受 診 で き ま す せ く だ さ い : 番 号 ︵ 郵 便 局 を 除 く ︶ 用 し て い な い ■ 申 込 方 法 ッ ク の い ず れ か に 限 り 、 年 ※ 次 の い ず れ か に 該 当 す る 人 : 要 件 を 満 た す 町 国 保 被 保 険 者 ▼ 申 込 期 間 は 受 診 で き ま せ ん ▽ 脳 ド ッ : の 属 す る 世 帯 主 で 、 出 産 育 児 ク の 場 合 、 前 年 度 中 に 脳 ド : 一 時 金 の 支 給 が 見 込 ま れ る 人 。 ッ ク 受 診 の 助 成 を 受 け た 人 : ※ 人 間 ︵ 脳 ︶ ド ッ ク を 受 診 す る : 年 金 課 ま た は う ず ら 出 張 所 人 は 、 町 の 集 団 健 診 で 特 定 出国 産保 費加 資入 金者 貸の 付 制 度 きょうも あしたも さわやかに 受けて安心・早期発見! 『乳がん・子宮がん』の 集団検診が始まります ■対象年齢と自己負担額 本年度から、乳がん検診の精度を高めるため、40 ∼ 56 歳の人は対象年齢を偶数年と奇数年 に分け、超音波検査とマンモグラフィ検査を交互に受診できるようになりました。さらに、40 歳台のマンモグラフィ検査はより詳しい 2 方向の検査になりました。 検査内容 対象年齢 子宮けい部細胞診 20 歳以上 30 歳以上 39 歳まで 乳房超音波検査 40・42・44・46・48・ 乳 が 乳房マンモグラフィ検査(2 方向) ん ※片方の胸につき、2 枚撮影 検 診 50・52・54・56 歳 41・43・45・47・49 歳 ※超音波検査へ変更可 51・53・55 歳 乳房マンモグラフィ検査(1 方向) ※超音波検査へ変更可 57 歳以上 自己負担額 ※ 平 成 22 年 3 月 31 日 時 点 の 年 齢 期 間 800 円 1 年に 1 回 700 円 1 年に 1 回 1,200 円 2 年に 1 回 700 円 ■日時・場所 期 日 受付時間 7 月 1 日(水) 7 月 29 日(水) 7 月 30 日(木)・31 日(金) 8 月 3 日(月)・4 日(火)・5 日(水) 場 所 総合保健福祉会館 6 月 29 日(月)・30 日(火) 話 ・ フ ァ ク シ ミ リ 不 可 ︶ の み で す 。 ご 注 意 く だ さ い 。 な お 、 申 し 込 み は 、 は が き ・ 直 接 来 館 に よ る 申 し 込 み ︵ 電 め に 、 こ の 機 会 に 検 診 を 受 け 健 康 管 理 に 役 立 て ま し ょ う ! 的 に 検 診 を 受 け る こ と が 大 切 で す 。 自 分 の 健 康 を 自 分 で 守 る た 町 す 。 自 覚 症 状 の な い が ん を 早 期 発 見 す る た め に は 、 定 期 で は 、 次 の 日 程 で 乳 が ん ・ 子 宮 が ん の 集 団 検 診 を 行 い ま かすみ公民館 午後 0 時 15 分∼ 1 時 総合保健福祉会館 本郷ふれあいセンター 総合保健福祉会館 ※乳房マンモグラフィ検査は 2 年に 1 回の検査になります。昨年度マンモグラフィ検査(医療機 関検診を含む)をした人はご注意ください ※乳がん検診は年齢により受診できる検査が異なります。検診内容をよくご確認のうえ、お申 し込みください ※希望日がある場合は第三希望まで記入してください。記入がない場合、どの日程でも可とみ なします ※申込多数の場合、日程のご希望にそえないことがあります。ご了承ください(先着順ではあり ません) ■負担金 年齢に関係なく、皆さまから検診の負担金をいただきます。 ※ただし、次の ∼ に該当する人は自己負担額が無料になります。手帳等の証明できる物をご提示ください 身体障害者手帳に記載されている身体上の障害の程度が 1 級または 2 級の人 精神障害者保健福祉手帳で法律施行令第 6 条第 3 項に規定する障害等級 1 級の人 重度の知的障害とされた人(療育手帳で または A の人) 生活保護受給者 888 − 2940 10 じぶんでまもる じぶんのけんこう ■申込方法 4 月 22 日(水)までに、必要事項を記入したはがき(下記記入 例参照)を郵送または下記に直接来館して窓口備え付けの申込 用紙に記入して申し込む。はがきは締切日までに必着。 ▼乳がん・子宮がん集団検診の 申込用はがき裏面への記入例 1 住 所(阿見町から記入。アパート名・部屋 番号なども記入してください) 申し込まれた人には、後日通知を送付します。 ●はがきの郵送先: 〒 300 ー 0331 阿見町阿見 4671 ー 1 健康づくり課保健予防係 ▼コピーし、申込用はがき裏面にちょう付 してご使用になれます 1 〒 ー 阿見町 阿見町阿見○○○ー○○ 2 氏 名(受診者の氏名) 2 氏 名 阿見花子 3 生年月日(年齢:平成 22 年 3 月 31 日現在) 3 生年月日 年 月 日 ( 歳) 昭和○○年○○月○○日(○○歳) 4 電話番号(局番不要。普段連絡がとれる番号) 4 電話番号 ー 8 ○○ー○○○○ 5 検診項目(受診を希望する項目) 乳がん:超音波検査・マンモグラフィ検査(年 齢により受診できる検査が異なります) 5 検診項目(いずれかに○をつけてください) 乳がん:超音波検査・マンモグラフィ検査 子宮がん検診 子宮がん検診 6 検診日(希望日を第三希望まで ※必ずしも 第一希望に添えるとは限りません) ①指定なし 6 検診日 ①指定なし ②第一希望: 月 日 ③第二希望:8 月 4 日 ③第二希望: 月 日 ④第三希望:8 月 3 日 ④第三希望: 月 日 ②第一希望:8 月 5 日 ■医療機関検診 乳がん・子宮がん集団検診の日程で都合のつかない人、医療機関での検診を希望される人には、医療機関検診の受診券を 発行しています。なお、集団検診とは対象年齢・検診内容・自己負担額が異なりますので、ご注意ください。 検診項目 対象年齢 子宮がん検診 20 歳以上 乳がん検診 検査内容 自己負担額 子宮細胞診 ※医師の判断で体部細胞診可(追加料金:1,200 円) 2,200 円 900 円 30 歳以上 乳房視触診 30 歳以上 56 歳まで 乳房超音波検査 1,300 円 乳房マンモグラフィ検査(1 方向) 1,300 円 40 歳以上 65 歳まで ※ 2 年に 1 回 ●申し込み方法 健康づくり課(総合保健福祉会館内) ・うずら出張所(※子宮がん検診と乳房視触診のみ可)のいずれかに、直接来館して申 し込みください。受診券が発行されますので、医療機関に予約の上、個別に検診を受けてください。 ●医療機関 契約医療機関は受診項目によって異なりますので、お問い合わせください。 ●受付期間 4 月 1 日(水)∼平成 22 年 2 月 26 日(金) 11 申込・問い合わせ 健康づくり課(総合保健福祉会館内) おげんきですか 皆さん、お元気ですか? 春もたけなわのころ、体を大いに動かしま しょう。 町運動普及推進 協議会だより ま ら を に す 取 大 発 。 り 切 展 組 に す ん 、 る で そ よ い し う き て 、 た 楽 日 い し 々 と み の 思 な 活 い が 動 し 、 来 年 は さ ら に 大 き な ﹃ 輪 ﹄ し て 協 力 で き た こ と を 喜 び と と 、 推 進 員 が 目 的 を ひ と つ に 共 に 楽 し さ を 共 有 し あ え た こ 弱 の 人 に 参 加 し て い た だ き 、 雨 模 様 の 天 候 の 中 で 3 0 0 人 は 残 念 至 極 で す が 、 朝 か ら 小 体 操 を 十 分 に で き な か っ た の 声 の 盛 り 上 が り で し た 。 け た よ う で 、 会 場 内 は 大 歓 ず み な さ ん の 興 味 を 引 き つ 吹 き 矢 は 性 別 や 年 齢 を 問 わ ン も 5 種 類 用 意 し た 中 で 、 を メ イ ン に レ ク リ エ ー シ ョ な あ と 実 感 し ま し た 。 体 操 が ﹃ 輪 ﹄ を 作 っ て い く の だ だ き 、 あ ら た め て 人 の ﹃ 和 ﹄ も 多 く 、 気 軽 に ご 参 加 い た が 動 け ば こ こ ろ も 動 く ﹄ と い ま し た 。 特 に 代 表 さ ん の ﹃ 体 義 な 時 間 を す ご す こ と が で き 解 を 深 め る こ と が で き 、 有 意 て 、 お 互 い の 活 動 に つ い て 理 健 康 体 操 を 広 め る も の と し て 教 わ り ま し た 。 共 に 地 域 に や い き い き ヘ ル ス 体 操 に つ い み な さ ん か ら 指 導 士 会 の 活 動 ハ ビ リ 体 操 指 導 士 会 の 7 人 の ● 11 研 ﹃ 月 修 シ ル 28 バ 日 ー 、 リ 町 ハ シ ビ ル リ バ 体 ー 操 リ ﹄ ▼ 内 な 程 容 く 参 て 加 日 も で 常 か き で ま 手 い る 軽 ま 人 に せ 。 で ん 町 民 き る で ね 65 歳 未 満 の 人 で 、 全 日 し て い た だ け る 、 お お む ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 に 参 加 普 及 推 進 員 と し て 下 記 の ▼ 参 健 躍 対 加 康 し 象 く に て だ 興 み 講 さ 味 ま 座 い の せ ! あ ん 終 る か 了 人 ? 後 は に ぜ 運 運 ひ 動 ご や 動 て 、 運 動 普 及 推 進 員 と し て 活 あ な た も 養 成 講 座 を 受 け う 言 葉 に 感 動 し ま し た 。 ﹃ さ わ や か セ ン タ ー ﹄ 2 階 ▼ 場 午 日 所 後 ︵ 3 全 時 7 総 30 回 合 分 ︶ 保 。 健 午 福 前 祉 10 会 時 ∼ 館 9 月 4 日 ︵ 金 ︶ の 隔 週 金 曜 ▼ 日 く ど 時 だ 、 さ 講 6 い 師 月 ま の 5 す 人 日 た ︵ ち 金 が ︶ 教 か え ら て 教 授 や 健 康 運 動 指 導 士 な ︵ 体 操 含 む ︶ 。 県 立 医 療 大 学 運 動 の 基 礎 と 実 践 に つ い て ス ペ ー ス が 限 ら れ て お り 、 会 館 内 ︶ - 8 8 8 2 9 4 0 健 康 推 進 係 ︵ 総 合 保 健 福 祉 ▼ 問 い 合 わ せ 健 康 づ く り 課 に お 申 し 込 み く だ さ い 問い合わせ 町運動普及推進協議会事務局(健康づくり課内) 果 が よ ろ し く 、 な じ み の 人 つ る か め 教 室 の 活 動 の 成 て く だ さ る 人 を 募 集 し ま す 。 手 軽 に で き る 運 動 ﹄ を 普 及 し あ る 講 座 で す の で 、 お 早 め ▼ 募 集 人 数 30 人 ※ 人 気 の け ま し た 。 ﹃ 普 段 の 生 活 の 中 で だ れ も が く だ さ い シ ョ ン の 広 場 ﹄ の ブ ー ス を 設 推 進 員 は ﹃ 体 操 と レ ク リ エ ー ア が 催 さ れ 、 私 た ち 運 動 普 及 10 月 26 日 、 さ わ や か フ ェ ■ 0 さ 8 わ にや 参か 加フ し てェ ア 2 0 を ご 紹 介 い た し ま す 。 ま す 。 今 回 は そ の 中 の ひ と つ く 、 年 数 回 の 研 修 を 受 け て い り や す く 運 動 を お 伝 え す べ 私 た ち は み な さ ん に わ か 活 動 を 通 し て 地 域 の 皆 さ ん に 技 術 を 習 得 し 、 養 成 終 了 後 の を 催 し 、 運 動 に 関 す る 知 識 と 健 康 づ く り 課 で は 、 講 座 ■ 講運 座動 の普 お及 知推 ら せ進 員 養 成 く り 課 窓 口 に て お 申 し 込 み ま で に お 電 話 ま た は 健 康 づ ▼ 申 込 方 法 5 月 8 日 ︵ 金 ︶ 888 − 2940 ■ 研 修 体 験 記 ▼ ス 参 大 ト 加 会 代 料 議 ︶ 室 1 ・ 0 講 0 座 0 室 円 ︵ テ キ 12 ちょうみんかつどうせんたー 町民活動センターだより 《えがお》 町民活動センター 888ー 2051 業務時間:月曜日を除く午前 10 時∼午後 9 時 に 開 催 し ま し た 。 な ど を テ ー マ に 、 講 師 の 横 貢 献 で き る こ と は 何 な の か ﹄ 行 っ た ほ か 、 ﹃ 地 域 や 社 会 に テ ィ ビ ジ ネ ス の 事 例 発 表 を ニ テ ィ 講 座 ﹄ で は コ ミ ュ ニ い き し の ま た で 趣 す い も 味 と 皆 の イ さ 楽 キ ん し イ に み キ 伝 方 や え を っ て 、 て い 少 20 年 以 上 続 け て い る 自 分 て の 陶 芸 ﹄ を ス タ ー ト ! 活 動 セ ン タ ー で ﹃ は じ め ▼ 井 い 地 人 す 手 ま 域 ユ く 晃 す 、 ー 伝 治 社 ア え 会 イ た 貢 阿 い 献 見 。 に を N 努 創 P め 設 O し て 、 法 表 を し た り 、 精 力 的 な 活 動 を り 推 進 の つ ど い ﹄ で 、 事 例 発 催 の ﹃ 福 祉 コ ミ ュ ニ テ ィ づ く 昨 年 、 県 社 会 福 祉 協 議 会 主 居 の で き る サ ロ ン を 若 栗 地 区 飲 食 を し な が ら 、 ゆ っ く り 長 手 打 ち そ ば や コ ー ヒ ー な ど の が 経 過 し 、 ご 夫 婦 で 週 3 回 、 現 在 は ス タ ー ト か ら 2 年 半 ら ﹄ を ス タ ー ト さ せ ま し た 。 と し て 、 ﹃ た ま り 場 ゆ の は タ ー へ お 越 し く だ さ い 。 は 、 ど う ぞ お 気 軽 に 活 動 セ ン み 始 め た 団 塊 の 世 代 の 皆 さ ん 味 の あ る 人 、 第 2 の 人 生 を 歩 ぜ ひ ご 参 加 く だ さ い 。 加 者 を 募 集 し て い ま す の で 、 ー ジ ︵ 17 ペ ー ジ 参 照 ︶ で も 参 期 的 に 広 報 あ み の お 知 ら せ ペ 各 種 講 座 を 開 催 予 定 で す 。 定 活 動 セ ン タ ー で は 、 今 後 も れ 、 定 年 退 職 を し た 塚 田 さ 東 京 消 防 庁 に 41 年 間 勤 務 さ 13 に 進 め ま し た 。 講 座 に は 、 田 さ ん と の 意 見 交 換 を 中 心 に て 経 営 さ れ て い ま す 。 の で 、 ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 に 興 ま た 、 相 談 も お 受 け し ま す ﹃ 団 塊 世 代 い き い き コ ミ ュ 人と自然がつくる楽しいまちーあみ ▲団塊世代いきいきコミュニティ 講座の様子 の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の ﹃ 場 ﹄ 知 識 を 少 し で も 分 か り や ス タ ー ト ! 自 分 の I T て の パ ソ コ ン ﹄ の 講 座 を 活 動 セ ン タ ー で ﹃ は じ め 宅 を 改 築 し 、 地 域 の お 年 寄 り を 深 め 、 平 成 18 年 10 月 か ら 自 ニ テ ィ の ボ ラ ン テ ィ ア に 関 心 参 加 さ れ て 以 来 、 地 域 コ ミ ュ ▼ 山 下 勇 生 ﹃ ボ ラ ン テ ィ ア 入 門 講 座 ﹄ に ■ しタ団 てー塊 い職世 ま員 すが代 講の 座活 を動 開セ 設ン 平 成 17 年 、 活 動 セ ン タ ー の 3 回 シ リ ー ズ で 定 年 退 職 を ン ズ 横 田 氏 を 講 師 に 迎 え 、 す 立 ラ 。 っ イ た フ の ス で タ は イ な ル い に か 少 と し 思 で い も ま 役 参 加 さ れ た 皆 さ ん の 今 後 の を 続 け て い る 皆 さ ん を 中 心 さ れ た 人 、 今 少 し ず つ 活 動 茨 城 N P O セ ン タ ー コ モ な も の と な り ま し た 。 ■ ミ﹃ ュ団 ニ塊 テ世 ィ代 講い 座き ﹄い 終き 了コ 人 に ご 参 加 い た だ き 、 有 意 義 躍 が 期 待 さ れ る 団 塊 の 世 代 の た社自 い会分 !やの 地経 域験 に・ い趣 か味 しを と い っ た 、 ま さ に 地 域 で の 活 ▲『たまり場 ゆのはら』の様子 者 住 宅 の リ フ ォ ー ム の 仕 事 を ん ︵ 60 歳 ︶ や 、 高 齢 者 ・ 障 害 ■ ん湯﹃ ご原た 夫宏ま 妻雄り をさ場 紹ん 介・ 三ゆ し枝の ま子は すさら ﹄ ▲湯原さんご夫妻 ◇ ◇ さ れ て い た 杉 本 さ ん ︵ 60 歳 ︶ す 地 て 。 域 活 貢 躍 献 さ ・ れ 社 て 会 い 貢 る 献 、 の 期 人 待 材 の で 、 環 境 整 備 分 科 会 で も 中 心 と し い ま す 。 活 動 セ ン タ ー 高 齢 者 実 に 奥 さ ま と と も に 歩 ま れ て 退 職 後 の ラ イ フ ス タ イ ル を 確 展 開 さ れ て 、 素 晴 ら し い 定 年 あみまちきこう 会 議 を 組 織 し ま し た 。 人 の プ ロ デ ュ ー サ ー に よ る ら 意 見 を い た だ く た め 、 10 て 、 さ ま ざ ま な 立 場 の 人 か 事 業 を 展 開 す る に あ た っ ■ 観 光 プ ロ デ ュ ー ス 会 議 き ﹂ に 決 定 し ま し た 。 光 の テ ー マ に つ い て は 、 ﹁ 歩 言 葉 に 置 き 換 え 、 阿 見 町 観 ﹁ ゆ っ く り ﹂ を ﹁ 歩 く ﹂ と い う ま 組 ュ す み ー 今 ! 状 ス 月 況 事 号 に 業 で つ の は い 1 、 て 年 観 ご 間 光 紹 の プ 介 取 ロ し り デ も ら い た い と の こ と か ら 、 ン ポ で 町 の 魅 力 を 楽 し ん で 中 か ら 、 ゆ っ く り と し た テ の 意 見 交 換 が な さ れ 、 そ の ー マ に 基 づ い て 、 町 内 の 霞 そ こ で 、 ﹁ 歩 き ﹂ と い う テ ︵ 竹 藪 か ら 竹 林 へ / 汚 染 浄 ● ﹁ 1 ﹁ 2 ○ 具 言 空 ら を ゆ 竹 竹 体 間 せ 藪や期 、 っ 基 ぶ 本 待 歩 を 、 を 的 創 循 を さ く た コ 活いな 造 環 竹 れ ﹂ り ン か 目 、 セ 標 す 型 林 る し と 自 プ 施 る の た し 策 然 ト ﹂ 環 を こ 観 て 境 、 と 光 生 整 歴 を 交 き 備 提 流 返 史 『あみまち紀行』では、 みなさんからの情報もお 待ちしております。電話 888-1111(172) ・Eメー ル( s h o k o k a n k o k a [email protected])等 でお寄せください。 13 初 め に 町 の 現 況 に つ い て 施 し ま し た 。 ロ デ ュ ー ス 事 業 ﹄ を 新 た に 実 行 う こ と を 目 的 に 、 ﹃ 観 光 プ 光 振 興 の き っ か け づ く り を ば れ ま し た 。 際 観 光 学 科 の 香 川 教 授 が 選 ー サ ー に は 流 通 経 済 大 学 国 そ し て 、 チ ー フ プ ロ デ ュ ま 地 業 マ す づ を を 。 く 継 も り 続 っ を し て 目 、 プ 指 魅 ロ し 力 デ て あ ュ ま る ー い 観 ス り 光 事 源 を 再 発 見 ・ 再 価 値 化 し 、 観 町 内 に 埋 も れ て い る 観 光 資 の 利 活 用 を 図 っ て い く た め 、 の 実 情 を 把 握 し 、 観 光 資 源 町 の 観 光 資 源 の 実 態 や 地 域 す く 町 町 介 の 紀 そ 。 必 内 の し 見 行 さ こ 要 外 魅 て ど ﹄ て が へ 力 い こ を 、 で 通 あ と を ま ろ し 昨 、 ・ 年 す 十 る 広 町 遊 て か 分 が と く で び 、 ら 考 P に 、 ど 皆 ﹃ は え R 引 今 こ さ あ 昨 て し き 後 ろ ん み 年 い て 出 と を に ま 度 し も 紹 町 ち ま い 、 、 、 流通経済大学(教授) 阿見町商工会 JA 茨城かすみ(営農センター長) 阿見町漁業協同組合(組合長) あみ自然再生ネットワーク 阿見町運動普及推進協議会 阿見町いきいき学びの町ガーデニング委員会 土浦市観光ボランティアガイド協会 茨城大学農学部(学生) 県立医療大学(学生) ■ 提 言 書 手 し 、 今 後 と も 新 た な テ ー で き る と こ ろ か ら 事 業 に 着 く た め 、 平 成 21 年 度 か ら 、 提 言 を 早 期 に 具 現 化 し て い 人と自然がつくる楽しいまちーあみ 問い合わせ 商工観光課観光物産係 町 で は 、 今 回 提 出 さ れ た ︵ 提 言 書 よ り 抜 粋 ︶ ﹁ 3 と う 遊あそ浦み観 ぶ にあ光 ﹂ 在 キ り ャ 、 ッ 時ときチ を コ 編あピ み ー 、 風かぜ に 竹 関 連 の 内 容 を 充 実 ○ 阿 見 観 光 ホ ー ム ペ ー ジ 888 − 1111(172) し で し ょ う か ? が 、 皆 さ ん は い か が お 過 ご 陽 気 に な っ て ま い り ま し た 香川 眞 金子 浩 吉田 浩 柳生 幸男 佐藤 征男 飯塚 和子 高津 勇 小島 直子 望月 健太 徳岡 一貴 す っ か り 春 ら し い 暖 か な ︵ 構 成 員 は 左 表 の と お り ︶ 渡 さ れ ま し た 。 の よ う な 内 容 の 提 言 書 が 手 デ ュ ー サ ー か ら 町 長 へ 、 次 め と し て 、 過 日 チ ー フ プ ロ 寺 社 仏 閣 な ど の 現 地 調 査 を ヶ 浦 湖 畔 や 平 地 林 ︵ 竹 林 ︶ 、 マ ッ プ 製 作 ○ 阿 見 ︵ 竹 林 な ど ︶ を 歩 く 飲 食 店 ネ ッ ト ワ ー ク ○ 行あんづ ○ 阿 灯どんく 竹 見 イ り を レ ル / 活 シ ミ 竹 か ピ ネ 筏いかし だた ︵たー 筍けのシ レ 観 なこョ ー 光 ど ン ス ︵ ︶ 等 / 竹 の ︶ 竹 炭 化 実 験 ︶ る 検 討 会 を 経 て 、 そ の ま と 行 い 、 そ の 後 、 4 回 に わ た 14 シリーズ連載 服 、 七 つ ボ タ ン の 誕 生 に つ い 今 月 号 は 、 予 科 練 習 生 の 制 立 、 普 通 学 の 授 業 を 短 縮 し て 、 飛 行 予 科 練 習 生 ﹂ コ ー ス を 設 験 資 格 の 学 歴 を 上 げ た ﹁ 甲 種 や す ら い 花 や 。 ど う か 長 く 、 も 、 頑 張 っ て 咲 い て い る 花 も 、 15 は 、 京 都 の 三 大 奇 祭 の 一 つ と 中 や 神 社 を ま わ る そ の 行 事 ら い ︵ 安 ら か に ︶ 花 や ﹂ と 街 う た い 踊 る も の で す 。 ﹁ や す れた るざ 人ん たば ちら が髪 鉦かねの を﹁ 叩鬼 き﹂ なと が呼 らば 退 け よ う と 、 赤 い 衣 装 を つ け て も ら っ て 、 そ の 力 で 疫 病 を の で 、 桜 に 少 し で も 長 く 咲 い す 雨 が 降 る こ ろ 疫 病 が は や る が あ り ま す 。 こ れ は 桜 を 散 ら た の で し ょ う か 。 で す が 、 な ぜ こ の よ う に な っ と い わ れ る 七 つ ボ タ ン の 制 服 す 。 い わ ゆ る 予 科 練 の 代 名 詞 る よ う な 詰 め 襟 に か わ り ま 年 11 月 に 、 前 の 少 年 が 着 て い し 12 年 後 の 昭 和 17 ︵ 1 9 4 2 ︶ の つ い た 水 兵 服 で し た 。 し か 一 般 の 海 軍 兵 と 同 じ 大 き な 襟 ろ の 少 年 が 着 て い る よ う な 、 た と き に は 、 制 服 は 写 真 の 後 科 練 習 生 の 第 一 期 生 が 入 隊 し ま制希科とと持にの﹁つ甲 桜し服望練でいち﹂で予の種 にたがの習しう上と後科り予 錨。認多生た組がの輩練、科 の めかのが織り手をのつ練 デ らっ要、のま紙受実い習 ザ れた望最中しを験態に生 イ る七の終でた送さははた ン こつ中的は。るせ宣出ち の とボでに異こ計な伝身の 金 にタもは例れ画いと中不 ボ なン特、のはまよ違学満 タ りのに予こ軍でううへは 服 で し た 。 期 待 を 裏 切 ら れ た で 、 身 に つ け た の も 同 じ 水 兵 般 の 海 軍 兵 と 同 じ よ う な 処 遇 生 た ち で し た が 、 実 際 に は 一 持 っ て 入 隊 し た 甲 種 予 科 練 習 エ リ ー ト 校 に 近 い と 希 望 を すリま経のと人ぎの﹁ 自。ッな験だしとわこ ク感やとてしがと花 分 さ情考思のて美ばは た ををえい美、しも桜 ち 持呼方ま徳まいあ木 の ちびにすをたとる マ 合起よ。 よ当さよ人 ー わこっそ 時れうは ク れく せ す て 表 のるに武 と てシさだ す 桜、士 し け花日 い ン ま 本 は散﹂ て まボざに な 人 軍りと 、 、 け に な り ま し た 。 量 の 入 隊 者 を 生 み 出 す き っ か っ て 少 年 た ち を ひ き つ け 、 大 の 制 服 は 予 科 練 の 代 名 詞 と な 3 年 間 だ け だ っ た 七 つ ボ タ ン 日 こ の ご ろ 、 皆 さ ん は い か が 花 や ﹂ と つ ぶ や き た く な る 今 日 々 が 続 く よ う 、 ﹁ や す ら い し 、 こ の 薄 紅 色 に 彩 ら れ た じ る こ と が あ り ま す 。 も う 少 の が 持 っ て い る 力 の 強 さ を 感 し 生 け る ﹁ い の ち ﹂ と い う も も 桜 が 花 開 く 時 に は 、 い き と 頼 っ て し ま い ま す が 、 そ れ で い る 現 代 で は 、 花 よ り も 薬 に 昭 和 12 ︵ 1 9 3 7 ︶ 年 に 、 受 養 成 し た い と 考 え た 海 軍 は 、 た 。 し か し よ り 速 く 搭 乗 員 を ま で に は 時 間 が か か り ま し の で 、 一 人 前 の 搭 乗 員 に な る ら 実 際 の 操 縦 技 術 な ど を 学 ぶ 間 は 3 年 と 長 く 、 卒 業 し て か 養 を 身 に つ け る た め 、 教 育 期 る こ と ば か り で な く 幅 広 い 教 制 度 で し た が 、 飛 行 機 に 関 す 多 く 育 て る た め に つ く ら れ た ン と 、 襟 に は 予 科 練 を 表 す 桜 ▲水兵服と七つボ タンの制服 咲 い て く だ さ い 。 し て も 知 ら れ て い ま す 。 お 過 ご し で し ょ う か 。 も し ま す 。 散 っ て し ま っ た 花 重 な っ て 見 え て く る よ う な 気 はこ 生と きを 生考 きえ とる しと た、 少薄 年紅 の色 頬ほおの に花 生 だ っ た の だ ろ う か 。 そ ん な ち の そ の 後 は 、 ど の よ う な 人 桜 に 翼 を 選 ん だ 予 科 練 習 生 た ウ イ ル ス の 存 在 を 知 っ て も と も と 予 科 練 は 搭 乗 員 を 問い合わせ 予科練平和記念館整備推進室 り ﹁ や す ら い 花 ﹂ と い う 行 事 昭 和 5 ︵ 1 9 3 0 ︶ 年 に 予 き ま し た 。 ち の は や る 桜 の 季 節 が や っ て よ う で す 。 も 制 服 は 大 き な 関 心 事 だ っ た の 少 年 飛 行 兵 ︶ た ち に と っ て 略 化 の た め ボ タ ン の な い デ ザ た 。 当 時 兵 学 校 の 制 服 は 、 簡 京 都 に は 古 く 平 安 の 昔 よ っ た の で す 。 以 前 は 七 つ ボ タ ン の 詰 め 襟 だ イ ン に 変 わ っ て い ま し た が 、 の 知 名 度 は 上 が り 、 実 際 に は の 大 ヒ ッ ト に よ っ て 、 予 科 練 大年 空に へ公 ﹄開 とさ 挿れ 入た 歌映 ﹃ 若画 ﹃ 鷲わし決 の戦 歌の ﹄ れ で い て な ぜ か 不 思 議 に 気 持 わ か る よ う な 、 穏 や か で 、 そ に 求 め た 西 行 法 師 の 気 持 ち も と 自 ら の 最 期 の 場 所 を 桜 の 下 ト の 一 つ で す が 、 予 科 練 海習 軍生 服 の デ ザ イ ン は 大 き な ポ イ ン 進桜 学 す にい る 錨か り 学、 校そ をし 選 ぶて 際翼 に 制 る と い う 点 が 強 調 さ れ ま し に あ た っ て は 、 海 軍 の エ リ ー せ よ う と し ま し た 。 こ の 募 集 ︵ 海 軍 飛 行 予 科 練 習 生 : て ご 紹 介 し ま す 。 第 32 回 ト 校 で あ る 海 軍 兵 学 校 に 準 ず ﹁ 願 わ く ば 、 花 の も と に て ﹂ ● 1 年 半 で 予 科 練 過 程 を 卒 業 さ すかしーに ま。ばたク翼 た か彼がを 、 りらつあ 昭 だのいし 和 っ誇たら り制っ 18 たと服た ︵ か喜にウ 1 とびそイ 9 思はでン 4 い、をグ 3 まい通マ ︶ 888 ー 1111(261) ちょうちょうコラム 必 要 だ ろ う と 考 え ま す 。 そ こ で た ま に は 気 分 転 換 を 図 る こ と も れ な い の が 辛 い と こ ろ で す が 、 の 香 り を た だ よ わ せ 、 寒 さ の 中 す 。 特 に こ の 白 い 花 は 周 囲 に 梅 来 の 老 木 が 白 い 花 を 咲 か せ ま の 花 を 開 か せ 、 続 い て 1 5 0 年 の 木 が あ っ て 、 ま ず 紅 梅 が 早 め の り で き で さ 梅 添 咲 せ 我 す に の え か る ま 味 と あ の こ が 。 耐 花 る せ も た で 苦 え と れ 家 え の 梅 、 の 、 、 味 て う 幸 の て い の 冬 に 寒 酒 の 食 い 玄 長 い 花 枯 、 さ の あ べ を と 関 く と が れ 早 の つ る る 細 採 先 咲 こ あ の 々 中 ま 味 と か っ に き ろ り 風 と で み は き く た は 続 は ま 景 可 春 に 、 の 刻 貴 2 け 、 す に 憐 を 最 正 独 ん 重 本 る 冬 。 彩 な 感 高 に 特 で な の こ の こ り 花 じ で 早 の 味 す 梅 と 寒 の を を さ 。 春 香 噌 ふ み を ふ く ら ま せ て い ま す 。 咲 か せ る 白 木 蓮 も 少 し ず つ つ ぼ ん の 頃 大 き な 白 い 花 を 華 や か に を 濃 く し て い ま す し 、 春 ら ん ま 沈 丁 花 も 開 花 に 向 け て 赤 紫 の 色 取 り ま し た 。 そ し て 、 今 深 い 景 強 い 命 が 輝 い て い る こ と を 感 じ に よ っ て 、 多 く の 木 々 、 草 々 に す る 自 然 の 営 み を 観 察 す る こ と こ の よ う に 、 春 を 迎 え よ う と 会 ▼ 24 日 ︵ 火 ︶ 観 光 プ ロ デ ュ ー ス 会 第 2 8 2 0 地 区 第 6 分 区 I M ・ 懇 親 係 に 、 今 年 の 1 、 2 月 は い い し ま す 。 草 々 も 春 に 向 け て の 活 動 を 開 始 揃 う 頃 に な る と 、 そ の 他 の 木 々 、 こ の 他 の 梅 の 木 々 に 花 が 咲 き の 葉 を 伸 ば し て い る 名 も 知 ら ぬ 雑 が 、 長 い 冬 の 寒 さ に 耐 え て 細 い 緑 冬 の 大 地 に 彩 り を 添 え て い る の あ り ま す が 、 あ ま り 目 立 た ぬ 形 で う ご め き 出 し つ つ あ る 草 木 は 沢 山 そ の 他 い ろ い ろ 、 春 に 向 け て わ ず に は い ら れ ま せ ん 。 取 り 戻 す 方 向 に 変 わ る こ と を 願 本 格 的 な 春 の 訪 れ と 共 に 元 気 を 全 体 が 、 自 然 の 力 に あ や か っ て 、 気 の 谷 間 に 落 ち 込 ん で い る 地 域 連 絡 会 交 流 会 ▼ 3 月 1 日 ︵ 日 ︶ 霞 ヶ 員 協 議 会 ▼ 28 日 ︵ 土 ︶ ボ ラ ン テ ィ ア 定 例 会 ・ 懇 親 会 ▼ 26 日 ︵ 木 ︶ 町 議 会 全 議 ▼ 25 日 ︵ 水 ︶ 龍 ヶ 崎 地 方 衛 生 組 合 浦 高 等 学 校 卒 業 式 の ニ ュ ー ス を 見 て も 、 明 る さ を 今 回 は 、 春 の 訪 れ を 前 に し た 自 天 気 の 日 が 多 く 、 朝 晩 は 別 と で 春 を 感 じ さ せ ま す 。 感 じ ら れ る も の は 殆 ど あ り ま せ 然 の 営 み の 素 晴 ら し さ に 目 を 向 し て 、 日 中 は 春 の 早 い 到 来 を 社 会 全 体 の き び し さ と は 無 関 全 く 関 係 な い と 割 り 切 っ て い ら け て み た い と 思 い ま す 。 感 じ さ せ る 日 が 何 日 も あ り ま 県 地 域 ケ ア 研 究 会 、 国 際 ロ ー タ リ ー 市 ・ 阿 見 町 斎 場 組 合 議 会 ▼ 21 日 ︵ 土 ︶ 国 保 運 営 協 議 会 ▼ 20 日 ︵ 金 ︶ 牛 久 か な 日 差 し を 待 っ て い ま す 。 救 急 医 療 対 策 検 討 委 員 会 ▼ 19 日 ︵ 木 ︶ こ の 他 、 彼 岸 の 頃 盛 り と な る く ら み つ つ あ る 花 芽 を 育 て 、 暖 民 健 康 保 険 団 体 連 合 会 通 常 総 会 、 県 こ れ ら の 状 況 は 自 分 た ち に は 題 の 数 々 。 る 準 備 を 整 え て い ま し た 。 て 、 春 に 向 け て 一 斉 に 咲 き ほ こ 寒 さ に 耐 え な が ら 、 少 し ず つ ふ ん が 、 春 の 主 役 の 花 対 策 協 議 会 懇 談 会 ▼ 18 日 ︵ 水 ︶ 県 国 め て レ ベ ル の 低 い 国 内 政 治 の 話 れ に つ ぼ み が ふ く ら ん で 来 て い ま た 、 あ ま り 目 立 ち 桜 は し ま も せ 、 = 況 を 伝 え る 指 標 や 統 計 数 字 。 極 本 語 発 表 会 ▼ 17 日 ︵ 火 ︶ 町 村 自 治 功 こ の と こ ろ の 新 聞 ・ テ レ ビ 等 春のきざしに自然の力を 感じ取る 川田 弘二 し た 。 こ の 他 の も の は 、 そ れ ぞ 地 面 に 落 ち て い る も の も あ り ま で に 赤 い 花 を つ け 、 咲 き 終 え て が あ り ま す 。 早 咲 き の も の は す に よ っ て 咲 く 時 期 は 大 幅 な ず れ す 如 く 正 に 春 の 花 で す が 、 種 類 何 本 も あ る 椿 で す 。 椿 は 字 が 示 次 に 見 た の が 庭 の あ ち こ ち に と は 間 違 い あ り ま せ ん 。 し い 旬 の 味 を 提 供 し て く れ る こ 筍 が 力 強 く 頭 を も た げ 、 素 晴 ら れ 本 格 的 な 春 の 到 来 時 期 に は 、 葉 が 沢 山 育 っ て い ま し た 。 い ず の 花 を つ け る 紫 大 根 の 小 さ い 青 に 、 春 の 訪 れ と 共 に 可 憐 な 紫 色 し か し 、 竹 林 の こ こ 、 か し こ = 労 者 表 彰 式 、 稲 敷 地 方 航 空 騒 音 公 害 ん 。 毎 日 の よ う に 報 じ ら れ る 不 構 議 会 ▼ 15 日 ︵ 日 ︶ 外 国 人 に よ る 日 功 労 者 表 彰 式 、 茨 城 租 税 債 権 管 理 機 く り 大 会 ▼ 13 日 ︵ 金 ︶ 県 市 長 会 自 治 記 者 発 表 ▼ 12 日 ︵ 木 ︶ 県 ふ る さ と づ 町 議 会 全 員 協 議 会 、 平 成 21 年 度 予 算 就 任 を お 祝 い す る 集 い ▼ 10 日 ︵ 火 ︶ の 会 ▼ 9 日 ︵ 月 ︶ 葉 梨 衛 県 議 会 議 長 日 ︵ 土 ︶ 文 化 講 演 会 、 阿 見 連 合 初 春 す よ う に な り ま し た 。 よ い と こ ろ な ど に 小 さ い 頭 を 出 い か 、 1 月 半 ば 頃 か ら 日 当 り の 年 は 特 に 正 月 に 好 天 が 続 い た せ る の は ふ き の と う で す 。 今 る 春 あ た 月 し 例 よ の っ り 下 た 年 う き て も 旬 。 私 な ざ か し 並 特 が 気 し 、 ま み に 春 が が 今 し の 2 の し 早 年 た 馬 月 さ ● ま き す め は 。 鹿 の が 。 に い そ 陽 半 現 つ の 気 ば け れ も せ が に を て よ い あ は 感 じ い り も っ 4 き 揃 っ て い ま し た 。 つ あ る 黄 色 の 花 が に ぎ や か に 咲 り 大 き く 育 っ て 、 盛 り を 過 ぎ つ が 、 す で に 下 草 の 部 分 が す っ か 顔 を 出 し て 花 を 咲 か せ る の で す 普 通 福 寿 草 は 、 つ ぼ み の 部 分 が 犀 の 木 の 下 に あ る 福 寿 草 で す 。 ま ず 目 立 っ た の が 、 大 き な 木 つ か り ま せ ん で し た 。 て み ま し た が 、 さ す が に ま だ み の よ さ そ う な 部 分 を 探 し て 回 っ か と 期 待 し て 竹 林 の う ち 日 当 り 筍 ぐ ら い は 出 て い る の で は な い こ ろ で 、 ひ ょ っ と す る と 小 さ い の 営 み の 素 晴 し さ を 実 感 し た と 強 が が 草 く 、 伸 で ひ 育 正 び す と っ に つ 。 通 て 雑 つ 庭 り い 草 あ の 庭 ま の る い を す の た 見 ● 。 た く が る て ま 目 と 回 し に こ り さ つ ろ 、 で き に 自 、 ま 雑 然 力 す 草 水 質 浄 化 推 進 振 興 財 団 表 彰 式 典 ▼ 7 基 金 協 会 理 事 会 ▼ 6 日 ︵ 金 ︶ 霞 ヶ 浦 念 写 真 撮 影 ▼ 5 日 ︵ 木 ︶ 県 農 業 信 用 理 事 会 ▼ 4 日 ︵ 水 ︶ 町 保 育 所 修 了 記 出 陣 式 、 県 国 民 健 康 保 険 団 体 連 合 会 ほとん 会 ・ 懇 親 会 ▼ 3 日 ︵ 火 ︶ 城 里 町 長 選 挙 確 か め て み ま し た 。 の 草 木 を 眺 め 、 春 到 来 の 様 子 を た ば か り の 2 月 末 の 土 曜 日 に 庭 こ の 冬 初 め て 降 ● っ た 雪 が 消 え 町 長動 静 2009.1.30 ー 2009.3.1 方 総 合 振 興 協 議 会 臨 時 総 つら 経 営 協 定 調 印 式 、 県 南 地 会 ▼ 2 月 2 日 ︵ 月 ︶ 家 族 ば か ▼ 31 日 ︵ 土 ︶ 社 会 福 祉 大 土 浦 支 部 新 春 賀 詞 交 歓 会 企 業 懇 談 会 、 県 建 築 士 会 村 会 定 期 総 会 、 公 共 交 通 ▼ 1 月 30 日 ︵ 金 ︶ 全 国 町 ころ ※本ページでは、煩雑さを避けるため、次の漢字のルビを省略しています:▼ 殆 ど▼辛い▼馬鹿陽気▼頃 み そ か れん わ ほか そろ もくせい つばき ごと じんちょう げ はくもくれん たけのこ とも ▼味噌▼可 憐 ▼我が家▼この他▼揃う▼木 犀 ▼ 椿 ▼如く▼沈 丁 花▼白 木 蓮 ▼ 筍 ▼と共に 16 おしらせ ation Inform お 知らせ 役場 888 ー 1111(代表) ■町民活動センターから ● IT ステップアップ講座 テ ー マ デジカメライフの楽しみ方 期 日 4 月 8 日(水)、22 日(水) 時 間 午後7 時∼ 8 時 30 分 講 師 いばらき IT 普及協議会 田村誠氏 募集人数 10 人(定員で締切) 参 加 料 500 円(資料代) 持 参 品 パソコン(必須) ● Wiki で簡単ホームページ講座 期 日 4 月 15 日(水) 時 間 午後 7 時∼ 8 時 30 分 講 師 いばらき IT 普及協議会 倉持光昭氏 募集人数 10 人(定員で締切) 持 参 品 パソコン(必須) ●ガーデニング講座 テ ー マ アスターなど種まきをし よう 期 日 4 月 25 日(土) 時 間 午後1時30分∼3時30分 講 師 高津勇氏 募集人数 20 人(定員で締切) 参 加 料 実費相当分を徴収 申込期間 4 月 17 日(金)まで ●フラワーアレンジメント講座 期 日 4 月 14 日(火) 時 間 午前 10 時 30 分∼正午 講 師 小林よし子氏 募集人数 参 加 料 持 参 品 そ の 他 20 人(定員で締切) 1,500 円(花器等含む) はさみ キャンセル不可(花材準 備の都合上) ●『阿見おもちゃの病院』開院 期 日 4 月 12 日(日) 時 間 午後 1 時∼ 3 時 講 師 金子隆氏 内 容 プラレール・ミニカー・ラ ジ コ ン カ ー・電 子 ゲ ー ム・楽器・人形ーなど子 どものおもちゃを無料 (交換部品代のみ実費負 担)で修理 ●パソコン学習会・ビギナーズ講座 (Word・Excel) 期 日 4 月 8 日(水)、22 日(水) 時 間 講 師 募集人数 参 加 料 午前 10 時∼正午 成田清和氏 各 10 人(定員で締切) 各回 500 円(資料代/当 日徴収) そ の 他 ノートパソコンをお持ち の人は、ご持参ください ●パソコンなんでも相談室 期 日 4 月 12 日(日) 時 間 講 師 内 容 午後1時30分∼3時30分 いばらき IT 普及協議会 購入からインターネット への接続・パソコン利用 法・トラブル解決法・パソ コンの清掃方法ーなど 初心者対象の何でも相談 募集人数 10 人(定員で締切) ●申込方法 電話または直接下記に 申し込む ※特に記載がないものは参加無料 ※場所はすべて町民活動センター ●問い合わせ 町民活動センター 888 ー 2051(月曜日を除く午前 10 時∼午後 9 時) ■初期消火協力者に感謝状 1 月 4 日(日)、岡崎地内で発生し た建物火災において、近所に住む熊 谷博己さん、小林純平さんの 2 人が いち早く駆けつけ、水道水と消火器 を使い、被害を最小限に食い止めま した。 この功績に対し、町消防本部消防 長から感謝状と記念品が贈られまし た。 問い合わせ 消防本部消防署 887 ー 0119 ■農産物直売所『愛菜園』 出荷者募集 農産物直売所『愛菜園』のリニュ ーアルオープンに伴い、新たに青果 物や加工品を出荷していただける人 を募集します。 受付期間 随時受付。土・日・祝日を 除く午前 9 時∼午後 5 時 費 用 入会金 3,000 円、年会 費 5,000 円 出 荷 品 野菜類・果実類・花き類・そ う菜類・菓子類ーなど 問い合わせ 茨城かすみ農協阿見営農 経済センター 889 ー 0621 ■ごぞんじですか?検察審 査会 「交通事故・詐欺・脅しなどの犯罪の 被害にあったが、検察官がその事件 を起訴してくれない。もう一度審査 できないものか」といった不満をお 持ちの人は下記にご相談ください。 問い合わせ 土 浦 検 察 審 査 会 事 務 局 (水戸地方裁判所土浦支 部内) 821 ー 4359 〈広告欄〉 17 ホームページ h t t p : / / w w w . t o w n . a m i . i b a r a k i . j p / E メール a m i @ t o w n . a m i . l g . j p おしらせ リまたは E メールで、氏 名・郵便番号・住所・電話番 号・希望するコース・使用し ているパソコンの OS (XPかビスタか)ーを記 ■(社)阿見町シルバー人材 センターから ●入会説明会開催 当センターの趣 旨に賛同し、健康で働く意欲のあ る町内在住の 60 歳以上の人が対 象(入会承認制) 日 時 4 月 21 日(火) (毎月第 3 火 曜日開催)午前 10 時から 場 所 (社)阿見町シルバー人材セ ンター(総合保健福祉会館 『さわやかセンター』別館) ●『マイホームのミニ営繕』引き受 けます マイホームの床・壁の補 修、軽易な大工仕事、ふすま・障 子・網戸の張り替え、家の清掃・雑 役、庭木のせん定、草刈り、草取 りーなどを行います。お気軽に ご相談ください。 ●問い合わせ (社)阿見町シルバー 人材センター 888 ー 2036 高齢者はつらつ百人委員会から 入し、下記に申し込む 問い合わせ 〒305 ー 0044 つくば市並 木 3 ー 16 ー 1 横田ハイツ 102 号県南地域はつらつ 百人委員会事務所 斎藤 858 ー 0776 ▼ E メ ー ル:k e n n a n 1 0 0 n i n ocn.ne.jp @ 体協だより ■春季テニス大会 期 日 場 所 ■ワード初級講座 高齢者のだれもが健康で心豊か に、そして IT 社会に遅れることな く生活が送れるよう標記講座を開催 します。 期 日 4 月 14 日(火)∼ 6 月 2 日 (火)の毎週火曜日(祝日 時 間 場 所 対 象 募集人数 参 加 料 申込方法 を除く) A コース:午前 9 時∼ 10 時 50 分 B コース:午 前 11 時∼午後 0 時 50 分 つくば市ふれあいプラザ 研修室 A(つくば市下岩 崎) おおむね 50 歳以上の人 各コース 20 人(定員で 締切) 4,500 円 5,000 円 往復はがき、ファクシミ 募集人数 参 加 料 申込期間 申込方法 5 月 1 7 日(日) ※ 予 備 日:24 日(日) 男子シングルス:総合 運動公園 女 子 ダ ブ ル ス) :県立医療大学 ▽シニア(昭和 34 年 12 月 31 日以前生まれの 人) :16 人▽一般:48 人 32 組 ※定員で締切 1 人 2,500 円 1 組 3,000 円 ※当日徴収 4 月 24 日(金)まで ※ 10 日(金)までは町内在住・在 勤・在学者のみ受け付けし ます(ダブルスは 1 人が 該当すれば可。申し込み 後に、該当者がいなくな る変更をした場合は受付 の順番を最後にします。 申込締切後のペア変更は 可。2 人とも変更は失格) E メールまたはファクシ 文化協会舞踊部 ■『春季舞踊発表会』開催 期 日 4 月 26 日(日) 時 間 午前 10 時開演 場 所 かすみ公民館 入 場 料 無料 出演団体 梅花会 道松会 英 美会 欽萃会 布美華会 若 ひさ会 扇美会 あやめ会 佐保苑会 さつき会 花あわせ 会 喜和会 彩喜会 問い合わせ 町文化協会舞踊部 平岡 887 ー 4125 ミリで下記に申し込む。 不備がある場合受付不可 ▼ E メール:mansei99 jcom.home.ne.jp(氏 名・資格・所属クラブ・郵 便番号・住所・電話番号・ 主な戦歴・ドロー発送方 法 を 明 記 )▼ 8 8 8 ー 1055(申込用紙は役場 3 階生涯学習課・総合運動 公園管理棟に備え付け。 下記ホームページからも 入手可。午前 9 時∼午後 9 時、時間厳守) そ の 他 ▼希望者のみドロー表を 送付(E メールまたは郵 送)▼キャンセルは 4 月 24 日(金)まで可。以後の キャンセルは参加費徴収 ▼複数組で申し込む場 合、ランク順に上から記 入▼エントリー確認は下 記ホームページで照会可 問い合わせ 町体育協会テニス部代表 倉持 841 ー 6878 ▼大会用ホー ム ペ ー ジ: h t t p : / / w w w . geocities.jp/amitennis2005/ 〈広告欄〉 広報あみ 4 月号 18 おしらせ ation Inform お 知らせ 役場 888 ー 1111(代表) ■おわびと訂正 『広報あみ』3 月号 23 ページ『お 知らせ』の、『町指定ゴミ袋の絵コ ンテスト、入賞者決定』の受賞作品 で、最優秀賞の清水絢圭さんのお名 前が、清水洵圭と誤っておりました。 おわびして訂正します。 問い合わせ 環 境 課 8 8 8 ー 1 1 1 1 (142) ■レンタル市民農園利用者 募集 春の作付けはこれからトマト・な す・きゅうり・オクラ・すいかなどな ど。自給で安全・安心・健康お野菜を 作りましょう。プロ農家(元普及員) の指導もあります。 場 所 実穀(寺子)地内 タイプ A(33 平方メ 使 用 料 ートル)年額 7,000 円 タイプ B ( 4 9 . 5 平 方 メ ー ト ル )年 額 10,500 円 タイプ C(66 平方メ ートル)年額 14,000 円 12 区画 6 区画 6 区 画 数 区画(定員で締切) 施 設 水道・駐車場・トイレ ※ 希望者は農具収納庫の利 用可(有料) 受付日時 土・日を除く午前 9 時∼ 午後 6 時 申込方法 使用料と印鑑を持参し、 直接下記に申し込む ※『広報あみ』3 月号 21 ページ『お知 らせ』で掲載した記事において、問 い合わせ先の電話番号が誤ってお りました。おわびして訂正します。 正しくは下記の通りとなります 問い合わせ いばらき県南阿見産直セ ンター 843 ー 2403 ■都市計画道路『南大通り線』が開通します 日 時 開通区間 問い合わせ 4 月 1 日(水)午後 3 時 ※開通式は行いません 荒川沖幼稚園から朝日中学校までの約 1.5km(下図参照) ▼都市計画課公園街路係 888 ー 1111(241)▼区画整理課工務係 888 ー 1111(232) ■ 死 亡 し た 野 鳥を見つけ たら 死亡した野鳥は素手で触らないで ください。野生の鳥は、体内や羽毛 などに細菌や寄生虫などの病原体が あることがあります。 同じ場所でたくさんの鳥が死亡し ていたら、下記までご連絡ください。 ●野鳥が死んでいても鳥インフルエン ザを直ちに疑う必要はありません ●鳥インフルエンザウイルスは、感 染した鳥との濃密な接触等の特殊 な場合を除いて、通常では人に感 染しないと考えられています。過 度に心配する必要はありません 問い合わせ ▼ 土 浦 保 健 所 8 2 1 ー 5516 ▼健康づくり課 (総合保健福祉会館内) 888 ー 2940 〈広告欄〉 19 ホームページ h t t p : / / w w w . t o w n . a m i . i b a r a k i . j p / E メール a m i @ t o w n . a m i . l g . j p 定額給付金の申請受付を開始しました 先般の国会にて決定した『定額給付金』について、町では下記の通り給付を行います ※内容は現時点における予定です ●給付対象者 2 月 1 日時点で下記に該当する人 ▼住民基本台帳に記載されている人(受給権者は世帯主) ▼外国人登録原票に登録されている人で、短期滞在者や 不法滞在者以外の人(受給権者は本人) ●給付額 給付対象者 1 人につき 12,000 円 ※ 2 月 1 日時点で下記に該当する人は 20,000 円 ▼ 65 歳以上の人(昭和 19 年 2 月 2 日以前に生まれた人) ▼ 18 歳以下の人(平成 2 年 2 月 2 日以降に生まれた人) ●申請から給付まで 申請書発送:町から申請書を受給者あてに郵送します 申請書提出(郵送が原則) :申請書に必要事項を記入 のうえ、必要書類を添付し、同封の返信用封筒で返送 してください ▼添付書類:公的身分証明書の写し・振 込口座の通帳の写し 給付:申請書を審査後、給付決定通知書を受給権者あ てに送付します。給付(振り込み)は、4 月下旬ころ から申請書到着順に行います ※金融機関の口座が無い人のみ現金支給にて対応いたし ます。現金支給の場合は 7 月以降の給付となりますの でご了承くださいますようお願いいたします ▼申請期限 9 月 25 日まで ●問い合わせ 企画財政課定額給付金対策室 888 ー 1111(196) ■プレミアム付き商品券の販売を予定しています 町商工会では、定額給付金の支給に伴い、町内商業の 活性化対策として、10 %のプレミアムを付けた商品券 (まいあみクーポン券)の販売を予定しています。 問い合わせ 町商工会 887 ー 0552 ●定額給付金の給付を装った『振り込め詐欺』や『個人情報の搾取』にご注意ください ●町や総務省などが ATM(銀行・コンビニなどの現金自動預払機)の操作をお願いすることは、絶対にありません ●定例相談● 人権相談/行政相談 日時:4 月 2 日(木)5 月 7 日(木) 午前 10 時∼午後 3 時/場所:役場 3 階 305 会議室 問い合わせ 総務課 888 ー 1111 (216) 子育て相談 日時:月∼金曜日午前 9 時∼午後 4 時/ 場所:中郷保育所内/訪問相談随時受付 問い合わせ 地域子育て支援センター ●人口と世帯● ●総人口 ●男 性 ●女 性 ●世帯数 ▽ 3 月 1 日現在▽常住人口ベース▽( 891 ー 2772 4 月 の納税等 教 育 相 談 日 時:火∼金曜日午前 9 時∼午後 3 時/ 888 ー 1225 心配ごと相談 日時:水曜日午後 1 時∼ 4 時/弁護士 相談:月 1 回午後 1 時∼ 3 時 30 分[毎週水曜日の心配ご と相談にて要予約]/場所:総合保健福祉会館相談室 問い合わせ 町社会福祉協議会 887 ー 0084 消防本部調べ 軽 傷 18 人(+ 3) 出場件数 21 件(+ 4) 中 傷 1 人(− 2) 重 傷 0 人(± 0) 死 亡 0 人(± 0) 合 計 19 人(+ 1) 場所:総合保健福祉会館相談室 887 ー 0084 高齢者総合相談 日時:月∼金曜日午前 8 時 30 分∼ 午後 5 時 30 分/場所:町社会福祉協議会内 問い合わせ 町地域包括支援センター 887 ー 8124 消費者相談 日時:月∼金曜日午前 9 時∼正午・午後 1 時∼ 4 時/場所:役場 1 階町消費生活センタ− 問い合わせ 町消費生活センタ− 888 ー 1871 交通事故相談 日時:月∼金曜日午前 9 時∼正午・午後 1 時∼ 4 時 45 分/弁護士相談:水曜日午後 1 時∼ 4 時 [要予約]/場所:県土浦合同庁舎 問い合わせ 県南地方交通事故相談所 823 ー 1123 5 月 の納税等 交通事故発生状況 2 月(前月比) 結婚相談 日時:第 2・第 4 土曜日午後 1 時∼ 4 時/ 問い合わせ 町社会福祉協議会 )内は前月比▽総務課調べ 固定資産税(1 期) 軽自動車税(全期) 国民健康保険税(1期) 納期限 6 月 1 日(月) 介護保険料(1 期) 納期限 4 月 30 日(木) ※納期限後に納付される場合、納付までの日数により 延滞金がかかります 場所:図書館となり 問い合わせ 教育相談センター 47,819 人 (+ 9) 23,638 人 (ー 8) 24,181 人 (+ 17) 17,855 世帯(+ 8) い 出 に な る か も 。 使 っ て し ま っ た 方 が ︵ 良 史 い ︶ 思 こ と 、 豪 華 も の で も 食 べ て し に す る よ り も 、 い っ そ の え て し ま う ⋮ ▼ 買 い 物 の 足 2 千 円 は あ っ と い う 間 に 超 ス ト ア ッ プ し て い く と 1 万 買 わ ず に い た も の な ど を リ 広報あみ 通巻 577 号 発行/阿見町 編集/秘書課 〒 300 ー 0392 茨城県稲敷郡阿見町中央一丁目 1 番1号 か ら と 、 欲 し か っ た け れ ど 思 い ま す ▼ た だ 、 こ の 際 だ か ら に は 有 意 義 に 使 お う と と も あ り ま す が 、 受 け 取 る 務 員 と し て い ろ い ろ 思 う こ 029 ー 888 ー 1111 実 に な り ま し た 。 末 端 の 公 い よ い よ 定 額 給 付 金 が 現 マ ウ ス の つ ・ ぶ ・ や ・ き 20
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