安全・ 安全・安心JA 安心JAあいづの JAあいづの農産物 あいづの農産物トレーサビリティ 農産物トレーサビリティ支援 トレーサビリティ支援システムイメージ 支援システムイメージ図 システムイメージ図 ∼JAあいづは ∼JAあいづは、 あいづは、安心・ 安心・安全な 安全な農産物を 農産物を生産者から 生産者から消費者 から消費者へのお 消費者へのお届 へのお届けする橋渡 けする橋渡しをします 橋渡しをします!∼ しをします!∼ 消費者段階 全農福島県本部 1.データベース管理 福島県農協中央会 1.履歴記帳指導 2.履歴確認指導 連携 連携 情報 生産者・ 生産者・部会 1.生産情報の記帳 ①生産者・部会情報 ②作業管理情報 ③使用農薬情報 ④使用肥料情報 ⑤使用資材情報 ⑥その他情報 情報 ①生産者情報 ②作業管理情報 ③使用農薬情報 ④使用肥料情報 ⑤使用資材情報 ⑥その他情報 2.ネットワークサーバ管理 3.ソフト、システム管理 4.データベース管理 情報 記帳用紙 生産情報 の提供 生産情報 の問合せ ネットワーク回 線で情報送信 JAあいづ JAあいづ ホームページ インターネット 情報 情報 情報 インターネット(又はシール)開示内容 ①品種:米(コシヒカリ) ②生産部会 :○○○○ ③出荷者の氏名:○○○○ ④出荷者の住所:○○○○ ⑤栽培区分 :○○○○ ⑥収穫日 :平成○年○月○日 ⑦識別記号 :○○○○ ⑧連絡先又はホームページアドレス ⑨使用した農薬名・目的・時期 ⑩その他(安全・安心情報・付加情報) 情報 JAあいづ JAあいづ 流通段階( 流通段階(卸・市場等) 市場等) 販売段階( 販売段階(量販・ 量販・小売店) 小売店) 1.内容チェック ①生産者・部会情報 ②作業管理情報 ③使用農薬情報 ④使用肥料情報 ⑤使用資材情報 ⑥その他情報 2.OCR機で電子情報化 3.必要情報の追加入力 4.情報伝達・提供 1.栽培記録等の確認 2.情報伝達・提供 1.栽培記録等の確認 2.消費者への情報提供 生産情報 の問合せ 問合せ 生産情報 の提供 の提供 生産者と 生産者と消費者の 消費者の安全・ 安全・安心の 安心の総合理解 平成16年度整備した範囲 JAあいづでは、すべての農畜産物の生産情報記帳運動を展開し、消費者等からの生産情報の問い合わせにお答えする体制を整備してきました。 平成16年度トレーサビリティシステム導入促進対策事業を活用しOCRスキャナーの導入を図り、平成17年度からは、『JAあいづ米』につ いてのOCRスキャナーによる情報管理化の実施を開始しました。今後野菜・果実等に拡大していきます。 JAあいづでは、各地区で営農指導員に協力し、営農指導員及び生産農家への適切なアドバイスをしていただく生産者を『営農マイスター』として委嘱しています。 今回日誌を公表する小沼幾一さんは、水稲の特別栽培部門の営農マイスターとして、平成13年から活躍していただいている生産者です。 個人情報保護のため支店コード、組合員コード、電話番号の公表はしていません!問い合わせ 等については、JAあいづ営農部販売推進課(電話0242-37-2228)までご連絡下さい。
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